島内節 SIMANOUCHI Setu

研究者番号	70124401
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 人間環境大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 広島文化学園大学, 看護学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 国際医療福祉大学, 小田原保健医療学部, 教授 2007年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・保健衛生学研究科, 教授 2002年度: 東京医科歯科大学, 大学院・保険衛生学研究科, 教授 1998年度 – 2000年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 教授 1995年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 教授 1994年度: 東京医科歯科大学, 医学部保健衛生学科, 教授 1993年度: 東京医科歯科大学, 医学部・保健衛生学科, 教授 1988年度 – 1989年度: 国立公衆衛生院, 衛生看護学部, 室長 1986年度: 公衆衛生院, その他, その他隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎・地域看護学 / 公衆衛生学・健康科学 / 地域・老年看護学 / 看護学 / 高齢看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 基礎看護学 / 広領域 / 基礎・地域看護学 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者在宅ケア / ADL / アウトカム / 評価 / ニーズ / IADL / FOMA / Outcome / Home Care / 自立支援 … もっと見る / ケアシステム / 高齢者 / 緊急事態 / 在宅難病患者 / Care management / Clinical Pathway / Elderly / Hospice Care / エビデンス / ホスピス / ケアマネジメント / クリニカルパス / ホスピスケア / measurement of effect / require assistance / Home care / アウトカム改善率 / プログラム開発 / アウトカム改善 / 介入調査 / 支援プロトコール / 到達目標 / 要支援・要介護1 / 効果測定 / 軽度要介護高齢者 / Needs / Valuation / Useful equipment / Communication / Telecare / foma / ニーズ解決 / 機器利用効果 / コミュニケーション / テレケア / Evaluation / Assessment / Care Plan / Satisfaction / FIM(機能的自立度評価) / アセスメント / ケアプラン / 満足度 / elderly / home care / 住宅 / 転倒 / 失禁 / 転倒・骨折 / 難病 / 痴呆 / 脳卒中 / ケアシスム / 寝たきり / 高齢夫婦世帯 / 専門家会議 / システムモデルの実用性検証 / システムモデル開発 / 看取り / 高齢者夫婦世帯 / 独居者 / 在宅 / エンドオブライフケア / 日常生活行動 / 国際比較 / 介入研究 / 自立促進 / 介入 / 日常行動 / 自立 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / QOL / CASI / イギリス / エンドオブライフケア / 終末期 / 在宅ケア / 自立促進 / 地域看護 / 意思決定 / 教育介入 / 市民教育 / 啓発教育プログラム / 教育プログラムの開発 / 意思表示阻害要因 / QODD / 意思表示 / 啓発教育 / 教育プログラム / エンドオブライフ / エンドオブライフケア教育プログラム / 最終段階を生ききるための意思表示 / 高齢者市民を対象とした啓発教育 / Healthy city / Social support / Community medicine / Urbanization / Elderly / Housing / Residential environment / Home health care / 老人 / 住環境 / 健康都市 / ソ-シャルサポ-ト / 地域医療 / 都市化 / 住宅 / 居住環境 / caring satisfaction / comparative study / impaired elderly people / positive experience of caregiving / home care services / family carers / 社会サービス / スウエーデン / フィンランド / 介護支援体制 / 介護満足感 / 比較研究 / 在宅療養高齢者 / 家族介護者 / 在宅ケアサービス / 肯定的介護体験 / データベース / 自己責任 / 要支援 / システム / 要介護 / 健康行動 / デジタル化 / 軽度要介護高齢者 / iPad / ソフト開発 / i-Pad / ケアプログラム / 自立支援 / 在宅高齢者 / 軽度要介護 / リバプール・パスウェイ / 高齢者ケア / 国際研究者交流 / STAS-J / ﾘﾊﾞﾌﾟｰﾙﾊﾟｽｳｪｲ / 地域の活性化 / 他職種連携 / 看取り / 多職種連携カンファレンス / グリーフケア / ケアの質の評価 / 地域包括ケア / 看取りケア / うつ / 認知症 / 後期高齢者 / 評価 / ケア / 保健師 / 子ども虐待隠す

