宮永美知代 MIYANAGA Michiyo

研究者番号	70200194
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 東京藝術大学, 美術学部, 助教 2013年度 – 2016年度: 東京藝術大学, 美術学部, 助教 2009年度 – 2012年度: 東京芸術大学, 美術学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 東京芸術大学, 美術学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 東京芸術大学, 美術学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者芸術学・芸術史・芸術一般 / 小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術一般研究代表者以外表象芸術 / 矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 芸術学・芸術史・芸術一般
キーワード	研究代表者人体 / 美術解剖学 / 教育 / 顔 / 触覚 / 動物 / 韓国 / USA / ドイツ / 比較解剖学 … もっと見る / 解剖学 / 顔面器官 / 表情筋 / 鎌倉時代 / 統計的手法 / 印象調査 / 社会的身分 / 顔面表情 / 身体表情 / 中世 / 伴大納言絵巻 / 人物 / 絵巻 / 判大納言絵巻 / 動き / 姿勢 / 表情 / 絵巻物 / 身体 / リアリズム / 交流 / 触覚的 / UK / NZ / 描画 / 体 / 形態学 / 形態 / ファッション / 四季 / QOL / 衣服 / リズム / 無重力 / 美術 / 宇宙 / Frankfurt am Main / Dresden / Leipzig / Germany / Artistic Anatomy / ドレスデン / ライプツィヒ / 骨格 / ドローイング / 標本 / 肉眼解剖学 / 生と死 / 書誌 … もっと見る研究代表者以外表情 / 外科的矯正治療 / Arts Complex / Surface / Haptic / Ecology / Tea ceremony room / Environment / Zero Gravity (μG) / ISS (International Space Station) / 芸術諸学 / サーフェイス / 接触 / 生態学 / 茶室 / 環境 / 微小重力 / ISS / 3D facial measurement / 2D facial measurement / smile / QOL (quality of life) / psychological evaluation / facial expression / orthognathic surgery / dentofacial deformity / 心理学的変化 / 3次元計測 / 3次元形態 / 心理テスト / 三次元顔面計測 / 二次元顔面計測 / スマイル / QOL / 心理学的評価 / 顎変形症 / Averaged face / Computer graphics / Simulation / Expression recognition / Facial expression / Orthognathic surgery / シミュレーション / 平均顔 / コンピュータグラフィックス / シュミレーション / 表情認知 / 感性教育 / ラグビー / 身体 / 美術解剖学 / 美術教育隠す

美術解剖学教育の交流と展開　ー独、UK、USA、NZの教育・研究の比較を通してー研究代表者
- 研究代表者
  
  宮永美知代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  東京藝術大学
日本、中世の絵巻物にみる人物表現の顔と身体の表情に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮永美知代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東京藝術大学
宇宙滞在における人体フォルムと動きの美についての美術解剖学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮永美知代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  東京藝術大学
日本とドイツの美術解剖学教育の発展と展開研究代表者
- 研究代表者
  
  宮永美知代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  東京藝術大学
美術解剖学の教育としての今日的意義-日本とドイツの比較・交流を通して-研究代表者
- 研究代表者
  
  宮永美知代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  東京芸術大学
美術とスポーツにおける身体観の相違についての理論的・実践的研究
- 研究代表者
  
  児美川佳代子 (小松佳代子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  東京芸術大学
宇宙茶室2-微小重力空間における"柔"環境デザイン-
- 研究代表者
  
  尾登誠一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  表象芸術
- 研究機関
  東京芸術大学
外科的矯正治療による心理・精神面と表情との変化の関連性に関する研究
- 研究代表者
  
  寺田員人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  日本歯科大学
   新潟大学
外科的矯正治療が表情認知に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  寺田員人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  新潟大学

