兼田淳史 Kaneda Atsushi

研究者番号	70304649
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井県立大学, 海洋生物資源学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 福井県立大学, 海洋生物資源学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 福井県立大学, 海洋生物資源学部, 准教授 2012年度: 福井県立大学, 海洋生物資源学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 福井県立大学, 海洋生物資源学部, 講師 2009年度: 公立大学法人福井県立大学, 海洋生物資源学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者気象・海洋物理・陸水学 / 小区分63040:環境影響評価関連 / 水圏生産科学研究代表者以外小区分40030:水圏生産科学関連 / 小区分17020:大気水圏科学関連 / 環境動態解析 / 水産学一般
キーワード	研究代表者モニタリング / 環境指標 / 環境指数 / 自然現象観測・予測 / 海洋物理・陸水学 / 海洋科学 / 海洋環境モニタリング / リアルタイム / 漁場 / 海況情報 … もっと見る / 漁場海況情報 / 漁場環境 / 予測 / 自然現象 / 陸水学 / 海洋物理 / 自然現象観測 … もっと見る研究代表者以外海洋環境 / 海底 / 漁場 / ズワイガニ / 力学 / 沿岸域 / ADCP / 栄養塩輸送 / 数値モデル / 係留観測 / 対馬暖流 / 黒潮 / 豊後水道 / 若狭湾 / 境界流 / 長期変動 / 日本海 / 海面水温 / 潮位 / 漁獲量 / 沿岸資源 / 国際研究者交流 / タイランド湾 / 貧酸素 / 沿岸 / 熱帯 / 河川流量変化 / 富栄養化 / 生態系モデル / 北部タイランド湾 / 貧酸素水塊 / リアルタイムPCR / 緑色硫黄細菌 / 紅色硫黄細菌 / 亜硫酸還元酵素 / 海底泥 / 密度成層湖 / 定量PCR / 有機汚濁 / 亜硫酸還元酵素遺伝子 / 光合成硫黄細菌 / 環境微生物 / 微生物隠す

若狭湾におけるズワイガニ漁場と海洋環境との関係解明
- 研究代表者
  
  渡慶次力
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  福井県立大学
境界流と沿岸域との相対位置に着目した外洋から沿岸への栄養塩供給に関する研究
- 研究代表者
  
  郭新宇
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17020:大気水圏科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
日本海における沿岸資源漁獲量の長期的な時空間変動の特性と海洋環境との関係解明
- 研究代表者
  
  渡慶次力
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  福井県立大学
新たな海況情報を利用した沿岸域の環境評価とその利用法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  兼田淳史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63040:環境影響評価関連
- 研究機関
  福井県立大学
海洋観測ブイを利用した新たな漁場情報および環境指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  兼田淳史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  福井県立大学
河川流量変化に伴う北部タイランド湾の貧酸素水塊の挙動に関する研究
- 研究代表者
  
  森本昭彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  愛媛大学
   名古屋大学
日本海沿岸域における底部冷水層の変動特性と海洋環境への影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  兼田淳史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  福井県立大学
有機汚濁水域における硫化水素の生成と消滅に関わる分子微生物生態学的研究
- 研究代表者
  
  近藤竜二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  福井県立大学
黒潮の蛇行に伴う四国・九州沿岸域の流動変動と物質輸送に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  兼田淳史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  公立大学法人福井県立大学

[図書] 水産増養殖と環境まちづくり　第2章「漁場としての海」2020
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 総ページ数
  104
- 出版者
  創文堂印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[雑誌論文] Seasonal variation in the community distribution of protists off Wakasa Bay, Southern Sea of Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kataoka Takafumi、Sugimoto Ryo、Kaneda Atsushi、Yamaguchi Haruyo、Rihei Takahito、Yamashita Shinya
- 雑誌名
  
  Continental Shelf Research
  
  巻: 253 ページ: 104898-104898
- DOI
  10.1016/j.csr.2022.104898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[雑誌論文] 福井県沿岸における海況情報システムの活用2021
- 著者名/発表者名
  兼田淳史, 岩崎俊祐
- 雑誌名
  
  月刊海洋
  
  巻: 53(8) ページ: 439-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[雑誌論文] 若狭湾およびその沖合域の海況情報の高度化にむけた取り組み2021
- 著者名/発表者名
  兼田淳史, 岩崎俊祐
- 雑誌名
  
