ALBIN Aaron アルビンエレン

研究者番号	60794526
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者 pedagogy / AI / database / SLA / L2 / prosody / pitch / accent / Japanese / textbook / corpus … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る WEB教材 / 音声データベース / 音声 / 日本語教育 / WEB韻律学習支援ツール / 学習支援ツール / 音声指導 / 日本語学習者 / 日本語音声 / 音声アーカイブ / イントネーション / アクセント / 韻律 / 学習者音声隠す

Using artificial intelligence to simulate the process of learning Japanese accent rules: Toward the integration of accent into the grammar curriculum研究代表者
- 研究代表者
  
  ALBIN Aaron
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  神戸大学
海外日本語学習者音声アーカイブの構築・分析とWEB韻律学習支援ツール開発
- 研究代表者
  
  林良子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] リピートと自己モニターを取り入れた日本語アクセント訓練の効果に関する実験的検証：中国語母語話者を対象として2021
- 著者名/発表者名
  王睿来・ALBIN Aaron・林良子
- 雑誌名
  
  日本語音声コミュニケーション
  
  巻: 9 ページ: 1-18
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：アクセント型別の難易度と拍数による難易度について2021
- 著者名/発表者名
  王睿来・ALBIN Aaron・林良子
- 雑誌名
  
  日本語音声コミュニケーション
  
  巻: 9 ページ: 19-37
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 日本語韻律におけるデクリネーションの算出方法に関する再検討―東京方言の場合―2020
- 著者名/発表者名
  木元めぐみ,ALBIN Aaron,林良子
- 雑誌名
  
  第 34 回日本音声学会全国大会予稿集
  
  巻: - ページ: 73-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・磯村一弘・新井潤・Albin Aaron
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 21 ページ: 121-137
- NAID
  40022300229
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] When does intonational transfer occur? A comparative study of interrogative rises in four groups of L2 Japanese learners2020
- 著者名/発表者名
  Aaron Albin, Ruilai Wang
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 10th International Conference on Speech Prosody 2020
  
  巻: - ページ: 857-861
- DOI
  10.21437/speechprosody.2020-175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の知覚と生成：知覚実験と音響分析による検討2020
- 著者名/発表者名
  李キンゲツ・エレンアルビン・林良子
- 雑誌名
  
  ことばの科学研究
  
  巻: 12 ページ: 101-111
- NAID
  40022300224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 機械学習を用いた日本語アクセント型の分類2018
- 著者名/発表者名
  波多野博顕・Albin Lee Aaron・王睿来・石井カルロス寿憲
- 雑誌名
  
  日本音声学会全国大会
  
  巻: 32 ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] 日本語母語話者による共通語の韻律習得－秋田方言話者の若年層を対象として－2018
- 著者名/発表者名
  木元めぐみ・アルビンエレン・林良子
- 雑誌名
  
  日本音響学会2018年秋季研究発表会講演論文集
  
  巻: - ページ: 817-818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[雑誌論文] F0 contour parameterization using Optimal Regression Chains2017
- 著者名/発表者名
  Aaron Albin
- 雑誌名
  
