宮田愛彦 Miyata Yoshihiko

研究者番号	70209914
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助教 2010年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助教 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 大学院生命科学研究科, 助手 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助手 2005年度: 京都大学, 生命科学研究所, 助手 2004年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助手 1999年度 – 2003年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助手 1996年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1996年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学, 研究員 1995年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1994年度 – 1995年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1993年度: TMIMS.Dept. Cell. Biol., Res. Sci. 1993年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1993年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1993年度: 都臨床研, 細胞生物, 研究員 1992年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所 1992年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物, 研究員 1991年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物, 研究員 1990年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1989年度: 都臨床研, 細胞生物, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 機能生物化学 / 生物系 / 小区分43030:機能生物化学関連 / 生物系研究代表者以外構造生物化学 / 物質生物化学
キーワード	研究代表者分子シャペロン / Cdc37 / キナーゼ / シグナル伝達 / Hsp90 / HSP90 / DYRK / MOK / Kinase / CK2 … もっと見る / MAPK / リン酸化 / ダウン症候群 / WDR68 / DYRK1A / Dyrk / ゲルダナマイシン / HSP / ストレス蛋白質 / HIPK / Proteasome / Molecular chaperone / プロテアソーム / タンパク質間相互作用 / タンパク質キナーゼ / WD40ドメイン / タンパク質リン酸化 / 細胞増殖 / GRP94 / 核移行シグナル / カゼインキナーゼII / 熱ショック蛋白質 / 自閉症スペクトラム症候群 / リン酸化プロテオーム解析 / DCAF7/WDR68 / FAM53C / WDR68/DCAF7 / Down's syndrome / geldanamycin / Protein kinases / Dyrk2 / Knockout Mouse / Molecular Chaperone / ES細胞 / ゲノム構造 / ノックアウトマウス / Signal transduction / 細胞周期 / 発がんプロモーター / ESTクローニング / MAPキナーゼ / TCP1α / TRiC/CCT / タンパク質フォルディング / プロテインキナーゼ / 天然変性タンパク質 / 天然変性領域 / プロテオーム解析 / DYRK-BP / WD40 / DYRK1B / WD40リピート / 細胞情報伝達 / 核移行 / WD40-repeat / ユビキチン / 自己リン酸化 / タンパク質翻訳 / がん / 立体構造 / タンパク質分解 / X線結晶解析 / キナーゼインヒビター / ペプチド / 免疫抑制剤 / FKBP / FK506 / p53 / オリゴマー酵素 / ラージT抗原 / SV40 … もっと見る研究代表者以外 HSP90 / ストレス蛋白質 / カルモデュリン / グルココルチコイド受容体 / 分子シャペロン / カルパイン処理 / SV40ラージT抗原 / カルシウムイオン / アクチン / ダイオキシン受容体 / chaperone / protein degradation / quality control / endoplasmic reticulum / システインプロテアーゼ / シャペロン / タンパク質分解 / クオリティコントロール / 小胞体 / temperature-sensitive mutants / budding yeast / casein kinase II / molecular chaperone / dimerization domain / calmodulin-binding domain / stress proteins / 複合体形成 / カゼインキナ-ゼII / 合成致死変異 / 酵母温度感受性変異株 / アクチン結合タンパク質 / 会合体形成 / 酵素の失活 / 温度感受性変異株 / 出芽酵母 / カゼインキナーゼII / 2量体形成ドメイン / カルモデュリン結合ドメイン / ストレスタンパク質 / ヘキサマー形成 / HSP70 / ルシフェラーゼ / 熱ショック蛋白質 / 免疫共沈殿 / 6量体形成 / カゼインキナーゼ II / がん遺伝子産物 / トランスジェニックマウス / アンチセンスRNA法 / シグナル伝達 / モノクローナル抗体 / GM-CSF / インターロイキン3受容体 / インターロイキン3 / 遺伝子発現 / 核内移行 / 熱ショック蛋白質HSP90 / ステロイドホルモン受容体隠す

