小堤保則 KOZUTSUMI Yasunori

研究者番号	70205425
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 2011年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2008年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1999年度 – 2008年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 1999年度 – 2004年度: 京都大学, 生命科学研究所, 教授 … もっと見る 2003年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1997年度 – 1998年度: 京都大学, 薬学研究科, 助教授 1993年度 – 1996年度: 京都大学, 薬学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 京都大学, 薬学部, 助手 1989年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 生体膜, 研究員 1989年度: 東京都臨床医学総合研究所, 生体膜, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 構造生物化学 / 生物系薬学 / 物質生物化学 / 生物系研究代表者以外生物系薬学 / 物質生物化学 / 生物系
キーワード	研究代表者スフィンゴ脂質 / 酵母 / ISP-1 / psychosine / 多核細胞 / krabbe病 / 糖鎖 / Globoid cells / 免疫抑制剤 / キナーゼ … もっと見る / アポトーシス / スフィンゴシン / yeast / sphingolipid / sialic acid / N-グリコリルノイラミン酸 / FGF / EGF / PDGF / N-アセチルノイラミン酸 / シアル酸 / 糖脂質 / COS細胞 / galactosylsphingosine / Globoid cell / Krabbe病 / 細胞質分裂 / 多核 / プロテインキナーゼ / シグナル伝達 / スクリーニング / 免疫抑制物質 / organelle / tryptophan / multinuclear cell / krabbe disease / multicopy library / TDAG8 / GIoboid cells / アクチン / オルガネラ / 出芽酵母 / トリプトファン / CD22 / Siglec / NeuGc / xenotransplantation / ヒト化マウス / ノックアウトマウス / シアル酸水酸化酵素 / B細胞 / CMP-NeuAC水酸化酵素 / 臓器移植 / FACS / Siglec2(CD22) / CMP-NeuAc水酸化酵素 / signal transduction / kinase / glycolipid / immunosuppressant / apoptosis / Bcl-2 / CPP32 / insulin / N-glycolylneuraminic acid / N-acetylneuraminic acid / 3T3 / ガングリオシド / FDGF / Insulin / N-グルコリルノイラミン酸 / Carbohydrate chain / Neurons of insects / Grasshopper / HRP / アフィニティ-カラム / コンカナバリンA / マンノ-ス / 西洋ワサビペルオキシダ-ゼ(HRP) / 神経細胞 / 昆虫 / ピリジルアミノ化 / 昆虫神経細胞 / イナゴ / 西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP) / セリン・スレオニンキナーゼ / Ypk1 / ラパマイシン / オートファジー / コレラトキシン / GM1 / Gb3Cer / 相関解析 / 糖タンパク質 / 糖鎖遺伝子 / マイクロアレイ / sulfatide / glucopsychosine / galactosylsylsphingosine / glucosphingosine / vacuole / アクチン繊維 / リン酸化 / glactosylsphimgosine / アセチル化 / 初期エンドソーム / リソソーム / Rom2 / PI4,5P2 / MSS4 / 細胞内小器官 / サイコシン / U937 cells / 代謝異常症 / macrophage / globoid cell leukodystrophy / 細胞死 / GFP / cDNAライブラリー / 冬虫夏草 / スフィンゴ糖脂質 / IL-2 / セリンパルミトイルトランスフェラーゼ … もっと見る研究代表者以外 IL-2 / 糖脂質 / CTLL-2 / mRNA / ガラクトース / cDNA / 動物レクチン / マクロファージ / ISP-1 / スフィンゴシン / 硫酸基転移酵素 / グルクロン酸転移酵素 / アポトーシス / シグナル伝達 / セラミド / スフィンゴ脂質 / グルクロン酸 / 糖転移酵素 / mapping of genes / mouse chromosome map / carbohydrate controlling genes / 染色体マップ / 遺伝子のマッピング / 染色体地図 / 糖鎖発現制御遺伝子 / C6 glioma / Extra Cellular Matrix / sulfotransferase / COS-1 cells / cell adhesion molecule / glucuronyltransferase / 3-sulfoglucuronic acid / HNK-1 epitope / 細胞間相互作用 / NCAM / ラット脳 / II型膜貫通タンパク質 / cDNAクローニング / N-グリコシド型糖鎖 / ホスファチジルイノシトール / スフィンゴミエリン / 基質特異性 / C6グリオ-マ細胞 / 細胞外マトリックス / COS細胞 / 神経細胞接着因子 / 3-スルホ-グルクロン酸 / HNK-1糖鎖抗原 / gene targeting / HD antigen / N-Glycolylneuraminic acid / CMP-NeuAc hydroxylase / carbohydrate antigen / クローニング / ノックアウトマウス / 遺伝子クローニング / 遺伝子改変 / HD抗原 / N-グリコリルノイラミン酸 / CMP-NeuAc水酸化酵素 / 糖鎖性抗原 / sphingolipids / serinepalmitoiltransferase / cyclosporin A / sphingosine / immunosuppresion / apoptosis / DNAラダー / 細胞増殖 / セリンパルミトイルトランスフェラーゼ / サイクロスポリンA / 免疫抑制 / cytokine / DNAsequence / dexamethasone / promoter / transcription / mannan-binding protein / animal lectin / オロソムコイド / トランスフェクション / COS-1細胞 / 糖タンパク質 / N-アセチルガラクトサミン / 合成糖ペプチド / SDS-PAGE / オリゴマー / コラ-ゲナーゼ / 補体活性化 / 血清レクチン / サイトカイン / DNA配列 / デキサメサゾン / プロモーター / 転写制御 / マンナン結合タンパク質 / galactose / recombinant lectin / phosphotyrosine / internalization signal / endocytosis / lectin / macrophage / 肝レクチン / チロシン / 細胞内移行シグナル / ホスファターゼ / チロシンリン酸化 / イントロン / エキソン / ゲノム遺伝子 / レクチン / 組換えレクチン / リン酸化チロシン / インターナリゼーションシグナル / エンドサイトーシス / Tochukaso / Signal transduction / Sphingosine / T-cells / IL-2 receptor / Immunosuppressor / ペプチジルプロリルイソメラ-ゼ / シクロスポリンA / シクロフィリン / Isaria / 冬中夏草 / T-細胞 / IL-2受容体 / 免疫抑制剤 / 2次元マップ / 硫酸基転移酸素 / 質量分析 / アンチセンスオリゴヌクレオチド / 遺伝子欠損マウス / HNK-1糖鎖 / 糖鎖遺伝子 / メダカ / 神経回路形成 / 神経発生 / 糖鎖生物学 / スフィンゴシン1 リン酸 / 細胞内脂質輸送 / G蛋白質 / 細胞膜ミクロドメイン / スフィンゴシンキナーゼ / スフィンゴシン1-リン酸 / 脳 / ラクトサミン / HNK-1抗原 / 坐骨神経繊維 / 胎児 / 大脳 / パラグロボシド / ガングリオシド / 神経細胞隠す

