入江幸男 Irie Yukio

研究者番号	70160075
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(人文学専攻、芸術学専攻、日本学専攻), 名誉教授 2019年度: 大阪大学, 文学研究科, 名誉教授 2007年度 – 2018年度: 大阪大学, 文学研究科, 教授 2011年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 2009年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 2002年度: 大阪大学, 文学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学
キーワード	研究代表者問答意味論 / ブランダム / フィヒテ / 問答論的矛盾 / ドイツ観念論 / 価値実在論 / 推論主義 / マクダウェル / 意味の全体論 / デフレ的自由論 … もっと見る / 命題の合成 / 実質推論 / 公理体系 / 問答推論 / 科学哲学 / 認識論 / 問答語用論 / 問答論理学 / 物理主義 / 国家契約論 / 刑法の正当化 / 道徳命令の正当化 / 自由意志論 / 脳の一元論 / 心の一元論 / 心脳一元論 / 心脳二元論 / 問答論理 / 法的責任 / 道徳的責任 / 意思の自由 / 嘘の禁止 / コミュニケーション / デイヴィドソン / 超越論的論証 / メタ倫理学 / 心の哲学 / Transcendental Argument / Trasculturality / ナショナリズム / 社会構築主義 / 推論主義意味論 / 哲学的意味論 / アプリオリな認識 / 総合判断 / アポステリオリ / アプリオリ / 綜合判断 / 分析判断 / クワイン / カント / ヘーゲル / アンスコム / オースティン / ウィトゲンシュタイン / 知識学 / 基礎付け主義 / ボンジャー / 反実在論 / 観念論 / ダメット / John Searle / collective intentionality / 共有知 / Michael Thompson / 知的直観 / Laurence Bonjour / 内在主義的基礎付け主義 / 西洋哲学 … もっと見る研究代表者以外言語 / 客観性 / 想起 / 『精神現象学』 / プラグマティズム / ブランダム / ヘーゲル / 推論主義 / universalism / life-world / technology / publicity / climate / communication theory / localization / globalization / 物象化 / コミュニケーション / 帝国 / 国際化 / 賎民資本主義 / 哲学の国際的ネットワーク化 / 生命倫理 / 看護倫理教育プログラム / 日本近代哲学と西洋哲学 / デモクラシー / 教育 / ナショナリティ / 科学論 / 普遍主義 / 生活世界 / 科学技術 / 公共性 / 風土 / コミュニケーション理論 / ローカリゼーション / グローバリゼーション / 影響作用史 / 近現代哲学 / スピノザ / 西洋哲学 / 言語共同体 / 運命論 / 時間論 / 独在論的な<私> / クオリア / 様相 / 指標詞 / 現実性 / 独今的<今> / 独在的<私> / 功利主義 / カント倫理学 / CSR(企業の社会的責任) / ドイツ応用倫理学 / ビジネスエシックス / 討議倫理学 / 「企画能力」としての<人間の尊厳> / 「ピラミッドの底辺」アプローチ / 道徳的主体としての企業 / 自由で依存的な存在者 / 尊厳の比較考量可能性 / サイボーグ化 / エンハンスメント / 統合的自然主義 / 間接的義務 / 自然に対する直接的 / ケアのジャーナリズム / 共同意志決定 / 不公平主義 / 道徳における公平主義 / 二重アスペクト理論と統合的自然主義 / ケアと正義の統合可能性 / 内在的価値としての人間-自然関係 / 生物多様性と自然の代替可能性 / 倫理学と経済学の結節点としてのCSR / 最貧者の尊厳とベーシック・インカム / 尊厳概念の文化多様性と普遍性 / 尊厳概念の比較考量可能性 / 生命への畏敬 / 尊厳の毀損 / 人間の尊厳と人権 / 文化的価値相対主義 / 身体論 / 絶対的価値としての尊厳 / 価値論 / ビジネス・エシックス / ケア倫理学 / グローバルエシックス / 脳神経倫理学 / 環境倫理学 / 生命倫理学 / 現代ドイツ哲学 / 生命の尊厳 / 身体性 / 人格 / 価値 / 人権 / 人間の尊厳隠す

