畑中研一 Hatanaka Kenichi

研究者番号	70167584
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2011年度 – 2013年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2006年度: 東京大学, 産学共同研究センター, 教授 2005年度: 東京大学, 国際・産学協同研究センター, 教授 … もっと見る 2004年度: 東京大学, 国際・産学共同研究センター, 教授 2001年度 – 2004年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 1999年度 – 2001年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教授 1995年度 – 1998年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助教授 1989年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者高分子合成 / 医用生体工学・生体材料学 / 生体関連化学 / 環境保全 / 理工系 / 高分子合成 / ケミカルバイオロジー研究代表者以外高分子合成 / 環境技術・環境材料 / 高分子化学
キーワード	研究代表者糖転移酵素 / ウリジン / 細胞接着 / 糖鎖プライマー / 糖鎖ポリマー / 酵素 / 糖脂質 / ポリスチレン / オリゴ糖 / 糖鎖 … もっと見る / 糖質ポリマー / ガラクトース転移酵素 / 阻害剤 / 糖鎖合成 / アジド化合物 / Glycosyl Transferase / 診断分子 / ガングリオシド / シアリルラクトース / 細胞増殖阻害 / GM3 / 細胞 / 糖鎖生産 / ポリアミド / シクロデキストリン / 細胞内導入 / メラノーマ細胞 / 糖鎖認識 / ガラクトース / 生体認識 / グリコシル化 / 交互共重合体 / 無水糖 / 線維芽細胞 / 酵素阻害剤 / 細胞移動 / 糖 / 開環重合 / 糖鎖マーカー / 糖鎖工学 / パーフルオロアルカン / フルオラス溶媒 / 累積分裂回数 / 腎ガン細棒 / 細胞老化 / フッ素置換体 / ガラクトサミン / 糖転移酵素阻害剤 / 腎ガン細胞 / 糖鎖プライマー法 / 細胞増殖 / フッ素化糖 / ガン化 / 老化 / Ganglioside / Fluorous / Glycoside / Glycolipid / Saccharide Synthesis / Saccharide Polymer / Saccharide Primer / 糖鎖高分子 / 細胞内糖鎖伸長 / 二重結合 / グリコシド / 糖転移反応 / Maltose / Carboxymethylation / Cyclodextrin / Polyester / Polyamide / Glycopolymer / Biodegradable Polymer / Oligiosaccharide / 芳香族ポリエステル / 糖含有ポリマー / 重縮合 / マルトース / カルボキシメチル化 / ポリエステル / 生分解性ポリマー / solar energy / methane-oxidizing bacteria / methanol / methane / 水素発生 / ヒドロゲナーゼ / バイオプロセス / 二酸化炭素 / メタノール / 太陽エネルギー / メタン資化細菌 / メタン / Biopolymer / Polystyrene / Cell Adhesion / Inhibitor / Cridine / 置換ポリスチレン / トレハロース合成酵素 / ガラクトシルトランスフェラーゼ / 高分子効果 / ラクトースシンターゼ / ウリジンを有するポリマー / 糖ヌクレオチド / 酵素阻害 / 糖質高分子 / 生体高分子 / Ring-Opening Polymerization / Natural Polysaccharide / Curdlan / Imidate Method / D-Xylose / Hypoglycaemic Activity / Branched Polysaccharide / Chemo-Enzymatic Synthesis / α-D-グルコース / 酵素反応 / グルコピラナン / 合成多糖 / 血統降下作用 / 分岐多糖 / カードラン / 天然多糖 / イミデ-ト法 / D-キシロース / 血糖降下作用 / 分枝多糖 / 化学・酵素合成 / Orthoester glycosylation / Polymer material / Debenzylation / Glycosyl transferase / Oligosaccharide / Biomaterial / Blood group / オリゴ糖モノマ- / 抗原決定基 / HI型糖鎖 / 糖転移 / 共重合 / オリゴ糖鎖 / H型抗原 / 合成高分子 / ABO式血液型 / 生体適合性 / 高分子材料 / 血液型抗原 / アクリルモノマー / オルソエステル法 / 脱ベンジル化 / A酵素 / 抗原オリゴ糖 / 生体材料 / 血液型 / 診断 / GM３ / シアリル化 / 糖鎖生合成 / アルキルラクトシド / 細胞・組織 / 生体分子 / 糖鎖診断 / 診断薬探索 / クリックケミストリー / クリック反応 / テトラフェニルエチレン / 細胞培養 / インフルエンザウイルス / マルチバレントオリゴ糖 / EGFRリン酸化 / GM3オリゴ糖 / アメリカ合衆国 / 国際情報交換 / 細胞毒性 / EGFR / 動物細胞 / フルオラスタグ / 細胞膜 / 表面張力 / 臨界ミセル濃度 / プライマー / 糖鎖の固定化 / インフルエンザ / ウイルス / レクチン / フルオラス / 医用材料 / 包接化合物 / ロタキサン / 物理ゲル / ゲル / 包摂化合物 / ポリエチレングリコール / フルオロカーボン / 糖鎖伸長 / クラスター / 細胞遊走 / ヌクレオシド / 分子認識 / α-ラクトアルブミン / 繊維芽細胞 / 特異的相互作用 / トリクロロアセトイミデート / ヘテロ多糖 / 二糖 / グルコサミン / 数平均連鎖長 / モノマー反応性比 / 開環共重合 / シーケンス規制 / グルコサミノグリカン / HeLa細胞 / 抗血清 / 水の接触角 / 糖尿病 / インスリン / 血糖降下 / 分枝多糖(分岐多糖) / セルラーゼ / グルコシル化 … もっと見る研究代表者以外硫酸化多糖 / 抗エイズウイルス活性 / 抗凝血活性 / 抗エイズウイルス作用 / レンチナン硫酸 / レンチナン / 糖タンパク質 / 糖脂質 / カードラン硫酸 / thermotropic liquid crystallinity / long alkylene spacer / aromatic poly(ester amide) / aromatic polyester / High-strength high-modulus polymer / 高強度材料 / コンホーメーション / 固体構造 / 固体^<13>CNMR / サーモトロビック液晶 / 高分子液晶 / サーモトロピックポリエステルアミド / スペーサー含有ポリエステル / 高強度高弾性率 / 射出成形 / サーモトロピック液晶 / 芳香族ポリ(エステルアミド) / 芳香族ポリエステル / 高強度・高弾性率材料 / Biofunctional saccharide chain / Functional polysaccharide / Glycopolymer / Saccharide chain recognition / Control of cell functions / Control of biomolecules / Aggregate of molecules / Saccharide chain synthesis / ドラッグデリバリーシステム / 薬理活性 / 生理活性 / ピロテオグリカン / オリゴ糖 / 植物主体防御 / 個体発生 / 高分子コンジュゲート医薬 / 両親媒性多糖 / 人工複合糖鎖ポリマー / ポリシアロガングリオシド / 糖鎖自動合成法 / 硫酸化グルコース担持ポリマー / ガラクトース転移酵素 / エイズ薬デリバリー / コレステロール置換プルラン / 共重合型糖鎖高分子 / 糖質自動合成システム / 生理機能糖鎖 / 機能性多糖 / 糖質高分子 / 糖鎖認識 / 細胞機能制御 / 生命分子制御 / 分子集合体 / 糖鎖合成 / Low anticoagulant activity / Anti-HIV activity / Sulfated polysaccharide / L-Glucose-branched ribofuranan / AIDS drug / Lentinan sulfate / Curdlan sulfate / AIDS-virus drug / Lーグルコ-ス / 部分アセチル化カ-ドラン / 全アセチル化カ-ドラン / 抗原陽性率 / Dーグルコ-ス分枝カ-ドラン硫酸 / Lーグルコ-ス分枝カ-ドラン硫酸 / カ-ドラン / 生分解性 / 硫酸化L糖分枝多糖 / 硫酸化アルキルオリゴ糖 / マンノピラナン硫酸(MS) / リボフラナン硫酸(RS) / カ-ドラン硫酸 / L型分枝硫酸化多糖 / 血液中滞留時間 / 抗擬血活性 / エイズ薬 / 硫酸化分枝多糖 / 無水糖モノマー / 硫酸化度 / T細胞 / ピペリジン硫酸 / エイズウイルス増殖抑制作用 / 地域循環システム / バイオマス由来エネルギー / バイオマス由来プラスチック / バイオマス / 超分子 / らせん高分子 / NMR解析 / 中性子解析 / 生体関連分子 / 鎖状分子 / 分子内、分子間 / 水素結合 / 酸性多糖 / キチナーゼ / エリシター / 糖転移酵素 / プロテオグリカン / 植物生体防御 / 分子モデリング / 植物の生体防御 / 細胞増殖因子 / 神経回路網形成 / 糖鎖病理学 / ガングリオシド / 腫瘍の転移性 / β-1,4-ガラクトース転移酵素 / エイズウイルス感染 / T細胞増殖 / リボフラナン硫酸 / デキストラン硫酸隠す