終末期患者の意思表示を支えるための高齢者市民を対象としたエンドオブライフケア教育
- 研究代表者
  
  小笠原知枝
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  兵庫大学
   人間環境大学
独居高齢者と高齢夫婦世帯の在宅看取りシステムのモデル開発と実用化検証研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  人間環境大学
   広島文化学園大学
元気から軽度要介護在宅高齢者の自立促進に向けたケアプログラムの導入・評価と実用化
- 研究代表者
  
  薬袋淳子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  岐阜医療科学大学
地域密着型在宅ケアの推進と看取りシステムの構築
- 研究代表者
  
  狩谷明美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  県立広島大学
軽度要介護高齢者が自宅でできるケアプログラムの介入効果の検証と教育ツールの実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  広島文化学園大学
   国際医療福祉大学
高齢者の自立生活維持に与える要因をエビデンスにした自立促進ケアプログラムの開発
- 研究代表者
  
  薬袋淳子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
子ども虐待事例に対する保健師のケアの検証と評価に関する研究
- 研究代表者
  
  小林恵子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  新潟県立看護大学
在宅高齢者ホスピスケアのクリニカルパスとケアマネジメント方法の有用性評価と実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   東京医科歯科大学
在宅ケアにおけるテレケアのアウトカム評価と効果効率的な利用法研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
在宅ケア転度要支援高齢者の日常生活行動の自立度向上に有効なケアプランの国際比較研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
在宅家族介護者の肯定的介護体験の日本とスウェーデン、フィンランド、英国の比較研究
- 研究代表者
  
  佐々木明子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   埼玉県立大学
在宅ケアにおける基本的な日常生活行動の自立支援のためのケアプランと評価方法研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
在宅高齢者の寝たきり化予防と重度化予防のための地域ケアシステムのあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高齢者の在宅ケアに必要とされる住宅及び居住環境の質に関する研究
- 研究代表者
  
  高野健人
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京医科歯科大学
在宅難病患者の緊急事態発生要因の分析とケアのための判断方法に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島内節
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  国立公衆衛生院

[図書] これからの高齢者看護学2018
- 著者名/発表者名
  島内節、内田陽子
- 総ページ数
  336
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623081448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] 保健医療・福祉領域で働く心理職のための法律と倫理（担当：第6章　介護保険法）2016
- 著者名/発表者名
  山崎久美子、津田彰編、島井哲志、島内節　他
- 総ページ数
  270
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] 在宅エンド・オブ・ライフケア実践書2015
- 著者名/発表者名
  島内節・内田陽子編著
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] 在宅におけるエンドオブライフ・ケア2015
- 著者名/発表者名
  島内節，狩谷明美他
- 総ページ数
  203
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593514
[図書] 施設エンド・オブ・ライフケア実践書2015
- 著者名/発表者名
  内田陽子・島内節編
- 総ページ数
  220
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] 施設におけるエンドオブライフ・ケア2015
- 著者名/発表者名
  内田陽子、島内節
- 総ページ数
  176
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] 在宅におけるエンドオブライフ・ケア2015
- 著者名/発表者名
  島内節、内田陽子
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[図書] これからの在宅看護論2014
- 著者名/発表者名
  島内節 (著), 亀井智子 (著),共著
- 総ページ数
  313
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463585
[雑誌論文] 家族看護をめぐる手帖在宅ターミナルケアにおける本人家族の捉え方と看護師のアセスメントの相違2007
- 著者名/発表者名
  島内, 節
- 雑誌名
  
  家族看護 5巻 1号
  
  ページ: 142-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[雑誌論文] 家族看護をめぐる手帖在宅ターミナルケアにおける本人、家族の捉え方と看護師のアセスメントの相違2007
- 著者名/発表者名
  島内節
- 雑誌名
  
  家族看護 5巻1号
  
  ページ: 142-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[雑誌論文] 在宅ターミナルにおけるアウトカムに関する家族介護者と看護師の評価比較2005
- 著者名/発表者名
  島内節, 村上満子, 大木正隆
- 雑誌名
  
  第25回日本看護科学学会学術集会
  
  ページ: 68-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[雑誌論文] Effects of Management to Home Care in Transition Period for Terminally Cancer Elderly2005
- 著者名/発表者名
  大木正隆, 島内節, 遠山寛子, 中村香織
- 雑誌名
  
