亀谷富由樹 KAMETANI Fuyuki

… 別表記

亀谷冨由樹 KAMETANI Fuyuki

亀谷富有樹

研究者番号	70186013
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野, 主席研究員 2015年度 – 2017年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野, 主席研究員 2016年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野・認知症プロジェクト, 主席研究員 2016年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症高次脳機能研究分野, 主席研究員 2013年度 – 2014年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野認知症プロジェクト, 研究員 … もっと見る 2013年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所・認知症, 高次脳機能研究分野, 主席研究員 2012年度 – 2013年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野, 主席研究員 2012年度: 東京都医学総合研究所, 主任研究員 2011年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 認知症・高次脳機能研究分野, 主任研究員 2010年度: 東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 主任研究員 2009年度 – 2010年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 主任研究員 2008年度: 東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 主任研究員 2007年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 主任研究員 2003年度 – 2004年度: 東京都精神医学総合研究所, 研究員 2000年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 研究員 1999年度 – 2000年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都精神医学総合研究所, 研究員 1998年度: 財団法人東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究部門, 研究員 1997年度: (財)東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究部門, 研究員 1996年度: (財)東京都精神医学総合研究所, 分子生物学, 研究員 1996年度: 東京都精神医学総合研究所, 分子生物部門, 研究員 1992年度: (財)東京都精神医学総合研究所, 分子生物研究部門, 研究員 1991年度: 東京都精神医学総合研究所, 分子生物学, 主事研究員 1990年度: (財)東京都精神医学総合研究所, 分子生物部門, 研究員 1990年度: 東京都精神医学総合研究所, 研究員 1989年度: (財)東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究室, 研究員 1989年度: 東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究室, 研究員 1988年度: 東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究室, 研究部主事研究員 1988年度: 東京都精神医学総合研究所, 研究部, 研究員 1987年度: 東京都精神医学総合研究所, 分子生物学研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学研究代表者以外神経内科学 / 実験病理学 / 病態医化学 / 神経解剖学・神経病理学 / 病態医化学 / 精神神経科学 / 広領域 / 医化学一般 / 実験動物学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者アミロイド / Aβ / APP / presenilin / amyloid / Alzheimer / アルツハイマー病 / 培養細胞 / アルツハイマ-病 / amyloid precursor protein … もっと見る / Alzheimer's disease / プレセニリン / Abeta / プロセミング / アミロイド原性 / ダウン症 / β1A4前駆体タンパク質 / β1A4 / A4タンパク / β / A4タンパク前駆体 / アミロイドβ / 免疫グロブリン / アミロイドタンパク前駆体 … もっと見る研究代表者以外アルツハイマー病 / アミロイド / アミロイドーシス / 老化 / ApoA-II / 疾患モデル動物 / 伝播 / マウス / Alzheimer's disease / 実験病理学 / 蛋白質 / 遺伝子発現 / アルツハイマ-病 / 凝集体 / プロテオーム解析 / 治療 / SAA / リポ蛋白質 / プロテアーゼ / 認知症 / マクロファージ / レーザーマイクロダイセクター / 線維蛋白質 / レーザーマイクロダイセクション / バイオ関連機器 / 病理学 / 疾患モデル動 / 蛋白質化学 / プリオン / 筋萎縮性側索硬化症 / アグリソーム / プロフィリン１ / prion / seeding / LC3 / aggresome / mutation / ALS / TDP-43 / Profilin1 / Psychotropic agents / Second messenger systems / Glucocorticoids / Protein kinase C / Protein kinase A / Gene expression / Enkephalin / Cholecystokinin / 発達 / ステロイドホルモン / 中枢神経系 / mRNA / グルココルチコイド / 細胞内情報変換系 / エンケヘァリン前駆体 / 神経ペプチド / ソマトスタチン / サイクリックAMP / 遺伝子発現調節 / 神経ペプチド前駆体遺伝子 / 向精神作用物質 / 細胞内二次情報伝達系 / 糖質コルチコイド / プロテインキナ-ゼC / プロテインキナ-ゼA / エンケファリン / コレシストキニン / immunoglobulins / microglial cell / amyloid precursor protein / amyloid / Senile plaque / ヒストン / ミエリン塩基蛋白 / ED-Cu / βータンパク前駆体 / モノクローナル抗体 / βタンパク前駆体 / 補体 / ミクログリア / βアミロイド前駆体 / βアミロイド / 免疫グロブリン / ミクログリア細胞 / アミロイド前駆体タンパク / 老人斑 / protease / amyloid β-protein / アミロイドβタンパク / Degeneration / Aging / Neurons / Neural differentiation / Teratoma cells / Gene transfection / amyloid protein / ニュ-ロン変性 / ニュ-ロン / テラト-マ細胞 / 変性 / ニューロン / 神経分化 / テラトーマ細胞 / 遺伝子導入 / アミロイド蛋白質 / 運動 / トランスサイレチン / プロテオーム / 恒常性 / タンパク質 / 質量分析 / 加齢医学 / ApoA-I / コレステロール / 小胞体ストレス / トランスジェニックマウス / Apolipoprotein A-II / 線維形成 / セクレターゼ / LRP1 / 脂質ラフト / βセクレターゼ / ノックアウトマウス / モデル動物 / apoA-I / apoA-II / HDL / 疾患モデル / 熱ショック蛋白質 / apoA-II,ノックアウトマウス / アミロイド線維 / プロテアーぜ / 神経再生促進作用 / プロテオミクス / 神経栄養因子 / 神経再生促進 / 神経病態生化学 / アポトーシス / カスパーゼ / アミロイド蛋白 / 家族性アルツハイマー病 / 突然変異 / プレセニリン-1 / 蛋白化学 / β蛋白 / 蛋白分解 / プレセニリン隠す