細胞の老化や病変における糖鎖マーカーの探索と薬剤スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京大学
疾患に関連するオリゴ糖の効率的な生産と医療用デバイスの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学
「細胞診断分子」を用いる糖鎖疾患診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  東京大学
フルオラス相互作用を用いる機能性糖鎖デバイスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学
細胞を用いる糖鎖生産とEGFRリン酸化阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京大学
シクロデキストリンを有する新規ポリマーゲルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学
バイオマス由来物質・エネルギーの地域循環システムの創生
- 研究代表者
  
  迫田章義
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京大学
分子内水素結合を利用した新しい高分子3次元構造の設計と機能予測
- 研究代表者
  
  安部明廣
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  東京工芸大学
病原性細胞の産生する糖鎖を用いる抗体作成に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京大学
生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
細胞を用いた糖鎖合成と高機能高分子化研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京大学
生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
糖鎖を有する生分解性ポリマーの合成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  東京大学
ヌクレオシド含有ポリマーの組織化と細胞表面の糖転移酵素による認識研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
二酸化炭素を原料としたメタノール生産バイオプロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  東京大学
シーケンス規制された生理活性多糖類の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
ヌクレオシド含有ポリマーの組織化と細胞表面の糖転移酵素による認識研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
糖鎖およびヌクレオシドを有する高分子の組織化による高機能材料化研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
シーケンス規制された生理活性多糖類の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
高次認識糖鎖による細胞機能制御
- 研究代表者
  
  古川清, 山形達也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
   東京工業大学
スーパーバイオシステムの高次認識糖鎖分子による構築
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  帝京科学大学
   東京大学
糖鎖及びヌクレオシドを有する高分子の組織化による高機能材料化研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
新規な糖移転酵素阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
糖鎖およびヌクレオシドを有する高分子の組織化による高機能材料化研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
血糖降下作用を有する分枝多糖の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
血糖降下作用を有する分岐多糖の合成及びすい臓ラ氏との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
血液型抗原オリゴ糖鎖を有する生体適合性材料の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
高い抗エイズウイルス活性および制限された抗凝血活性を持つ硫酸化多糖の合成
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
活性持続型高分子エイズ薬の合成
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京大学
高い抗エイズウイルス活性および制限された抗凝血活性を持つ硫酸化多糖の合成
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
分子鎖制御による高強度高分子材料の合成と構造解析
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京大学

すべて 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Melanoma Cell Factory for Glycolipid Production, Breakthroughs in Melanoma Research edited by Yohei Tanaka2011
- 著者名/発表者名
  M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[図書] Incorporation of Fluorous Glycosides to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular Enzymes, Topics in Current Chemistry 308, Special Issue "Fluorous Chemistry"2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 出版者
  edited by Istvan T. Horvath (Published
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[図書] MELANOMA RESEARCH (Chapter 6, pp103-118)2011
- 著者名/発表者名
  M.C.Z. Kasuya and K. Hatanaka
- 総ページ数
  628
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[図書] Incorporation of Fluorous Glycosides to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular Enzymes, Topics in Current Chemistry 308, Special Issue "Fluorous Chemistry" edited by Istvan T. Horvath2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[図書] Melanoma Cell Factory for Glycolipid Production2011
- 著者名/発表者名
  M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka,
- 出版者
  Breakthroughs in Melanoma Research edited by Yohei Tanaka (Published by InTech)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[図書] Fluorous Chemistry (pp291-306)2011
- 著者名/発表者名
  Kenichi Hatanaka
- 総ページ数
  411
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[図書] 酵素利用技術大系(pp404-407:細胞内糖鎖合成装置による糖脂質合成)2010
- 著者名/発表者名
  畑中研一(分担執筆)
- 総ページ数
  993
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[図書] 酵素利用技術大系(細胞内糖鎖合成装置による糖脂質合成)2010
- 著者名/発表者名
  畑中研一(分担執筆)
- 総ページ数
  993
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[図書] Nanotechnology in Carbohydrate Chemistry (pp23-42 Production of oligosaccharides by using cells with a view of cinstructing the functional nano-structure)2006
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, Y.Murozuka, K.Hatanaka
- 総ページ数
  173
- 出版者
  TRANSWORLD RESEARCH NETWORK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[図書] 糖鎖化学の最先端技術2006
- 著者名/発表者名
  畑中研一ほか
- 総ページ数
  318
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[図書] フルオラスケミストリー2005
- 著者名/発表者名
  畑中研一ほか
- 総ページ数
  277
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[図書] バイオマテリアルサイエンス2003
- 著者名/発表者名
  石原一彦, 畑中研一, 山岡哲二, 大矢裕一
- 総ページ数
  206
- 出版者
  東京化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular glycosylation of amphiphilic saccharide primer in liquid/liquid interface culture system employing fluorous solvents2016
- 著者名/発表者名
  Amane Sutoh, Maria Carmelita Z. Kasuya, Kenichi Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Fluorine Chemistry
  
  巻: 186 ページ: 76-79
- DOI
  10.1016/j.jfluchem.2016.06.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05838
[雑誌論文] Oxygen Reservoir for the Culture of Mouse Melanoma B16 Cells2014
- 著者名/発表者名
  H. Miyajima, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  J. Fluorine Chem
  
  巻: Vol.163 ページ: 46-49
- DOI
  10.1016/j.jfluchem.2014.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Dodecafluoroheptanol: Oxygen reservoir for the culture of mouse melanoma B16 cells2014
- 著者名/発表者名
  H.Miyajima,M.C.Z.Kasuya,K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J. Fluorine Chemistry
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Carbohydrate Immobilized on a Dendrimer-Coated Colloidal Gold Surface for Fabrication of a Lectin-Sensing Device Based on Localized Surface Plasmon Resonance Spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  M. Ogiso, J. Kobayashi, T. Imai, M. Itoh, K. Matsuoka, T. Imamura, T. Okada, H. Miura, T. Nishiyama, K. Hatanaka, N. Minoura
- 雑誌名
  