ラパマイシンで惹起されない新しいオートファジー機構を用いた新規薬剤スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
最終的な遺伝子特定を目指したDNAマイクロアレイの開発-糖鎖遺伝子を中心として研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖生物学と神経科学の融合による神経糖鎖生物学領域の創成
- 研究代表者
  
  岡昌吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  京都大学
細胞分裂を膜脂質から見る―その関与と、タンパク質との接点―研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
Krabbe病における脳内巨大多核細胞産生メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
先天性糖脂質代謝異常症における多核細胞産生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
スフィンゴ脂質による生体膜ドメイン形成と多機能シグナリング
- 研究代表者
  
  五十嵐靖之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
細胞質分裂に関与するスフィンゴ脂質シグナリング研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
糖脂質による細胞死抑制機構に関与する酵母遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
異種間臓器売植における糖鎖性抗原の影響評価系の確立に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
酵母を用いた糖脂質による細胞死抑制機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
免疫抑制物質ISP-1の作用機構に関わるシグナル伝達経路に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
新しい免疫抑制物質の作用に拮抗するプロテインキナーゼに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
HNK-1糖鎖抗原に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
アポトーシス誘導型免疫抑制物質を用いたアポトーシス誘導シグナルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
新しい免疫抑制物質ISP-1を用いた細胞増殖シグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
抗原性糖鎖合成能を欠く医療用生物(CHO細胞、マウス、ブタ)の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐 (川さき敏祐)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
N-グリコリルノイラミン酸を含む複合糖質の機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
動物レクチンによる糖鎖認識機構の研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
糖脂質性HNK-1抗原の生合成に関する糖転移酵素の研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
糖特異的エンドサイトーシス受容体の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐 (川崎敏祐)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学
神経細胞特異的なガングリオシド様糖脂質抗原の生合成に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
新しい免疫抑制物質の医薬品への応用のための生化学的研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
神経細胞特異的な糖鎖を含む糖タンパク質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小堤保則
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖発現に関与する遺伝子の染色体上へのマッピング
- 研究代表者
  
