服部徹太郎 Hattori Tetsutarou

研究者番号	70241536
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 東北大学, 工学研究科, 教授 2015年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 東北大学, 大学院・環境科学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院環境科学研究科, 教授 2004年度: 東北大学, 大学院・環境科学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 東北大学, 大学院・環境科学研究科, 助教授 2001年度 – 2002年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1997年度 – 2001年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 講師 1997年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 講師 1996年度: 東北大学, 工学部, 講師 1992年度 – 1995年度: 東北大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学 / 理工系 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連 / 機能物性化学 / 有機工業化学研究代表者以外合成化学 / 有機工業化学 / 小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / 有機化学 / 理工系 / 合成化学
キーワード	研究代表者芳香族求核置換反応 / アミノ化 / Ullmann反応 / blestriarene C / 光学分割 / アトロプ異性 / 光ラセミ化 / 包接 / シリル化 / チアカリックスアレーン … もっと見る / Lewis酸 / 二酸化炭素活性化 / 炭酸化 / 二酸化炭素固定化 / 遷移金属錯体触媒 / アルケン官能基化 / ロジウム / ポルフィリン / 還元的脱離 / β-ヒドリド脱離 / 触媒反応 / アルケンC-H官能基化 / ボリル化 / 分子性結晶 / ホスト化合物 / 非多孔性包接剤 / 異性体の分離 / 多孔性分子結晶 / 人工ホスト分子 / ハイブリッドカリックスアレーン / 金属イオンセンサー / 超かさ高配位子 / パラジウムLewis酸 / 金属錯体触媒 / 溶媒抽出 / 金属イオン認識 / ハイブリッド型カリックスアレーン / nucleophilic aromatic substitution reaction / 1,1'-binaphthalene / redox reaction / 1,1'-biphenanthrene / deracemization / photoracemization / atropisomerism / blestriarence C / 1,1'-ビナフタレン / 酸化還元反応 / 1,1'-ビフェナンスレン / 光学活性化 / tandem [2+2] cycloaddition-allylic rearrangement / CO_2 fixation / asymmetric synthesis / 3,6-dihydro-2H-pyran-2-ones / oxetan-2-ones / cationic palladium complexes / Lewis acid catalysts / [2+2] cycloaddition reaction / 4-ビニルオキセタン-2-オン / 3,6-ジヒドロー2H-ピラン-2-オン / キラルカウンターアニオン / タンデム[2+2]付加環化アリル転位反応 / 二酸化炭素の固定化 / 不斉合成 / 3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-2-オン / オキセタン-2-オン / カチオン性パラジウム錯体 / ルイス酸触媒 / [2+2]付加環化反応 / 小分子活性化 / ヒドロカルボキシル化 / カルボキシル化 / 活性化 / 二酸化炭素 / 誘電率制御分割 / 分子会合 / 誘電率 / 無溶媒反応 / エピ化晶出 / 包接錯体 / 円偏光 / 脱ラセミ化 / Blestriarene C / エーテル化 / チアアリックス[4]アレーン / ビスカリックスアレーン / アミド化 / チアカリックス[4]アレーン / アミノチアカリックス[4]アレーン / 錯形成 / 分子不斉 / アミノチアカリックス〔4〕アレーン / 機能性分子 / ピロール-2-カルボン酸 / インドール-3-カルボン酸 / Friedel-Crafts反応 / Griedel-Cragts反応 / 1, 2-付加反応 / グリニャ-ル試薬 / ベンゾイルギ酸エステル / 軸不斉ビナフチル / 不斉助剤 / キラルインダノール / キラルフルオレノール / 中心性キラリティ / 軸性キラリティ / 面性キラリティ / キラリティ要素の変換 / ビアリール / シクロファン / 配座異性体 / 束縛回転 / ヒドロシリル化反応 / アリル置換反応 / 不斉触媒反応 / アルコキシホスフィン / アミノホスフィン / リチウムアミド / アルコキシド / Grignard試薬 / スルホキシド / ホスフィン / t-ブチルスホニル基 / ジフェニルホスルフィル基 … もっと見る研究代表者以外チアカリックスアレーン / カリックスアレーン / 芳香族求核置換反応 / 包接 / 有機結晶 / Blestriarene / Larreantin / Michellamine / Chelation Control / ビフェナンスロール / チアカリックス[4]アレーン / キレート制御 / Nucleophilic Aromatic Substitution / リチウムアミド / インダノール / オルト効果 / 共役付加反応 / 結晶構造 / アルコール / 溶媒抽出 / 金属錯体 / 二置換ベンゼン / レアメタル分離 / 有機分子分離 / ホスト分子 / 超分子 / X線解析 / メチルピリジン / トルイジン / カルボン酸 / 包接結晶 / X線結晶構造解析 / 芳香族位置異性体 / 結晶 / 芳香族異性体 / アミン / metal complex / conformational behavior / inclusion / crystal structure / functional material / nucleophilic aromatic substitution / calixarene / thiacalixarene / 配座平衡 / 配座挙動 / 機能性材料 / Thiacalix[4]arene / ternaphthalene / Indanol / Nucleopholic Aromatic Substitution / グリニャール試薬 / 位置選択的反応 / 多置換芳香族化合物 / 光学活性インダノール / 軸不斉ターナフタレン / Grignard試薬 / アミノチアカリックスアレーン / ターナフタレン / キレーション制御 / Thiacalix [4] arene / Grignard Reaction / omega-Keto Ester / Binaphthalene / Podand / Remote Asymmetric Induction / δ-ラクトン / γ-ラクトン / 光学活性固定相 / Malyngolide / ボーダンド / ^<13>C NMR / ルイス酸 / ビナフトール / Grignard反応 / ω-ケト酸エステル / ビナフタレン / ポーダンド / 遠隔不斉誘導 / Chiral Aminophosphine / Chiral Auxiliary / Triarylamine / Axially Chiral Binaphthyl / ortho-Effect / Activating Group / Conjugate Addition / スルフィニル基 / 不斉配位子 / スルホニル基 / グリニヤール試薬 / ハマチン / 軸不斉ビフェニル / キラルアセタール / アリル置換反応 / 有機リチウム試薬 / グリニャ-ル試薬 / 共役付加 / フルオレノール / 不斉アミノホスフィン / 不斉助剤 / トリアリールアミン / 軸不斉ビナフチル / 活性化基 / 芳香族新規求核置換反応 / 塩析 / コンホメーション制御 / 易水溶性分子 / フェノールオリゴマー / 硫化反応 / ジシロキサン / 絶対配置 / 立体選択的合成 / ジスルフィニルカリックス[4]アレーン / 分子不斉 / ジスルホニルカリックス[4]アレーン / ジチアカリックス[4]アレーン / 不斉合成 / 分子内不斉Ullmann反応 / 軸不斉ビフェニル誘導体 / ビフェニル誘導体 / o-置換安息香酸エステル隠す