  Biosensors and Bioelectronics
  
  巻: Vol.41 ページ: 465-470
- DOI
  10.1016/j.bios.2012.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Self-Healing Bio-Based Furan Polymers Cross-Linked with Various Bis- Maleimides2013
- 著者名/発表者名
  C.Zeng,H.Seino,J.Ren,K.Hatanaka,N.Yoshie
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: 54 号: 20 ページ: 5351-5357
- DOI
  10.1016/j.polymer.2013.07.059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176, KAKENHI-PROJECT-25288080
[雑誌論文] method for the production of sialylpara-globoside2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimura, J. Suzuki, M. C. Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka, A novel
- 雑誌名
  
  Helv. Chim. Acta
  
  巻: Vol.95 ページ: 67-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] Immobilization of carbohydrate clusters on a quartz crystal microbalance sensor surface2012
- 著者名/発表者名
  Ogiso M, Matsuoka K, Okada T, Imai T, Itoh M, Imamura T, Haga Y, Hatanaka K, Minoura N
- 雑誌名
  
  J Colloid Interface Sci
  
  巻: 393 ページ: 257-263
- DOI
  10.1016/j.jcis.2012.10.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06185, KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Large Scale Biosynthesis of Ganglioside Analogues by RERF-LCAI Cells Cultured in HYPERFlask2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimura, J. Suzuki, M. Muraoka, M. C. Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Preparative Biochem. Biotech
  
  巻: Vol.42 号: 4 ページ: 378-392
- DOI
  10.1080/10826068.2011.627971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Influence of passage number on glycosylation of alkyl lactosides by MDCK cells2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimura, J. Suzuki, M. Muraoka, M. C. Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng
  
  巻: Vol.114 号: 5 ページ: 552-555
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2012.06.007
- NAID
  110009553591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176, KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] Immobilization of fluorous oligosaccharide recognized by influenza virus on polytetrafluoroethylene filter2012
- 著者名/発表者名
  M. Tojino, M. Mori, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka, A. Kawaguchi, K. Nagata, T. Shirai, M. Mizuno
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett
  
  巻: Vol.22 号: 2 ページ: 1251-1254
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2011.11.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176, KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] A novel method for the production of sialylparagloboside2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimura, J. Suzuki, M. C. Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Helv. Chim. Acta
  
  巻: Vol.95 号: 1 ページ: 67-75
- DOI
  10.1002/hlca.201100246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Large Scale Biosynthesis of Ganglioside Analogues by RERF-LC- AI Cells Cultured in HYPERFlask2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimura, J. Suzuki, M. Muraoka, M. C. Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Preparative Biochem. Biotech.
  
  巻: Vol.42 ページ: 378-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] Fluorous Solvent for Cell Culture2011
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, S.Wen, K.Hatanaka, K.Akashi
- 雑誌名
  
  J.Fluorine Chem.
  
  巻: 132 号: 11 ページ: 978-981
- DOI
  10.1016/j.jfluchem.2011.06.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[雑誌論文] Physicochemical Derivery of Amphiphilic Copolymers to Specific Organelles2011
- 著者名/発表者名
  R. Kojima, M. C. Z. Kasuya, K. Ishihara, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Polym. J
  
  巻: Vol.43 号: 8 ページ: 718-722
- DOI
  10.1038/pj.2011.49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176, KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] Evaluation of the Hydrophobicity of Perfluoroalkyl Chains in Amphiphilic Compounds That Are Incorporated into Cell Membrane2011
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, S.Nakano, R.Katayama, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Fluorine Chemistry
  
  巻: 132(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Evaluation of the Hydrophobicity of Perfluoroalkyl Chains in Amphiphilic Compounds That Are Incorporated into Cell Membrane2011
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, S.Nakano, R.Katayama, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.Fluorine Chem. Vol.132
  
  ページ: 202-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Evaluation of the Hydrophobicity of Perfluoroalkyl Chains in Amphiphilic Compounds That Are Incorporated into Cell Membrane2011
- 著者名/発表者名
  M. C. Kasuya, S. Nakano, R. Katayama, and K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  J. Fluorine Chem
  
  巻: Vol.132 号: 3 ページ: 202-206
- DOI
  10.1016/j.jfluchem.2011.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176, KAKENHI-PROJECT-23651232
[雑誌論文] Fluorous Tag Methods for the Simultaneous Synthesis of Different Kinds of Glycolipids2010
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, M.Tojino, M.Mizuno, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Fluorine Chemistry
  
  巻: 131 ページ: 655-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Fluorous Tag for the Simultaneous Synthesis of Different Kinds of Glycolipids2010
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, M.Tojino, M.Mizuno, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.Fluorine Chem. Vol.131
  
