森松正美 Morimatsu Masami

研究者番号	70241370
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 獣医学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 獣医学研究院, 教授 2021年度 – 2023年度: 北海道大学, 獣医学研究院, 教授 2018年度 – 2021年度: 北海道大学, 獣医学研究院, 准教授 2016年度: 北海道大学, 獣医学研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, (連合)獣医学研究科, 准教授 … もっと見る 2013年度: 北海道大学, 獣医学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 助教授 2004年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助手 1997年度 – 2003年度: 岩手大学, 農学部, 助教授 1995年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科 1995年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 助手 1993年度 – 1994年度: 北海道大学, 獣医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎獣医学・基礎畜産学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 小区分42020:獣医学関連 / 応用分子細胞生物学 / 獣医学 / 実験病理学 / 応用動物科学 / 生物資源科学研究代表者以外基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用動物科学 … もっと見る / 小区分42020:獣医学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 臨床獣医学 / 応用獣医学 / 獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用生物化学隠す
キーワード	研究代表者 Rad51 / BRCA2 / 乳腺腫瘍 / IkB / 疾患モデル / 皮膚炎 / サイトカイン / 肝細胞 / 急性炎症 / 血清タンパク質 … もっと見る / 炎症 / LPS / NF-kappaB / 分子間相互作用 / 遺伝子機能解析 / 標的遺伝子組換え / Brca2 / マウス / DNA損傷 / 乳癌 / NFkB / IkappaB / アトピー / イヌ / ハプトグロビン / 遺伝性腫瘍 / Ikbz / p53 / BRCAl2 / ゲノム不安定 / PALB2 / アンドロゲン受容体 / ゲノム不安定化 / 腫瘍発症機構 / RAD51 / 前立腺癌 / Allergy / Dermatitis / Embryonic lethality / Inflammation / Innate immunity / 遺伝子多型 / アレルギー / 胎生期致死 / 自然免疫 / cellular localization / interaction of molecules / gene targeting / epitope-tag / 細胞内局在 / エピトープタグ / mouse / cat / dog / breast cancer / ネコ / 放射線感受性 / DNA損傷修復 / 癌抑制遺伝子 / 腫瘍 / 生体情報 / アトピー性皮膚炎 / 遺伝子ターゲティング / 遺伝子破壊マウス / 無侵襲生体計測 / 脳機能 / 脳血流量 / 近赤外分光法 / 野生動物 / ハプトグロゼン / クマ / シカ / 急性相タンパク質 / C-反応性タンパク質 / 分子進化 … もっと見る研究代表者以外トランスジェニックマウス / E-cadherin / GlcNAc / IgM / 交感神経 / 病態 / マウス / 発生工学 / in situ hybridization / ウシ / マイクロアレイ / 網羅的遺伝子解析 / リンケージ解析 / 責任遺伝子存在領域 / 責任遺伝子 / コンジェニックマウス / 第1染色体 / コンジェニック / 原頭節 / エキノコックス / ovary / kidney / digestive tract / lectin / galectin / 泌尿器 / プロジェステロン / 生殖器 / 卵巣 / 腎臓 / 消化管 / レクチン / ガレクチン / invasion / metastasis / microarray / retinoid / adhesion molecule / canine mast cell tumor / feline mammary tumor cell line / canine mammary tumor cell line / アポトーシス / SDF-1 / CXCR4 / Brca2遺伝子 / 肥満細胞腫細胞 / 乳癌細胞 / RARα / sLe(x) / E-Cadherin / 細胞接着 / sLe(X) / 猫乳癌細胞株 / 犬乳癌細胞株 / NFκB / 転移浸潤 / E-カドヘリン / レチノイド / 接着因子 / 犬肥満細胞腫 / 猫乳腺腫瘍細胞株 / 犬乳腺腫瘍細胞株 / purification / diagnosis / vaccine / antigenicity / envelope protein / hantavirus / 精製法 / 診断法 / ワクチン / 抗原性 / エンベロープ蛋白 / ハンタウイルス / zymosan / opsonin / serum proteins / sugar chain / bivine / chitin binding protein / Nーアセチルグルコサミン / N-アセチルグルコサミン / 活性酸素 / ザイモサン / オプソニン / 血清タンパク質 / 糖鎖 / キチン結合性タンパク質 / Cytokines / Sympathetic nervous system / Lymphocytes / stress / サイトカイン / リンパ球 / ストレス / Sympathetic nerve / Prostaglandin / Norepinephrine / Interleukin / Brain / レセプター / 腫瘍壊死因子 / インターロイキン-6 / インターロイキン-1 / ノルエピネフリン / 脳 / プロスタグランジン / インターロイキン / 抗病性動物 / 卵巣癌 / 乳癌 / 糖タンパク質 / シアル酸結合レクチン / 腫瘍免疫 / 疾患モデル動物 / ムチン / シアル酸認識レクチン / 腫瘍 / 疾患モデルマウス / エイズ脳症 / Nef / HIV-1 / 疾患モデル / KOマウス / 巣上体 / 遺伝子変異マウス / カルボキシルエステラーゼ / 酵素 / エステラーゼ / 精巣上体 / 個体の成長 / DDR2 / 器官のサイズ / ボディサイズ / 子宮・胎盤 / 遺伝子 / オリゴアレイ / 肝臓隠す

