柳川伸一 YANAGAWA Shin-ichi

研究者番号	70183978
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助教 2008年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助教 2007年度: 京都大学, ウィルス研究所, 助教 1994年度 – 2006年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助手 1990年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助手 1987年度: 京都大学, ウィルス研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 生物系 / ウイルス学 / 機能生物化学 / 腫瘍生物学 / 細胞生物学研究代表者以外ウイルス学
キーワード	研究代表者 Wnt / シグナル伝達 / Wingless / RNAi / Drosophila / Casein Kinase I / 発生 / β-catenin / Signal Transduction / Signal transduction … もっと見る / Armadillo / Casein kinase I / β-カテニン / マウス乳癌ウイルス / IAP / Notch / プロテアソーム / Dishevelled / カドヘリン / 白血病 / Cell Culture / Genome / Reporter Assay / 培養細胞 / ゲノム / Protein Degradation / GSK-3B / casein kinase I / Wn^+ / 蛋白分解 / Development / ショウジョウバエ / カゼインキナーゼI / Murine leukemia Virus / Lymphoma / Viral Oncology / Mouse Mammary Tumor Virus / notch / マウス白血病ウイルス / ウイルス発癌 / 癌 / LRP6 / がん / ケラチン結合蛋白 / Krtap13 / 発生・分化 / Grb10 / アダプター分子 / Frizzled / GSK-3β / signal transduction / ユビキチン / アルマジロ蛋白質 / アルマジロ / βカテニン / がん遺伝子 / レトロウイルス / トロピズム / プロトオンコジ-ン / LTR / リンパ性白血病 … もっと見る研究代表者以外マウス白血病ウイルス / レトロウイルス / 遺伝子治療 / 抵抗性遺伝子 / Fv‐4 / Murine AIDS virus / Murine Leukemia Virus / マウス免疫不全症ウイルス / マウスエイズウイルス / リンパ性白血病 / デキサメサゾン / CRFK / C57MG / pSV2neo / LTR / ORF / マウス乳癌ウィルス / マウス免疫不全ウイルス / MAIDS / Fv-4 隠す

新規LRP6結合蛋白Krtap13によるWnt経路活性化の生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  京都大学
アダプター分子Grb10によるWntシグナル伝達経路抑制の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
ハエ培養細胞での高効率RNAi法を用いたWnt経路構成遺伝子のゲノムワイド解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
Wnt経路の分岐点で働く分子スイッチDsh/Dvlの経路選択の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
Wntによるアルマジロ蛋白群の分解制御におけるカゼインキナーゼIの作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
活性型Wnt/Wg蛋白質とその受容体Frizzledの相互作用の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
形態形成因子Wntによる細胞内情報伝達経路活性化の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
WntシグナルによるArmadillo/βカテニン蛋白の分解制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
WntシグナルによるArmadillo/βカテニン蛋白の分解制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
Wnt依存性のカドヘリン転写を誘導するアルマジロ蛋白結合性転写制御因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
マウス乳癌ウイルスの挿入による生じた変異型Notch1の白血病誘導における機能研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
レトロウイルス感染に抵抗性遺伝子Fv‐4の作用機構の解析
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
エイズの遺伝子治療に有効な導入遺伝子開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
マウス免疫不全症ウイルスの病原性に関与する遺伝子とその発症機構の解析
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
Wntによるβカテニン/アルマジロ遺伝子群の発現調節の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
マウス乳癌ウイルスによる白血病誘導の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
レトロウイルス発癌に向けた遺伝子治療法開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
Duplan株白血病ウイルスの病原性に関与する遺伝子の同定とその由来
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
マウス乳癌ウイルス変異株の白血病誘導能獲得の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柳川伸一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
マウス乳癌ウィルスLTRより翻訳されるORF蛋白の生物学的性状の解析
- 研究代表者
  
  田中春高
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2008 2007 2006 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] HTLV-1 bZIP factor dysregulates the Wnt pathways to support proliferation and migration of adult T-cell leukemia cells2013
- 著者名/発表者名
  Ma G, Yasunaga J-I, Fan J, Yanagawa S-I, Matsuoka M
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 32 号: 36 ページ: 4222-4230
- DOI
  10.1038/onc.2012.450
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114003, KAKENHI-PROJECT-22390193, KAKENHI-PROJECT-22501008, KAKENHI-PROJECT-23591384, KAKENHI-PROJECT-25293219, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] 20年前のWnt研究の現場はどうだったか2013
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 406 ページ: 406-406
- URL
  http://gakken-mesh.jp/journal/detail/9784780901412.html
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[雑誌論文] ２０年前のWnt研究の現場は、どうだったか2013
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 32 ページ: 406-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[雑誌論文] GRB10 binds to LRP6, the Wnt co-receptor and inhibits canonical Wnt signaling pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Norio Tezuka, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 356
  