ダウン症責任キナーゼDYRK1A-WDR68複合体の生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  京都大学
ダウン症病因キナーゼＤＹＲＫ１Ａ－ＷＤＲ６８複合体の生理的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
Ｃｄｃ３７の天然変性領域によるシグナル伝達キナーゼ群の曖昧認識の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
DYRKファミリーキナーゼと特異的に相互作用する細胞内タンパク質の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
シグナル伝達キナーゼの機能を保障するHsp90-Cdc37分子シャペロンの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
Dyrkファミリーキナーゼの細胞内機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
キナーゼのクオリティーコントロールに関わるCdc37の構造と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
HSP90-Cdc37シャペロンによる情報伝達キナーゼのクオリティーコントロール研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
MAPキナーゼスーパーファミリーに属する新規キナーゼMOKの生理的機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
シグナル伝達に関わる新規MAPキナーゼの同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
ストレス蛋白質HSP90によるがん遺伝子産物機能発現の調節
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
カゼインキナーゼIIの活性を細胞内で制御する蛋白質因子の同定と精製研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
核移行シグナルペプチドによって活性化されるGRP94キナーゼの同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
小胞体におけるタンパク質のクオリティーコントロールの研究
- 研究代表者
  
  鬼頭誠
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
熱ショック蛋白質HSP90とFK506結合蛋白質FKBP52との複合体の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
ストレス蛋白質によるがん遺伝子産物機能発現の保証機構
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
熱ショック蛋白質HSP90のSV40ラージT抗原との複合体形成の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田愛彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
インターロイキン3受容体の構製とシグナル伝達
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
機能タンパク質の作用を制御するストレスタンパク質HSP90の研究
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
P450、発現を誘導する薬物受容体の細胞内存在様式
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
P450発現を誘導する薬物の受容体の細胞内存在様式
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

[図書] CK2 Inhibitors and the DYRK Family Protein Kinases. In Advances in Biochemistry in Health and Disease Vol.12: “Protein Kinase CK2 Cellular Function in Normal and Disease States”, Eds. K. Ahmed, O.-G. Issinger, and R. Szyska, pp.341-359. (DOI 10.1007/978-3-319-14544-0_19)2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 総ページ数
  378
- 出版者
  Springer International Publishing Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[図書] The pivotal role of CK2 in the kinome-targeting Hsp90 chaperone machinery. “The Wiley-IUBMB Series on Biochemistry and Molecular Biology: Protein Kinase CK2”, ed. L.A.Pinna, pp.205-238.2013
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 総ページ数
  460
- 出版者
  Wiley-Blackwell Publishing (John Wiley & Sons, Inc., Publication)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[図書] The pivotal role of CK2 in the kinome-targeting Hsp90 chaperone machinery. “The Wiley-IUBMB Series on Biochemistry and Molecular Biology: Protein Kinase CK2”, ed. L.A.Pinna, pp.205-2382013
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 総ページ数
  460
- 出版者
  Wiley-Blackwell Publishing (John Wiley & Sons, Inc., Publication)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[図書] The pivotal role of CK2 in the kinome-targeting Hsp90 chaperone machinery. “The Wiley-IUBMB Series on Biochemistry and Molecular Biology: Protein Kinase CK2”, ed. L.A.Pinna2012
- 著者名/発表者名
  Miyata Y.
- 総ページ数
  460
- 出版者
  Wiley-Blackwell Publishing (John Wiley Sons, Inc., Publication)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[図書] シグナル伝達の原理と多様性「医学のための細胞生物学」(永田和宏・塩田浩平編)2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 出版者
  南山堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[図書] シグナル伝達の原理と多様性「医学のための細胞生物学」2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[図書] 医学のための細胞生物学(永田和宏・塩田浩平編)(南山堂)2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 出版者
  シグナル伝達の原理と多様性
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[図書] キーワード:蛋白質の一生(遠藤斗志也・小椋光・永田和宏・森和俊・田口英樹・吉田賢右編)2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 出版者
  Hsp90.蛋白質・核酸・酵素増刊号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[図書] 「Hsp90」蛋白質・核酸・酵素増刊号「キーワード : 蛋白質の一生」(遠藤斗志也・小椋光・永田和宏・森和俊・田口英樹・吉田賢右編)2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 総ページ数
  1114
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Identification of FAM53C as a cytosolic-anchoring inhibitory binding protein of the kinase DYRK1A2023
- 著者名/発表者名
  Miyata Yoshihiko、Nishida Eisuke
- 雑誌名
  