  3^<rd> International Conference on Community Health Nursing
  
  ページ: 135-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[雑誌論文] The Study of Grief Care for the Family Who Was a Care-Giver in Elderly Die2005
- 著者名/発表者名
  遠山寛子, 島内節, 大木正隆, 中村香織
- 雑誌名
  
  3^<rd> International Conference on Community Health Nursing
  
  ページ: 136-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[雑誌論文] A study of Using Will and Effectiveness of Tvphone In Home Care2004
- 著者名/発表者名
  Chiharu Kawakami, Setsu Shimanouchi, Naoko Tomoyasu
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science 23(4)
  
  ページ: 51-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] Independence Support Program for Improvement in ADL of Elderly2004
- 著者名/発表者名
  Naoko Tomoyasu, Setsu Shimanouchi, Yoshimi Nakatani, Kumiko Morita
- 雑誌名
  
  Japan Academy of Nursing Science
  
  ページ: 144-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅テレケアにおける利用者と看護職の必要性に関する内容比較2004
- 著者名/発表者名
  川上千春, 島内節, 友安直子, 佐々木明子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会第24回学術集会
  
  ページ: 257-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] Comparison of Outcome Improvement of The Elderly Required Mild Care in Home Among Countries2004
- 著者名/発表者名
  Setsu Shimanouchi, Kumiko Morita
- 雑誌名
  
  Japan Academy of Nursing Science
  
  ページ: 143-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] Independence Support Program for Improvement in ADL of Elderly2004
- 著者名/発表者名
  友安直子, 島内節, 中谷芳美, 森田久美子
- 雑誌名
  
  第5回国際看護学術集会
  
  ページ: 144-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅ケアにおけるテレビ電話の利用意志と利用意志と有用性に関する研究-利用者と訪問看護師の比較-2004
- 著者名/発表者名
  川上千春, 島内節, 友安直子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学誌 23-4
  
  ページ: 51-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] Independence Support Program for Improvement in ADL of Elderly2004
- 著者名/発表者名
  友安直子, 島内節, 中谷芳美, 森田久美子
- 雑誌名
  
  第5回国際看護学学術集会
  
  ページ: 144-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] Comparison of Outcome Improvement of The Elderly Required Mild Care in Home Among Countries2004
- 著者名/発表者名
  島内節, 森田久美子
- 雑誌名
  
  第5回国際看護学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅ケアにおけるテレビ電話の利用意志と有用性に関する研究-利用者と訪問看護師の比較-2004
- 著者名/発表者名
  川上千春, 島内節, 友安直子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学誌 23-4
  
  ページ: 51-60
- NAID
  10011977117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] 在宅要支援と要介護I高齢者の自立度とケアの効果評価1報:対象者の自立度とその変化2003
- 著者名/発表者名
  森田久美子, 島内節, 友安直子, 中谷芳美, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 39-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Care Program For improvement of elderly independent No.2 in Home Care2003
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Nakatani, Naoko Tomoyasu, Setsu Shimanouchi, Kumiko Morita, Yuriko Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Community Health Nursing
  
  ページ: 38-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] Needs and Comparison of clients and Nurses About Telecare in Home Care2003
- 著者名/発表者名
  Chiharu Kawakami, Setsu Shimanouchi, Naoko Tomoyasu, Akiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science 22(4)
  
  ページ: 257-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] The Assessment of Need and Its Relation to Outcome Evalution of The Elderly Home Care2003
- 著者名/発表者名
  Setsu Shimanouchi
- 雑誌名
  
  ICCHNR International Symposium
  
  ページ: 29-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅要支援と要介護I高齢者の自立度とケアの効果評価1報:対象者の自立度とその変化2003
- 著者名/発表者名
  森田久美子, 島内節, 友安直子, 中谷芳美, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 39-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅要支援・要介護I高齢者の自立支援プログラム作成1報・自立支援項目の抽出と支援手順枠組の作成2003
- 著者名/発表者名
  友安直子, 中谷芳美, 島内節, 森田久美子, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 37-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Assessment of Need and Its Relation to Outcome Evaluation of The Elderly Home Care2003
- 著者名/発表者名
  島内節
- 雑誌名
  