RhポルフィリンによるアルケンのC-Hボリル化：β-ヒドリド/還元的脱離の選択性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  東北大学
選択性制御を鍵とした環状ホスト結晶による有機分子およびレアメタルの精密分離
- 研究代表者
  
  諸橋直弥
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  東北大学
分子性結晶への包接による難分離性混合物の分離を志向した新規鎖状ホストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連
- 研究機関
  東北大学
ハイブリッドカリックスアレーン：金属認識機能の獲得と向上のためのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  東北大学
カリックスアレーン結晶の相転移を利用する高選択的有機分子包接
- 研究代表者
  
  諸橋直弥
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  東北大学
親電子的反応性をもつ活性二酸化炭素種の調製と炭素－炭素不飽和結合への固定化研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
固相-固相界面溶融解相の形成と化学反応場としての利用研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
軸不斉ビフェナンスレンフォトクロミック系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化 -その機構と応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ハイブリッド型チアカリックスアレーン類の創製と機能開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ビアリール化合物の光ラセミ化および光学活性化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
硫黄架橋したフェノールの新規環状オリゴマーの創製と機能開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎, 宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
分子認識と相分離を利用する易水容性分子の水溶液からの高効率分離回収法
- 研究代表者
  
  壹岐伸彦, 宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東北大学
チアカリックスアレーン誘導体への非古典的芳香族求核置換反応の適用と機能材料の創製
- 研究代表者
  
