大橋靖史 OHASHI Yasushi

研究者番号	70233244
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授 2015年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 淑徳大学, 社会学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 淑徳大学, 社会学部, 助教授 1992年度: 早稲田大学, 人間科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05050:刑事法学関連 / 教育・社会系心理学 / 社会心理学 / 心理学研究代表者以外小区分05050:刑事法学関連 / 人文・社会系 / 社会心理学
キーワード	研究代表者供述分析 / 非体験性 / 供述信用性評価 / 鑑定事例 / 特徴的な欠落 / スキーマ・アプローチ / testimony analysis / crime experience / testimony psychology / testimony communication … もっと見る / 犯行体験 / 供述心理学 / 供述コミュニケーション / 会話分析 / 占い / ディスコース心理学 / ディスコース分析 / 社会的相互作用 / 時間的展望 … もっと見る研究代表者以外法心理学 / 虚偽自白 / 事実認定 / PEACE Model / Reid Technique / ディスコース分析 / 量的分析 / 裁判員裁判 / 取調べ記録媒体 / 取調べ技法 / 取調べ可視化 / 取り調べ / 被疑者面接 / 被疑者面接法 / 供述心理学 / 物語的真実 / ストーリー駆動型コミュニケーション / 情報駆動型コミュニケーション / 虚偽自白防止 / 被疑者面接技法 / 虎僞自白 / スキーマ・アプローチ / 科学鑑定 / 取調べ / 足利事件隠す

非体験性と関わる「特徴的な欠落」に着目した供述信用性評価の理論的・実証的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋靖史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  淑徳大学
取調べ技法・記録媒体が変える「事実」認定ー量的分析・ディスコース分析を踏まえて
- 研究代表者
  
  山田直子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  関西学院大学
虚偽自白発生防止を重視した被疑者面接技法の開発
- 研究代表者
  
  高木光太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  青山学院大学
社会的相互作用の中に立ち現われる心理学的な過去と未来の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋靖史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  淑徳大学
足利事件における虚偽自白の生成過程および発見失敗現象の心理学的解明
- 研究代表者
  
  高木光太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  青山学院大学
犯行体験の有無が供述コミュニケーションに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋靖史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  淑徳大学
高齢者による日常の出来事の想起に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋靖史
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学ー理論・研究・実践のために2022
- 著者名/発表者名
  能智正博、大橋靖史
- 総ページ数
  328
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学　ー理論・研究・実践のためにー2022
- 著者名/発表者名
  能智　正博, 大橋　靖史, ヴィヴィアン・バーほか
- 総ページ数
  328
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  4788517507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学2021
- 著者名/発表者名
  能智正博、大橋靖史
- 総ページ数
  328
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788517509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[図書] ディスコースの心理学：質的研究の新たな可能性のために2015
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 総ページ数
  250
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[図書] 取調べと自白『法と心理学のフロンティア』2005
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 総ページ数
  30
- 出版者
  北大路書房(所収)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610159
[雑誌論文] 20年間にわたる日記に表現された生活空間の変容2024
- 著者名/発表者名
  田中元基・大橋靖史
- 雑誌名
  
  質的心理学研究
  
  巻: 23 ページ: 133-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[雑誌論文] 供述とジェンダー2023
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 23 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[雑誌論文] 座談会：心理学と法学の止揚へ2021
- 著者名/発表者名
  後藤昭・白取祐司・浜田寿美男・仲真紀子・大橋靖史・緑大輔・吉井匡
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 21 ページ: 37-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[雑誌論文] 学会設立20周年記念学会企画シンポジウム　企画趣旨　－これまでの供述評価・分析手法について心理学・法学・法曹実務の視点から考える2020
- 著者名/発表者名
  大橋靖史、高木光太郎
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 20 ページ: 16-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[雑誌論文] 心理学教育に関する学生ニーズの検討：学部学生・大学院生を対象とした調査から2019
- 著者名/発表者名
  大橋靖史、神信人、中坪太久郎、小川恵、千葉浩彦、前田寿紀、岩井阿礼、金丸智美、久保田美法
- 雑誌名
  
  淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 39-55
- NAID
  120006778153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[雑誌論文] 供述心理分析の再検討（法と心理学会第19回大会　ワークショップ）2019
- 著者名/発表者名
  笹倉香奈、鴨志田祐美、大橋靖史、浜田寿美男、水野智幸
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 19(1) ページ: 24-30
- NAID
  130008125941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[雑誌論文] 被疑者から被害体験を聴き取る際に注意すべきこと2015
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 雑誌名
  
  淑徳心理臨床研究
  
  巻: 12 ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[雑誌論文] Self-identity, authenticity and the other: The spirits and audience management in stage mediumship2013
- 著者名/発表者名
  Wooffitt, R., Jackson, C., Reed, D., Ohashi, Y. and Hughes, I.
- 雑誌名
  
