荻野美佐子 OGINO Misako

研究者番号	70185528
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2011年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2005年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 上智大学, 文学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 上智大学, 文学部, 教授 1992年度 – 1998年度: 上智大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学研究代表者以外教科教育 / 教育学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者母子相互作用 / 語彙獲得 / 言語習得 / 感覚・感情語 / 入力言語 / CHILDES / 動作 / 非言語行動 / インプット / 乳児期 … もっと見る / Concept of growth / Meta-development / Cognition on changes / Developmental changes / 信念システム / 能力観 / 年齢観 / 他者観 / 死の概念 / おとな観 / 子ども観 / 年齢 / 成長概念 / メタ発達 / 変化の認識 / 年齢変化 / MLU / 日常相互作用 / 相互作用 / 就学前児 / 日常場面 / 場面 / 平均発話長(MLU) / 言語発達 / 言語入力 / 動作語 / 理解 / 産出 / 語彙 / 初期言語 … もっと見る研究代表者以外 developing child / cortical lesions / the Questionnaire survey / word retrieval processing / reading Kanji-words / reversible sentence / syntactic development / acquired childhood aphasia / 小児失語症例検討 / 小児高次脳機能障害 / 教具・教材資料 / 失語症検査開発 / 言語発達検査 / テストバッテリー / 総合失語症検査 / 小児失語症 / 実態調査 / 小児失語症に関するアンケート調査 / 失語症児の訓練・指導法 / 失語症児の検査・評価法 / 小児用構文産生検査 / 小児用聴覚的構文理解検査 / アンケートの分析 / 小児失語症時の指導上の課題 / 小児失語症の実態調査 / 小児失語症検査の開発 / 小児失語症の学習不振 / 失語症時の残存言語症状 / 視空間認知障害 / 小児失語症のアンケート調査 / 健常児の漢字の音読評価 / 小児失語症の読み書き困難 / 小児失語症の漢字音読検査 / 小児失語症の評価法 / 心理面・社会適応の問題 / 脳機能障害による影響 / 学習困難 / 小学低学年用幹事音読検査 / 小児失語症構文検査 / 小児失語症の長期経過 / 小児失語症アンケート調査 / 後天性小児失語症 / Iongitudinal & cross-sectional studies / Retarded children / Normal children / Mother-child interaction / Animation material / VTR material / Computer assisted learning system / Verb acquisition / 言語発達遅滞児 / 視聴覚教育 / 運動機能の発達 / 学習用ソフト / ハイパーメディア / 縦断調査研究 / 言語モデル / 母子交流場面 / 学習実験 / 学習ソフトの開発 / 動作語の習得 / 縦断調査 / ソフト開発 / 横断調査 / 母子相互作用 / 動詞の意味のひろがり / アニメーション / ビデオ映像 / 発達遅滞児 / 健常幼児 / 相互作用文脈 / 動画教材 / 動詞学習システム / 0ヶ月〜24ヶ月児 / 運動機能面 / 前言語期 / 携帯電話による情報収集 / 0ヶ月～24ヶ且児 / 発達評価 / 乳幼児期 / 携帯電話による情報収集の開発 / コミュニケーション行動面 / 認知・理解面 / 発達項目 / 発達評価質問紙 / コミュニケーション(聴覚・理解、表出) / 発達質問紙 / コミュニケーション発達 / 0ヶ月～24ヶ月児 / 新生児聴覚スクリーニング要再検児 / 情動・対人関係 / コミュニケーション(表出) / コミュニケーション(聴覚・理解) / 口の動き / 手の操作・対物関係 / 粗大運動 / 乳幼児コミュニケーション発達質問紙隠す

新生児聴覚スクリーニング後の要再検児に適用可能な前言語期の発達評価質問紙の開発
- 研究代表者
  
  進藤美津子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  上智大学
小児失語症の言語・認知評価法の開発と言語指導・教育に関する研究
- 研究代表者
  
  進藤美津子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  上智大学
語彙発達の相互作用文脈研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  上智大学
語彙発達における相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  上智大学
日常相互作用文脈における語彙発達研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  上智大学
年齢にともなう能力変化に関する認識研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  上智大学
日常相互作用文脈における語彙発達研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  上智大学
言語習得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  上智大学
言語習得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  上智大学
言語習得期の言語・非言語ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  上智大学
言語取得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野美佐子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  上智大学
動作語発達評価および学習用ソフト開発の研究
- 研究代表者
  
  飯高京子
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 保育現場のコミュニケーション2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子, 後藤宗理, その他(分担執筆)
- 総ページ数
  175
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 幼児の被害エピソードの語りからみた謝罪と許容の認識-謝罪-許容スクリプトの観点から-2012
- 著者名/発表者名
  早川貴子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  上智大学心理学年報
  
  巻: 36巻ページ: 19-29
- NAID
  120005886255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] XMLとExcelを利用したWebによるアンケート収集システムの構築2011
- 著者名/発表者名
  福良博史, 伊東久美子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  東京職能訓練大学校紀要
  
