納冨充雄 NOTOMI MITSUO

… 別表記

納富充雄 MOTOMI Mituso

研究者番号	70218288
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 理工学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 明治大学, 理工学部, 専任教授 2016年度 – 2018年度: 明治大学, 理工学部, 専任教授 2010年度 – 2015年度: 明治大学, 理工学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 明治大学, 理工学部, 講師 1998年度 – 1999年度: 明治大学, 工学部, 専任講師 … もっと見る 1997年度 – 1998年度: 明治大学, 理工学部, 講師 1992年度 – 1996年度: 東京工業大学, 工学部, 助手 1989年度 – 1990年度: 東京工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連研究代表者以外機械材料・材料力学 / 機械材料工学 / 材料力学
キーワード	研究代表者ポリマーアロイ / 水素吸蔵材料 / マグネシウム / 水素貯蔵材料 / 水素吸蔵合金 / 電子顕微鏡観察 / ABS / PC / 破壊靱性 / 高分子材料 … もっと見る / Mg系積層薄膜 / Nanoconfinement / Mg系合金 / Grahene / Graphite / Mg-Fe / グラファイト / グラフェン / 鉄 / Mg系水素貯蔵材料 / 機械材料 / メカニカルアロイング法 / PLD法 / 抵抗加熱真空蒸着法 / メカニカルアロイング / 真空蒸着法 / PCT測定 / 積層膜 / マグネシウム合金 / Mg/Fe積層体 / Mg合金 / ポテンシャル解析 / Ni-Ti合金 / Fe系合金 / 示差走査熱量測定 / 形状記憶効果 / 擬弾性効果 / 形状記憶合金 / 評価 / 物性 / プロセス / 材料設計 / 有限要素解析 / 疲労特性 / 破壊靭性 / ヤング率 / モルフォロジ / フロクトグラフィ / 引張特性 / 破壊 / フラクトグラフィ / 3軸応力度 / 延性 / 機械的特性 / 応力-ひずみ関係 / 実時間観察 / クレーズ / 破壊挙動 … もっと見る研究代表者以外 PC / 劣化 / Toughening / Fracture Toughness / Morphology / ABS Resin / Polymer Alloy / モルファロジー / 有限要素法 / 破壊靭性 / じん性強化 / 破壊じん性 / モルフォロジー / ABS樹脂 / ポリマーアロイ / Database / Network / Design / Intelligent adided system / Contact stress problem / データベース / ネットワーク / 設計 / 支援システム / 接触問題 / Mechanical test / Ceramic coating / Contact stress / Stress analysis / 電子実装部品 / 力学試験 / セラミックコーティング / 接触応力 / 応力解析 / Pattern Matting / Neural Network / Plastic Film / Image Processing / Strain Measurement / Deformation Measurement / 局所加熱 / ひずみ測定 / 変位計測 / パターンマッチング / ニューラルネットワーク / 高分子フィルム / 画像処理 / ひずみ計測 / 変形計測 / Degradation / Fracture Strength / IR-Spectroscopy / Composite Material / 熱弾性応力測定法 / 破壊強度 / 赤外分光法 / 複合材料 / 赤外分光分析 / 粘弾性測定 / 暴露試験 / 機械的性質 / 熱可塑性高分子隠す

Nanoconfinement効果を応用した水素貯蔵材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  明治大学
Mg系水素吸蔵材料の遷移金属による放出温度低減とそのメカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  明治大学
微細・薄膜・積層化によるMg系合金の水素吸蔵量・放出温度の改善とその機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  明治大学
鉄系およびNi-Ti系合金における擬弾性効果発現条件の探求とそのメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  明治大学
ポリマーアロイのミクロ相構造の形態による機械的特性向上機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄 (納富充雄)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  明治大学
多相系高分子材料の機械的特性とモルフォロジーに関する研究
- 研究代表者
  
  岸本喜久雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
3成分系ポリマーアロイの複合相構造による機械的特性向上機構研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  明治大学
高延性高分子材料の破壊靱性評価試験方法研究代表者
- 研究代表者
  
  納冨充雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
コーティング層の機械的特性と劣化に関する研究
- 研究代表者
  
  渋谷寿一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
機器設計における接触応力の評価のための知的支援システムの開発
- 研究代表者
  
  渋谷寿一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
機能性高分子薄膜のき裂先端クレーズ破壊メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  納富充雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
柔軟構造物の変形・ひずみパターンの知的リモートセンシング
- 研究代表者
  