  壹岐伸彦, 宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東北大学
カチオン性遷移金属錯体をルイス酸触媒とする不斉[2+2]付加環化反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
新規求核的アルキル化法による多置換芳香族化合物の位置選択的合成
- 研究代表者
  
  宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
新規不斉助剤、置換フルオレノールの合成と共役付加、芳香族求核置換反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
ビナフタレンテンプレート配座制御による高立体選択的遠隔不斉誘導法の開拓
- 研究代表者
  
  宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
エステル基を活性化基とする芳香族求核置換反応による新規不斉合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
非古典的な活性化基による芳香族新規求核置換反応の開拓と応用
- 研究代表者
  
  宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
芳香族新規求核置換反応による不斉ホスフィン配位子の合成とそれを用いる不斉触媒反応研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東北大学
リンまたは硫黄原子団を活性化基とする芳香族新規求核置換反応の開拓とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  服部徹太郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
エステル基を活性化基とする芳香族新規求核置換反応の開拓とその応用
- 研究代表者
  
  宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学

[雑誌論文] Switching of Guest Selectivity for the Inclusion of Regioisomers of Monosubstituted Phenols with Crystals of p-tert-Butylcalix[4]arene2023
- 著者名/発表者名
  Naoya Morohashi, Atsuya Sakamoto, Tomoaki Matsumoto, Takuro Sasaki, Masaki Saito,Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  Cryst. Growth Des.
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 3264-3274
- DOI
  10.1021/acs.cgd.2c01417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[雑誌論文] Selective Inclusion of Cyclohexanone from a Mixture with Cyclohexanol Using 1,3-Diaminocalix[4]arene Crystals2023
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Matsumoto, Kenta Hoshi, Ikumi Koyama, Naoya Morohashi, Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  Cryst. Growth Des.
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 7134-7140
- DOI
  10.1021/acs.cgd.3c00514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[雑誌論文] Selective collection of Yb(III) over La(III) and Eu(III) from aqueous solution by bis(tetramethylammonium) salt crystals of p-tert-butylcalix[4]arene-1,3-diphosphonic acid2023
- 著者名/発表者名
  Naoya Morohashi, Mayu Osawa, Vandana Bhalla, Sahoko Sumida, Yutaka Kato, Ryuki Takahashi, Nobuhiko Iki, Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 25 号: 36 ページ: 5072-5076
- DOI
  10.1039/d3ce00525a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[雑誌論文] Synthesis and Resolution of a Chiral Open-Chain Host Having a Partial Structure of p-tert-Butylsulfinylcalix[4]arene2022
- 著者名/発表者名
 Sakamoto Atsuya, Budiutama Gekko Patria, Takayama Yoshihiro, Morohashi Naoya, Hattori Tetsutaro
- 雑誌名
 
 Bulletin of the Chemical Society of Japan
 
 巻: 95 号: 3 ページ: 440-442
- DOI
 10.1246/bcsj.20210438
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K05415
[雑誌論文] Inclusion of organic molecule guests by sulfinyl bridged bis salicylic acid type open chain host with flexible change of crystal structure2022
- 著者名/発表者名
  Naoya Morohashi, Takanori Shimazaki, Yuki Akahira, Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  J. Inclusion Phenom. Macrocyclic Chem.
  
  巻: 102 号: 11-12 ページ: 861-869
- DOI
  10.1007/s10847-022-01166-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[雑誌論文] Inclusion of Amine Isomers with Open-Chain Hosts Having a Partial Structure of p-tert-Butylthiacalixarene2021
- 著者名/発表者名
  Ikuko Miyoshi, Hayato Sonehara, Jun Ogihara, Tomoaki Matsumoto, Naoya Morohashi, and Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 86 号: 10 ページ: 7046-7058
- DOI
  10.1021/acs.joc.1c00225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[雑誌論文] 1,3-Bis(pyren-1-yliminomethyl)calix[4]arene as a selective fluorescent turn-on sensor for mercury(II) ion2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S.; Hirasawa, K.; Watanabe, K.; Hattori, T.
- 雑誌名
  
  Supramol. Chem.
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 179-183
- DOI
  10.1080/10610278.2017.1388510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[雑誌論文] Selective Extraction of Pd(II) by p-tert-Butylcalix[4]arenedicarboxylic Acid2017
- 著者名/発表者名
  Morohashi, N.; Iijima, S.; Akasaka, K.; Hattori, T.
- 雑誌名
  
  New J. Chem.
  