問答の観点からの理論哲学の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  入江幸男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  大阪大学
現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について
- 研究代表者
  
  大河内泰樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  京都大学
心の哲学に対するドイツ観念論からの貢献研究代表者
- 研究代表者
  
  入江幸男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
分析哲学とドイツ観念論の連携およびそのグローバルな意義研究代表者
- 研究代表者
  
  入江幸男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
近現代哲学における虚軸としてのスピノザ
- 研究代表者
  
  上野修
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
意味の全体論とドイツ観念論研究代表者
- 研究代表者
  
  入江幸男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
ドイツ応用倫理学の総合的研究--「人間の尊厳」概念の明確化を目指して--
- 研究代表者
  
  加藤泰史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  南山大学
分析哲学とフィヒテ哲学研究代表者
- 研究代表者
  
  入江幸男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
<私>の言語論的存立構造の哲学的研究
- 研究代表者
  
  上野修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
哲学的概念としてのグローバリゼーションとローカリゼーション
- 研究代表者
  
  溝口宏平
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Transcendental Inquiry: Its History, Methods and Critiques2016
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie, H. Kim, S. Haelzel, and others
- 総ページ数
  308
- 出版者
  Palgrave
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[図書] フィヒテ知識学の全容2014
- 著者名/発表者名
  入江幸男、長澤邦彦、その他
- 総ページ数
  313
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[図書] Kant, Fichte, and the Legacy of Transcendental Idealism2014
- 著者名/発表者名
  Halla Kim, Steven Haeltzel, Yukio Irie, et. al.
- 総ページ数
  244
- 出版者
  Lexington Books
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[図書] Fichtes spate Wissenschaftslehre、Verlag der Russische Cristliche Hunaitare Academy, Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte - Kiritik des ,idealistischenIndividualismsus" und das ,Allgemeine Denken" in ,Die Thatsachen des Bewuβtseyns"2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO(担当論文 IRIE YUKIO (単著)
- 出版者
  ST.Pererburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[図書] フィヒテ-『全知識学の基礎』と政治的なもの-2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男・木村博編
- 総ページ数
  364
- 出版者
  創風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[図書] フィヒテ-『全知識学の基礎』と政治的なもの-2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男, 木村博編
- 出版者
  創風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[図書] グローバルエシックス2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男(共著)
- 総ページ数
  200
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[図書] グローバルエシックス2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男, 加藤泰史, 他
- 総ページ数
  202
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[図書] グローバルエシックス(入江:151-176頁、加藤:65-92頁)2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男, 加藤泰史, 他(共著)
- 総ページ数
  202
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[図書] グローバルエシックス(グローバル化時代における「会話」と「議論」-議論の優位性をめぐって)2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] 自由意志に対するスピノザの批判とフィヒテの擁護2023
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究
  
  巻: 31号ページ: 5-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00033
[雑誌論文] 自由意志に対するスピノザの批判とフィヒテの擁護2023
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究
  
  巻: 31 ページ: 5-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[雑誌論文] Questions and the Meaning of Identity Sentences2018
- 著者名/発表者名
  Irie Yukio
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka,
  
  巻: 13 ページ: 21-33
- NAID
  120006378133
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[雑誌論文] Semantic Inferentialism from the Perspective of Question and Answer2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: 12 ページ: 53-69
- NAID
  120005941473
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[雑誌論文] ‘Question and Inference’, .)2015
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Begegnungen in Vergangenheit und Gegenwart, Claudia Rammelt, Cornelia Schlarb, Egbert Schlarb (HG.), Lit Verlag Dr. W. Hopf Berlin,
  
  巻: 1 ページ: 365-375
- NAID
  120005756429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[雑誌論文] フィヒテのスピノザ批判2014
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  思想
  
  巻: １０８０ページ: 200-218
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[雑誌論文] 問いと推論2014
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  待兼山論叢
  
