神馬征峰 Jimba Masamine

研究者番号	70196674
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 名誉教授 2015年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授 2019年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2016年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 教授 1993年度: 研究員 1993年度: 国立公衆衛生院, 労働衛生学部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 紛争研究 / 医療社会学 / 地域看護学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 衛生学・公衆衛生学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 環境影響評価(含放射線生物学) … もっと見る / 医療社会学 / 小児科学 / 地域・老年看護学 / 公衆衛生学・健康科学 / 体育学隠す
キーワード	研究代表者混合研究法 / 学校保健 / 移民 / 精神的健康 / 難民・避難者 / 保健医療アクセス / 健康の社会的決定要因 / ヘルスプロモーション / 在留外国人 / 難民 … もっと見る / 国際保健 / 自然実験 / ビッグデータ / 外国人居住者 / Mortality / Stillbirth / AIDS / Migrant / Natural experiment / COVID-19 / Global health / 政治的暴力 / 栄養 / 紛争 / ヘルスリテラシー / パレスチナ / 紛争地 / 低栄養 / 肥満 / 栄養問題の二重負担 / 参加型開発 / ネパール / 社会調査 / 疫学研究 / 介入研究 / 栄養改善 / 心理社会的健康影響 / 社会医学 / 被災地 / 福島第一原子力発電所事故 / 東日本大震災 / 福島第一原発 / 質問調査 / 質的調査 / 被災者 / 精神 / 健康 / 放射線 / 原子力災害 … もっと見る研究代表者以外母子保健 / NO_2 / 国民皆保険 / 主観的疲労度調査 / Ukraine / mental health / access to healthcare / evacuation / war / COVID-19 / ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ / 保健システム / 保健サービスの質 / 主観的健康観 / ヘルス・リテラシー / 新型コロナウイルス感染症 / ウェルビーイング / 介護サービス / 医療サービス / 移民と健康 / 構造的差別 / 介護従事者 / 医療従事者 / 外国人住民 / 国際移民 / スティグマ / マイクロアグレッション / 被差別経験 / オリエンテーション / インタビュー / ベースライン調査 / 包括的継続ケア / 国際保健 / コミュニティ / 遠隔医療 / 感染症対策と母子保健の融合 / 栄養 / 農村 / 感染症 / 論文発表 / 介入後調査実施 / 介入実施 / マラリア / カンボジア / GIS / 継続ケア / 感染症対策 / 混合研究法 / 質的研究法 / パレスチナ / 紛争 / 学校保健 / ヘルスリテラシー / 自然災害 / 社会医学 / 国際協力 / 医療・福祉 / 脳神経疾患 / Airway responsiveness / Weanling / Embryo / rat / 肺胞マクロファージ活性 / 若令ラット / 気管支肺胞洗浄 / 気道反応性 / 離乳 / 胎児期 / BNラット / 二酸化窒素 / 離散選択実験 / 保健施設 / 保健サービス / 保健サービス提供 / 行動経済学 / 地域保健 / 離散的選択実験 / 保健アクセス / 小児疾病 / Treg / Th1/Th2 / リンパ球サブセット / 喘鳴 / 駆虫 / 抗回虫IgE抗体 / バングラデシュ / 回虫感染 / 気管支喘息 / 高血圧 / 外国人労働者 / 食生活 / 肥満 / 在日外国人 / 移住労働者 / 生活習慣 / ブラジル人 / メタボリックシンドローム / 移住外国人 / 血中逸脱酵素 / 長距離選手 / 肉体疲労度 / 血中遊出酵素 / ドライケミストリー法 / スーパーオキシド / 肺胞マクロファージ / 臓器重量 / シフトワーク / 運動負荷 / 好中球活性酸素産生量 / ジョギング / ヒト / ラット / 細胞性免疫能 / 慢性疲労隠す

故郷を追われた先に：日本入国後の難民・避難者における健康の社会的決定要因の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  東京大学
戦時下におけるウクライナ国民の精神健康状態、避難行動、保健医療へのアクセス
- 研究代表者
  
  小正裕佳子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
COVID-19関連制限と外国人居住者の健康福祉：ビッグデータ解析による自然実験研究代表者
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
差別が健康とウェルビーイングに及ぼす影響に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  柴沼晃
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
住民調査と保健施設データ統合による保健サービスの質と国民皆保険達成状況の研究
- 研究代表者
  
  柴沼晃
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
ヘルスリテラシーや学校保健活動参加がパレスチナ人生徒の就学継続に与える影響
- 研究代表者
  
  藤屋リカ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
慢性紛争下における栄養問題の二重負担：克服の鍵としてのヘルスリテラシー研究代表者
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  東京大学
Positive Devianceによる課題解決手法を通じた栄養改善への効果研究代表者
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
カンボジアでの包括的継続ケア研究：母子保健・感染症対策継続ケアモデル構築と評価
- 研究代表者
  
  安岡潤子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東京農工大学
   東京大学
小児気管支喘息発症と回虫感染の関係―バングラデシュにおける疫学調査と免疫学的解析
- 研究代表者
  