  巻: 49 号: 6 ページ: 2231-2234
- DOI
  10.1039/c6nj03839e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[雑誌論文] Pd(II) complexes ligated by 1,3-bis(diphenylphosphino)calix[4]arene: Preparation, X-ray structures, and catalyses2016
- 著者名/発表者名
  Hirasawa, K.; Tanaka, S.; Horiuchi, T.; Kobayashi, T.; Sato, T.; Morohashi, N.; Hattori, T.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 420-427
- DOI
  10.1021/acs.organomet.5b00999
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[雑誌論文] Comparison of inclusion properties between p-tert-butylcalix[4]arene and p-tert-butylthiacalix[4]arene towards primary alcohols in crystals2015
- 著者名/発表者名
  Naoya Morohashi, Kazuki, Nanbu, Ayano Tonosaki, Shintaro Noji, Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 17 号: 26 ページ: 4799-4808
- DOI
  10.1039/c5ce00370a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410032
[雑誌論文] Direct Carboxylation of Thiophenes and Benzothiophenes with the Aid of EtAlCl22012
- 著者名/発表者名
 Koji Nemoto, Satoru Onozawa, Megumi Konno, Naoya Morohashi, and Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
 
 Bulletin of the Chemical Society of Japan
 
 巻: 85 号: 3 ページ: 369-371
- DOI
 10.1246/bcsj.20110335
- NAID
 10030219450
- ISSN
 0009-2673, 1348-0634
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23550115
[雑誌論文] Electrophilic Aromatic Substitution of Arenes with CO2 Mediated by R3SiB(C6F5)42012
- 著者名/発表者名
  Megumi Konno, Masafumi Chiba, Koji Nemoto, and Tetsutaro Hattori
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41 号: 9 ページ: 913-914
- DOI
  10.1246/cl.2012.913
- NAID
  10031030976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[雑誌論文] AlX_3/R_3SiX またはR_nAlX_<3-n> を用いる二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化2012
- 著者名/発表者名
 今野惠, 根本耕司, 服部徹太郎
- 雑誌名
 
 ケミカルエンジニアリング
 
 巻: 57 ページ: 208-213
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23550115
[雑誌論文] AlX3/R3SiXまたはRnAlX3-nを用いる二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化2012
- 著者名/発表者名
  今野　惠，根本耕司，服部徹太郎
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: 57 ページ: 208-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[雑誌論文] 誘電率制御分割(DCR)法の可能性を探る2010
- 著者名/発表者名
  北本雄一, 服部徹太郎
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 61 ページ: 840-845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655031
[雑誌論文] Sulfur-bridged oligo(benzoic acid)s as a novel family of metal extractants2008
- 著者名/発表者名
  N. Morohashi, K. Nagata, S. Tanaka, Y. Ohba, and T. Hattori
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 1228-1229
- NAID
  10024397846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Resolution of inherently chiral anti-O, O'-dialkylthiacalix- [4]arenes and determination of their absolute stereochemistries2008
- 著者名/発表者名
  F. Narumi, N. Matsumura, N. Sasagawa, K. Natori, T. Kajiwara, and T. Hattori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 19
  
  ページ: 1470-1475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Synthesis of a sulfur-bridged diphosphine ligand and its unique complexation properties toward palladium(II) Ion2008
- 著者名/発表者名
  N. Morohashi, Y. Akahira, S. Tanaka, K. Nishiyama, T. Kajiwara, and T. Hattori
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 481-419
- NAID
  10021079455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Ullmann coupling reaction of 1, 3-bistriflate esters of calix[4]arenes : facile syntheses of monoaminocalix[4]arenes and 4, 4' : 6, 6'-diepithiobis(phenoxathiine)2007
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, R. Serizawa, N. Morohashi, and T. Hattori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 48
  
  ページ: 7660-7664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Intramolecular rearrangement of 1, 3-bistriflate ester of thiacalix[4]arene to 1, 2-counterpart : an efficient di-O-protection method for the stereoselective synthesis of anti-1, 2-diethers2007
- 著者名/発表者名
  R. Serizawa, S. Tanaka, N. Morohashi, F. Narumi, and T. Hattori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 48
  
