井原義人 IHARA Yoshito

研究者番号	70263241
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度: 長崎大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 長崎大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1996年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 構造生物化学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 病態医化学 / 生物系研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 病態医化学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 化学 / 理工系 … もっと見る / 病態医化学 / 放射線・化学物質影響科学 / 循環器内科学 / 外科学一般 / 小児科学 / 構造生物化学隠す
キーワード	研究代表者糖タンパク質 / シャペロン / C-マンノシル化 / レクチン / カルネキシン / 糖鎖修飾 / Protein phosphatase 2A / マンノース / シグナル伝達 / 糖質 … もっと見る / カルシウム / アポトーシス / カルレティキュリン / 糖鎖 / 妊娠高血圧腎症 / 胎盤形成不全 / 卵巣がん / トリプトファン / 糖質生物学 / 腫瘍マーカー / C-Man-Trp / E-カドヘリン / 細胞接着分子 / Calcium / Apoptosis / Chaperone / Calreticulin / 糖ペプチド / トロンボスポンジン / TGF-β / 細胞増殖 / 合成化学 / 糖 / 生体分子 / Protein kinase B / Akt / PI3K / 酸化ストレス / 膵インスリノーマ / 肝細胞 / N-アセチルグルコサミン転移酵素III / トランスジェニックマウス / 糖転移酵素 / 糖鎖遺伝子 / 遺伝子発現 / N-アセチルグルコサミン転移酵素V / N-グリカン … もっと見る研究代表者以外糖タンパク質 / p53 / γ-GCS / glutathione S-transferase π / 分子シャペロン / カルレティキュリン / 糖鎖 / 糖転移酵素 / nucleus / anti-cancer drug resistance / exocyclic DNA adducts / oxidative stress / Akt / GST / doxorubicin / drug resistance / cancer / cisplatin / nuclear translocation / apoptosis / 2 / ERK1 / activator protein-1 / ROR / RZR / VEGF / GnT-III / 糖鎖遺伝子 / 糖脂質 / 凝集体 / 子宮体癌 / C-マンノシルトリプトファン / 骨髄線維症 / アミロイドーシス / 卵巣癌 / ヒト胎盤 / β-hCG / 胎盤 / beta-hCG / カルネキシン / placenta / hCG / CRT / CNX / シンシチウム化 / 胎盤形成不全 / 妊娠高血圧腎症 / 小胞体ストレス / 生体分子 / 脂質 / 蛋白質 / 糖 / 糖質関連化学・糖鎖工学 / 品質管理 / 糖修飾 / 生物機能 / 化学合成 / エンドマンノシダーゼ / EDEM / GPR55 / グルコース転移酵素 / フォールディング / 小胞体 / mitochondria / mitochondria import signal / nuclear localization signal / glutathione S-transferasen / glutathione S-transferaseπ / doxoruvicin / deug resistance / molecular chaperone / cardiomyocyte / calreticulin / アポトーシス / 心筋細胞 / グルタチオン / 血管内皮増殖因子 / メラトニン / alpha2-3 ST / alpha1-3galactosyltransferase / alpha2-6sialyltransferase / トランスジェニックマウス / tansfect / α2-3ST / α1-3galactosyltransferase / α2-6sialyltransferase / ブタ血管内皮 / remodeling / digosaccharide / glycogene / glycoprotein / glycosyltransferase / 遺伝子発現 / 肝癌 / gnt3 / HBV / リモデリング / gamma-glutamyl transpeptidase / heparin binding EGF-like growth factor / apolipoprotein E / site-directed mutagenesis / glycation / vascular smooth muscle / diabetes / アポプロテインE / γ-glutamyl transpeptidase / r-グルタミルトランスペプチダーゼ / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / ヘパリン結合性EGF様増殖因子 / アポリポプロテインE / 部位特異的変異 / 糖化反応 / 血管平滑筋 / 糖尿病 / 虹彩欠損 / 小脳萎縮 / Gillespie症候群 / C-マンノシル化 / 翻訳後修飾 / N-アセチルグルコサミントランスフェラーゼ / フコシルトランスフェラーゼ / ムチン / セレクチン / がん転移隠す

骨髄線維症におけるC-マンノシルトリプトファンの役割の解明
- 研究代表者
  
  園木孝志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮体癌における変異型p53タンパク質凝集体形成の病態意義の解明
- 研究代表者
  
  池崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
胎盤形成不全におけるタンパク質C-マンノシル化代謝の変容と病態的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
p53アミロイドーシスとしてのp53遺伝子変異卵巣癌の病態メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  池崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
卵巣がんにおけるタンパク質C-マンノシル化の病態生理機能と診断応用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
胎盤形成不全における小胞体シャペロンーカルネキシンの発現と病態意義の解明
- 研究代表者
  
  松川仁登美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
小胞体ストレスによる分子シャペロンの局在変化が胎盤形成不全に与える影響
- 研究代表者
  
  池崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
小胞体糖修飾の統合的ケミカルバイオロジー
- 研究代表者
  
  伊藤幸成
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   化学
- 研究機関
  大阪大学
   国立研究開発法人理化学研究所
タンパク質のC-マンノシル化糖修飾が関わる上皮細胞接着制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
Gillespie症候群の原因遺伝子同定と病態解明
- 研究代表者
  
  齋藤伸治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
Ｃ―マンノシル化糖修飾による新規細胞増殖制御の分子機構研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
C-マンノシル化タンパク質の糖修飾機構の解明
- 研究代表者
  
  井内陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
タンパク質の糖付加修飾・C-マンノシル化が関わる自然免疫系シグナル制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
グルタチオンS-トランスフェラーゼπの細胞内局在の分子機構
- 研究代表者
  
  後藤信治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
放射線によるDNA傷害を制御する核内グルタチオン及び関連酵素の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  浦田芳重
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
カルレティキュリンのシャペロン機構と新たなシグナル伝達制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
癌化学療法の新しい分子標的に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  後藤信治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
膵インスリノーマ細胞の酸化ストレス応答と新規シグナル伝達分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
カルネキシン/カルレティキュリンのシャペロン分子機構と細胞分化における意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
カルレティキュリンは心筋細胞の発生分化増殖を制御する
- 研究代表者
  
  戸田源二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  長崎大学
カルネキシンによる糖鎖シグナル認識と糖タンパク質生合成制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
メラトニンの抗酸化作用と細胞増殖作用の分子機構
- 研究代表者
  
  浦田芳重
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
シャペロン分子カルネキシンによるタンパク質品質管理機構と病態的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  長崎大学
N-アセチルグルコサミン転移酵素III肝特異的発現トランスジェニックマウスの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖遺伝子による細胞表面糖鎖リモデリングとその応用
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
異種移植臓器の開発を目指した糖鎖抗原の改変
- 研究代表者
  
