松井三郎 MATSUI Saburo

研究者番号	90092808
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 立命館大学, 総合理工学研究機構, 教授 2002年度 – 2006年度: 京都大学, 地球環境学堂, 教授 2005年度: 京都大学, 地球環境学大学院・地球環境学堂, 教授 2004年度: 京都大学, 地球環境学・大学院・地球環境学堂, 教授 2003年度: 京都大学, 地球環境学大学院・地球環境学堂, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 1997年度: 京都大学, 環境質制御研究センター, 教授 1991年度 – 1997年度: 京都大学, 工学部, 教授 1989年度: 京都大学, 工学部, 教授 1987年度: 京都大学, 工, 教授 1987年度: 京都大学, 工学部, 教授 1986年度: 京大, 工学部, 助教授 1985年度: 金沢大学, 工, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木環境システム / 都市工学・衛生工学 / 理工系 / 放射線・化学物質影響科学 / 土木環境システム研究代表者以外土木環境システム / 都市工学・衛生工学 / 土木環境システム / 環境影響評価(含放射線生物学) / 環境動態解析 / 環境保全
キーワード	研究代表者 MS / LC / DNA損傷 / 流域下水道 / 閉鎖水域 / ダイオキシン受容体 / AhR / インディルビン / 内分泌撹乱物質 / Environmental Mutagens … もっと見る / Rec-assay / Bacillus subtilis / 自動培養測定装置 / 環境変異原 / Rec-assayバイオフォトレコーダー / 自動測定評価装置 / 枯草菌Rec-assay / Acetic acid / Propionic acid / lactic acid / Carbohydratis / Sulphate reduction / Acid formation / Anaerobic treatment / ペプトン / 酢酸 / プロピオン酸 / 乳酸 / 炭水化物 / 硫酸塩還元 / 酸生成 / 嫌気性処理 / dioxin / dye / Indole compounds / Indirubin / Arylhydrocarbon Receptor (AhR) / 多環芳香族化合物 / ダイオキシン / 染料 / インドール化合物 / Sooption into Cell Membrane / Natural Organic Matter / Tandon Mass Spectroscopy / Membrane Separation / Toxic Micro-Pollutants / Humic Substances / 質量分析計 / 構造解析 / 細胞膜透過性 / 溶存有機物 / タンデム型質量分析計 / 膜分離 / 微量毒性物質 / フミン質 / formaldehyde / acetaldehyde / nitrobenzanthrone / carcinogenic risk / biomarker / mutation spectrum / DNA adduct / リスク評価 / MC / DNA付加体 / N2-ethyl-dG / 尿 / ホルムアルデヒド / アセトアルデヒド / 3-ニトロベンツアンスロン / 発癌リスク / バイオマーカー / 突然変異スペクトル / TAP WATER / CHLORINATED ORGANO COMPOUNDS / DNA DAMAGE / DNA STRAND BREAKS / HUMANCELLS / repair-assay / 色素性乾皮症 / FADU法 / 複合環境汚染物質 / ヒト繊維芽細胞 / DNA鎖切断 / 水道水 / 有機塩素化合物 / DNA切断 / ヒト細胞 / Water solubility / Adsorbant treated with n-hexane / Coalescing Filtration / Herbicides / Tetrachloroethylene / 疎水性ろ材 / 水田除草剤 / 水溶解度 / ヘキサン吸着樹脂 / コアレッシングろ過 / 水田農薬 / テトラクロロエチレン / ノリ / 戸別合併浄化槽 / 小規模下水道 / 水質シミュレーション / 養殖海苔(Porphyra.Sp.) / 児島湖 / 博多湾 / 流域管理計画 / 下水処理 / 下水道 / 廃棄物 / 遺伝毒性 / フラーレン / 生物濃縮 / 環境中挙動 / 吸着 / エストラジオール / 促進酸化処理 / 人工細胞膜 / 道路粉塵 / HPLC-Bioassay / リポソーム / 上向流ろ過 / 発泡ポリプロピレン / ディーゼル粉塵 / AhRリガンド / 緩効性肥料 / ウレアホルム / 窒素回収 / リン酸回収 / し尿分離 / 持続的食糧生産 / 沈殿生成平衡モデル / ストラバイト / りん回収 / し尿分離トイレ / DNAマイクロアレイ / バイオアッセイ / 人体影響 / バイオアッセイ・バイオマーカー / 代謝機構 / 野生生物汚染 / 人体汚染 / 毒性メカニズム / 国際シンポジウム / 環境リスク … もっと見る研究代表者以外前処理 / プルトニウム / リスクアセスメント / MASS TRANSFER IN LADFILL / LANDFILL LEACHATE / RISK ASSESSMENT / ORGANIC CHRORINE COMPOUNDS / RARE EARTH ELEMENTS / HAZARDOUS CHEMICALS / WASTE DISPOSAL / コンパートメントモデル / 埋立層内物質移動 / 埋立地浸出水 / 有機塩素化合物 / 希土類元素 / 有害性化学物質 / 廃棄物処分 / effluent of sewage treatment plant / recycle / fouling / dissolved organic matter (DOM) / micro-organic pollutant / membrane filtration / 内分泌撹乱物質 / 溶存性有機物(DOM) / 医薬品 / 内分泌攪乱物質 / 溶存有機物(DOM) / 微量汚染物質 / 下水2次処理水 / 下水処理水 / 再利用 / ファウリング / 溶存有機物質(DOM) / 微量有機汚染物質 / 膜ろ過 / CROSS-CHECKING / LICHEN / PRE-CONCENTRATION / ISOTOPIC RATIO / ENVIRONMENTAL SAMPLES / URANIUM / 苔 / クロスチェック / 苔類 / 標準試料 / 同位対比分析 / 環境ウラン / TRAINING / PLUTHERMAL / EDUCATION / ANALYSIS / ENVIRONMENT / PLUTONIUM / 分離精製 / 電着法 / アルファ線スペクトロメトリー / 環境試料 / 訓練 / プルサーマル / 教育 / 分析 / 環境プルトニウム / SEDIMENT / YATSUSHIRO SEA / MINAMATA BAY / METHYL MERCURY / MERCURY / 拡散 / 水俣 / 堆積物 / 八代海 / 水俣湾 / メチル水銀 / 水銀 / Toxic substances in environment / River management / St.Lawrence river / Great-lakes / Lake Biwa / Geographical Information System / セントローレンス河 / 淀川 / 環境毒性物質 / 河川管理 / セントローレンス川 / 五大湖 / 琵琶湖 / 地理情報システム / Sodium dodecylbenzenesulfonate / Biodegradation / Surfactant / Organophosphoric acid triesters / ステアリン酸ナトリウム / ドデシル硫酸ナトリウム / 有機リン酸トリウステル類 / ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム / 生分解 / 界面活性剤 / 有機リン酸トリエステル類 / Environmental monitoring program / Information system / Acid rain / Environmental cycles / Energy analysis / Global temperature rise / Material cycles model / Global environmental issues / エネルギ-アナリシス / 物質循環モデル / 酸性雨 / 地球温暖化 / 地球規模環境問題 / 環境サイクル / 環境監視計画 / 情報検索システム / エネルギーアナリシス / 下水道と河川の治水機能分担 / 水文地図 / 雨水貯留施設 / 浸水 / 下水道 / 浸透性雨水管 / 浸透性舗装 / 流出抑制 / 国際シンポジウム / 環境 / 栄養塩処除 / 硫酸塩還元 / 硫黄脱窒 / 脱窒 / 確率降雨 / 下水道計画 / 浸水シミュレーション / 非特定汚染源 / 透水性舗装 / 浸透面積 / 都市型水害隠す