  日本音声学会全国大会予稿集
  
  巻: - ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 東京方言・秋田方言の韻律における自然下降の比較2020
- 著者名/発表者名
  木元めぐみ,アルビンエレン
- 学会等名
  日本方言研究会第111回研究発表会（於：オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 日本語韻律におけるデクリネーションの算出方法に関する再検討―東京方言の場合―2020
- 著者名/発表者名
  木元めぐみ,アルビンエレン,林良子
- 学会等名
  第 34 回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] Quantifying the pedagogical importance of Japanese accent rules: Preliminary analyses of a new accent-annotated corpus of elementary Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Aaron Albin, Ruilai Wang, Rie Oyama
- 学会等名
  American Association of Teachers of Japanese 2020 Annual Spring Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12427
[学会発表] Do learners with accurate word prosody also produce accurate sentence prosody? Lexical accent and downstep in L1 Italian learners of L2 Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Motoko Ueyama, Aaron Albin, Ryoko Hayashi
- 学会等名
  New Sounds 2019: the 9th International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] アクセントの知覚ができない日本語学習者はどのようにアクセントを生成するか？2019
- 著者名/発表者名
  王睿来・林良子・Albin Aaron
- 学会等名
  2019年度中国日本語教育研究会全国大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] L1 influence on the prosodic realization of emotion in a second language: Analyses of an L2 Japanese speech corpus2019
- 著者名/発表者名
  Aaron Albin, Xinyue Li, Ryoko Hayashi
- 学会等名
  4th Learner Corpus Studies in Asia and the World (LCSAW4) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] Japanese Emotional Speech Produced by Chinese Learners and Japanese Native Speakers: Differences in Perception and Voice Quality2019
- 著者名/発表者名
  Xinyue Li, Aaron Albin, Carlos Toshinori Ishi, Ryoko Hayashi
- 学会等名
  International Congress of Phonetic Sciences (ICPhS 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の生成と知覚の関係2018
- 著者名/発表者名
  李キンゲツ・エレンアルビン・林良子
- 学会等名
  第32回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 日本語韻律学習のための音声アーカイブ構築2018
- 著者名/発表者名
  林良子・磯村一弘・阿部新・上山素子・金村久美、柴田智子、中川千恵子、エレン・アルビン、波多野博顕、峯松信明、吉田夏也、松田真希子
- 学会等名
  ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 中国語を母語とする学習者による日本語感情音声の知覚ー母語話者および学習者による発話を対象に2018
- 著者名/発表者名
  李キンゲツ・エレンアルビン・林良子
- 学会等名
  音声学会第337回例会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] 機械学習を用いた日本語アクセント型の分類2018
- 著者名/発表者名
  波多野博顕・Albin Lee Aaron・王睿来・石井カルロス寿憲
- 学会等名
  第32回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] Perception of Japanese emotional speech by Chinese learners of L2 Japanese: Comparing the perception of learner vs. native speech.2018
- 著者名/発表者名
  Xinyue Li, Aaron Albin, Ryko Hayashi
- 学会等名
  The 13th Phonetic Conference of China PCC2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352
[学会発表] F0 contour parameterization using Optimal Regression Chains2017
- 著者名/発表者名
  Aaron Albin
- 学会等名
  第31回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02352

1. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
2. 磯村一弘 (00401729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 阿部新 (00526270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 金村久美 (20424955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 峯松信明 (90273333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 金愛蘭 (90466227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

ALBIN Aaron アルビン エレン

研究課題

研究成果

共同研究者

Using artificial intelligence to simulate the process of learning Japanese accent rules: Toward the integration of accent into the grammar curriculum研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外日本語学習者音声アーカイブの構築・分析とWEB韻律学習支援ツール開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リピートと自己モニターを取り入れた日本語アクセント訓練の効果に関する実験的検証：中国語母語話者を対象として2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語名詞アクセントの生成：アクセント型別の難易度と拍数による難易度について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語韻律におけるデクリネーションの算出方法に関する再検討―東京方言の場合―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚：語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] When does intonational transfer occur? A comparative study of interrogative rises in four groups of L2 Japanese learners2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の知覚と生成：知覚実験と音響分析による検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 機械学習を用いた日本語アクセント型の分類2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語母語話者による共通語の韻律習得 －秋田方言話者の若年層を対象として－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] F0 contour parameterization using Optimal Regression Chains2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 東京方言・秋田方言の韻律における自然下降の比較2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語韻律におけるデクリネーションの算出方法に関する再検討―東京方言の場合―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quantifying the pedagogical importance of Japanese accent rules: Preliminary analyses of a new accent-annotated corpus of elementary Japanese2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Do learners with accurate word prosody also produce accurate sentence prosody? Lexical accent and downstep in L1 Italian learners of L2 Japanese2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アクセントの知覚ができない日本語学習者はどのようにアクセントを生成するか？2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] L1 influence on the prosodic realization of emotion in a second language: Analyses of an L2 Japanese speech corpus2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Japanese Emotional Speech Produced by Chinese Learners and Japanese Native Speakers: Differences in Perception and Voice Quality2019

ALBIN Aaron アルビンエレン

[雑誌論文] 日本語母語話者による共通語の韻律習得－秋田方言話者の若年層を対象として－2018