  ICCHNR International Symposium
  
  ページ: 29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Elderry Independence and effectiveness of Care in Home Care No.12003
- 著者名/発表者名
  Kumiko Morita, Setsu Shimanouchi, Naoko Tomoyasu, Yoshimi Nakatani, Yuriko Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Community Health Nursing
  
  ページ: 39-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅要支援・要介護I高齢者の自立支援プログラム作成1報・自立支援項目の抽出と支援手順枠組の作成2003
- 著者名/発表者名
  友安直子, 中谷芳美, 島内節, 森田久美子, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 37-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Care Program For improvement of elderly independent No.1 in Home Care2003
- 著者名/発表者名
  Naoko Tomoyasu, Yoshimi Nakatani, Setsu Shimanouchi, Kumiko Morita, Yuriko Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Community Health Nursing
  
  ページ: 37-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Elderry Independence and effectiveness of Care in Home Care No.22003
- 著者名/発表者名
  Setsu Shimanouchi, Kumiko Morita, Naoko Tomoyasu, Yoshimi Nakatani, Yuriko Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Community Health Nursing
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅テレケアにおける利用者と看護職の必要性に関する内容比較2003
- 著者名/発表者名
  川上千春, 島内節, 友安直子, 佐々木明子
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会第24回学術集会 22-4
  
  ページ: 257-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370799
[雑誌論文] 在宅要支援と要介護I高齢者の自立度とケアの効果評価2報:日常生活自立度とその改善に関連する要因2003
- 著者名/発表者名
  島内節, 森田久美子, 友安直子, 中谷芳美, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 40-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅要支援・要介護I高齢者の自立支援プログラム作成2報・自立支援項目におけるプロトコールの作成2003
- 著者名/発表者名
  中谷芳美, 友安直子, 島内節, 森田久美子, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 38-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] 在宅要支援と要介護I高齢者の自立度とケアの効果評価2報:日常生活自立度とその改善に関連する要因2003
- 著者名/発表者名
  島内節, 森田久美子, 友安直子, 中谷芳美, 渡辺由利子
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会第6回学術集会講演集
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[雑誌論文] The Assessment of Need and Its Relation to Outcome Evalution of The Elderly Home Care2003
- 著者名/発表者名
  島内節
- 雑誌名
  
