森田剛仁 Morita Takehito

研究者番号	70273901
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2013年度 – 2018年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2007年度 – 2011年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 鳥取大学, 農学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人鳥取大学, 農学部, 助教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 鳥取大学, 農学部, 助教授 2000年度: 鳥取大学, 農学部, 助教授 1999年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 1997年度 – 1999年度: 鳥取大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者獣医学 / 応用獣医学 / 臨床獣医学 / 小区分42020:獣医学関連 / 応用獣医学研究代表者以外基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用獣医学 / 動物臨床医学
キーワード	研究代表者てんかん / イヌ / epilepsy / 遺伝性 / グルタミン酸 / In situ hybridization / グルタミン酸トランスポーター / 神経伝達物質 / dog / 免疫電子顕微鏡 … もっと見る / 梨状葉 / 神経病理 / neurotransmitter / 遺伝 / 免疫組織化学 / 脳 / 脳波 / 最初期遺伝子 / 神経栄養因子 / 神経細胞 / ラット / 神経新生 / immunoelectron / genetic / glutamate transporter / glutamate / グルタミン酸トランスポー / familial / electroencephalography / neuropathology / seizure / brain / 特発性 / アストロサイト / アポトーシス / グルタミン合成酵素 … もっと見る研究代表者以外 Catecholamine / イヌ / Nitric oxide / HPA-axis / Opioid / Maternal separation / Lactoferrin / 一酸化窒素 / 視床下部・下垂体・副腎皮質 / カテコールアミン / オピオイド / 母子分離不安 / ラクトフェリン / Adrenoceptor / Genetics / Cardiovascular system / Imidazoline receptor / Dilated cardimyopathy / Platelet / Dog / 心筋症 / タウリン / カルニチン / カテコラミン / アドレナリン受容体 / 遺伝 / 循環器 / イミダゾリン受容体 / 拡張型心筋症 / 血小板 / dog / symptomatic / epilepsy / electroencephalography / 症候性 / てんかん / 脳波隠す

てんかん家系犬のてんかん発生機序および梨状葉の発作焦点に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  鳥取大学
てんかん家系犬のてんかん発生機序および梨状葉の発作焦点に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかん犬のてんかん発生機序に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかん犬におけるてんかん発生機序に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかんシェルティー犬におけるグルタミン酸の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
臨界期の母子分離ストレスに起因した発育期行動異常に対するラクトフェリンの改善効果
- 研究代表者
  
  竹内崇
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかんシェルティー犬におけるグルタミン酸の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかんシェルティー犬における神経伝達物質の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
イヌにおける遺伝性心筋症モデルの確立とイミダゾリン受容体作用薬の有用性
- 研究代表者
  
  日笠喜朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
ヒトの「遺伝性前頭葉てんかん」の家族性てんかんモデル犬の分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  鳥取大学
症候性てんかん犬における神経内科学的分類及びてんかん発生機序の分子病理学的研究
- 研究代表者
  
  籠田勝基
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  鳥取大学
家族性てんかんモデル犬におけるてんかん発生メカニズムの分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田剛仁
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Autopsied case with MERRF/MELAS overlap syndrome accompanied by stroke‐like episodes localized to the precentral gyrus2019
- 著者名/発表者名
  Miyahara Hiroaki、Matsumoto Shinjiro、Mokuno Kenji、Dei Rika、Akagi Akio、Mimuro Maya、Iwasaki Yasushi、Yoshida Mari
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 135-143
- DOI
  10.1111/neup.12551
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09597, KAKENHI-PROJECT-16K08020
[雑誌論文] Enhanced neurogenesis and possible synaptic reorganization in the piriform cortex of adult rat following kainic acid-induced status epilepticus2018
- 著者名/発表者名
  Sakurai M., Suzuki H., Tomita N., Sunden Y., Shimada A., Miyata H., Morita T.
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 135-143
- DOI
  10.1111/neup.12445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08020, KAKENHI-PROJECT-15K18781, KAKENHI-PROJECT-18K14587
[雑誌論文] Changes in Extracellular Neurotransmitters in the Cerebrum of Familial Idiopathic Epileptic Shetland Sheepdogs Using an Intracerebral Microdialysis Technique and Immunohistochemical Study for Glutamate Metabolism2005
- 著者名/発表者名
  森田剛仁, 高橋牧子, 他7人
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67
  
