大古拓史 Ohko Hiroshi

研究者番号	60715126
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 講師 2017年度 – 2021年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助教 2015年度 – 2017年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助手 2014年度 – 2015年度: 星城大学, 公私立大学の部局等, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者膝蓋骨下方可動性 / 変形性膝関節症 / 身体活動量 / 膝関節屈曲制限 / 保存療法 / 組織柔軟性 / 膝関節屈曲角度 / 膝関節屈曲角度改善 / 膝関節屈曲可動域 / 膝関節屈曲可動域改善 … もっと見る / 膝関節屈曲可動域制限 / 運動プログラム / 膝関節屈曲角度低下 / リハビリテーション / 膝屈曲角度 / 膝蓋骨可動性 / 膝OA … もっと見る研究代表者以外認知 / 有酸素運動 / 脳卒中 / 運動 / 麻痺 / 脳由来神経栄養因子 / 理学療法 / リハビリテーション / 早期診断 / 予防 / 軟骨 / インパルス応答 / 周波数解析 / 振動 / 関節音 / 変形性膝関節症 / 車いすマラソン / 障がい者スポーツ / 生活習慣病予防 / 栄養摂取調査 / 活動量調査 / スポーツ / 頚髄損傷者隠す

変形性膝関節症患者への膝屈曲改善運動介入が疼痛軽減・活動量向上に及ぼす効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大古拓史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  星城大学
BDNF産生に着目した有酸素運動による脳卒中後麻痺と認知機能へのアプローチ：臨床検証
- 研究代表者
  
  林浩之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  星城大学
変形性膝関節症患者の膝屈曲角度改善プログラムの確立と活動量向上に向けた介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大古拓史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  星城大学
膝蓋骨可動性測定機器開発と膝OA患者の膝屈曲角度改善と活動量向上に向けた臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大古拓史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  星城大学
膝関節から生じる振動信号の解析による変形性膝関節症の早期診断方法の確立
- 研究代表者
  
  太田進
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  星城大学
頚髄損傷者の生活習慣病予防におけるスポーツ効果の検討
- 研究代表者
  
  大川裕行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  西九州大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 整形外科クリニック外来患者へのホームエクササイズが身体活動量及び身体機能に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  小沢勇貴、大古拓史、菅谷真帆、川崎慎二
- 雑誌名
  
  地域理学療法学
  
  巻: 3 号: 0 ページ: 9-16
- DOI
  10.57351/jjccpt.JJCCPT22003
- ISSN
  2758-0318
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19229
[雑誌論文] Sex-based differences and relationship with the restricted knee flexion angle due to aging: a comparative study2023
- 著者名/発表者名
  Ohko Hiroshi、Ota Susumu
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 348-348
- DOI
  10.1186/s12891-023-06367-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19229
[雑誌論文] 早期変形性膝関節症の運動療法．－歩行再トレーニング（gait retraining）を含めて－2021
- 著者名/発表者名
  太田進，藤田玲美，大古拓史，村上慈葉
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 64 ページ: 293-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19229
[雑誌論文] Physical activity and daily nutrient intake for prevention of lifestyle-related diseases in individuals with spinal cord injury.2019
- 著者名/発表者名
  Ohko H, Kajihara F, Hayashi T, Ochi A, Kumagawa K, Okawa H.
- 雑誌名
  
  Biomedical Journal of Scientific & Technical Research
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 002495-002495
- DOI
  10.26717/bjstr.2019.14.002495
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13077
[雑誌論文] Sex differences in passive lateral and medial patellar mobility in healthy young adults2018
- 著者名/発表者名
  Ota Susumu、Ohko Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Back and Musculoskeletal Rehabilitation
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 127-132
- DOI
  10.3233/bmr-169704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13077
[雑誌論文] 頚髄損傷者の生活習慣病予防にむけた競技および日常生活活動量と栄養摂取状況に関する調査2017
- 著者名/発表者名
  大古拓史，梶原史恵，熊川景子，大川裕行
- 雑誌名
  