  Language & Communication
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 93-105
- DOI
  10.1016/j.langcom.2013.01.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[雑誌論文] Self-identity, authenticity and the Other: The spirits and audience management in stage mediumship2013
- 著者名/発表者名
  Wooffitt, R., Jackson, C., Reed, D., Ohashi, Y. & Hughes, I
- 雑誌名
  
  Language & Communication
  
  巻: 33 ページ: 93-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[雑誌論文] Discourse, culture, and extraordinary experiences: Observations from a comparative, qualitative analysis of Japanese and UK English accounts of paranormal phenomena2013
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y., Wooffitt, R., Jackson, C. & Nixon, Y
- 雑誌名
  
  Western Journal of Communication
  
  巻: 77(4) ページ: 466-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[雑誌論文] Discourse, culture, and extraordinary experiences: Observations from a comparative, qualitative analysis of Japanese and UK English accounts of paranormal phenomena2013
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y.., Wooffitt, R., Jackson, C. and Nixon, Y.
- 雑誌名
  
  Western Journal of Communication
  
  巻: 77 号: 4 ページ: 466-488
- DOI
  10.1080/10570314.2012.714047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[雑誌論文] 2012 被尋問者による応答が法廷証言において果たす役割-借用された言葉が及ぼす効果-2012
- 著者名/発表者名
  渡辺由希・大橋靖史
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 12 ページ: 98-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[雑誌論文] 2011 私たちの過去の事実はわからないが、・・・ -真偽不明な過去の想起への2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 雑誌名
  
  つの研究アプローチ-淑徳大学研究紀要
  
  巻: 45 ページ: 117-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[雑誌論文] 無罪事例にみる犯行体験の有無と自白の関係2005
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 雑誌名
  
  淑徳大学社会学部研究紀要 39
  
  ページ: 97-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610159
[雑誌論文] Relationship between criminal experiences and confessions : Preliminary study for case selection.2005
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the College of Sociology Shukutoku University 39
  
  ページ: 97-111
- NAID
  110004786423
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610159
[雑誌論文] 法廷における尋問者と証人のコミュニケーション2003
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 雑誌名
  
  法と心理 2
  
  ページ: 12-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610159
[雑誌論文] Communication between interviewers and a witness : Who provides information?2002
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y.
- 雑誌名
  