  巻: 48 ページ: 1-16
- NAID
  120005756429
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[雑誌論文] Illocutionary Acts from the Perspective of Questions and Answers2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: 10 ページ: 39-48
- NAID
  120005555741
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[雑誌論文] Identity Sentences as Answers to Question2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: Nr. 7 ページ: 79-94
- NAID
  120004996937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Die Moeglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte -Kiritik des " idealistischen Individualismsus " und das " Allgemeine Denken "in " Die Thatsachen des Bewusstseyns2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 雑誌名
  
  Fichtes spaete Wissenschaftslehre, Verlag der Russische Cristliche Hunaitaere Academy
  
  巻: 1 ページ: 272-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[雑誌論文] Die Moeglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte － Kiritik des "idealistischen Individualismsus“ und das "Allgemeine Denken“ in "Die Thatsachen des Bewusstseyns“ (1810)2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 雑誌名
  
  Fichtes spaete Wissenschaftslehre, Verlag der Russische Cristliche Hunaitaere Academy
  
  巻: 1 ページ: 272-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[雑誌論文] 意味の全体論とフィヒテの知識学2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究
  
  巻: 第20号ページ: 17-30
- NAID
  40021291348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Identity Sentences as Answers to Question2012
- 著者名/発表者名
  Irie Yuki
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: Nr.6 ページ: 79-94
- NAID
  120004996937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] 意味の全体論とフィヒテの知識学2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究
  
  巻: 第20号ページ: 17-30
- NAID
  40021291348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[雑誌論文] Exploring the Possibility of the Unconscious Imitation of Others' Desires2011
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: Nr. 6 ページ: 63-73
- NAID
  120004840002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Exploring the Possibility of the Unconscious Imitation of Others' Desires2011
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka
  
  巻: Nr.5 ページ: 63-73
- NAID
  120004840002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Question-Answer Contradiction2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 5号
  
  ページ: 79-87
- NAID
  120004838406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] 内在的基礎づけ主義とドイツ観念論2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ヘーゲル研究
  
  巻: 16 ページ: 70-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre - Einige Schwierigkeitenmit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien
  
  巻: 35 ページ: 70-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre-Einige Schwierigkeitenmit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien
  
  巻: Bd.35 ページ: 329-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] 内在的基礎づけ主義とドイツ観念論2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ヘーゲル研究 16
  
  ページ: 70-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] 内在的基礎づけ主義とドイツ観念論2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ヘーゲル研究
  
  巻: 16号ページ: 70-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Studies on Modern Thought and Culture Division of Studies on Cultural Forms, Graduate School of Letters, Osaka University2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Question-Answer Contradiction(Philosophy and History of Philosophy) Nr.5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre-Einige Schwierigkeiten mit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien 35
  
  ページ: 329-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre-Einige Schwierigkeiten mit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien
  
  巻: 35 ページ: 329-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre - Einige Schwierigkeiten mit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien
  
  巻: 35 ページ: 329-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[雑誌論文] Eine Aporie der Fichteschen Wissenschaftslehre -Einige Schwierigkeiten mit der intelletuellen Anschauung2010
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Fichte-Studien
  
  巻: 35 ページ: 329-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[雑誌論文] A Proof of Collingwood' s Thesis' in Philosophia Osaka2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka No. 3
  
  ページ: 69-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] A Proof of Collingwood' s Thesis2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 4号
  
  ページ: 69-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] A Proof of Collingwood's Thesis2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 4
  
  ページ: 69-83
- NAID
  120004844935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] Studies on Modern Thought and Culture Division of Studies on Cultural Forms, Graduate School of Letters, Osaka University2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  A Proof of Collingwood's Thesis(Philosophy and History of Philosoph) Nr. 4
  
  ページ: 69-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] A Proof of Collingwood's Thesis2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 4号
  