  ページ: 6281-6285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Synthesis and X-ray structures of iodothiacalix[4]arenes2007
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, H. Katagiri, N. Morohashi, T. Hattori, and S. Miyano
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 48
  
  ページ: 5293-5296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of ternaphthalenes via an ester-mediated nucleophilic aromatic substitution reaction.2004
- 著者名/発表者名
  T.Hattori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 15(5)
  
  ページ: 881-887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550083
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of ternaphthalenes via an ester-mediated nucleophilic aromatic substitution reaction2004
- 著者名/発表者名
  T.Hattori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 15・5
  
  ページ: 881-887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550083
[雑誌論文] Synthesis, Resolution, and Absolute Stereochemistry of (-)-Blestriarene C.2003
- 著者名/発表者名
  T.Hattori
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68(6)
  
  ページ: 2099-2108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550083
[雑誌論文] Synthesis, Resolution, and Absolute Stereochemistry of (-)-Blestriarene C2003
- 著者名/発表者名
  T.Hattori
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68・6
  
  ページ: 2099-2108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550083
[学会発表] p-tert-ブチルカリックス[4]アレーン-1,3-ジホスホン酸ビス(テトラメチルアンモニウム)塩の結晶を用いた水中レアメタルの選択的固相抽出2024
- 著者名/発表者名
  髙橋流輝，大澤眞由，五十嵐成也，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[学会発表] Selective collection of hard metal ions from water with bis(tetramethylammonium) salt crystals of p-tert-butylcalix[4]arene-1,3-diphosphonic acid2023
- 著者名/発表者名
  Ryuki Takahashi, Mayu Osawa, Naoya Morohashi, Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  令和5年度化学系学協会東北大会及び日本化学会東北支部80周年記念国際会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[学会発表] ジアミノカリックス[4]アレーン塩酸塩の結晶による白金族イオンの選択的捕捉法の開発2023
- 著者名/発表者名
  諸橋直弥, 石渡圭悟, 藤巻佑太, 久留主優, 岡本祥真, 服部徹太郎
- 学会等名
  第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[学会発表] ロジウムポルフィリン錯体によるアルケンの触媒的C-Hボリル化：配位場の制約による分子内還元的脱離の抑制2023
- 著者名/発表者名
  水澤雄我，小山拓武，北本雄一，田中信也，服部徹太郎
- 学会等名
  第34回万有仙台シンポジウム－有機合成化学の役割－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04731
[学会発表] 1,3-ジアミノカリックス[4]アレーン塩酸塩の結晶による白金族イオンの選択的捕集2023
- 著者名/発表者名
  石渡圭吾，藤巻佑太，久留主優，岡本祥真，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[学会発表] Borylation of alkenes catalyzed by rhodium(III) tetraphenylporphyrin (TPP): Controlling the competition between β-hydride elimination and reductive elimination2023
- 著者名/発表者名
  Yuga Mizusawa, Takumu Koyama, Yuichi Kitamoto, Shinya Tanaka, Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  International Symposium for the 80th Anniversary of the Tohoku Branch of the Chemical Society of Japan (2023 Joint Meeting of the Tohoku Area Chemistry Societies)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04731
[学会発表] カリックス[4]アレーンの結晶による置換フェノール位置異性体の包接における選択性制御2022
- 著者名/発表者名
  諸橋直弥，坂本篤哉，松本知明，佐々木拓郎，齊藤柾，服部徹太郎
- 学会等名
  第19回ホストーゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25030
[学会発表] p-tert-ブチルスルフィニルカリックス[4]アレーンの部分構造を有する直鎖型キラルホストの合成と光学分割2022
- 著者名/発表者名
  坂本篤哉，Budiutama Gekko，高山義弘，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[学会発表] 6,6'-チオビス(4-tert-ブチル-2-ヒドロキシメチルフェノール)を配位子とした四核亜鉛(II)錯体の結晶による芳香族カルボン酸位置異性体の選択的捕捉2021
- 著者名/発表者名
  原　佳祐，三好幾子，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[学会発表] Selective inclusion of carboxylic acids with crystals of a tetranuclear zinc(II) complex ligated by 6,6'-thiobis(4-tert-butyl-2-hydroxymethylphenol)2021
- 著者名/発表者名
  原　佳祐，三好幾子，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[学会発表] Design of open-chain host having a partial structure of thiacalixarene and its inclusion property toward organic molecules2020