  ページ: 655-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Effect of Fluorous Tags on Glycosylation of Saccharide Primers in Animal Cells2009
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, M.Tojino, S.Nakano, M.Mizuno, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 82 ページ: 1409-1415
- NAID
  10027170349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Effect of Fluorous Tag on Glycosylation of Saccharide Primers in Animal Cells2009
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, M.Tojino, S.Nakano, M.Mizuno, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. Vol.82
  
  ページ: 1409-1415
- NAID
  10027170349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Quantitative Analysis of EGFR Affinity to Immobilized Glycolipids by Surface Plasmon Resonance2008
- 著者名/発表者名
  Y.Haga, S.-I.Hakomori, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res. Vol.343
  
  ページ: 3034-3038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Quantitative analysis of EGFR affinity to immobilized glycolipids by surface plasmon resonance2008
- 著者名/発表者名
  Y.Haga, K.Hatanaka, S.Hakomori
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res. 343
  
  ページ: 3034-3038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Inhibitory Effects of Glycopolymers Having Globotriose and/or Lactose on Cytotoxicity of Shiga-Toxin 12008
- 著者名/発表者名
  A.Miyagawa, M.C.Kasuya, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Polym. Vol.67
  
  ページ: 260-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Purification of Gangliosides by liquid-liquid partition chromatography2008
- 著者名/発表者名
  T.Kato, M.C.Kasuya, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res. 49
  
  ページ: 2474-2478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Purification of Gangliosides by Liquid-Liquid Partition Chromatography2008
- 著者名/発表者名
  T.Kato, M.C.Kasuya, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res. Vol.49
  
  ページ: 2474-2478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Effect of Lipid Mimetics of GM3 and Lyso-GM3 Dimer on EGF Receptor Tyrosine Kinase and EGF-induced Signal Transduction2008
- 著者名/発表者名
  Y.Haga, K.Hatanaka, S.-I.Hakomori
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta Vol.1780
  
  ページ: 393-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Effect of mimetics of GM3 and lyso-GM3 dimer on EGF receptor Tyrosine kinase and EGF-induced signal transduction2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Haga, Kenichi Hatanaka, Sen-Itiroh Hakomori
- 雑誌名
  
  Biocimica et Biophysica Acta 1780
  
  ページ: 393-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[雑誌論文] Effect of lipid mimics of GM3 and lyso-GM3 dimer on EGF receptor tyrosine kinase and EGF-induced signal transduction2008
- 著者名/発表者名
  Y.Haga, K.Hatanaka, S.Hakomori
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1780
  
  ページ: 393-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] 細胞を用いる糖鎖生産2008
- 著者名/発表者名
  畑中研一
- 雑誌名
  
  化学と生物(日本農芸化学会) 46
  
  ページ: 766-773
- NAID
  10024453322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[雑誌論文] Quantitaive Analysis of EGFR Affnity to Immobilized Glycolipids by Surface Plasmon Resonance2008
- 著者名/発表者名
  Y. Haga, S. Hakamori, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research 343
  
  ページ: 3034-3038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[雑誌論文] Simple and Convenient Synthesis of a fluorinated GM4 Analogue2007
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, A.Ito, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Fluorine Chemistry 128(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Preparation of a topologically linked branch polymer containing cyclodextrin2007
- 著者名/発表者名
  K.Tamura, K.Hatanaka, N.Yoshie
- 雑誌名
  
  Polymer International 56(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] 固定化された糖鎖ポリマーの応用2007
- 著者名/発表者名
  宮川淳, 中根正之, 畑中研一
- 雑誌名
  
  生産研究 59・2
  
  ページ: 110-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] シクロデキストリンを有するポリマーゲルの合成2007
- 著者名/発表者名
  諸星さやか, 田村潔, 粕谷マリアカルメリタ, 服部憲治郎, 畑中研一
- 雑誌名
  
  生産研究 59・2
  
  ページ: 114-116
- NAID
  110006212271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Lyso-GM3, its dimmer, and multimer : their synthesis, and their Effect on epidermal growth factor-induced receptor tyrosine kinase2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Murozuka, Naoko Watanabe, Kenichi Hatanaka, Sen-Itiroh Hakomori
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal 24
  
  ページ: 551-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[雑誌論文] Simple and convenient synthesis of a fluorinated GM4 analogue2007
- 著者名/発表者名
  M. C. Kasuya, A. Ito, K. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Fluorine Chemistry 128
  
  ページ: 562-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Simple and Convenient Synthesis of a Fluorinated GM4 Analogue2007
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, A.Ito, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.Fluorine Chem. Vol.128
  
  ページ: 562-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Inhibitory effects of glycopolymers having globotriose and/or lactose on cytotoxicity of Shiga toxin2007
- 著者名/発表者名
  A.Miyagawa, M.C.Z.Kasuya, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers 67・2
  
  ページ: 260-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Lyso-GM3, its dimer, and multimer : their synthesis and their effect on epidermal growth factorinduced receptor tyrosine kinase2007
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, N.Watanabe, K.Hatanaka, S.-I.Hakomori
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J. Vol.24
  