アミロイドーシスの統合病理学：伝播現象の把握から新たな治療法を探る
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
プロフィリン1変異体の細胞毒性に関する研究
- 研究代表者
  
  田中良法
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
伝播現象から見たアミロイドーシスの実験病理学的把握と予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
改良型レーザーカッターによるアミロイド物質の生体構造と機能解析
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  信州大学
アミロイドーシス発症機構の実験病理学的解明と予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
加齢に伴い変動するアミロイド凝集体の網羅的プロテオーム解析
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  信州大学
βセクレターゼの機能制御に基づくアルツハイマー認知症の新治療法開発に向けた研究
- 研究代表者
  
  荒木亘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
モデル動物を用いたアミロイドーシスの体系的解析
- 研究代表者
  
  樋口京一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  信州大学
酸化型ガレクチン-1のマクロファージを介した末梢神経損傷後再生機構の解明
- 研究代表者
  
  吉村和法
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医療科学大学
神経細胞におけるβセクレターゼの活性・発現・細胞内局在の制御機構の解明
- 研究代表者
  
  荒木亘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  国立精神・神経センター
アミロイドβセクレターゼの機能制御機構の解析
- 研究代表者
  
  荒木亘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  国立精神・神経センター
アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリンがアミロイド前駆体タンパクに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  亀谷富由樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
   (財)東京都精神医学総合研究所
プレセニリン断片の細胞生物学的解析
- 研究代表者
  
  森啓
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
プレセニリン分解酵素の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  森啓
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
アルツハイマー病患者脳の可溶性β蛋白およびS182遺伝子産物の病因的意義の研究
- 研究代表者
  
  徳田隆彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  信州大学
アルツハイマー病脳におけるB/A4の産生とアミロイド線継形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  亀谷富由樹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
アルツハイマ-病脳アミロイド形成機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  亀谷富由樹
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
テラトーマ細胞を用いたニューロンの変性機構に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  吉川和明
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
アルツハイマ-病脳アミロイド形成機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  亀谷富由樹
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
神経ペプチドの生合成と代謝に及ぼす向精神作用物質の影響に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  吉川和明
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所
老年痴呆ーアルツハイマ-病の分子生物学的・神経化学的・免疫組織化学的研究
- 研究代表者
  
