池尾愛子 IKEO Aiko

研究者番号	70176080
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授 2012年度 – 2014年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授 2006年度 – 2007年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授 2000年度 – 2002年度: 早稲田大学, 商学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 國學院大學, 経済学部, 教授 1995年度: 国学院大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済理論 / 小区分07070:経済史関連 / 経済学説・経済思想 / 経済史
キーワード	研究代表者赤松要 / Japan / 日本 / 東洋経済新報 / 長崎高等商業学校 / 名古屋高等商業学校 / E.F.ペンローズ / 朝河貫一 / 経済学・経済学教育の制度化 / 山口高等商業学校 … もっと見る / 学理と実際 / 日本経済思想 / 高等商業学校 / 商業学校 / 経済調査 / 松平友子 / 石田梅岩 / 貝原益軒 / 天野為之 / Energy problem / Kaname Akamatsu / East Asian Community / East Asia regional integration / The history of international economics / 環境問題 / エネルギー問題 / 東アジア共同体 / 東アジア地域統合 / 国際経済学の歴史 / Peer review / Networking tools / Political economy / International comparison / Advanced countries / Economics / Social sciences / 方法 / マルチメディア / ネットワーク / 経済専門職 / 社会科学教育 / オンデマンド授業 / コンピュータ・ネットワーク / 経済学史 / 科学高等教育 / ピア・レビュー / ネットワーク・ツール / 政治経済学 / 国際比較 / 先進国 / 経済学 / 社会科学 / Economic Plans / Economic Council / Purge from Universities / Marxian Economics / Japanese Economists'Contribution / Internationalization of Economics / Science Council of Japan / The Union of National Economic Associations, Japna / 経済学データベース / 所得倍増計画 / 経済安定本部 / 政府エコノミスト / 1945年以降の経済学 / 日本の経済学 / 教員審査 / 公職追放 / 日本の経済諸学会 / 経済学者と経済政策 / 電子データベース / 主成分分析 / 英文専門誌のランキング / 日本の経済学者の貢献 / 経済審議会 / 経済計画 / 教職追放 / マルクス経済学 / 日本の経済学者の国際貢献 / 経済学の国際化 / 日本学術会議 / 日本経済学会連合 / アメリカ / エネルギー政策史 / 原子力 / 石油 / 国際情報交換 / 台湾 / 韓国 / 中国 / 危機管理 / 国際研究者交流 / 中国、韓国、台湾 / 原子力発電 / 電力供給 / 石炭 / 石油戦略 / 技術選択 / エネルギー政策隠す

