木村俊明 KIMURA TOSHIAKI

研究者番号	60816057
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院芸術工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 大学院芸術工学研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 名古屋市立大学, 大学院芸術工学研究科, 講師 2018年度 – 2019年度: 京都大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23040:建築史および意匠関連 / 小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者構造最適化 / 構造設計 / 形状最適化 / 施工計画 / 施工時情報共有 / ベンディング・アクティブ(BA)構造 / 仮設計画 / 構造計画 / 連続体自由曲面構造 / 耐震設計 … もっと見る / ラチスシェル / 下部構造 / 鉄骨ラチスシェル屋根構造 / 形状決定支援ツール / 自由曲面シェル構造 / 組合せ最適化 / シェル構造 … もっと見る研究代表者以外最適化 / 機械学習 / 構法史 / リバースエンジニアリング / クリスタル・パレス / イタリア / 保存再生 / 歴史的建造物 / 脆弱建築 / 土・煉瓦・石 / 免震構造 / 構造解析 / 有限要素解析 / 構成則 / 振動台実験 / 免震支承 / 構造設計 / 建築骨組 / 鋼構造骨組 / 強化学習 / 構造最適化隠す

構造と生産・構法の複合的最適化による連続体自由曲面構造の形状探索研究代表者
- 研究代表者
  
  木村俊明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
クリスタル・パレスのリバースエンジニアリング｜構法史における工学的分析手法の確立
- 研究代表者
  
  小見山陽介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23040:建築史および意匠関連
- 研究機関
  京都大学
高耐震性能・省資源な自由曲面ラチスシェル構造物の形状設計法の構築とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木村俊明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
土・煉瓦・石を建築材料とした脆弱な建築の保存再生と展開に関する国際共同研究
- 研究代表者
  
  青木孝義
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋市立大学
鋼構造骨組と免震支承の性能設計と最適化のための詳細有限要素解析システムの開発
- 研究代表者
  
  大崎純
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
機械学習と強化学習を用いた鋼構造物の優良解の特徴分析と最適化
- 研究代表者
  
  大崎純
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
自由曲面シェル構造の形状決定支援ツールの開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木村俊明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
   京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 施工図面から読み解くクリスタル・パレスの木材使用箇所2024
- 著者名/発表者名
  小見山陽介、木村俊明、木村智
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第89巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[雑誌論文] ピエル・ルイジ・ネルヴィの帝国のアーチにおける古代ローマの建築解釈と構法的表現2024
- 著者名/発表者名
  木村智、木村俊明、小見山陽介
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 第89巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[雑誌論文] Rethinking geometry of grapevine structure proposed by Konrad Wachsman2023
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, T. Kimura, Y. Komiyama, S. Kimura
- 雑誌名
  
  Proc. IASS Symposium 2023, Melbourne
  
  巻: ーページ: 235-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[雑誌論文] Form-finding for free-form reticulated shell structure considering structural performance and regularization of node connection patterns2023
- 著者名/発表者名
  Toshiaki KIMURA, Hiroki TAKEUCHI
- 雑誌名
  