  鈴木明身
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

すべて 2012 2011 2010 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] スフィンゴ脂質が関わる免疫抑制とシグナル伝達化学と生物2011
- 著者名/発表者名
  竹松弘, 小堤保則
- 総ページ数
  49
- 出版者
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[図書] スフィンゴ脂質が関わる免疫抑制とシグナル伝達(化学と生物49(05))2011
- 著者名/発表者名
  竹松弘, 小堤保則
- 出版者
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[図書] Experimental Glycoscience Glycobiology(一部)2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H, Takematsu, H, and Kozutsumi, Y
- 総ページ数
  498
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[図書] Experimental Glycoscience Glycobiology (一部)2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H, Takematsu, H, Kozutsumi, Y.
- 総ページ数
  498
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[雑誌論文] Tedder TFCD22 serves as a receptor for soluble IgM2012
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Harumiya S, Takematsu H, Kozutsumi Y, Wabl M, Fujimoto M
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 42(1) ページ: 241-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] CD22 serves as a receptor for soluble IgM2012
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Harumiya S, Takematsu H, Kozutsumi Y, Wabl M, Fujimoto M, Tedder TF
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 42(1) 号: 1 ページ: 241-247
- DOI
  10.1002/eji.201141899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590063, KAKENHI-PROJECT-23659036, KAKENHI-PROJECT-24590078
[雑誌論文] Induction of feline immunodeficiency virus from a chronically infected feline T-lymphocyte cell line2012
- 著者名/発表者名
  Tochikura TS, Naito Y, Kozutsumi Y, Hohdatsu T
- 雑誌名
  
  Res Vet Sci
  
  巻: 92(2) 号: 2 ページ: 327-32
- DOI
  10.1016/j.rvsc.2011.02.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] Quantitative transcriptomic profiling of branching in a glycosphingolipid biosynthetic pathway2011
- 著者名/発表者名
  Takematsu H, Yamamoto H, Naito-Matsui Y, Fujinawa R, Tanaka K, Okuno Y, Tanaka Y, Kyogashima M, Kannagi R, Kozutsumi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(31) ページ: 27214-27224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] CD22-Antagonists with nanomolar potency : The synergistic effect of hydrophobic groups at C-2 and C-9 of sialic acid scaffold2011
- 著者名/発表者名
  Abdu-Allah HHM, Watanabe K, Completo GC, Sadagopan M, Hayashizaki K, Takaku C, Tamanaka T, Takematsu H, Kozutsumi Y, Paulson JC, Tsubata T, Ando H, Ishida H, Kiso M
- 雑誌名
  
  Bioorg and Med Chem
  
  巻: 19(6) ページ: 1966-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine and lysosulfatide have inverse regulatory function in monocytic cell differentiation into macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Naito Y, Okano M, Kanazawa T, Takematsu H, Kozutsumi Y
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 506(1) ページ: 83-91
- NAID
  120002770476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] Quantitative transcriptomic profiling of branching in a glycosphingolipid biosynthetic pathway2011
- 著者名/発表者名
  Takematsu H, Yamamoto H, Naito-Matsui Y, Fujinawa R, Tanaka K, Okuno Y, Tanaka Y, Kyogashima M, Kannagi R, Kozutsumi Y
- 雑誌名
  
  Biol Chem
  
  巻: 286(31) ページ: 27214-27224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] Identification of Ypk1 as a novel selective substrate for nitrogen starvation-triggered proteolysis requiring autophagy system and ESCRT machinery components2010
- 著者名/発表者名
  Shimobayashi M, Takematsu H, Eiho K, Yamane Y, Kozutsumi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285(47) ページ: 36984-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[雑誌論文] Wheat germ agglutinin stains dispersed post-golgi vesicles after treatment with the cytokinesis inhibitor psychosine2008
- 著者名/発表者名
  Kanazawa, T., Takematsu, H., Yamamoto, A., Yamamoto, H., and Kozutsumi, Y
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol vol.215
  
  ページ: 517-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[雑誌論文] Tropoelastin regulates chemokine expression in fibroblasts in Costello syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Tatano, Y., Fujinawa, R., Kozutsumi, Y., Takahashi, T., Tsuji, D., Takeuchi, N., Tsuta, K., Takada, G., Sakuraba, H., Itoh, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 372
  
  ページ: 681-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[雑誌論文] Tropoelastin regulates chemokine expression in fibroblasts in Costello syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Tatano, Y., Fujinawa, R., Kozutsumi, Y., Takahashi, T., Tsuji, D., Takeuchi, N., Tsuta, K., Takada, G., Sakuraba, H., and Itoh, K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun vol.372
  
  ページ: 681-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[雑誌論文] Wheat germ agglutinin stains dispersed post-golgi vesicles after treatment with the cytokinesis inhibitor psychosine.2008
- 著者名/発表者名
  Kanazawa, T., Takematsu, H., Yamamoto, A., Yamamoto, H., Kozutsumi, Y.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 215
  