  岩田力
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京家政大学
福島第一原発事故による地域住民・被災者への心理社会的健康影響要因の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  神馬征峰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  東京大学
保健システム改革下の保健施設選択に関する実験的手法による研究
- 研究代表者
  
  柴沼晃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
国際精神保健の理論および実証的展開と国内研究拠点の形成
- 研究代表者
  
  川上憲人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東京大学
移住労働者のメタボリックシンドローム罹患状況と食生活の実際
- 研究代表者
  
  田代麻里江
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  長野県看護大学
ドライケミストリー法を用いた微量血からの簡便・迅速な肉体疲労度評価法の開発
- 研究代表者
  
  内山厳雄 (内山巌雄)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  国立公衆衛生院
胎児期からNO_2連続暴露を受けたラットの気道反応性の変化に官する研究
- 研究代表者
  
  荒川はつ子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  国立公衆衛生院
慢性疲労の細胞性免疫機能への影響に関する研究
- 研究代表者
  
  内山巌雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  国立公衆衛生院

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グロ－バルへルスの現場力2023
- 著者名/発表者名
  神馬征峰（編）
- 総ページ数
  108
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28306
[雑誌論文] The power of health promotion to reduce poverty at the global level2023
- 著者名/発表者名
  Jimba Masamine、Long Sieber Nancy
- 雑誌名
  
  Global Health Promotion
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 3-5
- DOI
  10.1177/17579759231213198
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28306
[雑誌論文] Health literacy as a key to improving weight status among Palestinian adolescents living in chronic conflict conditions: a cross-sectional study.2022
- 著者名/発表者名
  Sarhan MBA, Fujiya R, Shibanuma A, Giacaman R, Kiriya J, Kitamura A, Jimba M.
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 2(9) 号: 9 ページ: e061169-e061169
- DOI
  10.1136/bmjopen-2022-061169
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11045
[雑誌論文] Social support as a bridge: A rapid realist review of migrant inclusion in the Japanese response to the COVID-19 pandemic2022
- 著者名/発表者名
  Miller Russell、Arita Kuniko、Igarashi Niaya Harper、Fujii Daiki、Yumino Aya、Jimba Masamine
- 雑誌名
  
  Journal of Migration and Health
  
  巻: 6 ページ: 100135-100135
- DOI
  10.1016/j.jmh.2022.100135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19633
[雑誌論文] Psychometric properties of an Arabic-language health literacy assessment scale for adolescents (HAS-A-AR) in Palestine2020
- 著者名/発表者名
  Mohammed B A Sarhan, Harry S Shannon, Rika Fujiya, Masamine Jimba, Rita Giacaman.
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 10(6) 号: 6 ページ: e034943-e034943
- DOI
  10.1136/bmjopen-2019-034943
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11045
[雑誌論文] Dissemination and implementation of the e-MCHHandbook, UNRWA’s newly released maternal and child health mobile application: a cross-sectional study2020
- 著者名/発表者名
  Seif Nasir, Ryunosuke Goto, Akiko Kitamura, Sahar Alafeef, Ghada Ballout, Majed Hababeh, Junko Kiriya, Akihiro Seita, Masamine Jimba
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: e034885-e034885
- DOI
  10.1136/bmjopen-2019-034885
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0039
[雑誌論文] Exploring health literacy and its associated factors among Palestinian university students: a cross-sectional study2020
- 著者名/発表者名
  Mohammed B A Sarhan, Yu Fujii, Junko Kiriya, Rika Fujiya, Rita Giacaman, Akiko Kitamura, Masamine Jimba.
- 雑誌名
  
  Health Promotion International
  
  巻: Online ahead 号: 3 ページ: 854-865
- DOI
  10.1093/heapro/daaa089
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11045
[雑誌論文] Perceptions of adolescent health literacy in the Palestinian social context: a qualitative study2019
- 著者名/発表者名
  Mohammed B A SARHAN, Akiko KITAMURA, Rika FUJIYA, Masamine JIMBA, Rita GIACAMAN
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 29-42
- DOI
  10.11260/kenkokyoiku.27.29
- NAID
  130007604913
- ISSN
  1340-2560, 1884-5053
- 年月日
  2019-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0039
[雑誌論文] The Knowledge and Awareness for Radiocesium Food Monitoring after the Fukushima Daiichi Nuclear Accident in Nihonmatsu City, Fukushima Prefecture2018
- 著者名/発表者名
  Kunii N, Fujimura MS, Komasa Y, Kitamura A, Sato H, Takatsuji T, Jimba M and Kimura S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 15 号: 10 ページ: 2289-2289
- DOI
  10.3390/ijerph15102289
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0122, KAKENHI-PROJECT-17K19820, KAKENHI-PROJECT-26293485
[雑誌論文] Roles of children and their parents in the reduction of radiation risk after the 2011 Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident2017
- 著者名/発表者名
  Maya Sophia Fujimura, Yukako Komasa, Shinzo Kimura, Akira Shibanuma, Akiko Kitamura, Masamine Jimba
- 雑誌名
  