  ページ: 69-83
- NAID
  120004844935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] 『意識の事実』(1810)における諸自我と普遍的思考」2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究第16号
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] 『意識の事実』(1810)における諸自我と普遍的思考2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究 16
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] Studies on Modern Thought and Culture Division of Studies on Cultural Forms, Graduate School of Letters, Osaka University2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  What's Going on, When We Share Knowledge?(Philosophy and History of Philosophy) Nr. 3
  
  ページ: 37-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] What's Going on, When We Share Knowledge?'2008
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka Nr.3
  
  ページ: 37-50
- NAID
  120004838434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] What's Going on, When We Share Knowledge?'2008
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 雑誌名
  
  Philosophic Osaka Nr.3
  
  ページ: 37-50
- NAID
  120004838434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] 『意識の事実』(1810)における諸自我と普遍的思考」2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究 16号
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] What's Going on, When We Share Knowledge?2008
- 著者名/発表者名
  Irie, Yukio
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 3
  
  ページ: 37-50
- NAID
  120004838434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520022
[雑誌論文] 『意識の事実』(1810)における諸自我と普遍的思考2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究第16号
  
  ページ: 2-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520022
[雑誌論文] 『意識の事実』(1810)における諸自我と普遍的思考2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  フィヒテ研究第16号
  
  ページ: 2-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] What's Going on, When We Share Knowledge?2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  Philosophia Osaka 3
  
  ページ: 37-54
- NAID
  120004838434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] 観念論を徹底するとどうなるか -フィヒテ知識学の変化の理由-2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ディルタイ研究第18号
  
  ページ: 38-54
- NAID
  130008154168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[雑誌論文] 観念論を徹底するとどうなるか-フィヒテ知識学の変化の理由-2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ディルタイ研究(日本ディルタイ協会発行) 第18号
  
  ページ: 38-54
- NAID
  130008154168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] 観念論を徹底するとどうなるか-フィヒテ知識学の変化の理由-2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ディルタイ研究第18号
  
  ページ: 38-54
- NAID
  130008154168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[雑誌論文] How Possible is Interactive Knowledge?2004
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 雑誌名
  
  Arche (The Kansai Philosophical Association (publ.)) No.12
  
  ページ: 54-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] 相互知識はいかにして可能か2004
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  アルケー(関西哲学会刊) 12
  
  ページ: 54-67
- NAID
  40006325201
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] ボランティア活動についての哲学研究2002
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 雑誌名
  