[図書] レイの美術解剖学2022
- 著者名/発表者名
  Rey Bustos / 宮永美知代
- 総ページ数
  205
- 出版者
  マール社
- ISBN
  9784837306917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[図書] ゼロから学ぶプロの技法　動物デッサンの基本とコツ2020
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 総ページ数
  184
- 出版者
  ソーテック社
- ISBN
  9784800730220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[図書] モーションを描くための美術解剖学2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・V.L. Winslow
- 出版者
  マール社
- ISBN
  9784837306757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[図書] Space, Art and Human body 図録2017
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・楜沢順・本郷寛
- 総ページ数
  20
- 出版者
  展覧会図録
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[図書] 美術解剖学を基礎にした動物デッサンの基本2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  ナツメ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[図書] アーティストのための美術解剖学2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  マール社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[図書] ひとのかたちの学びから美術へ2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  女子美術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[図書] 顔の美術解剖学　-二つの顔の見方2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  女子美術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[図書] 美術と教育のあいだ2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  東京藝術大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[図書] 人のかたちの学びから美術制作へ2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  東京藝術大学出版会(『美術と教育のあいだ』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[図書] 美術と教育のあいだ2011
- 著者名/発表者名
  猪瀬昌延,生井亮司,宮永美知代,青柳路子,小松佳代子
- 総ページ数
  309
- 出版者
  東京藝術大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652014
[図書] 美女の骨格2009
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 総ページ数
  189
- 出版者
  青春出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[図書] 美女の骨格2009
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 出版者
  青春出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[雑誌論文] レオナール・フジタの描いた子供の魅力　―《小さな職人たち》のプロポーションからの考察2021
- 著者名/発表者名
  中村寿賀子・宮永美知代
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 23 ページ: 35-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[雑誌論文] 絵巻物の人物表現に関する計量的研究-絵巻物における表情認知の研究　１2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代、前田基成
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌
  
  巻: 19(2) ページ: 23-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[雑誌論文] 絵巻物の人物表現に関する統計的分析《伴大納言絵巻》における表情認知の研究12019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・前田基成
- 雑誌名
  
  日本顔学雑誌
  
  巻: 19(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[雑誌論文] 顔の左右対称と非対称の美しさ2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  Biophilia,電子版
  
  巻: 29（１）ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[雑誌論文] 私たちの来た道2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌
  
  巻: 19(1) ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[雑誌論文] ローテクの意義　-子供にとっての触覚教育-2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  『美術教育の森』　美術教育研究室企画実行委員会編
  
  巻: 0 ページ: 104-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[雑誌論文] 解剖図にみる重力　-水平と垂直についての考察-2015
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・楜沢順・本郷寛
- 雑誌名
  
  日本図学会2015年度秋季大会学術講演論文集
  
  巻: ２ページ: 75-78
- NAID
  40020661058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[雑誌論文] 頭部描写に生かしたい美術解剖学で見る頭部2014
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  美術の窓
  
  巻: 36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] Boris Roehrl　著　“HISTORY AND BIBLIOGRAPHY OF ARTISTIC ANATOMY —Didactics for depicting the human figure— ”2014
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 18 ページ: 67-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] シワとミゾの美術解剖学2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  日本香粧品学会
  
  巻: 37(2) ページ: 107-115
- NAID
  130004647035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] 美術解剖学から顔のシワとミゾへの考察2013
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  東京都病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 62(3) ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] Anatomy, art and society -Carl Werner Spalteholz2012
- 著者名/発表者名
  Hanno Steinke, Michiyo Miyanaga, Niels Hammer
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 16巻1号ページ: 59-68
- NAID
  40019598293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] デッサンと美術解剖学　－久米桂一郎と黒田清輝, 1887年のデッサンから2012
- 著者名/発表者名
  宮永美知代、木下史青、島田和幸
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 16巻1号ページ: 99-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[雑誌論文] 教育としての美術解剖学2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 15(1) ページ: 2-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[雑誌論文] 森林太郎の書中に紹介されたドイツの美術解剖学書2010
- 著者名/発表者名
  島田和幸, 青柳路子, 小松佳代子, 宮永美知代
- 雑誌名
  