  岸本喜久雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
高分子材料で作製された機械・構造物の寿命討価に関する研究
- 研究代表者
  
  小泉尭
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
複合材料の微視的強度の力学的および分光学的基礎研究
- 研究代表者
  
  小泉尭 (小泉堯)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料工学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高分子膜の水素透過特性評価2022
- 著者名/発表者名
  倉田健太郎，間野大貴，櫻井雅久，納冨充雄
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 71 号: 11 ページ: 903-909
- DOI
  10.2472/jsms.71.903
- ISSN
  0514-5163, 1880-7488
- 年月日
  2022-11-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[雑誌論文] Enhanced hydrogen storage properties of ball-milled Mg with C<sub>60</sub> and Fe2022
- 著者名/発表者名
  Kazuki TARUI, Mitsuo NOTOMI
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Journal
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 21-00376-21-00376
- DOI
  10.1299/mej.21-00376
- NAID
  130008160265
- ISSN
  2187-9745
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[雑誌論文] Improved desorption temperature of magnesium hydride via multi-layering Mg/Fe thin film2021
- 著者名/発表者名
  Noor Aliah Abdul Majid, Junpei Watanabe, Mitsuo Notomi
- 雑誌名
  
  International Journal of Hydrogen Energy
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 4181-4187
- DOI
  10.1016/j.ijhydene.2020.10.178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[雑誌論文] Mg/Al系積層薄膜の水素吸蔵・放出特性評価2021
- 著者名/発表者名
  臼井智己，納冨充雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 87 号: 898 ページ: 21-00057-21-00057
- DOI
  10.1299/transjsme.21-00057
- NAID
  130008057117
- ISSN
  2187-9761
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[雑誌論文] Improved hydrogen desorption properties of magnesium hydride with TiFe0.8Mn0.2, graphite and iron addition2019
- 著者名/発表者名
  Noor Aliah Abdul Majid, Naoki Maedam, Mitsuo Notomi
- 雑誌名
  
  International Journal of Hydrogen Energy
  
  巻: 21 号: 55 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.ijhydene.2019.02.190
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[雑誌論文] Hydrogen storage properties of Mg-based multilayer films2016
- 著者名/発表者名
  Takuma HASHIMOTO, Mitsuo NOTOMI
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Journal
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 16-00228-16-00228
- DOI
  10.1299/mej.16-00228
- NAID
  130005169804
- ISSN
  2187-9745
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[雑誌論文] PLD法により作製したMg/Fe積層体の水素吸蔵放出特性2015
- 著者名/発表者名
  中島洋平, 納冨充雄
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 81 号: 823 ページ: 14-00427-14-00427
- DOI
  10.1299/transjsme.14-00427
- NAID
  130005130790
- ISSN
  2187-9761
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[雑誌論文] Interatomic bonding model with polar motifs based on point group theory for B2 and A2 crystal structures of shape memory binary alloys2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuo NOTOMI, Hironao GOMAE
- 雑誌名
  
  Journal of Solid Mechanics and Materials Engineering
  
  巻: 7-1 ページ: 1-10
- NAID
  130003366839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[雑誌論文] Interatomic bonding model with polar motifs based on point group theory for B2 and A2 crystal structures of shape memory binary alloys2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuo NOTOMI
- 雑誌名
  
  Journal of Solid Mechanics and Materials Engineering
  
  巻: 7, 1 ページ: 1-10
- NAID
  130003366839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[雑誌論文] Study of the heat quantity of transformation with Ti-Ni shape memory alloys2012
- 著者名/発表者名
  Kosuke Suzuki, Hiroya Tanabe, Daiki Toukai, Mitsuo Notomi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth International Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering 2012
  
  ページ: 280-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[雑誌論文] Crystal structure consideration of Ni-Ti and Fe-Ni with Monte Carlo Si mulation2012
- 著者名/発表者名
  Satoru OKABE, Mitsuo NOTOMI
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth International Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering 2012
  