ナノ素材の毒性・代謝機構とその環境影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  立命館大学
   京都大学
内因性、外因性ダイオキシン受容体リガンドの代謝と毒性発現経路研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
膜ろ過による下水2次処理水中微量汚染物質の除去:ろ過膜及び微量汚染物質特性の影響
- 研究代表者
  
  清水芳久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
内分泌攪乱物質の環境中における毒性寄与と挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
環境ウラン・プルトニウム標準試料の作製と頒布-多様化する核燃料利用に向けて
- 研究代表者
  
  佐々木隆之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  京都大学
内分泌攪乱物質の環境リスク研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
持続的食糧生産を可能にする尿リサイクル法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
環境プルトニウム分析室での分析法教育と環境プルトニウムの挙動研究
- 研究代表者
  
  工藤章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
国際シンポジウム「第2回環境におけるプルトニウム」の日本開催準備
- 研究代表者
  
  工藤章
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
淡水系フミン質の抽出・分析及びその微量毒性物質の環境動態に与える影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
環境汚染物質の除染工事設計概念マニュアルとその経済効果予測のソフトの開発
- 研究代表者
  
  工藤章
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
環境汚染防止に関する新戦略の研究
- 研究代表者
  
  住友恒
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  京都大学
DNA損傷の環境モニタリングによるリスク評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
硫酸塩還元菌と硫黄脱窒菌を利用した新しい廃水処理技術の開発
- 研究代表者
  
