荻原幸夫 OGIHARA Yukio

研究者番号	70080166
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 名城大学, 薬学部, 教授 1997年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 薬学部, 教授 1998年度: 教授 1987年度 – 1993年度: 名古屋市立大学, 薬学部, 教授 1986年度: 名古屋市大, 薬学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外生物系薬学 / 環境系薬学 / 化学系薬学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者 saikosaponin d / saikosaponin c / saikosaponin a / Histone H3 / Peptidyl-prolyl cis-trans isomerase / FK506 binding protein 12 / T.vivax(IL1392) / Gallic acid / Trypanosoma / コルチコステロン … もっと見る / 漢方方剤 / hemolysis / corticosterone-secretion / cleavage of glycosidic bond / alcoholic alkali metal / 20(S)ーginsenosideーRg_2 / 細胞膜への吸着 / 赤血球溶血態 / 消化管内代謝物 / 赤血球膜への吸着 / 赤血球溶血 / コルチコステロン分泌活性 / Saikosoporin d / Saikosoporin c / Saikosaponin a / 糖鎖切断反応 / アルコール性アルカリ金属 / corticosterone / pituitary - adrenocortical axis function / structure-activity relationship / intestinal flora / アルカリ反解反応 / 下垂体-副腎系刺激作用 / 構造活性相関 / 腸内細菌 / サイコサポニンc / サイコサポニンd / サイコサポニンa / regulatory T cell / 2.4.6-trinitrochlorobenzene / NC mice / Juzen-taiho-to / Kampo medicine / atopic dermatitis / トランスクリプトーム解析 / 2,4,6-trinitrochlorobenzne / ハプテン / 制御性T細胞 / 2,4,6-trinitrochlorobenzene / NCマウス / 十全大補湯 / アトピー性皮膚炎 / Selectivity / Apoptosis / Zephyranthes alkaloids / Gallic Acid / 活性酸素 / カルシウム / 細胞死 / 没食子酸誘導体 / FK506 binding protein12 / 選択性 / アポトーシス / ヒガンバナアルカロイド / 没食子酸 / Cytotoxic activity / Anti-Trypanosoma activity / T.bruci gambiense(Wellcome Strain / 走化反応 / 花粉 / Fuchsia hybrida / 細胞致死活性 / 抗トリパノソーマ活性 / T.bruci gambiense(Wellcome株) / T.ivirax(IL1392) / Phagocytosis / Hemolytic action / Saikosaponin / Interleukin-1 / Macrophage / Daisaikoto / Shosaikoto / Kampo prescription / 薬理作用 / サポニン / 大柴胡夜 / 生薬配合 / 複合成分 / グリチルリチン / 貧食能 / 溶血 / サイコサポニン / インタ-ロイキンー1 / マクロファ-ジ / 大柴胡湯 / 小柴胡湯 / BeWo cell / Isoelectrie focusing / Amino and sequence / Antiーtumor protein / Abortifacient protein / Trichosanthes kirilowii var,japonicum / Karasurin / Plant protein / 毛状根培養 / 土壌細菌 / タンパク質多型 / 抗腫瘍活性 / アミノ酸配列 / 堕胎薬 / カラスリン / キカラスウリ … もっと見る研究代表者以外 Aquilaria / Cinnamomum / RFLP / 漢方薬 / medicinal plants / incense / field work / agarwood / cinnamon / Vietnam / 薬用植物 / 薫香料 / フィールドワーク / 沈香 / 桂皮 / ベトナム / Endothelial cell / Macrophage / Hydrogen peroxide / Phenylethanoid glycoside / Acteoside / シグナル伝達 / ICAM-1 / IL-6 / IL-1β / TNF-α / 内皮細胞 / マクロファージ / 過酸化水素 / フェニルエタノイド配糖体 / アクテオシド / Classification / Breeding / Biological activity / Tissue culture / Cultivation / Evaluation / Chinese medicinal plants / 成分 / 培養 / 漢薬資源植物 / 分類 / 繁殖 / 生物活性 / 組織培養 / 栽培 / 品質評価 / 漢薬資源 / 網羅的遺伝子発現解析 / SAGE法 / 網羅的遺伝子発現 / 薬物代謝酵素 / 薬物相互作用 / 民族伝統薬物隠す