  ページ: 273-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] rGO を担持した Mg-Fe の水素化特性の評価2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀真，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会 M&M2023 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] PIを基板としたNiナノ積層膜における水素・窒素ガス分離特性評価2022
- 著者名/発表者名
  小栗楓, 納冨充雄
- 学会等名
  水素化物に関わる次世代学術応用展開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] Mg＠グラフェンの構造解析2022
- 著者名/発表者名
  細野優登、納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] Hydrogen Storage Material of Fe-Doped Magnesium Supported by Graphene2022
- 著者名/発表者名
  Yuta HOSONO, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  2022 MRS Fall Meeting and Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] PIおよびPEEK薄膜の水素ガス透過性及び窒素ガス遮断特性2022
- 著者名/発表者名
  小栗楓、納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] マグネシウム系水素貯蔵材料の現状と今後2021
- 著者名/発表者名
  納冨充雄
- 学会等名
  日本材料学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] C60とFeを添加したMgの水素吸蔵・放出特性2021
- 著者名/発表者名
  樽井一樹, 納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04186
[学会発表] 高分子－金属複合膜における水素透過度の温度依存性2018
- 著者名/発表者名
  櫻井　雅久，間野　大貴，納冨　充雄
- 学会等名
  日本機械学会M&M2018 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[学会発表] Improved Hydrogen Desorption Properties of Magnesium Hydride with TiFe0.8Mn0.2, Graphite and Iron Addition2018
- 著者名/発表者名
  Noor Aliah ABDUL MAJID, Naoki MAEDA, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  16th International Symposium on Metal-Hydrogen Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[学会発表] Temperature Dependence of Ti, Ni, SUS304, PI membranes for Hydrogen Permeability2017
- 著者名/発表者名
  Masahisa Sakurai, Hiroki Mano, Mitsuo Notomi
- 学会等名
  The 12th International Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[学会発表] Ti膜厚がMg/Fe薄膜の水素吸蔵放出特性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  田邉宏平，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会第24回機械材料・材料加工技術講演会（M&P2016）
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[学会発表] TiFe0.8Mn0.2合金の添加によるMgの水素吸蔵・放出特性改善2016
- 著者名/発表者名
  前田直樹, 納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会関東支部第22期講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] Mg-(TiFe0.8Mn0.2)-Graphite複合体の水素吸蔵・放出特性評価2016
- 著者名/発表者名
  前田直樹，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05990
[学会発表] Hydrogen Absorption-Desorption Properties of Mg/Ti Multi-Layer2015
- 著者名/発表者名
  Takuma Hashimoto, Mitsuo Notomi
- 学会等名
  TMS2015
- 発表場所
  Walt Disney's World, Orlando, USA
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] 圧延Mg 箔にFeが積層されたフィルムの水素吸蔵放出特性評価2015
- 著者名/発表者名
  山崎大輔，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会2015年度年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] A Device of Gas Transmission Rate for Thin Films in a Hydrogen Storage System2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mano, Mitsuo Notomi
- 学会等名
  4th Asian Symposium on Materials and Processing
- 発表場所
  Lombok Island, Indonesia
- 年月日
  2015-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] Development For Hydrogen Storage Mg－Ti Solid Solution By Mechanical Alloying2015
- 著者名/発表者名
  Naoki MAEDA, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  4th Asian Symposium on Materials and Processing
- 発表場所
  Lombok Island, Indonesia
- 年月日
  2015-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] 水素貯蔵炭素材料を包む積層膜の開発2015
- 著者名/発表者名
  間野大貴，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会2015年度年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] The influence of Ti layer on the hydrogen desorption properties of Mg in multi-layer2014
- 著者名/発表者名
  T. Hashimoto, M. Notomi
- 学会等名
  APCFS/SIF-2014
- 発表場所
  University of Sydney, Sydney, Australia
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] Crystallographic Research ofMartensite Transformation in Low Carbon Steel2013
- 著者名/発表者名
  Harunobu KUGE, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  Proceedings of the 7th International Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering2013
- 発表場所
  ISBN
- 年月日
  2013-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Development of new shape memory withmechanical alloying2013
- 著者名/発表者名
  ShunsukeWATANABE, Mitsuo NOTOMI and KousukeSUZUKI
- 学会等名
  Proceedings of the 7thInternational Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering2013
- 発表場所
  ISBN
- 年月日
  2013-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] ボールミリングにより作製したMg-Cu-Graphiteの水素吸蔵特性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤秀平，納冨充雄，吉平拓朗
- 学会等名
  日本機械学会第21回機械材料・材料加工技術講演会（M&P2013）
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] PLD法により作製したMg/Fe積層体の水素吸蔵特性2013
- 著者名/発表者名
  中島洋平，納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会第21回機械材料・材料加工技術講演会（M&P2013）
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420035
[学会発表] Crystal structure consideration ofNi-Ti and Fe-Ni with Monte CarloSimulation2012
- 著者名/発表者名
  Satoru OKABE, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  Proceedings of the SixthInternational Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering2012
- 発表場所
  ISBN
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Study of the heat quantity oftransformation with Ti-Ni shapememory alloys2012
- 著者名/発表者名
  Kosuke Suzuki, HiroyaTanabe, Daiki Toukai, MitsuoNotomi
- 学会等名
  Proceedings of the SixthInternational Symposium on Mechanics, Aerospace and Informatics Engineering2012
- 発表場所
  ISBN
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] 熱処理温度がNi-Ti 合金マルテンサイト変態の形状記憶効果および超弾性効果に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  田邉大矢, 鈴木公輔, 東海大輝, 納冨充雄
- 学会等名
  日本ばね学会2012年度春季ばね及び復元力応用講演会講演論文集
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Crystallographic investigation ofmartensite transformation in Fe-Calloy2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke KASAMATSU, ShinichiTAKAGI, Mitsuo NOTOMI
- 学会等名
  Proceedingsof the Sixth International Symposiumon Mechanics, Aerospace andInformatics Engineering 2012
- 発表場所
  ISBN
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Fe-Ni合金の形状記憶効果2011
- 著者名/発表者名
  鈴木政志, 沖田潤, 納冨充雄
- 学会等名
  日本ばね学会2011年度秋季ばね及び復元力応用講演会講演論文集
- 発表場所
  東京・大田区産業プラザ
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Ni-Ti形状記憶合金のマルテンサイト変態時の熱量測定2011
- 著者名/発表者名
  東海大輝, 鈴木公輔, 納冨充雄
- 学会等名
  日本ばね学会2011年度秋季ばね及び復元力応用講演会講演論文集
- 発表場所
  東京・大田区産業プラザ
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Ni-Ti形状記憶合金のマルテンサイト変態時の熱量測定2011
- 著者名/発表者名
  東海大輝, 鈴木公輔, 納冨充雄
- 学会等名
  日本ばね学会2011年度秋季ばね及び復元力応用講演会講演論文集
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Fe-Ni合金の形状記憶効果2011
- 著者名/発表者名
  鈴木政志沖田潤, 納冨充雄
- 学会等名
  日本ばね学会2011年度秋季ばね及び復元力応用講演会講演論文集
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] Ti-Ni 合金のマルテンサイト変態における晶癖面でのポテンシャルエネルギ計算2011
- 著者名/発表者名
  倉本真一, 納冨充雄
- 学会等名
  日本機械学会関東支部第17期総会講演会
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] SiとPの添加による低炭素鋼のマルテンサイト相に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  沖田潤, 納冨充雄, 波田哲紀
- 学会等名
  日本機械学会東北支部第46期秋季講演会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] 低炭素鋼の塑性変形によるEBSD結晶方位解析2010
- 著者名/発表者名
  笠松大祐, 渡辺純, 納冨充雄, 高木眞一
- 学会等名
  日本機械学会東北支部第46期秋季講演会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091
[学会発表] 炭素鋼の弾塑性特性の熱処理による影響2010
- 著者名/発表者名
  波田哲紀, 納冨充雄, 沖田潤
- 学会等名
  日本機械学会東北支部第46期秋季講演会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560091

