横田明美 Yokota Akemi

研究者番号	60713469
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 法学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 明治大学, 法学部, 専任教授 2017年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 准教授 2019年度: 千葉大学, 社会(科)学研究科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 千葉大学, 法政経学部, 准教授 2013年度: 千葉大学, 法経学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連 / 公法学研究代表者以外小区分05020:公法学関連 / 中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者行政のデジタル化 / 行政情報法 / 情報行政法 / 情報法 / 行政法 / 行政によるAI利活用 / EU刑事司法指令 / データ保護 / コロナ禍 / コロナ危機 … もっと見る / 行政によるAI利用 / AIと法 / 規律密度 / 法律による行政の原理 / AIと社会 / AIによる行政 / AIの規制 / 個人情報 / 感染症対策と法 / EU法 / デジタル化社会 / リスク制御 / 個人情報保護法制 / データ保護法制 / 法制度設計 / AI規制 / デジタル社会 / 個人情報保護 / ドイツ連邦データ保護法 / ドイツデータ保護法制 / ＥＵデータ保護法制 / 個人データ保護 / データ移転 / 司法警察指令 / 行政とAI / 越境移転 / EUデータ保護法 / 刑事司法指令 / 団体訴訟 / ロボット法 / AI / リスク / 制度設計論 / 執行の欠缺 / AI利活用 / 環境法 / 消費者法 / 行政規制 / 公法学 / 訴訟過程 / 行政過程 / 義務付け訴訟 … もっと見る研究代表者以外税の透明化と個人情報保護 / 地方税 / 税務行政 / DX化 / IFA / EATLP / EoI / 税務DX / 地方税のデジタル化 / Ditital Invoicing / 住民税の現年課税 / AI and Tax / デジタルインボイス / Tax and ESGs / Tax and Tech / 移転 / 情報 / サイバー法 / プライバシー / GDPR / 越境捜索 / サイバー犯罪 / 捜査 / 管轄 / 個人情報 / 捜索 / 法 / データ / 越境隠す

税務行政のDX化に伴う問題点ー地方税を中心にー
- 研究代表者
  
  松原有里
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  明治大学
行政のデジタル化の進展とその統制のための情報行政法の理論と制度設計論研究代表者
- 研究代表者
  
  横田明美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  明治大学
データ越境時代におけるホリスティックな研究手法の開発
- 研究代表者
  
  指宿信
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  成城大学
データ駆動社会における情報連携と行政内外の規律に関する法制度設計研究代表者
- 研究代表者
  
  横田明美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  明治大学
   千葉大学
データ駆動社会における制度設計学としての行政情報法の理論研究代表者
- 研究代表者
  
  横田明美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  千葉大学
集合的利益・拡散的利益を巡る法制度設計―消費者・環境・情報法制の架橋研究代表者
- 研究代表者
  
  横田明美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  千葉大学
義務付け訴訟の動態と理論研究代表者
- 研究代表者
  
  横田明美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 越境するデータと法 : サイバー捜査と個人情報保護を考える2023
- 著者名/発表者名
  指宿信、板倉陽一郎、石井由梨佳、稻谷龍彦、尾崎愛美、加藤尚徳、金赫、小西葉子、小向太郎、斎藤司、四方光、J?rgen S. Skjold、Laura Drechsler、内藤大海、西貝吉晃、松尾剛行、胡悦、丸橋透、水谷恭史、宮下紘、安冨潔、横田明美、若江雅子
- 総ページ数
  384
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589042873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[図書] コロナ危機と立法・行政2022
- 著者名/発表者名
  横田　明美
- 総ページ数
  150
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335358760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[図書] コロナ危機と立法・行政2022
- 著者名/発表者名
  横田　明美
- 総ページ数
  150
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335358760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  ICCLP Publication
  
  巻: 16 ページ: 159-175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18255
[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023
- 著者名/発表者名
  Akemi Yokota
- 雑誌名
  
  ICCLP Publications
  
  巻: 16 ページ: 159-175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023
- 著者名/発表者名
  Akemi YOKOTA
- 雑誌名
  
  ICCLP Publications
  
  巻: 16 ページ: 159-175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] 学界展望行政法 VVDStRL 80: Staat und Gesellschaft in der Pandemie. Berichte und Diskussionen auf der Sondertagung der Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer in Wien am 9. April 20212023
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 136(5=6)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] 学界展望　行政法　VVDStRL 80: Staat und Gesellschaft in der Pandemie. Berichte und Diskussionen auf der Sondertagung der Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer in Wien am 9. April 20212023
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 136(5=6)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ドイツ感染症予防法の2020年11月改正― コロナ規制の「カタログ化」2021
- 著者名/発表者名
  横田明美, 阿部和文
- 雑誌名
  
