中山和彦 NAKAYAMA Kazuhiko

研究者番号	70155878
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京慈恵会医科大学, 精神医学講座, 教授 2012年度 – 2013年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2005年度: 東京慈恵会医科大学, 大学院・精神医学講座, 教授 2005年度: 東京慈恵医科大学, 大学院・精神医学講座, 教授 2003年度 – 2004年度: 東京慈恵会医科大学, 大学院・精神医学講座, 助教授 … もっと見る 2002年度: 東京慈恵会医科大学, 精神医学講座, 助教授 1999年度: 東京慈恵会医科大学, 精神医学講座, 助教授 1998年度 – 1999年度: 東京慈恵会医科大学, 精神医学教室, 助教授 1991年度 – 1992年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 1990年度: 東京慈恵会医科大学, 精神神経科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者 Temepature / Diurnal Rhythin in Body / Melatonin / Free-Tryptophan / Phototherapy / 月経関連症候群 / 遊離トリプトファン / 体温リズム / メラトニン / 遊離型トリプトファン / 光パルス療法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PET / 抗うつ薬 / 占有率 / セロトニントランスポーター / 5HT transporter / 5HT1A receptor / m=ECT / Major Depressive Disorder / positron emission tomorahy(PET) / 無けいれん性電気けいれん療法 / Positron emission tomography / ドーパミンD2受容体 / 反復性経頭蓋磁気刺激療法 / Positron Emission Tomography / ソロトニントランスポータ / セロトニン1A受容体 / 無けいれん性電気けいれん / 大うつ病 / Intrinsicserotonin / [11C] Cyanoimipramine / [11C] McN5652-X / Occupancy / Lung / Antidepressant / Serotonin Transporter / 薬物相互作用 / 体内動態 / SSRI / [11C]WAY100635 / [11C]McN5652-X / 代謝 / 5-HTIA受容体 / 〔11C〕WAY100635 / うつ薬 / 5-HT1A受容体,5-HT7受容体 / 内在性セロノニン / 内在性セロトニン / [^<11>C]Cyanoimipramine / [^<11>C]McN5652-X / 肺 / 抗うつ剤 / 候補遺伝子 / メチル化 / エピジェネティクス / プロモーター / DNAメチル化 / 脳由来神経栄養因子 / エピジェティクス / アルツハイマー病 / 診断基準 / 非定型精神病 / 中間型 / 統合失調症 / 感情障害 / 急性精神病隠す

アルツハイマー病候補遺伝子プロモーター領域エピジェネティックス変化の検討
- 研究代表者
  
  永田智行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
統合失調症と感情障害の中間型に対する疫学調査
- 研究代表者
  
  康純
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪医科大学
PETによる気分障害患の病態と治療法の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  須原哲也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
PETによる気分障害患者の脳内トランスポーターおよび受容体研究
- 研究代表者
  
  須原哲也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  放射線医学総合研究所
季節性感情障害の神経生理学的研究-特に血装中トリプトファン濃度について研究代表者
- 研究代表者
  
  中山和彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cognitive Dysfunction in Patients With Late-Life Somatic Symptom Disorder: A Comparison According to Disease Severity2015
- 著者名/発表者名
  Inamura K, Shinagawa S, Nagata T, Tagai K, Nukariya K, Nakayama K.
- 雑誌名
  
  Psychosomatics
  
  巻: 不詳
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251
[雑誌論文] Association between DNA Methylation of the BDNF Promoter Region and Clinical Presentation in Alzheimer's Disease2015
- 著者名/発表者名
  Nagata T, Kobayashi N, Ishii J, Shinagawa S, Nakayama R, Shibata N, Kuerban B, Ohnuma T, Kondo K, Arai H, Yamada H, Nakayama K
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Dis Extra
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 64-73
- DOI
  10.1159/000375367
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251, KAKENHI-PROJECT-26860946
[雑誌論文] Genetic Association Between KIBRA Polymorphism and Alzheimer's Disease with in a Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Kawai E, Shibata N, Nagata T, Shinagawa S, Tagai K, Ohnuma T, Shimazaki H, Toda A, Kasanuki K, Takayama T, Suzuki A, Nakayama K, Yamada H, Arai H.
- 雑誌名
  
  Neuromolecular Med
  
  巻: 不詳
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251
[雑誌論文] Correlation between both morphologic and functional changes and anxiety in Alzheimer's disease.2014
- 著者名/発表者名
  Tagai K, Nagata T, Shinagawa S, Nemoto K, Inamura K, Tsuno N, Nakayama K.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord.
  
