佐々木裕美 SASAKI Hiromi

研究者番号	60773380
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 講師 2019年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 助教 2018年度: 鹿児島大学, 医歯学域附属病院, 助教 2017年度: 鹿児島大学, 附属病院, 医員 2016年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学部・歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者滑膜炎 / エストロゲン低下 / menopause hands / menopause hand / 機能評価 / エストロゲンレセプター / SIRT1 / ホルモン補充療法 / Sirt1 / 低エストロゲン … もっと見る / Menopause hands / 尿素輸送体 / 尿素 / UT-B / PEG10 / SLC14A1 / TGF-β / 軟骨肉腫 … もっと見る研究代表者以外サルコペニア / 遠隔モニタリング / 身体活動量 / がんロコモ / 予後予測因子 / 骨転移マウス / 終末期 / まずは / 骨転移 / 予後予測 / Osteomodulin / プロテオーム解析 / prognostic prediction / bone metastasis / terminal stage of cancer 隠す

がん患者終末期における予後予測分子マーカーの検索
- 研究代表者
  
  篠原直弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
がんロコモと身体活動量の関連の解析－遠隔モニタリングシステムの構築を目指して－
- 研究代表者
  
  永野聡
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
menopause handsにおけるSirt1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木裕美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
軟骨肉腫鑑別分子マーカーとしての尿素輸送体UT-Bの発現・機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木裕美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
軟骨肉腫診断マーカーと治療標的候補としてのTGF-βとPEG10の機能解析
- 研究代表者
  
  横内雅博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of control measures including decolonization and hand hygiene for orthopaedic surgical site infection caused by MRSA at a Japanese tertiary-care hospital2024
- 著者名/発表者名
  Kawamura H.、Imuta N.、Ooka T.、Shigemi A.、Nakamura M.、Mougi K.、Obama Y.、Fukuyama R.、Arimura S.、Murata N.、Tominaga H.、Sasaki H.、Nagano S.、Taniguchi N.、Nishi J.
- 雑誌名
  
  Journal of Hospital Infection
  
  巻: 146 ページ: 151-159
- DOI
  10.1016/j.jhin.2023.07.011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[雑誌論文] Benefits of Collaboration Between the Wound, Ostomy, and Continence Nurse and Orthopedic Surgeon When Treating Skin Defects After Soft Tissue Sarcoma Resection2024
- 著者名/発表者名
  Sasaki Hiromi、Nishiobino Tomoyo、Tominaga Hiroyuki、Tokushige Akihiro、Shinohara Naohiro、Nagano Satoshi、Taniguchi Noboru
- 雑誌名
  
  Journal of Wound, Ostomy & Continence Nursing
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 107-110
- DOI
  10.1097/won.0000000000001060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[雑誌論文] 当科における無計画切除後に追加広範切除を行った粘液線維肉腫の治療成績2022
- 著者名/発表者名
  大西啓志朗, 増田裕介, 佐々木裕美, 篠原直弘, 永野聡, 谷口昇
- 雑誌名
  