1. 岸本喜久雄 (30111652)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上裕嗣 (90193606)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 小泉尭 (90016337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 渋谷寿一 (60016417)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大宮正毅 (30302938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川上崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島洋平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 前田直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 山崎大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 橋本卓磨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤秀平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 吉平拓朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 山田優一朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

納冨 充雄 NOTOMI MITSUO

納富 充雄 MOTOMI Mituso

研究課題

研究成果

共同研究者

Nanoconfinement効果を応用した水素貯蔵材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Mg系水素吸蔵材料の遷移金属による放出温度低減とそのメカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微細・薄膜・積層化によるMg系合金の水素吸蔵量・放出温度の改善とその機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄系およびNi-Ti系合金における擬弾性効果発現条件の探求とそのメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリマーアロイのミクロ相構造の形態による機械的特性向上機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多相系高分子材料の機械的特性とモルフォロジーに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3成分系ポリマーアロイの複合相構造による機械的特性向上機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高延性高分子材料の破壊靱性評価試験方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーティング層の機械的特性と劣化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機器設計における接触応力の評価のための知的支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性高分子薄膜のき裂先端クレーズ破壊メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柔軟構造物の変形・ひずみパターンの知的リモートセンシング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高分子材料で作製された機械・構造物の寿命討価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

納冨充雄 NOTOMI MITSUO

納富充雄 MOTOMI Mituso