  宮川周士
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
がんの進展・転移に関与する糖鎖情報
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
発生:分化におけるアスパラギン結合型糖鎖の制御機構とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  井原義人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子組み換え型糖タンパク質連鎖の生理的意義
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Glycobiophysics2019
- 著者名/発表者名
  Yoko Amazaki, Hien Minh Nguyen, Ryo Okamoto, Yuta Maki, Yasuhiro Kajihara
- 総ページ数
  19
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811321580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[図書] Chemical and Enzymatic Synthesis and Production of Glycans in "Glycoscience: Basic Science to Applications"2019
- 著者名/発表者名
  Yukishige Ito, Toshiki Nokami, Yasuhiro Kajihara, Ichiro Matsuo, Hideharu Ishida, Hiromune Ando, Koichi Fukase, Jun-ichi Tamura, Toshiyuki Inazu
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[図書] Calnexin/Calreticulin and Assays Related to N-Glycoprotein Folding In Vitro, in "Lectin Purification and Analysis"2019
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara, Midori Ikezaki, Maki Takatani, Yukishige Ito
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[図書] Glycoscience: Biology and Medicine2014
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara, Yoko Inai, Midori Ikezaki, In-Sook L. Matsui, Shino Manabe, Yukishige Ito
- 総ページ数
  1569
- 出版者
  SpringerReference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[図書] Protein C-mannosylation and its prospective functions in the cell. 232011
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Inai Y., Ikezaki M.
- 出版者
  Trends Glycosci. Glycotech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[図書] 酸化ストレスおよびERストレス糖尿病性細小血管症(第2版)-発症・進展制御の最前線-日本臨牀68巻増刊号92010
- 著者名/発表者名
  井原義人、池崎みどり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[図書] 実験医学増刊(谷口直之監、赤池孝章、鈴木敬一郎、内田浩二編)(ERと酸化ストレス、病態解明に迫る活性酸素シグナルと酸化ストレス癌、神経変性疾患、循環・代謝異常にかかわるレドックス制御機構と最新の技術開発)2009
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[図書] Calreticulin("Encyclopedia of Cancer, 2nd Edition")((Ed.) Schwab M)Heidelberg, Germany2008
- 著者名/発表者名
  Ihara Y.
- 出版者
  Springer-Verlag GmbH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] GlcNAc6ST2/CHST4 Is Essential for the Synthesis of R-10G-Reactive Keratan Sulfate/Sulfated N-Acetyllactosamine Oligosaccharides in Mouse Pleural Mesothelium2024
- 著者名/発表者名
  Takeda-Uchimura Yoshiko、Ikezaki Midori、Akama Tomoya O.、Ihara Yoshito、Allain Fabrice、Nishitsuji Kazuchika、Uchimura Kenji
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 764-764
- DOI
  10.3390/molecules29040764
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[雑誌論文] Functions of Protein <i>C</i>-Mannosylation in Physiology and Pathology2023
- 著者名/発表者名
  Nishitsuji Kazuchika、Ikezaki Midori、Manabe Shino、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 35 号: 204 ページ: E23-E27
- DOI
  10.4052/tigg.2218.1E
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2023-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Calnexin is involved in forskolim-induced syncytialization in cytotrophoblast model BeWo cells2022
- 著者名/発表者名
  Matsukawa H, Ikezaki M, Nishioka K, Iwahashi N, Fujimoto M, Nishitsuji K, Ihara Y, Ino K
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 12(8) 号: 8 ページ: 1050-1050
- DOI
  10.3390/biom12081050
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-21K09500, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Complementary Role of GlcNAc6ST2 and GlcNAc6ST3 in Synthesis of CL40-Reactive Sialylated and Sulfated Glycans in the Mouse Pleural Mesothelium2022
- 著者名/発表者名
  Takeda-Uchimura Yoshiko、Ikezaki Midori、Akama Tomoya O.、Nishioka Kaho、Ihara Yoshito、Allain Fabrice、Nishitsuji Kazuchika、Uchimura Kenji
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 27 号: 14 ページ: 4543-4543
- DOI
  10.3390/molecules27144543
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Cytoplasmic p53 aggregates accumulated in p53-mutated cancer correlate with poor prognosis2022
- 著者名/発表者名
  Iwahashi N, Ikezaki M, Komohara Y, Fujiwara Y, Noguchi T, Nishioka K, Sakai K, Nishio K, Ueda M, Ihara Y, Uchimura K, Ino K, Nishitsuji K
- 雑誌名
  
  PNAS Nexus
  
  巻: 1(3) 号: 3
- DOI
  10.1093/pnasnexus/pgac128
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Beta3Gn-T7 Is a Keratan Sulfate β1,3 N-Acetylglucosaminyltransferase in the Adult Brain2022
- 著者名/発表者名
  Takeda-Uchimura Yoshiko、Nishitsuji Kazuchika、Ikezaki Midori、Akama Tomoya O.、Ihara Yoshito、Allain Fabrice、Uchimura Kenji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroanatomy
  
  巻: 16 ページ: 813841-813841
- DOI
  10.3389/fnana.2022.813841
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] C-Mannosylated tryptophan-containing WSPW peptide binds to actinin-4 and alters E-cadherin subcellular localization in lung epithelial-like A549?cells2022
- 著者名/発表者名
  Ikezaki Midori、Nishitsuji Kazuchika、Matsumura Ko、Manabe Shino、Shibukawa Yukinao、Wada Yoshinao、Ito Yukishige、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 192 ページ: 136-146
- DOI
  10.1016/j.biochi.2021.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-21K09476
[雑誌論文] Extracellularly Released Calreticulin Induced by Endoplasmic Reticulum Stress Impairs Syncytialization of Cytotrophoblast Model BeWo Cells2021
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Naoyuki、Ikezaki Midori、Nishitsuji Kazuchika、Yamamoto Madoka、Matsuzaki Ibu、Kato Naoki、Takaoka Naoyuki、Taniguchi Mana、Murata Shin-ichi、Ino Kazuhiko、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1305-1305
- DOI
  10.3390/cells10061305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-20K16198
[雑誌論文] Lipid Droplet Accumulation Independently Predicts Poor Clinical Prognosis in High-Grade Serous Ovarian Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Naoyuki、Ikezaki Midori、Fujimoto Masakazu、Komohara Yoshihiro、Fujiwara Yukio、Yamamoto Madoka、Mizoguchi Mika、Matsubara Kentaro、Watanabe Yudai、Matsuzaki Ibu、Murata Shin-ichi、Ihara Yoshito、Ino Kazuhiko、Nishitsuji Kazuchika
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 5251-5251
- DOI
  10.3390/cancers13205251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-20K09626, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-20K16198
[雑誌論文] A Pradimicin-Based Staining Dye for Glycoprotein Detection2021
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, Y.; Kakihara, S.; Tsuzuki, K.; Ojika, M.; Igarashi, Y.; Ito, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 84 号: 9 ページ: 2496-2501
- DOI
  10.1021/acs.jnatprod.1c00506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05712, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Thrombospondin type 1 repeat-derived C-mannosylated peptide attenuates synaptogenesis of cortical neurons induced by primary astrocytes via TGF-β2021
- 著者名/発表者名
  Nishitsuji Kazuchika、Ikezaki Midori、Manabe Shino、Uchimura Kenji、Ito Yukishige、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: - 号: 5 ページ: 701-710
- DOI
  10.1007/s10719-021-10030-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-21K09476, KAKENHI-PROJECT-22K09623, KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605
[雑誌論文] Quantification of serum C-mannosyl tryptophan by novel assay to evaluate renal function and vascular complications in patients with type 2 diabetes2021
- 著者名/発表者名
  Morita Shuhei、Inai Yoko、Minakata Shiho、Kishimoto Shohei、Manabe Shino、Iwahashi Naoyuki、Ino Kazuhiko、Ito Yukishige、Akamizu Takashi、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1946-1946
- DOI
  10.1038/s41598-021-81479-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Protein C-Mannosylation and C-Mannosyl Tryptophan in Chemical Biology and Medicine2021
- 著者名/発表者名
  Minakata Shiho、Manabe Shino、Inai Yoko、Ikezaki Midori、Nishitsuji Kazuchika、Ito Yukishige、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 26 号: 17 ページ: 5258-5258
- DOI
  10.3390/molecules26175258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-21K09476
[雑誌論文] Chemical Synthesis of Ubiquitinated High-Mannose-Type N-Glycoprotein CCL1 in Different Folding States2020
- 著者名/発表者名
  Izumi Masayuki、Araki Hiroyuki、Tominaga Mamiko、Okamoto Ryo、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 85 号: 24 ページ: 16024-16034
- DOI
  10.1021/acs.joc.0c01766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-17H02211
[雑誌論文] Monomeric C-mannosyl tryptophan is a degradation product of autophagy in cultured cells2020
- 著者名/発表者名
  Shiho Minakata, Yoko Inai, Shino Manabe, Kazuchika Nishitsuji, Yukishige Ito, Yoshito Ihara
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 635-645
- DOI
  10.1007/s10719-020-09938-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Chemical Synthesis Based Approach to Glycoprotein Functions in the Endoplasmic Reticulum2020
- 著者名/発表者名
  Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro、Takeda Yoichi
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 26 号: 67 ページ: 15461-15470
- DOI
  10.1002/chem.202004158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Calnexin/Calreticulin and Assays Related to N-Glycoprotein Folding In Vitro2020
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara, Midori Ikezaki, Maki Takatani, Yukishige Ito
- 雑誌名
  
  Methods Mol. Biol.
  