DNA損傷を誘導する抗がん剤による心機能障害への対策を目指したNFKBIZの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  北海道大学
NFkB情報伝達系が癌発症に及ぼす影響におけるNFKBIZの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  北海道大学
感受性責任遺伝子探索による多包虫症の寄生体・宿主相互作用の分子機序の解明
- 研究代表者
  
  安居院高志
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  北海道大学
腫瘍におけるBRCA２の変異と結合分子群の機能解明を目的とした新規モデルの作出研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  北海道大学
シアル酸認識蛋白質Siglec-9可溶型分子の抗腫瘍メカニズム
- 研究代表者
  
  富岡幸子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
組換え酵素Rad51と癌抑制タンパク質BRCA2の結合の種間比較に基づく分子創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  北海道大学
新規ＨＩＶ－１Ｎｅｆトランスジェニックマウスを用いたエイズ脳症発症機構の解析
- 研究代表者
  
  富岡幸子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
乳癌原因遺伝子ＢＲＣＡ２の変異を基点としたゲノム不安定化による腫瘍発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
精巣上体特異的カルボキシルエステラーゼ(CES4)の生理機能と発現調節機構
- 研究代表者
  
  山下哲郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  岩手大学
動物のサイズ制御機構の分子メカニズムーマウスを用いた分子遺伝学的解析
- 研究代表者
  
  加納聖
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  山口大学
   東京大学
新規NFkB抑制タンパク質欠損マウスを用いたアトピー性皮膚炎発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
新規アトピー性皮膚炎原因遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
消化管における糖鎖認識分子ガレクチンの発現様式と役割
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
ウシ肝cDNAマイクロアレイの評価と妊娠ウシ肝の特異発現遺伝子の検索
- 研究代表者
  
  橋爪一善
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岩手大学
ジーンターゲティングによる新規アトピー性皮膚炎モデル動物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
   岩手大学
小動物悪性腫瘍の転移浸潤機構の分子生物学的ならびに臨床的解析
- 研究代表者
  
  佐々木伸雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  東京大学
自然免疫情報伝達系による生体防御と胎子発生の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
   岩手大学
組換え可溶性外被蛋白を用いたハンタウイルスワクチンおよび迅速診断キットの開発
- 研究代表者
  
  森松組子 (吉松組子)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
近赤外光を用いたイヌの脳活動の無侵襲計測 - イヌのこころの動きを測る研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岩手大学
遺伝性乳癌原因遺伝子産物Brca2のDNA損傷修復機能破綻と発癌―Rad51との相互作用を中心に分子から動物個体まで研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  岩手大学
エピトープタグを利用した新規遺伝子ターゲティング法の開発と組換え動物作出への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  岩手大学
新しい血清レクチン(CBPb01)の生体防御機能に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  首藤文榮 (首藤文栄)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  岩手大学
急性相タンパク質の新規動物資源生産管理および野生動物生態調査への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  岩手大学
ウシ肝細胞における急性相タンパク質の遺伝子発現調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ストレスによる免疫抑制の神経・内分泌機構とサイトカインの役割
- 研究代表者
  