日本の経済思想史の連続性とグローバル・ヒストリー研究代表者
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  早稲田大学
日本のエネルギー政策思想についての国際歴史共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  早稲田大学
20世紀以降の国際経済学の展開-日本中心の国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  早稲田大学
先進国の経済学・社会科学および教材メディアの比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  早稲田大学
1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  国学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『天野為之：貿易は世界を変え、発明は物質的進歩をもたらす』2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[図書] 『天野為之：日本で最初の経済学者』2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623096039
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[図書] 天野為之：日本で最初の経済学者2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  280
- 出版者
  京都：ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[図書] A History of Economic Science in Japan: The Internationalization of Economics in the Twentieth Century (Chapter 1)2014
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 総ページ数
  281
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[図書] A History of Economic Science in Japan: The Internationalization of Economics in the Twentieth Century2014
- 著者名/発表者名
  Ikeo, Aiko
- 総ページ数
  281
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[図書] The formation of the East Asian Community and the relationship with global institutions and forums : Focused on energetic cooperation and regional cooperation, The Development of East Asian Economic Integration edited by dong Liang Yang and Wei Zheng(in Chinese)2008
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 出版者
  Tianjin People's Publishing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 赤松要-わが体系を乗りこえてゆけ2008
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  日本経済評論社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-」(中文)楊棟梁、鄭蔚編『東アジア地域統合の進展及び地域協力』2008
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 出版者
  中国:天津人民出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-」(中文), 楊棟梁, 鄭蔚編『東アジア地域統合の進展及び地域協力』2008
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  335
- 出版者
  天津人民出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 『赤松要一わが体系を乗りこえてゆけ』2008
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  日本経済評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] Kaname Akamatsu(Critical Biography)2008
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Nihonkeizaihyorosnsha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 'Japan, Economics in'-The New Palgrave:A Dictionary of Economics-2008
- 著者名/発表者名
  Tamotsu Nishizawa and Aiko Ikeo
- 総ページ数
  7680
- 出版者
  London:Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 予定討論セッション2-1「将来の展望」報告書『日中対話:日中関係とエネルギー・環境問題』2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  116
- 出版者
  グローバル・フォーラム(http://www.gfj.jp/jpn.htm)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-」(中文)南開大学日本研究院編『東アジア地域統合の進展及び地域協力』(予定)2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 出版者
  未定(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 予定討論セッション2-1「将来展望」報告書『日中対話 : 日中関係とエネルギー・環境問題』2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 出版者
  グローバル・フォーラム(http://www.gfj.jp/jpn.htm)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] Japan,Economics in The New Palgrave : A Dictionary of Economics2007
- 著者名/発表者名
  Tamatsu Nishizawa, Aiko Ikeo
- 出版者
  London : Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 「グローバル・ネットワークと日本人」諏訪春雄責任編集『グローバル化時代の日本人』2006
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] Global network and Japanese, Japanese in the Age of Globalization, edited by Haruo Suwa2006
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 総ページ数
  191
- 出版者
  Bensei Shuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[図書] 「グローバル・ネットワークと日本人」諏訪春雄責任編集『グローバル化時代の日本人』2006
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 総ページ数
  191
- 出版者
  勉誠出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] 'Book Review on A History of Economic Thought in Japan, 1600-1945, by Hiroshi Kawaguchi and Sumiyo Ishii, translated by Ayuko Tanaka and Tadashi Anno. London: Bloomsbury, 2022, p. 288'2024
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  International Journal of Asian Studies
  
  巻: First View 号: 2 ページ: 385-389
- DOI
  10.1017/s1479591424000019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 「天野為之と石橋湛山：東洋経済新報と貿易論」2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『石橋湛山研究』
  
  巻: (4) ページ: 5-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] Review of Jeff E. Biddle's Progress Through Regression: The Life Story of the Empirical Cobb-Douglas Production Function. Cambridge: Cambridge University Press, 2021, xii + 3342022
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 雑誌名
  
  Erasmus Journal for Philosophy and Economics
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 183-188
- DOI
  10.23941/ejpe.v15i2.705
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] Book Review Alan Bollard, Economists at War: How a Handful of Economists Helped Win and Lose the World Wars, Oxford: Oxford University Press, 2020.2022
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』
  
  巻: (462) ページ: 81-88
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 「天野為之と唐津」2021
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』
  
  巻: (461) ページ: 1-27
- NAID
  120007151223
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[雑誌論文] 「日本の実業教育の源流：天野為之と二宮尊徳の教義」2015
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『国際二宮尊徳思想論叢』
  
  巻: 6
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] 「天野為之と日本の近代化：明治期の経済学者、ジャーナリスト、教育者」2015
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』
  
  巻: (441/442) ページ: 313-329
- NAID
  40020427049
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] 「日本のエネルギー政策思想──技術進歩，化石燃料，および電力供給── 」2013
- 著者名/発表者名
  池尾　愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』
  
  巻: (438) ページ: 549-562
- NAID
  120005452180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] 「石橋湛山の多面的評価に向けて」2013
- 著者名/発表者名
  池尾　愛子
- 雑誌名
  
  『自由思想』
  
  巻: (130) ページ: 26-37
- NAID
  40019800180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] 「天野爲之と二宮尊徳の教義：推譲、仕法、そして経済教育」（近世における燃料配分問題の可能性）2013
- 著者名/発表者名
  池尾　愛子
- 雑誌名
  
  『報徳学』
  
  巻: (10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] 「エネルギー問題の経済学説史」2012
- 著者名/発表者名
  池尾　愛子
- 雑誌名
  
  『経済セミナー』
  
  巻: (669) ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[雑誌論文] Japan, Economics in, The New palgrave : A Dictionary of Economics2008
- 著者名/発表者名
  Tamotsu Nishizawa, Aiko Ikeo
- 雑誌名
  