  巻: 232 ページ: 295-308
- DOI
  10.1007/978-1-0716-0430-4_29
- ISBN
  9781071604298, 9781071604304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-19K09784
[雑誌論文] Calreticulin protects insulin against reductive stress in vitro and in MIN6 cells.2020
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Shiho Minakata, Kazuchika Nishitsuji, Shotaro Tabata, In-Sook Lee Matsui, Maki Takatani, Jiro Usukura, Yukishige Ito, Yoshito Ihara
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 171-172 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.biochi.2020.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Hsc70 is required for E-cadherin expression in epithelial-like NRK-52E cells2020
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Naoki Nishioka, Taro Nishikawa, Natsuki Higashimoto, Yoshito Ihara
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 527 号: 2 ページ: 481-488
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.04.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[雑誌論文] C?Mannosyl tryptophan increases in the plasma of patients with ovarian cancer2020
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Naoyuki、Inai Yoko、Minakata Shiho、Sakurai Sho、Manabe Shino、Ito Yukishige、Ino Kazuhiko、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 19 ページ: 908-916
- DOI
  10.3892/ol.2019.11161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16776, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Sulfated glycosaminoglycans mediate prion-like behavior of p53 aggregates2020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Taro Nishikawa, Norihiro Namba, Takashi Ohgita, Hiroyuki Saito, Yoshito Ihara, Toshinori Shimanouchi, Kazuhiko Ino, Kenji Uchimura, Kazuchika Nishitsuji
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 117 号: 52 ページ: 33225-33234
- DOI
  10.1073/pnas.2009931117
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784, KAKENHI-PROJECT-20K09605, KAKENHI-PROJECT-17H03979
[雑誌論文] Chemical Synthesis of an Erythropoietin Glycoform Having a Triantennary <i>N</i>-Glycan: Significant Change of Biological Activity of Glycoprotein by Addition of a Small Molecular Weight Trisaccharide2020
- 著者名/発表者名
  Maki Yuta、Okamoto Ryo、Izumi Masayuki、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 142 号: 49 ページ: 20671-20679
- DOI
  10.1021/jacs.0c08719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Role of C-mannosylation in the secretion of mindin2020
- 著者名/発表者名
  Inai Yoko、Ueda Kana、Matsui In-Sook Lee、Tajiri Michiko、Minakata Shiho、Wada Yoshinao、Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1864 号: 8 ページ: 129632-129632
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2020.129632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] A novel assay for detection and quantification of C-mannosyl tryptophan in normal or diabetic mice2019
- 著者名/発表者名
  Sakurai Sho, Inai Yoko, Minakata Shiho, Manabe Shino, Ito Yukishige, Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4675-4675
- DOI
  10.1038/s41598-019-41278-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Calreticulin regulates syncytialization through control of the synthesis and transportation of E-cadherin in BeWo cells.2019
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Ibu Matsuzaki, Madoka Yamamoto, Saori Toujima, Shin-ichi Murata, Yoshito Ihara, and Kazuhiko Ino
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 160 ページ: 359-374
- DOI
  10.1210/en.2018-00868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16809, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Fluorescence quenching-based assay for measuring Golgi endo-α-mannosidase2019
- 著者名/発表者名
  Kanae Sano, Taiki Kuribara, Nozomi Ishii, Ayumi Kurokawa, Toshitada Yoshihara, Seiji Tobita, Kiichiro Totani, Ichiro Matsuo
- 雑誌名
  
  Chemistry-An Asian Journal
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 1965-1969
- DOI
  10.1002/asia.201900240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01938, KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-17H02078
[雑誌論文] Recent Chemical Glycoprotein Syntheses2019
- 著者名/発表者名
  Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 31 号: 181 ページ: SE25-SE27
- DOI
  10.4052/tigg.1912.2SE
- NAID
  130007683677
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2019-07-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Structure and mechanism of cancer-associated N-acetylglucosaminyltransferase-V2018
- 著者名/発表者名
  Nagae Masamichi、Kizuka Yasuhiko、Mihara Emiko、Kitago Yu、Hanashima Shinya、Ito Yukishige、Takagi Junichi、Taniguchi Naoyuki、Yamaguchi Yoshiki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 3380-3380
- DOI
  10.1038/s41467-018-05931-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07303, KAKENHI-PROJECT-17K07356, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-PROJECT-18K19298, KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-17H01420, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Recent advances in the chemical synthesis of N-linked glycoproteins2018
- 著者名/発表者名
  Carlo Unverzagt、Yasuhiro Kajihara
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Chemical Biology
  
  巻: 46 ページ: 130-137
- DOI
  10.1016/j.cbpa.2018.07.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] 細胞膜での分子修飾－C-マンノシル化2018
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 雑誌名
  
  生体の科学　タンパク質・核酸の分子修飾（医学書院）
  
  巻: 69 ページ: 500-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Monitoring of Glycoprotein Quality Control System with a Series of Chemically Synthesized Homogeneous Native and Misfolded Glycoproteins2018
- 著者名/発表者名
  Kiuchi Tatsuto、Izumi Masayuki、Mukogawa Yuki、Shimada Arisa、Okamoto Ryo、Seko Akira、Sakono Masafumi、Takeda Yoichi、Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 140 号: 50 ページ: 17499-17507
- DOI
  10.1021/jacs.8b08653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Calreticulin is involved in invasion of human extravillous trophoblasts through functional regulation of integrin β12017
- 著者名/発表者名
  Madoka Yamamoto, Midori Ikezaki, Saori Toujima, Naoyuki Iwahashi, Mika Mizoguchi, Sakiko Nanjo, Sawako Minami, Yoshito Ihara, Kazuhiko Ino
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 158 号: 11 ページ: 3874-3889
- DOI
  10.1210/en.2016-1966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290, KAKENHI-PROJECT-15K06981, KAKENHI-PROJECT-15K20156
[雑誌論文] Substrate recognition of glycoprotein folding sensor UGGT analyzed by site-specifically 15N-labeled glycopeptide and small glycopeptide library prepared by parallel native chemical ligation2017
- 著者名/発表者名
  Masayuki Izumi, Rie Kuruma, Ryo Okamoto, Akira Seko, Yukishige Ito, Yasuhiro Kajihara
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 139 号: 33 ページ: 11421-11426
- DOI
  10.1021/jacs.7b03277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Peptide specificity analysis of peptide:N-glycanases using synthetic chitobiose-pentapeptides2017
- 著者名/発表者名
  Taiki Kuribara, Toshihiro Ishihara, Takaya Kudo, Makoto Hirano, Kiichiro Totani
- 雑誌名
  
  Protein & Peptide Letters
  
  巻: 24 号: 8 ページ: 723-728
- DOI
  10.2174/0929866524666170818160159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01938, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Effects of domain composition on catalytic activity of human UDP-glucose:glycoprotein glucosyltransferases2016
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Seko A, Fujikawa K, Izumi M, Kajihara Y, Ito Y
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 26 号: 9 ページ: 999-1006
- DOI
  10.1093/glycob/cww069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Synthesis of misfolded glycoprotein dimers through native chemical ligation of a dimeric peptide thioester2016
- 著者名/発表者名
  Izumi Masayuki、Komaki Shinji、Okamoto Ryo、Seko Akira、Takeda Yoichi、Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 14 号: 25 ページ: 6088-6094
- DOI
  10.1039/c6ob00928j
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Direct assay for endo-α-mannosidase substrate preference on correctly folded and misfolded model glycoproteins2016
- 著者名/発表者名
  Dedola Simone、Izumi Masayuki、Makimura Yutaka、Seko Akira、Kanamori Akiko、Takeda Yoichi、Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research
  