  日本障がい者スポーツ学会誌
  
  巻: 25号ページ: 60-64
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350798
[学会発表] 有酸素運動による亜急性期脳卒中患者1名のBDNFと麻痺側上肢機能の変化：予備的検証2023
- 著者名/発表者名
  加藤彩菜, 林浩之, 大古拓史, 冨山直輝
- 学会等名
  第7回秋季リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10812
[学会発表] 脳卒中患者における4週間のエルゴメータ運動介入前後の安静時BDN濃度と身体機能の経時的変化について2023
- 著者名/発表者名
  大古拓史, 林浩之, 冨山直輝, 加藤彩菜, 桑山直人
- 学会等名
  第7回秋季リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10812
[学会発表] 脳卒中回復期における有酸素運動によるBDNFとirisinの蓄積および認知機能変化：1事例を通した予備的検証2023
- 著者名/発表者名
  林浩之, 加藤彩菜, 大古拓史, 冨山直輝
- 学会等名
  第7回秋季リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10812
[学会発表] 変形性膝関節症に対する介入研究―膝関節屈曲角度の改善と制限因子探求―2022
- 著者名/発表者名
  大古拓史．
- 学会等名
  第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19229
[学会発表] 膝関節屈曲角度と大腿部組織柔軟性との関連について．2022
- 著者名/発表者名
  大古拓史，太田進．
- 学会等名
  第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19229
[学会発表] Reliability assessment of a patellofemoral arthrometer using a feedback device with sheet-type pressure sensors.2018
- 著者名/発表者名
  Ohko H, Ota S.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13077
[学会発表] Acute influences of draw-in maneuver for knee adduction moment and hip and trunk muscle activities during a person’s manner of walking2018
- 著者名/発表者名
  Ota S, Ogawa Y, Ota H, Fujiwara T, Sugiyama T, Fujita R, Ohko H.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03047
[学会発表] Relationship between inferior patellar mobility and knee flexion angle in community dwelling elderly females.2017
- 著者名/発表者名
  Ohko H, Ota S.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International　2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13077
[学会発表] 頚髄損傷者の生活習慣病予防にむけた競技活動および日常生活活動量と栄養摂取状況調査2016
- 著者名/発表者名
  梶原史恵，大古拓史，熊川景子，大川裕行
- 学会等名
  第25回日本障害者スポーツ学会
- 発表場所
  新潟市（新潟ふれ愛プラザ）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350798

1. 太田進 (50452199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 大川裕行 (10351199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 長谷和徳 (10357775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂井建宣 (10516222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 酒井忠博 (60378198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊東保志 (70268069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平岩秀樹 (70566976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福山篤司 (40452198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤基志 (00290916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 林浩之 (40440820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 冨山直輝 (00367872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 梶原史恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

大古 拓史 Ohko Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

変形性膝関節症患者への膝屈曲改善運動介入が疼痛軽減・活動量向上に及ぼす効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

BDNF産生に着目した有酸素運動による脳卒中後麻痺と認知機能へのアプローチ：臨床検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変形性膝関節症患者の膝屈曲角度改善プログラムの確立と活動量向上に向けた介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膝蓋骨可動性測定機器開発と膝OA患者の膝屈曲角度改善と活動量向上に向けた臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝関節から生じる振動信号の解析による変形性膝関節症の早期診断方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頚髄損傷者の生活習慣病予防におけるスポーツ効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 整形外科クリニック外来患者へのホームエクササイズが身体活動量及び身体機能に与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Sex-based differences and relationship with the restricted knee flexion angle due to aging: a comparative study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 早期変形性膝関節症の運動療法．－歩行再トレーニング（gait retraining）を含めて－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Physical activity and daily nutrient intake for prevention of lifestyle-related diseases in individuals with spinal cord injury.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sex differences in passive lateral and medial patellar mobility in healthy young adults2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 頚髄損傷者の生活習慣病予防にむけた競技および日常生活活動量と栄養摂取状況に関する調査2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 有酸素運動による亜急性期脳卒中患者1名のBDNFと麻痺側上肢機能の変化：予備的検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳卒中患者における4週間のエルゴメータ運動介入前後の安静時BDN濃度と身体機能の経時的変化について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳卒中回復期における有酸素運動によるBDNFとirisinの蓄積および認知機能変化：1事例を通した予備的検証2023

大古拓史 Ohko Hiroshi