  Macmillan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] 東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  早稲田商学 411/412号
  
  ページ: 33-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] Future Perspective, The Japan-Ching Cooperation in Energy and Environmental issues, The Japan-Ching Dialogue : The Japan-China Relationship and Energy and Environmental Issues2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 雑誌名
  
  The Global Forum of Japan, (http://www.gfj.jp/jpn.htm) 116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] 東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  早稲田商学近刊
  
  ページ: 33-46
- NAID
  120002928882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] The formation of the East Asian Community and the relationship with global institutions and forums : Centered on energetic cooperation2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 雑誌名
  
  Waseda Commercial Review (411/412)
  
  ページ: 33-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] 東アジアでのエネルギー安全保障を考える-資源獲得のグローバル競争を背景にして-2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  早稲田商学 413/414
  
  ページ: 183-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文]2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』 413/414号
  
  ページ: 183-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] Thinking of energy security in East Asia in spite of the global competition for energy resources2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 雑誌名
  
  Waseda Commercial Review (413/414)
  
  ページ: 183-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[雑誌論文] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用」2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 雑誌名
  
  『早稲田商学』 411/412号
  
  ページ: 33-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 「西洋人たちの日本到来と彼らの使命」および「家計管理と幸福の『経済之学』:貝原益軒、石門心学派および二宮尊徳」2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会西日本例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「台湾の経済発展とアメリカでの日本研究の進展」2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日台国際学術交流会「経済思想と産業経営から見た台湾：19世紀から20世紀まで」（台湾中央研究院台湾史研究所・日本経済思想史学会共催）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「西洋人たちの日本到来と彼らの使命」及び「家計管理と幸福の『経済の学』:貝原益軒、石門心学派および二宮尊徳」2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会、第17回西日本例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「貝原益軒の「経済之学」（幸福と家計管理の学）：石田梅岩、二宮尊徳、松平友子の経済思想の基礎」2023
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  社会経済史学会、第92回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「英語で書く日本経済思想史」2022
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会オンライン全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「貝原益軒、石田梅岩、二宮尊徳の経済思想：「家計」と「心術」「心学」」2022
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会東京例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「天野為之（1861-1938）－日本で最初の近代経済学者－」2021
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  社会経済史学会第90回全国大会、オンライン開催、神戸大学．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「天野為之と東洋経済新報：石橋湛山との関連を意識して」2021
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  第8回石橋湛山研究学会、2021年12月11日、立正大学（対面開催）．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01608
[学会発表] 「M・ブロンフェンブレナー（1914-1997）の日本訪問、1945-1952年:米国大学コレクションと『オリエンタル・エコノミスト』」2014
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  第7回日本経済史セミナー　20世紀メディア研究所第85回セミナー　合同研究会
- 発表場所
  東京・早稲田大学
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 「天野為之と日本の近代化：明治期の経済学者、ジャーナリスト、教育者」2014
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会東京例会
- 発表場所
  東京・慶應義塾大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 「中長期経済予測、技術進歩とエネルギー政策」2013
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史学会　年次大会
- 発表場所
  浜松　静岡文化芸術大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] シンポジウム「日本のエネルギー政策思想：内外の視点から」2013
- 著者名/発表者名
  池尾愛子、林采成、尹暁亮
- 学会等名
  日本経済思想史学会
- 発表場所
  静岡文化芸術大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 'Kaname Akamatsu : Economics of natural resources, regional economy(field work in South EastAsia), technological progress and long economic wave, The flying-geese-pattern theory of development, and synthetic dialectics'2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  Regular Meeting of the Society of the History of Japanese Economic Thought
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 'Thinking of energy security in EastAsia'2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  The conference 'Creating common institutions in FastAsia' co-organized by the International Society for an Asian Community and the Institute of Japanese Study, Chinese Academy of Social Sciences
- 発表場所
  Beijing, P. R. C.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 赤松要:資源経済学、広域経済論(南方調査)・世界経済論、技術進歩と長期波動、雁行形態論、綜合弁証法2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史研究会
- 発表場所
  日本・東京
- 年月日
  2007-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 日本人の一般均衡理論研究への貢献2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  パリ第1大学主催国際会議「知識としての一般均衡」
- 発表場所
  フランス・パリ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] Japanese Contributions to the Study of General Equilibrium Theory with Special Focus on the Existence Question'2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  Conference on'General Equilibrium as Knowledge'(University of Paris 1)
- 発表場所
  フランス・パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] エネルギー安全保障協力のシナリオを考える2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  国際アジア共同体学会・中国社会科学院日本研究所共催の北京会議「東アジア共同体の共通制度を創る」
- 発表場所
  中国・北京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 「エネルギー安全保障協力のシナリオを考える」2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  国際アジア共同体学会・中国社会科学院日本研究所共催会議「東アジア共同体の共通制度を創る」
- 発表場所
  中国・北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 「赤松要:資源経済学、広域経済論(南)方調査)・世界経済論、技術進歩と長期波動、雁行形態論、綜合弁証法」2007
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  日本経済思想史研究会
- 発表場所
  東京:慶應義塾大学
- 年月日
  2007-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-2006
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  南開大学日本研究院主催国際学術シンポジウム「東アジア地域統合の進展及び地域協力」
- 発表場所
  中国・天津
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 'The formation of the EastAsian Community and the relationship with global institutions and forums : Centered on energetic cooperation'2006
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  'Internaitonal Symposium on The development of EastAsian economic integration and regional cooperation held at Nankai University
- 発表場所
  Tianjin, P. R. C.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151
[学会発表] 'Thinking of Trade in the 1940s and Beyond'
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  Osaka University International Symposium "Legacies of World War II, Part 3"
- 発表場所
  大阪・大阪大学
- 年月日
  2015-01-09 – 2015-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 「天野為之と日本の近代化：明治期の経済学者、ジャーナリスト、教育者」
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  南開大学国際シンポジウム「日本近代化過程における改革・社会変動とガバナンス」
- 発表場所
  中国・南開大学
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 「日本の実業教育の源流：天野為之と二宮尊徳の教義」
- 著者名/発表者名
  池尾愛子
- 学会等名
  国際二宮尊徳思想学会　第6回二年次大会
- 発表場所
  中国・清華大学
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 'Tameyuki Amano and the Teachings of Sontoku Ninomiya: The Japanese Foundation of Modern Economics'
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  International Economic Association, the 17th World Congress
- 発表場所
  ヨルダン・デッドシー
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530408
[学会発表] 'Japanese Contributions to the Study of General Equilibrium Theory with Special Focus on the Existence Question' as Knowledge'
- 著者名/発表者名
  Aiko Ikeo
- 学会等名
  The Conference on 'General Equilibrium as Knowledge'(University of Paris 1)
- 発表場所
  Paris, France
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530151

