織井秀文 ORI Hidefumi

研究者番号	70211836
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 兵庫県立大学, 大学院・生命理学研究科, 助教 2006年度: 兵庫県立大学, 大学院生命理学研究科, 助手 2005年度: 兵庫県立大学, 大学院・生命理学研究科, 助手 1993年度 – 2000年度: 姫路工業大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 発生生物学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者再生 / プラナリア / regeneration / planarian / 発生・分化 / 扁形動物 / 神経 / positional information / pattern formation / morphogenesis … もっと見る / animal / differentiation / development / プラナリ / 位置情報 / パターン形成 / 形態形成 / 動物 / electroporation / gene transfer / エレクトロポレーション / 遺伝子導入 / トランスポゾン / 遺伝子 / BMP / POU遺伝子 / チューブリン / 細胞分化 / 転写因子 / 発生 / 遺伝子発現 … もっと見る研究代表者以外プラナリア / 再生 / 前後軸 / 背腹軸 / 咽頭 / ホメオボックス遺伝子 / EST / cDNAアレイ / 平均化ライブラリー / アフリカツメガエル / X線照射 / PCNA / 全能性幹細胞 / vasa / nanos / クロマトイド小体 / 体細胞突然変異 / 無性生殖 / 全能性細胞 / vasa-like gene / K^+-ATPase / Na^+ / 新生細胞 / BMP / 増殖因子 / 咽頭形成 / 位置情報 / 脳の領域決定 / 動物の前後軸 / Otx遺伝子 / Hox遺伝子 / HOX遺伝子 / ミオシン重鎖遺伝子 / 脳 / 細胞増殖関連遺伝子 / 神経特異的遺伝子 / 領域特異的発現隠す

トランスポゾンを利用した扁形動物プラナリアへの遺伝子導入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  織井秀文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  兵庫県立大学
プラナリア再生に関わる位置情報シグナル分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  織井秀文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  兵庫県立大学
プラナリアの体軸および器官形成に関わる遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  姫路工業大学
アフリカツメガエルをモデルとした系統的遺伝子機能解析系の確
- 研究代表者
  
  餅井真
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  姫路工業大学
全能性細胞のモデルとしてのプラナリア新生細胞の解析
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  姫路工業大学
扁形動物プラナリアの遺伝子導入実験系の開発とその再生研究への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  織井秀文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリア成体における形態形成遺伝子の異所的発現
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリアの領域特異性を決定する遺伝子群の発現調節機構
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリアの中枢神経系の構造とその再生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  織井秀文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリアの領域特異性の決定と頭部、咽頭の再生
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリア再生に関わる遺伝子群の探索と遺伝子操作システムの開発
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリア再生におけるマスター遺伝子としてのホメオボックス遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリア再生におけるマスター遺伝子としてのホメオボックス遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  渡辺憲二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  姫路工業大学
プラナリアPOU遺伝子の発現と脳の再生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  織井秀文
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  姫路工業大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Planarian regeneration in the absence of blastema.2010
- 著者名/発表者名
  Hidefumi Orii
- 雑誌名
  
  Belgian Journal of Zoology
  
  巻: 140 ページ: 145-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[雑誌論文] Planarian regeneration in the absence of blastema.2010
- 著者名/発表者名
  Hidefumi Orii
- 雑誌名
  
  Belgian Journal of Zoology 140巻
  
  ページ: 145-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein is required for dorso-ventral patterning in the planarian Dugesia japonica2007
- 著者名/発表者名
  H.Orii
- 雑誌名
  
  Development, Growth ＆ Differentiation 49巻4号
  
  ページ: 345-349
- NAID
  10019935262
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570180
[雑誌論文] Bone morphiogenetic protein is required for dorso-ventral patterning in the planarian Dugesia japonica.2007
- 著者名/発表者名
  Orii, H.
- 雑誌名
  
  Development, Growth ＆ Differentiation 49(4)
  
  ページ: 345-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570180
[学会発表] プラナリアvasa様タンパク質DjVLG-Aの発現2010
- 著者名/発表者名
  織井秀文, 他1名
- 学会等名
  日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京大学教養学部
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[学会発表] プラナリアvasa様タンパク質DjVLG-Aの発現2010
- 著者名/発表者名
  織井秀文
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  東京大学教養学部
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[学会発表] Timing of body patterning in regeneration of the planarian Dugesia japonica2009
- 著者名/発表者名
  織井秀文
- 学会等名
  XIth International Symposium on Flatworm Biology
- 発表場所
  Hasselt University, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[学会発表] Timing of body patterning in regeneration of the planarian Dugesia japonica2009
- 著者名/発表者名
  織井秀文
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Flatworm Biology
- 発表場所
  Hasselt University, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[学会発表] Proliferating cells in the intestines of polyclads2009
- 著者名/発表者名
  D. Okano, M. Sato, T. Tsugawa, H.Orii, S. Ishida
- 学会等名
  XIth International Symposium on Flatworm Biology
- 発表場所
  Hasselt University, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209
[学会発表] プラナリア再生におけるパターン形成の決定時期2008
- 著者名/発表者名
  織井秀文, 他3名
- 学会等名
  日本動物学会第79回大会
- 発表場所
  福岡大
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570209

1. 渡辺憲二 (00079691)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 阿形清和 (70167831)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 餅井真 (90202358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 平良眞規 (60150083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

織井 秀文 ORI Hidefumi

研究課題

研究成果

共同研究者

トランスポゾンを利用した扁形動物プラナリアへの遺伝子導入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラナリア再生に関わる位置情報シグナル分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

扁形動物プラナリアの遺伝子導入実験系の開発とその再生研究への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

プラナリアの中枢神経系の構造とその再生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

プラナリアPOU遺伝子の発現と脳の再生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Planarian regeneration in the absence of blastema.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Planarian regeneration in the absence of blastema.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bone morphogenetic protein is required for dorso-ventral patterning in the planarian Dugesia japonica2007

織井秀文 ORI Hidefumi