  巻: 26号ページ: 18-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] XMLとExcelを利用したWebによるアンケート収集システムの構築2011
- 著者名/発表者名
  福良博史, 伊東久美子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  東京職能訓練大学校紀要 26号
  
  ページ: 18-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] XMLとExcel を利用したWeb によるアンケート収集システムの構築2011
- 著者名/発表者名
  福良博史, 伊東久美子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  東京職能訓練大学校紀要
  
  巻: 26 ページ: 18-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 子どもが歯科治療体験を意味づけるプロセスの検討-幼児期の子どもと歯科医師,親の三者の理解のずれという観点から2011
- 著者名/発表者名
  岡崎早弥佳, 小平裕恵, 朝田芳信, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  上智大学心理学年報
  
  巻: 35巻ページ: 39-50
- NAID
  120005885733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 幼児期の対人葛藤場面の解決における謝罪行動〜加害行為の意図性の認識と許しの観点から〜2009
- 著者名/発表者名
  早川貴子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  上智大学心理学年報 33巻
  
  ページ: 45-55
- NAID
  120005882104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 言葉の力はどのように発達していくのか2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子
- 雑誌名
  
  児童心理 62巻13号
  
  ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 言葉の力はどのように発達していくのか2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 62-13 ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] 言葉の力はどのように発達していくのか2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子
- 雑誌名
  
  児童心理 62巻
  
  ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[雑誌論文] Syntaxical understanding & production of acquired childhood aphasia2004
- 著者名/発表者名
  Eto, A., Shindo, M., Iitaka, K., Ogino M
- 雑誌名
  
  Jpn.J Commun.Disord. 21
  
  ページ: 199-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580308
[雑誌論文] 後天性小児失語症児の構文理解力・産生力について2004
- 著者名/発表者名
  衛藤あや, 進藤美津子, 飯高京子, 荻野美佐子
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学 21・3
  
  ページ: 199-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580308
[学会発表] 一日観察データにおけるMLU の変動-遊びの性質による検討-2011
- 著者名/発表者名
  中田脩一, 小林春美, 荻野美佐子
- 学会等名
  第22回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 一日観察データにおけるMLUの変動-遊びの性質による検討-2011
- 著者名/発表者名
  中田脩一, 小林春美, 荻野美佐子
- 学会等名
  第22回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 音を出すことと発声の母子相互調整-楽器を使った母子遊び場面の分析から-2011
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子, 丸山慎, 森内秀夫
- 学会等名
  第22回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 音を出すことの探索とその初期発達-楽器を使った母子遊び場面の分析から-2011
- 著者名/発表者名
  丸山慎, 荻野美佐子, 森内秀夫
- 学会等名
  第22回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 子どもが歯科治療体験を意味づけるプロセス-幼児と歯科医師,親の三者の理解のずれという観点から-2011
- 著者名/発表者名
  岡崎早弥佳, 石塚美穂, 澤屋敷沙織, 小平裕恵, 朝田芳信, 荻野美佐子
- 学会等名
  第26回日本小児歯科学会・関東地方会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ幕張(千葉県)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] データベースにXMLを用いたwebアプリケーションの教材化検討2011
- 著者名/発表者名
  福良博史, 伊東久美子, 荻野美佐子
- 学会等名
  第19回職業能力開発研究発表講演会
- 発表場所
  職業能力開発総合大学校(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 発達初期児を対象とした発達評価質問紙の開発2011
- 著者名/発表者名
  進藤美津子, 荻野美佐子, 玉井ふみ
- 学会等名
  第56回日本音声言語医学会
- 発表場所
  グランドヒル市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 発達障害児のメモリスパンと認知的処理との関連 -WISC-IIIにおける下位検査の分析-2010
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子・早川貴子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 教育講演V「発達理論」2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子
- 学会等名
  第14回日本看護診断学会学術大会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467
[学会発表] 教育講演V「発達理論」2008
- 著者名/発表者名
  荻野美佐子
- 学会等名
  第14回日本看護診断学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500467

1. 進藤美津子 (40082177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 玉井ふみ (10280207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 飯高京子 (40014716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加我牧子 (20142250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊東久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荻野 美佐子 OGINO Misako

研究課題

研究成果

共同研究者

新生児聴覚スクリーニング後の要再検児に適用可能な前言語期の発達評価質問紙の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児失語症の言語・認知評価法の開発と言語指導・教育に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

語彙発達の相互作用文脈研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

語彙発達における相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

日常相互作用文脈における語彙発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

年齢にともなう能力変化に関する認識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常相互作用文脈における語彙発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

言語習得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

言語習得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

言語習得期の言語・非言語ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

言語取得期の言語・非言語的ユニットの形成と再構造化に果たす母子相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

動作語発達評価および学習用ソフト開発の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 保育現場のコミュニケーション2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 幼児の被害エピソードの語りからみた謝罪と許容の認識-謝罪-許容スクリプトの観点から-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] XMLとExcelを利用したWebによるアンケート収集システムの構築2011

著者名/発表者名

荻野美佐子 OGINO Misako