  巻: 434 ページ: 94-98
- DOI
  10.1016/j.carres.2016.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Hsc70 facilitates TGF-β-induced activation of Smad2/3 in fibroblastic NRK-49F cells.2016
- 著者名/発表者名
  Ikezaki M., Higashimoto N., Matsumura K., Ihara Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 477 号: 3 ページ: 448-453
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.06.079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981, KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Evaluation of the effect of post-translational modification toward protein structure: Chemical synthesis of glycosyl crambins having either a high mannose-type or a complex-type oligosaccharide2016
- 著者名/発表者名
  Dedola Simone、Izumi Masayuki、Makimura Yutaka、Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: 106 号: 4 ページ: 446-452
- DOI
  10.1002/bip.22784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Synthesis of Glc1Man9-Glycoprotein Probes by a Misfolding/Enzymatic Glucosylation/Misfolding Sequence2016
- 著者名/発表者名
  Izumi Masayuki、Oka Yukiho、Okamoto Ryo、Seko Akira、Takeda Yoichi、Ito Yukishige、Kajihara Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 55 号: 12 ページ: 3968-3971
- DOI
  10.1002/anie.201511491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[雑誌論文] Epithelial calreticulin up-regulation promotes profibrotic responses and tubulointerstitial fibrosis development.2013
- 著者名/発表者名
  Prakoura N, Politis PK, Ihara Y, Michalak M, Charonis AS.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 183 号: 5 ページ: 1474-1487
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2013.07.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[雑誌論文] タンパク質Ｃ－マンノシル化と予想されるその細胞機能2011
- 著者名/発表者名
  hara Y, Inai Yand Ikezaki M
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 23 号: 129 ページ: 1-13
- DOI
  10.4052/tigg.23.1
- NAID
  10029582397
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[雑誌論文] C-Mannosylated peptides derived from the thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to modulate its signaling in RAW264.7 cells2011
- 著者名/発表者名
  IharaY, Manabe S, IkezakiM, InaiY, MatsuiI-S L, OhtaY, MuroiE, and Ito Y
- 雑誌名
  
  Glycobiology 20
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 1298-1310
- DOI
  10.1093/glycob/cwq096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[雑誌論文] C-Mannosylated peptides derived from the thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to modulate its signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Manabe S., Ikezaki M., Inai Y., Matsui I.-S. L., Ohta Y., Muroi E., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 20
  
  ページ: 1298-1310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] C-Mannosylated peptides derived from the thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to modulate its signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioto Ihara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 20 ページ: 1298-1310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] C-Mannosylated peptides derived from the thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to modulate its signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioto Ihara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 20 ページ: 1298-1310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[雑誌論文] Proteinase K-resistant aggregates of recombinant prion protein PrP-(23-98) are toxic to cultured cells.2009
- 著者名/発表者名
  Shiraishi N., Inai Y., Ihara Y.
- 雑誌名
  
  Protein Peptide Lett. 16
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] Glutathione S-transferase pi localizes in mitochondria and protects against oxidative stress.2009
- 著者名/発表者名
  Goto S., Kawakatsu M., Izumi S.I., Urata Y., Kageyama K., Ihara Y., Koji T., Kondo T.
- 雑誌名
  
  Free Radic.Biol.Med. 46
  
  ページ: 1392-1403
- NAID
  120006984182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] The recognition motif of the glycoprotein-folding sensor enzyme, UDP-glc : glycoprotein glucosyltransferase2009
- 著者名/発表者名
  Totani K., Ihara Y., Matsuo I., Tsujimoto T., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 48
  
  ページ: 2933-2940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] The recognition motif of the glycoprotein-folding sensor enzyme, UDP-glc : glycoprotein glucosyltransferase.2009
- 著者名/発表者名
  Totani K., Ihara Y., Matsuo I., Tsujimoto T., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 48
  
  ページ: 2933-2940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] Effects of macromolecular crowding on glycoprotein processing enzymes.2008
- 著者名/発表者名
  Totani K., Ihara Y., Matsuo I., Ito Y.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 130
  
  ページ: 2101-2107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] Effects of macromolecular crowding on glycoprotein processing enzymes.2008
- 著者名/発表者名
  Totani K., Ihara Y., Matsuo I., Ito Y.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 2101-2107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[雑誌論文] Role of calreticulin in the sensitivity of myocardiac H9c2 cells to oxidative stress caused by hydrogen peroxide.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara Yoshito
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Cell physiol. 290
  
  ページ: 208-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590247
[雑誌論文] Increaed expression of protein C-mannosylation in the aortic vessels of diabetic Zucker rats2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Gltcobiology 15
  
  ページ: 383-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Overexpression of calreticulin sensitizes SERCA2a to oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biopys. Res. Commun. 329
  
  ページ: 1343-1349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Increased expression of protein Omannosylation in the aortic vessels of diabetic Zucker rats.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y, Manabe S., Kanda M., Kawano H., Nakayama T., Sekine I., Kondo T., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 383-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Overexpression of calreticulin sensitizes SERCA2a to oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biopys.Res.Commun. 329
  
  ページ: 1343-1349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Increased expression of protein C-mannosylation in the aortic vessels of diabetic Zucker rats.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 383-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Overexpression of calreticulin sensitizes SERCA2a to oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Kageyama K., Kondo T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 329
  
  ページ: 1343-1349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Antiapoptotic activity of Akt is down-regulated by Ca^<2+> in myocardiac H9c2 cells. -Evidence of Ca^<2+>-dependent regulation of protein phosphatase 2Ac.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuoka C., Ihara Y, Ikeda S., Miyahara Y, Kondo T., Kohno S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 51182-51192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Nuclear glutathione S-transferase p prevents apoptosis by reducing the oxidative stress-induced formation of exocyclic DNA adducts.2004
- 著者名/発表者名
  Kamada, K., Goto, S., Okunaga, T., Ihara, Y., Tsuji, K., Kawai, Y., Uchida, K., Osawa, T., Matsuo, T., Nagata, I., Kondo, T.
- 雑誌名
  
  Free Radical.Biol.Med., 37(11)
  
  ページ: 1875-1884
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590247
[雑誌論文] Glutaredoxin exerts antiapoptotic effect by regulating redox state of Akt.2003
- 著者名/発表者名
  Murata H., Ihara Y, Nakamura H., Yodoi J., Sumikawa K, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 50226-50233
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] Oxidative modulation of NF-kB signaling by oxidized low-density lipoprotein.2003
- 著者名/発表者名
  Muroya T., Ihara Y., Ikeda S., Yasuoka C., Miyahara Y, Urata Y, Kondo T., Kohno S.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 309
  
  ページ: 900-905
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism of apoptosis by calreticulin, a molecular chaperone in the endoplasmic reticulum.2003
- 著者名/発表者名
  Ihara Y
- 雑誌名
  
  Acta Med.Nagasakiensia 48
  
  ページ: 86-93
- NAID
  110000013989
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism of apoptosis by calreticulin, a molecular chaperone in the endoplasmic reticulum2003
- 著者名/発表者名
  Ihara Y.
- 雑誌名
  
