水谷淳之介 MIZUTANI Junnosuke

研究者番号	70166015
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 富山商船高等専門学校, 電子制御工学科, 助教授 1999年度: 富山商船高等専門学校, 電子制御工学科, 助教授 1993年度 – 1996年度: 富山商船高等専門学校, 電子制御工学科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学研究代表者以外複合材料・物性 / 生産工学・加工学 / 知能機械学・機械システム
キーワード	研究代表者 Anodized coating / Calcium chloride solution / Rubber / Corrosion wear / Bonded solid lubricant / Taguchi method / Fretting fatigue / Aluminum alloy / 腐食疲労 / バレル研磨 … もっと見る / 塩化カルシウム水溶液 / ブラスト処理 / アルマイト処理 / 接線力係数 / パラメータ設計 / 品質工学 / 通常疲労 / 陽極酸化被膜 / 塩化カルシウム / ゴム / 腐食摩耗 / 固体潤滑剤 / タグチメソッド / フレッティング疲労 / アルミニウム合金 / 微小き裂 / 高温疲労強度 / シリコンカーバイトウイスカ / 窒化アルミ粒子 / アルミニウム基複合材料 … もっと見る研究代表者以外 Assembly Sequence / Assembly / Damping Material / New Material / 振動減衰材料 / 新素材 / Neural network / Refined die / Thickness of oxide film / Laser coloring / Laser / Micro lithograph / Nano-order / Die / ホログラフ / レーザ発色 / レーザ加工 / リソグラフ / ナノ金型 / 酸化膜厚 / ニューラルネットワーク / 微細金型 / 酸化膜圧 / レーザー発色 / レーザー / マイクロリソグラフ / ナノオーダー / 金型 / Powder composite / Structural material / Three-dimensional and functionally gradient properties / コンポジット / 三次元傾斜機能 / パウダー・コンポジット / 構造材 / 三次元傾斜機能特性 / Large Sized Structure / Isolator Material / Structural Material / Resin Concrete / Ceramics / Ceramics Resin Concrete / 焼成セラミックス / 大型構造材料 / 断熱材料 / 構造材料 / レジンコンクリート / セラミックス / セラミックスレジンコンクリート隠す

ナノ金型のための超高精度で極低価格なマイクロリソグラフ技術の開発
- 研究代表者
  
  田辺郁男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生産工学・加工学
- 研究機関
  長岡技術科学大学
耐環境・耐フレッティング疲労アルミニウム合金創成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水谷淳之介
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  富山商船高等専門学校
要求仕様適応型知的組立支援システムに関する研究
- 研究代表者
  
  山田泰弘 (山田泰広)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  福井大学
   福井工業高等専門学校
三次元傾斜機能特性を有するパウダー・コンポジットの開発
- 研究代表者
  
  田辺郁男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  長岡技術科学大学
セラミックス粉により自然傾斜機能化したアルミニウム基複合材料の開発と疲労強度評価研究代表者
- 研究代表者
  
  水谷淳之介
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  富山商船高等専門学校
焼成セラミックスの特性を越えたセラミックスレジンコンクリートの開発
- 研究代表者
  
  田辺郁男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  富山工業高等専門学校

すべて 2007 2006 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 耐フレティング疲労皮膜のパラメータ設計2007
- 著者名/発表者名
  水谷淳之介
- 雑誌名
  
  第15回品質工学研究発表大会論文集(QES2006) (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Al合金7N01の疲労強度に及ぼすアルマイト膜厚の影響2006
- 著者名/発表者名
  水谷淳之介
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第55回総会・講演会予稿集
  
  ページ: 205-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Effect of surface treatment on fatigue strength of aluminum alloy (JIS A7N01)2006
- 著者名/発表者名
  Junnosuke MIZUTANI
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2006 Annual Meeting of the JSME/MMD
  
  ページ: 357-357
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] AL合金(JIS A7NO1)の疲労強度に及ぼす陽極酸化処理およびウェットブラスト処理の影響2006
- 著者名/発表者名
  水谷準之介
- 雑誌名
  
  日本機械学会 M＆M2006材料力学カンファレンス講演論文集
  
  ページ: 357-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Al合金(JIS A7N01)の疲労強度に及ぼす陽極酸化処理及びウエットブラストの影響2006
- 著者名/発表者名
  水谷淳之介
- 雑誌名
  
  日本機械学会M＆M2006材料力学カンファレンス講演論文集
  
  ページ: 357-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Effect of surface treatments on fretting fatigue strength of aluminum alloy2006
- 著者名/発表者名
  Junnosuke MIZUTANI
- 雑誌名
  
  Proceedings of Asian Symposium on Materials and Processing 2006 (ASMP 2006)
  
  ページ: 99-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Effect of surface treatments on fretting fatigue strength of aluminum alloy2006
- 著者名/発表者名
  Junnosuke MIZUTANI
- 雑誌名
  
  Asian Symposium on Materials and Processing 2006
  
  ページ: 99-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Al合金(JIS A7N01)の疲労強度に及ぼすアルマイト膜厚の影響2006
- 著者名/発表者名
  水谷淳之介
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第55期総会・講演会予稿集
  
  ページ: 205-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Parameter Design of Solid Film Lubricant for the Prevention of Fretting Fatigue Failure
- 著者名/発表者名
  Junnosuke MIZUTANI
- 雑誌名
  
  Proceedings of the QES Annual Conference 2006 (In contribution)
- NAID
  40016844663
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087
[雑誌論文] Corrosion Wear Behavior of Aluminum Alloys in Contact with Rubber
- 著者名/発表者名
  Junnosuke MIZUTANI
- 雑誌名
  
  Journal of The Society of Materials Science, Japan (In contribution)
- NAID
  130002085757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560087

1. 田辺郁男 (30155189)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田泰弘 (40220412)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 西田友久 (60156081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川崎幸雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井智賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水谷 淳之介 MIZUTANI Junnosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ金型のための超高精度で極低価格なマイクロリソグラフ技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

耐環境・耐フレッティング疲労アルミニウム合金創成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要求仕様適応型知的組立支援システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三次元傾斜機能特性を有するパウダー・コンポジットの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セラミックス粉により自然傾斜機能化したアルミニウム基複合材料の開発と疲労強度評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

焼成セラミックスの特性を越えたセラミックスレジンコンクリートの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 耐フレティング疲労皮膜のパラメータ設計2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Al合金7N01の疲労強度に及ぼすアルマイト膜厚の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of surface treatment on fatigue strength of aluminum alloy (JIS A7N01)2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] AL合金(JIS A7NO1)の疲労強度に及ぼす陽極酸化処理およびウェットブラスト処理の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Al合金(JIS A7N01)の疲労強度に及ぼす陽極酸化処理及びウエットブラストの影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effect of surface treatments on fretting fatigue strength of aluminum alloy2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of surface treatments on fretting fatigue strength of aluminum alloy2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Al合金(JIS A7N01)の疲労強度に及ぼすアルマイト膜厚の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Parameter Design of Solid Film Lubricant for the Prevention of Fretting Fatigue Failure

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

水谷淳之介 MIZUTANI Junnosuke