  Life Science Alliance
  
  巻: 6 号: 12 ページ: e202302129-e202302129
- DOI
  10.26508/lsa.202302129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[雑誌論文] MAPK/MAK/MRK overlapping kinase (MOK) controls microglial inflammatory/type-I IFN responses via Brd4 and is involved in ALS2023
- 著者名/発表者名
  Perez-Cabello Jesus, Silvera-Carrasco Lucia, Franco Jaime, Capilla-Gonzalez Vivian, Armaos Alexandros, Gomez-Lima Maria, Garcia-G. Raquel, Yap Xin Wen, Leal-Lasarte Magdalena, Lall Deepti, Baloh Robert, Martinez Salvador, Miyata Yoshihiko, Tartaglia Gian, Sawarkar Ritwick, Garcia-D. Mario, Pozo David, Roodveldt Cintia
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 120 号: 28
- DOI
  10.1073/pnas.2302143120
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[雑誌論文] Identification of FAM53C as a suppressive binding protein of a neurodevelopmental disorders-related kinase DYRK1A.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Miyata and Eisuke Nishida
- 雑誌名
  
  BioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.04.21.537794
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[雑誌論文] Protein quality control of DYRK family protein kinases by the Hsp90-Cdc37 molecular chaperone.2021
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., and Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta - Molecular Cell Research
  
  巻: 1868 号: 10 ページ: 119081-119081
- DOI
  10.1016/j.bbamcr.2021.119081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[雑誌論文] A cyclic lipopeptide surfactin is a species-selective Hsp90 inhibitor that suppresses cyanobacterial growth2021
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Nakamoto, Yuhei Yokoyama, Takahiro Suzuki, Yuri Miyamoto, Takashi Fujishiro, Masaaki Morikawa, Yoshihiko Miyata
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: －号: 2 ページ: 255-264
- DOI
  10.1093/jb/mvab037
- NAID
  40022722358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05407, KAKENHI-PROJECT-18K06131
[雑誌論文] Structural characterization of the N-terminal kinase-interacting domain of an Hsp90-cochaperone Cdc37 by CD and solution NMR spectroscopy.2019
- 著者名/発表者名
  Ihama, F., Yamamoto, M., Kojima, C., Fujiwara, T., Matsuzaki, K., Miyata, Y., Hoshino, M.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta-Proteins Proteom.
  
  巻: 1867 号: 9 ページ: 813-820
- DOI
  10.1016/j.bbapap.2019.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131, KAKENHI-PROJECT-18K06151, KAKENHI-PUBLICLY-19H04856, KAKENHI-PROJECT-17H03641
[雑誌論文] Stimulation of the ATPase activity of Hsp90 by zerumbone modification of its cysteine residues destabilizes its clients and causes cytotoxicity.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamoto, H., Amaya, Y., Komatsu, T., Suzuki, T., Dohmae, N., Nakamura, Y., Jantan, I., and Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 475 号: 15 ページ: 2559-2576
- DOI
  10.1042/bcj20180230
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131, KAKENHI-PROJECT-15K07349
[雑誌論文] Protein kinase CK2 inhibition is associated with the destabilization of HIF-1α in human cancer cells.2015
- 著者名/発表者名
  Guerra, B., Rasmussen, T., Schnitzler, A., Jensen, H., Boldyreff, B., Miyata, Y., Marcussen, N., Niefind, K., and Issinger, O.G.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 356 号: 2 ページ: 751-761
- DOI
  10.1016/j.canlet.2014.10.026
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[雑誌論文] CK2 Inhibitors and the DYRK Family Protein Kinases. In “Protein Kinase CK2 Cellular Function in Normal and Disease States”, Eds. K. Ahmed, O.-G. Issinger, and R. Szyska2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Advances in Biochemistry in Health and Disease (Springer International Publishing Switzerland)
  
  巻: 12 ページ: 341-359
- DOI
  10.1007/978-3-319-14544-0_19
- ISBN
  9783319145433, 9783319145440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[雑誌論文] Phosphorylation, signaling, and cancer: Targets and targeting.2015
- 著者名/発表者名
  Marmiroli, S., Fabbro, D., Miyata, Y., Pierobon, M., and Ruzzene, M.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Int.
  