  Acta Med.Nagasakiensia 48
  
  ページ: 86-93
- NAID
  110000013989
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590276
[産業財産権] 卵巣腫瘍の評価用バイオマーカー2019
- 発明者名
  井原義人、井内陽子、南方志帆、櫻井翔、岩橋尚幸、他２名
- 権利者名
  井原義人、井内陽子、南方志帆、櫻井翔、岩橋尚幸、他２名
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Correlation of the presence of cytoplasmic p53 aggregates with poor prognosis in p53-mutated cancers、p53変異癌における細胞内p53凝集体の予後への影響2024
- 著者名/発表者名
  西辻和親、御任玲美、池崎みどり、藤原章雄、岩橋尚幸、井原義人、内村健治、菰原義弘
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] Glycan-Mediated Prion-Like Behavior of Mutant p53 Aggregates and Their Possible Role in Cancer Pathogenesis2023
- 著者名/発表者名
  Kazuchika Nishitsuji, Midori Ikezaki, Yoshihiro Komohara, Yukio Fujiwara, Kenji Uchimura, Yoshito Ihara
- 学会等名
  The 26th International Glycoconjugate Symposium (Glyco26)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 卵巣がんにおけるタンパク質C-マンノシル化の病態生理応答2023
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、岩橋尚幸、南方志帆、森乃絢、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、眞鍋史乃
- 学会等名
  第42回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] シアロ糖鎖認識抗体CL40 を用いた脂肪滴蓄積を伴う卵巣癌の解析、Analysis of the CL40-reactive sialylated glycans in ovarian cancer associated with lipid droplet accumulation2023
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、藤本正数、岩橋尚幸、内村健治、井原義人
- 学会等名
  第42回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会・第40回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でear-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] Complementary role of GlcNAc6ST2 and GlcNAc6ST3 in synthesis of CL40-reactive sialylated and sulfated glycans in the pleural mesothelium2022
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Takeda-Uchimura, Midori Ikezaki, Tomoya O. Akama, Kaho Nishioka, Yoshito Ihara, Fabrice Allain, Kazuchika, Nishitsuji, Kenji Uchimura
- 学会等名
  国際シアロ糖鎖科学会議2022 (Sialoglyco2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] C-マンノシル化トリプトファンの細胞による取り込み機構の検討2022
- 著者名/発表者名
  南方志帆、井内陽子、西辻和親、眞鍋史乃、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンが仲介するp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2022
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、内村健治、岩橋尚幸、西岡香穂、藤原章雄、菰原義弘、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会・第40回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] Protein C-mannosylation: Its predicted implications in human diseases2022
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  International Symposium on Japan-France Glycopathophysiology (Wakayama, Online)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でear-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞における ERストレスによるカルレティキュリンの細胞表面移行はマクロファージによる貪食に関与する2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] C-マンノシル化ペプチドはアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2022
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンが仲介するp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2022
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、内村健治、岩橋尚幸、西岡香穂、藤原章雄、菰原義弘、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞における ERストレスによるカルレティキュリンの細胞表面移行はマクロファージによる貪食に関与する2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞で小胞体ストレスにより膜移行したカルレティキュリンはeat-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第30回日本胎盤学会学術集会・第40回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] Complementary role of GlcNAc6ST2 and GlcNAc6ST3 in synthesis of CL40-reactive sialylated and sulfated glycans in the pleural mesothelium2022
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Takeda-Uchimura, Midori Ikezaki, Tomoya O. Akama, Kaho Nishioka, Yoshito Ihara, Fabrice Allain, Kazuchika, Nishitsuji, Kenji Uchimura
- 学会等名
  国際シアロ糖鎖科学会議2022 (Sialoglyco2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] C-マンノシル化ペプチドはアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2022
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09623
[学会発表] C-マンノシル化ペプチドはアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2022
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] マウス卵巣癌腹膜播種モデルにおけるC-マンノシル化トリプトファン動態2022
- 著者名/発表者名
  井内陽子、南方志帆、眞鍋志乃、伊藤幸成、岩橋尚幸、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 小胞体ストレス性カルレティキュリン膜移行は細胞性栄養膜細胞でear-meシグナルとして働く2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、南條佐輝子、池崎みどり、西辻和親、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第42回日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンが仲介するp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2022
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池崎みどり、内村健治、岩橋尚幸、西岡香穂、藤原章雄、菰原義弘、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞における ERストレスによるカルレティキュリンの細胞表面移行はマクロファージによる貪食に関与する2022
- 著者名/発表者名
  西岡香穂、岩橋尚幸、池崎みどり、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] Complementary role of GlcNAc6ST2 and GlcNAc6ST3 in synthesis of CL40-reactive sialylated and sulfated glycans in the pleural mesothelium2022
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Takeda-Uchimura, Midori Ikezaki, Tomoya O. Akama, Kaho Nishioka, Yoshito Ihara, Fabrice Allain, Kazuchika, Nishitsuji, Kenji Uchimura
- 学会等名
  国際シアロ糖鎖科学会議2022 (Sialoglyco2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] Spondin-2の生合成系とC-マンノシルトリプトファン産生2021
- 著者名/発表者名
  井内陽子、南方志保、井邊公章、奥陵佑、小西朋樹、塚本洸士、眞鍋史乃、木下タロウ、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルネキシンはβ-hCG 発現誘導に寄与する：胎盤形成との関連2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] C-マンノシル化WSPWペプチドはTGF-βシグナル抑制を介してアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2021
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] C-マンノシル化WSPWペプチドはTGF-βシグナル抑制を介してアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2021
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 胎盤形成不全においてカルネキシン低下がβ-hCG 発現・分泌を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第29回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 胎盤形成不全においてカルネキシン低下がβ-hCG 発現・分泌を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第29回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] グリコサミノグリカン依存的なp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2021
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池﨑みどり、岩橋尚幸、井箟一彦、内村健治、井原義人
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] カルネキシンはβ-hCG 発現誘導に寄与する：胎盤形成との関連2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人治、西辻和親
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 胎盤形成不全におけるカルネキシン発現抑制とβ-hCG発現・分泌抑制機序について2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] p53アミロイド様凝集体の硫酸化糖鎖依存的な細胞間伝播機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] p53アミロイド様凝集体の硫酸化糖鎖依存的な細胞間伝播機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 胎盤形成不全におけるカルネキシン発現抑制とβ-hCG発現・分泌抑制機序について2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] Spondin-2の生合成系とC-マンノシルトリプトファン産生2021
- 著者名/発表者名
  井内陽子、南方志保、井邊公章、奥陵佑、小西朋樹、塚本洸士、眞鍋史乃、木下タロウ、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] 胎盤形成不全におけるカルネキシン発現抑制とβ-hCG発現・分泌抑制機序について2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] グリコサミノグリカン依存的なp53凝集体伝播機構とその癌病態への寄与2021
- 著者名/発表者名
  西辻和親、池﨑みどり、岩橋尚幸、井箟一彦、内村健治、井原義人
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] p53変異型癌におけるp53凝集体沈着と伝播機構2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09476
[学会発表] p53変異型癌におけるp53凝集体沈着と伝播機構2021
- 著者名/発表者名
  西川太朗、岩橋尚幸、池﨑みどり、井原義人、井箟一彦、内村健治、西辻和親
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] C-マンノシル化WSPWペプチドはTGF-βシグナル抑制を介してアストロサイト培養上清によるシナプス形成を阻害する2021
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西辻和親、眞鍋史乃、内村健治、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルネキシンはβ-hCG 発現誘導に寄与する：胎盤形成との関連2021
- 著者名/発表者名
  松川仁登美、池崎みどり、岩橋尚幸、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 妊娠高血圧腎症における母体血液中カルレティキュリンの上昇の病態意義の検討2020
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸，池崎みどり，山本円，井原義人，井箟一彦
- 学会等名
  第28回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] C-マンノシル化タンパク質産生の品質管理とC-マンノシルトリプトファン2020
- 著者名/発表者名
  井内陽子、南方志帆、井邊公章、奥陵佑、小西朋樹、塚本洸士、眞鍋史乃、木下タロウ、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 2型糖尿病患者の腎機能評価における新規測定法による血清C-マンノシルトリプトファン値の基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  森田修平、井内陽子、南方志帆、岸本祥平、浦木進丞、竹島健、稲葉秀文、有安宏之、岩倉浩、古田浩人、西理宏、赤水尚史、井原義人
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 妊娠高血圧腎症における母体血液中カルレティキュリンの上昇の病態意義の検討2020
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸、池崎みどり、山本円、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第28回日本胎盤学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 糖尿病合併症と血清C-マンノシル-トリプトファン2020
- 著者名/発表者名
  井原義人、森田修平、井内陽子、南方志帆、岸本祥平、眞鍋志乃、伊藤幸成、赤水尚史
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] ER stress-mediated release of calreticulin impairs forskolin-induced syncytialization in BeWo cells2020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Yoshito Ihara, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  The Society for Reproductive Investigation’s 67th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] 2型糖尿病患者の血清C-マンノシル-トリプトファン値の評価と病態2020
- 著者名/発表者名
  井原義人、森田修平、井内陽子、南方志帆、岸本祥平、眞鍋志乃、伊藤幸成
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] マウス体内のC-マンノシル化トリプトファンとその加齢による変化2019
- 著者名/発表者名
  奥陵佑、井邊公章、井内陽子、南方志帆、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会、宇治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Functions of N-Glycan on Protein2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  Emil Fischer memoriam symposium, Berlin
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] ER stress-mediated release of calreticulin impairs forskolin-induced syncytialization in BeWo cells2019
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Yoshito Ihara, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  The Society for Reproductive Investigation’s 67th Annual Scientific Meeting, Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 糖付加アミノ酸C-マンノシル化トリプトファンのヒト血漿における病的変化2019
- 著者名/発表者名
  井内陽子、岩橋尚幸、南方志帆、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Elucidation of N-glycan2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  Gordon Research Conference Carbohydrate, Hong Kong
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-マンノシル-トリプトファン産生はオートファジー経路により調節される2019
- 著者名/発表者名
  南方志帆、井内陽子、西辻和親、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Semisynthesis of glysosyl sialyltransferase bearing a homogeneous N-linked oligosaccharide2019
- 著者名/発表者名
  Arisa Shimada, Yuta Maki, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  10th International Peptide Symposium (Kyoto, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-マンノシル-トリプトファンの生体分布と疾患変動2019
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 学会等名
  理研シンポジウム細胞内糖修飾の統合的ケミカルバイオロジー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Functions of N-Glycan on Protein2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  IUPAC international symposium Bioorganic chemistry, Shenzhen, China
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Semisynthesis of α2,6-sialyltransferase bearing a high mannose type oligosaccharide and evaluation of its enzymatic activity2019