  ページ: 551-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[雑誌論文] Development of Dialyzer with Immobilized Glycoconjugate Polymers for Removal of Shiga-Toxin2006
- 著者名/発表者名
  A.Miyagawa, M.Watanabe, K.Igai, M.C.Z.Kasuya, Y.Natori, K.Nishikawa, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biomaterials 27・17
  
  ページ: 3304-3311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] 糖鎖高分子の医療用途を考える2006
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 宮川淳
- 雑誌名
  
  未来材料 6・7
  
  ページ: 32-37
- NAID
  40007392569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Immobilization of Glycoconjugate Polymers on Cellulose Membrane for Affinity Separation2006
- 著者名/発表者名
  A.Miyagawa, M.C.Z.Kasuya, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 79・2
  
  ページ: 348-356
- NAID
  10017271896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular Uptake and Saccharide Chain Elongation of "Fluoro-Amphiphilic" Glycosides2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, A.Ito, R.Cusi, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(in press)
- NAID
  10015663883
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[雑誌論文] ヒドロキシメチルフルフラールを原料としたポリエステルの合成2005
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 吉田大輔, 奥山光作, 宮川淳, 田村潔, 佐藤直子, 橋本和彦, 下ヶ橋雅樹, 迫田章義
- 雑誌名
  
  高分子論文集 62・7
  
  ページ: 316-320
- NAID
  10016614908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Effect of Anomeric Linkage on the Sialylation of Glycosides by Cells2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, M.Ikeda, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Carbohydrate Chemistry 24・7
  
  ページ: 705-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Effect of Anomeric Linkage on the Sialylation of Glycosides by Cells2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, M.Ikeda, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Carbohydrate Chemistry 24(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Melanoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Z.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2・8
  
  ページ: 1063-1078
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Effect of Anomeric Linkage on the Sialylation of Glycosides by Cells2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, M.Ikeda, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Carbohydrate Chemistry 24 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular Uptake and Saccharide Chain Elongation of "Fluoro-Amphiphilic" Glycosides2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, A.Ito, R.Cusi, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34 (in press)
- NAID
  10015663883
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular Uptake and Saccharide Chain Elongation of "Fluoro-amphiphilic" Glycosides2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya, A.Ito, R.Cusi, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34・6
  
  ページ: 856-857
- NAID
  10015663883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650131
[雑誌論文] Fluorous-tagged compound : a viable scaffold to prime oligosaccharide synthesis by cellular enzymes2004
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, R.Cusi, O.Ishihara, A.Miyagawa, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 316・3
  
  ページ: 599-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] ジ-O-カルボキシメチル-β-シクロデキストリンの合成と反応2004
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 片岡直人, 粕谷マリアカルメリタ, 奥山光作, 田村潔, 橋本和彦
- 雑誌名
  
  高分子論文集 61・12
  
  ページ: 613-616
- NAID
  10014237855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Convenient Synthetic Method for 1,2,3,6-Tetra-O-Acetyl-β-D-Glucopyranose : A Starting Material for β(1→4)-D-Glucan2004
- 著者名/発表者名
  K.Hatanaka, S.Takakura, K.Okuyama, M.C.Kasuya, K.-I.Kanno
- 雑誌名
  
  Polymer journal 36・7
  
  ページ: 567-569
- NAID
  10013342641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Display of Azido Glycoside on a Sensor Chip2004
- 著者名/発表者名
  T.Sato, S.Fujita, M.C.Kasuya, K.Hatanaka, T.Yamagata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33・5
  
  ページ: 580-581
- NAID
  10012943779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] 末端に官能基を有する糖鎖プライマーへの細胞による糖鎖伸長2004
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 小林雅樹, 粕谷マリアカルメリタ
- 雑誌名
  
  生産研究 56・3
  
  ページ: 234-238
- NAID
  110000952711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[雑誌論文] ジ-O-カルボキシメチル-β-シクロデキストリンの合成と反応2004
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 片岡直人, 粕谷マリアカルメリタ, 奥山光作, 田村潔, 橋本和彦
- 雑誌名
  
  高分子論文集 61・12
  
  ページ: 613-616
- NAID
  10014237855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[雑誌論文] Display of Azido Glycoside on a Sensor Chip2004
- 著者名/発表者名
  T.Sato, S.Fujita, M.C.Kasuya, K.Hatanaka, T.Yamagata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33・5
  
  ページ: 580-581
- NAID
  10012943779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[雑誌論文] 末端に官能基を有する糖鎖プライマーへの細胞による糖鎖伸長2004
- 著者名/発表者名
  畑中研一, 小林雅樹, 粕谷マリアカルメリタ
- 雑誌名
  
  生産研究 56・3
  
  ページ: 234-238
- NAID
  110000952711
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Fluorous-tagged compound : a viable scaffold to prime oligosaccharide synthesis by cellular enzymes2004
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, R.Cusi, O.Ishihara, A.Miyagawa, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 316・3
  