  斉藤昌之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ウシハプトグロビン遺伝子の構造および転写調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ウシの初代培養肝細胞を用いた急性相タンパク質の遺伝子発現・合成調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森松正美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
サイトカインの中枢作用に関する分子神経免疫学的研究:脳IL-1レセプターを中心に
- 研究代表者
  
  斉藤昌之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学

[雑誌論文] A Highly Conserved Region in BRCA2 Suppresses the RAD51-Interaction Activity of BRC Repeats2023
- 著者名/発表者名
  Zhu Zida、Kitano Taisuke、Morimatsu Masami、Ochiai Kazuhiko、Ishiguro-Oonuma Toshina、Oosumi Kosuke、Lin Xianghui、Orino Koichi、Yoshikawa Yasunaga
- 雑誌名
  
  Veterinary Sciences
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 145-145
- DOI
  10.3390/vetsci10020145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05998, KAKENHI-PROJECT-20K06417, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] BRCA2 C-Terminal RAD51-Binding Domain Confers Resistance to DNA-Damaging Agents2022
- 著者名/発表者名
  Zhu Zida、Kitano Taisuke、Morimatsu Masami、Tanaka Arisa、Morioka Ryo、Lin Xianghui、Orino Koichi、Yoshikawa Yasunaga
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 4060-4060
- DOI
  10.3390/ijms23074060
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05998, KAKENHI-PROJECT-20K06417, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] In vitro anticancer effects of alpelisib against PIK3CA-mutated canine hemangiosarcoma cell lines2022
- 著者名/発表者名
  Maeda M, Ochiai K, Michishita M, Morimatsu M, Sakai H, Kinoshita N, Sakaue M, Onozawa E, Azakami D, Yamamoto M, Ishioka K, Sadahira T, Watanabe M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 84-84
- DOI
  10.3892/or.2022.8295
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06390, KAKENHI-PROJECT-19K06391, KAKENHI-PROJECT-19K06408, KAKENHI-PROJECT-22K05996, KAKENHI-PROJECT-22K05998, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] Canine Mammary Tumor Cell Lines Derived from Metastatic Foci Show Increased RAD51 Expression but Diminished Radioresistance via p21 Inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Shimakawa Kei、Ochiai Kazuhiko、Hirose Sachi、Tanabe Eri、Michishita Masaki、Sakaue Motoharu、Yoshikawa Yasunaga、Morimatsu Masami、Tajima Tsuyoshi、Watanabe Masami、Tanaka Yoshikazu
- 雑誌名
  
  Veterinary Sciences
  
  巻: 9 号: 12 ページ: 703-703
- DOI
  10.3390/vetsci9120703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05996, KAKENHI-PROJECT-22K05998, KAKENHI-PROJECT-21H02374, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] Reduced translation efficiency due to novel splicing variants in 5′ untranslated region and identification of novel cis-regulatory elements in canine and human BRCA22021
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Yasunaga、Kozuma Hajime、Morimatsu Masami、Sugawara Kaori、Orino Koichi
- 雑誌名
  
  BMC Molecular and Cell Biology
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 2-2
- DOI
  10.1186/s12860-020-00336-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334, KAKENHI-PROJECT-20K06417
[雑誌論文] Identification of the core motif of the BRCA2 C-terminal RAD51-binding domain by comparing canine and human BRCA22021
- 著者名/発表者名
  YOSHIKAWA Yasunaga、MORIMATSU Masami、OCHIAI Kazuhiko、ISHIGURO-OONUMA Toshina、MORIOKA Ryo、OKUDA Kento、ORINO Koichi
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 83 号: 5 ページ: 759-766
- DOI
  10.1292/jvms.21-0006
- NAID
  130008036476
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334, KAKENHI-PROJECT-20K06417
[雑誌論文] The number of glutamines in the N‐terminal of the canine androgen receptor affects signalling intensities2020
- 著者名/発表者名
  Ochiai Kazuhiko、Sutijarit Samak、Uemura Mitsuki、Morimatsu Masami、Michishita Masaki、Onozawa Eri、maeda Marika、Sasaki Takanori、Watanabe Masami、Tanaka Yoshikazu、Omi Toshinori
- 雑誌名
  