  Japanese journal of law and psychology 2
  
  ページ: 12-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610159
[学会発表] 取調べ技法及び記録媒体の違いによる任意性・信用性判断の特徴（２）2023
- 著者名/発表者名
  大橋靖史・北村亮太・山田直子・指宿信
- 学会等名
  法と心理学会　第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[学会発表] 将来の時間的展望と主体的選択が生成されるプロセスに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  大橋靖史・田中元基
- 学会等名
  日本質的心理学会　第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[学会発表] 供述とジェンダー2022
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  法と心理学会　第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[学会発表] 取調べ技法及び記録媒体の違いによる信用性・任意性判断の特徴―量的分析と質的分析による検討―2022
- 著者名/発表者名
  大橋靖史、山田直子、指宿信、北村亮太
- 学会等名
  法と心理学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[学会発表] 取調べ技法及び記憶媒体の違いによる信用性・任意性判断の特徴2022
- 著者名/発表者名
  大橋靖史・山田直子・指宿信・北村亮太
- 学会等名
  法と心理学会　第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[学会発表] A Dual Qualitative Assessment Model for "Experientiality" in Confessions and Eyewitness Statements2021
- 著者名/発表者名
  Yasushi OHASHI
- 学会等名
  ICP 2020+ (VIRTUAL ICP 2020+)（プラハ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[学会発表] A Dual Qualitative Assessment Model for “Experientiality” in Confessions and Eyewitness Statements2021
- 著者名/発表者名
  Yasushi Ohashi
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology (ICP2020+)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[学会発表] A dual qualitative assessment model for "Experientiality" in confessions and eyewitness statements.2021
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y.
- 学会等名
  ICP 2020+ (VIRTUAL ICP 2020+)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01204
[学会発表] How to prevent wrongful conviction caused by the false confession: Introducing to the statement analysis methodologies in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Yamada-Furuta, Maokoto Ibusuki, Yasushi Ohashi, Ryota Kitamura
- 学会等名
  Asian Law and Society Association Annual Conference 2019, December 2019 in Osaka, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01359
[学会発表] ディスコースからナラティブへ2015
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] 想起行為の軌跡を分析する－超常体験報告のディスコース－2015
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] 日本型取調べコミュニケーションの特性に関する研究―社会・文化的背景を視野に入れた検討2014
- 著者名/発表者名
  高木光太郎・大橋靖史・森直久・脇中洋・渡辺由希
- 学会等名
  法と心理学会第15回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] Talking about anomalous experiences with sustaining 'explorability'2014
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y.
- 学会等名
  The 4th Congress of the International Society for Culture and Activity Research
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] "Criminal Interrogation and Confessions"における被疑者取調べ方法の変遷2013
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第51回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] 世界の時間的展望研究の動向-国際時間的展望学会(2012 in ポルトガル)をもとに語り合おう-2013
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  国際時間的展望学会(1stInternational Conference on Time Perspective)の特徴日本発達心理学会第24回大会ラウンドテーブル
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2013-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[学会発表] A study of psychological past and future manifesting themselves in social interactions2012
- 著者名/発表者名
  Yasushi Ohashi
- 学会等名
  1st International Conference on Time Perspective
- 発表場所
  Coimbra, Portugal
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101005
[学会発表] 科学鑑定をめぐるコミュニケーションの分析2012
- 著者名/発表者名
  大橋靖史・渡辺由希
- 学会等名
  法と心理学会第13回大会ワークショップ『司法事故調査』的事例研究への心理学的アプローチ(3)-足利事件における虚偽自白生成および発見失敗現象の相互作用論的分析-
- 発表場所
  武蔵野美術大学
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] A study of psychological past and future manifesting themselves in social interactions2012
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y
- 学会等名
  1st International Conference on Time Perspective
- 発表場所
  Coimbra, Portugal
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[学会発表] Reconsidering studies in socio-cultural remembering : Finding a locus of false remembering2011
- 著者名/発表者名
  Yasushi Ohashi
- 学会等名
  the 3^<rd> ISCAR Congress
- 発表場所
  Frentani Congress Center (Rome, Italy)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] Reconsidering studies in socio-cultural remembering: Finding a locus of false remembering2011
- 著者名/発表者名
  Yasushi Ohashi
- 学会等名
  ISCAR Rome 2011
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[学会発表] 関係の中における個のふるまい2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本質的心理学会第８回大会
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[学会発表] 関係の中における個のふるまい2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本質的心理学会第8回大会シンポジウム
- 発表場所
  安田女子大学(広島県)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] Reconsidering studies in socio-cultural remembering: Finding a locus of false remembering.2011
- 著者名/発表者名
  Ohashi, Y
- 学会等名
  Presentation at the 3rd ISCAR Congress
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] 関係の中における個のふるまい2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本質的心理学会第8回大会
- 発表場所
  安田女子大学
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] 一審裁判過程における科学鑑定および自白の扱い2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  法と心理学会第12回大会ワークショップ:[司法事故調査」的事例研究への心理学的アプローチ(2)
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183
[学会発表] 『個性』の質的研究 -個をとらえる、個をくらべる、個とかかわる-2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  日本質的心理学会第8回大会シンポジウム
- 発表場所
  安田女子大学
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653174
[学会発表] 一審裁判過程における科学鑑定および自白の扱い2011
- 著者名/発表者名
  大橋靖史
- 学会等名
  法と心理学会第12回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330183

1. 高木光太郎 (30272488)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 森直久 (30305883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 原聰 (00156481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松島恵介 (50310123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 後安美紀 (70337616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 脇中洋 (10319478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 渡辺由希 (30738696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山田直子 (70388726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 指宿信 (70211753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

大橋 靖史 OHASHI Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

非体験性と関わる「特徴的な欠落」に着目した供述信用性評価の理論的・実証的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

取調べ技法・記録媒体が変える「事実」認定ー量的分析・ディスコース分析を踏まえて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚偽自白発生防止を重視した被疑者面接技法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的相互作用の中に立ち現われる心理学的な過去と未来の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

足利事件における虚偽自白の生成過程および発見失敗現象の心理学的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯行体験の有無が供述コミュニケーションに及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者による日常の出来事の想起に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学ー理論・研究・実践のために2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学 ー理論・研究・実践のためにー2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ディスコースの心理学：質的研究の新たな可能性のために2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 取調べと自白『法と心理学のフロンティア』2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 20年間にわたる日記に表現された生活空間の変容2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 供述とジェンダー2023

著者名/発表者名

大橋靖史 OHASHI Yasushi

[図書] ソーシャル・コンストラクショニズムと対人支援の心理学　ー理論・研究・実践のためにー2022

[雑誌論文] 学会設立20周年記念学会企画シンポジウム　企画趣旨　－これまでの供述評価・分析手法について心理学・法学・法曹実務の視点から考える2020

[雑誌論文] 供述心理分析の再検討（法と心理学会第19回大会　ワークショップ）2019