  Journal of the International Association for Shell and Spatial structures
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[雑誌論文] NURBS曲面モデルを用いた鉄筋コンクリート造の自由曲面屋根の施工プロセスと合理化2019
- 著者名/発表者名
  林盛，山崎康造，木村俊明，権藤智之
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 25 号: 60 ページ: 935-940
- DOI
  10.3130/aijt.25.935
- NAID
  130007665447
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2019-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 同時代出版物に描写されたクリスタル・パレスの特性とその伝搬2024
- 著者名/発表者名
  小見山陽介、木村俊明、木村智
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[学会発表] ローマ万国博覧会の帝国のアーチにおけるリバース・エンジニアリング2024
- 著者名/発表者名
  木村智、木村俊明、小見山陽介
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[学会発表] クリスタル・パレスのリバース・エンジニアリング -平行弦トラスと短手骨組の分析-2024
- 著者名/発表者名
  岡本日向、木村俊明、小見山陽介、木村智
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04209
[学会発表] 構造最適化と施工性の関係2023
- 著者名/発表者名
  木村俊明
- 学会等名
  シンポジウム「構造最適化の協創的利用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 遺伝的アルゴリズムを用いた大型望遠鏡支持構造物の構造最適化に関する研究　その 2 3 次元問題における多目的最適化2023
- 著者名/発表者名
  河村拓昌，木村俊明，臼井彩女
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会 (近畿)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 遺伝的アルゴリズムを用いた大型望遠鏡支持構造物の構造最適化に関する研究　その1 2次元問題における多目的最適化2023
- 著者名/発表者名
  臼井彩女，木村俊明，河村拓昌
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会 (近畿)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] T形断面等の開断面部材の複合座屈要素および空間構造の座屈解析への応用に関する研究　シェル要素で離散化したH形鋼の線形座屈解析結果との比較考察2023
- 著者名/発表者名
  木村俊明，加藤史郎，中澤祥二，佐々木睦朗，永井佑季
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会 (近畿)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] Structural optimization for free-form reticulated shell structure considering structural performance and regularization of node connection patterns2023
- 著者名/発表者名
  Toshiaki KIMURA, Hiroki Takeuchi, Rena Takagi, Hiroaki Kawamura
- 学会等名
  the 15th World Congress on Structural and Multidisciplinary Optimisation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] Multi-objective optimization of the large telescope structure under temperature loading2023
- 著者名/発表者名
  H.Kawamura, A. Usui, C. Imamura, A. Taniguchi, K. Shintani, T. Yamada, Y. Tamura, T. Kimura
- 学会等名
  IASS Symposium 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 力学性能と部材接合角を制御した自由曲面ラチスシェル構造の形状最適化2022
- 著者名/発表者名
  竹内大貴，木村俊明
- 学会等名
  2022年度日本建築学会大会 (北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] Shape optimization for free-form reticulated shell structure with regularized joint pattern2022
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kimura, Hiroki Takeuchi
- 学会等名
  Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 接合部剛性を変数とするCLT円筒シェルのひずみエネルギー最小化2021
- 著者名/発表者名
  野田賢，木村俊明
- 学会等名
  東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] Rolled-up paper spatial structure2021
- 著者名/発表者名
  Toshiaki KIMURA, Yosuke KOMIYAMA, Hiroshi Takeyama, Hiroki Takeuchi, Yuto Isomura
- 学会等名
  IASS Annual Symposium and Spatial Structures Conference 2020/21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 接合部の種類を制御した自由曲面ラチスシェルの形状最適化2021
- 著者名/発表者名
  竹内大貴，木村俊明
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 接合部の種類を制御した自由曲面鉄骨ラチスシェル構造の形状最適化2021
- 著者名/発表者名
  竹内大貴，木村俊明
- 学会等名
  東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] Topology Optimization of Multidirectional Link Elements for CLT Shells2021
- 著者名/発表者名
  Ken NODA, Toshiaki KIMURA
- 学会等名
  IASS Annual Symposium and Spatial Structures Conference 2020/21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 引きボルト式モーメント抵抗接合部を持つ木質骨組の最適設計2021
- 著者名/発表者名
  磯村優斗，木村俊明
- 学会等名
  東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 接合部の種類を制御した自由曲面ラチスシェルの形状最適化2021
- 著者名/発表者名
  竹内大貴，木村俊明
- 学会等名
  2021年度日本建築学会大会 (東海)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 接合部の種類を制御した自由曲面ラチスシェルの形状最適化2021
- 著者名/発表者名
  竹内大貴，木村俊明
- 学会等名
  第16回コロキウム構造形態の解析と創生 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04357
[学会発表] 施工段階の制約を考慮したRCアーチの構造最適化2019
- 著者名/発表者名
  澄川有矢，木村俊明，大崎純
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] 機械学習による小規模ブレース付骨組の特徴分析とそれに基づく大規模骨組の最適化2019
- 著者名/発表者名
  阪口一真, 大崎純, 木村俊明
- 学会等名
  第42回情報・システム・利用・技術シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898
[学会発表] 機械学習を用いた鋼構造骨組の最適ブレース配置の特徴抽出2019
- 著者名/発表者名
  阪口一真, 大崎純, 木村俊明
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898
[学会発表] 配筋施工性を考慮したRC空間構造物の形状最適化2019
- 著者名/発表者名
  木村俊明
- 学会等名
  情報シンポ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13865
[学会発表] Machine learning for selection of approximate optimal placement of braces of plane frames under static loads2019
- 著者名/発表者名
  M. Ohsaki, T. Kimura and K. Sakaguchi
- 学会等名
  Proc. 13th World Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization (WCSMO13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898
[学会発表] 機械学習を用いた大規模鋼構造骨組のブレース配置の性能予測2019
- 著者名/発表者名
  阪口一真, 大崎純, 木村俊明
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898
[学会発表] 機械学習による応答予測を用いた鋼構造ブレース補強骨組の付加応力最小化2018
- 著者名/発表者名
  木村俊明，大崎純，田村拓也，高木次郎
- 学会等名
  第41回情報・システム・利用・技術シンポジウム，日本建築学会・情報システム技術委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898
[学会発表] 機械学習を用いた鋼構造骨組のブレース配置の性能予測と組合せ最適化2018
- 著者名/発表者名
  田村拓也，大崎純,木村俊明，高木次郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18898