  Veterinary and Comparative Oncology
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 399-403
- DOI
  10.1111/vco.12663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] The canine RAD51 mutation leads to the attenuation of interaction with PALB2.2019
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Ochiai K, Morimatsu M, Michishita M, Onozawa E, Azakami D, Uno Y, Yoshikawa Y, Sasaki T, Watanabe M, Omi T.
- 雑誌名
  
  Veterinary and Comparative Oncology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/vco.12542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06390, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] Endogenous Leu332Gln mutation in p53 disrupts the tetramerization ability in a canine mammary gland tumor cell line.2018
- 著者名/発表者名
  Ochiai K, Azakami D, Morimatsu M, Hirama H, Kawakami S, Nakagawa T, Michishita M, Egusa AS, Sasaki T, Watanabe M, Omi T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 40 ページ: 488-494
- DOI
  10.3892/or.2018.6409
- NAID
  120006551592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04297, KAKENHI-PROJECT-18H02334
[雑誌論文] A soluble form of Siglec-9 provides a resistance against Group B Streptococcus (GBS) infection in transgenic mice2016
- 著者名/発表者名
  Saito M, Yamamoto S, Ozaki K, Tomioka Y, Suyama H, Morimatsu M, Nishijima KI, Yoshida SI, Ono E.
- 雑誌名
  
  Microb Pathog
  
  巻: 99 ページ: 106-110
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450398
[雑誌論文] Tumor suppressor REIC/DKK-3 and co-chaperone SGTA: Their interaction and roles in the androgen sensitivity2016
- 著者名/発表者名
  Ochiai K, Morimatsu M, Kato Y, Ishiguro-Oonuma T, Udagawa C, Rungsuriyawiboon O, Azakami D, Michishita M, Ariyoshi Y, Ueki H, Nasu Y, Kumon H, Watanabe M, Omi T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 3283-3296
- DOI
  10.18632/oncotarget.6488
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462478, KAKENHI-PROJECT-26292161, KAKENHI-PROJECT-26293352, KAKENHI-PROJECT-26450400, KAKENHI-PROJECT-15K07754
[雑誌論文] Reduced canine BRCA2 expression levels in mammary gland tumors.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Morimatsu, M., Ochiai, K., Ishiguro-Oonuma, T., Wada, S., Orino, K. and Watanabe, K.
- 雑誌名
  
  BMC Vet. Res.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 159-166
- DOI
  10.1186/s12917-015-0483-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450400
[雑誌論文] The role of IFN-γ in regulating Nfkbiz expression in epidermal keratinocytes 2015
- 著者名/発表者名
 Toshina Ishiguro-Oonuma, Kazuhiko Ochiai, Kazuyoshi Hashizume, Masami Morimatsu
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 36 号: 2 ページ: 103-107
- DOI
 10.2220/biomedres.36.103
- NAID
 130005065280
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26450400
[雑誌論文] Polymorphisms of canine BRCA2 BRC repeats affecting interaction with RAD51 2015
- 著者名/発表者名
 Kazuhiko Ochiai, Toshina Ishiguro-Oonuma, Yasunaga Yoshikawa, Chihiro Udagawa, Yuiko Kato, Masami Watanabe, Makoto Bonkobara, Masami Morimatsu, Toshinori Omi
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 36 号: 2 ページ: 155-158
- DOI
 10.2220/biomedres.36.155
- NAID
 130005065275
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26450400, KAKENHI-PROJECT-26660243, KAKENHI-PROJECT-15H04601
[雑誌論文] A soluble form of Siglec-9 provides an antitumor benefit against mammary tumor cells expressing MUC1 in transgenic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Tomioka Y, Morimatsu M, Nishijima K, Usui T, Yamamoto S, Suyama H, Ozaki K, Ito T, Ono E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 450 号: 1 ページ: 532-537
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.06.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450398
[雑誌論文] Abnormal spermatogenesis and reduced fertility in transgenic mice expressing the immediate-early protein IE180 of pseudorabies virus2013
- 著者名/発表者名
  Tomioka, Y., Morimatsu, M., Taharaguchi, S., Yamamoto, S., Suyama, H., Ozaki, K., Iwamori, N., Ono, E
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 440 ページ: 683-688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780280
[雑誌論文] Abnormal spermatogenesis and reduced fertility in transgenic mice expressing the immediate-early protein IE180 of pseudorabies virus2013
- 著者名/発表者名
  Tomioka Y, Morimatsu M, Taharaguchi S, Yamamoto S, Suyama H, Ozaki K, Iwamori N, Ono E.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 440 号: 4 ページ: 683-688
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.09.125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780280
[雑誌論文] Molecular cloning and tumour suppressor function analysis of canine REIC/Dkk-3 in mammary gland tumours2013
- 著者名/発表者名
  Ochiai, K., Watanabe, M., Azakami, D., Michishita, M., Yoshikawa, Y., Udagawa, C., Metheenukul, P., Chahomchuen, T., Aoki, H., Kumon, H., Morimatsu, M., Omi, T.
- 雑誌名
  
