山城隆 YAMASHIRO Takashi

研究者番号	70294428
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 教授 2018年度 – 2022年度: 大阪大学, 歯学研究科, 教授 2017年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 教授 2017年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 大阪大学, 歯学研究科, 教授 … もっと見る 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 教授 2012年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2012年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2010年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2009年度: 岡山大学, 医歯学総合研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2000年度: 岡山大学, 歯学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 岡山大学, 歯学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 矯正・小児・社会系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 口腔科学およびその関連分野研究代表者以外小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者口蓋裂 / Runx1 / 器官培養 / 上皮間葉相互作用 / Stat3 / Runx2 / Fgf18 / 口蓋上皮 / ノックアウトマウス / 歯 … もっと見る / PIポリアミド / 環境因子 / 発生・分化 / Tgfb3 / Sox9 / 遺伝子改変動物 / 切歯 / Cbfb / 顎顔面 / 口蓋 / ATG5 / オートファジー / 上皮の癒合 / 口蓋の形成 / Runx / ヘルトビッヒ上皮鞘 / 歯根 / 遺伝因子 / ペリダーム / p63 / へパラン硫酸プロテオグリカン / Dspp / 歯髄細胞 / 象牙芽細胞 / Wntシグナル / 組織特異的 / 形態形成 / アクロフェイシャルディスオストーシス / リボソーム病 / Chst11 / コンドロイチン硫酸 / リボソーム / 多因子遺伝子疾患 / Socs3 / レスキュー / 葉酸 / 癒合 / バイオテクノロジー / 歯学 / ゲノム編集 / Runxシグナル / 口蓋上皮の癒合 / 幹細胞 / サービカルループ / Lgr5 / epithelial fusion / secondary palate / primary palate / Epithelial-msenchymal interaction / Runxl / cleft palate / コンディショナルレスキュー / 二次口蓋 / 一次口蓋 / bone / cartilage / Craniofacial / intramembranous ossification / Osf2 / Cbfa1 / Cbfa 1 / RUNX 1 / Cbfal / 骨 / 軟骨 / 膜性骨化 / Chfa1 / antinociception / inhibitory system / serotonergic / enkephalin / opioid peptide / modulation / pain / tooth movement / PCR / in situ hybridization / 痛み / 歯の移動 / GFP / ＧＦＰ / ライブイメージング / 部位特異的ノックアウトマウス / Twist2 / Atg5 / 骨代謝 / 臼歯 / Ｃｂｆｂ / 皮膚付属器官 / 唾液腺 / 器官形成 / Runxシグナリング / 実験的不正咬合モデル / マイクロアレイ / クロマチン / 実験的歯の移動モデル / 分子機構 / エピジェネティクス / 不正咬合 / 骨芽細胞 / 骨格 / 骨形成 / 口唇口蓋裂 / 小胞体ストレス / LC3 / ERストレス / 骨組織 / 口蓋突起 / アポトーシス / 口蓋形成 / 口蓋の癒合 / FGF / 遺伝子発現 / 歯の発生 / sulf2 / sulf1 / ヘパラン硫酸 / Sulf2 / Sulf1 / 象牙質 / 再生 / プロテオグリカン / 糖鎖 / ノックダウン / Runxファミリー / Cre-LoxP / 上皮特異的 / コンディショナル・ノックアウトマウス / CBFb / セメント芽細胞 / Lef1 / ヘルトピッヒ上皮鞘 / 歯根膜 / 発生 / Wnt / ドーパミン / ノルアドレナリン / セロトニン / HPLC … もっと見る研究代表者以外口唇口蓋裂 / 顎顔面形成不全 / 遺伝子変異 / PFE / レチノイン酸シグナル / 骨細胞 / 先天異常 / in situ hybridization / 象牙質形成不全 / 遺伝子検査 / 非症候性部分無歯症 / パネルシークエンス / Gata3 / ゲノム解析 / 骨芽細胞 / 頭蓋顎顔面の形態異常 / 代謝異常 / 不正咬合 / 軟骨 / Tmem2 / ヒアルロン酸 / ゲノム / 発生・分化 / 口蓋裂 / レチノイン酸 / 歯学 / 再生 / 骨吸収 / in situ ハイブリダイゼーション / trkA / 分化 / エピジェネティクス / 歯根膜細胞 / 歯の移動 / ノックアウトマウス / 非症候群性原発性萌出不全; PFE / プレシジョン・デンティストリー / グライコミクス / シングルセルRNAseq / ホルモン補充療法 / 歯牙萌出不全 / 副甲状腺ホルモンシグナル / 幹細胞 / 顎骨形態変化 / 顎骨形態 / 軟食 / 骨細管ネットワーク / 臼歯部開咬 / 咬合異常 / 非症候性原発性萌出不全 / 遺伝子異常 / 非症候型原発性萌出不全 / 硫酸イオン / 頭蓋顎顔面の形態形成異常 / 硫酸代謝 / Slc26a2遺伝子 / 硫酸イオン代謝異常 / 嚢胞 / 顎骨 / 顎嚢胞 / 顎骨嚢胞 / エナメル質形成不全 / Rdh10 / 歯科矯正 / 遺伝子解析 / オミックス解析 / 多因子 / プレシジョンデンティストリー / 遺伝子診断 / 多数歯先天欠如 / 遺伝子パネル / TA; Tooth agenesis / 非症候群性原発性萌出不全 / 非症候性多数歯先天性欠如 / 口腔先天疾患 / Oligodontia / 原発性萌出不全症候群 / 疾患モデル / 動物モデル / 希少疾患 / 骨細胞分化 / 矯正 / CT / 形態 / 顔 / 三次元形態 / 睡眠 / 形態解析 / 三次元 / 気道 / グリコサミノグリカン糖鎖 / ヘパラン硫酸合成酵素 / へパラン硫酸合成酵素 / 糖鎖 / へパラン硫酸 / 変形性顎関節症 / OA / 代謝 / 代謝リプログラミング / 軟骨破壊性疾患 / 顎関節 / 変形性関節症 / 後鼻孔閉鎖症 / 後鼻口閉鎖 / 後鼻孔閉鎖 / シグナル伝達 / 遺伝子 / 発生生物学 / 先天奇形 / DLC1 / 頭頚部先天異常 / 発生 / 口蓋 / Sonic hedgehog / 上皮細胞 / SHHシグナリング / 口蓋上皮 / 頭部神経堤細胞 / Shhシグナル / 骨芽細胞分化 / コミュニケーション / 認知神経科学 / 運動主体感 / 身体保時感 / 運動制御 / 表情認知 / 術後顔 / 自己顔 / 他者顔認知 / 皮質顔領域 / 楔前部 / 大脳辺縁系 / 辺縁系 / 紡錘状回 / 帯状回 / 外科的矯正治療 / 顎変形症 / 身体化認知 / 大脳賦活領域 / 自己顔認知 / muscle spasm / masticatory motion / autonomic nervous system / hemo-dynamics / oro-facial function / noxious stimulus / カブサイシン / 血流 / ストレス刺激 / ガム咀嚼 / 血圧変動 / 心拍ゆらぎ / 咬筋血液動態 / 咀嚼筋筋電図 / 筋スパズム / 咀嚼運動 / 自律神経系 / 血液動態 / 顎口腔機能 / 侵害受容刺激 / regeneration / differentiation / chondrocyte / laser microdissection / Sox-9 / ラット顎頭骨折 / 新生児マウス下顎頭軟骨 / collagen type IX / collagen type II / collagen type I / 未固定非脱灰切片 / 新生仔マウス下顎頭軟骨 / in situハイブリダイゼーション / 軟骨細胞 / レーザーマイクロダイセクション / biological regulation / retention / anchorage / experimental tooth movement / 骨形成 / 免疫組織化学 / 矯正的歯の移動 / カテプシンK / カテプシンL / 保定 / 固定 / 生物学的歯の移動 / Alklinephosphatase / Clonal analysis / periodontal ligament / アルカリファスファターゼ / クローン分析 / 再生医療 / 歯髄幹細胞 / クロマチン修飾 / エピジェネティック / 象牙質 / 象牙芽細胞 / 人工多能性幹細胞（iPS細胞） / 人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞） / 人工多能生幹細胞（ｉＰＳ細胞） / ロンベルグ症候群 / 歯原性上皮 / Cbfb / Runx / runx1 / cbfb / Cbvb / Runx1 / Runxシグナリング / エナメル質 / 遺伝子改変動物 / エナメル芽細胞 / Runx1, Cbfb / 組織学的形態計測 / 共焦点顕微鏡 / 痛み / グリア / KOマウス / 一酸化窒素 / アジア / 先天性欠如歯 / PAX / 多数歯欠損 / MSX1 / PAX9 / 先天性多数歯欠損 / ヘテロ / 実験的歯の移動 / 鎖骨頭蓋異形成症 / cbfa1 / 骨格性不正咬合 / 成長因子 / アルブライト病隠す

下顎頭軟骨再生の新戦略：幹細胞・幹細胞ニッチの特性と制御機構の解明
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
DNAバーコード標識化技術を深化させた全方位型シングルセルグライコミクスの実現
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
副甲状腺ホルモン（PTH）シグナル障害による顎顔面形成不全の治療法開発
- 研究代表者
  
  黒坂寛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子パネルを用いたプレシジョン・デンティストリーの構築と新規治療法の探索
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
多因子トランスオミックス解析で挑む口唇口蓋裂研究の新戦略
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
硫酸代謝に着目した口唇口蓋裂の発症機構解明の基盤研究
- 研究代表者
  
  岡綾香
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
非症候性原発性萌出不全における遺伝的要因の探索と新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  森田知里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
マウス骨細管超可視化による骨細管ネットワーク構築・維持のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  村田有香
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
後天的な顎骨形態決定の鍵となる遺伝子の同定とそれに基づく不正咬合抑制への新戦略
- 研究代表者
  
  河野加奈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
レチノイン酸シグナルと相互作用を持つ顎顔面形成に関わる新規病的因子の解析
- 研究代表者
  
  大原春香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
非症候性口蓋裂発症の分子診断と新規予防治療に向けた新戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
代謝リプログラミングを標的にした顎関節軟骨破壊性疾患に対する革新的アプローチ
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
原因遺伝子同定とそれに基づくプレシジョン・デンティストリーの構築を目指す基盤研究
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
顎骨嚢胞自然発症マウスモデルを用いた、顎骨嚢胞形成の分子機構解明への挑戦
- 研究代表者
  
  犬伏俊博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
Runx2の転写制御を介した象牙質再生の新戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖による頭蓋顎顔面形態形成の制御機構の解明―新たな診断法・治療法の基盤構築―
- 研究代表者
  
  岡綾香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
睡眠機能と形態の数理モデルを構築し，睡眠における矯正歯科治療の根拠を得る
- 研究代表者
  
  谷川千尋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
新規三次元骨細胞分化誘導培養法を応用した骨代謝疾患へのアプローチの提案
- 研究代表者
  
  村田有香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
口腔・顎・顔面の形態形成におけるリボソーム生合成を介した新たな分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
顎顔面形成不全を伴う未診断稀少疾患の遺伝的原因の究明
- 研究代表者
  
  黒坂寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
先端的ゲノム解析法を用いた顎口腔顔面部先天異常の未知なる発生機序の解明
- 研究代表者
  
  伊藤慎将
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
多因子遺伝子疾患である非症候性口蓋裂の新たな治療・予防法に向けた応用基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
骨細胞への分化誘導法を確立する新たなアプローチ
- 研究代表者
  
  村田有香
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
Sonic hedgehogの濃度勾配の二次口蓋癒合時における役割の解明
- 研究代表者
  
  三原聖美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
顎変形症手術後の顔の身体認知機構：先天異常と発達障害の影響
- 研究代表者
  
  社浩太郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
ゲノム編集を用いた口蓋裂と歯の形成不全の病原遺伝子を探る新たなアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
口唇口蓋裂及び後鼻孔閉鎖症の発症機序にレチノイン酸シグナルが果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  黒坂寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
象牙芽細胞の分化におけるエピジェネティック制御機構の解析
- 研究代表者
  
