小池生夫 KOIKE Ikuo

研究者番号	70051266
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2007年度: 明海大学, 外国語学部, 教授 2002年度: 明海大学, 外国語学部, 教授 2001年度: 早稲田大学, 外国語学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 明海大学, 外国語学部, 教授 1987年度 – 1992年度: 慶應義塾大学, 経済学部, 教授 1986年度: 慶応大, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 外国語教育 / 言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外教科教育
キーワード	研究代表者 CEFR / 英語教育の将来像 / comment on early TEFL from primary school teachers of English / comment on TEFL from secondary school teachers / proposals for future TEFL in Japanese secondary school / general survey of TEFL in secondary school in Japan / 海外子女教育から見た外国語教育 / 海外子女教育教員の英語教育批判 / 早期英語教育の始期 / 早期英語教育の問題 … もっと見る / 英語教育の將来像 / 中学・高校英語教員の意識 / 中等英語教育の現状分析 / 中等学校の英語教育改革 / 日本の英語教育の将来像 / 中学・高校の英語教育の実態 / 外国人英語教師の増加 / クラサイズ / 全体像把握 / 英語教育の提言 / 海外子女教育 / 早期英語教育 / 中学・高校英語教育の実態 / foreign language policy / second language acquisition / coordinated English education for elementary. junior high, senior high, and university / integrated English education system / businessperson English proficiency / CEFR-Japanese Version / foreign language negotiation skills / 英語定着度測定 / 英語力到達指標 / 海外教科書比較分析 / 海外英語教育調査 / 文科省英語教育協力校調査 / 英語力到達度指標調査 / CEFR日本版作成 / 外国語教育政策 / 第2言語習得 / 小中高大連携の英語教育 / 一貫する英語教育システム / ビジネスマンの英語力 / CEFR日本版 / 外国語交渉能力 / 英語と社会人 / 大学英語教育批判 / 外から見た学校英語教育 / 職業人からみた英語 / 英語教育政策 / 大学英語教育と社会人 / 日本の英語教育の全体像 / 児童から大人までの英語教育 / 英語教育批判 / 職業と英語 / 社会人からの英語 / 帰国児童のテープ録音による英語分析 / 児童の英語会話のエラー分析 / 長期観察による英語力保持の分析 / 帰国児童の英語力維持 / ハイリンガルからモノリンガルへ / 第2言語としての英語喪失 / 英語喪失の順序性 / 帰国児童と英語力の維持 / 帰国児童の英語保持 / 第2言語としての英語の喪失 / 顕在的忘却 / 潜在的忘却 / 英語力喪失と滞在期間 / 英語力喪失と年齢 / 英語力の保持と喪失 / 習得・喪失と年齢差 / 滞在期間と日本語喪失の関係 / 滞在期間と英語習得の関係 / 滞在期間と英語喪失の関係 / 年齢と英語喪失の関係 / 海外子女の日本語喪失過程 / 海外子女の英語習得過程 / 帰国子女の英語喪失過程 / 帰国小,中学生の英語維持比較 / 海外現地校生徒の日本語維持 / 海外現地校生徒の英語習得 / 英語の維持と喪失 / 帰国中学生の英語維持と喪失 / 帰国小学生の英語維持と喪失 … もっと見る研究代表者以外 Video-Conferencing / On-demand materials / the Internet / Cyber seminar / Cyber lecture / International communication / Cross-cultural communication / Distance learning / Internet / CBT / VOD / CMC / Cross-Cultural Distance Learning / Cyber Learning / Web Radio Station / オンデマンド教材開発 / 異文化理解 / 遠隔教育 / オンディマンド教材 / インターネット / 遠隔演習 / 遠隔講義 / 国際コミュニケーション / 異文化交流 / 遠隔授業 / Accuracy / Fluency / Chunks / Communication / Interlanguage Pragmatics / Oral Production / Learner Corpora / コミュニケーション / 発話速度 / 発話内ポーズ / Think-aloud法 / フォーミュレイックスピーチ / フォーミュレイックスピーチ / 電子英語教材 / 英語コミュニケーション / チャンク / 学習者コーパス隠す

第二言語習得研究を基盤とする小,中,高,大の連携をはかる英語教育の先導的基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小池生夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明海大学
遠隔授業・双方向異文化語学演習と海外共同ゼミの可能性-教材蓄積と教育評価システム
- 研究代表者
  
  中野美知子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  早稲田大学
学習者コーパスに基づく音声付発信型電子教材の作成
- 研究代表者
  
  中野美知子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  早稲田大学
帰国子女の英語喪失過程の記述的分析ー年齢及び現地滞在期間との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  小池生夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  慶応義塾大学
第2言語としての英語力喪失の過程研究代表者
- 研究代表者
  
  小池生夫
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  慶応義塾大学
職業人から見た英語教育に関する実態と将来像の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小池生夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  慶応義塾大学
早期教育・中学校・高等学校の英語教育における実態と将来像の総合的研究(海外子女教育を含む)研究代表者
- 研究代表者
  