  池本良子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  金沢大学
ヒト繊維芽細胞DNA切断判定を利用した複合環境汚染物質の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  京都大学
微量有害物質の河川水と底泥の微生物分解に及ぼす共存界面活性剤成分の影響
- 研究代表者
  
  山田春美
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  京都大学
廃水中の非極性微量有害化学物質のコアレッシングろ過による除去研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  京都大学
地球環境サイクルの保全と管理
- 研究代表者
  
  平岡正勝
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  京都大学
都市域における異常出水の予測とその流出抑制工法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  市川新
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
都市域における異常出水の予測とその流出抑制工法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  市川新
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
廃棄物処分に伴う有害性化学物質の挙動と処分のリスクアセスメントに関する研究-希土類元素及び有機塩素化合物を中心として-
- 研究代表者
  
  寺島泰
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  京都大学
枯草菌液体Rec-assayに基づく環境変異原の自動測定評価装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  京都大学
閉鎖水域における下水道の効果とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1985
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  金沢大学
閉鎖水域における下水道の効果とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  環境科学特別研究
- 研究機関
  京都大学
嫌気性下廃水処理における糖・蛋白・脂質の分解に係る硫酸塩還元反応の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松井三郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  京都大学
   金沢大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Application of the adductome approach to assess intertissue DNA damage variations in human lung and2007
- 著者名/発表者名
  Kanaly RA, Matsui S, Hanaoka T, Matsuda T
- 雑誌名
  
  Mutation Research 625
  
  ページ: 83-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656170
[雑誌論文] Metabolic Enzyme Induction by HepG2 Cells Exposed to Oxygenated and Non-oxygenated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons2007
- 著者名/発表者名
  Misaki, K, Matsui S, Matsuda, T
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 20
  
  ページ: 277-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656170
[雑誌論文] Detection and Identification of Dyes Showing AhR Binding Affinity in Treated Sewage Effluents2006
- 著者名/発表者名
  P.Chou, S.Matsui, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Wat. Sci. Tech (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] 「AhRの内因性リガンド』-外因性リガンド多環芳香族と内因性リガンド-インディゴ・インディルビン-2006
- 著者名/発表者名
  松井三郎, 松田知成, 足立淳, 三崎健太郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 54
  
  ページ: 41-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] 「AhRの内因性リガンド」-外因性リガンド多環芳香族と内因性リガンド-インディゴ・イン2006
- 著者名/発表者名
  松井三郎, 松田知成, 足立淳, 三崎健太郎
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 54
  
  ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] A natural aryl hydrocarbon receptor ligand, indirubin, causes the p21 (waf1/cip1) up-regulation cooperated with tumor necrosis factor-alpha2005
- 著者名/発表者名
  H.Kaji, Y.Kida, J.Adachi, S.Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67(CD-ROM)
  
  ページ: 745-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Analytical Optimization of the Mass Spectrometry for Measuring the Molecular Weights of NOM2005
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro IKEDA, Yoshihisa SHIMIZU, Taketoshi KUSAKABE, Saburo MATSUI
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Instrument, Control and Automation Vol.10. No.2
  
  ページ: 66-72
- NAID
  10016564740
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360286
[雑誌論文] Detection and Identification of Dyes Showing AhR Binding Affinity in Treated Sewage Effluents2005
- 著者名/発表者名
  P.Chou, S.Matsui, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Proceedings of IWA international Conference "Chemical Industries 2005" (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Characterization of the first flush in storm water runoff from an urban roadway2005
- 著者名/発表者名
  Lee BC, Matsui S, Shimizu Y, Masuda T
- 雑誌名
  
  Environ. Technol 26
  
  ページ: 773-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Characterization of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) in different size fractions in deposited road particles (DRPs) from Lake Biwa area, Japan2005
- 著者名/発表者名
  Lee BC, Shimizu Y, Matsuda T, Matsui S
- 雑誌名
  
  Environ.Sci.Technol 39
  
  ページ: 7402-7409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] The Effects of Co-existing matter in the Aquatic Environment on the Removal of Endocrine Disruptors using Reverse Osmosis Membrane2005
- 著者名/発表者名
  Norito IKEJIMA, Hiroaki OZAKI, Saburo MATSUI, Yoshihisa SHIMIZU
- 雑誌名
  
  Environmental Engineering Research Vol.42
  
  ページ: 225-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360286
[雑誌論文] Isolation and Identification of a New AhR Ligand 3' - Hydroxybenzo〔b〕quinophthalone in Dyeing Wastewater2005
- 著者名/発表者名
  P.Chou, S.Matsui, K.Misaki, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67(CD-ROM)
  