  竹内優斗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
ライブイメージングから探る歯根形成の分子・細胞機構の解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
外胚葉異形成症の新たな原因遺伝子を探るーＲｕｎｘ遺伝子の新たな役割―研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
   岡山大学
人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を利用した、ロンベルグ症候群の病因解明に関する研究
- 研究代表者
  
  川邉紀章
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
代謝性骨疾患においてオートファジーが果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
   岡山大学
上皮特異的Runx欠損マウスを用いたエナメル質形成の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  本城正
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鳥取大学
   岡山大学
不正咬合の分子機構を探る新たなパラダイム-エピジェネティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
オートファジーが口蓋と顎・顔面・頭蓋の形成に果たす役割を考える研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の移動によって生じる痛みのメカニズムを探る新たなアプローチ
- 研究代表者
  
  村上隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の移動時における一酸化窒素(NO)の機能解明―NOSノックアウトマウスを用いて
- 研究代表者
  
  湊雅直
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口蓋裂の発生機序を解明する新たなアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
糖鎖生物学を応用した歯の再生への基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
アジアにおける先天性多数歯欠損に関する遺伝学的調査
- 研究代表者
  
  須田直人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  明海大学
口蓋の形成における、口蓋突起の癒合のメカニズムを探る研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口蓋裂の発生に関与する遺伝子の特定-Runx1が口蓋形成に関わる役割について-研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
   大阪大学
歯根膜再生のための基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
鎖骨頭蓋異形成症の口腔顎顔面骨格異常の病態解明に向けた矯正的歯の移動に関する研究
- 研究代表者
  
  山本照子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
自律神経系と顎口腔機能との相互作用に及ぼす侵害受容刺激の影響
- 研究代表者
  
  高田健治, 日高修
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
顎顔面の膜性骨化開始におけるRunx1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆, 倉谷豪
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
   岡山大学
顎顔面骨格の再生医療に向けた軟骨分化決定因子に関する研究
- 研究代表者
  
  山本照子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の矯正的移動と痛みの制御が脳に及ぼす影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
アルブライト病による骨格性不正咬合の遺伝子治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  山本照子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の矯正的移動によって生じる痛みの制御に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山城隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の移動における歯根膜細胞の役割に関する細胞組織学的,分子生物学的研究-クローン分析のヒト歯根膜細胞への応用
- 研究代表者
  
  山本照子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯の移動,固定,保定方法の生物学的制御
- 研究代表者
  
  山本照子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] Machine learning in dentistry2021
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, C. *, Kajiwara, T., Shimizu, Y., Yamashiro, T., Chu, C., and Nagahara, H
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Springier Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Three-dimensional changes in the cranial base associated with soft-diet feeding2024
- 著者名/発表者名
  Yuka Murata, Chihiro Tanikawa, Yuki Shiraishi, Toshihiro Inubushi, Kana Kono, Hiroshi Kamioka, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  European Journal of Orthodontics
  
  巻: 46 号: 1
- DOI
  10.1093/ejo/cjad058
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10271
[雑誌論文] Orthodontic Management of Severe Hypodontia and Impacted Maxillary Second Molars in a Patient with Sotos Syndrome2023
- 著者名/発表者名
  Oka Ayaka、Inubushi Toshihiro、Kani Renshiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate Craniofacial Journal
  
  巻: - 号: 1 ページ: 164-172
- DOI
  10.1177/10556656231201834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[雑誌論文] 筋強直性ジストロフィーによる重度の骨格性前歯部開咬に対して治療を行った1例の13年間の長期経過報告2023
- 著者名/発表者名
  中村美有紀, 森田知里, 谷川千尋, 山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 58 ページ: 36-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[雑誌論文] 口蓋裂に伴う骨格性下顎前突に対して上顎骨前方部骨延長術（MASDO：Maxillary Anterior Segmental Distraction Osteogenesis）を施行した症例2023
- 著者名/発表者名
  横山美佳, 伊藤慎将, 吉田侑加, 岡綾香, 相川友直, 田中晋, 山城隆
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 30-40
- DOI
  10.5927/jjjd.33.30
- ISSN
  0916-7048, 1884-5045
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09413
[雑誌論文] Sex differences in airway volume and 3-dimensional shape in Japanese adults2023
- 著者名/発表者名
  Tanikawa Chihiro、Oka Ayaka、Shiraishi Yuki、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-023-41263-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[雑誌論文] 上下顎歯列弓幅径の不調和を有し，CO-CRディスクレパンシーが大きい骨格性Ⅱ級・開咬症例に対し，正中2分割Le FortⅠ型骨切り術と下顎枝矢状分割術を施行した1例2023
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA YUKA、ITOH SHINSUKE、INUBUSHI TOSHIHIRO、YOKOYAMA MIKA、MIYAGAWA KAZUAKI、SEKI SOJU、TANAKA SUSUMU、AIKAWA TOMONAO、YAMASHIRO TAKASHI
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 41-51
- DOI
  10.5927/jjjd.33.41
- ISSN
  0916-7048, 1884-5045
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10216, KAKENHI-PROJECT-23K09413, KAKENHI-PROJECT-23K11837
[雑誌論文] Morphologic variations in the craniofacial structures in Japanese adults and their relationship with sex differences2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Sayuri、Tanikawa Chihiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics
  
  巻: 163 号: 4 ページ: e93-e105
- DOI
  10.1016/j.ajodo.2022.07.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Development of dentition: From initiation to occlusion and related diseases2022
- 著者名/発表者名
  Kurosaka Hiroshi、Itoh Shinsuke、Morita Chisato、Tsujimoto Takayuki、Murata Yuka、Inubushi Toshihiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: In press 号: 2 ページ: 159-164
- DOI
  10.1016/j.job.2022.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K10202, KAKENHI-PROJECT-22K10243, KAKENHI-PROJECT-20K21677
[雑誌論文] Ras signaling and RREB1 are required for the dissociation of medial edge epithelial cells in murine palatogenesis2022
- 著者名/発表者名
  Inubushi Toshihiro、Fujiwara Ayaka、Hirose Takumi、Aoyama Gozo、Uchihashi Toshihiro、Yoshida Naoki、Shiraishi Yuki、Usami Yu、Kurosaka Hiroshi、Toyosawa Satoru、Tanaka Susumu、Watabe Tetsuro、Kogo Mikihiko、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Disease Models & Mechanisms
  
  巻: 15 号: 2
- DOI
  10.1242/dmm.049093
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-21K10137, KAKENHI-PROJECT-21K17159
[雑誌論文] A three-dimensional cephalometric analysis of Japanese adults and its usefulness in orthognathic surgery: A retrospective study2022
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Hiroshi、Tanikawa Chihiro、Ito Shinsuke、Tsukiboshi Yosuke、Ishii Hitomi、Kanomi Ryuzo、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 353-363
- DOI
  10.1016/j.jcms.2022.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] The validation of orthodontic artificial intelligence systems that perform orthodontic diagnoses and treatment planning2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuujin、Tanikawa Chihiro、Kajiwara Tomoyuki、Nagahara Hajime、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  European Journal of Orthodontics
  
  巻: 44 号: 4 ページ: 436-444
- DOI
  10.1093/ejo/cjab083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Retinoic Acid Deficiency Underlies the Etiology of Midfacial Defects2022
- 著者名/発表者名
  Wu Y.、Kurosaka H.、Wang Q.、Inubushi T.、Nakatsugawa K.、Kikuchi M.、Ohara H.、Tsujimoto T.、Natsuyama S.、Shida Y.、Sandell L.L.、Trainor P.A.、Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: In press 号: 6 ページ: 686-694
- DOI
  10.1177/00220345211062049
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K15778, KAKENHI-PROJECT-21K10159
[雑誌論文] Relationship Between Stigma Experience and Self-Perception Related to Facial Appearance in Young Japanese Patients with Cleft lip and/or Palate2022
- 著者名/発表者名
  Oka Ayaka、Tanikawa Chihiro、Ohara Hauka、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: online 号: 12 ページ: 1546-1555
- DOI
  10.1177/10556656221114581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[雑誌論文] Prognostic Factors for Orthognathic Surgery in Children With Cleft Lip and/or Palate: Dentition and Palatal Morphology2022
- 著者名/発表者名
  Lim Jaeyeon、Tanikawa Chihiro、Kogo Mikihiko、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: online first 号: 12 ページ: 1556-1564
- DOI
  10.1177/10556656221109425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Comparison of 3‐D mandibular surfaces generated by MRI and CT2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Jun、Tanikawa Chihiro、Nagata Namiki、Lim Jaeyeon、Kreiborg Sven、Murakami Shumei、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Orthodontics & Craniofacial Research
  
  巻: - 号: 3 ページ: 351-358
- DOI
  10.1111/ocr.12540
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Clinical applicability of automated cephalometric landmark identification. Part II - Number of images needed to re-learn various quality of images.2021
- 著者名/発表者名
  Tanikawa Chihiro、Oka Ayaka、Lim Jaeyoen、Lee Chonho、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Orthodontics & craniofacial research.
  
  巻: 24 号: S2 ページ: 53-58
- DOI
  10.1111/ocr.12511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Intracellular and Intercellular Gene Regulatory Network Inference From Time-Course Individual RNA-Seq2021
- 著者名/発表者名
  Kashima Makoto、Shida Yuki、Yamashiro Takashi、Hirata Hiromi、Kurosaka Hiroshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioinformatics
  
  巻: 1
- DOI
  10.3389/fbinf.2021.777299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Branchiomeric Muscle Development Requires Proper Retinoic Acid Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Wang Qi、Xu Lin、Miura Jiro、Saha Mithun Kumar、Uemura Yume、Sandell Lisa L.、Trainor Paul A.、Yamashiro Takashi、Kurosaka Hiroshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 596838-596838
- DOI
  10.3389/fcell.2021.596838
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18754, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K09973
[雑誌論文] Evaluation of facial appearance-related quality of life in young Japanese patients with cleft lip and/or palate2021
- 著者名/発表者名
  Oka A, Tanikawa C, Isogai Y, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Zfhx4 regulates endochondral ossification as the transcriptional platform of Osterix in mice2021
- 著者名/発表者名
  Nakamura Eriko、Hata Kenji、Takahata Yoshifumi、Kurosaka Hiroshi、Abe Makoto、Abe Takaya、Kihara Miho、Komori Toshihisa、Kobayashi Sachi、Murakami Tomohiko、Inubushi Toshihiro、Yamashiro Takashi、Yamamoto Shiori、Akiyama Haruhiko、Kawaguchi Makoto、Sakata Nobuo、Nishimura Riko
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1258-1258
- DOI
  10.1038/s42003-021-02793-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06393, KAKENHI-PROJECT-18H05283, KAKENHI-PROJECT-21H04841, KAKENHI-PROJECT-19H03836, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20F20407, KAKENHI-PROJECT-20K20475, KAKENHI-PROJECT-21K19596, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Impairment in facial expression generation in patients with repaired unilateral cleft lip2021
- 著者名/発表者名
  Lee D, Tanikawa C, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: - 号: 4 ページ: e0249961-e0249961
- DOI
  10.1371/journal.pone.0249961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Clinical applicability of automated cephalometric landmark identification: Part I-Patient-related identification errors.2021
- 著者名/発表者名
  Tanikawa Chihiro、Lee Chonho、Lim Jaeyoen、Oka Ayaka、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Orthodontics & craniofacial research.
  