  巻: 2015 ページ: 601543-601543
- DOI
  10.1155/2015/601543
- NAID
  120005745645
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[雑誌論文] The Molecular Chaperone TRiC/CCT Binds to the Trp-Asp (WD) 40-repeat Protein WDR68 and Promotes Its Folding, Protein Kinase DYRK1A-binding, and Nuclear Accumulation.2014
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Shibata, T., Aoshima, M., Tsubata, T., and Nishida, E.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 48 ページ: 33320-33332
- DOI
  10.1074/jbc.m114.586115
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[雑誌論文] The therapeutic target Hsp90 and cancer hallmarks2013
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Nakamoto, H., and Neckers, L.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 347-365
- DOI
  10.2174/1381612811306030347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714, KAKENHI-PROJECT-24580102, KAKENHI-PROJECT-25440046
[雑誌論文] Phosphorylation of CRN2 by CK2 regulates F-actin and Arp2/3 interaction and inhibits cell migration.2012
- 著者名/発表者名
  Xavier CP, Rastetter RH, Blomacher M, Stumpf M, Himmel M, Morgan RO, Fernandez MP, Wang C, Osman A, Miyata Y, Gjerset RA, Eichinger L, Hofmann A, Linder S, Noegel AA, and Clemen CS.
- 雑誌名
  
  Science Report
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 241-254
- DOI
  10.1038/srep00241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[雑誌論文] Dynamic tyrosine phosphorylation modulates cycling of the Hsp90-p50Cdc37-Aha1 chaperone machine.2012
- 著者名/発表者名
  Xu W, Mollapour M, Prodromou C, Wang S, Scroggins BT, Palchick Z, Beebe K, Siderius M, Lee MJ, Couvillon A, Trepel JB, Miyata Y, Matts R, and Neckers L.
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 434-443
- DOI
  10.1016/j.molcel.2012.05.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[雑誌論文] Effects of the CK2 inhibitors CX-4945 and CX-5011 on drug-resistant cells.2012
- 著者名/発表者名
  Zanin S, Borgo C, Girardi C, O'Brien SE, Miyata Y, Pinna LA, Donella-Deana A, and Ruzzene M.
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: 7 号: 11 ページ: e49193-e49193
- DOI
  10.1371/journal.pone.0049193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[雑誌論文] Efficient soluble protein production on transgenic silkworms expressing cytoplasmic chaperones.2010
- 著者名/発表者名
  Hong S.M., Yamashita J., Mitsunobu H., Uchino K., Kobayashi I., Sezutsu H., Tamura T., Nakajima H., Miyagawa Y., Lee, J.M., Mon H., Miyata Y., Kawaguchi Y., Kusakabe T.
- 雑誌名
  
  Appl.Microbiol. Biotechnol. 87
  
  ページ: 2147-2156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Efficient soluble protein production on transgenic silkworms expressing cytoplasmic chaperones2010
- 著者名/発表者名
  Hong, S.M., Yamashita, J., Mitsunobu, H., Uchino, K., Kobayashi, I., Sezutsu, H., Tamura, T., Nakajima, H., Miyagawa, Y., Lee, J.M., Mon, H., Miyata.Y., Kawaguchi, Y., Kusakabe, T.
- 雑誌名
  