  Vet. J
  
  巻: 197(3) 号: 3 ページ: 769-775
- DOI
  10.1016/j.tvjl.2013.04.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399, KAKENHI-PROJECT-23780326, KAKENHI-PROJECT-24380173, KAKENHI-PROJECT-24780313
[雑誌論文] Molecular epidemiology of avian influenza viruses circulating among healthy poultry flocks in farms in northern Vietnam2012
- 著者名/発表者名
  Takakuwa, H., Yamashiro, T., Le, M.Q., Phuong, L.S., Ozaki, H., Tsunekuni, R., Usui, T., Ito, H., Morimatsu, M., Tomioka, Y., Yamaguchi, T., Ito, T., Murase, T., Ono, E., Otsuki, K
- 雑誌名
  
  Prev. Vet. Med
  
  巻: 103 ページ: 192-200
- NAID
  120006985204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780280
[雑誌論文] Effects of the missense mutations in canine BRCA2 on BRC repeat 3 functions and comparative analyses between canine and human BRC repeat 32012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Ochiai K, Morimatsu M, Suzuki Y, Wada S, Taoda T, Iwai S, Chikazawa S, Orino K, Watanabe K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 10 ページ: e45833-e45833
- DOI
  10.1371/journal.pone.0045833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399, KAKENHI-PROJECT-23780326, KAKENHI-PROJECT-24780313
[雑誌論文] Establishment of a PCR analysis method for canine BRCA22012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Morimatsu M, Ochiai K, Okuda K, Taoda T, Chikazawa S, Shimamura A, Omi T, Bonkobara M, Orino K, Watanabe K.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 173-173
- DOI
  10.1186/1756-0500-5-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580395, KAKENHI-PROJECT-23580399, KAKENHI-PROJECT-23780326, KAKENHI-PROJECT-24380173, KAKENHI-PROJECT-24780313
[雑誌論文] Discoidin domain receptor 2 (DDR2) is required for maintenance of spermatogenesis in male mice、Mol2010
- 著者名/発表者名
  Kano, K, Kitamura, A, Matsuwaki, T, Morimatsu, M, Naito, K
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev 77巻
  
  ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380164
[雑誌論文] Discoidin Domain Receptor 2 (DDR2) is required for maintenance of spermatogenesis in male mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kano K, Kitamura A, Matsuwaki T, Morimatsu M, Naito K.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev
  
  巻: 77 ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580344
[雑誌論文] Discoidin Domain Receptor 2(DDR2) is required for maintenance of spermatogenesis in male mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kano K, Kitamura A, Matsuwaki T, Morimatsu M, Naito K.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev
  
  巻: 77 ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580344
[雑誌論文] Fusion protein consisting of the first immunoglobulin-like domain of porcine nectin-1 and Fc portion of human IgG1 provides a marked resistance against pseudorabies virus infection to transgenic mice2009
- 著者名/発表者名
  Tomioka, Y, Morimatsu, M, Amagai, K, Kuramochi, M, Watanabe, Y, Kouda, S, Wada, T, Kuboki, N, Ono, E
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol 53巻
  