- 著者名/発表者名
  鈴木麻友，荻原　淳，三好幾子，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[学会発表] Separation of amine isomers by open-chain hosts having a partial structure of p-tert-butylthiacalixarene2020
- 著者名/発表者名
  Ikuko Miyoshi, Jun Ogihara, Hayato Sonehara, Naoya Morohashi, and Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05415
[学会発表] カリックス[4]アレーン-25,27-ジイルジホスフィン-Pd(II)錯体を触媒とする2-アルキニル安息香酸の分子内ヒドロオキシカルボニル化2018
- 著者名/発表者名
  田中美帆，伊藤暁人，安田祥大，田中信也，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] Catalytic Properties of Pd(II) Complexes Ligated by Calix[4]arene Diphosphine2017
- 著者名/発表者名
  伊藤暁人，田中信也，平澤賢悟，安田祥大，服部徹太郎
- 学会等名
  平成29年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] カリックス[4]アレーンジホスホン酸を用いるジルコニウムとハフニウムの抽出分離2017
- 著者名/発表者名
  加藤　豊，隅田佐保子，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] 25,27-ビス(ジフェニルホスフィノ)カリックス[4]アレーンPd(II)錯体の触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  田中信也，平澤賢悟，伊藤暁人，安田祥太，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] Catalytic properties of palladium(II) complex ligated by 1,3-bis(diphenylphosphino)calix[4]arene2016
- 著者名/発表者名
  Kengo Hirasawa, Akito Ito, Shinya Tanaka, and Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] 1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)カリックス[4]アレーン-Pd(II)錯体の触媒特性2016
- 著者名/発表者名
  伊藤暁人，平澤賢悟，田中信也，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  第27回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] カリックス[4]アレーンジカルボン酸による金，パラジウムイオンの選択的抽出2015
- 著者名/発表者名
  飯島俊，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  第13回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] 1,3-ビス(ジフェニルホスフィノ)カリックス[4]アレーン-パラジウム錯体の挙動と触媒特性2015
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟，堀内健，佐藤拓海，田中信也，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  第13回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05466
[学会発表] Lewis酸で活性化された二酸化炭素によるアルケン類の親電子的ヒドロカルボキシル化2014
- 著者名/発表者名
  千葉真史, 田中信也, 服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Lewis 酸で活性化された二酸化炭素によるアルケン類の親電子的ヒドロカルボキシル化2014
- 著者名/発表者名
  千葉真史・田中信也・服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市千種区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me2AlClを用いるインドール類のカルボキシル化，エトキシカルボニル化およびN-(1-ナフチル)カルバモイル化2013
- 著者名/発表者名
  今野　惠，根本耕司，小野澤　智，千葉真史，佐々木陽祐，田中信也，服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me_2AlCl を用いるインドール類のカルボキシル化, エトキシカルボニル化およびN-(1-ナフチル)カルバモイル化2013
- 著者名/発表者名
  今野惠, 根本耕司, 小野澤智, 千葉真史, 佐々木陽祐, 田中信也, 服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me2AlClを用いるインドール類のエトキシカルボニル化およびN-(1-ナフチル)カルバモイル化2013
- 著者名/発表者名
  今野　惠，根本耕司，小野澤　智，千葉真史，佐々木陽祐，田中信也，服部徹太郎
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京都豊島区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me_2AlCl を用いるインドール類のエトキシカルボニル化およびN-(1-ナフチル)カルバモイル化2013
- 著者名/発表者名
  今野惠, 根本耕司, 小野澤智, 千葉真史, 佐々木陽祐, 田中信也, 服部徹太郎
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Direct Carboxylation of Arenes with CO_2 Mediated by R_3SiB(C_6F_5)_42012
- 著者名/発表者名
  Megumi Konno, Masafumi Chiba, Shinya Tanaka, Tetsutaro Hattori, and Sotaro Miyano
- 学会等名
  The 7th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-7)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] シリルカチオンによる二酸化炭素を用いた芳香族化合物のカルボキシル化2012
- 著者名/発表者名
  今野惠, 千葉真史, ネトンド・ムチェム, 諸橋直弥, 服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] in situ アルミニウム化を鍵とするインドール類のアミド化反応2012
- 著者名/発表者名
  千葉真史, 大窪諒, 今野惠, 諸橋直弥, 服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Direct Carboxylation of Arenes with CO2 Mediated by R3SiB(C6F5)42012
- 著者名/発表者名
  Megumi Konno, Masafumi Chiba, Shinya Tanaka, Tetsutaro Hattori, and Sotaro Miyano
- 学会等名
  The 7th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-7)