  ボランティア活動研究(大阪ボランティア協会発行) 第11号
  
  ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[学会発表] 概念実在論と問答推論2023
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  第2回推論主義研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 概念実在論と問答推論2023
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  第2回推論主義研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00033
[学会発表] 自由意志に対するスピノザの批判とフィヒテの擁護2022
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会第38回大会、シンポジウム「フィヒテとスピノザ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21873
[学会発表] 自由意志に対するスピノザの批判とフィヒテの擁護2022
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会代３８回大会、シンポジウム「フィヒテとスピノザ」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00033
[学会発表] 真理について――問答の観点から2019
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  「世界哲学の日」記念講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[学会発表] Question-Answer Inference2018
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  XXIV Word Congress of Philosophy, in Beijnig,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[学会発表] Ethical Thoughts in modern Japan influenced by the West --- In the case of Tetsuro Watsuji and Keiichiro Hirano ---2016
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 学会等名
  Erasmus Mundus Euro Culture Course
- 発表場所
  オランダ、グローニンゲン、Groningen University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[学会発表] Ethical Thoughts in modern Japan influenced by the West --- In the case of Tetsuro Watsuji and Keiichiro Hirano ----2016
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 学会等名
  Erasmus Mundus Euro Culture Course
- 発表場所
  ドイツ、ゲッティンゲン、Goettingen University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[学会発表] Are deictic and anaphoric uses distinguishable?2016
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 学会等名
  Chulalongkorn University－Osaka University International Joint Conference
- 発表場所
  タイ、バンコク、Chulalongkorn University,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02123
[学会発表] Thing in Itself and Being’2015
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  IX. KONGRESS DER INTERNATIONAL J. G. FICHTE-GESELLSCHAFT,
- 発表場所
  Universidad Autonoma de Madrid
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[学会発表] An Alternative Transcendental Argument2015
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  The Conference on Transcendental Philosophy and Metaphysics,
- 発表場所
  The Graduate School of Letters Osaka University,
- 年月日
  2015-04-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[学会発表] Indeterminacy and creation in cultural comparizon2015
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  HeKKSaGOn Presidents’ Meeting in Tohoku University
- 発表場所
  Haki Hall in Tohoku University
- 年月日
  2015-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[学会発表] 徹底的に純粋な観念論の限界―フィヒテが知の外部に絶対者を想定する理由―2013
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  同志社大学文学部哲学科パネルディスカッション
- 発表場所
  同志社大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] 徹底的に純粋な観念論の限界-フィヒテが知の外部に絶対者を想定する理由-2013
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  同志社大学文学部哲学科パネルディスカッション(招待講演)
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] 徹底的に純粋な観念論の限界--フィヒテが知の外部に絶対者を想定する理由--2013
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  フィヒテ後期知識学における絶対者と知
- 発表場所
  同志社大学寧静館
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 討議倫理学から問答論的アプローチへ向けて2013
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  久高科研研究会
- 発表場所
  琉球大学法文学部
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Semantic Holismand Fichte's Wissenschaftslehre'in The Inaugural Conference For Kant, Fichte, and The Legacy of German Idealism2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The VIII International Fichte Kongress(招待講演)
- 発表場所
  Bologna University, ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] 1990年以後の日本における人文社会科学の変化2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  Institut fur Japanologie
- 発表場所
  Universitat Heidelberg
- 年月日
  2012-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Semantic Holism and Fichte’s Wissenschaftslehre’ in The Inaugural Conference For Kant, Fichte, and The Legacy of German Idealism2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The VIII International Fichte Kongress
- 発表場所
  Bologna University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] 翻訳の不可能性2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  翻訳学科
- 発表場所
  Heidelberg Universitat
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] A Proof of Collingwood's Thesis2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  Hegel Saal, Philosophische Seminar
- 発表場所
  Heidelberg University
- 年月日
  2012-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 『意識の事実』と知識学の関係あるいは、アポステリオリな知とアプリオリナ知の関係2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会大会シンポジウム「ベルリン期における知識学への準備講義」(招待講演)
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] Semantic Holism and Fichte's Wissenschaftslehre2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The Inaugural Conference For Kant, Fichte, and The Legacy of German Idealism
- 発表場所
  University of Nebraska Omaha
- 年月日
  2012-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] hilosophy in Japan after WWII2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  Pacific Division of APA
- 発表場所
  Seattle
- 年月日
  2012-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Semantic Holism and Fichte's Wissenschaftslehre2012
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The VIII International Fichte Kongress
- 発表場所
  Bologna University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 『意識の事実』と知識学の関係 ――あるいは、アポステリオリな知とアプリオリナ知の関係2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会大会シンポジウム「ベルリン期における知識学への準備講義」
- 発表場所
  神戸大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320007
[学会発表] 『意識の事実』と知識学の関係あるいは、アポステリオリな知とアプリオリナ知の関係2012
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会大会シンポジウム「ベルリン期における知識学への準備講義」
- 発表場所
  神戸UNITY
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] How Is It Possible to Imitate Unconsciously a Desire of Another Person?2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  第二回IMITATIO
- 発表場所
  国際キリスト教大学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] How Is It Possible to Imitate Unconsciously a Desire of Another Person2010
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  第二回IMITATIO
- 発表場所
  国際キリスト教大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Was ist eine moralische Frage? -Ein "dichtes" moralisches Wbrt und die Wurde des Menschen-2010
- 著者名/発表者名
  Yukio IRIE
- 学会等名
  Internationale Tagung "Wurde and Werte"
- 発表場所
  南山大学(愛知県)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] フィヒテのスピノザ批判2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  大阪大学文学部共同研究「ドイツ思想史における虚軸としてのスピノザ」研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] How Is It Possible to Imitate Unconsciously a Desire of Another Person?2010