  ICCHNR International Symposium
  
  ページ: 29-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402033
[産業財産権] 軽度要介護高齢者用自立支援システム及び自立支援方法2009
- 発明者名
  島内節、薬袋淳子
- 権利者名
  島内節、薬袋淳子
- 出願年月日
  2009-10-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[産業財産権] 在宅ケアプログラム、在宅ケアプログラムを記録した情報記録媒体、在宅ケアシステムに使用するケア用サーバ、及び在宅ケアシテム2006
- 発明者名
  島内節
- 権利者名
  島内節, 東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2006-055591
- 出願年月日
  2006-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[産業財産権] 利用者家族用および専門職用の統合ケアシステム2006
- 発明者名
  島内節
- 権利者名
  島内節, 東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2006-299700
- 出願年月日
  2006-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 教育講演日本におけるエンドオブライフケアのとらえ方と在宅ケアにおける今後の展望2017
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  第8回港区在宅緩和ケア・ホスピス研修会（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] 基調講演エンド・オブ・ライフの展望と課題2017
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  家族・患者メンタル支援学会　第3回学術集会（愛知）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] 会長講演としてエンドオブライフケアの質を高める視座とアプローチを探る2017
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] 独居のエンドオブライフケアにおけるニーズ・アウトカムとサービス利用状況2017
- 著者名/発表者名
  島内節、楳田恵子、福田由紀子、内田陽子、内田恵美子、野島あけみ
- 学会等名
  第37回日本看護科学学学術集会会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] わが国におけるヘルスケアシステムの構造(エンドオブライフケアを含む)2017
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  29年度認定看護管理者教育課程（ファーストレベル）（愛知）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] （第1報）高齢者夫婦世帯の在宅終末期における開始期・臨死期のケアニーズと社会資源活用の特徴がん事例と非がん事例の比較2016
- 著者名/発表者名
  島内節, 福田由紀子, 内田陽子, 安藤純子, 石井英子, 薬袋淳子, 大村光代, 大浜恵美子, 武田智美
- 学会等名
  第18回日本在宅医学会大会・第21回日本在宅ケア学会学術集会　合同大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] (第2報)独居者の終末期における在宅ケア開始期と臨死期の緊急ニーズの対応と社会資源2016
- 著者名/発表者名
  福田由紀子, 島内節, 平岡敬子, 成順月, 金澤寛, 楳田恵子, 朝倉由紀
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] (第1報)独居者の終末期における在宅ケア開始期・臨死期のケアニーズとそのアウトカム評価2016
- 著者名/発表者名
  島内節, 福田由紀子, 内田陽子, 安藤純子, 石井英子, 薬袋淳子, 大浜恵美子, 武田智美, 朝倉由紀
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] (第2報)高齢者夫婦世帯の在宅終末期における開始期と臨死期の緊急ニーズ・対応と結果　がん事例と非がん事例の比較2016
- 著者名/発表者名
  福田由紀子, 島内節, 川上友美, 平岡敬子, 成順月, 金澤寛, 朝倉由紀, 楳田恵子
- 学会等名
  第18回日本在宅医学会大会・第21回日本在宅ケア学会学術集会　合同大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] 退院後の療養生活の予測やアセスメントの困難感の現状一般病棟と回復期リハビリテーション病棟の比較2016
- 著者名/発表者名
  島内節，楳田恵子, 福田由紀子, 武田智美
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] 健康高齢者・軽度要介護在宅高齢者の自立促進を目指して開発したケアプログラムのデジタル化2015
- 著者名/発表者名
  薬袋淳子、島内節、成順月、肥後恵美子、福澤大樹
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463585
[学会発表] 独居者の在宅終末期におけるケア開始期と臨死期のニーズの特徴（第1報）がん事例と非がん事例の比較2015
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  広島国際会議場（ラン）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518
[学会発表] Effectiveness of Intervention in Improving Independent living in Elderly People Requiring Basic Care Assistance Part.1 A Randomized Controlled Trial to Study Effect on ADL and IADL2011
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  2nd Japan and Korea, Reseach Conference of Community Health Nursing
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] 軽度要介護高齢者の自立を目指した介入効果、自立改善に関連する要因-第2報:ADL、IADL改善に寄与する要因-2011
- 著者名/発表者名
  成順月、島内節、薬袋淳子、福島道子
- 学会等名
  第31日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] The Effectiveness of Intervention in Improving Independent Living in Elderly People Requiring Mild Care Assistance, Part 1 : A Randomized Controlled Trial to Study the Effect on ADL and IADL2011
- 著者名/発表者名
  Setsu Shimanouchi, Maki Taniyama, Miwa Ito, Shunyue Cheng, Junko Minai
- 学会等名
  The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] 軽度要介護高齢者の自立を目指した介入効果、自立改善に関連する要因-第1報:教育プログラムによる介入効果-2011
- 著者名/発表者名
  島内節、成順月、薬袋淳子、福島道子
- 学会等名
  第31日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] Effectiveness of Intervention in Improving Independent Living in Elderly People Requiring Mild Care Assistance : A Randomized Controlled Trial to Study the Effect on Depression2011
- 著者名/発表者名
  Miwa Ito, Shunyue Cheng, Maki Taniyama, Setsu Shimanouchi, Junko Minai
- 学会等名
  The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] 軽度要介護高齢者の自立を目指した介入効果、自立改善に関連する要因1報教育プログラムによる介入効果2011
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] Effectiveness of Intervention in Improving Independent Living in Elderly People Requiring Mild Care Assistance, Part 2 : A Randomized Controlled Trial to Study the Effect on Cognitive Function2011
- 著者名/発表者名
  Maki Taniyama, Miwa Ito, Shunyue Cheng, Setsu Shimanouchi, Junko Minai
- 学会等名
  The 2nd Japan-Korea Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390604
[学会発表] 山縣然太朗後期高齢者の意識的取り組みがおよぼす生活機能状況の評価2009
- 著者名/発表者名
  薬袋淳子、川窪ゆう子、五味美香、榊原剛、島内節
- 学会等名
  老年看護学会
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 後期高齢者の意識的取り組みがおよぼす生活機能状況の評価-後期高齢者コホート研究-2009
- 著者名/発表者名
  薬袋淳子, 川窪ゆう子, 五味美香, 榊原剛, 島内節, 山縣然太朗
- 学会等名
  日本老年看護学会第14回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 後期高齢者における意識的取り組み -生活機能状況におよぼす影響の評価にむけて-2009
- 著者名/発表者名
  川窪ゆう子, 薬袋淳子, 五味美香, 島内節, 山縣然太朗
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  奈良県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 在宅終末期ケアにおける家族介護者によるケア効果評価と満足度2008
- 著者名/発表者名
  富田真佐子・島内節・中谷久恵・薬袋淳子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会口演発表
- 発表場所
  学術総合センター一ツ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアにおける家族介護者によるケア効果評価と満足度2008
- 著者名/発表者名
  富田, 真佐子, 島内, 節, 中谷, 久恵, 薬袋, 淳子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会口演発表
- 発表場所
  学術総合センタ一ッ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアのニーズの判断に関する訪問看護師と家族のデスマネジメント2008
- 著者名/発表者名
  中谷久恵・島内節・薬袋淳子・富田真佐子・内田陽子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会示説発表
- 発表場所
  学術総合センター一ツ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアのニーズの判断に関する訪問看護師と家族のデスマネジメント2008
- 著者名/発表者名
  中谷久恵、島内節、薬袋淳子、富田真佐子、内田陽子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会志説発表
- 発表場所
  学術総合センター一ツ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアのニーズの判断に関する訪問看護師と家族のデスマネジメント2008
- 著者名/発表者名
  中谷, 久恵, 島内, 節, 薬袋, 淳子, 富田, 真佐子, 内田, 陽子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会示説発表
- 発表場所
  学術総合センター一ッ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 後期高齢者の認知症早期発見に繋がるうつ傾向との関連-K市後期高齢者追跡調査から-(第2報)2008
- 著者名/発表者名
  ○川窪ゆう子, 薬袋淳子, 島内節
- 学会等名
  第11回日本地域看護学会学術集会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 後期高齢者の意識的取り組みからの生活機能状況の評価-後期高齢者追跡調査から-(第1報)2008
- 著者名/発表者名
  ○薬袋淳子, 川窪ゆう子, 島内節
- 学会等名
  第11回日本地域看護学会学術集会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 後期高齢者における口腔機能の維持・向上と生活機能状況との関連2008