  小池生夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2007 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第二言語習得研究の現在2004
- 著者名/発表者名
  小池生夫(編著)
- 総ページ数
  340
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] A report of the survey on English communication ability necessary to the business people in companies2007
- 著者名/発表者名
  Koike, Ikuo
- 雑誌名
  
  Koike Kaken Research group
  
  ページ: 10-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 国家の外国語教育政策の5つの型とアジアの英語教育の変革2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 雑誌名
  
  ELEC英語展望 No.114
  
  ページ: 36-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 国家の外国語教育政策の5つの型とアジアの英語教育の変格2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 雑誌名
  
  英語展望 No.114
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] Five patterns of national foreign language education policy and drastic changes of TEFL in Asia2007
- 著者名/発表者名
  Koike, Ikuo
- 雑誌名
  
  English language education No. 114
  
  ページ: 36-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 外国語教育の国際的動向と日本の外国語教育政策2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 雑誌名
  
  明海大学大学院応用言語学研究科紀要『応用言語学研究』 No.9
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 企業が求める英語力調査報告書(前編)(共同研究、国際ビジネスコミュニケーション協会2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫, 他3名
- 雑誌名
  
  企業が求める英語力調査報告書(前編)
  
  ページ: 10-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 日本の外国語教育を創り直す-外国語教育政策策定の基本構想2006
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 雑誌名
  
  英語展望 No.113
  
  ページ: 37-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] 欧州評議会、中国、韓国、台湾と日本の外国語、英語教育政策の比較-学習指導要領等を中心として-2006
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 雑誌名
  
  明海大学外国語学部論集 No.8
  
  ページ: 139-157
- NAID
  40007470120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[雑誌論文] SELHiの実態調査 : 中間報告2006
- 著者名/発表者名
  小池生夫, 椎名紀久子, 緑川日出子, 若林茂則, 村野井仁
- 雑誌名
  
  『英語教育』別冊第55巻第6号
  
  ページ: 64-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] グローバル時代における日本人の英語コミュニケーションの到達目標のナショナルスタンダード化を目指して2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫
- 学会等名
  第10回明海大学大学院応用言語学研究科セミナー
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] English communication ability of 7, 350 Japanese business people active in international business2007
- 著者名/発表者名
  Koike, Ikuo, Matsui, Junko
- 学会等名
  The 46th JACET. Yasuda Women's University
- 発表場所
  Hiroshima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] European and Asian Responses to the Common European Framework of References for Languages2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫、Edison David
- 学会等名
  ASIA TEFL第5回国際大会(Kuala Lumpur)
- 発表場所
  Kuala Lumpur,Malaysia
- 年月日
  2007-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] European and Asian Responses to the Common European Framework of References for Languages2007
- 著者名/発表者名
  Koike, Ikuo, David, Edison
- 学会等名
  The 5th Asia TEFL International Conferences
- 発表場所
  Malaysia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] Toward the national standardization of communication level of English ability of Japanese business people in the global Era2007
- 著者名/発表者名
  Koike, Ikuo
- 学会等名
  The 10th graduate seminar of Meikai Graduate school seminar on applied linguistics
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010
[学会発表] 国際大会で活躍する日本人ビジネスマン7350人の英語交渉能力2007
- 著者名/発表者名
  小池生夫、松井順子
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)第46回年次大会
- 発表場所
  安田女子大学(広島)
- 年月日
  2007-09-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16202010

1. 原岡笙子 (30129887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 国吉丈夫 (70009611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石田雅近 (70146942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊部哲 (00123159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 朝尾幸次郎 (40102462)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中野美知子 (70148229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田辺洋二 (10063562)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 古川尚子 (70141273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 原田康也 (80189711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大矢政徳 (60318748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斉藤敏治 (40259833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 東後勝明 (50103619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平埜雅久 (90181180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松坂ヒロシ (20096449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡秀夫 (90091389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 若林茂則 (80291962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 椎名紀久子 (40261888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 投野由紀夫 (10211393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大和田和治 (00288036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 竹前文夫 (60129202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小池 生夫 KOIKE Ikuo

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語習得研究を基盤とする小,中,高,大の連携をはかる英語教育の先導的基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔授業・双方向異文化語学演習と海外共同ゼミの可能性-教材蓄積と教育評価システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習者コーパスに基づく音声付発信型電子教材の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帰国子女の英語喪失過程の記述的分析ー年齢及び現地滞在期間との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第2言語としての英語力喪失の過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職業人から見た英語教育に関する実態と将来像の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期教育・中学校・高等学校の英語教育における実態と将来像の総合的研究(海外子女教育を含む)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第二言語習得研究の現在2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A report of the survey on English communication ability necessary to the business people in companies2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 国家の外国語教育政策の5つの型とアジアの英語教育の変革2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 国家の外国語教育政策の5つの型とアジアの英語教育の変格2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Five patterns of national foreign language education policy and drastic changes of TEFL in Asia2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 外国語教育の国際的動向と日本の外国語教育政策2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 企業が求める英語力調査報告書(前編)(共同研究、国際ビジネスコミュニケーション協会2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 日本の外国語教育を創り直す-外国語教育政策策定の基本構想2006

小池生夫 KOIKE Ikuo