  巻: 24 号: S2 ページ: 43-52
- DOI
  10.1111/ocr.12501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Determination of prognostic factors for orthognathic surgery in children with cleft lip and/or palate.2021
- 著者名/発表者名
  Jaeyeon Lim, Chihiro Tanikawa, Mikihiko Kogo, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  Orthodontics & craniofacial research
  
  巻: - 号: S2 ページ: 153-162
- DOI
  10.1111/ocr.12477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Synergistic role of retinoic acid signaling and Gata3 during primitive choanae formation2021
- 著者名/発表者名
  Kurosaka Hiroshi、Mushiake Jin、Saha Mithun、Wu Yanran、Wang Qi、Kikuchi Masataka、Nakaya Akihiro、Yamamoto Sayuri、Inubushi Toshihiro、Koga Satoshi、Sandell Lisa L、Trainor Paul A、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 30 号: 24 ページ: 2383-2392
- DOI
  10.1093/hmg/ddab205
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-20K15778
[雑誌論文] The Association Between Runx Signaling and Craniofacial Development and Disease2021
- 著者名/発表者名
  Yamashiro Takashi、Kurosaka Hiroshi、Inubushi Toshihiro
- 雑誌名
  
  Current Osteoporosis Reports
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 120-126
- DOI
  10.1007/s11914-021-00692-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Evaluation of facial appearance-related quality of life in young Japanese patients with cleft lip and/or palate2021
- 著者名/発表者名
  Oka Ayaka、Tanikawa Chihiro、Isogai Yukako、Mihara Kiyomi、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: 59 号: 4_suppl2 ページ: S57-S64
- DOI
  10.1177/10556656211023243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Development of novel artificial intelligence systems to predict facial morphology after orthognathic surgery and orthodontic treatment in Japanese patients.2021
- 著者名/発表者名
  27.Tanikawa, C.*, and Yamashiro, T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-021-95002-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Observation of the Epithelial Cell Behavior in the Nasal Septum During Primary Palate Closure in Mice2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Sayuri、Kurosaka Hiroshi、Miura Jiro、Aoyama Gozo、Sarper Safiye Esra、Oka Ayaka、Inubushi Toshihiro、Nakatsugawa Kohei、Usami Yu、Toyosawa Satoru、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 11 ページ: 1-1
- DOI
  10.3389/fphys.2020.538835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-20K09973, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-19K19291
[雑誌論文] Surgical and orthodontic approach for a patient with a severely constricted maxillary arch caused by bilateral cleft lip and palate2020
- 著者名/発表者名
  Oka Ayaka、Kurosaka Hiroshi、Nakatsugawa Kohei、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Orthodontic Waves
  
  巻: 79 号: 2-3 ページ: 127-134
- DOI
  10.1080/13440241.2020.1751456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Comprehensive Orthodontic Treatment of a Patient With Prader?Willi Syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Uemura Yume、Oka Ayaka、Kurosaka Hiroshi、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: online ahead of print 号: 11 ページ: 1459-1467
- DOI
  10.1177/1055665620977375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Three-dimensional changes in the craniofacial complex associated with soft-diet feeding2020
- 著者名/発表者名
  Kana Kono, Chihiro Tanikawa, Yuka Murata, Hiroshi Kamioka, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  Ｅｕｒｏｐｅａｎ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｒｔｈｏｄｏｎｔｉｃｓ
  
  巻: - 号: 5 ページ: 509-516
- DOI
  10.1093/ejo/cjaa007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403, KAKENHI-PROJECT-19K19267
[雑誌論文] Proprioceptive thalamus receiving forelimb and neck muscle spindle inputs via the external cuneate nucleus in the rat2020
- 著者名/発表者名
  Uemura Yume、Haque Tahsinul、Sato Fumihiko、Tsutsumi Yumi、Ohara Haruka、Oka Ayaka、Furuta Takahiro、Bae Yong Chul、Yamashiro Takashi、Tachibana Yoshihisa、Yoshida Atsushi
- 雑誌名
  
  Brain Structure and Function
  
  巻: 225 号: 7 ページ: 2177-2192
- DOI
  10.1007/s00429-020-02118-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380, KAKENHI-PROJECT-20K09888, KAKENHI-PROJECT-20K18754, KAKENHI-PROJECT-18KK0259, KAKENHI-PROJECT-18KK0070, KAKENHI-PROJECT-18K06852
[雑誌論文] Orthognathic treatment of patient with missing permanent first molars2020
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa Kohei、Kurosaka Hiroshi、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Orthodontic Waves
  
  巻: 79 号: 2-3 ページ: 135-143
- DOI
  10.1080/13440241.2020.1822062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] 新型コロナウィルス（COVID-19）による外出制限下における歯学部学部学生に対する遠隔実習2020
- 著者名/発表者名
  谷川千尋，岡綾香，大原春香，伊藤慎将，黒坂寛，犬伏俊博，村田有香，山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 第55巻ページ: 18-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[雑誌論文] Surface-based 3-dimensional cephalometry: An objective analysis of cranio-mandibular morphology.2020
- 著者名/発表者名
  Yosuke Tsukiboshi, Chihiro Tanikawa, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  American journal of orthodontics and dentofacial orthopedics : official publication of the American Association of Orthodontists
  
  巻: 158 号: 4 ページ: 535-535
- DOI
  10.1016/j.ajodo.2019.09.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] 大阪大学歯学部附属病院矯正科における最近５か年の外科的矯正治療に関する実態調査2020
- 著者名/発表者名
  森田知里，伊藤慎将，吉田侑加，辻本貴行，可児廉志郎，至田有希，室谷智哉，犬伏俊博，黒坂寛，山城隆
- 雑誌名
  
  近畿東海矯正歯科学会雑誌
  
  巻: 第55巻ページ: 26-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[雑誌論文] Surface-based Three-dimensional Cephalometry: An Objective Analysis of Cranio-Mandibular Morphology2020
- 著者名/発表者名
  Yosuke Tsukiboshi, Chihiro Tanikawa, Takashi Yamashiro.
- 雑誌名
  
  American Journal of Orthodontics & Dentofacial Orthopedics
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Perturbed development of cranial neural crest cells in association with reduced sonic hedgehog signaling underlies the pathogenesis of retinoic-acid-induced cleft palate2019
- 著者名/発表者名
  Wang Qi、Kurosaka Hiroshi、Kikuchi Masataka、Nakaya Akihiro、Trainor Paul A.、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Disease Models & Mechanisms
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 040279-040279
- DOI
  10.1242/dmm.040279
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-17K15049
[雑誌論文] Analysis of craniofacial character of glucose transporter type I deficiency syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh, Hiroshi Kurosaka, Yuka Murata, Chisato Morita, Kuriko Kagitani-Shimono, Shin Nabatame, Keiichi Ozono & Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  Orthodontic Waves
  
  巻: 78 ページ: 151-159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[雑誌論文] The elimination of dental crowding and development of a proper dental arch by Maxillary Anterior Segmental Distraction Osteogenesis for a patient with UCLP2019
- 著者名/発表者名
  Tanikawa C, Lee D, Oonishi Y, Haraguchi S, Aikawa T, Kogo M, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journaｌ
  
  巻: 56(7) 号: 7 ページ: 978-985
- DOI
  10.1177/1055665618821831
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Analysis of craniofacial character of glucose transporter type 1 deficiency syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Itoh S, Kurosaka H, Murata Y, Morita C, Kagitani-Shimono K, Nabatame S, Ozono K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Orthodont Waves
  
  巻: 78 号: 4 ページ: 151-159
- DOI
  10.1016/j.odw.2019.10.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08322, KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Observation of Dynamic Cellular Migration of the Medial Edge Epithelium of the Palatal Shelf in vitro2019
- 著者名/発表者名
  Aoyama Gozo、Kurosaka Hiroshi、Oka Ayaka、Nakatsugawa Kohei、Yamamoto Sayuri、Sarper Safiye Esra、Usami Yu、Toyosawa Satoru、Inubushi Toshihiro、Isogai Yukako、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 10
- DOI
  10.3389/fphys.2019.00698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19264, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-18K19645
[雑誌論文] Multidisciplinary Approach for Treating Malocclusion of Patient With Basal Cell Nevus Syndrome: A Case Report2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Sayuri、Kurosaka Hiroshi、Lee Donghoon、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 255-262
- DOI
  10.1177/1055665619866562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[雑誌論文] Deep Learning based Cephalometric Landmark Identification using Landmark-dependent Multi-scale Patches2019
- 著者名/発表者名
  Chonho Lee, Chihiro Tanikawa, Jae-Yeon Lim, Takashi Yamashiro
- 雑誌名
  
  ArXiv
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Using Natural Language Processing to Develop an Automated Orthodontic Diagnostic System2019
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Kajiwara, Chihiro Tanikawa, Yuujin Shimizu, Chenhui Chu, Takashi Yamashiro, Hajime Nagahara
- 雑誌名
  
  ArXiv
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[雑誌論文] Anterior cleft palate due to Cbfb deficiency and its rescue by folic acid2019
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye E.、Inubushi Toshihiro、Kurosaka Hiroshi、Ono Minagi Hitomi、Murata Yuka、Kuremoto Koh-ichi、Sakai Takayoshi、Taniuchi Ichiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Disease Models & Mechanisms
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 038851-038851
- DOI
  10.1242/dmm.038851
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17223, KAKENHI-PROJECT-19KK0230, KAKENHI-PLANNED-19H05747, KAKENHI-PROJECT-17H04090, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-19J40027, KAKENHI-PROJECT-18K19645
[雑誌論文] Stage- and tissue-specific effect of cyclophosphamide during tooth development2019
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa Kohei、Kurosaka Hiroshi、Inubushi Toshihiro、Aoyama Gozo、Isogai Yukako、Usami Yu、Toyosawa Satoru、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  European Journal of Orthodontics
  
  巻: - 号: 5 ページ: 519-530
- DOI
  10.1093/ejo/cjz002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PROJECT-19K19264, KAKENHI-PROJECT-19H03858, KAKENHI-PROJECT-15H02577
[雑誌論文] Orthodontic- surgical approach for treating skeletal Class III malocclusion with severe maxillary deficiency in isolated cleft palate.2018
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakatsugawa, Hiroshi Kurosaka, Kiyomi Mihara, Susumu Tanaka, Tomonao Aikawa, Mikihiko Kogo and Takashi Yamashiro.
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[雑誌論文] Skeletal Class II open-bite malocclusion with idiopathic condylar resorption: A case report2018
- 著者名/発表者名
  Oka A, Kurosaka H, Yashiro K, Haraguchi S, Lee D,Tomonao Aikawa, Mikihiro Kogo, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Australasian Orthodontic Journal
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[雑誌論文] Orthodontic-Surgical Approach for Treating Skeletal Class III Malocclusion With Severe Maxillary Deficiency in Isolated Cleft Palate2018
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa Kohei、Kurosaka Hiroshi、Mihara Kiyomi、Tanaka Susumu、Aikawa Tomonao、Kogo Mikihiko、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  The Cleft Palate-Craniofacial Journal
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 400-407
- DOI
  10.1177/1055665618777573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785, KAKENHI-PROJECT-16K15836
[雑誌論文] Runx1-Stat3-Tgfb3 signaling network regulating the anterior palatal development2018
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye E.、Kurosaka Hiroshi、Inubushi Toshihiro、Ono Minagi Hitomi、Kuremoto Koh-ichi、Sakai Takayoshi、Taniuchi Ichiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 29681-3
- DOI
  10.1038/s41598-018-29681-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11592, KAKENHI-PROJECT-15K15737, KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PROJECT-15H02575, KAKENHI-PROJECT-15H02577, KAKENHI-PROJECT-17K19754
[雑誌論文] Runx1-Stat3 signaling regulates the epithelial stem cells in continuously growing incisors2018
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye E.、Inubushi Toshihiro、Kurosaka Hiroshi、Ono Minagi Hitomi、Kuremoto Koh-ichi、Sakai Takayoshi、Taniuchi Ichiro、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 29317-6
- DOI
  10.1038/s41598-018-29317-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11592, KAKENHI-PROJECT-15K15737, KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PROJECT-15H02575, KAKENHI-PROJECT-15H02577, KAKENHI-PROJECT-17K19754
[雑誌論文] Rdh10 loss-of-function and perturbed retinoid signaling underlies the etiology of choanal atresia.2017
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Wang Q, Sandell L, Yamashiro T, Trainor PA.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 26 号: 7 ページ: 1268-1279
- DOI
  10.1093/hmg/ddx031
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687, KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PROJECT-15H02577
[雑誌論文] Runx1 mediates the development of the granular convoluted tubules in the submandibular glands2017
- 著者名/発表者名
  Ono Minagi Hitomi、Sarper Safiye Esra、Kurosaka Hiroshi、Kuremoto Koh-ichi、Taniuchi Ichiro、Sakai Takayoshi、Yamashiro Takashi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 0184395-0184395
- DOI
  10.1371/journal.pone.0184395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11592, KAKENHI-PROJECT-16K15836, KAKENHI-PUBLICLY-17H05805, KAKENHI-PROJECT-15H02577, KAKENHI-PROJECT-15H05687, KAKENHI-PROJECT-16K20573
[雑誌論文] Mechanisms of growth, development and disease of the craniofacial skeleton, Clin Calcium2016
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Clin Calcium
  
