LI Jialiang リカリョウ

研究者番号	60747111
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 関西大学, 外国語学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 関西大学, 外国語学部, 准教授 2016年度: 東京大学, 教養学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者以外韓国語 / 意味変化 / 国語学 / 言語学 / 日本語史 / 文法変化 / 文法化 / 歴史言語学 / 中国語 / 琉球語 / 日本語 / 言語変化

日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究
- 研究代表者
  
  Narrog Heiko
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代中国語における情報源表出形式――本来の守備範囲と拡張用法――2019
- 著者名/発表者名
  李佳リョウ
- 総ページ数
  268
- 出版者
  関西大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[雑誌論文] 日本語の授与動詞の意味拡張に関する一考察―構文的アプローチに基づくコーパス分析―2019
- 著者名/発表者名
  カウィーチャールモンコン　サリンラット・上原聡
- 雑誌名
  
  KLS Selected Papers
  
  巻: 1 ページ: 25-36
- NAID
  40022790949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[雑誌論文] 日タイ語の親族名称の用法に関する認知言語学的一考察―親族名称系自称詞に注目したケーススタディ―2018
- 著者名/発表者名
  スィリアチャー・ロイケオ・上原聡
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 18 ページ: 293-305
- NAID
  40021975842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[雑誌論文] タイ語の授与動詞haiの意味拡張に関する一考察―コーパス分析に基づく構文的アプローチ―2018
- 著者名/発表者名
  カウィーチャールモンコン　サリンラット・上原聡
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 18 ページ: 280-292
- NAID
  40021975831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[雑誌論文] 試論存在量化附綴"不知(道)"2016
- 著者名/発表者名
  李佳リヨウ
- 雑誌名
  
  中国語文法研究
  
  巻: 2016年度ページ: 104-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[雑誌論文] Periphery : Diachronic and Cross-Linguistic Approaches2016
- 著者名/発表者名
  Onodera, Noriko, Elizabeth C. Traugott
- 雑誌名
  
  Journal of Historical Pragmatics
  
  巻: 17/2 ページ: 163-177
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] 从計数到標志受害：“倆”的一種情態化2019
- 著者名/発表者名
  李佳リョウ
- 学会等名
  日本中国語学会　第69回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] 日本語の授与動詞の意味拡張に関する一考察―構文的アプローチに基づくコーパス分析―2018
- 著者名/発表者名
  カウィーチャールモンコンサリンラット・上原聡
- 学会等名
  関西言語学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] 不V不V（的）描写与解釈2018
- 著者名/発表者名
  李佳リョウ
- 学会等名
  2018語言的描写与解釈学術研討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] 欧化語法与漢語系統内的再調整―以動詞前“他”的一種非回指用法為例2017
- 著者名/発表者名
  李　佳リャン
- 学会等名
  東アジア文化交渉学会・第９回年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] タイ語の授与動詞hayの意味拡張に関する一考察―コーパス分析に基づく構文的アプローチ―2017
- 著者名/発表者名
  カウィーチャールモンコンサリンラット・上原聡
- 学会等名
  日本認知言語学会第18回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411
[学会発表] 謂語前第三人称単数代詞語法化的第三条道路2017
- 著者名/発表者名
  李佳リャン
- 学会等名
  日本中国語学会・関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03411

1. Narrog Heiko (40301923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 楊凱栄 (00248543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 宮地朝子 (10335086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大堀壽夫 (20176994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上原聡 (20292352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 柴崎礼士郎 (50412854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ジスクマシュー・ヨセフ (70631761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 下地理則 (80570621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小野寺典子 (90248899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 青木博史 (90315929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 真田治子 (90406611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北崎勇帆 (00847949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小野尚之 (50214185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

LI Jialiang リ カリョウ

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代中国語における情報源表出形式――本来の守備範囲と拡張用法――2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本語の授与動詞の意味拡張に関する一考察―構文的アプローチに基づくコーパス分析―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日タイ語の親族名称の用法に関する認知言語学的一考察―親族名称系自称詞に注目したケーススタディ―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] タイ語の授与動詞haiの意味拡張に関する一考察―コーパス分析に基づく構文的アプローチ―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 試論存在量化附綴"不知(道)"2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Periphery : Diachronic and Cross-Linguistic Approaches2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 从計数到標志受害：“倆”的一種情態化2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語の授与動詞の意味拡張に関する一考察―構文的アプローチに基づくコーパス分析―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不V不V（的）描写与解釈2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 欧化語法与漢語系統内的再調整―以動詞前“他”的一種非回指用法為例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タイ語の授与動詞hayの意味拡張に関する一考察―コーパス分析に基づく構文的アプローチ―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 謂語前第三人称単数代詞語法化的第三条道路2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

LI Jialiang リカリョウ