1. 牧野邦昭 (20582472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 赤間道夫 (30175781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野口旭 (00208315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川俣雅弘 (80214691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 八木紀一郎 (30116511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 美濃口武雄 (70017531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. NISHIZAWA Tamotsu (10164550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大槻忠史 (20809066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 尹暁亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 林采成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 荒川憲一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池尾 愛子 IKEO Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の経済思想史の連続性とグローバル・ヒストリー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本のエネルギー政策思想についての国際歴史共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀以降の国際経済学の展開-日本中心の国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先進国の経済学・社会科学および教材メディアの比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『天野為之：貿易は世界を変え、発明は物質的進歩をもたらす』2023

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『天野為之：日本で最初の経済学者』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 天野為之：日本で最初の経済学者2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A History of Economic Science in Japan: The Internationalization of Economics in the Twentieth Century (Chapter 1)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A History of Economic Science in Japan: The Internationalization of Economics in the Twentieth Century2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] The formation of the East Asian Community and the relationship with global institutions and forums : Focused on energetic cooperation and regional cooperation, The Development of East Asian Economic Integration edited by dong Liang Yang and Wei Zheng(in Chinese)2008

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 赤松要-わが体系を乗りこえてゆけ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-」(中文)楊棟梁、鄭蔚編『東アジア地域統合の進展及び地域協力』2008

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 「東アジア共同体の形成とグローバル組織・フォーラムの活用-エネルギー協力を軸に-」(中文), 楊棟梁, 鄭蔚編『東アジア地域統合の進展及び地域協力』2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

池尾愛子 IKEO Aiko