  Plus One
  
  巻: 12(12) 号: 12 ページ: 1-14
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188906
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0122, KAKENHI-PROJECT-26293485
[雑誌論文] A School Health Project Can Uplift the Health Status of School Children in Nepal.2016
- 著者名/発表者名
  Shrestha RM, Miyaguchi M, Shibanuma A, Khanal A, Yasuoka J, Jimba M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11（11）号: 11 ページ: 1-16
- DOI
  10.1371/journal.pone.0166001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15163
[学会発表] Towards a more Equitable Society: COVID-19 Mortality Disparities Among Japan's Diverse Populations2024
- 著者名/発表者名
  Russell Miller, Kuniko Arita, Aya Yumino, Akira Shibanuma, Masamine Jimba
- 学会等名
  Japanese Epidemiological Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19633
[学会発表] Lessons from COVID-19: Natural experiment for migrants in Japan2022
- 著者名/発表者名
  神馬征峰
- 学会等名
  Association of Pacific Rim Universities (APRU) Global Health Program: Annual Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19633
[学会発表] Psychometric properties of an Arabic-language health literacy assessment scale for adolescents (HAS-A-AR) in the occupied Palestinian territory (oPt) (Best poster prize).2021
- 著者名/発表者名
  Sarhan MBA, Shannon HS, Fujiya R, Jimba M, Giacaman R.
- 学会等名
  Lancet Palestinian Health Alliance (LPHA) 11th Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11045
[学会発表] Perceptions of adolescent health literacy in the Palestinian social context: a qualitative study2018
- 著者名/発表者名
  Mohammed BA Sarhan,Akiko KITAMURA, Rika FUJIYA, Masamine JIMBA, Rita GIACAMAN
- 学会等名
  The 10th Lancet Palestinian Health Alliance (LPHA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0039
[学会発表] 感染症対策のためのポジティブ・デビエンスアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  神馬征峰
- 学会等名
  ボン大学・東京大学　戦略的パートナーシップ　シンポジウム
- 発表場所
  東京大学弥生キャンパス中島ホール（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15163
[学会発表] 福島県二本松市における食品中の放射能管理と農業への利用2017
- 著者名/発表者名
  木村真三，國井伸明，神馬征峰，小正裕佳子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293485
[学会発表] Leveraging and scaling up PD to go to the next level2016
- 著者名/発表者名
  神馬征峰
- 学会等名
  2016 International Positive Deviance Conference
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15163
[学会発表] Depression and Resilience in Asia: A Cross-cultural Look at how People Cope with Adversity2015
- 著者名/発表者名
  神馬征峰
- 学会等名
  Harvard School of Public Health and Siwss Re Workshop: Mind, Brain and Behavior
- 発表場所
  アメリカ、ボストン
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293485
[学会発表] 住民参加型の原子力防災に向けた国際協力の意義（公衆被ばく予防・精神健康リスク低減の観点から）;　（シンポジウム）2015
- 著者名/発表者名
  神馬征峰、小正裕佳子
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会学術総会
- 発表場所
  長崎県　長崎ブリックホール
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293485
[学会発表] Relevant factors of life-style and diet for metabolic syndrome in migrant Brazilian workers in Japan(投稿準備中)
- 著者名/発表者名
  Tashiro M & Jimba M
- 学会等名
  BMC Public Healty
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592586

1. 柴沼晃 (90647992)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
2. 内山巌雄 (20151897)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊江隆 (40145363)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小正裕佳子 (60733269)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 荒川はつ子 (90222736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤屋リカ (40583935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 木村真三 (50321849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. オンケン・イン・チェン (30765269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 桐谷純子 (90797177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内高明 (30771472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田代麻里江 (80336619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 岩田力 (00134578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川上憲人 (90177650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 笠井清登 (80322056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渋谷健司 (50322459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安岡潤子 (90451773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川原貴 (60169753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 倉掛重精 (00033407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高梨さやか (20645709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹内治子 (90114537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 名西恵子 (40570304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 菊地君与 (40644737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 水谷哲也 (70281681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平林真衣 (00613499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河添悦昌 (10621477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. RoyceCarandang Rogie (30869243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 篠原恵美子 (40582755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 金子惇 (80825076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. Miller Russell (10969653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 宮本有紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中野正博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 三宅晋司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 北村尭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. キムネット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. ネットインラソティテップ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 宮口萌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. ラムチャンダラシルワル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Khan Md Al Fazal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Rahman Md Anisur

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Chisti Md Jobayer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Hore Samar Kumar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. Yeasmin Sultana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. Ahmad Shaikh Meshbahuddin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神馬 征峰 Jimba Masamine

研究課題

研究成果

共同研究者

故郷を追われた先に：日本入国後の難民・避難者における健康の社会的決定要因の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

COVID-19関連制限と外国人居住者の健康福祉：ビッグデータ解析による自然実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性紛争下における栄養問題の二重負担：克服の鍵としてのヘルスリテラシー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Positive Devianceによる課題解決手法を通じた栄養改善への効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島第一原発事故による地域住民・被災者への心理社会的健康影響要因の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

神馬征峰 Jimba Masamine