町田勝彦 MACHIDA Katsuhiko

研究者番号	70056886
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度: 東京慈恵医科大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・臨床検査医学, 教授 1998年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・健康医学科, 教授 1997年度 – 1998年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1995年度 – 1996年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・臨床検査医学, 教授 1994年度: 東京慈恵会医科大学, 臨床検査医学, 教授 1992年度 – 1994年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 1989年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 1988年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学研究代表者以外体育学
キーワード	研究代表者 Fibronectin / Staphylococcal exfoliative toxin / ブドウ球菌性表皮剥脱素 / plakoglobin / β-catenin / ETA, ETB / Plakoglobin / Immune response gene / Cellular immunity / 免疫応答遺伝子 … もっと見る / 液性免疫 / 細胞性免疫 / 伝染性膿痂疹 / ETA / HLA-DR / Humoral immunity / Staphylococcal infection / gene cloning / Gene cloning / desmocalmin / desmoyokin / plectin / desmocollin 1 / beta-catenin / ブドウ球菌性表皮剥奪素 / ganglioside / desmosomal cadherin / staphylococcal exfoliative toxin / 黄色ブドウ球菌性表皮剥脱毒素 / glucose intolerance / urinary albumin / Catenin / Staphylococcal Exfoliative Toxin / 黄色ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 / プラコグロビン / カテニン / フィブロネクチン / 黄色ブドウ球菌性表皮剥脱素 / Staphylococcal impetigo / HLA / PHA / 表皮剥脱素 / PCR法 / Exfoliative Toxin / ブドウ球菌膿痂疹患者 / ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 … もっと見る研究代表者以外糖負荷試験 / 糖尿病性腎症 / 体重 / 血圧 / 尿中アルブミン / NIDDMモデルラット / 運動療法 / urinary albumin / NIDDM model rat / diabetic nephropathy / 尿中カテコールアミン / 自由運動トレーニング / 運動と薬物療法の併用 / renal alonierular basement membrane (GBM) / urinary albumine excretion / combined exercise and diet therapy / combined exercise and medication therapv / diet therapy / exercise therapv / Diabetic nepliropaty / 腎糸球体基底膜厚 / 運動と食事療法の併用 / 糖尿病性腎炎 / 腎糸球体基底幕(GBM)厚 / 運動と食事療法併用 / 運動と薬物療法併用 / 腎糸球体基底膜(GBM)厚 / 尿中アルブミン排泄量 / 運動と食事療法 / 運動と薬物療法併 / 薬物療法 / 食事療法 / body weight / blood pressure / glucose tolerance test / treadmill run / exercise intensity / 尿中アルプミン排泄量 / トレッドミル走行 / 運動強度 / glucose intolerance / dietary therapy / exercise therapy / 血漿HDL-C / 血清コレステロール / 拡張期血圧 / 収縮期血圧 / 自由運動 / カプトプリ-ル / SHR / HDL-C / 血清TC / 除脂肪体重 / 骨密度 / VO_2max / 中高年女性 / 運動習慣 / aging 隠す

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の疾患感受性解析に基づく感染予測検査法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  保科定頼, 町田勝彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
運動・食事および薬物療法併用による糖尿病性腎症進展抑制効果-ヒト糖尿病モデルOLETFラットを用いた研究-
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
腎症を合併した糖尿病患者の運動処方 -NIDDMモデルOLETFラットを用いた糖・脂質代謝および腎の組織・形態学的研究-
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
糖尿病性腎症に対する運動療法および食事療法の功罪-NIDDMモデルOLETFラットによる糖代謝能および腎機能、腎の組織・形態学的研究-
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
黄色ブドウ球菌性熱湯様皮膚症候群における疾患感受性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  町田勝彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
糖尿病患者の運動トレーニングによる腎機能および腎の病理形態学的研究 -NIDOMモデルZucker ralを用いた研究-
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
本態性高血圧症の運動療法と薬物療法併用の功罪-自然発症高血圧ラットを用いた研究-
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
中高年齢女性の運動習慣と骨密度,筋量および血液性状
- 研究代表者
  