- 著者名/発表者名
  Arisa Shimada, Yuta Maki, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  Gordon Research Conference Carbohydrate, Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞（BeWo細胞）における小胞体ストレスとカルレティキュリンの影響2019
- 著者名/発表者名
  串上遥香、岩橋尚幸、池崎みどり、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会、宇治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Functions of N-Glycan on Protein2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  ACS Fall 2019 National Meeting, San Diego
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Functions of N-Glycan on Protein2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  8th Chemical Protein Synthesis, Berlin
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞外カルレティキュリンによる胎盤関連細胞の機能障害2019
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、串上遥香、岩橋尚幸、山本円、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-マンノシル-トリプトファンはC-マンノシル化タンパク質合成を介して生成する2019
- 著者名/発表者名
  井内陽子、櫻井翔、南方志帆、井邊公章、奥陵佑、眞鍋史乃、木下タロウ、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞外カルレティキュリンによる胎盤関連細胞の機能障害2019
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、串上遥香、岩橋尚幸、山本円、西辻和親、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] Heparan sulfate S-domains that accumulate in kidney transthyretin deposits accelerate fibril formation and promote cytotoxicity2019
- 著者名/発表者名
  西辻和親、内村健治、山下太郎、桑原香織、亀山泰和、水口峰之、奥平桂一郎、井原義人、扇田隆司、斎藤博幸、安東由喜雄
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Chemical Synthesis of Homogeneous Glycoprotein Having a Tri-antennary Sialyloligosaccharide2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara, Yuta Maki
- 学会等名
  7th Modern Solid Phase Peptide synthesis & its Applications Symposium 2019, Australia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Semi-synthesis of Homogeneous Glycoproteins2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  13th Australian Peptide Conference, Port Douglas, Australia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞性栄養膜細胞（BeWo細胞）における小胞体ストレスとカルレティキュリンの影響2019
- 著者名/発表者名
  串上遥香、岩橋尚幸、池崎みどり、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] C-マンノシル化トリプトファンはオートファジー経路により産生される2019
- 著者名/発表者名
  南方志帆、井内陽子、西辻和親、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-Man-Trpによる卵巣腫瘍診断の可能性2019
- 著者名/発表者名
  井原義人、岩橋尚幸、井内陽子、南方志帆、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井箟一彦
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 生体における遊離C-Mannosyl化Tryptophanの測定と疾患マーカーとしての可能性2019
- 著者名/発表者名
  井内陽子、岩橋尚幸、南方志帆、櫻井翔、眞鍋史乃、伊藤幸成、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第20回関西グライコサイエンスフォーラム、豊中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 妊娠高血圧腎症における母体血液中Calreticulinの上昇の病態意義の検討2019
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸、山本円、池崎みどり、松川仁登美、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第40回日本妊娠高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09784
[学会発表] カルレティキュリンはヒト絨毛癌細胞株(BeWo)においてE-カドヘリンの細胞表面への輸送に関与する2018
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸、池崎みどり、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  日本生化学会第65回近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Chemical Synthesis of Homogeneous Sialylglycoproteins2018
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  Sialoglyco2018 (Banff, Canada)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] N-Glycans on Proteins2018
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  29th International Carbohydrate Symposium (Lisbon, Portugal)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] マウス in vivo におけるC-マンノシル化トリプトファンとその加齢による変化2018
- 著者名/発表者名
  井内陽子、南方志帆、櫻井翔、井邊公章、奥陵佑、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第37回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Calreticulin is involved in a decrease of insulin in MIN6 cells under reductive stress condition2018
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Shotaro Tabata, In-Sook L. Matsui, and Yoshito Ihara
- 学会等名
  RIKEN Symposia: International Symposium on ER stress, glycosylation, homeostasis and diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] Peptide specificity analysis of peptide: N-glycanases using synthetic chitobiose-pentapeptides2018
- 著者名/発表者名
  Taiki Kuribara, Toshihiro Ishihara, Takaya Kudo, Makoto Hirano, Kiichiro Totani
- 学会等名
  29th International Carbohydrate Symposium (Lisbon, Portugal)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Calreticulin is involved in a decrease of insulin in MIN6 cells under reductive stress condition2018
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Shotaro Tabata, In-Sook L. Matsui, and Yoshito Ihara
- 学会等名
  International Symposium on ER stress, glycosylation, homeostasis and diseases (Wako, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Endoplasmic reticulum chaperone calreticulin plays a key role in human placental development2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Madoka Yamamoto, Yoshito Ihara, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  70th Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology International Session Workshop (Miyagi, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルレティキュリンはヒト絨毛癌細胞株においてフォルスコリン誘導性のシンシチウム化に関与する2018
- 著者名/発表者名
  岩橋尚幸、池崎みどり、山本円、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第91回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-マンノシル化トリプトファンの生体内分布と糖尿病によるその変動2018
- 著者名/発表者名
  櫻井翔、井内陽子、南方志帆、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第91回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Endoplasmic reticulum molecular chaperone calreticulin plays a key role in human placentation2018
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Iwahashi, Midori Ikezaki, Madoka Yamamoto, Yoshito Ihara, Kazuhiko Ino
- 学会等名
  International Federation of Placenta Associations 2018 (Tokyo, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] ラット上皮細胞におけるTGF-β誘導性EMTに対するHsc70の機能2018
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、西岡直樹、西川太朗、中野雄斗、串上遥香、井原義人
- 学会等名
  第91回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルレティキュリンはインテグリンβ1への関与を介しヒト絨毛外栄養膜細胞浸潤を制御する2017
- 著者名/発表者名
  山本円、岩橋尚幸、池崎みどり、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会：ConBio2017（第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] 細胞外マトリックスmindinの細胞内移行におけるC-mannosyl化の影響2017
- 著者名/発表者名
  井内陽子、上田佳奈、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第36回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] , Calreticulin regulates invasion of extravillous trophoblasts through N-glycosylation of integrin β12017
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Madoka Yamamoto, Naoyuki Iwahashi, Kazuhiko Ino, and Yoshito Ihara
- 学会等名
  International Symposium Systems Glycobiology and Beyond (Wako, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Expanding Semisynthesis by N-terminal modification of expressed protein employing a Hydrophilic Protecting group2017
- 著者名/発表者名
  Chaitra Chandrashekar, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Synthesis of Glycoconjugates for Elucidation of Oligosaccharide Functions2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Carbohydrates (Mount Snow, USA)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 上皮細胞におけるC-Man-TSR由来ペプチド結合分子のE-カドヘリン発現への関与2017
- 著者名/発表者名
  池﨑みどり、松村考、東本菜月、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] C-マンノシル化糖修飾と細胞生理機能への関与2017
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、池崎みどり、南方志帆、眞鍋史乃、伊藤幸成
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会：ConBio2017（第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] C-マンノシル化糖修飾と細胞生理機能への関与2017
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、池崎みどり、南方志帆、眞鍋史乃、伊藤幸成
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Calreticulin regulates invasion of extravillous trophoblasts through N-glycosylation of integrin β12017
- 著者名/発表者名
  Midori Ikezaki, Madoka Yamamoto, Naoyuki Iwahashi, Kazuhiko Ino, and Yoshito Ihara
- 学会等名
  International Symposium “Systems Glycobiology and Beyond”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] Synthesis of sialyltransferase2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  9th Asian Community of Glycoscience and Glycotechnology Conference (Hong Kong)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞外マトリックスmindinの細胞内移行におけるC-mannosyl化の影響2017
- 著者名/発表者名
  井内陽子、上田佳奈、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第36回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] New Approach for Chemical Synthesis of Glycoproteins2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  7th Chemical Protein Synthesis Meeting (Haifa, Isreal)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルレティキュリンはインテグリンβ1への関与を介しヒト絨毛外栄養膜細胞浸潤を制御する2017
- 著者名/発表者名
  山本円、岩橋尚幸、池崎みどり、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 上皮細胞におけるC-Man-TSR由来ペプチド結合分子のE-カドヘリン発現への関与2017
- 著者名/発表者名
  池﨑みどり、松村考、東本菜月、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会：ConBio2017（第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチド結合標的分子がE-カドヘリン発現に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、松村考、東本菜月、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと(高知県高知市)
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] MindinのC-mannosyl化部位の変異はfoldingと分泌に影響する2016
- 著者名/発表者名
  井内陽子、上田佳奈、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞外マトリクスmindinの分泌経路におけるC-mannosyl化の作用2016
- 著者名/発表者名
  上田佳奈、井内陽子、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Semi-synthesis of α2,6-sialyltransferase bearing high-mannose type oligosaccharide2016
- 著者名/発表者名
  Arisa Shimada, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Yasuhiro Kajihara
- 学会等名
  28th International Carbohydrate Symposium (New Orleans, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] Chemical synthesis of glycoproteins for understanding of glycoprotein quality control system2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kajihara, Tatsuto Kiuchi, Masayuki Izumi, Yoichi Takeda, Akira Seko, Masafumi Sakono, Yukishige Ito
- 学会等名
  28th International Carbohydrate Symposium (New Orleans, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] MindinのC-mannosyl化部位の変異はfoldingと分泌に影響する2016
- 著者名/発表者名
  井内陽子、上田佳奈、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] Hsc70が線維芽細胞のTGF-βシグナルに与える影響について2016
- 著者名/発表者名
  東本菜月、松村考、池崎みどり、井原義人
- 学会等名
  西日本医学生学術フォーラム
- 発表場所
  岡山大学鹿田キャンパス(岡山県岡山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] ラット線維芽細胞のTGF-βシグナルに対するHsc70/Hsp70の機能2016
- 著者名/発表者名
  東本菜月、池崎みどり、松村考、井原義人
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチド結合標的分子がE-カドヘリン発現に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、松村考、東本菜月、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] カルレティキュリンはヒト絨毛細胞株(HTR8/SVneo)において細胞浸潤能に関与する2016
- 著者名/発表者名
  山本円、池崎みどり、岩橋尚幸、南條佐輝子、井箟一彦、井原義人
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 「カルレティキュリンはインテグリンへの関与を介し絨毛外栄養膜細胞浸潤を制御する2016
- 著者名/発表者名