  Appl.Microbiol.Biotechnol
  
  巻: 87 ページ: 2147-2156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] CK2 : The kinase controlling the Hsp90 chaperone machinery.2009
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Life Sciences (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Involvement of the protein kinase CK2 in the regulation of mammalian circadian rhythms.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya, Y., Akashi, M., Matsuda, M., Goto, K., Miyata, Y., Node, K., Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Science Signaling (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] CK2 : The kinase controlling the Hsp90 chaperone machinery.2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 雑誌名
  
  Cell. Mol. Life Sci. 66(総説)
  
  ページ: 1840-1849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Involvement of the protein kinase CK2 in the regulation of mammalian circadian rhythms.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Y., Akashi M., Matsuda M., Goto K., Miyata Y., Node K., Nishida E.
- 雑誌名
  
  Science Signaling 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Involvement of the protein kinase CK2 in the regulation of mammalian circadian rhythms.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya, Y., Akashi, M., Matsuda, M., Goto, K., Miyata, Y., Node, K., Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Science Signaling 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] CK2 : The kinase controlling the Hap90 chaperone machinery.2009
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Life Sciences 66
  
  ページ: 1840-1849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Evaluating CK2 activity with the antibody specific for the CK2-phosphorylated form of a kinase-targeting cochaperone Cdc37.2008
- 著者名/発表者名
  Miyata Y., Nishida E.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biochem. 316
  
  ページ: 127-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] Evaluating CK2 activity with the antibody specific for the CK2-phosphorylated form of a kinase-targeting cochaperone Cdc37.2008
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 316
  
  ページ: 127-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[雑誌論文] 分子シャペロンHsp90阻害薬(ゲルダナマイシン)2005
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 雑誌名
  
  癌治療と宿主特集「癌の分子標的治療の進歩」 17
  
  ページ: 277-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570110
[雑誌論文] CK2 binds, phosphorylates, and regulates its pivotal substrate Cdc37,an Hsp90-cochaperone.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Miyata, E.Nishida
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032225
[雑誌論文] 分子シャペロンHsp90阻害薬(ゲルダナマイシン)2005
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 雑誌名
  
  癌治療と宿主 17
  
  ページ: 277-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028030
[雑誌論文] Hsp90 Inhibitor Geldanamycin and Its Derivatives as Novel Cancer Chemotherapeutic Agents.2005
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 11
  
  ページ: 1131-1138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028030
[雑誌論文] Hsp90 inhibitor geldanamycin and its derivatives as novel cancer chermotherapeutic agents.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Miyata
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 11
  
  ページ: 1131-1138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032225
[雑誌論文] An inhibitor of the molecular chaperone Hsp90 (geldanamycin) (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cancer Treatment 17
  
  ページ: 277-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570110
[雑誌論文] CK2 binds, phosphorylates, and regulates its pivotal substrate Cdc37, an Hsp90-cochaperone.2005
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 274
  
  ページ: 171-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570110
[雑誌論文] 分子シャペロンHsp90阻害薬(ゲルダナマイシン)2005
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 雑誌名
  
  癌治療と宿主 17
  
  ページ: 277-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570110
[雑誌論文] Hsp90 Inhibitor Geldanamycin and Its Derivatives as Novel Cancer Chemotherapeutic Agents.2005
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design 11
  
  ページ: 1131-1138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570110
[雑誌論文] CK2 binds, phosphorylates, and regulates its pivotal substrate Cdc37, an Hsp90-cochaperone.2005
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Nishida, E.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 274
  
  ページ: 171-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17028030
[雑誌論文] 細胞内シグナル伝達分子の生成と機能発現にかかわるHsp902004
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 49・7
  
  ページ: 862-866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032225
[雑誌論文] CK2 controls multiple protein kinases by phosphorylating a kinase-targeting molecular chaperone, Cdc37.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Miyata, B.Nishida
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 24・9
  
  ページ: 4065-4074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032225
[雑誌論文] Supervision of multiple signaling protein kinases by the CK2-Cdc37 couple, a possible novel cancer therapeutic target.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Miyata, E.Nishida
- 雑誌名
  
