中村健吾 NAKAMURA KENGO

研究者番号	70254373
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2013年度: 大阪市立大学, 経済学研究科(研究院), 教授(Professor) 2012年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 経済学研究科(研究院), 教授 2011年度: 大阪市立大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2000年度: 大阪市立大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01040:思想史関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 経済政策(含経済事情) / 新領域法学
キーワード	研究代表者アクティベーション / シティズンシップ / 社会的排除・包摂 / 欧州共通庇護制度 / 市民統合 / 脆弱さ / 欧州シティズンシップ / 欧州社会権の柱（EPSR） / 第３者 / 自由な自己意識 … もっと見る / 相互承認 / 人権 / 移民・難民支援 / 越境的なシティズンシップ / 多次元的な福祉レジーム / 移民・難民の統合 / 社会的連帯経済 … もっと見る研究代表者以外 EU / 社会的連帯経済 / 移民・難民支援 / 社会的排除・包摂 / コロナ・パンデミック / 社会権 / 最低所得保障 / アクティベーション / シティズンシップ / 社会的包摂 / 福祉レジーム / social residence / social protection / aid for independence / rough sleepers / poverty / social exclusion / homeless / 居住権 / 公的扶助 / 失業 / 社会住宅 / 社会的援護 / 自立支援 / 野宿生活者 / 貧困 / 社会的排除 / ホームレス / ＥＵ / 人権共同体 / 社会保障 / 地域政策 / 政治思想 / 平和主義 / 福祉国家 / 民主主義隠す

EUとその加盟国における多様な社会的包摂政策の展開とシティズンシップに関する研究
- 研究代表者
  
  福原宏幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  一般社団法人部落解放・人権研究所(調査・研究部)
トランスナショナルなシティズンシップと人権に関する思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村健吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
EUの多次元的な福祉レジーム改革とシティズンシップの変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村健吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪市立大学
ＥＵの総合的研究／４つの視点から―ヨーロッパ・社会民主主義・福祉国家・平和主義
- 研究代表者
  
  大木雅夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  聖学院大学
EU諸国におけるホームレスの実態とその対応策についての研究
- 研究代表者
  
  福原宏幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  大阪市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コロナ危機と欧州福祉レジームの転換2023
- 著者名/発表者名
  福原宏幸・中村健吾・柳原剛司・嵯峨佳子・松原仁美・廣瀬真理子・嶋内健・土岐智賀子・太田美帆・平野寛也
- 総ページ数
  285
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812223017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[図書] 地球を壊す暮らし方：帝国型生活様式と新たな搾取2021
- 著者名/発表者名
  U.ブラント/M.ヴィッセン著、中村健吾/斎藤幸平監訳
- 総ページ数
  258
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000614757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[図書] 地球を壊す暮らし方：帝国型生活様式と新たな搾取2021
- 著者名/発表者名
  ウルリッヒ・ブラント、マークス・ヴィッセン著（中村健吾、斎藤幸平監訳）
- 総ページ数
  330
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000614757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[図書] 岐路に立つ欧州福祉レジーム2020
- 著者名/発表者名
  福原　宏幸、中村　健吾、柳原　剛司
- 総ページ数
  362
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[図書] 岐路に立つ欧州福祉レジーム：EUは新たな連帯を築けるのか？2020
- 著者名/発表者名
  福原宏幸、中村健吾、柳原剛司、嵯峨嘉子、松原仁美、廣瀬真理子、嶋内健、土岐智賀子、太田美帆、亀山俊朗、平野寛弥
- 総ページ数
  340
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[図書] 「境界線を引きなおして他者を迎え入れる－公共圏、親密圏、シティズンシップ－」、田中紀行・吉田純編、『モダニティの変容と公共圏』2014
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 総ページ数
  281
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[図書] 境界線を引きなおして他者を迎え入れる-公共圏, 親密圏, シティズンシップ-, モダニティの変容と公共圏2014
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 出版者
  京都大学学術出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[図書] 『21世紀のヨーロッパ福祉レジーム：アクティベーション改革の多様性と日本』2012
- 著者名/発表者名
  福原宏幸・中村健吾
- 総ページ数
  292
- 出版者
  糺の森書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[図書] 『EUを考える』「リスボン戦略の十年でEUはどう変わったか-金融によって支配される蓄積レジームの危機-」51-71頁2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾(田中浩編)
- 総ページ数
  244
- 出版者
  未来社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[図書] リスボン戦略の十年で EUはどう変わったか-金融によって支配される蓄積レジームの危機-, EUを考える2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 出版者
  未来社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[雑誌論文] 書評「『アカデミック・スキル』か、それとも『学問への態度』か？」2024
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  経済学雑誌
  
  巻: 124(1)・(2) ページ: 31-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[雑誌論文] アクティベーション政策とは何か2019
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: No.713 ページ: 4-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[雑誌論文] アクティベーション政策とは何か2019
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 61(12) ページ: 4-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[雑誌論文] EUは越境する人の権利をどこまで認めているか？：EU市民、移民、難民の現状をふまえて2018
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  経済学雑誌
  
  巻: 119巻1号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[雑誌論文] EUは越境する人の権利をどこまで認めているか？2018
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  経済学雑誌
  
