高橋圭子 Takahashi Keiko

研究者番号	60865814
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員 2020年度 – 2023年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02070:日本語学関連研究代表者以外小区分02070:日本語学関連
キーワード	研究代表者レル敬語 / 通時的変化 / 距離の調整 / 配慮表現 / 「可能」 / 「反面」 / 「其実」 / 「真に」 / 「瞬間」 / 「大体」 … もっと見る / 「正直」 / 「無理」 / 「勿論」 / 「結果」 / 漢字文化圏 / 漢語 / 語用論的標識 / 歴史社会語用論 … もっと見る研究代表者以外通言語的 / 通時的 / 漢字文化圏 / 「大体」 / 「結果」 / 「勿論」 / 「是非」 / 「真に」 / 「正直」 / 漢語 / 語用論的標識隠す

会話参加者間の距離の調整をめぐる配慮表現の変化の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋圭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  東洋大学
漢字文化圏における漢語の語用論的標識の発達
- 研究代表者
  
  東泉裕子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  東洋大学
漢字文化圏における漢語の語用論的標識化研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋圭子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2023 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 近現代語における「もちろん」の用法2023
- 著者名/発表者名
  東泉裕子、髙橋圭子
- 雑誌名
  
  言語資源ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop
  
  巻: 1 ページ: 275-282
- DOI
  10.15084/00003743
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1328/00003743/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00650, KAKENHI-PROJECT-23K00560
[雑誌論文] 現代日本語における漢語「正直」の副詞用法2021
- 著者名/発表者名
  東泉裕子、高橋圭子
- 雑誌名
  
  言語資源活用ワークショップ発表論文集 = Proceedings of Language Resources Workshop
  
  巻: 6 ページ: 249-258
- DOI
  10.15084/00003499
- NAID
  120007181947
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1328/00003499/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00650
[雑誌論文] The emergence of the discourse marker sonojitsu 'in fact' in Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Higashiizumi, Keiko Takahashi
- 雑誌名
  
  EAST ASIAN PRAGMATICS
  
  巻: 6-3 号: 3 ページ: 355-379
- DOI
  10.1558/eap.20996
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00650
[雑誌論文] The development and use of mochiron as a pragmatic marker in Japanese.2020
- 著者名/発表者名
  Higashiizumi, Yuko, and Takahashi, Keiko
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 20 ページ: 483-488
- NAID
  40022337221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00650
[学会発表] From a unit of time in temporal axis to a discourse marker in a contextual-spatial axis: The case of shunkan 瞬間 ‘(at the) moment’2023
- 著者名/発表者名
  Shibasaki, Reijirou, and Takahashi, Keiko
- 学会等名
  The 18th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00560

1. 東泉裕子 (30537337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

高橋 圭子 Takahashi Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

会話参加者間の距離の調整をめぐる配慮表現の変化の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

漢字文化圏における漢語の語用論的標識の発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

漢字文化圏における漢語の語用論的標識化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 近現代語における「もちろん」の用法2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 現代日本語における漢語「正直」の副詞用法2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] The emergence of the discourse marker sonojitsu 'in fact' in Japanese2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The development and use of mochiron as a pragmatic marker in Japanese.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] From a unit of time in temporal axis to a discourse marker in a contextual-spatial axis: The case of shunkan 瞬間 ‘(at the) moment’2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高橋圭子 Takahashi Keiko