塚田直史 Tsukada Naofumi

研究者番号	70292240
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 静岡大学, 理学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 静岡大学, 理学部, 准教授 2007年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助教 2001年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手 1998年度 – 1999年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学 / 小区分33020:有機合成化学関連研究代表者以外合成化学
キーワード	研究代表者パラジウム / 二核錯体 / ベンゾチオフェン / アルケニル化反応 / アリール化反応 / 炭素水素結合活性化 / フラン / チオフェン / アルケニル化 / 芳香環 … もっと見る / 触媒反応 / 白金 / ピロール / アルキン / アリルアルコール / アリル錯体 / ニ核錯体 / パラジウム触媒 / 炭素水素結合 / ベンゾフラン / 触媒・化学プロセス / 合成化学 / アルキニル化 / アリール化 / アルキニル化反応 / cyclopentenone / benzene / catalysis / tosylate / allylmetal complex / alkyne / aromatics / palladium / トシル酸アリル / インダン / テトラリン / ジイン / 1,4-ジエン / 一酸化炭素 / シクロペンテノン / ベンゼン / トシル酸 / 銅 / プロパルギル化号物 / プロパルギル化合物 / アリル化合物 / アリル化反応 / イソシアニド / C-H結合活性化 / プロパルギル錯体 / ヘリオフロール / サフロール / ヒドロホルミル化 / 四座配位子 / 遷移金属錯体 … もっと見る研究代表者以外 Aromatic Ring / Alkyne / Hydroarylation / C-H Activation / Rhodium / Platinum / Palladium / Dinuclear Complex / ダブルカルボニル化 / 芳香族化合物 / 芳香環 / アルキン / ヒドロアリール化 / C-H結合活性化 / ロジウム / 白金 / パラジウム / 二核錯体隠す

二核パラジウム触媒による反応位置の制御可能な芳香環直接官能基化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  静岡大学
二核カルボキシラートパラジウム触媒による位置選択的な炭素水素結合変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  静岡大学
二核アリルおよびプロパルギル錯体を利用した新規触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  静岡大学
金属間結合を有する新規二核金属錯体の創製と高効率合成反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
隣接二金属中心を有する遷移金属触媒の創製とその合成反応への応用
- 研究代表者
  
  井上祥雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
パラジウム触媒による高選択的多置換芳香環合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
マルチメタリックサイトを有する遷移金属錯体の合成と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2021 2020 2019 2017 2016 2011 2010 2009 2007 2006 2005 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Palladium-catalyzed direct alkynylation of thiophenes with halosilylacetylenes2021
- 著者名/発表者名
  Kato Hayate、Tsukada Naofumi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 67 ページ: 152869-152869
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2021.152869
- NAID
  120007045028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05475
[雑誌論文] DIRECT beta-ARYLATION OF FURANS WITH ARYL IODIDES CATALYZED BY DINUCLEAR PALLADIUM COMPLEXES2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Goto, Hayate Kato, Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 94 号: 12 ページ: 2222-2228
- DOI
  10.3987/com-17-13824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05770
[雑誌論文] Selective beta-Arylation of Thiophenes with Aryl Iodides Catalyzed by Dinuclear Palladium Carboxylate Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Y. Maki, T. Goto, N. Tsukada
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 699-702
- DOI
  10.1002/cctc.201501132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05770
[雑誌論文] Hydrocarboxylation of unactivated internal alkynes with carboxylic acidscatalyzed by dinuclear palladium complexes2011
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada, Atsushi Takahashi, Yoshio Inoue
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 52 ページ: 248-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[雑誌論文] Hydrocarboxylation of unactivated internal alkynes with carboxylic acids catalyzed by dinuclear palladium complexes2011
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada, Atsushi Takahashi, Yoshio Inoue
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters Vol.52, No.2
  
  ページ: 248-250
- NAID
  120002851899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[雑誌論文] Synthesis of dinuclear palladium complexes having two parallel isocyanide ligands, and their application as catalysts to pyrrole formation from tert-butylisocyanide and alkynes2009
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada, Makiko Wada, Naoki Takahashi, Yoshio Inoue
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chmistry Vol.694, No.9-10
  
  ページ: 1333-1338
- NAID
  120001794372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[雑誌論文] Synthesis of dinuclear palladium complexes having two parallel isocyanide ligands, and their application as catalysts to pyrrole for mation from tert-butylisooyanide and alkynes2009
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada, Makiko Wada, Naoki Takahashi, Yoshio Inoue
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallie Chemistry 694
  
  ページ: 1333-1338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[雑誌論文] Palladium-catalyzed cycloheptatriene formation by [3+2+2] cocyclization of 2-substituted allylic alcohols and alkynes2007
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 4019-4021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750081
[雑誌論文] Palladium-catalyzed selective cross-addition of triisopropylsilylacetylene to internal and terminal unactivated alkynes2007
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9
  
  ページ: 2919-2921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750081
[雑誌論文] Hydroalkenylation of Alkynes by Dinuclear Palladium Complexes via C-H Bond Activation2006
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35巻10号
  
  ページ: 1164-1165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750081
[雑誌論文] Selective cis-addition of C-H bonds of pyrroles and thiophenes to alkynes catalyzed by a dinuclear palladium complex2005
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46,44
  
  ページ: 7515-7517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17750081
[雑誌論文] Double carbonylation of aryl iodides with diethylamine catalyzed by dinuclear palladium complexes2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 687
  