  山本円、池崎みどり、東嶋左緒里、岩橋尚幸、南條佐輝子、溝口美佳、城道久、太田菜美、馬淵泰士、八木重孝、南佐和子、井原義人、井箟一彦
- 学会等名
  第24回日本胎盤学会学術集会／第34回日本絨毛性疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06290
[学会発表] 細胞外マトリクスmindinの分泌経路におけるC-mannosyl化の作用2016
- 著者名/発表者名
  上田佳奈、井内陽子、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学(兵庫県神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] C-Man-TSR由来ペプチドの上皮細胞間接着への影響2015
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、松村考、東本菜月、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第34回日本糖質学会年会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] 上皮細胞間接着に関わるC-Man-TSR由来ペプチド標的分子の探索2015
- 著者名/発表者名
  松村考、池崎みどり、東本菜月、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] C-mannosyl化によるthrombospondin type-1 repeat タンパク質mindinの分泌促進2015
- 著者名/発表者名
  井内陽子、上田佳奈、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、南方志帆、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] Mindin thrombospondin type-1 repeat ドメインにおけるC-mannosyl 化による分泌促進2015
- 著者名/発表者名
  上田佳奈、井内陽子、持田沙織、村田顕優、松井仁淑、田尻道子、和田芳直、井原義人
- 学会等名
  第62回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] ラット線維芽細胞におけるTGF-βシグナルのHsc70 による制御について2015
- 著者名/発表者名
  東本菜月、池崎みどり、松村考、井原義人
- 学会等名
  第62回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06981
[学会発表] 上皮系細胞形態に対するC-マンノシル化TSRペプチドの影響2013
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、井内陽子、松井仁淑、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] 線維芽細胞と上皮細胞におけるC-Man-TSRペプチドのTGF-βシグナル制御2013
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、井内陽子、松井仁淑、室井栄治、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第32回日本糖質学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] EMT誘導に関わるTGF-βシグナルのC-マンノシル化による制御機構2013
- 著者名/発表者名
  井原義人、池崎みどり、井内陽子、松井仁淑、眞鍋史乃、伊藤幸成
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会/第60回マトリックス研究会　合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] TGF-βシグナル制御に関わるC-Man-TSR由来ペプチドの標的分子の探索2012
- 著者名/発表者名
  池崎みどり，井内陽子，松井仁淑，室井栄治，渋川幸直，和田芳直，眞鍋史乃，伊藤幸成，井原義人
- 学会等名
  第84回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] The search for proteins bound to C-mannosylated TSR-derived peptides involved in the regulation of TGF-beta signaling in cultured fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Ikezaki M., Inai Y., Matsui I.-L., Muroi E., Shibukawa Y., Wada Y., Manabe S., and Ito Y.
- 学会等名
  The 2012 Joint Meeting of the Society for Glycobiology and American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] The search for proteins bound to C-mannosylated TSR-derived peptides involved in the regulation of TGF-β signaling in cultured fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y,Ikezaki M, Inai Y, Matsui I-L, Muroi E, Shibukawa Y, Wada Y, Manabe S, and Ito Y
- 学会等名
  Joint Meeting of the Society for Glycobiology and American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] C-マンノシル化糖修飾による細胞増殖の調節2012
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 学会等名
  第10回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] TGF-beta シグナル制御に関わるC-Man-TSR由来ペプチドの標的分子の探索2012
- 著者名/発表者名
  池﨑みどり、井内陽子、松井仁淑、室井栄治、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第84回　日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] C-マンノシル化糖修飾による細胞増殖の調節2012
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 学会等名
  第10回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] TGF-βシグナル制御に関わるC-Man-TSR由来ペプチドの標的分子の探索2012
- 著者名/発表者名
  池崎みどり,井内陽子,松井仁淑,室井栄治,渋川幸直,和田芳直,眞鍋史乃,伊藤幸成,井原義人
- 学会等名
  日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] Modulation of TGF-beta signaling through thrombospondin type 1 repeat (TSR) derived-peptides with C-mannose.2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y
- 学会等名
  Shandong-Wakayama Medical and Nursing Symposium 2012
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] The search for proteins bound to C-mannosylated TSR-derived peptides involved in the regulation of TGF-β signaling in cultured fibroblasts.2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y. Ikezaki M, Inai Y, Matsui I-L, Muroi E, Shibukawa Y, Wada Y, Manabe S, and Ito Y
- 学会等名
  The 2012 Joint Meeting of the Society for Glycobiology and American Society for Matrix Biology
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] Modulation of TGF-βsignaling through thrombospondin type 1 repeat (TSR) derived-peptides with C-mannose2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y
- 学会等名
  Shandong-Wakayama Medical and Nursing Symposium 2012
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] Modulation of TGF-β signaling through thrombospondin type 1 repeat (TSR) derived-peptides with C-mannose.2012
- 著者名/発表者名
  Ihara Y.
- 学会等名
  Shandong-Wakayama Medical and Nursing Symposium 2012
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] Effects of C-mannosylated TSR-derived peptides on TGF-b signaling in kidney derived NRK-49F fibroblasts2011
- 著者名/発表者名
  Ihara Y, Ikezaki M, Inai Y, Matsui I, Muroi E, Manabe S, and Ito Y
- 学会等名
  GLYCO XXI: 21st International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] Effect of C-mannosylated TSR-Derived Peptides on TGF-β Signaling in Kidney-Derived NRK-49F Fibroblasts2011
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  21^<st> International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  University of Vienna, (Vienna, Austria)
- 年月日
  2011-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] C-Mannosylated TSR-derived peptides interact with Hsc70 to enhance its signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  The 28^<th> Naito conference on glycan expression and regulation[I] : Functions and disease mechanisms
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川)
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] Thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to enhance the signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  25^<th> International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] C-Mannosylated TSR-derived Peptides Interact with Hsc70 to Enhance its Signaling in RAW264.7 Cells. PS[I]-17.2010
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Manabe S., Ikezaki M., Inai Y., Matsui I.-S. L., Ohta Y., Muroi E., Ito Y.
- 学会等名
  The 28^<th> Naito conference on Glycan expression and regulation [I]: Functions and disease mechanisms
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-Mannosylated TSR-derived peptides interact with Hsc70 to enhance its signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  The 28^<th> Naito conference on glycan expression and regulation [I] : Functions and disease mechanisms
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川)
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-Mannosylated Peptides Derived from the Thrombospondin Type 1 Repeat Interact with Hsc70 to Enhance the Signaling in RAW264.7 Cells. C-P3-017.2010
- 著者名/発表者名
  Ihara Y., Manabe S., Ikezaki M., Inai Y., Matsui I.-S. L., Ohta Y., Muroi E., Ito Y.
- 学会等名
  25^<th> International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-Mannosylated TSR-derived Peptides Interact with Hsc70 to Enhance its Signaling in RAW264.7 Cells2010
- 著者名/発表者名
  Ihara Y, Manabe S, Ikezaki M, InaiY, MatsuiI-S L, OhtaY, MuroiE, and Ito Y
- 学会等名
  The 28th Naito conference on glycan expression and regulation [I]: Functions and disease mechanisms
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] Thrombospondin type 1 repeat interact with Hsc70 to enhance the signaling in RAW264.7 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara
- 学会等名
  25^<th> International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-Mannosylated Peptides Derived from the Thrombospondin Type 1 Repeat Interact with Hsc70 to Enhance the Signaling in RAW264.7 Cells2010
- 著者名/発表者名
  Ihara Y, Manabe S, Ikezaki M, InaiY, MatsuiI-S L, OhtaY, MuroiE, and ItoY
- 学会等名
  25th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570124
[学会発表] TGF-βシグナルのC-マンノシル化TSR由来ペプチドによる制御2009
- 著者名/発表者名
  井原義人、室井栄治、池崎みどり、井内陽子、眞鍋史乃、伊藤幸成
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] Cell signaling functions of C-mannosylated peptides from the thrombospondin type 1 repeat.2009
- 著者名/発表者名
  井原義人, 眞鍋史乃, 井内陽子, 池崎みどり, 伊藤幸成
- 学会等名
  Glycoconjugate J. (Supplement), S19, 182. GLYCO XX : 20^<th> International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  San Juan, Puerto Rico, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] Cell signaling functions of C-mannosylated peptides from the thrombospondin type 1 repeat2009
- 著者名/発表者名
  井原義人, 眞鍋史乃, 井内陽子, 池崎みどり, 伊藤幸成
- 学会等名
  GLYCO XX : 20^<th> International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  San Juan, Puerto Rico, USA
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] TGF-βシグナルのC-マンノシル化TSR由来ペプチドによる制御2009
- 著者名/発表者名
  井原義人, 室井栄治, 池崎みどり, 井内陽子, 眞鍋史乃, 伊藤幸成
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチドによるTGFβシグナルの制御2009
- 著者名/発表者名
  井原義人、室井栄治、池崎みどり、井内陽子、眞鍋史乃、伊藤幸成
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチドによるTGFβシグナルの制御2009
- 著者名/発表者名
  井原義人, 室井栄治, 池崎みどり, 井内陽子, 眞鍋史乃, 伊藤幸成
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高山
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチドとしてのHsc70の結合2008
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、室井栄治、池崎みどり、近藤宇史、眞鍋史及、伊藤幸成
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチドとHsc70の結合2008
- 著者名/発表者名
  井原義人, 井内陽子, 室井栄治, 池崎みどり, 近藤宇史, 眞鍋史及, 伊藤幸成
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチド結合標的分子としてのHsc70の同定2008
- 著者名/発表者名
  井原義人, 井内陽子, 室井栄治, 池崎みどり, 眞鍋史及, 伊藤幸成, 近藤宇史
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化TSR由来ペプチド結合標的分子としてのHsc70の同定2008
- 著者名/発表者名
  井原義人、井内陽子、室井栄治、池崎みどり、眞鍋史及、伊藤幸成、近藤宇史
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] C-マンノシル化糖付加修飾と細胞シグナル機能2008
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 学会等名
  第6回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570112
[学会発表] タンパク質のC-マンノシル化糖修飾と細胞機能制御
- 著者名/発表者名
  井原義人
- 学会等名
  第23回日本メイラード学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] C-Man-TSR由来ペプチドがTGF-β/Smad3シグナルに与える影響
- 著者名/発表者名
  池﨑みどり、松井仁淑、室井栄治、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第33回日本糖質学会
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] TGF-β/Smad3シグナルにおけるC-Man-TSR由来ペプチド結合標的分子の影響
- 著者名/発表者名
  池﨑みどり，松井仁淑，室井栄治，渋川幸直，和田芳直，眞鍋史乃，伊藤幸成，井原義人
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] C-Man-TSR由来ペプチドによるTGF-βシグナル制御分子の探索
- 著者名/発表者名
  池崎みどり、井内陽子、松井仁淑、室井栄治、渋川幸直、和田芳直、眞鍋史乃、伊藤幸成、井原義人
- 学会等名
  第60回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137
[学会発表] C-Mannosylated TSR-derived peptides modulate TGF-β signaling in cultured lung epithelial-derived cells
- 著者名/発表者名
  Yoshito Ihara, Midori Ikezaki, Yoko Inai, In-Sook Lee Matsui, Shino Manabe, and Yukishige Ito
- 学会等名
  Society for Glycobiology (SFG) & Japanese Society of Carbohydrate Research (JSCR) 2014 Joint Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort（Honolulu, Hawaii）
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570137