  月刊海洋
  
  巻: 53(7) ページ: 392-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[雑誌論文] Intensification of current in coastal waters around Cape Echizen in summer2019
- 著者名/発表者名
  Kaneda Atsushi、Ayukawa Kouta、Hirose Naoki、Senjyu Tomoharu、Kumaki Yutaka、Igeta Yosuke、Fukudome Ken-ichi、Watanabe Tatsuro
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography
  
  巻: 75 ページ: 157-169
- NAID
  40021829514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[雑誌論文] 観測ブイが搭載するADCPの有効利用の検討2017
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 81 ページ: 82-83
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[雑誌論文] Heat budget of Wakasa Bay2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi R.,Kaneda A
- 雑誌名
  
  Proceedings of 14th International Symposium on the Efficient Application and Preservation of Marine Biological Resources
  
  ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[雑誌論文] Heat budget of Wakasa Bay2012
- 著者名/発表者名
  Ryuta Takahashi, Atsushi Kaneda
- 雑誌名
  
  Proceedings of 14th International Symposium on the Efficient Application and Preservation of Marine Biological Resources
  
  巻: 1 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[雑誌論文] 2007年宇和海下波湾における有害渦鞭毛藻Karenia mikimotoi赤潮の底入り潮の発生による消滅2010
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、小泉喜嗣、高橋大介、福森香代子、郭新宇、武岡英隆
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
- NAID
  10026582725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] 日本海における沿岸資源漁獲量の長期的な時空間変動の特徴2023
- 著者名/発表者名
  渡慶次力・兼田淳史
- 学会等名
  2023 年度水産海洋学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05807
[学会発表] 但馬沖ホタルイカ漁場における物理環境の変動特性2023
- 著者名/発表者名
  岡田優暉斗，兼田淳史，大谷徹也，渡慶次力，爲國翔太
- 学会等名
  日本海洋学会2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25944
[学会発表] 若狭湾のズワイガニ漁場における底層の水温変動2022
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・岡諒一郎・手賀太郎
- 学会等名
  日本海洋学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 福井県における操業支援のための定点海況情報の活用2021
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  公益財団法人京都産業２１「次世代地域産業推進事業」補助事業，水産業デジタライゼーションに関する集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 急潮モニタリングの流況データ解析について2021
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  九州大学共同利用研究集会　日本周辺海域における環境急変現象（急潮）のメカニズム解明および防災に関する研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] Distributions of salinity maximum layer and nutrient concentrations in coastal areas of Japan Sea during the stratification period2021
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda, Ryo Sugimoto, Takafumi Kataoka
- 学会等名
  Western Boundary Current Shelf Symposium, Skidaway Institute of Oceanography (USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 福井県沿岸域における海況情報システムの活用2020
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・岩崎俊祐・手賀太郎・瀬戸久武・広瀬直毅
- 学会等名
  日本海洋学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 越前岬沖の海況変動と定置網の漁獲量の関連性2020
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・小畑有海・大西徹・岩崎俊祐
- 学会等名
  九州大学共同利用研究集会「日本周辺海域における環境急変現象（急潮）のメカニズム解明および防災に関する研究集会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾からその沖合域の高塩分水層の特性2020
- 著者名/発表者名
  本間駿・兼田淳史・大西徹・杉本亮・片岡剛文
- 学会等名
  日本海洋学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾における調査船ADCP反射強度の分析2019
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、上山恵美莉、桂田慶裕
- 学会等名
  金沢大学・環日本海域環境研究センター共同利用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] Application of the ocean information system for set-net fisheries in coastal waters around Cape Echizen, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda, Tomoharu Senjyu, Naoki Hirose, Yoshihiro Katsurada
- 学会等名
  PAMS2019(20th Pacific Asian Marginal Seas)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾沿岸域の定置網漁業にけるIoT活用2019
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  日本水産学会中部支部大会・水産海洋学会日本海研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾における夏季の底層低温化の発生過程2019
- 著者名/発表者名
  大西徹、兼田淳史、桂田慶裕、森本昭彦、井桁庸介
- 学会等名
  日本海洋学会2019年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾陸棚斜面域における流動構造の季節変動特性2018
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、池田洸暉、手賀太郎
- 学会等名
  日本海洋学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 若狭湾におけるADCP搭載ブイの反射強度データの利用に向けた取り組み2018
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、桂田慶裕