  石井毅
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  (財)東京都精神医学総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The C- terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipo- protein A-II into amyloid fibrils in mice. Hazenberg B.P.C & Bijzet J eds2013
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K
- 出版者
  XIIIth International Symposium on Amyloidosis From Molecular Mechanisms Towards the Cure of Systemic Amyloidosis. Zalsman Groningen B.V., The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[図書] The C-terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipoprotein A-II into amyloid fibrils in mice. (XIIIth International Symposium on Amyloidosis. From Molecular Mechanisms Towards the Cure of Systemic Amyloidosis).2013
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K.
- 総ページ数
  496
- 出版者
  Zalsman
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[図書] The C-terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipoprotein A-II into amyloid fibrils in mice. (XIIIth International Symposium on Amyloidosis. From Molecular Mechanisms Towards the Cure of Systemic Amyloidosis)2013
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K.
- 総ページ数
  496
- 出版者
  Zalsman
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[図書] The C-terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipoprotein A-II into amyloid fibrils in mice. Hazenberg B.P.C & Bijzet J eds, XIIIth International Symposium on Amyloidosis From Molecular Mechanisms Towards the Cure of Systemic Amyloidosis2013
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K
- 出版者
  Zalsman, Groningen B. V., The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[雑誌論文] Comprehensive proteomic profiles of mouse AApoAII amyloid fibrils provide insights into the involvement of lipoproteins in the pathology of amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Miyahara H, Sawashita J, Ishikawa E, Yang M, Ding X, Liu Y, Hachiya N, Kametani F, Yazaki M, Mori M, Higuchi K
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 172 ページ: 111-121
- DOI
  10.1016/j.jprot.2017.10.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08739, KAKENHI-PROJECT-17H04063, KAKENHI-PROJECT-26660176, KAKENHI-PROJECT-26670152
[雑誌論文] Marked biochemical difference in amyloid proportion between intra- and extraocular tissues in a liver-transplanted patient with hereditary ATTR amyloidosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Yazaki M, Kametani F, Sekijima Y, Iesato Y, Miyahara T, Tsuchiya-Suzuki A, Sano K, Higuchi K, Ikeda SI.
- 雑誌名
  
  Amyloid.
  
  巻: 13 (1) 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/13506129.2016.1276055
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293084, KAKENHI-PROJECT-26670152, KAKENHI-PROJECT-16K21066, KAKENHI-PROJECT-17K08739, KAKENHI-PROJECT-15K09336
[雑誌論文] Phosphorylation of TAR DNA-binding Protein of 43 kDa (TDP-43) by Truncated Casein Kinase 1δ Triggers Mislocalization and Accumulation of TDP-43.2016
- 著者名/発表者名
  Nonaka T, Suzuki G, Tanaka Y, Kametani F, Hirai S, Okado H, Miyashita T, Saitoe M, Akiyama H, Masai H, Hasegawa M.
- 雑誌名
  
  The journal of Biological Chemistry
  
  巻: 291 号: 11 ページ: 5473-83
- DOI
  10.1074/jbc.m115.695379
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-ORGANIZER-25115001, KAKENHI-PLANNED-25115006, KAKENHI-PROJECT-23228004, KAKENHI-PROJECT-25250010, KAKENHI-PROJECT-14J03307, KAKENHI-PROJECT-24500429, KAKENHI-PROJECT-25650014, KAKENHI-PROJECT-26251004, KAKENHI-PROJECT-26290016, KAKENHI-PROJECT-16K14569, KAKENHI-PROJECT-16K14675
[雑誌論文] Gain-of-function profilin 1 mutations linked to familial amyotrophic lateral sclerosis cause seed-dependent intracellular TDP-43 aggregation.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nonaka T, Suzuki G, Kametani F, Hasegawa M.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 1420-33
- DOI
  10.1093/hmg/ddw024
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PUBLICLY-26111730, KAKENHI-PROJECT-23228004, KAKENHI-PROJECT-15H02356, KAKENHI-PROJECT-14J03307, KAKENHI-PROJECT-16K21650
[雑誌論文] The first pure form of Ostertag-type amyloidosis in Japan: a sporadic case of hereditary fibrinogen Aα-chain amyloidosis associated with a novel frameshift variant2015
- 著者名/発表者名
  Yazaki M, Yoshinaga T, Sekijima Y, Nishio S, Kanizawa Y, Kametani F, Miyashita K, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda SI.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 142-144
- DOI
  10.3109/13506129.2015.1037389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09336, KAKENHI-PROJECT-26670152, KAKENHI-PROJECT-25461275, KAKENHI-PROJECT-25293094, KAKENHI-PROJECT-26293084
[雑誌論文] C-terminal sequence of amyloid-resistant type F apolipoprotein A-II inhibits amyloid fibril formation of apolipoprotein A-II in mice.2015
- 著者名/発表者名
  J.Sawashita, B.Zhang, K.Hasegawa, M.Mori, H.Naiki, F.Kametani, K.Higuchi.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 112 号: 8
- DOI
  10.1073/pnas.1416363112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570129, KAKENHI-PROJECT-25293094, KAKENHI-PROJECT-26293084, KAKENHI-PROJECT-26670152, KAKENHI-PROJECT-25460893
[雑誌論文] The first pure form of Ostertag type amyloidosis in Japan: a sporadic case of hereditary fibrinogen Aα-chain amyloidosis associated with a novel frameshift variant.2015
- 著者名/発表者名
  Yazaki M, Yoshinaga T, Sekijima Y, Nishio S, Kanizawa Y, Kametani F, Miyashita K, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670152
[雑誌論文] The first pure form of Ostertag type amyloidosis in Japan: a sporadic case of hereditary fibrinogen Aα-chain amyloidosis associated with a novel frameshift variant.2015
- 著者名/発表者名
  Yazaki M, Yoshinaga T, Sekijima Y, Nishio S, Kanizawa Y, Kametani F, Miyashita K, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293084
[雑誌論文] The pathological and biochemical identification of possible seed-lesions of transmitted transthyretin amyloidosis after domino liver transplantaion.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, T, Yazaki M, Sekijima Y, Kametani F, Miyashita K, Hachiya N, Tanaka T, Koaudo N, Higuchi K, Ikeda S.
- 雑誌名
  