  美術解剖学雑誌
  
  巻: 14(1) ページ: 67-75
- NAID
  40018753410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 人のかたち－異人をどう表現し、また表現されたのか－2021
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日本顔学会　第22回顔学オンラインサロン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] アルチンボルドのダブルイメージについての研究　-顔の見えやすさと見えにくさ2020
- 著者名/発表者名
  田代千穂・吉松友梨亜・宮永美知代
- 学会等名
  日本顔学会・フォーラム顔学2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 2つの顔がつくる表情2020
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日本顔学会・フォーラム顔学2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] レオナールフジタの描いた子供の魅力　-プロポーションからの考察2020
- 著者名/発表者名
  中村寿賀子・宮永美知代
- 学会等名
  日本顔学会・フォーラム顔学2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 絵画に描かれた顔の２つの見方、その後2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築第3回会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 「伴大納言絵詞」応天門の炎上場面に表現された人物の動的姿勢の特徴2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第26回美術解剖学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 美を美術解剖学から考える　体幹にある美2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第44回日本香粧品学会教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 絵巻物の人物表現の構図に与える効果について人物の姿勢と配置のリズム2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日本図学会2019年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 絵巻物に表現された横顔の指示性と役割2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代、前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築第3回会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 「伴大納言絵巻」　応天門炎上場面にみる顔と身体１2019
- 著者名/発表者名
  宮永美知代、前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築,多文化をつなぐ顔と身体表現
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 《伴大納言絵巻》における人物表現に関する調査研究 -応天門炎上場面を対象として2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築－多文化をつなぐ顔と身体表現－　第3回顔・身体学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 『伴大納言絵詞』応天門の炎上場面に表現された人物群の姿勢のダイナミズムについての構造からの考察22018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築－多文化をつなぐ顔と身体表現－　第2回顔・身体学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 『伴大納言絵詞』応天門の炎上場面に表現された人物群の顔の向きについての考察2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築－多文化をつなぐ顔と身体表現－　第3回顔・身体学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 人体の水平と垂直　裸婦ドローイングを通して2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  2018年度日本図学会秋季大会　作品展示
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 絵画における笑顔　歯の意味を考察する2018
- 著者名/発表者名
  山口友梨江、角ほのか、丸山友理子、岡田萠、申香丹、宮永美知代
- 学会等名
  2018年度日本図学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 『伴大納言絵詞』応天門の炎上場面に表現された人物群の姿勢のダイナミズムについての構造からの考察2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・前田基成
- 学会等名
  トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築－多文化をつなぐ顔と身体表現－　第2回顔・身体学領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04187
[学会発表] 異国人の顔をどう表現したのか　絵画・彫刻からの考察2018
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  韓日美術解剖学シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00227
[学会発表] 美術解剖学から見た身体美　　健康で美しいからだとは2016
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  平成28年繊維応用講座　美容と健康のガイダンス　一般社団法人繊維学会
- 発表場所
  東京工業大学　大岡山キャンパス　西9号館コラボレーションルーム
- 年月日
  2016-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[学会発表] A simple truth: hands-on learning works2016
- 著者名/発表者名
  Michiyo Miyanaga
- 学会等名
  Australian and NewZealand Association of Clinical Anatomists 13th Annual Conference
- 発表場所
  Medical School, Australian National University Canberra, Australia
- 年月日
  2016-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[学会発表] 展覧会『宇宙と美術と人体と』2016
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・楜沢順・本郷寛
- 学会等名
  展覧会
- 発表場所
  東京藝術大学大学美術館陳列館
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[学会発表] 解剖図にみる重力　-水平と垂直についての考察-2015
- 著者名/発表者名
  宮永美知代・楜沢順・本郷寛
- 学会等名
  日本図学会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス銀杏会館
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[学会発表] 美術解剖学から見た乳房2015
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  乳房文化研究会
- 発表場所
  ワコール本社会議室
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12834
[学会発表] 肖像画における骨格の意識と美術解剖学2014
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日韓美術解剖学シンポジウム
- 発表場所
  韓国・ソウル　古宮博物館１Ｆ大講堂
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[学会発表] 顔の美術解剖学2012
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第16回人類形態科学研究会学術集会(日本解剖学会分科会)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパスK1F(C会場)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 顔の美術解剖学2012
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第16回人類形態科学研究会学術集会(日本解剖学会分科会)
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパスK-1F(招待講演)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 顔の美術解剖学2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第5回見た目のアンチエイジング研究会(日本加齢医学会分科会)
- 発表場所
  AP梅田(大阪市)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 教育としての美術解剖学2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第18回美術解剖学会
- 発表場所
  東京藝術大学第1講義室
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 日本とドイツの美術解剖学の近似と相違2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代,青柳路子,小松佳代子,島田和幸
- 学会等名
  第18回美術解剖学会大会
- 発表場所
  東京藝術大学美術学部第1講義室(口頭発表)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 顔の美術解剖学2011
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第5回見た目のアンチエイジング研究会(日本加齢医学会分科会)
- 発表場所
  AP梅田
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 美術解剖学が教育に果たしうる役割2010
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第16回美術教育研究大会
- 発表場所
  東京芸術大学美術学部第3講義室
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 教育としての美術解剖学2010
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第17回美術解剖学会大会
- 発表場所
  東京藝術大学美術学部第1講義室(招待講演)
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 美術解剖学が教育に果たしうる役割2010
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第16回美術教育研究会大会
- 発表場所
  東京藝術大学美術学部第3講義室(口頭発表)
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] The beauty of the skull2010
- 著者名/発表者名
  MIYANAGA MICHIYO
- 学会等名
  Institute fuer Anatomie-Universitaete Leipzig Seminarreihe : Cell-und Molekularbiologie von Organsystemen-WS 10/11
- 発表場所
  Studiensaal(Raum19a) Institute fuerAnatomie. Univ. Leipzig
- 年月日
  2010-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] The beauty of the skull2010
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  Institute fur Anatomie-Universitate Leipzig Seminarreihe : Aell-und Molekularbiologie von Organsystemen-WS 10/11
- 発表場所
  Leipzig Univ.Institute fur Anatomie(Raum 19a)
- 年月日
  2010-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 教育としての美術解剖学2010
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第17回美術解剖学会大会
- 発表場所
  東京芸術大学美術学部第1講義室
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520126
[学会発表] 美術では顔をどのように表現してきたか－顔の左右対称性に注目して
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第13回東京歯科大学外科的矯正治療勉強会
- 発表場所
  東京ステーションカンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[学会発表] リズムとハーモニー、そして、顔　—Paul Klee の絵の中に探る—
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日本図学会
- 発表場所
  東京藝術大学美術学部
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[学会発表] シワとミゾの美術解剖学
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  日本香粧品学会第37回教育セミナー
- 発表場所
  ヤクルトホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[学会発表] 顔の美術解剖学　-二つの顔の見方-
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第13回美術教育フォーラムエビデンスベースド・アートエデュケーション第1部
- 発表場所
  オリンピック記念青少年総合センター国際会議室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140
[学会発表] ひとのかたちの学びから美術へ
- 著者名/発表者名
  宮永美知代
- 学会等名
  第13回美術教育フォーラムエビデンスベースド・アートエデュケーション第2部
- 発表場所
  オリンピック記念青少年総合センター国際会議室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520140