  巻: 119巻1号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[雑誌論文] 田中拓道『福祉政治史』（勁草書房、2017年）2018
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  社会思想史研究
  
  巻: 42号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[雑誌論文] 書評『福祉政治史』（田中拓道著、勁草書房、2017年）2018
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  社会思想史研究
  
  巻: 42号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[雑誌論文] セルジュ・ポーガム著、川野英二・中條健志訳『貧困の基本形態―社会的紐帯の社会学』2016
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  貧困研究
  
  巻: 16号ページ: 118-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[雑誌論文] ユーロ危機を経たEUにおける福祉レジーム改革の行方2016
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  財政と公共政策
  
  巻: 38巻2号ページ: 49-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[雑誌論文] テーマ別研究同国〈シティズンシップ〉2012
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 63巻 1号ページ: 138-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[雑誌論文] 「EUの雇用政策と社会的包摂政策：リスボン戦略から『欧州2020』へ」2012
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  21世紀のヨーロッパ福祉レジーム：アクティベーション改革の多様性と日本』（福原宏幸・中村健吾編）
  
  巻: 10月ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[雑誌論文] 「テーマ別研究動向〈シティズンシップ〉」2012
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  『社会学評論』
  
  巻: 63巻1号ページ: 138-149
- NAID
  130004830093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[雑誌論文] 人権の思想史断章2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 雑誌名
  
  経済学雑誌
  
  巻: 112巻別冊(後期)講義資料ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[学会発表] コロナ危機とウクライナ戦争にともなうEUの「転換」 ――強固な社会的次元をともなう財政連邦制は可能なのか？――2023
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  社会政策学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01592
[学会発表] コロナ危機とEU2022
- 著者名/発表者名
  中村　健吾
- 学会等名
  EU福祉レジーム・市民権研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[学会発表] 多重の危機以降のEUにおける社会政策の発展傾向・帰結と欧州シティズンシップの現在2019
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  EU福祉レジーム・市民権研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00105
[学会発表] EUは人の移動の自由と権利をどこまで認めているのか？2017
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  大阪市立大学経済学会シンポジウム「揺れる欧州に希望はあるか？」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[学会発表] EUにおける civic citizenship と civic integration2017
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  進化経済学会第２回「制度と統治」部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[学会発表] EUによる共通移民政策の推移とシティズンシップの進化2016
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  EU福祉レジーム・市民権研究会第１回
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05720
[学会発表] EUにおける社会的包摂政策の到達点-『リスボン戦略』から『欧州2020』へ-2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  2011年度社会病理学会大会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[学会発表] EUにおける社会的包摂政策の到達点-「リスボン戦略」から「欧州2020」へ-2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  2011年度社会病理学会大会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[学会発表] 公共圏とシティズンシップーアーレントの『諸権利をもつ権利』をもう1度考える-2011
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点:公共圏と『多元的近代』の社会学理論」研究会
- 発表場所
  京都大学文学部
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034
[学会発表] ユーロ危機と「欧州2020」の下でのＥＵによる金融・経済政策の現況
- 著者名/発表者名
  中村健吾
- 学会等名
  欧州福祉レジーム研究会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330034

1. 廣瀬真理子 (50289948)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 福原宏幸 (20202286)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 平野寛弥 (20438112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 嵯峨嘉子 (30340938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 土岐智賀子 (30709291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 柳原剛司 (40633251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 亀山俊朗 (70507425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 松原仁美 (70736347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 嶋内健 (70748590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 太田美帆 (70755355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 大木雅夫 (10053563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中浩 (20015358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 田中拓道 (20333586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 岡本和彦 (30365001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 穴見明 (70144102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 上原史子 (70557602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 檜谷美恵子 (60238318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小玉徹 (00170267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平川茂 (60258069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中山徹 (40237467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 庄谷怜子 (40071211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 都留民子 (00236952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. フックグレン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 健吾 NAKAMURA KENGO

研究課題

研究成果

共同研究者

EUとその加盟国における多様な社会的包摂政策の展開とシティズンシップに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスナショナルなシティズンシップと人権に関する思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EUの多次元的な福祉レジーム改革とシティズンシップの変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＵの総合的研究／４つの視点から―ヨーロッパ・社会民主主義・福祉国家・平和主義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EU諸国におけるホームレスの実態とその対応策についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コロナ危機と欧州福祉レジームの転換2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地球を壊す暮らし方：帝国型生活様式と新たな搾取2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地球を壊す暮らし方：帝国型生活様式と新たな搾取2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 岐路に立つ欧州福祉レジーム2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 岐路に立つ欧州福祉レジーム：EUは新たな連帯を築けるのか？2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「境界線を引きなおして他者を迎え入れる－公共圏、親密圏、シティズンシップ－」、田中紀行・吉田純編、『モダニティの変容と公共圏』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 境界線を引きなおして他者を迎え入れる-公共圏, 親密圏, シティズンシップ-, モダニティの変容と公共圏2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『21世紀のヨーロッパ福祉レジーム：アクティベーション改革の多様性と日本』2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『EUを考える』「リスボン戦略の十年でEUはどう変わったか-金融によって支配される蓄積レジームの危機-」51-71頁2011

著者名/発表者名

中村健吾 NAKAMURA KENGO