  J Path: Clin Res 2015
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.1002/cjp2.36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660176, KAKENHI-PROJECT-26670152, KAKENHI-PROJECT-25461275, KAKENHI-PROJECT-26293084, KAKENHI-PROJECT-15K09336, KAKENHI-PROJECT-16K21066
[雑誌論文] Neuronal β-amyloid generation is independent of lipid raft association of β-secretase BACE1: Analysis with a palmitoylation-deficient mutant2012
- 著者名/発表者名
  Motoki K, Kume H, Oda A, Tamaoka A, Hosaka A, Kametani F, Araki W
- 雑誌名
  
  Brain and Behavior
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 270-282
- DOI
  10.1002/brb3.52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590951, KAKENHI-PROJECT-24591249
[雑誌論文] Amyloid fibrils formed by selective N- and C-terminal sequences of mouse apolipoprotein A-II2011
- 著者名/発表者名
  Jinko Sawashita
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 18(Supple 1) 号: sup1 ページ: 19-21
- DOI
  10.3109/13506129.2011.574354006
- NAID
  120007110403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22020015, KAKENHI-PROJECT-23390093, KAKENHI-PROJECT-23659150
[雑誌論文] Amyloid fibrils formed by selective N-, C-terminal sequences of mouse apolipoprotein A-II.2010
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Kametani F, Hasegawa K, Tsutsumi-Yasuhara S, Zhang B, Yan J, Mori M, Naiki H, Higuchi, K.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1794
  
  ページ: 1517-1529
- NAID
  120007110403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] Biological significance of protein modification in aging and calorie restriction.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kawamura K, Kametani F, Nakamoto H, Goto S.
- 雑誌名
  
  Ann New York Acad Sci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] Identification of casein kinase-1 phosphorylation sites on TDP-43.2009
- 著者名/発表者名
  Kametani F, Nonaka T, Suzuki T, Arai T, Dohmae N, Akiyama H, Hasegawa M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 382
  
  ページ: 405-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] Amyloid fibrils formed by selective N-, C-terminal sequences of mouse apolipoprotein A-II.2009
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Kametani F, Hasegawa K, Tsutsumi-Y S, Zhang B, Yan J, Mori M, Naiki H, Higuchi K
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta-Proteins & Proteomics 1794
  
  ページ: 1517-1529
- NAID
  120007110403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300144
[雑誌論文] Methylene blue and dimebon inhibit aggregation of TDP-43 in cellular models.2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Nonaka T, Arai T, Kametani F, Buchman VL, Ninkina N, Bachurin SO, Akiyama H, Goedert M, Hasegawa M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 583
  
  ページ: 2419-2424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] Truncation and pathogenic mutations facilitate the formation of intracellular aggregates of TDP-43.2009
- 著者名/発表者名
  Nonaka T, Kametani F, Arai T, Akiyama H, Hasegawa M.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet 18
  
  ページ: 3353-3364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] Expression of reticulon 3 in Alzheimer's disease brain.2009
- 著者名/発表者名
  Kume H, Konishi Y, Murayama KS, Kametani F, Araki W
- 雑誌名
  