  ページ: 8-15
- NAID
  10026403895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380164
[雑誌論文] Analysis of genetic variations in the exon 27 region of the canine BRCA2 locus2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y, Morimatsu, M, Hashizume, K, Sasaki, N et al.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 67
  
  ページ: 1013-1017
- NAID
  110003983121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Insertion/deletion polymorphism in the Braca 2 nuclear localization signal2005
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, Y., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. 26
  
  ページ: 109-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Insertion/deletion polymorphism in the Braca 2 nuclear localization signal2005
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, Y., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res. 26
  
  ページ: 109-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Analysis of genetic variations in the exon 27 region of canine Braca 2 locus2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med/Sci. 67
  
  ページ: 1013-1017
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Insertion/deletion polymorphism in the BRCA2 nuclear localization signal2005
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, Y, Morimatsu, M, Sasaki, N, Hashizume, K et al.
- 雑誌名
  
  Biomed Res 26
  
  ページ: 109-116
- NAID
  130004470639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Analysis of genetic variations in the exon 27 region of canine Braca 2 locus2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, Y., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 67
  
  ページ: 1013-1017
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Properties of the tumor suppressor gene Braca 2 in the cat.2003
- 著者名/発表者名
  Oonuma, T., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 65
  
  ページ: 1123-1126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Properties of the tumor suppressor gene Braca 2 in the cat.2003
- 著者名/発表者名
  Oonuma, T., Morimatsu, M., Ochiai, K., et al.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 65
  
  ページ: 1123-1126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Role of CXCR4 and SDF-1 in mammary tumor metastasis in the cat.2003
- 著者名/発表者名
  Oonuma, T., Morimatsu, M, et al.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 65
  
  ページ: 1069-1073
- NAID
  110003886128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[雑誌論文] Role of CXCR4 and SDF-1 in mammary tumor metastasis in the cat2003
- 著者名/発表者名
  Oonuma, T., Morimatsu, M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 65
  