  巻: 26 ページ: 140-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[雑誌論文] Topical application of lithium chloride on the pulp induces dentin regeneration.2015
- 著者名/発表者名
  Ishimoto K, Hayano S, Yanagita T, Kurosaka H, Kawanabe N, Itoh S, Ono M, Kuboki T, Kamioka H, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0121938
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249093, KAKENHI-PROJECT-25862014, KAKENHI-PROJECT-26463093, KAKENHI-PROJECT-26463092, KAKENHI-PROJECT-15K20587, KAKENHI-PROJECT-25242041, KAKENHI-PROJECT-26253088
[雑誌論文] Runx/Cbfb signaling regulates postnatal development of granular convoluted tubule in the mouse submandibular gland.2015
- 著者名/発表者名
  Islam MN, Itoh S, Yanagita T, Sumiyoshi K, Hayano S, Kuremoto K, Kurosaka H, Honjo T, Kawanabe N, Kamioka H, Sakai T, Ishimaru N, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Dev Dyn.
  
  巻: 244 ページ: 488-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249093
[雑誌論文] Isolation and characterization of SSEA-4-positive subpopulation of human deciduous dental pulp cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kawanabe N, Fukushima H, Ishihara Y, Yanagita T, Kurosaka H, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Clin Oral Investig.
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 363-371
- DOI
  10.1007/s00784-014-1260-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249093, KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-26463094, KAKENHI-PROJECT-26463093
[雑誌論文] Cartilage-Specific Over-Expression of CCN Family Member 2/Connective Tissue Growth Factor (CCN2/CTGF) Stimulates Insulin-Like Growth Factor Expression and Bone Growth.2013
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Hattori T, Itoh S, Aoyama E, Yao M, Yamashiro T, Takigawa M.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8(3)
- NAID
  120005345532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] The early mouse 3D osteocyte network in the presence and absence of mechanical loading.2013
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Kamioka H, Ishihara Y, Fujisawa N, Kawanabe N, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 189-196
- DOI
  10.1016/j.bone.2012.09.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-24792281
[雑誌論文] Ex vivo real-time observation of Ca(2+) signaling in living bone in response to shear stressapplied on the bone surface2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka HKawanabe N, Hayano S, Balam TA, Naruse K, ,Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 53(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Relationship between orthodontic expertise and perception of need for orthodontic treatment for mandibular protrusion in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Fujii A, Kawabata Y, Takakura H, Yamaue R, Balam TA, Kuroda S, Kawanabe N, Kamioka H, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 67 ページ: 277-283
- NAID
  120005341860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[雑誌論文] Ex vivo real-time observation of Ca(2+) signaling in living bone in response to shear stress applied on the bone surface.2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Hayano S, Balam TA, Naruse K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 204-215
- DOI
  10.1016/j.bone.2012.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-24792281
[雑誌論文] Ex vivo real-time observation of Ca(2+) signaling in living bone in response to shear stress applied on the bone surface.2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Hayano S, Balam TA, Naruse K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 53(1) ページ: 204-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Sugawara Y, Kamioka H, Ishihara Y, Fujisawa N, Kawanabe N, Yamashiro T2013
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Kamioka H, Ishihara Y, Fujisawa N, Kawanabe N, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 52(1) ページ: 189-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Gap junction-mediated communication in human periodontal ligament cells2013
- 著者名/発表者名
  Kato R, Ishihara Y, Kawanabe N, Sumiyoshi K, Yoshikawa Y, Nakamura M, Imai Y, Yanagita T, Fukushima H, Kamioka H, Takano-Yamamoto T and Yamashiro T
- 雑誌名
  
  JDR
  
  巻: 92(7) 号: 7 ページ: 635-40
- DOI
  10.1177/0022034513489992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249085, KAKENHI-PROJECT-24593090, KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-24792281, KAKENHI-PROJECT-24792282, KAKENHI-PROJECT-24792284
[雑誌論文] The early mouse 3D osteocyte network in the presence and absence of mechanical loading.2013
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Kamioka H, Ishihara Y, Fujisawa N, Kawanabe N, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 52(1) ページ: 189-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] The influence of craniofacial morphology on mandibular border movements.2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka T, Kawanabe N, Shiraga N, Hashimoto T, Deguchi T, Miyawaki S, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Cranio
  
  巻: 31 ページ: 14-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[雑誌論文] Cartilage-Specific Over-Expression of CCN Family Member 2/Connective Tissue Growth Factor (CCN2/CTGF) Stimulates Insulin-Like Growth Factor Expression and Bone Growth2013
- 著者名/発表者名
  Tomita N, Hattori T, Itoh S, Aoyama E, Yao M, Yamashiro T,Takigawa M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3)
- NAID
  120005345532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Promotion of Ccn2 expression and osteoblastic differentiation by actin polymerization, which is induced by laminar fluid flow stress.2012
- 著者名/発表者名
  Honjo T, Kubota S, Kamioka H, Sugawara Y, Ishihara Y, Yamashiro T, Takigawa M, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  J Cell Commun Signal.
  
  巻: 6(4) ページ: 225-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] SSEA-4 is a marker of human deciduous periodontal ligament stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Fukushima H, Kawanabe N, Murata S, Ishihara Y, Yanagita T, Balam TA, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 91(10) ページ: 955-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Promotion of Ccn2 expression and osteoblastic differentiation by actin polymerization, which is induced by laminar fluid flow stress2012
- 著者名/発表者名
  onjo T, Kubota S, Kamioka H, Sugawara Y, Ishihara Y, Yamashiro T, Takigawa M, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  J Cell Commun Signal
  
  巻: 6(4) ページ: 225-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Stage-specific embryonic antigen-4 identifies human dental pulp stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Kawanabe N, Murata S, Fukushima H, Ishihara Y, Yanagita T, Yanagita E, Ono M, Kurosaka H, Kamioka H, Itoh T, Kuboki T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res.
  
  巻: 10;318(5) ページ: 453-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] In situ imaging of the autonomous intracellular Ca2+ oscillations of osteoblasts and osteocytes in bone2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara, Y., Sugawara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 842-852
- DOI
  10.1016/j.bone.2012.01.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792070, KAKENHI-PROJECT-22792051, KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-24792281
[雑誌論文] Stage-specific embryonic antigen-4 identifies human dental pulp stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawanabe N, Murata S, Fukushima H, Ishihara Y, Yanagita T, Yanagita E, Ono M, Kurosaka H, Kamioka H, Itoh T, Kuboki T, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 318(5) ページ: 453-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Roles of heparan sulfate sulfation in dentinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Yanagita T, Kalus I, Milz F, Ishihara Y, Islam MN, Kawanabe N, Saito M, Kamioka H, Adachi T, Dierks T, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287(15): ページ: 12217-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Roles of heparan sulfate sulfation in dentinogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Yanagita T, Kalus I, Milz F, Ishihara Y, Islam MN, Kawanabe N, Saito M, Kamioka H, Adachi T, Dierks T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 287(15) ページ: 12217-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] SSEA-4 is a marker of human deciduous periodontal ligament stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Fukushima H, Kawanabe N, Murata S, Ishihara Y, Yanagita T, Balam TA, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  J Dent Res.
  
  巻: 91(10) ページ: 955-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Roles of Heparan Sulfate Sulfation in Dentinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Yanagita T, Kalus I, Milz F, Ishihara Y, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: (印刷中) 号: 15 ページ: 12217-12229
- DOI
  10.1074/jbc.m111.332924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792051, KAKENHI-PROJECT-23659980, KAKENHI-PROJECT-24593091, KAKENHI-PROJECT-24792281, KAKENHI-PROJECT-24792284
[雑誌論文] SSEA-4 is a marker of human deciduous periodontal ligament stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Fukushima H, Kawanabe N, Murata S, Ishihara Y, Yanagita T, Balam TA, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 91 ページ: 955-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[雑誌論文] Stage-specific embryonic antigen-4 identifies human dental pulp stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawanabe N, Murata S, Fukushima H, Ishihara Y, Yanagita T, Yanagita E, Ono M, Kurosaka H, Kamioka H, Itoh T, Kuboki T, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 318(5) ページ: 453-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[雑誌論文] Microscale fluid flow analysis in a human osteocyte canaliculus using a realistic high-resolution image-based three-dimensional model2012
- 著者名/発表者名
  Kamioka H, Kameo Y, Imai Y, Bakker AD, Bacabac RG, Yamada N, Takaoka A, Yamashiro T, Adachi T, Klein-NulendJ.
- 雑誌名
  
  IntegrBiol (Camb)
  
  巻: 4(10) ページ: 1198-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Roles of heparan sulfate sulfation in dentinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Yanagita T, Kalus I, Milz F, Ishihara Y, Islam MN, Kawanabe N, Saito M, Kamioka H, Adachi T, Dierks T, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287(15) ページ: 12217-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[雑誌論文] Core binding factor beta functions in the maintenance of stem cells and orchestrates continuous proliferation and differentiation in mouse incisors2012
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Isiam MN, Kuremoto K, Hayano S, Nakamura M, Kawanabe N, Yanagita T, Rice DP, Harada H, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 29(11) ページ: 1792-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Microscale fluid flow analysis in a human osteocyte canaliculus using a realistic high-resolution image-based three-dimensional model.2012
- 著者名/発表者名
  Kamioka H, Kameo Y, Imai Y, Bakker AD, Bacabac RG, Yamada N, Takaoka A, Yamashiro T, Adachi T, Klein-Nulend J.
- 雑誌名
  
  IntegrBiol (Camb).
  
