高岸憲二 Takagishi Kenji

… 別表記

高岸憲ニタカギシケンジ

研究者番号	70154763
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 名誉教授 2012年度 – 2015年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2004年度: 群馬大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 1998年度 – 2003年度: 群馬大学, 医学部, 教授 1997年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 北里大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1994年度: 北里大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者変形性関節症 / Osteoarthritis / ELISA / 慢性関節リウマチ / 腱板断裂 / 血清 / プロテオグリカン / II型コラーゲン / 廃用性筋萎縮 / 骨格筋変性 … もっと見る / 肩関節 / Mesenchymal stem cells / 軟骨 / 幹細胞 / 骨髄 / 靱帯 / 靭帯 / 間葉系幹細胞 / Rheumatoid arthritis / Human / Immunity / Mice / Proteoglycan / Type II collagen / 免疫反応 / 人 / マウス / 免疫 / 軟骨型プロテオグリカン / Rheumatoid Arthritis / Joint Fluid / Serum / Keratan Sulfate / ELISA法 / 健康成人 / ケラタン硫酸値 / 関節症 / 関節液 / ケラタン硫酸 / mTOR / Akt / IGF-1 / 代償性筋肥大 / 抗体 … もっと見る研究代表者以外 PHI / AMF / glycolysis / hypoxia / GPI / PET / FDG / gp78 / FDG-PET / 血清 / 増殖 / cell culture with autologous serum / proliferation / cell motility / bone marrow mesenchymal stem cells / 自家血清 / 運動因子 / 細胞増殖 / 自家血培養 / 細胞運動 / 骨髄幹細胞 / musculoskeletal / 骨軟部腫瘍 / anti-gp78 / synovial fluid / rheumatoid arthritis / 白血球 / Gc-4 PF細胞 / 滑膜 / 抗gp78抗体 / 関節液 / 糖代謝 / 慢性関節リウマチ / sugar chain / function / serum / Alkaline Phosphatase / アルカリフォスファターゼ / 糖鎖 / 機能 / アルカリフォスターゼ / Cell cycle / Fibrosarcoma / Apoptosis / アポトーシス / 線維肉腫細胞隠す

腱板断裂モデルラットにおける筋変性に対するウルソル酸の予防効果研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
腱板断裂モデルラットにおける棘下筋の代償性筋肥大研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
運動器系組織再生における骨髄幹細胞の細胞運動能の解析
- 研究代表者
  
  渡辺秀臣
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
骨髄間葉系幹細胞を用いた靭帯組織の再建研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
慢性関節リウマチにおける自己分泌型運動因子(AMF)発現機構の解析
- 研究代表者
  
  竹内公彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
骨軟部腫瘍のPET診断におけるFDGの集積機序の解明
- 研究代表者
  
  渡辺秀臣
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
骨腫瘍患者血清アルカリフォスファターゼの糖鎖構造に関する研究
- 研究代表者
  
  篠崎哲也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
線維肉腫細胞の増殖に包含されるアポトーシスの解析
- 研究代表者
  
  渡辺秀臣
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  群馬大学
変形性関節症における軟骨基質に対する免疫反応の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
変形性関節症におけるII型コラーゲンおよび軟骨型プロテオグリカンに対する免疫反応研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
各関節疾患における血清中、関節液中、尿中ケラタン琉酸値の測定研究代表者
- 研究代表者
  
  高岸憲二
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2018 2017

すべて雑誌論文

[雑誌論文] What Is the Appropriate Reference for Evaluating the Recovery of Supraspinatus Muscle Atrophy After Arthroscopic Rotator Cuff Repair? The Occupation Ratio of the Supraspinatus May Change After Rotator Cuff Repair Without Volumetric Improvement2018
- 著者名/発表者名
  Sasaki Tsuyoshi、Shitara Hitoshi、Yamamoto Atsushi、Hamano Noritaka、Ichinose Tsuyoshi、Shimoyama Daisuke、Kobayashi Tsutomu、Osawa Toshihisa、Tsushima Yoshito、Takagishi Kenji、Chikuda Hirotaka
- 雑誌名
  