  ページ: 1069-1073
- NAID
  110003886128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208030
[学会発表] p53四量体形成ドメイン変異イヌ乳腺腫瘍由来細胞株の性状解析2022
- 著者名/発表者名
  廣瀨紗千, 落合和彦, 岩崎(前田)まりか, 道下正貴, 森松正美, 田中良和
- 学会等名
  第165回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] BRCA2 C-terminal RAD51-binding domain confers resistance to DNA-damaging agents2022
- 著者名/発表者名
  朱子達, 北野泰佑, 森松正美, 折野宏一, 吉川泰永
- 学会等名
  第165回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] BRCA2 C-terminal RAD51-binding domain confers resistance to DNA-damaging agents2022
- 著者名/発表者名
  朱子達, 北野泰佑, 森松正美, 折野宏一, 吉川泰永
- 学会等名
  第165回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05998
[学会発表] p53四量体形成ドメイン変異イヌ乳腺腫瘍由来細胞株の性状解析2022
- 著者名/発表者名
  廣瀨紗千, 落合和彦, 岩崎(前田)まりか, 道下正貴, 森松正美, 田中良和
- 学会等名
  第165回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05998
[学会発表] イヌとヒトで異なるRAD51分子構造がDNA相同組換え修復効率におよぼす影響の検討2021
- 著者名/発表者名
  植村光希 , 落合和彦 , 道下正貴 , 吉川泰永 , 前田まりか , 森松正美 , 近江俊徳 , 田中良和
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] 癌抑制遺伝子Brca2のイントロン1における発現調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  上妻創, 吉川泰永, 森松正美, 落合和彦, 折野宏一
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] がん抑制遺伝子p53に変異を有するイヌ乳腺腫瘍細胞に対する血管新生阻害薬の抗腫瘍効果の解析2019
- 著者名/発表者名
  中沢綾香, 石黒(大沼)俊名, 落合和彦, 森松正美, 木崎景一郎
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] イヌRAD51変異が複合体形成におよぼす影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  植村光希, 落合和彦, 森松正美, 柏木伸旭, 宇埜友美子, 道下正貴, 呰上大吾, 小野沢栄里, 近江俊徳
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] BRCA2のC末端RAD51結合領域におけるRAD51との結合に影響を与えるアミノ酸残基の同定2019
- 著者名/発表者名
  吉川泰永, 森松正美, 落合和彦, 田中杏里咲, 折野宏一
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] MUC16発現腫瘍に対する可溶型Siglec-9の抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  植田有希, 富岡幸子, 竹内崇師, 八木田晴香, 尾崎絹代, 山本沙代, 森松正美, 笛吹達史, 小野悦郎
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] がん抑制遺伝子p53に変異を有するイヌ乳腺腫瘍由来細胞の性状解析2018
- 著者名/発表者名
  中沢綾香, 石黒(大沼)俊名, 落合和彦, 森松正美, 木崎景一郎
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] 腫瘍抑制遺伝子BRCA2のエキソン11 における新規腫瘍関連変異の検索2018
- 著者名/発表者名
  吉川泰永, 大隅恒佑, 森松正美, 折野宏一
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍細胞株で生じたp53遺伝子変異の検出と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  落合和彦, 平間日奈子, 森松正美, 川上翔太, 道下正貴, 中川貴之, 呰上大吾, 稲垣健志, 坂本敦司, 近江俊徳
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02334
[学会発表] 癌抑制遺伝子BRCA2のイントロンにおける新規サイレンサー配列の同定と転写因子の特定2015
- 著者名/発表者名
  角本俊介、吉川泰永、森松正美、落合和彦、石黒-大沼俊名、折野宏一
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学（青森県・十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450400
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍サンプルにおけるBRCA2発現量の減少2015
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、落合和彦、石黒-大沼俊名、和田成一、折野宏一
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学（青森県・十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450400
[学会発表] シアル酸結合レクチンSiglec-9可溶型分子はMUC1発現腫瘍の増殖を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  富岡幸子、森松正美、西島謙一、笛吹達史、山本沙代、八木田晴香、尾崎絹代、伊藤壽啓、小野悦郎
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450398
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍関連遺伝子BRCA2のBRC repeat 3に存在するSNPsの頻度および機能に及ぼす影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  落合和彦、塩入弓絵、染田沙織、大澤有加、宇田川智野、森松正美、吉川泰永、盆子原誠、土田修一、近江俊徳
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] がん抑制遺伝子REIC/Dkk-3イヌホモログの構造と乳腺腫瘍に対するアポトーシス誘導能の解析2013
- 著者名/発表者名
  落合和彦、渡部昌実、宇田川智野、森松正美、大沼俊名、近江俊徳
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] がん抑制遺伝子REIC/Dkk-3イヌホモログの構造と乳腺腫瘍に対するアポトーシス誘導能の解析2013
- 著者名/発表者名
  落合和彦、渡部昌実、宇田川智野、呰上大吾、森松正美、大沼俊名、近江俊徳
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍関連遺伝子BRCA2のBRC repeat 3に存在するSNPsの頻度および機能に及ぼす影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  落合和彦、塩入弓絵、染田沙織、大澤有加、宇田川智野、森松正美、吉川泰永、盆子原誠、土田修一、近江俊徳
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] 遺伝子欠損マウスを用いた精巣特異的カルボキシルエステラーゼ(CES4)の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  山下哲郎、金成瑞穂、松舘光人、宮崎雅雄、森松正美
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580100
[学会発表] 放射線治療抵抗性がんに対するRAD51の制御を基軸とした改変型BRCによる新規治療戦略の開発に向けた基礎研究2012
- 著者名/発表者名
  落合和彦、森松正美、吉川泰永、宇田川智野、多田尚美、近江俊徳
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍で発見した癌関連遺伝子産物BRCA2における変異BRC repeat 3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、落合和彦、和田成一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、折野野宏一、渡辺清隆
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] 放射線治療抵抗性がんに対するRAD51の制御を基軸とした改変型BRCによる新規治療戦略の開発に向けた基礎研究2012
- 著者名/発表者名
  落合和彦、森松正美、吉川泰永、宇田川智野、多田尚美、近江俊徳
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学(盛岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍で発見した癌関連遺伝子産物BRCA2における変異BRC repeat 3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、落合和彦、和田成一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、折野宏一、渡辺清隆
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学(盛岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍関連遺伝子産物BRCA2のBRC repeat 4のアミノ酸がDNA相同組換え修復に必須なRAD51ホモ会合体形成に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  落合和彦、吉川泰永、近江俊徳、森松正美
- 学会等名
  日本獣医学会（第１５２回学術集会）
- 発表場所
  大阪府立大学（堺市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌ乳腺腫瘍関連遺伝子産物BRCA2のBRC repeat 4のアミノ酸がDNA相同組換え修復に必須なRAD51ホモ会合体形成に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  落合和彦、吉川泰永、近江俊徳、森松正美
- 学会等名
  日本獣医学会(第152回学術集会)
- 発表場所
  大阪府立大学(堺市)
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] 癌抑制遺伝子BRCA2のPCR法による変異解析法の確立2011
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、鈴木優、西村百合香、落合和彦、折野宏一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、島村麻子、新井敏郎、渡辺清隆
- 学会等名
  日本獣医学会（第１５２回学術集会）
- 発表場所
  大阪府立大学（堺市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌおよびヒトBRCA2のBRC repeat 3領域におけるミスセンス変異の比較2011
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、落合和彦、折野宏一、和田成一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、渡辺清隆
- 学会等名
  日本分子生物学会（第３４回年会）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] 癌抑制遺伝子BRCA2のPCR法による変異解析法の確立2011
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、鈴木優、西村百合香、落合和彦、折野宏一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、島村麻子、新井敏郎、渡辺清隆
- 学会等名
  日本獣医学会(第152回学術集会)
- 発表場所
  大阪府立大学(堺市)
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] イヌおよびヒトBRCA2のBRC repeat 3領域におけるミスセンス変異の比較2011
- 著者名/発表者名
  吉川泰永、森松正美、落合和彦、折野宏一、和田成一、垰田高広、近澤征史朗、岩井聡美、渡辺清隆
- 学会等名
  日本分子生物学会(第34回年会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580399
[学会発表] DNA相同組換えタンパク質RAD51の動物種間多型が機能に及ぼす影響の解析
- 著者名/発表者名
  落合和彦、閑野大輝、宇田川智野、呰上大吾、大沼俊名、吉川泰永、森松正美、近江俊徳
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450400