  ページ: 1746-1746
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] A natural ary1 hydrocarbon receptor ligand, indirubin, causes the p21 (waf1/cip1) up-regulation cooperated with tumor necrosis factor-alpha2005
- 著者名/発表者名
  H.Kaji, Y.Kida, J.Adachi, S.Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67(CD-ROM)
  
  ページ: 745-745
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] 低圧逆浸透膜の内分泌攪乱物質分離に及ぼす共存物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  池嶋規人, 尾崎博明, 松井三郎, 清水芳久
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集第42巻
  
  ページ: 225-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360286
[雑誌論文] Characterization of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) in different size fractions in deposited road particles (DRPs) from Lake Biwa area, Japan2005
- 著者名/発表者名
  Lee BC, Shimizu Y, Masuda T, Matsui S
- 雑誌名
  
  Environ. Sci. Technol 39
  
  ページ: 7402-7409
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] A new installation for treatment of road runoff : up-flow filtration by porous polypropylene media2005
- 著者名/発表者名
  3.BC.Lee, S.Matsui, Y.Shimizu, T.Matsuda, Y.Tanaka
- 雑誌名
  
  Wat. Sci. Tech. 52(12)
  
  ページ: 225-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] 天然有機物質の質量分析条件の検討とその適用2005
- 著者名/発表者名
  池田和弘, 清水芳久, 日下部武敏, 松井三郎
- 雑誌名
  
  環境システム計測制御学会誌 10巻・2号
  
  ページ: 66-72
- NAID
  10016564740
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360286
[雑誌論文] Isolation and Identification of a New AhR Ligand 3'-Hydroxybenzo[b]quinophthalone in Dyeing Wastewater2005
- 著者名/発表者名
  P.Chou, S.Matsui, K.Misaki, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67(CD-ROM)
  
  ページ: 1746-1746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Characterizations of the first flush in storm water runoff from an urban roadway2005
- 著者名/発表者名
  Lee BC, Matsui S, Shimizu Y, Matsuda T
- 雑誌名
  
  Environ.Technol. 26
  
  ページ: 773-782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Comparison of Gene Expression Patterns between 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin and a Natural Arvlhvdrocarbon Receptor Ligand, Indirubin2004
- 著者名/発表者名
  J.Adachi, Y.Mori, S.Matsui, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 80
  
  ページ: 161-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012
[雑誌論文] Comparison of Gene Expression Patterns between 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin and a Natural Arylhydrocarbon Receptor Ligand Indirubin2004
- 著者名/発表者名
  J.Adachi, Y.Mori, S.Matsui, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci 80
  
  ページ: 161-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12055101
[雑誌論文] Comparison of Gene Expression Patterns between 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin and a Natural Arylhydrocarbon2004
- 著者名/発表者名
  ll.J.Adachi, Y.Mori, S.Matsui, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci. 80
  
  ページ: 161-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201012

1. 松田知成 (50273488)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 13件
2. 山田春美 (40089123)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 森澤眞輔 (50026340)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 工藤章 (00281113)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅原正孝 (60026119)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水芳久 (20226260)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
7. 津野洋 (40026315)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 池本良子 (40159223)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 寺島泰 (50019717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木隆之 (60314291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 市川新 (80010677)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 盛岡通 (30029350)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 楠田哲也 (50037967)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤川陽子 (90178145)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 窪田卓見 (90335240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 江藤剛治 (20088412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 和田安彦 (90026253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 平岡正勝 (30025861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 武田信生 (20026256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宗宮功 (60025947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井上頼輝 (90025891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 武部啓 (10028318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 住友恒 (20026040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤禎彦 (10184657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 足立紀尚 (20026173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤井俊行 (10314296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 越後信哉 (70359777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中山亜紀 (10335200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 尾崎博明 (40135520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石川宗孝 (80101070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山名元 (30283683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 森山裕丈 (90127150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 森千里 (90174375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 田辺信介 (60116952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 井口泰泉 (90128588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 吉原新一 (00037607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 有薗幸司 (70128148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 内海秀樹 (10293896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 青山勲 (10026239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 丸山俊朗 (70041895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 松岡譲 (90109033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 和田英太郎 (40013578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. DENIZEAU Fra

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. CHEVALIER Ga

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. SERODES Jean

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. RASMUSSEN Jo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 吉田善行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松井 三郎 MATSUI Saburo

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ素材の毒性・代謝機構とその環境影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性、外因性ダイオキシン受容体リガンドの代謝と毒性発現経路研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌攪乱物質の環境中における毒性寄与と挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌攪乱物質の環境リスク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続的食糧生産を可能にする尿リサイクル法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

淡水系フミン質の抽出・分析及びその微量毒性物質の環境動態に与える影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA損傷の環境モニタリングによるリスク評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

松井三郎 MATSUI Saburo