中村真 Nakamura Shin

研究者番号	70281318
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所属 (現在)	2025年度: 江戸川大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 川村学園女子大学, 文学部, 准教授 2006年度: 川村学園女子大学, 文学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 川村学園女子大学, 文学部, 助教授 2003年度: 川村学院女子大学, 文学部, 助教授 2002年度: 川村学園女大学, 文学部, 講師 2001年度: 川村学園女子大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者以外国際比較 / 恥意識 / 親子関係 / 高校生 / 中学生 / トルコ / 非行的態度 / International comparison / Parents-child relationship / Junior high and high students … もっと見る / Behavioral restraints / Shame consciousness / 中・高生 / 恥意識の構造 / 中・高校生 / 行動抑制力 / Delinquency / International Comparison / Guilt Feeling / Shame Feeling / Social Annoyance / アメリカ / 親 / 母親 / 父親 / 罪悪感 / 社会的迷惑行為 / 恥 / 若者 / 比較文化 / 抑制因 / 非行 / 大学生 / 価値観隠す

非行の抑制因としての恥意識に関する研究
- 研究代表者
  
  松井洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  川村学園女子大学
恥意識の行動抑制力に関する社会心理学的研究
- 研究代表者
  
  中里至正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
社会的迷惑行為の抑制要因と恥意識の関係
- 研究代表者
  
  松井洋
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  川村学園女子大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 非行的態度の抑制要因に関する研究II2009
- 著者名/発表者名
  松井洋, 中村真, 堀内勝夫, 石井隆之
- 雑誌名
  
  川村学園女子大学研究紀要第20巻, 第1号
  
  ページ: 77-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[雑誌論文] 非行的態度の抑制要因に関する研究II2009
- 著者名/発表者名
  松井洋・中村真・堀内勝夫・石井隆之
- 雑誌名
  
  川村学園女子大学研究紀要第20巻,第1号
  
  ページ: 77-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[雑誌論文] 親子関係と青少年の非行的態度III -親からみた親子関係と恥意識の形成-2009
- 著者名/発表者名
  中村真・松井洋・堀内勝夫・石井隆之
- 雑誌名
  
  川村学園女子大学研究紀要第20巻,第1号
  
  ページ: 91-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[雑誌論文] 恥意識に関する文化比較および世代間比較2007
- 著者名/発表者名
  松井洋, 中村真他
- 雑誌名
  
  川村学園女子大学研究紀要第18巻第1号
  
  ページ: 123-140
- NAID
  110006392626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(1)恥意識の構造2008
- 著者名/発表者名
  堀内勝夫, 松井洋, 中村真, 中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(2)-親子関係と恥意識の形成2008
- 著者名/発表者名
  中村真・松井洋・堀内勝夫・中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会(第49回大会発表論文集356-357)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(3)非行及び社会的迷惑行為と恥意識との関係2008
- 著者名/発表者名
  松井洋・六角絵里子・中村真・堀内勝夫・中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会(第49回大会発表論文集358-359)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(2)-親子関係と恥意識の形成2008
- 著者名/発表者名
  中村真, 松井洋, 堀内勝夫, 中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(1)恥意識の構造2008
- 著者名/発表者名
  堀内勝夫・松井洋・中村真・中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会(第49回大会発表論文集354-355)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542
[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(3)非行及び社会的迷惑行為と恥意識との関係2008
- 著者名/発表者名
  松井洋, 六角絵里子, 中村真, 堀内勝夫, 中里至正
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530542

1. 松井洋 (00095465)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 中里至正 (30058036)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 有元典文 (30255195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本恒之 (10058018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀内勝夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 近藤幸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 真 Nakamura Shin

研究課題

研究成果

共同研究者

非行の抑制因としての恥意識に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

恥意識の行動抑制力に関する社会心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的迷惑行為の抑制要因と恥意識の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 非行的態度の抑制要因に関する研究II2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非行的態度の抑制要因に関する研究II2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親子関係と青少年の非行的態度III -親からみた親子関係と恥意識の形成-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 恥意識に関する文化比較および世代間比較2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(1)恥意識の構造2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(2)-親子関係と恥意識の形成2008

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(3)非行及び社会的迷惑行為と恥意識との関係2008

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(2)-親子関係と恥意識の形成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(1)恥意識の構造2008

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 恥意識と非行的態度に関する研究(3)非行及び社会的迷惑行為と恥意識との関係2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中村真 Nakamura Shin