  巻: 4(10) ページ: 1198-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] In situ imaging of the autonomous intracellular Ca(2+) oscillations of osteoblasts and osteocytes in bone2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Kurosaka H, Naruse K, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 50(4) ページ: 842-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] In situ imaging of the autonomous intracellular Ca(2+) oscillations of osteoblasts and osteocytes in bone.2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Kurosaka H, Naruse K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 50(4) ページ: 842-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Core binding factor beta functions in the maintenance of stem cells and orchestrates continuous proliferation and differentiation in mouse incisors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Islam MN, Kuremoto K, Hayano S, Nakamura M, Kawanabe N, Yanagita T, Rice DP, Harada H, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 29(11) ページ: 1792-803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] A case report of multidisciplinary treatment of an adult patient with bilateral cleft lip and palate2011
- 著者名/発表者名
  Fukunaga T, Honjo T, Sakai Y, Sasaki K, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Sox9 expression during fracture repair2011
- 著者名/発表者名
  Shintaku Y, Murakami T, Yanagita T, Kawanabe N, Fukunaga T, Matsuzaki K, Uematsu S, Yoshida Y, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Takada K, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Cells Tissues Organs
  
  巻: 194(1) ページ: 38-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[雑誌論文] Core binding factor beta functions in the maintenance of stem cells and orchestrates continuous proliferation and differentiation in mouse incisors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Islam MN, Kuremoto K, Hayano S, Nakamura M, Kawanabe N, Yanagita T, Rice DP, Harada H, Taniuchi I, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 29(11) ページ: 1792-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[雑誌論文] The three-dimensional morphometry and cell-cell communication of the osteocyte network in chick and mouse embryonic calvaria2011
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Ando R, Kamioka H, Ishihara Y, Honjo T, Kawanabe N, Kurosaka H, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int
  
  巻: 88(5) ページ: 416-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[雑誌論文] Isolation of multipotent stem cells in human periodontal ligament using stage-specific embryonic antigen-42010
- 著者名/発表者名
  Kawanabe N, Murata S, Murakami K, Ishihara Y, Hayano S, Kurosaka H, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Differentiation 79 (2)
  
  ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] Runxl is involved in the fusion of the primary and the secondary palatal shelves.2009
- 著者名/発表者名
  Charoenchaikorn K, Yokomizo T, Rice DP, Honjo T, Matsuzaki K, Shintaku Y, Imai Y, Wakamatsu A, Takahashi S, Ito Y, Takano-Yamamoto T, Thesleff I, Yamamoto M, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Dev Biol 326(2)
  
  ページ: 392-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659323
[雑誌論文] Runx1 is involved in the fusion of the primary and the secondary palatal shelves2009
- 著者名/発表者名
  Charoenchaikorn K, Yokomizo T, Rice DP, Honjo T, Matsuzaki K, Shintaku Y, Imai Y, Wakamatsu A, Takahashi S, Ito Y, Takano-Yamamoto T, Thesleff I, Yamamoto M, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 15 ; 326 (2)
  
  ページ: 392-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] Runxl is involved in the fusion of the primary and the secondary palatalshelves.2009
- 著者名/発表者名
  Charoenchaikorn K, Yokomizo T, Rice DP, Honjo T, Matsuzaki K, Shintaku Y, Imai Y, Wakamatsu A, Takahashi S, Ito Y, Takano-Yamamoto T, Thesleff I, Yamamoto M, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 326(2)
  
  ページ: 392-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659323
[雑誌論文] 顎顔面に影響を及ぼす先天性疾患の矯正歯科治療2009
- 著者名/発表者名
  山城隆
- 雑誌名
  
  中・四国矯正歯科顎雑誌 21(1)
  
  ページ: 7-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659323
[雑誌論文] The alteration of a mechanical property of bone cells during the process of changing from osteoblasts to osteocytes2008
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Ando R, Kamioka H, Ishihara Y, Murshid SA, Hashimoto K, Kataoka N, Tsujioka K, Kajiya F, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Bone. 43 (1)
  
  ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] characteristics in a patient with leprechaunism treated with insulin-like growth factor-I2008
- 著者名/発表者名
  Fukunaga T, Murakami T, Tanaka H, Miyawaki S, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T. Dental, craniofacial
- 雑誌名
  
  Angle Orthod 78 (4)
  
  ページ: 745-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] Hormonal, pH, and calcium regulation of connexin 43-mediated dye transfer in osteocytes in chick calvaria2008
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Kamioka H, Honjo T, Ueda H, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 23 (3)
  
  ページ: 350-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] WntlOa regulates dentin sialophosphoprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Yamashiro, T., Zheng, L., Shitaku, Y., Saito, M., Tsubakimoto, T., Takada, K, Takano-Yamamoto, T., Thesleff, I
- 雑誌名
  
  Differentiation 75(5)
  
  ページ: 452-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390552
[雑誌論文] Wnt10a regulates dentin sialophosphoprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Zheng L, Shitaku Y, Saito M, Tsubakimoto T, Takada K, Takano-Yamamoto T, Thesleff I.
- 雑誌名
  
  Differentiation 75(5)
  
  ページ: 452-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390552
[雑誌論文] Wnt10a regulates dentin sialophosphoprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Zheng L, Shitaku Y, Saito M, Tsubakimoto T, Takada K, Takano-Yamamoto T, Thesleff I.
- 雑誌名
  
  Differentiation 75 (5)
  
  ページ: 452-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein 3 expression pattern in rat condylar cartilage, femoral cartilage and mandibular fracture callus.2005
- 著者名/発表者名
  Zheng L, Yamashiro T, Fukunaga T, Balam TA, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Oral Science. 113(4)
  
  ページ: 318-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659572
[雑誌論文] Terminal differentiation of osteoblasts to osteocytes is accompanied by dramatic changes in the distribution of actin-binding proteins.2004
- 著者名/発表者名
  Kamioka H, Sugawara Y, Honjo T, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(3)
  
  ページ: 471-478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in the incipient intramembranous ossification2004
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Wang X, Zhen L, Oya S, Aberg T, Fukunaga T, Kamioka H, Speck NA, Takano-Yamamoto T, Thesleff I
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(10)
  
  ページ: 1671-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in the incipient intramembranous ossification2004
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Wang X, Zhen L, Oya S, Aberg T, Fukunaga T, Kamioka H, Speck NA, Takano-Yamamoto T, Thesleff I.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(10)
  
  ページ: 1671-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Denervation resulting in dento-alveolar ankylosis associated with decreased Malassez epithelium.2004
- 著者名/発表者名
  Fujiyama K, Yamashiro T, Fukunaga T, Balam TA, Zheng L, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  J Dent Res. 83(8)
  
  ページ: 625-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in incipient intramembranous ossification.2004
- 著者名/発表者名
  Yamashiro, T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 19
  
  ページ: 1671-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207092
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in incipient intramembranous ossification.2004
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Wang XP, Li Z, Oya S, Aberg T, Fukunaga T, Kamioka H, Speck NA, Takano-Yamamoto T, Thesleff I.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 19(1O)
  
  ページ: 1671-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Denervation resulted in dento-alveolar ankylosis associated with decreased Malassez epithelium2004
- 著者名/発表者名
  Fujiyama K, Yamashiro T, Fukunaga T, Balam TA, Zheng L, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 83(8)
  
  ページ: 625-629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Possible roles of Runxl and Sox9 in incipient intramembranous ossification2004
- 著者名/発表者名
  T.Yamashiro
- 雑誌名
  
  J.Bone Miner.Res. 19
  
  ページ: 1671-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207092
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in incipient intramembranous ossification.2004
- 著者名/発表者名
  YAMASHIRO T
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19巻10号
  
  ページ: 1671-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659491
[雑誌論文] Terminal differentiation of osteoblasts to osteocytes is accompanied by dramatic changes in the distribution of actin-binding proteins.2004
- 著者名/発表者名
  Kamioka H, Sugawara Y, Honjo T, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 19(3)
  
  ページ: 471-478
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Possible roles of Runx1 and Sox9 in incipient intramembranous ossification2004
- 著者名/発表者名
  Yamashiro, T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 19
  
  ページ: 1671-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207092
[雑誌論文] Denervation resulted in dento-alveolar ankylosis associated with decreased Malassez epithelium2004
- 著者名/発表者名
  Fujiyama K, Yamashiro T, Funkunaga T, Balam TA, Zheng L, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 83(8)
  
  ページ: 625-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390635
[雑誌論文] Wnt10a regulates dentin sialophosprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis.
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Zheng L, Shitaku Y, Saito M, Tsubakimoto T, Takada K, Takano-Yamamoto T, Theslelf I.
- 雑誌名
  
  Differentiation. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659613
[雑誌論文] Sox9 Expression during Fracture Repair
- 著者名/発表者名
  Shintaku Y, Murakami T, Yanagita T, Kawanabe N, Fukunaga T, Matsuzaki K, Uematsu S, Yoshida Y, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Takada K, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Cells Tissues Organs
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659375
[雑誌論文] Sox9 Expression during Fracture Repair
- 著者名/発表者名
  Shintaku Y, Murakami T, Yanagita T, Kawanabe N, Fukunaga T, Matsuzaki K, Uematsu S, Yoshida Y, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Takada K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Cells Tissues Organs
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659375
[雑誌論文] Sox9 Expression during Fracture Repair.
- 著者名/発表者名
  Shintaku Y, Murakami T, Yanagita T, Kawanabe N, Fukunaga T, Matsuzaki K, Uematsu S, Yoshida Y, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Takada K, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Cells Tissues Organs
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[雑誌論文] Wnt10a regulates dentin sialophosphoprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis.
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Zheng L, Shitaku Y, Saito M, Tsubakimoto T, Takada K, Takano-Yamamoto T, Thesleff I
- 雑誌名
  