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] シリルカチオンによる二酸化炭素を用いた芳香族化合物のカルボキシル化2012
- 著者名/発表者名
  今野　惠，千葉真史，ネトンド・ムチェム，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] in situアルミニウム化を鍵とするインドール類のアミド化反応2012
- 著者名/発表者名
  千葉真史，大窪　諒，今野　惠，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学手形キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me2AlCl-Mediated ethoxycarboxylation of indoles and pyrroles with ethyl chloroformate2011
- 著者名/発表者名
  Megumi Konno, Satoru Onozawa, Koji Nemoto, Naoya Morohashi, and Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  6th Taiwan-Japan and 1st Asia International Symposium on Chemical-Environmental- Biomedical Technology
- 発表場所
  Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Me2AlCl-Mediated ethoxycarboxylation of indoles and pyrroles with ethyl chloroformate2011
- 著者名/発表者名
  Megumi Konno, Satoru Onozawa, Koji Nemoto, Naoya Morohashi, and Tetsutaro Hattori
- 学会等名
  6th Taiwan-Japan and 1st Asia International Symposium on Chemical-Environmental-Biomedical Technology
- 発表場所
  Hsinchu, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] Ph_3SiCl/AlBr_3 によるCO_2 の活性化と固定化2011
- 著者名/発表者名
  今野惠, 根本耕司, 諸橋直弥, 服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115
[学会発表] ハイブリッド型チアカリックスアレーン,オリゴフェニレンチオエーテルの合成と機能2008
- 著者名/発表者名
  服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会東北支部岩手地区講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020007
[学会発表] ハイブリッド型チアカリックスアレーン, オリゴフェニレンチオエーテルの合成と機能2008
- 著者名/発表者名
  服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会東北支部岩手地区講演会
- 発表場所
  岩手大学(盛岡)
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[学会発表] ハイブリッド型チアカリックスアレーン, オリゴフェニレンチオエーテルの合成と機能2008
- 著者名/発表者名
  服部徹太郎
- 学会等名
  日本化学会東北支部岩手地区講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550100
[学会発表] 二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化2007
- 著者名/発表者名
  服部徹太郎
- 学会等名
  特定領域「炭素資源の高度分子変換」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020007
[学会発表] Ph3SiCl/AlBr3によるCO2の活性化と固定化
- 著者名/発表者名
  今野惠，根本耕司，諸橋直弥，服部徹太郎
- 学会等名
  化学系学協会東北大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550115

1. 宮野壮太郎 (60005501)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 諸橋直弥 (70344819)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 22件
3. 壹岐伸彦 (50282108)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 大井秀一 (00241547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 玉井康文 (90171884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上祥雄 (50005518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中信也 (80570142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 坂本純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩本実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 熊谷仁志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

服部 徹太郎 Hattori Tetsutarou

研究課題

研究成果

共同研究者

RhポルフィリンによるアルケンのC-Hボリル化：β-ヒドリド/還元的脱離の選択性制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子性結晶への包接による難分離性混合物の分離を志向した新規鎖状ホストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイブリッドカリックスアレーン：金属認識機能の獲得と向上のためのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親電子的反応性をもつ活性二酸化炭素種の調製と炭素－炭素不飽和結合への固定化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固相-固相界面溶融解相の形成と化学反応場としての利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軸不斉ビフェナンスレンフォトクロミック系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化 -その機構と応用-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイブリッド型チアカリックスアレーン類の創製と機能開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二酸化炭素による芳香族化合物の直接カルボキシル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビアリール化合物の光ラセミ化および光学活性化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫黄架橋したフェノールの新規環状オリゴマーの創製と機能開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

服部徹太郎 Hattori Tetsutarou