丸山俊朗 MARUYAMA Toshiro

研究者番号	70041895
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2004年度: 宮崎大学, 工学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 宮崎大学, 工学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 宮崎大学, 工学部, 教授 1992年度: 東京水産大学, 水産学部・海洋生産学科, 助教授 1991年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授 1986年度: 東京水産大学, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境保全 / 水産学一般
キーワード	研究代表者殻胞子 / カゼイン / 初期細胞分裂 / ノリ(海苔) / casein / 凝集剤 / 凝集 / 泡沫分離法 / 影響濃度 / 発芽 … もっと見る / 着生 / 有機スズ / 船底塗料 / 殻胞子採取法 / treatment period / coagulation-foam separation / coagulation / advanced wastewater treatment / turbidity removal / phosphorus removal / nitrogen removal / municipal sewage / 帯留時間 / 滞留時間 / 泡沫分離槽 / 凝縮 / 濁度除去率 / 処理時間 / 凝集・泡沫分離法 / 高度処理 / リン除去 / 窒素除去 / 下水 / cylindrical filter media / biological treatment / protein / removal of suspended matters / municipal wastewater treatment / foam separation / 固液分離 / 泡沫分散法 / 中空円筒状ろ材 / 生物処理 / タンパク質 / 懸濁物除去 / 都市下水処理 / 泡沫分離 / 下水処理 / オゾン / 次亜塩素酸ナトリウム / 殺菌 / 海苔 / 海藻 / 下水処理水 / 有害性排水 / バイオアッセイ / 発芽への影響濃度 / 着生影響濃度 / 粘土 / 着生法 / 基材 / 培養条件 / 生物検定 / 発芽体 / ノリ … もっと見る研究代表者以外ノリ / 戸別合併浄化槽 / 小規模下水道 / 流域下水道 / 水質シミュレーション / 閉鎖水域隠す

泡沫分離法を前処理法とした有機性汚濁水の高速高度処理システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
凝集剤とタンパク質を併用した汚濁水の連続式空気分散型・泡沫分離処理研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
泡沫分離法による汚濁水処理と海藻の生育阻害の軽減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
有害性排水の海藻の生育に及ぼす影響の検出法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
懸濁粒子の海藻の基材への着生に及ぼす影響濃度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
海藻を供試生物とした都市下水処理水の生物検定法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  宮崎大学
有機スズ化合物の海藻の殻胞子および遊走子の着生と発芽に及ぼす影響濃度研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
有機スズの海藻の着生に及ぼす影響濃度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山俊朗
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京水産大学
閉鎖水域における下水道の効果とその評価
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  京都大学

すべて 2004 2003 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 高効率生産と環境負荷削減を目指した閉鎖循環式養殖システムの開発2004
- 著者名/発表者名
  鈴木祥広, 丸山俊朗, 谷口博紀, 亀谷卓司, 吉田照豊
- 雑誌名
  
  用水と廃水 Vol.46,No.9
  
  ページ: 48-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 凝集剤と乳製カゼインを用いた凝集・泡沫分離法による懸濁物の除去2004
- 著者名/発表者名
  丸山俊朗, 鈴木祥広
- 雑誌名
  
  混相流 Vol.18, No.4
  
  ページ: 314-323
- NAID
  10014185361
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 高効率生産と環境負荷削減を目指した閉鎖循環式養殖システムの開発2004
- 著者名/発表者名
  鈴木祥広, 丸山俊朗, 谷口博紀, 亀谷卓司, 吉田照豊
- 雑誌名
  
  用水と廃水 Vol.46, No.9
  
  ページ: 48-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 環境に配慮した中性無機改良材による泥水シールド発生土のリサイクルに関する研究-改良土の環境影響評価と改良材の改良-2004
- 著者名/発表者名
  竹内雄三, 石徳博行, 丸山俊朗, 鈴木祥広, 続栄治, 延東真
- 雑誌名
  
  環境技術 Vol.33, No.9
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of Suspended Solids by Coagulation and Foam Separation using Milk Casein2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, Y.Suzuki
- 雑誌名
  
  JAPANESE JOURNAL OF MULTIPHASE FLOW Vol.18, No.4
  
  ページ: 314-323
- NAID
  10014185361
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 環境に配慮した中性無機改良材による泥水シールド発生土のリサイクルに関する研究-改良土の環境影響評価と改良材の改良-2004
- 著者名/発表者名
  竹内雄三, 石徳博行, 丸山俊朗, 鈴木祥広, 続栄治, 延東真
- 雑誌名
  
  環境技術 Vol.33,No.9
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 環境に配慮した中性無機改良材による泥水シールド発生土のリサイクルに関する研究-改良土の品質管理法-2004
- 著者名/発表者名
  竹内雄三, 石徳博行, 丸山俊朗, 瀬崎満弘
- 雑誌名
  
