見尾光庸 MIO Mitsunobu

研究者番号	70190600
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 就実大学, 薬学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 就実大学, 薬学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 岡山大学, 大学院・自然科学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 岡山大学, 薬学部, 助教授 1993年度: 岡山大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 薬理学一般研究代表者以外医療系薬学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者細胞内情報伝達 / Src tyrosine kinase / β_2受容体 / 受容体脱感作 / ホスホジエステラーゼ4 / モルモット / Srcチロシンキナーゼ / ロリプラム / テオフィリン / β2受容体 … もっと見る / 好酸球 / カルシウムイオン / Calmodulin結合タンパク質 / Calmodulin / コルチゾール分泌 / 副腎皮質細胞 … もっと見る研究代表者以外 ATP / ATPase / DnaA / ADP / DNA複製 / ORC / 対人援助力 / 薬剤師教育 / 薬学 / 薬学教育 / カリキュラム開発 / 対人援助 / 臨床心理学 / 薬剤師養成 / regulation of activity / DNA replication / Cdc6p / ATP結合 / 開始因子 / 癌 / 結晶構造解析 / 機能ドメイン / 酸性リン脂質 / リン脂質 / 活性調節 / 試験管内 / 制御 / CdC6p 隠す

薬学生・薬剤師の「対人援助力」養成のための新しい実践的教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  伊原千晶
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都先端科学大学
好酸球β_2受容体脱感作とPDE4活性調節のクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  見尾光庸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  就実大学
ガン化に伴うDNA複製開始制御の変化と、その抗がん剤の新規ターゲットとしての応用
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
DNA複製開始蛋白質DnaAの機能ドメインと高次構造の決定
- 研究代表者
  
  土屋友房, 黒田照夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ウシ副腎皮質細胞における新規calmodulin結合タンパク質の構造と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  見尾光庸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2020 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of second-generation histamine H1 receptor antagonists on the sleep-wakefulness cycle in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Shigemoto Y, Shinomiya K, Mio M, Azuma N, Kamei C
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 494
  
  ページ: 161-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659127
[雑誌論文] Role of direct cytotoxic effects of NSAIDs in the induction of gastric lesions.2004
- 著者名/発表者名
  Tomisato W, Tsutsumi S, Hoshino T, Hwang H, Mio M, Tsuchiya T, Mizushima T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 67
  
  ページ: 575-585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659127
[雑誌論文] Development of amygdaloid kindling in histadine decarboxylase-deficient and histamine H1 recentor-deficient mice.2004
- 著者名/発表者名
  Hirai T, Okuma C, Harada C, Mio M, Ohtsu H, Watanabe T, Kamei C.
- 雑誌名
  
  Epilepsia 45
  
  ページ: 309-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659127
[雑誌論文] Effects of three hypnotics on the sleep-wakefulness cycle in sleep disturbed rats.2004
- 著者名/発表者名
  Shinomiya K, Shigemoto Y, Omichi J, Utsu Y, Mio M, Kamei C.
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology 173
  
  ページ: 203-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659127
[雑誌論文] Role of Src in hypersensitization to phosphodiesterase inhibitors in β2-adrenoceptor-desensitized eosinophils2003
- 著者名/発表者名
  Kirino Y, Mio M, Fujii Y, Kamei C.
- 雑誌名
  
  Methods Find Exp Clin Pharmacol. 25
  
  ページ: 517-520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659127
[学会発表] 西日本豪雨災害支援活動に従事した薬剤師のストレス経験(1)-全体的傾向-2020
- 著者名/発表者名
  伊原千晶、金田崇文、見尾光庸、明石宙郎、岡野泰子、藤原弘喜、岡部由香
- 学会等名
  第14回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08472
[学会発表] 西日本豪雨災害支援活動に従事した薬剤師のストレス経験(3)-支援後のストレス反応-2020
- 著者名/発表者名
  伊原千晶、見尾光庸、金田崇文
- 学会等名
  第33回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08472

1. 土屋友房 (80012673)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 黒田照夫 (80304327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 増田和文 (00243486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 水島徹 (00264060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林佐賀恵 (90212654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊原千晶 (80288589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高取真吾 (20368707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 月原冨武 (00032277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 亀井美和子 (00237504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松村人志 (50173886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松島哲久 (60209541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

見尾 光庸 MIO Mitsunobu

研究課題

研究成果

共同研究者

薬学生・薬剤師の「対人援助力」養成のための新しい実践的教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

好酸球β_2受容体脱感作とPDE4活性調節のクロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガン化に伴うDNA複製開始制御の変化と、その抗がん剤の新規ターゲットとしての応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

DNA複製開始蛋白質DnaAの機能ドメインと高次構造の決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウシ副腎皮質細胞における新規calmodulin結合タンパク質の構造と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of second-generation histamine H1 receptor antagonists on the sleep-wakefulness cycle in rats.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of direct cytotoxic effects of NSAIDs in the induction of gastric lesions.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of amygdaloid kindling in histadine decarboxylase-deficient and histamine H1 recentor-deficient mice.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of three hypnotics on the sleep-wakefulness cycle in sleep disturbed rats.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of Src in hypersensitization to phosphodiesterase inhibitors in β2-adrenoceptor-desensitized eosinophils2003

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 西日本豪雨災害支援活動に従事した薬剤師のストレス経験(1)-全体的傾向-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 西日本豪雨災害支援活動に従事した薬剤師のストレス経験(3)-支援後のストレス反応-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

見尾光庸 MIO Mitsunobu