  整形外科と災害外科
  
  巻: 71 ページ: 737-739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 転移性骨腫瘍に対する外科的治療とがんリハビリテーション2023
- 著者名/発表者名
  永野　聡，佐々木裕美，篠原直弘，島ノ江研，谷口　昇
- 学会等名
  第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて　栄養の観点から2023
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美, 瀬戸口啓夫, 篠原直弘, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第46回日本骨・関節感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 手の内軟骨腫の術式による合併症と治療成績の比較2023
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 井手貴之, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第96 回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン補充療法の治療効果　1年経過例の報告2023
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美, 篠原直弘, 井手貴之, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 橈骨遠位端骨巨細胞腫再発例に対しデノスマブ使用後en bloc切除しvascularized ulna transpositionにて再建を行った1例2023
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美, 篠原直弘, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第56回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 橈骨遠位端骨巨細胞腫再発例に対しen bloc切除後vascularized ulna transpositionにて関節固定を行った1例2023
- 著者名/発表者名
  岩下稜, 佐々木裕美, 篠原直弘, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第146回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 当科における大腿骨近位良性骨腫瘍の治療成績の検討.2022
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性について2022
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美
- 学会等名
  第65回日本手外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09462
[学会発表] 骨腫瘍との鑑別が困難であった小児壊血病の一例．2022
- 著者名/発表者名
  澤園啓明, 篠原直弘, 増田裕介, 佐々木裕美, 西川拓朗, 永野聡, 谷口昇．
- 学会等名
  第143回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 当科における内固定を行った大腿骨近位良性腫瘍の治療成績.2022
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第95 回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて　The geriatric nutritional risk index(GNRI)の有用性.2022
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美, 篠原直弘, 増田裕介, 永野聡, 瀬戸口啓夫, 谷口昇
- 学会等名
  第55回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性2022
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美
- 学会等名
  第65回日本手外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09462
[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性2022
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美
- 学会等名
  第43回九州手外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09462
[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性について2022
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09462
[学会発表] 手の内軟骨腫に対する鏡視下手術における人工骨漏出の検討.2022
- 著者名/発表者名
  橋口大雅, 篠原直弘, 井手貴之, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第144回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 進行性骨軟部腫瘍に対する独自開発の増殖制御型アデノウイルスを用いた医師主導治験2021
- 著者名/発表者名
  永野聡, 小戝健一郎, 篠原直弘, 佐々木裕美, 谷口昇
- 学会等名
  第141回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 当科におけるデスモイド型線維腫に対する治療成績2021
- 著者名/発表者名
  川内健寛, 篠原直弘, 脇丸祐, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第141回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 軟部腫瘍切除後の皮膚欠損創に対し、特定看護師が介入することのメリットについて2021
- 著者名/発表者名
  脇丸祐, 佐々木裕美, 篠原直弘, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第141回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327
[学会発表] 当科におけるunplanned excision後に追加広範切除行なった粘液線維肉腫の治療成績2021
- 著者名/発表者名
  大西啓志朗, 篠原直弘, 増田裕介, 佐々木裕美, 永野聡, 谷口昇
- 学会等名
  第142回西日本整形・災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09327

1. 篠原直弘 (60869163)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 前田真吾 (60353463)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 永野聡 (50373139)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 小宮節郎 (30178371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷口昇 (20626866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
6. 横内雅博 (80359976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 牧迫飛雄馬 (70510303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐々木 裕美 SASAKI Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者終末期における予後予測分子マーカーの検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんロコモと身体活動量の関連の解析－遠隔モニタリングシステムの構築を目指して－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

menopause handsにおけるSirt1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軟骨肉腫鑑別分子マーカーとしての尿素輸送体UT-Bの発現・機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟骨肉腫診断マーカーと治療標的候補としてのTGF-βとPEG10の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impact of control measures including decolonization and hand hygiene for orthopaedic surgical site infection caused by MRSA at a Japanese tertiary-care hospital2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Benefits of Collaboration Between the Wound, Ostomy, and Continence Nurse and Orthopedic Surgeon When Treating Skin Defects After Soft Tissue Sarcoma Resection2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 当科における無計画切除後に追加広範切除を行った粘液線維肉腫の治療成績2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 転移性骨腫瘍に対する外科的治療とがんリハビリテーション2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて 栄養の観点から2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 手の内軟骨腫の術式による合併症と治療成績の比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン補充療法の治療効果 1年経過例の報告2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 橈骨遠位端骨巨細胞腫再発例に対しデノスマブ使用後en bloc切除しvascularized ulna transpositionにて再建を行った1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 橈骨遠位端骨巨細胞腫再発例に対しen bloc切除後vascularized ulna transpositionにて関節固定を行った1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当科における大腿骨近位良性骨腫瘍の治療成績の検討.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲ ン）補充療法の有用性について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐々木裕美 SASAKI Hiromi

[学会発表] 悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて　栄養の観点から2023

[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン補充療法の治療効果　1年経過例の報告2023

[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性について2022

[学会発表] 悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて　The geriatric nutritional risk index(GNRI)の有用性.2022

[学会発表] 更年期手指関節症に対するホルモン（エストロゲン）補充療法の有用性について2022