1. 池崎みどり (40549747)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 62件
2. 井内陽子 (20316087)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 40件
3. 近藤宇史 (00158908)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
4. 岩橋尚幸 (50750907)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
5. 眞鍋史乃 (60300901)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
6. 後藤信治 (50186889)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 谷口直之 (90002188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 浦田芳重 (30185087)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 南方志帆 (90508574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 山本円 (70596973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
11. 井箟一彦 (60303640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
12. 西辻和親 (40532768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
13. 白石則之 (30133169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 齋藤伸治 (00281824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉浦孝一郎 (00304931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤井順逸 (00222258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鄭文玉 (60252657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮川周士 (90273648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡部勝 (30089875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 白倉良太 (00116047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 戸田源二 (00253659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢野捷介 (50039864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤幸成 (80168385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 42件
24. 松川仁登美 (10816705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 川嵜敏祐 (50025706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 神奈木玲児 (80161389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 入村達郎 (80092146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 武田陽一 (20423973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
31. 松尾一郎 (40342852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 梶原康宏 (50275020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
33. 迫野昌文 (50391959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 戸谷希一郎 (80360593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 平林義雄 (90106435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山口芳樹 (90323451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 石渡明弘 (70342748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 園木孝志 (30382336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田村志宣 (10364085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. CHOUVAEV Vla

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. YAMAMOTO Hir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. DENNIS James

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. DEUTSCH Haro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ANDERSON Mar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. SIEST Gerard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. SCHACHTER Ha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 竹内誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 近藤昭宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中川優

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 西尾和人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
51. 長江雅倫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井原 義人 IHARA Yoshito

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎盤形成不全におけるタンパク質C-マンノシル化代謝の変容と病態的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣がんにおけるタンパク質C-マンノシル化の病態生理機能と診断応用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質のC-マンノシル化糖修飾が関わる上皮細胞接着制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｃ―マンノシル化糖修飾による新規細胞増殖制御の分子機構研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質の糖付加修飾・C-マンノシル化が関わる自然免疫系シグナル制御機構の解明研究代表者

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井原義人 IHARA Yoshito