  Neuropathol. Appl. Neurobiol. 35
  
  ページ: 178-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[雑誌論文] IGF-1 promotes beta-amyloid production by a secretase-independent mechanism. Biochem.2009
- 著者名/発表者名
  Araki W, Kume H, Oda A, Tamaoka A, Kametani F
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 380
  
  ページ: 111-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[雑誌論文] Hereditary rimmed vacuole myopathy showing interstitial amyloid deposition in muscle tissue.2009
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Sakai K, Ishida C, Asaka T, Hamaguchi T, Nozaki I, Fukushima K, Tsuchiya A, Kametani F, Yazaki M, Okino S, Yamada M.
- 雑誌名
  
  Muscle & Nerve 40
  
  ページ: 472-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[雑誌論文] A family of membrane proteins associated with presenilin expression and gamma-secretase function.2008
- 著者名/発表者名
  Araki W, Takahashi-Sasaki N, Chui DH, Saito S, Takeda K, Shirotani K, Takahashi K, Murayama KS, Kametani F, Shiraishi H, Komano H, Tabira T
- 雑誌名
  
  FASEB J. 22
  
  ページ: 819-827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[雑誌論文] Fecal translation of AA amyloidosis in the cheetah contributions to high incidence of disease.2008
- 著者名/発表者名
  Zhang B, Une Y, Fu X, Yan J, Ge F, Yao J, Sawashita J, Mori M, Tomozawa H, Kametani F, Higuchi K
- 雑誌名
  
  Proc Nat Acad Sci USA 105
  
  ページ: 7263-7268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300144
[雑誌論文] チーターのアミロイドーシスはプリオンのように伝播するか2008
- 著者名/発表者名
  樋口京一、張倍茹、宇根有美、亀谷富由樹、澤下仁子、森政之
- 雑誌名
  