  Differentiation. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390552
[雑誌論文] The Three-Dimensional Morphometry and Cell-Cell Communication of the Osteocyte Network in Chick and Mouse Embryonic Calvaria.
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Ando R, Kamioka H, Ishihara Y, Honjo T, Kawanabe N, Kurosaka H, Takano-Yamamoto T, Yamashiro T.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[産業財産権] 歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導剤及び分化誘導方法2022
- 発明者名
  山城隆、犬伏俊博
- 権利者名
  山城隆、犬伏俊博
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-152553
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21673
[産業財産権] 歯または歯周組織からの幹細胞の同定・単離方法ならびに該方法により得られる幹細胞2009
- 発明者名
  川邉紀章, 山城隆
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 出願年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[産業財産権] 歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導方法2009
- 発明者名
  山城隆, 黒坂寛, 川邉紀章
- 権利者名
  国立大学法人岡山大学
- 産業財産権番号
  2009-262378
- 出願年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[学会発表] 下顎頭片側肥大に伴う著しい咬合平面の傾斜と顔貌非対称に対し上下顎骨切り術及び下顎頭切除術を行った一例2023
- 著者名/発表者名
  森田知里, 中西祐一郎, 吉川浩史, 伊藤慎将, 相川友直, 原田計真, 山城隆
- 学会等名
  第82回　日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを応用した上顎切歯の短根および菲薄な下顎結合部を有する骨格性下顎前突症例2023
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将, 森田知里, 吉川浩史, 吉田侑加, 田中晋, 山城隆
- 学会等名
  第33回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎口腔領域の先天異常原因遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第2回せとうち臨床遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] Association between stigma experience and self-perception related to facial difference in Japanese youths with cleft lip and/or palate2022
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Ayaka Oka, Haruka Ohara, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  14th international congress of cleft lip, palate & related craniofacial anomalies, Scotland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 3D morphometric analysis of sexual dimorphism: tooth size and shape2022
- 著者名/発表者名
  Miyuki Nakamura, Chihiro Tanikawa, Towako Tanimura, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR/APR General Session & Exhibition Chengdu, China
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 顔面神経麻痺を伴い軟骨無形性症を有する下顎前突に対し、上下顎骨切術と遊離広背筋皮弁移植術を施した一例2022
- 著者名/発表者名
  室谷智哉, 伊藤慎将, 相川友直, 辻本貴行, 犬伏俊博, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] AI system that estimates GOSLON Yardstick index in patients with unilateral cleft lip and palate (UCLP)2022
- 著者名/発表者名
  Towako Tanimura, Chihiro Tanikawa, Shoko Miyauchi, Kenichi Morooka, Hajime Nagaoka, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  14th international congress of cleft lip, palate & related craniofacial anomalies, Scotland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Association between stigma experience and self-perception related to facial difference in Japanese youths with cleft lip and/or palate2022
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Ayaka Oka, Haruka Ohara, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  14th international congress of cleft lip, palate & related craniofacial anomalies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[学会発表] Baraitser-Winter syndromeを引き起こすACTBの変異同定と顎顔面発生における機能解析2022
- 著者名/発表者名
  辻本貴行, 黒坂寛, 村田有香, 犬伏俊博, 森田知里, 山城隆
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10243
[学会発表] 3Dデジタルシミュレーション (CAD/CAMスプリントを含む)2022
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将、山城　隆
- 学会等名
  第32回日本顎変形症学会学術大会総会・学術大会　第18回教育研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 頭蓋顎顔面の形態形成における硫酸イオン代謝の役割2022
- 著者名/発表者名
  吉田侑加, 犬伏俊博, 横山美佳, 岡綾香, 山城隆
- 学会等名
  日本矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[学会発表] Facial soft tissue movements during chewing in subjects showing lip incompetence2022
- 著者名/発表者名
  Namiki Nagata, Qiang Chen, Chihiro Tanikawa, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR/APR General Session & Exhibition Chengdu, China
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Three-Dimensional Markerless Time-Sequential Chewing Analysis2022
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Namiki Nagata, Takanobu Hori, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR/APR General Session & Exhibition Chengdu, China
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Slc26a2トランスポーターは上顎臼歯における象牙芽細胞の分化に必要である2022
- 著者名/発表者名
  吉田侑加, 犬伏俊博, 岡綾香, 山城隆
- 学会等名
  (一社)歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[学会発表] Surface-based three-dimensional cephalometry based on artificial intelligence-identified landmarks2022
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Hiroyuki Nakamura, Takaaki Mimura, Yume Uemura, Sayuri Yamamoto, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  Takashi Yamashiro 9th World Congress of Biomechanics, 2022 Taipei
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] ヘパラン硫酸は頭蓋顎顔面形態形成においてWntシグナリングを制御する2022
- 著者名/発表者名
  中西祐一郎, 犬伏俊博, 岡綾香, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  (一社)歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10242
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎口腔領域の先天異常原因遺伝子の探索2022
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第2回せとうち臨床遺伝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 小児腫瘍治療経験者における顎顔面形態と永久歯の形成状態の特徴2021
- 著者名/発表者名
  中津川　昂平、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第63回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎顔面領域における先天異常の原因遺伝子探索2021
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、黒坂寛、森田知里、辻本貴行、村田有香、犬伏俊博、山城隆
- 学会等名
  第61回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 上顎右側中切歯および第一大臼歯における歯冠形態の性差幾何学的形態測定法を用いて.2021
- 著者名/発表者名
  中村美有紀, 谷川千尋, 谷村百和子, 山城隆.
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 2次元と3次元シミュレーションの手術計画方法の違いが顎矯正手術の治療結果に与える影響.2021
- 著者名/発表者名
  中津川昂平, 谷川千尋, 松下文香, 伊藤慎将, 山城隆.
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂患児における顔の見た目に関連する生活の質(QoL)の評価日本語版YQOL-FDを用いて.2021
- 著者名/発表者名
  谷川千尋, 岡綾香, 山城隆
- 学会等名
  第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 咀嚼運動経路のパターン分類とその運動円滑性に関する研究.2021
- 著者名/発表者名
  長田奈幹, 谷川千尋, 山城隆.
- 学会等名
  第65回日本顎口腔機能学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Baraitser-Winter syndromeを引き起こすACTBの新規変異同定と機能解析2021
- 著者名/発表者名
  辻本　貴行、黒坂　寛、村田　有香、犬伏　俊博、森田　知里、山城　隆
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 頭蓋顎顔面形成における新規ヒアルロン酸分解酵素Tmem2の役割2021
- 著者名/発表者名
  ナグ　ビリヤンカ、犬伏　俊博、中西　祐一郎、黒坂　寛、山口　祐、山城　隆
- 学会等名
  第45回日本口蓋裂学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 顎顔面形成におけるGATA3の組織特異的役割2021
- 著者名/発表者名
  サハ　ミスン、黒坂　寛、虫明　仁、犬伏　俊博、山城　隆
- 学会等名
  第61回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 日本人の三次元顎顔面硬組織形態における性差について解析多変量解析を行った報告.2021
- 著者名/発表者名
  山本沙優里, 谷川千尋, 山城隆.
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 遺伝子パネル検査を用いた顎顔面領域における先天異常の原因遺伝子探索2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　慎将、黒坂　寛、森田　知里、辻本　貴行、村田　有香、犬伏　俊博、山城　隆
- 学会等名
  第61回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] グルコーストランスポーターI欠損症を伴う不正咬合の外科的矯正治療2021
- 著者名/発表者名
  中西　祐一郎、黒坂　寛、三原　聖美、犬伏　俊博、山城　隆
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 著しい前歯部開咬に対し上下顎骨切り術を行った一症例2021
- 著者名/発表者名
  森田知里、伊藤慎将、清水英孝、山城隆
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] Baraitser-Winter syndrome を引き起こすACTBの新規変異同定と機能解析2021
- 著者名/発表者名
  辻本　貴行、黒坂　寛、村田　有香、犬伏　俊博、森田　知里、山城　隆
- 学会等名
  第61回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 初代培養骨細胞と骨芽細胞の相互作用による骨形成促進効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  草野　慎之介、犬伏　俊博、佐々木　淳一、村田　有香、今里　聡、山城　隆
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] 頭蓋顎顔面形成における新規ヒアルロン酸分解酵素Tmem2の役割2021
- 著者名/発表者名
  ナグ　ビリヤンカ、犬伏　俊博、中西　祐一郎、黒坂　寛、山口　祐、山城　隆
- 学会等名
  第45回日本口蓋裂学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21677
[学会発表] 口唇口蓋裂を有する混合歯列期患者の口腔内模型を用いた、外科的矯正治療の要否予測システムの開発.2021
- 著者名/発表者名
  谷村百和子, 谷川千尋, 林在娟, 山城隆.
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 口蓋突起癒合におけるデキサメタゾン(DEX)投与の影響について2021
- 著者名/発表者名
  廣瀬　匠、犬伏　俊博、吉田　尚起、黒坂　寛、青山　剛三、山城　隆
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] ヒアルロン酸合成酵素の骨細胞特異的ノックアウトマウスの解析2021
- 著者名/発表者名
  犬伏　俊博、森田　知里、白石　優季、草野　慎之介、中西　祐一郎、吉川　浩史、プリヤンカ　ナグ、宇佐美　悠、豊澤　悟、山口　祐、山城　隆
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21677
[学会発表] 口唇口蓋裂患児における顔の見た目の差異に関連するスティグマの経験日本語版YQOL-FD調査票を用いて.2021
- 著者名/発表者名
  岡綾香, 谷川千尋, 山城隆.
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会＆第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Retest reliability of ultrasonic geniohyoid muscle measurement at rest and tongue up status2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Okamoto, Chihiro Tanikawa, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th Internatinal Orthodontic Congress (9th IOC),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Three-Dimensional Markerless Time-Sequential Smile Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Miyuki Nakamura, Namiki Nagata, Carroll-ann Trotman, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Long-term stability of anterior crossbite with cleft lip and palate corrected by MASDO2020
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Itoh, Chisato Morita, Lim Zaeyeon, Toshihiro Inubushi, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] 3D time-sequential mastication analysis with facial surfaces2020
- 著者名/発表者名
  Namiki Nagata, Chihiro Tanikawa, Miyuki Nakamura, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th Internatinal Orthodontic Congress (9th IOC), Online 2020年10月
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂を有する患者の側面位頭部X線規格写真の解剖学的特徴点を自動認識するAIシステムの開発2020
- 著者名/発表者名
  谷川千尋, Lee Chonho, Lim Jae-Yeon, 山城隆
- 学会等名
  日本口蓋裂学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Three-dimensional Airway Morphology in Class II Patients2020
- 著者名/発表者名
  Chihiro Tanikawa, Yuki Shiraishi, Takafumi Kato, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] A Landmark-based Analysis of Three-dimensional Images in Class II Patients2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshikawa, Chihiro Tanikawa, Jaeyeon Lim, Yosuke Tsukiboshi, Shinsuke Ito, Toshihiro Inubushi, Takashi Yamashiro.
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 当院における矯正歯科治療後に補綴歯科治療を必要とする口唇裂口蓋裂患者の割合2020
- 著者名/発表者名
  富田章子[森田], 権田知也, 谷川千尋, 山城隆, 池邉一典
- 学会等名
  日本口蓋裂学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Surface-based Analysis of the Mandibular Shape in Class II Patients2020
- 著者名/発表者名
  Yosuke Tsukiboshi, Chihiro Tanikawa, Hiroshi Yoshikawa, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 頭蓋顎顔面の形態形成におけるヘパラン硫酸の機能の探索2020
- 著者名/発表者名
  中西祐一郎, 犬伏俊博, 山城隆
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380
[学会発表] 3D Analysis of Characteristics in Class II Patients2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshikawa, Chihiro Tanikawa, Jae Yoen Lim, Toshihiro Inubushi, Yosuke Tsukiboshi, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th Internatinal Orthodontic Congress (9th IOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 片側性唇顎口蓋裂を有する混合歯列期患者の三次元歯列形態の特徴2020
- 著者名/発表者名
  谷村百和子, 谷川千尋, Lim Jae Yeon, 山城隆
- 学会等名
  日本口蓋裂学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを利用して咬合平面の歪みを改善した欠損歯を伴う成人下顎骨偏位症例2020
- 著者名/発表者名
  吉田侑加、伊藤慎将、辻本貴行、森田知里、犬伏俊博、田中晋、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第30回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] Epithelial-specific Tmem2 plays an essential role in tooth development2020
- 著者名/発表者名
  Nag Priyanka, Toshihiro Inubushi, Yuichiro Nakanishi, Yu Yamaguchi, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  9th IOC
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21677
[学会発表] CFC症候群を有する患児の顎顔面口腔形態の特徴と治療計画2020
- 著者名/発表者名
  辻本貴行、黒坂寛、大原春香、伊藤慎将、山城隆
- 学会等名
  第44回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10202
[学会発表] Morphometric Measurements and Shape Analysis of Unilateral Palatal Cleft2020
- 著者名/発表者名
  Tai-hsien Wu, Chihiro Tanikawa, Yuko Shintaku, Te-ju Wu, Takashi Yamashiro, Ching-chang Ko.
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Three-Dimensional Time-Sequential Smile Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Miyuki Nakamura, Chihiro Tanikawa, Namiki Nagata, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th Internatinal Orthodontic Congress (9th IOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] Orthodontic management of a patient with pseudohypoparathyroidism: a case report2020
- 著者名/発表者名
  hinnosuke Kusano, Chihiro Tanikawa, Yousuke Tsukiboshi, Chisato Morita, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The 9th Internatinal Orthodontic Congress (9th IOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10403
[学会発表] マウス二次口蓋における口蓋突起癒合時のmedial edge epithelial cellの動態2019
- 著者名/発表者名
  青山剛三, 黒坂寛, 岡綾香, 中津川昂平, 山本沙優里, 宇佐美悠, 豊澤悟, 犬伏俊博, 磯貝由佳子, 山城隆
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 小児がん治療が顎顔面形態と永久歯歯胚形成に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  中津川昂平, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 骨細胞分化や分化段階の維持におけるWnt-βカテニン経路の役割2019
- 著者名/発表者名
  草野　慎之介、犬伏　俊博、村田　有香、伊藤　慎将、黒坂　寛、佐々木　淳一、山城　隆
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] The role of Wnt/β-catenin signaling in osteocyte differentiation.2019
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Kusano, Toshihiro Inubushi, Yuka Murata, Jun-Ichi Sasaki, Shinsuke Itoh, Satoshi Imazato, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  the 4th Meeting of the International Association for Dental Research Asia Pacific Region 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] ジュベール症候群を有する男児の上顎前突に対して早期治療を行った一例2019
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、辻本貴行、森田知里、犬伏俊博、黒坂寛、山城隆
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 両側性唇顎口蓋裂を伴うCHARGE症候群の一症例2019
- 著者名/発表者名
  白石優季, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 新規遺伝子抑制法を用いた口蓋形成の制御機構解明への新たな取り組み2019
- 著者名/発表者名
  犬伏俊博, 廣瀬匠, 吉田尚起, 黒坂寛, 杉山弘, 山城隆
- 学会等名
  歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] Elucidation of the regulatory mechanisms of heparan sulfate on the craniofacial and tooth morphogenesis2019
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Inubushi T, Matsumoto Y, Yamaguchi Y, Yamashiro T
- 学会等名
  The 4th meeting of the international Association for Dental Research Asia_Pacific Region
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380
[学会発表] 顎顔面発生におけるGATA-3の役割2019
- 著者名/発表者名
  サハ・クマル, 黒坂寛, 山城隆
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03858
[学会発表] 頭蓋顎顔面の形態形成におけるヘパラン硫酸の役割2019
- 著者名/発表者名
  中西　祐一郎、犬伏　俊博、松本　嘉寛、山口　祐、山城　隆
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10380
[学会発表] Wnt-βカテニンシグナルの骨細胞分化における役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  草野　慎之介、犬伏　俊博、村田　有香、佐々木　淳一、森田　知里、伊藤　慎将、黒坂　寛、今里　聡、山城　隆
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10404
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術を行った両側性口唇口蓋裂患者の長期保定症例2019
- 著者名/発表者名
  森田知里、伊藤慎将、犬伏俊博、相川友直、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第43回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 歯科矯正用アンカースクリューを用いたメカニクスを応用した上下空隙歯列を伴う骨格性下顎前突症例2018
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、柴大樹、森田知里、犬伏俊博、黒坂寛、山城隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 唇顎口蓋裂患者に対して上顎骨前方部骨延長術により歯列弓形態を改善した1症例2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、黒坂　寛、伊藤慎将、田中　晋、相川友直、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第28回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] グルコーストランスポーター１型異常症の顎顔面口腔領域における特徴および矯正歯科治療の経過に関する報告2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、黒坂　寛、伊藤慎将、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  第60回近畿矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Novel mutation of DLC1 in familial cleft palate case2018
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Wu Y, Wang Q, Morita C, Nakaya A, Okazaki A, Kobayashi K, Kikuchi M, Mashimo T, Uno Y, Oki S, Yamashiro T
- 学会等名
  Gordon Reseach Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Retinoic-acid-induced defective branchiomeric muscle by downregulation of Pitx22018
- 著者名/発表者名
  Qi Wang, Takashi Yamashiro, Hiroshi Kurosaka
- 学会等名
  Gordon Research Conference Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 著しい骨格性下顎前突および開咬を呈し，Opitz症候群の疑いのある両側性唇顎口蓋裂の一症例2018
- 著者名/発表者名
  岡　綾香、黒坂　寛、中津川　昂平、三原　聖美、田中　晋、古郷　幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第77回　日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] 口唇口蓋裂の新規原因遺伝子DLC1の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  黒坂寛、森田知里、山城隆
- 学会等名
  第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 下顎前突治療における外科と矯正のチームアプローチ：大阪大学歯学部附属病院での実際2018
- 著者名/発表者名
  山城隆、黒坂寛、伊藤慎将、相川友直
- 学会等名
  日本顎変形症学会　第14回教育研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] 骨細胞への分化誘導法を確立する新たなアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  村田有香、犬伏俊博、山本沙優里、森田知里、伊藤慎将、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第77回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11784
[学会発表] Novel mutation of DLC1 in familial cleft palate case2018
- 著者名/発表者名