- 著者名/発表者名
  ○薬袋淳子, 山懸然太朗, 鈴木孝太, 島内節
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592605
[学会発表] 在宅終末期ケアにおける家族介護者によるケア効果評価と満足度2008
- 著者名/発表者名
  富田真佐子、島内節、中谷久恵、薬袋淳子
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会口演発表
- 発表場所
  学術総合センター一ツ橋記念講堂
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度評価からみた課題〈第2報〉-看護師と遺族の相違点からケア項目を検討-2007
- 著者名/発表者名
  薬袋淳子・島内節
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアにおけるがんと除々に衰退した高齢者の経過時期別ニーズの特徴とケアの視点2007
- 著者名/発表者名
  島内節・村上満子・山岸暁美
- 学会等名
  第10回日本地域看護学学術集会口演発表
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2007-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度評価からみた課題(第一報)-看護師が重要度、困難度が高いとしたケア内容-2007
- 著者名/発表者名
  島内節、薬袋淳子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Psychological and Spiritual Needs of Cancer Client and Non-Cancer Client Living at Home2007
- 著者名/発表者名
  片倉直子・村上満子・島内節・薬袋淳子
- 学会等名
  The 1^<th>st Korea Japan Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅終末期ケアにおけるがんと徐々に衰退した高齢者の経過時期別ニーズの特徴とケアの視点2007
- 著者名/発表者名
  島内節、村上満子、山岸暁美
- 学会等名
  第10回日本地域看護学学術集会口演発表
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2007-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度評価からみた課題(第一報)-看護師が重要度・困難度が高いとしたケア内容-2007
- 著者名/発表者名
  島内, 節, 薬袋, 淳子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度からみた課題(第二報)-看護師と遺族の相違点からケア項目を検討-2007
- 著者名/発表者名
  島内, 節, 薬袋, 淳子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Comparison of Needs by End of Life Care Stage in Home Care Cancer Patients between Korea and Japan2007
- 著者名/発表者名
  島内節・Soon-Lae Kim・薬袋淳子・Yang-Sook Yoo・Soo-jin Yoon・富田真佐子・山尾有紀
- 学会等名
  The 1^<st> Korea Japan Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 子ども虐待支援における保健師のケアの評価2007
- 著者名/発表者名
  小林恵子、福島道子、北岡英子、清水洋子、島内節、野口裕子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592432
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度評価からみた課題(第1報)-看護師が重要度・困難度が高いとしたケア内容-2007
- 著者名/発表者名
  島内節・薬袋淳子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Psychological and Spiritual Needs of Cancer Client and Non-Cancer Client Living at Home2007
- 著者名/発表者名
  片倉直子、村上満子、島内節、薬袋淳子
- 学会等名
  The 1st. Korea Japan Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅End of Life Careのアウトカム到達度からみた課題(第二報)-看護師と遺族の相違点からケア項目を検討-2007
- 著者名/発表者名
  島内節、薬袋淳子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会口演発表
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Psychological and Spiritual Needs of Cancer Client and Non-Cancer Client Living at Home2007
- 著者名/発表者名
  Naoko, Katakura, Mitsuko, Murakami, Setsu, Shimanouchi, Junko, Minai
- 学会等名
  The 1st. Korea Japan Joint Conference
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 子ども虐待事例に対する保健師のケアの評価2007
- 著者名/発表者名
  小林恵子、福島道子、北岡英子、清水洋子、島内節、野口裕子
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592432
[学会発表] Comparison of Needs by End of Life Care Stage in Home Care Cancer Patients between Korea and Japan2007
- 著者名/発表者名
  島内節、Soon-Lae Kim、薬袋淳子、Yang-Sook Yoo、Soo-Jin Yoon、富田真佐子、山尾有紀
- 学会等名
  The 1st. Korea Japan Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅ホスピスにおける利用者家族のためのクリニカルパスの有用性評価2006
- 著者名/発表者名
  島内節、村上満子、山岸暁美
- 学会等名
  第26回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2006-12-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅高齢者のターミナルケア経過時期別にみた緊急電話と訪問ニーズ2006
- 著者名/発表者名
  島内, 節, 村上, 満子
- 学会等名
  第9回日本地域看護学学術集会口演発表
- 発表場所
  国立保健医療科学学院
- 年月日
  2006-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅高齢者のターミナルケア経過時期別にみた緊急電話と訪問ニーズ2006
- 著者名/発表者名
  島内節、村上満子
- 学会等名
  第9回日本地域看護学学術集会口演発表
- 発表場所
  国立保健医療科学学院(埼玉県)
- 年月日
  2006-07-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅ターミナルケアにおけるアウトカムに関する家族介護者と看護師の評価比較2005
- 著者名/発表者名
  島内節、村上満子、大木正隆
- 学会等名
  第25回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  ホテル青森
- 年月日
  2005-11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] The Study of Grief Care for the Family Who was a Care-Giver in Elderly Die2005
- 著者名/発表者名
  遠山寛子、大木正隆、島内節、中村香織
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  都市センターホテル
- 年月日
  2005-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] The Study of Grief Care for the Family Who was a Care-Giver in Elderly Die2005
- 著者名/発表者名
  Hiroko, Tooyama, Masataka, Ooki, Setsu, Shimanouchi, Kaori, Nakamura
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  Toshi Center Hotel, Tokyo
- 年月日
  2005-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅ターミナルケアにおけるスピリチュアルペインのケア実施度とアウトカム到達度から見た援助方法の検討2005
- 著者名/発表者名
  中村香織、島内節、大木正隆、遠山寛子
- 学会等名
  第25回日本看護科学学会学術集会示説発表
- 発表場所
  青森市文化会館
- 年月日
  2005-11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Strategy for Quality Assurance and Development in Home Care Based on Outcome Evaluation2005
- 著者名/発表者名
  Setsu, Shimanouchi
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  Toshi Center Hotel, Tokyo
- 年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 在宅ターミナルケアにおけるスピリチュアルペインのケア実施度とアウトカム到達度から見た援助方法の検討2005
- 著者名/発表者名
  中村, 香織, 島内, 節, 大木, 正隆, 遠山, 寛子
- 学会等名
  第25回日本看護科学学会学術集会示説発表
- 発表場所
  青森市文化館
- 年月日
  2005-11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Effects of Management to Home care in Transition Period for Terminally Cancer Elderly2005
- 著者名/発表者名
  Masataka, Ooki, Setsu, Shimanouchi, Hiroko, Tooyama, Kaori, Nakamura
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  Toshi Center Hotel, Tokyo
- 年月日
  2005-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Effects of Management to Home Care in Transition Period for Terminally Cancer Elderly2005
- 著者名/発表者名
  大木正隆、島内節、遠山寛子、中村香織
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  都市センターホテル
- 年月日
  2005-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Strategy for Quality Assurance and Development in Home Care Based on Outcome Evaluation2005
- 著者名/発表者名
  島内節
- 学会等名
  3rd International Conference on Community Health Nursing Research
- 発表場所
  都市センターホテル
- 年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] Comparison of Needs by End of Life Care Stage in Home Care Cancer Patients between Korea and Japan
- 著者名/発表者名
  Setsu, Shimanouchi, Soon-Lae, Kim, Junko, Minai, Yang-Sook, Yoo, Soo-Jin, Yoon, Masako, Tomita, Yuki, Yamao
- 学会等名
  The 1st. Korea Japan Joint Conference on Community Health Nursing
- 発表場所
  Seoul Women's Plaza
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17406031
[学会発表] 独居者と高齢夫婦世帯の在宅エンド・オブ・ライフケアの比較
- 著者名/発表者名
  島内節・安藤純子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-12-05 – 2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463518