  ページ: 648-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127
[雑誌論文] GRB10 binds to LRP6, the Wnt co-receptor and inhibits canonical Wnt signaling pathway2007
- 著者名/発表者名
  Norio Tezuka, Anthony M. Brown, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 356
  
  ページ: 648-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127
[雑誌論文] GRB10 binds to LRP6, the Wnt co-receptor and inhibits canonical Wnt signaling pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Norio Tezuka, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 356・3
  
  ページ: 648-654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570111
[雑誌論文] GRB10 binds to LRPP6, the Wnt co-receptor and inhibits canonical Wnt signaling pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Norio Tezuka, Anthony MC Brown, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 356-3
  
  ページ: 648-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570111
[雑誌論文] GRB10 binds to LRP6, the Wnt co-receptor and inhibits canonical Wnt signaling pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Norio Tezuka, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 356・3
  
  ページ: 648-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570111
[雑誌論文] HES1 cooperates with pRB to activates RUNX2-dependent transcription.2006
- 著者名/発表者名
  Lee, JS., Thomas, DM., Gutierrez, G., Yanagawa, S., Hinds, P.
- 雑誌名
  
  J. Bone Miner. Res. 21・6
  
  ページ: 921-933
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570111
[雑誌論文] HES1 cooperates with pRB to activates RUNX2- dependent transcription.2006
- 著者名/発表者名
  Lee, J.S., Thomas, DM., Gutierrez, G., Yanagawa, S., Hinds, P.
- 雑誌名
  
  J. Bone Miner. Res. 21-6
  
  ページ: 921-933
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570111
[雑誌論文] Biochemical Characterization of the Drosophila Wingless Signaling Pathway based on RNA Interference.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroko Matsubayashi, Sonoka Sese, Shin-ichi Yanagawa et al.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 24
  
  ページ: 2012-2024
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570113
[雑誌論文] Biochemical characterization of the Drosophila Wingless Pathway based on RNA interference.2004
- 著者名/発表者名
  Hiroko Matsubayashi, Sonoka Sese, Jong-Seo Lee, Tadaoki Shirakawa, Takeshi Iwatsubo, Taisuke Tomita, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 24
  
  ページ: 2012-2024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570113
[雑誌論文] Axin and the Axin/Arrow-binding protein DCAP mediate glucose-glycogen metabolism2003
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamazaki, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 304
  
  ページ: 229-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570113
[雑誌論文] Axin and the Axin/Arrow-binding protein DCAP mediate glucose-glycogen metabolism.2003
- 著者名/発表者名
  Hiroto Yamazaki, Shin-ichi Yanagawa
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 304
  
  ページ: 229-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570113
[学会発表] Analysis of Keratin associated protein13-induced activation of canonical Wnt pathway in vivo.2012
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Analysis of Keratin-Associated Protein13-Induced Activation of Canonical Wnt Pathway in vivo2012
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第３５回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Analysis of Keratin associated protein13-induced activation of canonical Wnt signaling pathway in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Analysis of Keratin-associated proteinl3-induced activation of canonical Wnt signaling pathway in vivo2011
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Analysis of molecular mechanism underlying Keratin associated protein13-induced activation of canonical Wnt signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Analysis of molecular mechanism underlying Keratin associated protein 13-induced activation of canonical Wnt signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501008
[学会発表] Molecular mechanisms underlying Keratin-associated protein13 induced activation of canonical Wnt signaling pathway2008
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127
[学会発表] Molecular mechanisms underlying Keratin-associated-protein13-induced activation of canonical Wnt signaling pathway2008
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  基31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127
[学会発表] アダプター蛋白Grb10によるWntシグナル伝達経路抑制の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127
[学会発表] アダプター分子GRB10によるWntシグナル伝達経路抑制の分子機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  柳川伸一
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570127

1. 石本秋稔 (50073127)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 足立昭夫 (90127043)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 酒井博幸 (80281731)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 本庶佑 (80090504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 前田道之 (20027329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中春高 (10027310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上昭 (50127148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 重定勝哉 (40009626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松岡雅雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柳川 伸一 YANAGAWA Shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

新規LRP6結合蛋白Krtap13によるWnt経路活性化の生理的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アダプター分子Grb10によるWntシグナル伝達経路抑制の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハエ培養細胞での高効率RNAi法を用いたWnt経路構成遺伝子のゲノムワイド解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wnt経路の分岐点で働く分子スイッチDsh/Dvlの経路選択の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wntによるアルマジロ蛋白群の分解制御におけるカゼインキナーゼIの作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性型Wnt/Wg蛋白質とその受容体Frizzledの相互作用の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

形態形成因子Wntによる細胞内情報伝達経路活性化の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

WntシグナルによるArmadillo/βカテニン蛋白の分解制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

WntシグナルによるArmadillo/βカテニン蛋白の分解制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

培養細胞系を用いたWnt/Winglessシグナル伝達経路の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

Wnt依存性のカドヘリン転写を誘導するアルマジロ蛋白結合性転写制御因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

柳川伸一 YANAGAWA Shin-ichi