  Dementia Japan 22
  
  ページ: 207-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300144
[雑誌論文] Analysis of the secretion mechanism of beta-secretases.2004
- 著者名/発表者名
  Murayama K, Kametani F, Takahashi N, Saito S, Araki W
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging 25(S2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590923
[雑誌論文] Analysis of the secretion mechanism of beta-secretases.2004
- 著者名/発表者名
  Murayama K, Kametani T, Takahashi N, Saito S, Araki W
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging 25,S2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590923
[雑誌論文] Analysis of the secretion mechanism of beta-secretases.2004
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kametani F, Takahashi N, Saito S, Araki W
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Aging 25,S2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590923
[学会発表] ALSの原因となるプロフィリン1変異は機能獲得によりTDP-43の蓄積を誘起する2016
- 著者名/発表者名
  田中良法、野中隆、鈴木元治郎、亀谷富由樹、長谷川成人
- 学会等名
  H27年度　ALS病態解明班　成果報告会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] The first pathological and biochemical identification of seed-lesions of transmitted transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Yazaki M,Sekijima Y,Kametani F, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 学会等名
  The XV International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Uppsala Concert and Congress (Uppsala, Sweden)
- 年月日
  2016-07-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293084
[学会発表] Mutations in the PFN1 gene induce degenerative changes through aggregation of both mutant PFN1 and TDP-43.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nonaka T, Suzuki G, Kametani F, Hasegawa M.
- 学会等名
  第14回医学研国際シンポジウム
- 発表場所
  東京都医学総合研究所 (東京都世田谷区)
- 年月日
  2016-06-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] The first pathological and biochemical identification of seed-lesions of transmitted transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Yazaki M, Sekijima Y, Kametani F, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 学会等名
  The XVth International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Uppsala Konsert and Kongress (Uppsala, Sweden)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293084
[学会発表] The first pathological and biochemical identification of seed-lesions of transmitted transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Yazaki M,Sekijima Y,Kametani F, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 学会等名
  The XV International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Uppsala Concert and Congress (Uppsala, Sweden)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670152
[学会発表] Progranulin overexpression decrease levels of the matured form of cathepsin D due to enhancement of lysosomal acidificaition.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Suzuki G, Hosokawa M, Kametani F, Hasegawa M, Nishihara M.
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] The first pathological and biochemical identification of seed-lesions of transmitted transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga T, Yazaki M, Sekijima Y, Kametani F, Hachiya N, Higuchi K, Ikeda S.
- 学会等名
  The XVth International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Uppsala Konsert and Kongress (Uppsala, Sweden)
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670152
[学会発表] Gain-of-function Profilin 1 mutations linked to familial amyotrophic lateral sclerosis cause intracellular TDP-43 aggregation.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nonaka T, Suzuki G, Kametani F, Hasegawa M.
- 学会等名
  Brain Protein Aging and Dementia Control, 1st International Symposium 2015
- 発表場所
  野依記念学術交流館(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] ALSの原因となるプロフィリン1変異はTDP-43の凝集を誘起する2015
- 著者名/発表者名
  田中良法、野中隆、鈴木元治郎、亀谷富由樹、長谷川成人
- 学会等名
  第41回日本認知症学会
- 発表場所
  リンクステーションホテル青森(青森県青森市)
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] ALSの原因となるプロフィリン１変異は機能獲得によりTDP-43の凝集を誘起する2015
- 著者名/発表者名
  田中良法、野中隆、鈴木元治郎、亀谷富由樹、長谷川成人
- 学会等名
  認知症研究を知る若手研究者の集まり 2015
- 発表場所
  ニューサンピア高崎(群馬県高崎市)
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] Mutations in the PFN1 gene induce degenerative changes through aggregation of both mutant PFN1 and TDP-43.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nonaka T, Suzuki G, Kametani F, Hasegawa M.
- 学会等名
  Neuroscience 2015, SfN's 45th annual meeting
- 発表場所
  シカゴ(米国)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18370
[学会発表] マウスF 型ApoA-IIのC末ペプチドはAApoAII アミロイドーシスを軽減する2013
- 著者名/発表者名
  澤下仁子, 張蓓茹, 李琳, 田耕, 亀谷富由樹, 樋口京一
- 学会等名
  第1回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[学会発表] マウス F 型 ApoA-IIのC末ペプチドはAApoAIIアミロイドーシスを軽減する2013
- 著者名/発表者名
  澤下仁子, 張蓓茹, 李琳, 田耕, 亀谷富由樹, 樋口京一
- 学会等名
  第1回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[学会発表] The C-terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipoprotein A-II into amyloid fibrils in mice2012
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K
- 学会等名
  XIIIth International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Groningen, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[学会発表] The C-terminal sequence of type F apolipoprotein A-II inhibits the polymerization of apolipoprotein A-II into amyloid fibrils in mice2012
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Hasegawa K, Mori M, Naiki H, Kametani F, Higuchi K
- 学会等名
  XIIIth International Symposium on Amyloidosis
- 発表場所
  Groningen, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[学会発表] Cleavage of amyloid precursor protein by BACE1 occurs mainly in non-raft membrane domains in neurons.2012
- 著者名/発表者名
  Araki W, Motoki K, Oda A, Hosaka A, Tamaoka A, Kametani F
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian Pacific Society for Neurochemistry / The 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸市、神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590951
[学会発表] Cleavage of amyloid precursor protein by BACE1 occurs mainly in non-raft membrane domains in neurons2012
- 著者名/発表者名
  Araki W, Motoki K, Oda A, Hosaka A, Tamaoka A, Kametani F
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian Pacific Society for Neurochemistry / The 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2012-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590951
[学会発表] βセクレターゼの脂質ラフト局在とβアミロイド産生2011
- 著者名/発表者名
  荒木亘,本木和美,織田彰子,亀谷富由樹,玉岡晃
- 学会等名
  第30会日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590951
[学会発表] 老化アミロイドーシスにおける伝播性の強い糞中 AApoAII アミロイド線維の解析2011
- 著者名/発表者名
  王耀勇, 亀谷富由樹, 銭金澤, 張蓓茹, 付笑影, 澤下仁子, 森政之, 樋口京一
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[学会発表] 老化アミロイドーシスにおける伝播性の強い糞中 AApoAII アミロイド線維の解析2011
- 著者名/発表者名
  王耀勇, 亀谷富由樹, 銭金澤, 張蓓茹, 付笑影, 澤下仁子, 森政之, 樋口京一
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[学会発表] βセクレターゼのパルミチル化が脂質ラフト局在とβアミロイド産生に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  本木和美,久米秀明, 織田彰子,玉岡晃,亀谷富由樹,荒木亘
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590951
[学会発表] IGF-Iはヒト神経系細胞においてβアミロイド産生をセクレターゼ非依存的なメカニズムにより促進する2009
- 著者名/発表者名
  荒木亘,久米秀明,亀谷富由樹
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[学会発表] Molecular mechanisms by which reticulon 3 regulates β-secretase BACE1.2008
- 著者名/発表者名
  Araki W, Hideaki H, Murayama KS, Kametani F, Konishi Y
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's Disease
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[学会発表] Expression of reticulon 3 in Alzheimer's disease brain.2007
- 著者名/発表者名
  Araki W, Kume H, Murayama K, Kametani F, Konishi Y
- 学会等名
  第26回日本認知症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[学会発表] Reticulon 3とBACE1の相互作用メカニズムの解析2007
- 著者名/発表者名
  荒木亘, 久米秀明, 村山紀代子, 亀谷富由樹
- 学会等名
  第50回日本神経化学会大会,第30回日本神経科学大会,第17回日本神経回路学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591025
[学会発表] Proteomic analysis of macrophages stimulated with oxidized galectin-1.2007
- 著者名/発表者名
  Kazunori Yoshimura, Fuyuki Kametani, Kayo Fujimaki, Takashi Miyazaki, Hidenori Horie, Shu-Ichi Watanabe, Toshihiko Kadoya
- 学会等名
  47th Annual Meeting of The American Society for Cell Biology. Annual Meeting Program. No. 2015
- 発表場所
  Washington
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591004
[学会発表] マウスF型ApoA-IIのC末ペプチドはAApoAIIアミロイドーシスを軽減する
- 著者名/発表者名
  澤下仁子、張倍茹、李琳、田耕、亀谷富由樹、樋口京一
- 学会等名
  第１回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  KKR ホテル東京 (東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659150
[学会発表] The C-terminal sequence of mouse type F apolipoprotein A-II may inhibit AApoAII amyloid fibril formation by blocking the seeding activity of amyloid fibrils.
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Kametani F, Naiki H, Higuchi K.
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  JW Marriott Indianapolis (Indianapolis、USA)
- 年月日
  2014-04-27 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670152
[学会発表] マウスF型ApoA-IIのC末ペプチドはAApoAIIアミロイドーシスを軽減する
- 著者名/発表者名
  澤下仁子、張倍茹、李琳、田耕、亀谷富由樹、樋口京一
- 学会等名
  第１回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  KKR ホテル東京 (東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390093
[学会発表] The C-terminal sequence of mouse type F apolipoprotein A-II may inhibit AApoAII amyloid fibril formation by blocking the seeding activity of amyloid fibrils.
- 著者名/発表者名
  Sawashita J, Zhang B, Kametani F, Naiki H, Higuchi K.
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  JW Marriott Indianapolis (Indianapolis, USA)
- 年月日
  2014-04-27 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293084