  Yanran Wu, Qi Wang, Chisato Morita, Akihiro Nakaya, Atsuko Okazaki, Kaori Kobayashi, Masataka Kikuchi, Tomoji Mashimo, Yoshihiro Uno, Shinya Oki, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  Gordon Research Conference Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 鼻腔内に位置していた切歯骨を歯列弓内へ牽引し、前歯部被蓋を改善した両側性唇顎口蓋裂の一症例2018
- 著者名/発表者名
  竹内優斗、伊藤慎将、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第60回近畿矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Runx-Cbfbシグナル伝達はStat3を調節してエナメル形成に関わっている2017
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye Esra、黒坂　寛、小野　瞳、山城　隆
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] 片側性口唇口蓋裂を有する患者において口蓋裂手術法が矯正歯科治療法に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  谷川千尋、岡　綾香、黒坂　寛、西村佳世、山城　隆
- 学会等名
  第41回日本口蓋裂学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 唾液腺性差とRunx1cKOマウスの唾液分泌制御機構2017
- 著者名/発表者名
  小野　瞳、Sarper Safiye Esra、黒坂　寛、井階一樹、山城　隆、阪井丘芳
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Retinoic-acid-induced defective branchiomeric muscle by downregulation of Pitx2,2017
- 著者名/発表者名
  Wang Q, Yamashiro T, Kurosaka H
- 学会等名
  Japanese Association for Dental Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Effect of Cyclophosphamide on the developing teeth of neonatal mouse2017
- 著者名/発表者名
  Nakatsugawa K, Kurosaka H, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 上顎前方部骨延長術後に歯科矯正用アンカースクリューを利用して矯正歯科治療を行った口唇口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、谷川千尋、相川友直、古郷幹彦、山城隆
- 学会等名
  第27回日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Runx/Cbfb signaling regulating Stat3 during enamel formation2017
- 著者名/発表者名
  Sarper SE, Kurosaka H, Ono Minagi H, Sakai T, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Retinoic-acid-induced cleft palate and defective branchiomeric muscle2017
- 著者名/発表者名
  Wang Q, Yamashiro T, Kurosaka H
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] グルコーストランスポーター1 型異常症における矯正歯科診断および矯正歯科治療の経過2017
- 著者名/発表者名
  村田有香、森田知里、伊藤慎将、三原聖美、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] Runx/Cbfb signaling regulating Stat3 during enamel formation2017
- 著者名/発表者名
  Sarper SE, Kurosaka H, Ono Minagi H, Sakai T, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 唾液腺性差とRunx1cKOマウスの唾液分泌制御機構2017
- 著者名/発表者名
  小野　瞳、Sarper Safiye Esra、黒坂　寛、井階一樹、山城　隆、阪井丘芳
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] K14-GFP マウスのヘルトビッヒ上皮鞘と大臼歯の歯根形成について2017
- 著者名/発表者名
  中津川昂平、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Retinoic-acid-induced cleft palate and defective branchiomeric muscle2017
- 著者名/発表者名
  Wang Q, Yamashiro T, Kurosaka H
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] 上顎骨前方部骨延長術後、歯科矯正用アンカースクリューを応用して空隙閉鎖を行った口唇口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、前田　純、森田知里、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Runx1-Stat3-Tgfb3 signaling network regulating the anterior palatal development2017
- 著者名/発表者名
  Sarper SE, Kurosaka H, Ono Minagi H, Sakai T, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Cbfb is involved in the anteriorly Specific Palatogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Sarper S, Kurosaka H, Mihara K, Ono H, Yamashiro T
- 学会等名
  97th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] グルコーストランスポーター1 型異常症における矯正歯科診断および矯正歯科治療の経過2017
- 著者名/発表者名
  村田有香、森田知里、伊藤慎将、三原聖美、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 顔貌非対称および非対称な永久歯の交換を伴うKlippel-Trenaunay-Weber 症候群の一症例2017
- 著者名/発表者名
  森田知里、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Runx-Cbfbシグナル伝達はStat3を調節してエナメル形成に関わっている2017
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye Esra、黒坂　寛、小野　瞳、山城　隆
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 鼻腔内に迷入していた切歯骨を歯列弓内へ牽引し、前歯部被蓋を改善した両側性唇顎口蓋裂の一症例2017
- 著者名/発表者名
  竹内優斗、伊藤慎将、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第76回日本矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] レチノイン酸シグナルとShh シグナルの相互作用が口蓋裂及ぼす役割2017
- 著者名/発表者名
  Wang Qi、山城　隆、黒坂　寛
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Runx1-Stat3-Tgfb3 signaling network regulating the anterior palatal development2017
- 著者名/発表者名
  Sarper SE, Kurosaka H, Ono Minagi H, Sakai T, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Cbfb is involved in the anteriorly Specific Palatogenesis,2017
- 著者名/発表者名
  Sarper S, Kurosaka H, Mihara K, Ono H, Yamashiro T
- 学会等名
  97th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] The role of retinoic acid signaling in upper incisor development2017
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Wang Q, Sandell L, Kikuchi M, Nakaya A, Trainor P, Kurosaka H, Yamashiro T
- 学会等名
  Oral and Craniofacial Development and Disease 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Retinoic-acid-induced defective branchiomeric muscle by downregulation of Pitx22017
- 著者名/発表者名
  Wang Q, Yamashiro T, Kurosaka H
- 学会等名
  Japanese Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Runx signaling is specifically involved in the fusion anterior palate by regulating Tgfb3 signaling2017
- 著者名/発表者名
  Safiye Esra Sarper、黒坂　寛、小野皆木瞳、山城　隆
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] 口唇口蓋裂を有する患者の矯正歯科治療における上顎骨前方部骨延長術と歯科矯正用アンカースクリューを応用したメカニクスの有効性2017
- 著者名/発表者名
  伊藤慎将、前田　純、森田知里、山城　隆
- 学会等名
  第59回近畿東海矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11936
[学会発表] Runx signaling is specifically involved in the fusion between the primary palate and the secondary palate by regulating Tgfb3 signaling2016
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T
- 学会等名
  International Symposium Oral and Craniofacial Development and Diseases
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Runx signaling is specifically involved in the fusion between the primary palate and the secondary palate by regulating Tgfb3 signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Sarper S, Yamashiro T
- 学会等名
  Tooth Morphogenesis and Differentiation meeting
- 発表場所
  ポルヴォー、フィンランド
- 年月日
  2016-06-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] グルコーストランスポーター1型異常症の口腔顎顔面領域の特徴的所見2016
- 著者名/発表者名
  三原聖美、上松節子、伊藤慎将、中津川昂平、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第58回　近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] ライブイメージングを用いた二次口蓋癒合時のmedial edge epithelial cell：（MEE細胞）の動態についての研究2016
- 著者名/発表者名
  青山剛三、Sarper Safiye、三原聖美、岡　綾香、黒坂　寛、山城　隆
- 学会等名
  第40回　日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] 口蓋発生及び後鼻孔形成におけるレチノイン酸シグナリングの生物学的役割2016
- 著者名/発表者名
  黒坂　寛、Wang Qi、山城　隆
- 学会等名
  第40回　日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタル（大阪府、大阪市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] Analyzing the variation of orthodontic treatment in patients with cleft lip and/or palate.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kurosaka, Chihiro Tanikawa, Kayo Nishimura, Shinsuke Ito and Takashi Yamashiro.
- 学会等名
  The 11th Congress of the Asian Pacific Craniofacial Association
- 発表場所
  奈良100年会館（奈良県、奈良市）
- 年月日
  2016-12-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] レチノイン酸シグナルとShhシグナルの相互作用が顔面形成に及ぼす役割2016
- 著者名/発表者名
  Wang Qi、山城　隆、黒坂　寛
- 学会等名
  58回　歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道、札幌市）
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] 上顎歯列の狭窄および重度の叢生を伴う口蓋裂を認めるRussell-Silver症候群の1治験例2016
- 著者名/発表者名
  三原聖美、上松節子、相川友直、古郷幹彦、山城　隆
- 学会等名
  第40回　日本口蓋裂学会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11785
[学会発表] Runxシグナルは一次口蓋と二次口蓋の融合にTgfb3を介して関与している2016
- 著者名/発表者名
  Sarper Safiye、黒坂　寛、三原聖美、青山剛三、山城　隆
- 学会等名
  歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Retinoic-acid-induced cleft palate by regulating Sim2 and sonic hedgehog signaling2016
- 著者名/発表者名
  Wang Q, Yamashiro T, Kurosaka H
- 学会等名
  International Symposium Oral and Craniofacial Development and Diseases
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02577
[学会発表] Rdh10 in choana and palate development2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kurosaka, Wang Qi, Takashi Yamashiro, Paul Trainor
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  福岡市、福岡県、福岡国際会議場
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05687
[学会発表] ヒト歯根膜細胞間ギャップ結合の機能性および調節機構は低酸素環境下において抑制的に調節される．2013
- 著者名/発表者名
  加藤龍史, 石原嘉人, 川邉紀章, 上岡寛, 山本照子, 山城隆．
- 学会等名
  第31回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] The early mouse 3D osteocyte network in the presence and absence of mechanical loading.2013
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Kamioka H, Ishihara Y, Fujisawa N, Kawanabe N, Yamashiro T.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and the Japanese Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Ex vivo real-time observation of Ca2+ signaling in living bone in response to shear stress applied on the bone surface.2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Hayano S, Balam TA, Naruse K, Yamashiro T.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and the Japanese Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Ex-vivo imaging of fluid flow-induced intracellular Ca2+ oscillations of osteoblasts and osteocytes in bone.2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Yamashiro T.
- 学会等名
  89th Congress of the European Orthodontic Society
- 発表場所
  Reykjavik, Iceland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] ヒト歯根膜細胞におけるギャップ結合を介した細胞間コミュニケーションの骨代謝へ及ぼす影響．2013
- 著者名/発表者名
  加藤龍史、石原嘉人、川邉紀章、住吉久美、吉川祐介、中村政裕、今井裕一、柳田剛志、福島宏明、上岡寛、山本照子、山城隆．
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Live imaging of fluid flow-induced Ca_2+signaling of osteoblasts and osteocytes in bone: implications for gap junctional intercellular communication2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Naruse K, Yamashiro T
- 学会等名
  34th Annual Meeting of the American society of bone and mineral research
- 発表場所
  Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] SSEA-4陽性ヒト乳歯歯髄細胞の幹細胞特性2012
- 著者名/発表者名
  川邉紀章、福島宏明、加藤ゆい、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 骨芽細胞の石灰化が進むにつれ、オートファジーとERストレスマーカーは上昇する2012
- 著者名/発表者名
  中村政裕, 柳田剛志, 山城隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[学会発表] 二つの拡大装置を用いた外科的急速拡大によって上顎歯列弓幅径の改善を行った顔面非対称症例2012
- 著者名/発表者名
  川邉紀章、古森紘基、伊原木聰一郎、吉岡徳枝、西山明慶、佐々木朗、山城隆
- 学会等名
  第22回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 著しい下顎骨の左方偏位に対して上下顎同時移動術を行う際に、骨移植を併用し安定を図った症例2012
- 著者名/発表者名
  福島宏明、川邉紀章、森谷徳文、飯田征二、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Stage-specific embryonic antigen-4 is a marker of human deciduous periodontalligament stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawanab N, Fukushim H, Murata S,Ishihara Y, Yanagit T, Balam TA, Yamashiro T
- 学会等名
  34thAnnual Meeting of the AmericanSociety of Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Minneapolis, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] Live imaging of fluid flow-induced Ca2+ signaling of osteoblasts and osteocytes in bone: implications for gap junctional intercellular communication2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Ishihara, Yasuyo Sugawara, Hiroshi Kamioka, Noriaki Kawanabe, Keiji Naruse, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Minneapolis, MN, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 下顎後方移動術を行った患者の術前術後の下顎運動の変化の検討2012
- 著者名/発表者名
  片岡伴記、川邉紀章、古森紘基、山城隆
- 学会等名
  第55回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Stage-specific embryonic antigen-4 is a marker of human deciduous periodontal ligament stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Kawanab N, Fukushima H, Murata S, Ishihara Y, Yanagit T, Balam TA, Yamashiro T.
- 学会等名
  34th Annual Meeting of the American Society of Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Minneapolis, 米国.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] Stage-specific embryonic antigen-4 is a marker of human deciduous periodontal ligament stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Noriaki Kawanabe, Hiroaki Fukushima, Satoko Murata, Yoshihito Ishihara, Takeshi Yanagita, Tarek Balam, Takashi Yamashiro
- 学会等名
  The Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Minneapolis, MN, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 象牙質形成におけるヘパラン硫酸の糖残基修飾とWnt10aの役割について2012
- 著者名/発表者名
  早野暁、黒坂寛、柳田剛志、川邉紀章、カルスイナ、ディルクストーマス、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] ヒト歯根膜細胞におけるギャップ結合を介した細胞間伝達は低酸素環境下において抑制的に調節される2012
- 著者名/発表者名
  加藤龍史、石原嘉人、川邉紀章、住吉久美、吉川祐介、今井裕一、福島宏明、タレクバラム、上岡寛、山本照子、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Live imaging of fluid flow-induced Ca2+ signaling of osteoblasts and osteocytes in bone: implications for gap junctional intercellular communication.2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Sugawara Y, Kamioka H, Kawanabe N, Naruse K, Yamashiro T.
- 学会等名
  34th Annual Meeting of the American Society of Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Minneapolis, 米国.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] 著しい下顎骨の左方偏位に対して上下顎同時移動術を行う際に骨移植を併用し安定を図った症例2012
- 著者名/発表者名
  福島宏明、川邉紀章、森谷徳文、松村達志、飯田征二、山城隆
- 学会等名
  第22回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] イノシトール三リン酸は生きた骨組織中における細胞内カルシウム応答の必須因子である2012
- 著者名/発表者名
  石原嘉人、菅原康代、上岡寛、川邉紀章、柳田剛志、住吉久美、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 歯科矯正治療を受診する患者の口腔関連Quality of Lifeの評価2012
- 著者名/発表者名
  古森紘基、川邉紀章、片岡伴記、白賀のり子、大野彩、窪木拓男、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 矯正歯科治療患者の口腔関連Quality of Lifeの評価2012
- 著者名/発表者名
  古森紘基、川邉紀章、片岡伴記、白賀のり子、大野彩、窪木拓男、山城隆
- 学会等名
  第55回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 二つの拡大装置と外科的急速拡大の組み合わせによって治療を行った顔面非対称症例2012
- 著者名/発表者名
  川邉紀章、古森紘基、白賀のり子、伊原木聰一郎、吉岡徳枝、西山明慶、佐々木朗、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] 下顎後方移動術を行った患者の術前術後の下顎運動の変化の検討2012
- 著者名/発表者名
  片岡伴記、川邉紀章、古森紘基、山城隆
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] Core binding factor beta (Cbfb) functions in the maintenance of stem cells and orchestrates continuous proliferation and differentiation in mouse incisors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaka H, Islam MN, Kuremoto K,Hayano S, Nakamura M, Kawanabe N, Yanagita T, Rice DP, Harada H, Taniuchi I, Yamashiro T
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Bones and Teeth
- 発表場所
  Les Diablerets, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] Cbfb は切歯の上皮幹細胞の維持と, 増殖と分化の領域形成に関与する.サテライトシンポジウム3・歯の幹細胞を考える.2011
- 著者名/発表者名
  山城隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岐阜.
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] 骨芽細胞の石灰化が進むにつれ、オートファジーとERストレスマーカーは上昇する2011
- 著者名/発表者名
  中村政裕, 柳田剛志, 山城隆
- 学会等名
  第53回日本歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390547
[学会発表] Core binding factorβ(Cbfβ) functions in the maintenance of stem cells and orchestrates continuous proliferation and differentiation in mouse incisors2011
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T
- 学会等名
  18thInternational RunxWorkshop
- 発表場所
  San Diego, USA.
- 年月日
  2011-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] Cbfbは切歯の上皮幹細胞の維持と、増殖と分化の領域形成に関与する2011
- 著者名/発表者名
  山城隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会2011、サテライトシンポジウム歯の幹細胞を考える
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] 歯の発生及びエナメル芽細胞分化におけるcore-binding factor β(Cbfb)の役割について2010
- 著者名/発表者名
  黒坂寛、早野暁、山城隆
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] 歯の発生及びエナメル芽細胞分化におけるcore-binding factor β(Cbfb)の役割について2010
- 著者名/発表者名
  黒坂寛, 早野暁, 呉本晃一, 原田英光, 山城隆
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390390
[学会発表] The role heparan sulfate 6-0-endosulfatase Sulf1 and Sulf2 in tooth development2010
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Kalus I, Dierks T, Yamashiro T
- 学会等名
  Gordon Research Confference-Craniofacial Biology-Craniofacial Morphogenesis & Tissue Regeneration
- 発表場所
  Lucca (Barga), Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[学会発表] The role heparan sulfate 6-0-endosulfatase Sulf1 and Sulf2 in tooth development2009
- 著者名/発表者名
  Hayano S, Kurosaka H, Kalus I, Dierks T, Yamashiro T
- 学会等名
  Gordon Research Confference-Bone & Teeth
- 発表場所
  Biddeford, ME, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[学会発表] ヒト歯髄幹細胞の性質について2009
- 著者名/発表者名
  村田智子, 川邉紀章, 福島宏明, 山城隆
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[学会発表] 歯の発生におけるヘヘパラン硫酸の役割について2008
- 著者名/発表者名
  黒坂寛, 早野暁, 山城隆
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390529
[学会発表] Wnt10a regulates dentin sialophosphoprotein mRNA expression and possibly links odontoblast differentiation and tooth morphogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamashiro, Li Zheng, Yuko Shintaku, Masahiro Saito, Takanori Tsubakimoto, Kenji Takada, Teruko Takano-Yamamoto, Irma〓
- 学会等名
  9th international conference on "Tooth Morphogenesis and Differentiation"
- 発表場所
  Zurich/Swiss
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659613
[学会発表] ロンベルグ症候群患者の歯根膜細胞における表面抗原分子の発現の網羅的解析．
- 著者名/発表者名
  川邉紀章，菅原康代，上岡寛，山城隆．
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091
[学会発表] ロンベルグ症候群患者における歯の組織学的検討．
- 著者名/発表者名
  川邉紀章，菅原康代，上岡寛，山城隆．
- 学会等名
  第32回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593091