  JILISレポート
  
  巻: 3-14 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ドイツ感染症予防法の2020年11月改正― コロナ規制の「カタログ化」2021
- 著者名/発表者名
  横田明美, 阿部和文
- 雑誌名
  
  JILISレポート
  
  巻: 3-14 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] EU 刑事司法指令のドイツにおける国内法化と十分性認定2021
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  情報法制研究
  
  巻: 9 号: 0 ページ: 92-103
- DOI
  10.32235/alis.9.0_92
- NAID
  130008067202
- ISSN
  2432-9649, 2433-0264
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491, KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] ドイツにおけるCOVID-19対策規制と市民生活への影響2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 49 ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ドイツにおける COVID-19(新型コロナウイルス感染症）への立法対応連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020
- 著者名/発表者名
  横田明美、阿部和文
- 雑誌名
  
  JILISレポート
  
  巻: 3 ページ: 1-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ドイツにおける COVID-19(新型コロナウイルス感染症）への立法対応連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020
- 著者名/発表者名
  横田明美、阿部和文
- 雑誌名
  
  JILISレポート
  
  巻: 3 ページ: 1-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] ドイツ感染症予防法の多段改正と市民への情報提供 : COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への法的対応2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 35 ページ: 70-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[雑誌論文] ドイツにおけるCOVID-19対策規制と市民生活への影響2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 49 ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] ドイツ感染症予防法の多段改正と市民への情報提供 : COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への法的対応2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 35 ページ: 70-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[雑誌論文] 行政によるAIの利活用と行政法学の課題2019
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  自治実務セミナー
  
  巻: ２０１９年１月ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[雑誌論文] AI・ロボット社会の進展に伴うリスクに対する環境法政策の応用可能性2017
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  環境法研究
  
  巻: 7 ページ: 71-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[雑誌論文] 個人情報の性質に応じた保護と本人による「関与」 : 自己情報コントロール権の議論を踏まえて2017
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 35 ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[雑誌論文] AI・ロボット法の消費者問題2017
- 著者名/発表者名
  和知雅樹、新保史生、木村嘉子、横田明美
- 雑誌名
  
  情報ネットワーク・ローレビュー. 講演録編
  
  巻: 16
- NAID
  40021401965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[雑誌論文] 行政判例研究　難民認定を受けていたイラン人に対する国立大学附置研究所への入学不許可決定が憲法および教育基本法に違反し無効であるとされた事例2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  自治研究
  
  巻: 90巻2号ページ: 98-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 義務付け訴訟の機能（六・完）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 127巻7=8号ページ: 58-121
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 申請型義務付け訴訟の「違法性判断の基準時」論2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  公法研究
  
  巻: 76号ページ: 216-228
- NAID
  40020241418
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 義務付け訴訟の機能（四）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 127巻3=4号ページ: 54-97
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 義務付け訴訟の機能（五）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 127巻5=6号ページ: 55-102
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 「義務付け訴訟の機能（三）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 127巻1=2号ページ: 26-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 義務付け訴訟の機能（一）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2013
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 126巻9=10号ページ: 1-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[雑誌論文] 義務付け訴訟の機能（二）―時間の観点からみた行政と司法の役割論―2013
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 雑誌名
  