  ページ: 1119-1126
- NAID
  130000448409
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580266
[雑誌論文] Changes in extracellular neurotransmitters in the cerebrum of familial idiopathic epileptic Shetland sheepdog : study with the use of intracerebral microdialysis technique and imunohistochemical study for glutamate metabolism.2005
- 著者名/発表者名
  Morita T., Takahashi M., Takeuchi T., Hikasa Y., Ikeda S., Sawada M., Sato K., Shibahara T., Shimada A.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67
  
  ページ: 1119-1126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580266
[学会発表] ピロカルピン投与誘発てんかんラットの梨状葉皮質における発作焦点形成メカニズムに関する病理組織学的解析2023
- 著者名/発表者名
  外川史晃、寸田祐嗣、森田剛仁
- 学会等名
  第165回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06393
[学会発表] ピロカルピン投与誘発てんかんラットの梨状葉における発作焦点の形成メカニズムに関する病理学的解析2021
- 著者名/発表者名
  矢野聖菜、寸田祐嗣、森田剛仁.
- 学会等名
  第164回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06393
[学会発表] 低血糖誘導ラットにおける脳脊髄液中の遊離アミノ酸の検出ならびに脳傷害との関連についての基礎的研究.2020
- 著者名/発表者名
  中村凛、寸田祐嗣、富田凪、森田剛仁.
- 学会等名
  第163回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06393
[学会発表] リチウム・ピロカルピン投与てんかんモデルラットの梨状葉皮質における神経新生に関する病理学的研究2017
- 著者名/発表者名
  富田凪、岸大貴、寸田祐嗣、櫻井優、竹内崇、森田剛仁
- 学会等名
  第4回日本獣医病理学専門家協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08020
[学会発表] リチウムピロカルピン投与てんかんモデルラットの梨状葉皮質における神経新生に関する病理学的研究2017
- 著者名/発表者名
  富田凪、岸大貴、寸田祐嗣、竹内　崇、森田剛仁
- 学会等名
  第4回日本獣医病理学専門家協会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08020
[学会発表] カイニン酸投与てんかんモデルラットの梨状葉皮質における神経新生に関する病理学的研究2015
- 著者名/発表者名
  櫻井　優、鈴木博子、島田章則、寸田祐嗣、森田剛仁.
- 学会等名
  第56回日本神経病理学会学術集会
- 発表場所
  博多市
- 年月日
  2015-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450424
[学会発表] リチウムピロカルピン投与てんかんモデルラットの梨状葉皮質における神経新生に関する病理学的研究.2015
- 著者名/発表者名
  吉本侑里、櫻井優、寸田祐嗣、森田剛仁
- 学会等名
  第158回日本獣医学会
- 発表場所
  十和田市
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450424

1. 竹内崇 (20216849)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤耕太 (50283974)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 島田章則 (20216055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 日笠喜朗 (30165071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 籠田勝基 (80091437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 芹川忠夫 (30025655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田浩珍 (80145820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山野好章 (00182593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮原弘明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森田 剛仁 Morita Takehito

研究課題

研究成果

共同研究者

てんかん家系犬のてんかん発生機序および梨状葉の発作焦点に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

てんかん家系犬のてんかん発生機序および梨状葉の発作焦点に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかん犬のてんかん発生機序に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかん犬におけるてんかん発生機序に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかんシェルティー犬におけるグルタミン酸の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨界期の母子分離ストレスに起因した発育期行動異常に対するラクトフェリンの改善効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかんシェルティー犬におけるグルタミン酸の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかんシェルティー犬における神経伝達物質の代謝に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌにおける遺伝性心筋症モデルの確立とイミダゾリン受容体作用薬の有用性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの「遺伝性前頭葉てんかん」の家族性てんかんモデル犬の分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

症候性てんかん犬における神経内科学的分類及びてんかん発生機序の分子病理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性てんかんモデル犬におけるてんかん発生メカニズムの分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Autopsied case with MERRF/MELAS overlap syndrome accompanied by stroke‐like episodes localized to the precentral gyrus2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

森田剛仁 Morita Takehito

[学会発表] リチウムピロカルピン投与てんかんモデルラットの梨状葉皮質における神経新生に関する病理学的研究2017