松谷緑 Matsutani Midori

研究者番号	70259737
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 山口大学, その他部局等 , 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山口大学, その他部局等, 名誉教授 2019年度 – 2022年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2010年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2008年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2007年度: 山口大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 山口大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 英語学 / 英米・英語圏文学研究代表者以外英語学
キーワード	研究代表者英国小説 / 近代英語 / 文体 / 英語史 / 語彙 / 認知言語学 / 語り / 意味変化 / 認知 / 品詞 … もっと見る / Jane Austen / STYLE / WOMAN WRITER / JANE AUSTEN / ENGLISH GRAMMAR / ENGLISH NOVEL / PROSE / HISTORY OF THE ENGLISH LANGAUGE / MODERN ENGLISH / ジェーンオースティン / 女流作家 / ジェーン・オースティン / 英文法 / 散文 / オースティン / 語彙研究 … もっと見る研究代表者以外モダリティ / アスペクト / 時制隠す

18-19世紀の英国小説の語彙と文体：社会における人の認知と言語変化の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  松谷緑
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  山口大学
１８ー１９世紀の英語語彙と文体：理性・道徳・感情に関する概念の表現研究代表者
- 研究代表者
  
  松谷緑
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  山口大学
時制とその周辺領域の発展的研究
- 研究代表者
  
  太田聡
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  山口大学
18-19世紀の英語散文テクストの言語と文体:当時の女性が用いた英語の特徴を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  松谷緑
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] JANE AUSTEN EMMA VOL.Ⅲ2023
- 著者名/発表者名
  坂本武・莵原美和・高橋美帆・瀧川宏樹・谷口義郎・直野裕子・長谷川存古・松谷緑
- 総ページ数
  494
- 出版者
  関西大学出版部
- ISBN
  9784873547633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] Jane Austenの小説にみる品詞転換の文体的効果2024
- 著者名/発表者名
  松谷　緑
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 73 ページ: 325-332
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 子供のコミュニケーションへの認識と談話構築における主体としての変容2023
- 著者名/発表者名
  松谷緑 | 後藤大雄
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 72 ページ: 285-292
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 語の通時的変化と意味の重層性 : Jane Austenの小説にみるamiable、sad、condescension の評価的意味2022
- 著者名/発表者名
  松谷　緑
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 71 ページ: 361-366
- NAID
  40022822365
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] ICTを活用したプロジェクト型・課題解決型英語教育2022
- 著者名/発表者名
  桑原里美 | 梅本陽翼 | 山信和也 | 後藤大雄 | 高橋俊章 | 松谷緑 | 藤本幸伸 | 猫田和明
- 雑誌名
  
  山口大学教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 75-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 多様化の時代における日本の英語教育の新たな課題2022
- 著者名/発表者名
  松谷緑 | 石井泰三 | 小川弘敏 | 中本智
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 71 ページ: 351-359
- NAID
  40022822364
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 21世紀型の世界を生きる創造的で論理的な児童・生徒を育てる英語教育の在り方について2021
- 著者名/発表者名
  石川美佐子 | 桑原里美 | 梅本陽翼 | 後藤大雄 | 高橋俊章 | 松谷緑 | 藤本幸伸 | 猫田和明
- 雑誌名
  
  教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 35-44
- NAID
  120007193602
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 外国語のコミュニケーションにおける「見方・考え方」「論理性」を育てる授業と効果の検証について2020
- 著者名/発表者名
  櫻井, 健一郎 / 石川, 美佐子 / 桑原, 里美 / 後藤, 大雄 / 高橋, 俊章 / 松谷, 緑 / 藤本, 幸伸 / 猫田, 和明
- 雑誌名
  
  教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 50 ページ: 35-44
- NAID
  120006939538
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 外国語のコミュニケーションにおける「見方・考え方」を育てる「やりとり」の指導について : 小中連携の視点から2019
- 著者名/発表者名
  櫻井健一郎, 石川美佐子, 桑原里美, 寺内健, 高橋俊章, 松谷緑, 藤本幸伸, 猫田和明
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 48 ページ: 69-79
- NAID
  120006816943
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[雑誌論文] 英単語niceの意味を探る：Nice－it does for every thing2014
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部研究論叢
  
  巻: 64巻第1部ページ: 165-172
- NAID
  120005596030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[雑誌論文] 英語の時制:小説の語りを読み解く2011
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 雑誌名
  
  時制とその周辺領域の発展的研究(平成20年度～平成22年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書)
  
  ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520441
[雑誌論文] Jane Austenの小説における手紙:その言語の特徴と果たす役割2007
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 雑誌名
  
  英語と英米文学 42
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006993003
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[雑誌論文] Some Letters in Jane Austen's Novels : Their Language and Significance in the Story2007
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 雑誌名
  
  English and English-American Literature 42
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006993003
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[雑誌論文] Why We Use the Passive in English : Towards a Better Understanding of Grammatical Realities and Teaching Methodologies2006
- 著者名/発表者名
  ITO, Michihiko, KONDO Fumie, KURAMASHI, Yasuhiro, MATSUTANI, Midori
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Integrated Center for Education Research and Training 21
  
  ページ: 131-146
- NAID
  110004779882
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[雑誌論文] 英語の進行形の発達:その意味と用法2006
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 雑誌名
  
  時制とその周辺領域の統語的・意味論的研究平成15-17年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書(岩部浩三その他8名)
  
  ページ: 147-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] Emma Ⅲ 16章について2019
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  関西大学ジェイン・オースティン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00419
[学会発表] Emmaにおける理性・道徳・感情に関する概念の表現2014
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  日本オースティン協会第8回大会
- 発表場所
  福岡市西南学院大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[学会発表] EmmaにおけるMIND とCONDESCENSION2014
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口市山口大学
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[学会発表] English and Style in Eighteenth- and Nineteenth-Century Prose2007
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 学会等名
  YU Conference on English Linguistics
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] Jane Austenのテクストの言語と文体2007
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] Language and Style in Jane Austen's Text2007
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 学会等名
  YU Conference on English Linguistics
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] 18-19世紀の英語散文テクストの言語と文体2007
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2007-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] English Progressive2006
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 学会等名
  YU Conference on English Linguistics
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 年月日
  2006-06-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] The Progressive in Late Modern English2006
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] 英語の進行形とその周辺2006
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2006-06-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] The Progressive in Late Modern English2006
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 学会等名
  YU Conference on English Linguistics
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] Spoken grammar : will/be going to, be-ing2005
- 著者名/発表者名
  MATSUTANI, Midori
- 学会等名
  YU Conference on English Linguistics
- 発表場所
  Yamaguchi University
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] Spoken grammar: will / be going to, be-ing2005
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2005-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520329
[学会発表] １８－１９世紀の英語語彙と文体: 理性・道徳・感情に関する概念の表現
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口市山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[学会発表] Situations in the psychological world
- 著者名/発表者名
  松谷　緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口市　山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[学会発表] 英語の進行形：中英語から近代英語へ
- 著者名/発表者名
  松谷緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口市山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292
[学会発表] １８-１９世紀の英語語彙と文体：理性・道徳・感情に関する概念の表現（１）高慢と偏見や分別と多感
- 著者名/発表者名
  松谷　緑
- 学会等名
  山口大学英語学研究会
- 発表場所
  山口市　山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520292

1. 太田聡 (40194162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 和田尚明 (40282264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩部浩三 (90176561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田学 (10284233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武本雅嗣 (10294612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. エドワーズナサニエル (50403647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今井新悟 (50346582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 島越郎 (50302063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 前田満 (20253180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松谷 緑 Matsutani Midori

研究課題

研究成果

共同研究者

18-19世紀の英国小説の語彙と文体：社会における人の認知と言語変化の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

１８ー１９世紀の英語語彙と文体：理性・道徳・感情に関する概念の表現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時制とその周辺領域の発展的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18-19世紀の英語散文テクストの言語と文体:当時の女性が用いた英語の特徴を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] JANE AUSTEN EMMA VOL.Ⅲ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Jane Austenの小説にみる品詞転換の文体的効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子供のコミュニケーションへの認識と談話構築における主体としての変容2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 語の通時的変化と意味の重層性 : Jane Austenの小説にみるamiable、sad、condescension の評価的意味2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ICTを活用したプロジェクト型・課題解決型英語教育2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多様化の時代における日本の英語教育の新たな課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 21世紀型の世界を生きる創造的で論理的な児童・生徒を育てる英語教育の在り方について2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国語のコミュニケーションにおける「見方・考え方」「論理性」を育てる授業と効果の検証について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国語のコミュニケーションにおける「見方・考え方」を育てる「やりとり」の指導について : 小中連携の視点から2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英単語niceの意味を探る：Nice－it does for every thing2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語の時制:小説の語りを読み解く2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

松谷緑 Matsutani Midori