高田望 TAKADA NOZOMU

研究者番号	60746840
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 講師 2019年度 – 2024年度: 東北大学, 医学系研究科, 助教 2017年度 – 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 助手 2015年度 – 2016年度: 東北大学, 大学病院, 副看護師長
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者看護の質 / PXサーベイ / 患者経験価値 / 患者経験 / コホート研究 / 精神健康 / 新卒看護師 / アウトカム評価 / 看護提供方式 / 電子カルテ … もっと見る / Web調査 / 医療の質 / システム開発 / Patient eXperience / 看護の質評価 / 予測因子 / 尺度開発 / 尺度作成 / 看護師の専門職意識 / 看護師の専門職態度 … もっと見る研究代表者以外看護職 / 看護プログラム / 糖尿病性認知症 / フットケア / ユマニチュード / Decision Authority / キャリア構築 / 人材管理戦略 / 離職意向 / 精神健康 / 患者の受診 / ソーシャルキャピタル / アウトブレイク / COVI-19 / 心理的影響 / JD-Rモデル / COVID-19 / 理論生成 / 看護師の成長プロセス / 恥の経験 / 内省 / 看護師 / 教育支援プログラム / 心理社会的労働環境 / 専門性 / 地域包括ケア / 地域完結型医療隠す

看護職のキャリア構築を促進する先駆的な人材管理方略の実証と提案
- 研究代表者
  
  朝倉京子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
看護職の精神健康はなぜ低いのか：健康に働ける職業を目指した新卒看護職コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高田望
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
ユマニチュードの視点を取り入れた糖尿病性認知症者のフットケア看護プログラムの開発
- 研究代表者
  
  濱野初恵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  富山県立大学
看護師の恥の経験の内省から成長へのプロセスに関する理論生成
- 研究代表者
  
  二瓶洋子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北福祉大学
Patient eXperience調査を用いた看護提供方式のアウトカム評価研究代表者
- 研究代表者
  
  高田望
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
COVID-19アウトブレイクが看護職に与える心理的影響：JD-Rに基づく解明
- 研究代表者
  
  朝倉京子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
地域完結型医療で看護職の専門性の発揮を実現する教育支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  朝倉京子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
看護実践を肯定的な側面から評価する看護の質評価手法の確立とシステム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高田望
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  東北大学
看護師の専門職意識を測定する尺度の開発と専門職意識の予測因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高田望
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of intrinsic and extrinsic motivation on work engagement: A cross-sectional study of nurses working in long-term care facilities2022
- 著者名/発表者名
  Zeng, D., Takada, N., Hara, Y., Sugiyama, S., Ito, Y., Nihei, Y., Asakura, K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Environ Res. Public Health
  
  巻: 29 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10225
[雑誌論文] Nurses Working in Nursing Homes: A Mediation Model for Work Engagement Based on Job Demands-Resources Theory.2021
- 著者名/発表者名
  Yukari Hara, Kyoko Asakura, Shoko Sugiyama, Nozomu Takada, Yoshimi Ito, Yoko Nihei
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 9-316 号: 3 ページ: 1-11
- DOI
  10.3390/healthcare9030316
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10225
[雑誌論文] Developing and validating the Japanese version of professional attitude scale for nurses2020
- 著者名/発表者名
  N. Takada, K. Asakura, S. Sugiyama
- 雑誌名
  
  International Nursing Review
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 24-33
- DOI
  10.1111/inr.12627
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10226
[雑誌論文] 看護師の専門職意識を構成する概念の検討2016
- 著者名/発表者名
  高田望，朝倉京子，杉山祥子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 25 ページ: 47-57
- NAID
  120005727002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20659
[学会発表] 患者が心地よいと捉える看護師の援助2023
- 著者名/発表者名
  磯谷明音, 朝倉京子, 高田望, 杉山祥子
- 学会等名
  第27回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10652
[学会発表] COVID-19流行中の看護職のワーク・エンゲイジメントに情緒的職業コミットメント、応召責任が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  高田望, 朝倉京子, 杉山祥子, 原ゆかり, 山田薫子, 二瓶洋子, 伊藤佳美, 関下慎一
- 学会等名
  第41回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21527
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症流行初期に制限を受けた看護業務 -2020年5月および12月の2時点横断調査-2022
- 著者名/発表者名
  鳥山惠未, 高田望, 杉山祥子, 朝倉京子
- 学会等名
  第41回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21527
[学会発表] 学生看護助手を活用したWeb版PXサーベイの運用2021
- 著者名/発表者名
  野田朋花、高田望、杉山祥子、菅原寛子、佐々木百合花、朝倉京子
- 学会等名
  日本看護管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10226
[学会発表] 学生看護助手を活用したWeb版PXサーベイの運用2021
- 著者名/発表者名
  野田朋花、高田望、杉山祥子、菅原寛子、佐々木百合花、朝倉京子
- 学会等名
  日本看護管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10652
[学会発表] 介護施設で働く看護職の仕事に対する認識がワーク・エンゲイジメントに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  高田望、朝倉京子、杉山祥子、原ゆかり、二瓶洋子、伊藤佳美
- 学会等名
  第46回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10225
[学会発表] 介護施設で働く看護師が介護職と円滑に協働するための工夫2020
- 著者名/発表者名
  伊藤佳美, 朝倉京子, 杉山祥子, 高田望, 原ゆかり, 二瓶洋子, 山田薫子, 関下慎一
- 学会等名
  第24回日本看護管理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10225
[学会発表] Web版PXサーベイのシステム開発と導入2020
- 著者名/発表者名
  高田望
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10226
[学会発表] 看護師の専門職態度の因子構造モデル：看護師の専門職態度尺度開発のための基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  高田望、朝倉京子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20659
[学会発表] 看護実践環境が看護師の能力開発に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  成田愛, 朝倉京子, 高田望
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20659

1. 朝倉京子 (00360016)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 13件
2. 杉山祥子 (00836174)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
3. 原ゆかり (20756259)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 二瓶洋子 (90468322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 山田薫子 (30989140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉沢豊予子 (80281252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱野初恵 (10846158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本恵里 (20307656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上村一貴 (50735404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高田 望 TAKADA NOZOMU

研究課題

研究成果

共同研究者

看護職のキャリア構築を促進する先駆的な人材管理方略の実証と提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護職の精神健康はなぜ低いのか：健康に働ける職業を目指した新卒看護職コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユマニチュードの視点を取り入れた糖尿病性認知症者のフットケア看護プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の恥の経験の内省から成長へのプロセスに関する理論生成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Patient eXperience調査を用いた看護提供方式のアウトカム評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

COVID-19アウトブレイクが看護職に与える心理的影響：JD-Rに基づく解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域完結型医療で看護職の専門性の発揮を実現する教育支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護実践を肯定的な側面から評価する看護の質評価手法の確立とシステム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の専門職意識を測定する尺度の開発と専門職意識の予測因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impact of intrinsic and extrinsic motivation on work engagement: A cross-sectional study of nurses working in long-term care facilities2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nurses Working in Nursing Homes: A Mediation Model for Work Engagement Based on Job Demands-Resources Theory.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Developing and validating the Japanese version of professional attitude scale for nurses2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 看護師の専門職意識を構成する概念の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 患者が心地よいと捉える看護師の援助2023

著者名/発表者名

学会等名

高田望 TAKADA NOZOMU

[学会発表] 介護施設で働く看護職の仕事に対する認識がワーク・エンゲイジメントに与える影響2020