  巻: 38 号: 3-4 ページ: 153-160
- DOI
  10.1159/000358822
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-25893251
[雑誌論文] Plasma BDNF levels are correlated with aggressiveness in patients with amnestic mild cognitive impairment or Alzheimer disease.2014
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Nagata, Nobuyuki Kobayashi, Shunichiro Shinagawa, Hisashi Yamada, Kazuhiro Kondo, and Kazuhiko Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of Neural Transmission
  
  巻: 121 号: 4 ページ: 433-441
- DOI
  10.1007/s00702-013-1121-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791355, KAKENHI-PROJECT-25893251
[雑誌論文] Correlation between cognition and symptomatic severity in patients with late-life somatoform disorders2014
- 著者名/発表者名
  Inamura K, Tsuno N, Shinagawa S, Nagata T, Tagai K, Nakayama K
- 雑誌名
  
  Aging Ment Health
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 169-74
- DOI
  10.1080/13607863.2014.920297
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251
[雑誌論文] 「非定型精神病の新しい診断基準」非定型精神病とカタトニア-女性・性が症候を規定する-2013
- 著者名/発表者名
  中山和彦
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 18 ページ: 335-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] Neurotrophin（NT）-3 遺伝子多型とアルツハイマー病との関連性
- 著者名/発表者名
  永田智行、品川俊一郎、柴田展人、小林伸行、Bolati Kuerban、大沼徹、近藤一博、新井平伊、中山和彦、山田尚
- 学会等名
  第30回日本老年精神医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-13 – 2016-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251
[学会発表] アルツハイマー病におけるAPOE ε4 保有と認知機能の関連性；年齢依存的な認知機能への影響
- 著者名/発表者名
  永田智行、品川俊一郎、Bolati Kuerban，柴田展人，大沼　徹，新井平伊、中山和彦、山田尚
- 学会等名
  第29回日本老年精神医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893251

1. 須原哲也 (90216490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大久保善朗 (20213663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木和年 (90162932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 康純 (40257853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 米田博 (30140148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金沢徹文 (20534100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部隆明 (80245034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩波明 (80276518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 兼本浩祐 (80340298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 須賀英通 (70187623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂元薫 (30205760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 永田智行 (00408428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 品川俊一郎 (90459628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 小林伸行 (20385321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 山田尚 (20130213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 原田平輝志 (50181029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村山秀雄 (50166310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 根本清貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中山 和彦 NAKAYAMA Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

アルツハイマー病候補遺伝子プロモーター領域エピジェネティックス変化の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症と感情障害の中間型に対する疫学調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETによる気分障害患の病態と治療法の作用機序に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETによる気分障害患者の脳内トランスポーターおよび受容体研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

季節性感情障害の神経生理学的研究-特に血装中トリプトファン濃度について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cognitive Dysfunction in Patients With Late-Life Somatic Symptom Disorder: A Comparison According to Disease Severity2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association between DNA Methylation of the BDNF Promoter Region and Clinical Presentation in Alzheimer's Disease2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genetic Association Between KIBRA Polymorphism and Alzheimer's Disease with in a Japanese2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Correlation between both morphologic and functional changes and anxiety in Alzheimer's disease.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plasma BDNF levels are correlated with aggressiveness in patients with amnestic mild cognitive impairment or Alzheimer disease.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Correlation between cognition and symptomatic severity in patients with late-life somatoform disorders2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 「非定型精神病の新しい診断基準」非定型精神病とカタトニア-女性・性が症候を規定する-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Neurotrophin（NT）-3 遺伝子多型とアルツハイマー病との関連性

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アルツハイマー病におけるAPOE ε4 保有と認知機能の関連性；年齢依存的な認知機能への影響

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中山和彦 NAKAYAMA Kazuhiko