  ページ: 436-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Rhodium-and Iridiumu-Catalyzed Allylation of Electron-Rich Arenes with Allyl Tosylate2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Synlett 2003
  
  ページ: 1431-1434
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Palladium-catalyzed allylic alkenylation of allylic alcohols with n-butyl acrylate2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 2003
  
  ページ: 2404-2405
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Benzannulation from Alkynes and Allylic Compounds2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 68
  
  ページ: 5961-5966
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Stereoselective cis-Addition of Aromatic C-H Bonds to Alkynes Catalyzed by Dinuclear Palladium Complexes2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125
  
  ページ: 12102-12103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Rhodium- and Iridium-Catalyzed Allylation of Electron-Rich Arenes with Allyl Tosylate2003
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Synlett 2003
  
  ページ: 1431-1434
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[雑誌論文] Synthesis and Structures of Palladium and Platinum A-Frame Complexes Bridged by a Novel Binuleating Ligand2002
- 著者名/発表者名
  Naofumi Tsukada
- 雑誌名
  
  Organometallics 21
  
  ページ: 2521-2528
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550816
[学会発表] 二核パラジウム錯体を用いたベンゾフランの直接アリール化反応2021
- 著者名/発表者名
  背戸景立、塚田直史
- 学会等名
  第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05475
[学会発表] ホスフィンーアミジンキレート配位子を有するパラジウム錯体を用いたアルキンの交差付加反応2020
- 著者名/発表者名
  山本優花、門前友也、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第１００春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05475
[学会発表] ウレアおよびチオウレアを含むキレート架橋配位子による二核錯体およびピンサー錯体の合成2020
- 著者名/発表者名
  吉田晃人、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第１００春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05475
[学会発表] 二核パラジウム錯体を用いたチオフェンの直接アルケニル化反応2019
- 著者名/発表者名
  浅原希望、塚田直史
- 学会等名
  第９９回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05770
[学会発表] パラジウム触媒を用いたチオフェンの直接アルキニル化反応2017
- 著者名/発表者名
  加藤颯、塚田直史
- 学会等名
  第９７回日本化学会春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05770
[学会発表] 二核パラジウム錯体によるチオフェンおよびフランのベータ位選択的直接アリール化反応2016
- 著者名/発表者名
  塚田直史、牧洋平、後藤嵩博
- 学会等名
  第６３回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05770
[学会発表] 新規架橋配位子を用いた銅触媒によるアリールハライドのエーテル化反応2011
- 著者名/発表者名
  中恨宇之、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会(3PA-187P)
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 薗頭カップリング反応におけるパラジウム銅複核錯体の触媒作用2011
- 著者名/発表者名
  大田哲平、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会(3PA-183P)
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 薗頭カップリング反応におけるパラジウム銅複核錯体の触媒作用2011
- 著者名/発表者名
  大田哲平、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] パラジウム触媒によるシリルアセチレンとアルキルアセチレンの酸化的カップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  佐藤俊介、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(3F2-29A)
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 新規架橋配位子による二核π-アリルパラジウム錯体の合成とその触媒作用2010
- 著者名/発表者名
  山口優、塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(3PA-022P)
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンバス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 新規架橋配位子による二核π-アリルパラジウム錯体の合成とその触媒作用2010
- 著者名/発表者名
  塚田直史
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] パラジウム銅二核錯体触媒を用いたヨウ化アリールのアミノ化反応2009
- 著者名/発表者名
  塚田直史、高橋総子、大西希、松本直樹、井上祥雄
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会(P2A-07)
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 二核パラジウム錯体触媒を用いた末端アルキンによるエンインの環化反応2009
- 著者名/発表者名
  青山淑未、塚田直史、井上祥雄
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会(3F1-28A)
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091
[学会発表] 銅パラジウムニ核錯体触媒によるアリールハライドのアミノ化反応2009
- 著者名/発表者名
  大西希、松本直樹、塚田直史, 井上祥雄
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会(4F1-44A)
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550091

1. 大井秀一 (00241547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上祥雄 (50005518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塚田 直史 Tsukada Naofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

二核パラジウム触媒による反応位置の制御可能な芳香環直接官能基化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二核カルボキシラートパラジウム触媒による位置選択的な炭素水素結合変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二核アリルおよびプロパルギル錯体を利用した新規触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属間結合を有する新規二核金属錯体の創製と高効率合成反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

隣接二金属中心を有する遷移金属触媒の創製とその合成反応への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラジウム触媒による高選択的多置換芳香環合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメタリックサイトを有する遷移金属錯体の合成と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Palladium-catalyzed direct alkynylation of thiophenes with halosilylacetylenes2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] DIRECT beta-ARYLATION OF FURANS WITH ARYL IODIDES CATALYZED BY DINUCLEAR PALLADIUM COMPLEXES2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Selective beta-Arylation of Thiophenes with Aryl Iodides Catalyzed by Dinuclear Palladium Carboxylate Complexes2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hydrocarboxylation of unactivated internal alkynes with carboxylic acidscatalyzed by dinuclear palladium complexes2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hydrocarboxylation of unactivated internal alkynes with carboxylic acids catalyzed by dinuclear palladium complexes2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Synthesis of dinuclear palladium complexes having two parallel isocyanide ligands, and their application as catalysts to pyrrole formation from tert-butylisocyanide and alkynes2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Synthesis of dinuclear palladium complexes having two parallel isocyanide ligands, and their application as catalysts to pyrrole for mation from tert-butylisooyanide and alkynes2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

塚田直史 Tsukada Naofumi