1. 清水洋子 (90288069)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐々木明子 (20167430)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 福島道子 (40201743)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 薬袋淳子 (10445124)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
5. 山縣然太朗 (10210337)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 山田皓子 (00261678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 深野木智子 (80238443)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中博 (60155158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 北岡英子 (10249063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 鈴木孝太 (90402081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 成順月 (00555055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 林正幸 (10189665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 中谷久恵 (90280130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
14. 森田久美子 (40334445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
15. 友安直子 (30345277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
16. 小林恵子 (50300091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 田中和奈 (90511155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 狩谷明美 (50413464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 阿部まゆみ (80467323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 國定美香 (30331838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 河野あゆみ (00313255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浅川典子 (00310251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小森茂 (90337452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 内田陽子 (30375539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 村上満子 (50403663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
26. 川村佐和子 (30186142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高野健人 (80126234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中村桂子 (00211433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 田中正敏 (90112721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大貫稔 (30013866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小笠原知枝 (90152363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石井享子 (20202947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中平三 (70047215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 丸茂文昭 (00050443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中谷芳美 (90217753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
36. 竹内孝仁 (80014249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 吉沢晋 (20077176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 下舞紀美代 (80458116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 原田美穂子 (40537784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小林由里 (30826813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 橋本容子 (90789695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島内 節 SIMANOUCHI Setu