1. 吉松組子 (90220722)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 富岡幸子 (50374674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 落合和彦 (30550488)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
4. 首藤文榮 (60001533)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 冨澤伸行 (00217530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 加納聖 (40312516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 小野悦郎 (00160903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 安居院高志 (00212457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 重茂克彦 (60224309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田貞俊 (50377694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山下哲郎 (20202377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 石黒俊名 (60452695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 津田修治 (60281953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西森克彦 (10164609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三好一郎 (10183972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小川和重 (60231221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 苅和宏明 (70224714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 有川二郎 (10142704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐々木伸雄 (60107414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 辻本元 (60163804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西村亮平 (80172708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中山裕之 (40155891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 望月学 (90261958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本欣郎 (10252123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩永敏彦 (10160128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋爪一善 (10355737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 木崎景一郎 (40337994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高坂哲也 (10186611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小川博之 (30012016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 野中成晃 (50281853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 八木欣平 (70414323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 竹内崇師

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉村佳典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小野恵利子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大沼俊名

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
37. 渡部昌実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 植木英雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 那須保友

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 道下正貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 盆子原誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森松 正美 Morimatsu Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA損傷を誘導する抗がん剤による心機能障害への対策を目指したNFKBIZの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NFkB情報伝達系が癌発症に及ぼす影響におけるNFKBIZの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍におけるBRCA２の変異と結合分子群の機能解明を目的とした新規モデルの作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組換え酵素Rad51と癌抑制タンパク質BRCA2の結合の種間比較に基づく分子創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌原因遺伝子ＢＲＣＡ２の変異を基点としたゲノム不安定化による腫瘍発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規NFkB抑制タンパク質欠損マウスを用いたアトピー性皮膚炎発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規アトピー性皮膚炎原因遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

森松正美 Morimatsu Masami