  国家学会雑誌
  
  巻: 126巻11=12号ページ: 1-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[学会発表] 「ドイツにおける感染症予防法の多段改正～連邦と州、立法と行政の緊張関係」2022
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  神戸大学社会システムイノベーションセンター「ポスト・コロナ時代の社会システムイノベーション」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[学会発表] ドイツにおける行政のデジタル化にむけた法制度・基盤整備～連邦・州関係と監督機関の観点から2022
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  日本公共政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[学会発表] 「ドイツにおける感染症予防法の多段改正～連邦と州、立法と行政の緊張関係」2022
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  社会システムイノベーションセンター主催シンポジウム「ポスト・コロナ時代の社会システムイノベーション」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[学会発表] 「ドイツにおける行政のデジタル化にむけた法制度・基盤整備～連邦・州関係と監督機関の観点から」2022
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  日本公共政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[学会発表] ドイツにおけるCOVID-19(新型コロナウィルス感染症）への立法対応（続）～ワクチン接種情報の共有と規制緩和を中心に～2021
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  情報処理学会第95回CSEC・第45回SPT・第94回EIP合同研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[学会発表] ドイツにおけるCOVID-19(新型コロナウィルス感染症）への立法対応（続）～ワクチン接種情報の共有と規制緩和を中心に～2021
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  情報処理学会第95回CSEC・第45回SPT・第94回EIP合同研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[学会発表] AI利活用社会のための法制度設計～日本の状況と未来の展望2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  Symposium "TECHNICAL AND ETHICAL ASPECTS OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE IN JAPAN AND GERMANY
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[学会発表] ドイツにおけるCOVID-19(新型コロナウィルス感染症）への立法対応―連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  電子情報通信学会電子化知的財産・社会基盤研究会（IPSJ-EIP）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[学会発表] ドイツにおけるCOVID-19(新型コロナウィルス感染症）への立法対応―連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  電子情報通信学会電子化知的財産・社会基盤研究会（IPSJ-EIP）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0330
[学会発表] AI利活用社会のための法制度設計～日本の状況と未来の展望2020
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  Symposium "TECHNICAL AND ETHICAL ASPECTS OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE IN JAPAN AND GERMANY"
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13491
[学会発表] How to make Interaction between General AI principles and particular social systems2019
- 著者名/発表者名
  Akemi YOKOTA
- 学会等名
  RIKEN WORKSHOP ON UTILIZATION OF ADVANCED TECHNOLOGY, ARTIFICIAL INTELLIGENCE AND LAW 2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] 行政によるAI利活用に伴う行政法上の課題2018
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  情報ネットワーク法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] AI Guidelines and Principles on R&D and Utilization2018
- 著者名/発表者名
  Akemi YOKOTA
- 学会等名
  Artificial Intelligence ; International Research and Applications: 1st Japanese-German-French DWIH Symposium 21 Nov 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] AI・ロボット社会の進展と行政規制～情報を巡る規律の拡大と深化・試論2017
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  パーソナルデータの保護と利活用に関する法分野横断的研究会第13回
- 発表場所
  東京大学法学政治学研究科法3号棟
- 年月日
  2017-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] AI・ロボット社会の進展に伴うリスクに対する環境法政策の応用可能性2017
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  環境法政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] ロボットと消費者保護　行政法の視点から2016
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  情報ネットワーク法学会
- 発表場所
  明治大学（東京都中野区）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] ドイツにおけるデータ保護団体訴訟法案の動向2015
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  情報ネットワーク法学会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16916
[学会発表] 行訴法改正による義務付け訴訟導入～義務付け訴訟の「幅」について2014
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  日本公共政策学会
- 発表場所
  高崎経済大学（群馬県高崎市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[学会発表] 義務付け訴訟の「違法性判断の基準時」論
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  日本公法学会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス以学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016
[学会発表] 違法性判断の基準時
- 著者名/発表者名
  横田明美
- 学会等名
  九州行政判例研究会
- 発表場所
  福岡法務局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885016

1. 指宿信 (70211753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小西葉子 (00876708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 丸橋透 (10824261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 板倉陽一郎 (20815295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾崎愛美 (40805230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井由梨佳 (80582890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松原有里 (30436505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 漆さき (00735045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 沼尾波子 (10265936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 内海朋子 (10365041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中雅子 (10842148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 猪熊浩子 (30596416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. GARCIA Clemence (60440179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田麻未 (80782250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横田 明美 Yokota Akemi

研究課題

研究成果

共同研究者

税務行政のDX化に伴う問題点ー地方税を中心にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

行政のデジタル化の進展とその統制のための情報行政法の理論と制度設計論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ越境時代におけるホリスティックな研究手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ駆動社会における情報連携と行政内外の規律に関する法制度設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

データ駆動社会における制度設計学としての行政情報法の理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集合的利益・拡散的利益を巡る法制度設計―消費者・環境・情報法制の架橋研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

義務付け訴訟の動態と理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 越境するデータと法 : サイバー捜査と個人情報保護を考える2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コロナ危機と立法・行政2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コロナ危機と立法・行政2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ARTIFICIAL INTELLIGENCE ACCOUNTABILITY OF PUBLIC ADMINISTRATION IN JAPANESE LAW ＆ POLICY CONTEXT2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学界展望 行政法 VVDStRL 80: Staat und Gesellschaft in der Pandemie. Berichte und Diskussionen auf der Sondertagung der Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer in Wien am 9. April 20212023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

横田明美 Yokota Akemi

[雑誌論文] 学界展望行政法 VVDStRL 80: Staat und Gesellschaft in der Pandemie. Berichte und Diskussionen auf der Sondertagung der Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer in Wien am 9. April 20212023

[雑誌論文] 学界展望　行政法　VVDStRL 80: Staat und Gesellschaft in der Pandemie. Berichte und Diskussionen auf der Sondertagung der Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer in Wien am 9. April 20212023

[雑誌論文] ドイツにおける COVID-19(新型コロナウイルス感染症）への立法対応連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020

[雑誌論文] ドイツにおける COVID-19(新型コロナウイルス感染症）への立法対応連邦と州の権限配分及び行政情報法の観点から2020

[雑誌論文] 行政判例研究　難民認定を受けていたイラン人に対する国立大学附置研究所への入学不許可決定が憲法および教育基本法に違反し無効であるとされた事例2014