1. 大崎純 (40176855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 青木孝義 (10202467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 寒野善博 (10378812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮村倫司 (30282594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下拓三 (40597605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤原淳 (80817049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本雅史 (90416587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 湯淺昇 (00230607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 濱崎仁 (30370703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 張景耀 (50546736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 権藤智之 (50608396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林盛 (40986494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 堺雄亮 (30988241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小見山陽介 (40815833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 木村智 (60846806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

木村 俊明 KIMURA TOSHIAKI

研究課題

研究成果

共同研究者

構造と生産・構法の複合的最適化による連続体自由曲面構造の形状探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クリスタル・パレスのリバースエンジニアリング｜構法史における工学的分析手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高耐震性能・省資源な自由曲面ラチスシェル構造物の形状設計法の構築とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土・煉瓦・石を建築材料とした脆弱な建築の保存再生と展開に関する国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鋼構造骨組と免震支承の性能設計と最適化のための詳細有限要素解析システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械学習と強化学習を用いた鋼構造物の優良解の特徴分析と最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自由曲面シェル構造の形状決定支援ツールの開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 施工図面から読み解くクリスタル・パレスの木材使用箇所2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピエル・ルイジ・ネルヴィの帝国のアーチにおける古代ローマの建築解釈と構法的表現2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rethinking geometry of grapevine structure proposed by Konrad Wachsman2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Form-finding for free-form reticulated shell structure considering structural performance and regularization of node connection patterns2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NURBS曲面モデルを用いた鉄筋コンクリート造の自由曲面屋根の施工プロセスと合理化2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 同時代出版物に描写されたクリスタル・パレスの特性とその伝搬2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ローマ万国博覧会の帝国のアーチにおけるリバース・エンジニアリング2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クリスタル・パレスのリバース・エンジニアリング -平行弦トラスと短手骨組の分析-2024

木村俊明 KIMURA TOSHIAKI

[学会発表] 遺伝的アルゴリズムを用いた大型望遠鏡支持構造物の構造最適化に関する研究　その 2 3 次元問題における多目的最適化2023

[学会発表] 遺伝的アルゴリズムを用いた大型望遠鏡支持構造物の構造最適化に関する研究　その1 2次元問題における多目的最適化2023

[学会発表] T形断面等の開断面部材の複合座屈要素および空間構造の座屈解析への応用に関する研究　シェル要素で離散化したH形鋼の線形座屈解析結果との比較考察2023