  環境技術 Vol.33,No.9
  
  ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 粉末活性炭注入を利用した凝集・泡沫分離法による都市下水からのエストロゲンの除去2004
- 著者名/発表者名
  鈴木祥広, 丸山俊朗
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 Vol.26, No.11
  
  ページ: 757-763
- NAID
  10012445494
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 環境に配慮した中性無機改良材による泥水シールド発生土のリサイクルに関する研究-改良土の品質管理法-2004
- 著者名/発表者名
  竹内雄三, 石徳博行, 丸山俊朗, 瀬崎満弘
- 雑誌名
  
  環境技術 Vol.33, No.9
  
  ページ: 40-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 凝集剤と乳製カゼインを用いた凝集・泡沫分離法による懸濁物の除去2004
- 著者名/発表者名
  丸山俊朗, 鈴木祥広
- 雑誌名
  
  混相流 Vol.18,No.4
  
  ページ: 314-323
- NAID
  10014185361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 粉末活性炭注入を利用した凝集・泡沫分離法による都市下水からのエストロゲンの除去2004
- 著者名/発表者名
  鈴木祥広, 丸山俊朗
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 Vol.26,No.11
  
  ページ: 757-763
- NAID
  10012445494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] 界面活性タンパク質を用いた泡沫分離法による海水からの細菌の除去2004
- 著者名/発表者名
  鈴木祥広, 花ヶ崎宣昌, 吉田照豊, 丸山俊朗
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集第41巻
  
  ページ: 147-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of bacteria from seawater by foam separation using surface-active protein2004
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, N.Hanagasaki, T.Yoshida, T.Maruyama
- 雑誌名
  
  Environmental Engineering Research Vol.41
  
  ページ: 147-153
- NAID
  130003949364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of Estrogens in Municipal Wastewater Treatment by Coagulation and Foam Separation Using Powdered Activated Carbon2003
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society on Water Environment Vol.26, No.11
  
  ページ: 757-763
- NAID
  10012445494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of suspended substances by coagulation and foam separation from municipal wastewater2002
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama, H.Tegane, T.Goto
- 雑誌名
  
  Water Science & Technology Vol.46, Number 11-12
  
  ページ: 183-188
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of Algae by Coagulation and Foam Separation using Polyaluminum Chloride and Milk Casein2002
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama, S.Kawazoe
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society on Water Environment 25(5)
  
  ページ: 297-302
- NAID
  10008539277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Comparison of Treatabilities by Casein and Several Kinds of Surfactants in Coagulation and Foam Separation2002
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society on Water Environment 25(8)
  
  ページ: 477-483
- NAID
  10009548568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of suspended solids by coagulation and foam separation using surface-active protein2002
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama
- 雑誌名
  
  Water Research 36
  
  ページ: 2195-2204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594
[雑誌論文] Removal of Suspended Solids from Saline water by Coagulation and Foam Separation Using Casein as Collector and Frother2002
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, T.Maruyama
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society on Water Environment 25(3)
  
  ページ: 163-169
- NAID
  10007810830
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580594

1. 橋本伸哉 (10228413)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木祥広 (90264366)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
3. 三浦昭雄 (70017028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 能登谷正造 (80208371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松井三郎 (90092808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 盛岡通 (30029350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 青山勲 (10026239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 楠田哲也 (50037967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 市川新 (80010677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸山 俊朗 MARUYAMA Toshiro

研究課題

研究成果

共同研究者

泡沫分離法を前処理法とした有機性汚濁水の高速高度処理システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凝集剤とタンパク質を併用した汚濁水の連続式空気分散型・泡沫分離処理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

泡沫分離法による汚濁水処理と海藻の生育阻害の軽減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有害性排水の海藻の生育に及ぼす影響の検出法に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

懸濁粒子の海藻の基材への着生に及ぼす影響濃度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海藻を供試生物とした都市下水処理水の生物検定法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機スズ化合物の海藻の殻胞子および遊走子の着生と発芽に及ぼす影響濃度研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機スズの海藻の着生に及ぼす影響濃度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉鎖水域における下水道の効果とその評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 高効率生産と環境負荷削減を目指した閉鎖循環式養殖システムの開発2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 凝集剤と乳製カゼインを用いた凝集・泡沫分離法による懸濁物の除去2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 高効率生産と環境負荷削減を目指した閉鎖循環式養殖システムの開発2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 環境に配慮した中性無機改良材による泥水シールド発生土のリサイクルに関する研究-改良土の環境影響評価と改良材の改良-2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Removal of Suspended Solids by Coagulation and Foam Separation using Milk Casein2004

著者名/発表者名

雑誌名

丸山俊朗 MARUYAMA Toshiro