李丹 LI DAN

研究者番号	60876704
所属 (現在)	2025年度: 創価大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 創価大学, 文学部, 非常勤講師 2020年度 – 2022年度: 創価大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者以外対照研究 / 慣習化 / 敬意表現 / ポライトネス / 配慮表現 / 中国語 / 英語 / 日本語 / 語用論

多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂
- 研究代表者
  
  山岡政紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  創価大学
日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築
- 研究代表者
  
  山岡政紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  創価大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 陳新仁等（著）『語用学新発展研究（新時代外国語言文学新発展研究叢書）』2024
- 著者名/発表者名
  李丹
- 雑誌名
  
  創価人間学論集
  
  巻: 17 ページ: 199-206
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[雑誌論文] マイナス評価の配慮表現に関する日中対照2022
- 著者名/発表者名
  李奇楠・山岡政紀
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第24回大会発表論文集
  
  巻: 17 ページ: 205-208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[雑誌論文] マイナス評価の配慮表現に関する日中対照2022
- 著者名/発表者名
  李奇楠・山岡政紀
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第24回大会発表論文集
  
  巻: 17 ページ: 205-208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 禁止表現における背景化の多言語対照2022
- 著者名/発表者名
  小野正樹・西田光一・リナアリ
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第24回大会発表論文集
  
  巻: 17 ページ: 201-204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 禁止表現における背景化の多言語対照2022
- 著者名/発表者名
  小野正樹・西田光一・リナアリ
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第24回大会発表論文集
  
  巻: 17 ページ: 201-204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[雑誌論文] 接辞の用法とポライトネス2021
- 著者名/発表者名
  李奇楠
- 雑誌名
  
  日本語コミュニケーション研究論集
  
  巻: 10 ページ: 42-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 副詞「たしかに」の慣習化にみる未実現事態への危惧2021
- 著者名/発表者名
  李丹
- 雑誌名
  
  日本語コミュニケーション研究論集
  
  巻: 10 ページ: 64-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 賛否両論の発話について2020
- 著者名/発表者名
  李奇楠
- 雑誌名
  
  日本語コミュニケーション研究論集
  
  巻: 9 ページ: 26-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 応答発話における副詞「たしかに」の機能について2020
- 著者名/発表者名
  李丹
- 雑誌名
  
  『日本語と中国語の副詞』日中対照言語学会編（白帝社）
  
  巻: 1 ページ: 57-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[雑誌論文] 不利益行為における自他動詞の選択について : 配慮表現としての機能を中心に2019
- 著者名/発表者名
  リナ・アリ
- 雑誌名
  
  日本語コミュニケーション研究論集
  
  巻: 8 ページ: 36-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 日本語学習者にとっての発話中の配慮理解の困難さについて2023
- 著者名/発表者名
  牧原功・李奇楠・西田光一
- 学会等名
  日本語用論学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] 配慮表現「確かに」「なるほど」について2023
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第16回日本語コミュニケーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] 日本語形容詞「大丈夫」の文脈依存性とその理解2023
- 著者名/発表者名
  遠藤李華・山岡政紀
- 学会等名
  日本語用論学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] A Note on the Relation between Conversational Maxims and the Emergence and Disappearance of Communication Styles2023
- 著者名/発表者名
  Lina Ali', Masaki Ono
- 学会等名
  17th Conference, International Pragmatics Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] Considerations in the Transition of Address Terms2023
- 著者名/発表者名
  Qinan Li
- 学会等名
  17th Conference, International Pragmatics Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] 配慮表現「確かに」「なるほど」について2023
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第16回日本語コミュニケーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 日本語配慮表現研究と中国語語用論研究2022
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第六届漢語語言与話語国際研討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] 日本語配慮表現研究と中国語語用論研究2022
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第六届漢語語言与話語国際研討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 配慮表現の配慮機能についてー中国語訳との比較を通してー2022
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第十三回漢日対比語言学研討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 配慮表現の配慮機能についてー中国語訳との比較を通してー2022
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第十三回漢日対比語言学研討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] 配慮表現としての「たしかに」の中国語への対訳について2021
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  第12回日本語コミュニケーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] アラビア語の配慮表現2020
- 著者名/発表者名
  リナ・アリ
- 学会等名
  日本語用論学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 中国語の配慮表現2020
- 著者名/発表者名
  李奇楠
- 学会等名
  日本語用論学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 副詞「たしかに」の慣習化にみる未実現事態への危惧2020
- 著者名/発表者名
  李丹
- 学会等名
  配慮表現データベース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680

1. 山岡政紀 (80220234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 小野正樹 (10302340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 牧原功 (20332562)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 甲田直美 (40303763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西田光一 (80326454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 三宅和子 (60259083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 斉藤信浩 (20600125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大和啓子 (60640729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤秀明 (70802627)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 斉藤幸一 (50649845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮原千咲 (00779267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤李華 (40854089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 市川真未 (30779137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大塚望 (80334639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大堀裕美 (10966774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中後幸恵 (20964745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長谷川守寿 (50272125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

李 丹 LI DAN

研究課題

研究成果

共同研究者

多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 陳新仁等（著）『語用学新発展研究 （新時代外国語言文学新発展研究叢書）』2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マイナス評価の配慮表現に関する日中対照2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マイナス評価の配慮表現に関する日中対照2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 禁止表現における背景化の多言語対照2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 禁止表現における背景化の多言語対照2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 接辞の用法とポライトネス2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 副詞「たしかに」の慣習化にみる未実現事態への危惧2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 賛否両論の発話について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 応答発話における副詞「たしかに」の機能について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不利益行為における自他動詞の選択について : 配慮表現としての機能を中心に2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本語学習者にとっての発話中の配慮理解の困難さについて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 配慮表現「確かに」「なるほど」について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語形容詞「大丈夫」の文脈依存性とその理解2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Note on the Relation between Conversational Maxims and the Emergence and Disappearance of Communication Styles2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Considerations in the Transition of Address Terms2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 配慮表現「確かに」「なるほど」について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

李丹 LI DAN

[雑誌論文] 陳新仁等（著）『語用学新発展研究（新時代外国語言文学新発展研究叢書）』2024