  ページ: 599-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[雑誌論文] Display of Azido Glycoside on a Sensor Chip2004
- 著者名/発表者名
  T.Sato, S.Fujita, M.C.Kasuya, K.Hatanaka, T.Yamagata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33-5
  
  ページ: 580-581
- NAID
  10012943779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Fluorous-tagged compound : a viable scaffold to prime oligosaccharide synthesis by cellular enzymes2004
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, R.Cusi, O.Ishihara, A.Miyagawa, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 316-2
  
  ページ: 599-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Convenient Synthetic Method for 1,2,3,6-Tetra-O-Acetyl-β-D-Glucopyranose : A Starting Material for β(1→4)-D-Glucan2004
- 著者名/発表者名
  K.Hatanaka, S.Takakura, K.Okuyama, M.C.Kasuya, K.-I.Kanno
- 雑誌名
  
  Polymer Journal 36・7
  
  ページ: 567-569
- NAID
  10013342641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655060
[学会発表] Optimized production of glycolipids using saccharide primer and animal cells cultured with fluorous solvent.2016
- 著者名/発表者名
  M.Z.Kasuya,K.Hatanaka
- 学会等名
  28th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  ニューオリンズ（アメリカ合衆国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05838
[学会発表] Saccharide primer detects glycolipid biosynthetic trend in renal cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  C.Kikuchi,M.Z.Kasuya,A.Tsuchida,A.Matsuda,K.Hatanaka
- 学会等名
  28th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  ニューオリンズ（アメリカ合衆国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05838
[学会発表] Effect of Fluorous Solvent Content on Cell Culture2013
- 著者名/発表者名
  M.C.Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2013
- 発表場所
  Budapest(Hungary)
- 年月日
  2013-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Novel Method of Searching for Glycosylation-Regulating Compounds2013
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  International Conference and Exhibition on BIochemical & Molecular Engineering
- 発表場所
  San Antonio(U.S.A.)
- 年月日
  2013-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Synthesis of Fluorinated Polymers2013
- 著者名/発表者名
  T. Kimura, M.C.Z. Kasuya, K. Matsuoka, K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2013
- 発表場所
  Budapest(Hungary)
- 年月日
  2013-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Thermoreversible Fluorous Gels for Cell Culture2013
- 著者名/発表者名
  H. Miyajima, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka, A. DelGuerzo, J.M. Vincent
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2013
- 発表場所
  Budapest(Hungary)
- 年月日
  2013-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Liposomal Uptake of Fluorescent Fluoroalkyl Glycoside2012
- 著者名/発表者名
  R. Katayama, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011
- 発表場所
  Hong-Kong(China)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Effect of Aglycon Structure on Glycosylation by Cells2012
- 著者名/発表者名
  T. Kimura, K. Miyamura, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  26 International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[学会発表] Synthesis of Hybrid Glycopeptide2012
- 著者名/発表者名
  M. Mizuno, K. Koichi, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  26 International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Madrid(Spain)
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Effect of Aglycon Structure on Glycosylation by Cells2012
- 著者名/発表者名
  T. Kimura, K. Miyamura, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  26 International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Madrid(Spain)
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] an Efficient Method in Searching for Glycosylation Regulating Compounds2012
- 著者名/発表者名
  Y. Nishiyama, K. Hatanaka
- 学会等名
  26 International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Madrid(Spain)
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Incorporation of Fluoroalkyl Glycoside to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular enzymes2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011(招待講演)
- 発表場所
  Hong Kong,China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[学会発表] Incorporation of Fluoroalkyl Glycoside to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular Enzymes2011
- 著者名/発表者名
  Kenichi Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011
- 発表場所
  Hong Kong,中国(招待講演)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Incorporation of Alkyl and Fluoroalkyl Glycosides into Cell Membrane and Production of Glycolipid Analogues, Groupe d'Etude et de2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  Recherche en Lipidomique
- 発表場所
  Lyon (France)
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[学会発表] Incorporation of Alkyl and Fluoroalkyl Glycosides into Cell Membrane and Production of Glycolipid Analogues2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  Groupe d'Etude et de Recherche en Lipidomique
- 発表場所
  Lyon(France)
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Incorporation of Fluoroalkyl Glycosides to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular Enzymes2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011
- 発表場所
  Hong-Kong(China)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Liposomal Uptake of Fluorescent Fluoroalkyl Glycoside2011
- 著者名/発表者名
  R. Katayama, M. C. Z. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011
- 発表場所
  Hong-Kong (China).
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[学会発表] Incorporation of Fluoro- alkyl Glycosides to Cell Membrane and Saccharide Chain Elongation by Cellular Enzymes2011
- 著者名/発表者名
  K. Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies 2011
- 発表場所
  Hong-Kong (China)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651232
[学会発表] Incorporation of Fluorous Glycoside in Cell and Oligosaccharide Production2009
- 著者名/発表者名
  K.Hatanaka
- 学会等名
  International Symposium on Fluorous Technologies '09
- 発表場所
  Jackson Hole (USA)
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[学会発表] GM3 and Its Mimetics: Their Inhibitory Effect on EGF Receptor Kinase Activity and Quantitative Analysis of Affinity2008
- 著者名/発表者名
  Y. Haga, S. Hakamori, K. Hatanaka
- 学会等名
  24th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  オスロ市(ノルウェー)
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[学会発表] Cellular uptake of fluoroalkyl glycoside and saccharide-chain elongation2008
- 著者名/発表者名
  S.Nakano, M.C.Kasuya, K.Hatanaka
- 学会等名
  24^<th> International Carbohydrate symposium
- 発表場所
  オスロ市(ノルウェー)
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[学会発表] Fluorinated Saccharide : Versatile Scaffolds for Oligosaccharide Synthesis Using Cells2007
- 著者名/発表者名
  M. C. Kasuya, K. Hatanaka
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Fluorous Technologies
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300168
[学会発表] 新規なlyso-GM3オリゴマーの合成とEGF受容体キナーゼ活性の阻害能の評価2007
- 著者名/発表者名
  室塚淑美, 畑中研一, 箱守仙一郎
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2007-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19655060
[学会発表] Effect of Fluorous Solvent Content on Cell Culture
- 著者名/発表者名
  M.C.Z.Kasuya,K.Hatanaka
- 学会等名
  ISoFT'13: International Symposium on Fluorous Technologies
- 発表場所
  Budapest (Hungary)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Synthesis of Fluorinated Polymers
- 著者名/発表者名
  T.Kimura,M.C.Z.Kasuya,K.Matsuoka,K.Hatanaka
- 学会等名
  ISoFT'13: International Symposium on Fluorous Technologies
- 発表場所
  Budapest (Hungary)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Thermoreversible Fluorous Gels for Cell Culture
- 著者名/発表者名
  H.Miyajima,M.C.Z.Kasuya,K.Hatanaka,A.DelGuerzo,J.M.Vincent
- 学会等名
  ISoFT'13: International Symposium on Fluorous Technologies
- 発表場所
  Budapest (Hungary)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] フッ素化ポリマーの合成
- 著者名/発表者名
  木村珠美、粕谷マリアカルメリタ、松岡浩司、畑中研一
- 学会等名
  フルオラス科学研究会第６回シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] Novel Method of Searching for Glycosylation-Regulating Compounds
- 著者名/発表者名
  K.Hatanaka
- 学会等名
  International Conference and Exhibition on Biochemical & Molecular Engineering
- 発表場所
  San Antonio (U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] 細胞培養基室としての新規フルオラスゲルの開発
- 著者名/発表者名
  宮島浩樹、粕谷マリアカルメリタ、畑中研一、A. Del Guerzo、J. M. Vincent
- 学会等名
  フルオラス科学研究会第６回シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176
[学会発表] フルオラス溶媒：細胞培養のための酸素reservoir
- 著者名/発表者名
  粕谷マリアカルメリタ、畑中研一
- 学会等名
  フルオラス科学研究会第６回シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300176