1. 本郷寛 (00190265)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 青柳路子 (70466994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 小松佳代子 (50292800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 島田和幸 (80130524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 木下史青 (20321549)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 寺田員人 (00139312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 森島繁生 (10200411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 尾登誠一 (60152550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木康 (00183377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 生井亮司 (20584808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 猪瀬昌延 (40597340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 上野裕一 (50223491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木津文哉 (80177823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 七里佳代 (60235538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 片山和俊 (10015290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤道信 (30154074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉富進 (40358742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水順一郎 (30392872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中山淳 (70401487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 楜沢順 (50337713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 伊藤正裕 (00232471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩井治樹 (30452949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小稲哲朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 沖啓介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 興梠優護

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小阪淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 武内優記

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 新井田宇謙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 迎星二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. SCHAEPEL J. FRANK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. BAILLIE LOUISA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. HAMMER NIELS

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮永 美知代 MIYANAGA Michiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

美術解剖学教育の交流と展開 ー独、UK、USA、NZの教育・研究の比較を通してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本、中世の絵巻物にみる人物表現の顔と身体の表情に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

宇宙滞在における人体フォルムと動きの美についての美術解剖学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本とドイツの美術解剖学教育の発展と展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

美術解剖学の教育としての今日的意義-日本とドイツの比較・交流を通して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

美術とスポーツにおける身体観の相違についての理論的・実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宇宙茶室2-微小重力空間における"柔"環境デザイン-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科的矯正治療による心理・精神面と表情との変化の関連性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科的矯正治療が表情認知に与える影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] レイの美術解剖学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ゼロから学ぶプロの技法 動物デッサンの基本とコツ2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] モーションを描くための美術解剖学2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] Space, Art and Human body 図録2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 美術解剖学を基礎にした動物デッサンの基本2013

宮永美知代 MIYANAGA Michiyo

美術解剖学教育の交流と展開　ー独、UK、USA、NZの教育・研究の比較を通してー研究代表者

[図書] ゼロから学ぶプロの技法　動物デッサンの基本とコツ2020

[図書] 顔の美術解剖学　-二つの顔の見方2013

[雑誌論文] レオナール・フジタの描いた子供の魅力　―《小さな職人たち》のプロポーションからの考察2021

[雑誌論文] 絵巻物の人物表現に関する計量的研究-絵巻物における表情認知の研究　１2019

[雑誌論文] 絵巻物の人物表現に関する統計的分析《伴大納言絵巻》における表情認知の研究12019

[雑誌論文] ローテクの意義　-子供にとっての触覚教育-2018

[雑誌論文] 解剖図にみる重力　-水平と垂直についての考察-2015