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  第二回 IMITATIO
- 発表場所
  国際キリスト教大学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Was ist eine moralische Frage?-- Ein? dichtes moralisches Wort und die Wurde des Menschen--"2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  第25回ドイツ応用倫理学研究会国際シンポジウム「尊厳と価値」
- 発表場所
  南山大学(名古屋)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] Was ist eine moralische Frage? -Ein dichtes" moralisches Wort und die Wurde des Menschen -"2010
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  第25回ドイツ応用倫理学研究会国際シンポジウム「尊厳と価値」
- 発表場所
  南山大学(名古屋)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] Was ist eine moralische Frage? -- Ein ,dichtes2010
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  Internationale Tagung "Wurde und Werte"
- 発表場所
  Nanzan Universitat
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 内在的基礎付け主義とドイツ観念論2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本ヘーゲル学会シンポジウム
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The VII International Fichte Kongress
- 発表場所
  The Royal Academie, Brussel
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The VII international Fichte Kongress
- 発表場所
  王立アカデミー (ベルギー、ブリュッセル1)
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] 内在的基礎付け主義とドイツ観念論2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本ヘーゲル学会シンポジウム「ドイツ観念論とポスト分析哲学」
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The VII International Fichte Kongress
- 発表場所
  王立アカデミー(ベルギー・ブリュッセル)
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte2009
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The VII International Fichte Kongress
- 発表場所
  王立アカデミー(ベルギー、ブリュッセル1)
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] ‘Our' Practical Knowledge2008
- 著者名/発表者名
  Irie. Yukio
- 学会等名
  The XXII World congress of Philosophy, Seoul National University
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520022
[学会発表] 'Our' Practical Knowledge2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The XXII World congress of Philosophy
- 発表場所
  Seoul National University
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] 'Our' Practical Knowledge2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The XXII World congress of Philosophy
- 発表場所
  Seoul National Universi ty
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Our' Practical Knowledge2008
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The XXII World congress of Philosophy, Seoul National University
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Contradiction in the Question- Answer Relation2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The 13th International Congress of Logic Methodology and Philosophy of Science
- 発表場所
  Beijing Friendship Hotel (中国)
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] フィヒテ哲学の全体像を求めて2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本ディルタイ協会関西研究大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Contradiction in the Question-Answer Relation2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 学会等名
  The 13th International Congress of Logic Methodology and Philosophy of Science
- 発表場所
  Beijing Friendship Hotel(中国)
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Contradiction in the Question- Answer Relation2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  The 13th International Congress of Logic Methodology and Philosophy of Science
- 発表場所
  Tsinghua University, Beijing, China
- 年月日
  2007-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] 「意識の事実」における諸自我と共同自我2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会第23回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] 「意識の事実」における諸自我と共同自我2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会第23回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520022
[学会発表] 「意識の事実」における諸自我と共同自我2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会第23回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Contradiction in the Question-Answer Relation2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Irie
- 学会等名
  The 13th International Congress of Logic Methodology and Philosophy of Science
- 発表場所
  Beijing Friendship Hotel(中国)
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] フィヒテ哲学の全体像を求めて2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本ディルタイ協会関西研究大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19202001
[学会発表] 「意識の事実」における諸自我と共同自我2007
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会第23回大会
- 発表場所
  大阪大学(会長特別講演)
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520021
[学会発表] Contradiction in the Question- Answer Relation2007
- 著者名/発表者名
  Irie, Yukio
- 学会等名
  The 13th International Congress of Logic Methodology and Philosophy of Science
- 発表場所
  Tsinghua University, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520022
[学会発表] Die große Veränderung der Geisteswissenschaften und Sozialwissenschaften in Japan nach 1990
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  ISAPプログラムでの講演
- 発表場所
  Institut für Japanologie Universität Heidelberg
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 『意識の事実』と知識学の関係 ――あるいは、アポステリオリな知とアプリオリナ知の関係
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  日本フィヒテ協会大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸UNITY
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Semantic Holism and Fichte’s Wissenschaftslehre
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The Inaugural Conference For Kant, Fichte, and The Legacy of German Idealism
- 発表場所
  University of Nebraska Omaha
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Ａ Proof of Collingwood’s Thesis
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  ISAPプログラムでの講演
- 発表場所
  Hegel Saal, Philosophische Seminar Heidelberg University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] Semantic Holism and Fichte’s Wissenschaftslehre
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  The VIII International Fichte Kongress
- 発表場所
  Bologna University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] The Self-reflectiveness of Society　-- Nationalism, Idealism, and Social Constructionism --
- 著者名/発表者名
  Irie, Yukio
- 学会等名
  HeKKSaGOn Presidents’ Meeting, The Session of Social Science and cultural Translation
- 発表場所
  Universtiy of Goettingen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370018
[学会発表] 翻訳の不可能性
- 著者名/発表者名
  IRIE YUKIO
- 学会等名
  ISAPプログラムでの講演
- 発表場所
  Heidelberg Universität、翻訳学科
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023
[学会発表] 徹底的に純粋な観念論の限界　――フィヒテが知の外部に絶対者を想定する理由――
- 著者名/発表者名
  入江幸男
- 学会等名
  同志社大学文学部哲学科パネルディスカッション『フィヒテ後期知識学における絶対者と知』
- 発表場所
  同志社大学寧静館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520023