漢方薬と西洋薬の相互作用をゲノムワイドに探る
- 研究代表者
  
  水上元
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋市立大学
十全大補湯のアトピー性皮膚炎治療における基礎と臨床両面からの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名城大学
フィールドワークを軸とするベトナム特産薬用資源の生産研究
- 研究代表者
  
  本多義昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  京都大学
癌細胞選択的細胞致死活性を有する天然物に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規マクロファージ活性化因子としてのフェニルエタノイド配糖体
- 研究代表者
  
  井上誠
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
植物タンパクの医薬品への応用開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
漢方薬を中心とした民族伝統薬物の先端技術による医薬学的解明と科学的確立
- 研究代表者
  
  菊池徹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
T.vivax(IL1392)の感染末期伸長血流型に対する花粉由来誘引物質の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
漢薬資源植物の品質評価と優良系統の開発
- 研究代表者
  
  中嶋暉躬
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
漢方処方における生薬配合および複合成分の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
アルコール性アルカリ溶液中での糖鎖結合開裂法の確立と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
サイコサポニンの腸内細菌による構造変換と抗炎症作用における構造活性相関研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原幸夫
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2005 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Dermal mast cells play a central role on the incidence of scratching behavior in mice induced by multiple application of the hapten, 2,4,6-trinitrochlorobenzene2005
- 著者名/発表者名
  H.Yamashita, Y.Michibata, H.Mizukami, Y.Ogihara, A.Morita, M.Nose
- 雑誌名
  
  Experimental Dermatology 14・2
  
  ページ: 438-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659175
[雑誌論文] Sho-saiko-to and Saiko-keishi-to, the traditional Chinese and Japanese herbal medicines, altered hepatic drug-metabolizing enzymes in mice and rats when administered orally for long time2003
- 著者名/発表者名
  Nose, M., Tamura, M., Ryu, N., Mizukami, H., Ogihara, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacy and Pharmacology 50
  
  ページ: 1419-1426
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590607

1. 能勢充彦 (60228327)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 井上誠 (50191888)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹田忠紘 (90106253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 雨谷栄 (80137124)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 藪義貞 (70080083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中嶋暉躬 (50012597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野原稔弘 (30037600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田隆志 (20025696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 津田喜典 (40077508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村越勇 (30009162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 上野明 (30046247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小島啓介 (40275144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 本多義昭 (00093310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤美千穂 (30283592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木内文之 (60161402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菊池徹 (40025680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺裕司 (10012642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺和夫 (80019124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野村靖幸 (00034041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村正康 (60019099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 水上元 (30128219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 田端守 (60025682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 奥田拓男 (90025677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 蛭海啓行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 嶋田康男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荻原 幸夫 OGIHARA Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

漢方薬と西洋薬の相互作用をゲノムワイドに探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

十全大補湯のアトピー性皮膚炎治療における基礎と臨床両面からの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィールドワークを軸とするベトナム特産薬用資源の生産研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞選択的細胞致死活性を有する天然物に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規マクロファージ活性化因子としてのフェニルエタノイド配糖体

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物タンパクの医薬品への応用開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢方薬を中心とした民族伝統薬物の先端技術による医薬学的解明と科学的確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T.vivax(IL1392)の感染末期伸長血流型に対する花粉由来誘引物質の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

漢薬資源植物の品質評価と優良系統の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢方処方における生薬配合および複合成分の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール性アルカリ溶液中での糖鎖結合開裂法の確立と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイコサポニンの腸内細菌による構造変換と抗炎症作用における構造活性相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dermal mast cells play a central role on the incidence of scratching behavior in mice induced by multiple application of the hapten, 2,4,6-trinitrochlorobenzene2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sho-saiko-to and Saiko-keishi-to, the traditional Chinese and Japanese herbal medicines, altered hepatic drug-metabolizing enzymes in mice and rats when administered orally for long time2003

荻原幸夫 OGIHARA Yukio