1. 黒坂寛 (20509369)

共同の研究課題数: 26件

共同の研究成果数: 100件
2. 犬伏俊博 (30550941)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 31件
3. 山本照子 (00127250)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 13件
4. 伊藤慎将 (40633706)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 32件
5. 上岡寛 (80253219)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 23件
6. 村田有香 (90755068)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
7. 中川一路 (70294113)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 柳田剛志 (90534793)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
9. 三原聖美 (00551920)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮本学 (40252978)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木淳一 (50530490)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
12. 川邊紀章 (00397879)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
13. 高田健治 (50127247)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
14. 本城正 (10379844)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
15. 宇佐美悠 (80444579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 中谷明弘 (60301149)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
17. 白石優季 (40912457)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 山下和夫 (50304316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 黒田晋吾 (40332796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 村上隆 (00534786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
22. 谷川千尋 (70423142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 42件
23. 岡綾香 (20635403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
24. 倉谷豪 (90311802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中晋 (00367541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 山口雅也 (00714536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 内橋俊大 (60757839)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉山弘 (50183843)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 斎藤正寛 (40215562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 原田英光 (70271210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 須田直人 (90302885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 三留雅人 (50261318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 福本敏 (30264253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森山啓司 (20262206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小川卓也 (50401360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 辻美千子 (90345281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 藪内利憲 (00452582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 水島昇 (10353434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 住吉久美 (80625161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 菅原康代 (70379775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
41. 竹内優斗 (60721454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 滝川正春 (20112063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 阿部直子 (90420439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 出口徹 (30346457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 社浩太郎 (10303976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 大原春香 (40754726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 坪井佳子 (50325122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 湊雅直 (40200076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 藤井昭仁 (10452583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 石原嘉人 (70549881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 日高修 (30252696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 村上秀明 (00263301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 留和香子 (10437395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 古郷幹彦 (20205371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 阿部真土 (40448105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 加藤隆史 (50367520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 青山剛三 (00838542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 沖真弥 (90452713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 藤原千春 (00755358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 飛澤悠葵 (70623768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 森田知里 (50754727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
63. 河野加奈 (40780862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
64. 早野暁 (20633712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 岩山智明 (80757865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 廣瀬勝俊 (00824898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 鈴木誠 (10533193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 鹿島誠 (10780562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 豊澤悟 (30243249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 舘野浩章 (30450670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 池上剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. ガネッシュゴーリシャンカー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 松崎聖美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
75. 波多賢二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 高畑佳史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 青天目信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 磯貝由佳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 呉本晃一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
80. 上村夢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 西村理行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 村上智彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 小野瞳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山城 隆 YAMASHIRO Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非症候性口蓋裂発症の分子診断と新規予防治療に向けた新戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Runx2の転写制御を介した象牙質再生の新戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

山城隆 YAMASHIRO Takashi