1. 上野修 (10184946)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤泰史 (90183780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 舟場保之 (20379217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 青山治城 (40192869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大橋容一郎 (10223926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 篠澤和久 (20211956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 直江清隆 (30312169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 別所良美 (10219149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松井佳子 (60255180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松田純 (30125679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮島光志 (90229857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村松聡 (00423822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山内廣隆 (20239841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田秀 (60191326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高田純 (10111197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 永井均 (20227979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 入不二基義 (80263804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 古荘真敬 (20346571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青山拓央 (20432734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 郡司ペギオ幸夫 (40192570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 勝守真 (00204446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中野昌宏 (30315311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三平正明 (60421145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山田友幸 (40166723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 重田謙 (30452402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 栗原隆 (30170088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 溝口宏平 (80116178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中岡成文 (00137358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 望月太郎 (50239571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 須藤訓任 (50171278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 鈴木泉 (50235933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 合田正人 (60170445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 松田毅 (70222304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高木久夫 (90510496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 里見軍之 (50066685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鷲田清一 (50121900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山形頼洋 (60030178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大河内泰樹 (80513374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 毛利康俊 (20341373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 白川晋太郎 (30849302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 朱喜哲 (50844908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 井頭昌彦 (70533321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 川瀬和也 (90738022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小山悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. RIESSLAND Andreas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 郡司幸夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

入江 幸男 Irie Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

問答の観点からの理論哲学の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代推論主義におけるヘーゲル哲学の貢献とその応用の可能性について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心の哲学に対するドイツ観念論からの貢献研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分析哲学とドイツ観念論の連携およびそのグローバルな意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代哲学における虚軸としてのスピノザ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味の全体論とドイツ観念論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ応用倫理学の総合的研究--「人間の尊厳」概念の明確化を目指して--

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分析哲学とフィヒテ哲学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

<私>の言語論的存立構造の哲学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哲学的概念としてのグローバリゼーションとローカリゼーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Transcendental Inquiry: Its History, Methods and Critiques2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] フィヒテ知識学の全容2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Kant, Fichte, and the Legacy of Transcendental Idealism2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Fichtes spate Wissenschaftslehre、Verlag der Russische Cristliche Hunaitare Academy, Die Moglichkeit des kollektiven Wissens bei Fichte - Kiritik des ,idealistischenIndividualismsus" und das ,Allgemeine Denken" in ,Die Thatsachen des Bewuβtseyns"2012

入江幸男 Irie Yukio