  The American Journal of Sports Medicine
  
  巻: 46 号: 6 ページ: 1416-1423
- DOI
  10.1177/0363546518758313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10384
[雑誌論文] Shoulder and elbow pain in elementary school baseball players: The?results from a nation-wide survey in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Takagishi Kenji、Matsuura Tetsuya、Masatomi Takashi、Chosa Etsuo、Tajika Tsuyoshi、Watanabe Mikihiko、Iwama Tetsu、Otani Toshiro、Inagaki Katsunori、Ikegami Hiroyasu、Aoki Mitsuhiro、Kato Ko、Okuwaki Toru、Sairyo Koichi、Kameyama Yasushi、Maeda Akira、Beppu Moroe
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 682-686
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.03.016
- NAID
  120006959737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10384
[雑誌論文] Clinical Outcome of Arthroscopic Remplissage as Augmentation During Arthroscopic Bankart Repair for Recurrent Anterior Shoulder Instability2017
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Ryosuke、Yamamoto Atsushi、Shitara Hitoshi、Ichinose Tsuyoshi、Shimoyama Daisuke、Sasaki Tsuyoshi、Hamano Noritaka、Kobayashi Tsutomu、Osawa Toshihisa、Takagishi Kenji
- 雑誌名
  
  The Open Orthopaedics Journal
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1268-1276
- DOI
  10.2174/1874325001711011268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10384
[雑誌論文] Does successful rotator cuff repair improve muscle atrophy and fatty infiltration of the rotator cuff? A retrospective magnetic resonance imaging study performed shortly after surgery as a reference2017
- 著者名/発表者名
  Hamano Noritaka、Yamamoto Atsushi、Shitara Hitoshi、Ichinose Tsuyoshi、Shimoyama Daisuke、Sasaki Tsuyoshi、Kobayashi Tsutomu、Kakuta Yohei、Osawa Toshihisa、Takagishi Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Shoulder and Elbow Surgery
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 967-974
- DOI
  10.1016/j.jse.2016.10.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10384

1. 渡辺秀臣 (40231724)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 篠崎哲也 (90251115)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 五艘行信 (20112659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本敦史 (30400732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 一ノ瀬剛 (70742550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 鯉淵典之 (80234681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀田恭子 (10050402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 利根川雅俊 (40217518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村明人 (70208213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内公彦 (20302466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 牧野耕文 (10238884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 関口昌和 (90196957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大野司 (50146461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本真 (60050332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 樋口博 (50344940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高岸 憲二 Takagishi Kenji

高岸 憲ニ タカギシ ケンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

腱板断裂モデルラットにおける筋変性に対するウルソル酸の予防効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腱板断裂モデルラットにおける棘下筋の代償性筋肥大研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動器系組織再生における骨髄幹細胞の細胞運動能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄間葉系幹細胞を用いた靭帯組織の再建研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチにおける自己分泌型運動因子(AMF)発現機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨軟部腫瘍のPET診断におけるFDGの集積機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨腫瘍患者血清アルカリフォスファターゼの糖鎖構造に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線維肉腫細胞の増殖に包含されるアポトーシスの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性関節症における軟骨基質に対する免疫反応の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性関節症におけるII型コラーゲンおよび軟骨型プロテオグリカンに対する免疫反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各関節疾患における血清中、関節液中、尿中ケラタン琉酸値の測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] What Is the Appropriate Reference for Evaluating the Recovery of Supraspinatus Muscle Atrophy After Arthroscopic Rotator Cuff Repair? The Occupation Ratio of the Supraspinatus May Change After Rotator Cuff Repair Without Volumetric Improvement2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Shoulder and elbow pain in elementary school baseball players: The?results from a nation-wide survey in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

高岸憲二 Takagishi Kenji

高岸憲ニタカギシケンジ