1. 樋口京一 (20173156)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 24件
2. 澤下仁子 (40359732)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
3. 森政之 (60273190)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 石井毅 (80090405)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 森啓 (10159189)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒木亘 (60311429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
7. 宇佐美美穂子 (10261182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢崎正英 (70372513)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
9. 角田茂 (80345032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 小西吉裕 (90170290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 玉岡晃 (50192183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 吉川和明 (30094452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本明広

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 織田彰子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 相沢貴子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉村和法 (20158497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 門屋利彦 (40551875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 坂本安 (80178582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北村邦男 (70049857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮崎孝 (30265417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 湯浅茂樹 (70127596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 内木宏延 (10227704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 前田秀一郎 (10117244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 弘瀬雅教 (40273081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村宗一郎 (00105305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 丸山敬 (30211577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 徳武哲 (50090402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 篠田友孝 (50000253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小柳新策 (50018595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中良法 (00747933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
31. 長谷川成人 (10251232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
32. 野中隆 (30356258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
33. 鈴木元治郎 (60466034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
34. 細川雅人 (00435116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 徳田隆彦 (80242692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池田修一 (60135134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐原成彦 (40261185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 宮原大貴 (90823287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 八谷如美 (30408075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 久米秀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
41. 伊藤雅之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 荻野晃一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ラクシュマナマデパリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 岡田尚巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 斎藤臣雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 本木和美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
47. 嶺岸正治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 保坂愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
49. 荒木由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
50. 田中喜久子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 石川えり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 鈴木佳代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 亀谷清和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
54. 関島良樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 長谷川一浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

亀谷 富由樹 KAMETANI Fuyuki

亀谷 冨由樹 KAMETANI Fuyuki

亀谷 富有樹

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリンがアミロイド前駆体タンパクに及ぼす影響研究代表者

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亀谷富由樹 KAMETANI Fuyuki

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