1. 瓜生敏之 (80011005)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 粕谷マリアカルメリタ (30334361)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 49件
3. 吉田孝 (40166955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川清 (10190133)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山形達也 (10251654)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 葛原弘美 (50100053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 水野真盛 (40271506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 戸治野真美 (70435551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 永田恭介 (40180492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 鈴木哲朗 (00250184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 山本直樹 (00094053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林雄一 (90153650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林一清 (10023483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西村紳一郎 (00183898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 秋吉一成 (90201285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村聡 (50227899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大倉一郎 (90089821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤智典 (00162454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
19. 大平敦彦 (20101074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鈴木康夫 (00046278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 古賀大三 (30091185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 安部明廣 (50114848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 上山憲一 (80093376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 橋本竹治 (20026230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 古屋秀峰 (90251652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 迫田章義 (30170658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松村幸彦 (80251370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 五十嵐泰夫 (90114363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 野城智也 (30239743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉江尚子 (20224678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 松田武久 (60142189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. かつら谷要 (20251465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小林明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山崎俊正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥彬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. ヤンツェンパン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. アランエルバイン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. PAN Yuan Tseng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ELBEIN Alan D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. PAN YuanーTse

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. ELBEIN Alan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

畑中 研一 Hatanaka Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞の老化や病変における糖鎖マーカーの探索と薬剤スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疾患に関連するオリゴ糖の効率的な生産と医療用デバイスの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「細胞診断分子」を用いる糖鎖疾患診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フルオラス相互作用を用いる機能性糖鎖デバイスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞を用いる糖鎖生産とEGFRリン酸化阻害剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シクロデキストリンを有する新規ポリマーゲルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオマス由来物質・エネルギーの地域循環システムの創生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子内水素結合を利用した新しい高分子3次元構造の設計と機能予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原性細胞の産生する糖鎖を用いる抗体作成に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞を用いた糖鎖合成と高機能高分子化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体分子を有するポリマーの疎水性相互作用を利用した特異な細胞接着基質の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖を有する生分解性ポリマーの合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

畑中研一 Hatanaka Kenichi