  鈴木政登
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ブドウ球菌性表皮剥脱素に対する免疫応答能と疾患感受性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  町田勝彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
細菌毒素に対する免疫応答遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  町田勝彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] A novel positive regulatory element for exfoliative toxin A gene expression in Staphylococcus aureus.2004
- 著者名/発表者名
  Susumu Sakurai, Hitoshi Suzuki, Yukio Yoshizawa, Toshiaki Hata, Ritsuko Nakayama, Katsuhiko Machida, Shogo Masuda, Takashi Tsukiyama
- 雑誌名
  
  Microbiology Vol.150
  
  ページ: 945-952
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370798
[雑誌論文] Synthesis of exfoliative toxin A is positively regulated at transcriptional level by ETA^<exp> in Staphylococcus aureus.2004
- 著者名/発表者名
  Susumu Sakurai, Katsuhiko Machida
- 雑誌名
  
  Archives of Kohno Clinical Medicine Research Institute 19
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370798
[雑誌論文] Synthesis of exfoliative toxin A is positively regulated at transcriptional level by ETA^<exp> in Staphylococcus aureus.2004
- 著者名/発表者名
  Susumu Sakurai, Katsuhiko Machida
- 雑誌名
  
  Archives of Kohno Clinical Medicine Research Institute Vol.19
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370798
[雑誌論文] Cloning and sequence determination of a gene coding for the substrate of an exfoliative toxin from Staphylococcus aureus.2003
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Machida, Susumu Sakurai, Midori Kohno, Sadayori Hoshina, Minoru Kohno
- 雑誌名
  
  Archives of Kohno Clinical Medicine Research Institute Vol.18
  
  ページ: 9-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370798
[雑誌論文] Cloning and sequence determination of a gene coding for the substrate of an exfoliative toxin from Staphylococcus aureus.2003
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Machida, Susumu Sakurai, etc.
- 雑誌名
  
  Archives of Kohno Clinical Medicine Research Institute 18
  
  ページ: 9-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370798

1. 鈴木政登 (10110925)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 真柄直郎 (30056783)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 保科定頼 (30119846)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 上出良一 (40119780)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 桜井進 (20056542)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
6. 中家優幸 (40056932)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 河野緑 (00225385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 北原慎太郎 (20186258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池田義雄 (50056660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 太田真 (60176899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山内秀樹 (60220224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川上憲司 (10056814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

町田 勝彦 MACHIDA Katsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の疾患感受性解析に基づく感染予測検査法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動・食事および薬物療法併用による糖尿病性腎症進展抑制効果-ヒト糖尿病モデルOLETFラットを用いた研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎症を合併した糖尿病患者の運動処方 -NIDDMモデルOLETFラットを用いた糖・脂質代謝および腎の組織・形態学的研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症に対する運動療法および食事療法の功罪-NIDDMモデルOLETFラットによる糖代謝能および腎機能、腎の組織・形態学的研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黄色ブドウ球菌性熱湯様皮膚症候群における疾患感受性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病患者の運動トレーニングによる腎機能および腎の病理形態学的研究 -NIDOMモデルZucker ralを用いた研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

本態性高血圧症の運動療法と薬物療法併用の功罪-自然発症高血圧ラットを用いた研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中高年齢女性の運動習慣と骨密度,筋量および血液性状

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブドウ球菌性表皮剥脱素に対する免疫応答能と疾患感受性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌毒素に対する免疫応答遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A novel positive regulatory element for exfoliative toxin A gene expression in Staphylococcus aureus.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthesis of exfoliative toxin A is positively regulated at transcriptional level by ETA^<exp> in Staphylococcus aureus.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthesis of exfoliative toxin A is positively regulated at transcriptional level by ETA^<exp> in Staphylococcus aureus.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Cloning and sequence determination of a gene coding for the substrate of an exfoliative toxin from Staphylococcus aureus.2003

町田勝彦 MACHIDA Katsuhiko