  Annals of the New York Academy of Sciences 1030
  
  ページ: 150-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032225
[学会発表] Identification of FAM53C as a novel regulatory binding protein of DYRK1A2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Miyata and Eisuke Nishida
- 学会等名
  International conference "DYRK1A, related kinases and human disease"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[学会発表] Functional regulation of DYRK1A, a kinase intimately involved in Down syndrome and autism spectrum disorder, by cellular binding partners.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Miyata
- 学会等名
  Seminar at Institut de Genetique et de Biologie Moleculaire et Cellulaire (Illkirch, France)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[学会発表] Hsp90 molecular chaperone, signaling protein kinases, and cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Miyata
- 学会等名
  Seminar at Institut de Biologie Moleculaire et Cellulaire, Universite de Strasbourg (Strasbourg, France)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06131
[学会発表] Essential role of TRiC/CCT in folding and function of a DYRK1A-binding WD40-repeat protein WDR682015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Shibata, T., Aoshima, M., Tsubata, T., and Nishida, E.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on “Stress Proteins in Growth, Development and Disease”
- 発表場所
  Lucca-Barga, Italy
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] The Pivotal Role of A Molecular Chaperone Hsp90 for Cellular Signaling Protein Kinases2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 学会等名
  Seminar in Hungarian Academy of Sciences, Biological Research Center, Institute of Biochemistry
- 発表場所
  Szeged, Hungary
- 年月日
  2015-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] The Pivotal Role of A Molecular Chaperone Hsp90 for Cellular Signaling Protein Kinases2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 学会等名
  The 17th symposium, Graduate School of Biostudies, Kyoto University (第17回京都大学・大学院生命科学研究科シンポジウム)
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] Interaction of Hsp90 and Cdc37 with specific members of the DYRK/Minibrain family protein kinases2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y.
- 学会等名
  Seminar in Semmelweis University, Department of Medical Chemistry
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2015-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] TRiC/CCTはWD40リピートタンパク質WDR68の高次構造形成・DYRK1A結合・核局在に必須の分子シャペロンである (Essential role of TRiC/CCT chaperone in folding and function of a DYRK1A-binding WD40-repeat protein WDR68)2015
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、柴田猛、青島理人、津幡卓一、西田栄介
- 学会等名
  BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会)
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] Functional regulation of different DYRK family protein kinase members by distinctive cellular binding partners including Hsp90, Cdc37, and WDR68.2012
- 著者名/発表者名
  Miyata Y, and Nishida E.
- 学会等名
  The 4th EMBO Meeting 2012
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[学会発表] タンパク質キナーゼDYRK群の細胞内結合タンパク質による特異的制御機構2012
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[学会発表] A possible role of CK2 in protein nuclear translocation signalling2010
- 著者名/発表者名
  Miyata.Y., Nishida, E.
- 学会等名
  6th International Conference on Protein Kinase CK2
- 発表場所
  Wahn Castle, Cologne, Germany(招待講演)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] A possible role of CK2 in protein nuclear translocation signalling2010
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦, 西田栄介
- 学会等名
  6th International Conference on Protein Kinase CK2
- 発表場所
  Cologne, Germany(招待口演)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] ダウン症候群に関連するDYRK1Aキナーゼは高度に保存されたWD40タンパク質WDR68と特異的に結合してその核移行を促進する2010
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  BMB2010 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸(ポスター発表)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] ダウン症候群に関連するDYRK1Aキナーゼは高度に保存されたWD40タンパク質WDR68と特異的に結合してその核移行を促進する2010
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  BMB2010第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] CK2によるCdc37のリン酸化を介したkinome制御2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦, 西田栄介
- 学会等名
  キナーゼシグナル研究会
- 発表場所
  北里大学薬学部(東京)
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] An authentic molecular chaperone activity of Hsp90 and Cdc37 for the signaling protein kinases DYRKs2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦, 西田栄介
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan(ワークショップ口頭発表及びポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] An authentic molecular chaperone activity of Hsp90 and Cdc37 for the signaling protein kinases DYRKS.2009
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., Nishida, E.
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Responses in Biology and Medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] Hsp90のキナーゼ特異的コシャペロンCdc37に対するリン酸化認識抗体を用いたCK2活性変動の解析2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] Hsp90のキナーゼ特異的コシャペロンCdc37に対するリン酸化認識抗体を用いたCK2活性変動の解析2009
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸(ポスター発表及び口頭発表)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] キナーゼ特異的Hsp90コシャペロンCdc37のCK2によるリン酸化-リン酸化特異的抗体及びリン酸基アフィニティーゲル電気泳動による解析2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦, 西田栄介
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] マス・スペクトルによるシグナル伝達キナーゼ複合体の網羅的リン酸化プロテオーム解析2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会合同大会(BMB2008)バイオテクノロジーセミナー
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] マス・スペクトルによるシグナル伝達キナーゼ複合体の網羅的リン酸化プロテオーム解析2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同年会テクニカルセミナー「網羅的リン酸化解析を可能にする"最先端"質量分析テクノロジー」
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] キナーゼ特異的Hsp90コシャペロンCdc37のCK2によるリン酸化-リン酸化特異的抗体及びリン酸基アフィニティーゲル電気泳動による解析2008
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  神戸(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570129
[学会発表] DYRKファミリーキナーゼとキナーゼシグナルを媒介するWDR68
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 学会等名
  蛋白研セミナー「キナーゼ・シグナリング研究の進展」
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[学会発表] Functional regulation of DYRK family protein kinases by cellular binding partners
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., and Nishida, E.
- 学会等名
  7th International Conference on Protein Kinase CK2
- 発表場所
  Lublin, Poland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[学会発表] DYRKファミリーキナーゼの細胞内結合タンパク質による機能制御
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会ワークショップ「キナーゼ・シグナルから生理機能へ」
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] DYRKファミリーキナーゼとキナーゼシグナルを媒介するWDR68
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦
- 学会等名
  蛋白研セミナー「キナーゼ・シグナリング研究の進展」
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046
[学会発表] DYRKファミリーキナーゼの細胞内結合タンパク質による機能制御
- 著者名/発表者名
  宮田愛彦、西田栄介
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会ワークショップ「キナーゼ・シグナルから生理機能へ」
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113714
[学会発表] Functional regulation of DYRK family protein kinases by cellular binding partners
- 著者名/発表者名
  Miyata, Y., and Nishida, E.
- 学会等名
  7th International Conference on Protein Kinase CK2
- 発表場所
  Lublin, Poland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440046

1. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 南康史 (40181953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 飯田和子 (40151229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本清治 (40190532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鬼頭誠 (60027183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤隆一郎 (50187259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中野明彦 (90142140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河野憲二 (50142005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池原征夫 (70037612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菊地正和 (10278492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米原美奈子 (10124471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井愛 (80124436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久下理 (30177977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 仲本準

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮田 愛彦 Miyata Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ダウン症責任キナーゼDYRK1A-WDR68複合体の生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダウン症病因キナーゼＤＹＲＫ１Ａ－ＷＤＲ６８複合体の生理的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｃｄｃ３７の天然変性領域によるシグナル伝達キナーゼ群の曖昧認識の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DYRKファミリーキナーゼと特異的に相互作用する細胞内タンパク質の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達キナーゼの機能を保障するHsp90-Cdc37分子シャペロンの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Dyrkファミリーキナーゼの細胞内機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キナーゼのクオリティーコントロールに関わるCdc37の構造と機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HSP90-Cdc37シャペロンによる情報伝達キナーゼのクオリティーコントロール研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MAPキナーゼスーパーファミリーに属する新規キナーゼMOKの生理的機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達に関わる新規MAPキナーゼの同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス蛋白質HSP90によるがん遺伝子産物機能発現の調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

カゼインキナーゼIIの活性を細胞内で制御する蛋白質因子の同定と精製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核移行シグナルペプチドによって活性化されるGRP94キナーゼの同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

宮田愛彦 Miyata Yoshihiko

[図書] シグナル伝達の原理と多様性「医学のための細胞生物学」(永田和宏・塩田浩平編)2009