研究課題

研究成果

共同研究者

終末期患者の意思表示を支えるための高齢者市民を対象としたエンドオブライフケア教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

独居高齢者と高齢夫婦世帯の在宅看取りシステムのモデル開発と実用化検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

元気から軽度要介護在宅高齢者の自立促進に向けたケアプログラムの導入・評価と実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域密着型在宅ケアの推進と看取りシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軽度要介護高齢者が自宅でできるケアプログラムの介入効果の検証と教育ツールの実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の自立生活維持に与える要因をエビデンスにした自立促進ケアプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子ども虐待事例に対する保健師のケアの検証と評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅高齢者ホスピスケアのクリニカルパスとケアマネジメント方法の有用性評価と実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅ケアにおけるテレケアのアウトカム評価と効果効率的な利用法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅ケア転度要支援高齢者の日常生活行動の自立度向上に有効なケアプランの国際比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅家族介護者の肯定的介護体験の日本とスウェーデン、フィンランド、英国の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅ケアにおける基本的な日常生活行動の自立支援のためのケアプランと評価方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅高齢者の寝たきり化予防と重度化予防のための地域ケアシステムのあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

島内節 SIMANOUCHI Setu

[図書] 保健医療・福祉領域で働く心理職のための法律と倫理（担当：第6章　介護保険法）2016

[雑誌論文] 家族看護をめぐる手帖在宅ターミナルケアにおける本人、家族の捉え方と看護師のアセスメントの相違2007