  ページ: 517-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[雑誌論文] Correlation Index-Based Responsible-Enzyme Gene Screening (CIRES), a Novel DNA Microarray-Based Method for Enzyme Gene Involved in Glycan Biosynthesis2007
- 著者名/発表者名
  H. Yamamoto, H. Takematsu, R. Fujinawa, Y. Naito, Y. Okuno, G. Tsujimoto, A. Suzuki and Y. Kozutsumi
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0313
[雑誌論文] Germinal center marker GL7 probes activation-dependent repression of N-glycolylneuraminic acid, a sialic acid species involved in the negative modulation of B-cell activation2007
- 著者名/発表者名
  Y. Naito, H. Takematsu, S. Koyama, S. Miyake, H. Yamamoto, R. Fujinawa, M. Sugai, Y. Okuno, G. Tsujimoto, T. Yamaji, Y. Hashimoto, S. Itohara, T. Kawasaki, A. Suzuki and Y. Kozutsumi
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol 27
  
  ページ: 3008-3022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0313
[雑誌論文] Physical and functional association of glucuronyltransferases and sulfotransferase glucuronyltransferases and sulfotransferase involved in HNK-1 biosynthesis2006
- 著者名/発表者名
  Y. Kizuka, T. Matsui, H. Takematsu, Y. Kozutsumi, T. Kawasaki and S. Oka
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281(19)
  
  ページ: 13644-13651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16GS0313
[学会発表] スフィンゴ脂質とESCRT複合体が関与するYpk1の窒素源飢餓による分解2011
- 著者名/発表者名
  下林貢、富岡真、山根ゆかり、竹松弘、小堤保則
- 学会等名
  第53回日本脂質生化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[学会発表] Regulatory Functions of Activation-Dependent Reduction of N-glycolylneuraminic Acid in Mouse T Cells2011 Annual Conference of the Society for Glycobiology2011
- 著者名/発表者名
  Y. Naito-Matsui, H. Takematsu, K. Murata, Y. Kozutsumi
- 発表場所
  シアトル(アメリカ)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[学会発表] Involvement of sphingolipids in phosphorylation and degradation of Ypk1 in the stress response of Yeast2011
- 著者名/発表者名
  Y. Kozutsumi, M. Tomioka, M. Shimobayashi, Y. Yamane, H. Takematsu
- 学会等名
  The 31st NAITO conference on Glycan expression and regulation[II]
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[学会発表] Involvement of sphingolipids in phosphorylation and degradation of Ypk1 in the stress response of Yeast2011
- 著者名/発表者名
  Y.Kozutsumi M.Tomioka, M.Shimobayashi, Y.Yamane, H.Takematsu
- 学会等名
  The 31st NAITO conference on Glycan empression and regulation [II]
- 発表場所
  Sapporo(招待溝演)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659036
[学会発表] マウスリンパ球における活性化依存的なシアル酸分子種の変化とその意義2008
- 著者名/発表者名
  竹松弘, 内藤裕子, 村田恵祐, 小堤保則
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065
[学会発表] クラッベ病における蓄積脂質ガラクトシルースフィンゴシン(サイコシン)の細胞質分裂阻害機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  金沢崇之, 竹松弘, 山本章嗣, 小堤保則
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590065

1. 川嵜敏祐 (50025706)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡昌吾 (60233300)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊藤信行 (10110610)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木明身 (70134533)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹松弘 (80324680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 山銅ゆかり (70359785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. YONG Ma (00378788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 木下政人 (60263125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川崎ナナ (20186167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 石龍徳 (20175417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上謙一郎 (40025713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤多哲朗 (40027024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川嵜伸子 (70077676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山科郁男 (70025675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木實 (40124466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村京子 (30124481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 関根美知子 (70124469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 五十嵐靖之 (70091965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平林義雄 (90106435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 永井克孝 (80072974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 清水孝雄 (80127092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西島正弘 (60072956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松崎勝巳 (00201773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 半田哲郎 (00025719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村由利 (10176373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 橋本康弘 (80164797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. LEE Reiko Ta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. LEE Yuan Chu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 竹内誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐々木重夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. SASAKI S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. TAKASAKA Lee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. LEE Reiko T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小堤 保則 KOZUTSUMI Yasunori

研究課題

研究成果

共同研究者

ラパマイシンで惹起されない新しいオートファジー機構を用いた新規薬剤スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最終的な遺伝子特定を目指したDNAマイクロアレイの開発-糖鎖遺伝子を中心として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

細胞分裂を膜脂質から見る―その関与と、タンパク質との接点―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Krabbe病における脳内巨大多核細胞産生メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性糖脂質代謝異常症における多核細胞産生機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞質分裂に関与するスフィンゴ脂質シグナリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖脂質による細胞死抑制機構に関与する酵母遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

異種間臓器売植における糖鎖性抗原の影響評価系の確立に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵母を用いた糖脂質による細胞死抑制機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

免疫抑制物質ISP-1の作用機構に関わるシグナル伝達経路に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新しい免疫抑制物質の作用に拮抗するプロテインキナーゼに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポトーシス誘導型免疫抑制物質を用いたアポトーシス誘導シグナルの解析研究代表者

小堤保則 KOZUTSUMI Yasunori