- 学会等名
  九州大学応用力学研究所全国共同利用研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] Monitoring of hydrographic condition and marine ecosystem at coastal fishing ground in Wakasa Bay, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda, Yasuhiro Yoshikawa, Yoshihiro Katsurada
- 学会等名
  EMECS12(the 12th International Conference on the Environmental Management of the Enclosed Coastal Seas）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11668
[学会発表] 観測ブイに搭載されたADCPの反射強度データの有効利用法の検討2017
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・鮎川航太・桂田慶裕・千手智晴
- 学会等名
  北海道大学低温研究所研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] 若狭湾およびその沖合海域における栄養塩とクロロフィルa濃度の季節変化2017
- 著者名/発表者名
  理塀隆人・杉本　亮・片岡剛文・兼田淳史・山下慎也・高垣　守
- 学会等名
  2017年度水産海洋学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] Monitoring for fisheries in coastal waters of Wakasa Bay and the Echizen-Coast, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda
- 学会等名
  The 19th Pacific Asian Marginal Seas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] 若狭湾-越前沖で収集したADCP音響散乱強度データの分析2017
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  金沢大学環日本海域環境研究センター共同利用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] A comparison of eutrophic conditions in the upper Gulf of Thailand between years 2003-2004 and years 2014-20152017
- 著者名/発表者名
  Buranaprathepart, A., Morimoto, A., Kaneda, A., Mino, Y., Gunboa, V., Jintasaeranee, P.
- 学会等名
  JSPS-CCore-RENSEA First Seminar on Coastal Ecosystems in Southeast Asia
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2017-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] 若狭湾の海況モニタリング－ADCPによって測定された後方散乱強度の季節変動特性－2017
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・吉川泰広・鮎川航太
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] Oxygen consumption in bottom waters in the Upper Gulf of Thailand2017
- 著者名/発表者名
  Mino, Y., Morimoto, A., Buranapratheprat, A., Kaneda, A., Guo, X., Sukigara, C.
- 学会等名
  JSPS-CCore-RENSEA First Seminar on Coastal Ecosystems in Southeast Asia
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2017-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] ADCPの音響散乱強度データを利用した漁場環境指標の検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川泰広, 兼田淳史, 鮎川航太
- 学会等名
  水産学会中部支部大会
- 発表場所
  福井県立大学小浜キャンパス（福井県・小浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] ADCPの音響散乱強度データを利用した漁場環境指標の検討2016
- 著者名/発表者名
  吉川泰広, 兼田淳史, 鮎川航太
- 学会等名
  2016年度水産海洋学会研究発表大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京・品川）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] Mooring observation for understanding environment of coastal fishing-ground2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda
- 学会等名
  A Japan-Thailand Joint Seminar on Marine Environment in the Gulf of Thailand
- 発表場所
  Chonburi, Thailand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] Impacts of Typhoon on Coastal Currents and Primary Production in Wakasa Bay, Japan2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda, Kouta Ayukawa, Tomoharu Senjyu.
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 2016,13th Annual Meeting
- 発表場所
  中国・北京
- 年月日
  2016-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] What we learnt about eutrophication in the upper Gulf of Thailand2016
- 著者名/発表者名
  Anukul Buraanaprantheprat, Akihiko Morimoto, Atsushi Kaneda,Yoshihisa Mino, Vichaya Gunboa, Pachoenchoke Jintasaeranee, Joji Ishizaka
- 学会等名
  Establishment of Research and Education Network on Coastal Marine Science in Southeast Asia
- 発表場所
  千葉県柏市
- 年月日
  2016-02-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] 北部タイランド湾の貧酸素水塊2016
- 著者名/発表者名
  森本昭彦・三野義尚・Anukul Buranapratheprat・兼田淳史・Siraporn Tong-U-Dom・郭新宇
- 学会等名
  2017年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  東京都文京区
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] 観測ブイが搭載するADCPの有効利用の検討2016
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  第6回水産海洋学会日本海研究集会
- 発表場所
  福井県立大学小浜キャンパス（福井・小浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] 若狭湾におけるADCP反射強度データの解析2016
- 著者名/発表者名
  吉川泰広，兼田淳史，鮎川航太
- 学会等名
  日本海洋学会2016年度春季大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14782
[学会発表] 北部タイランド湾の貝類養殖場における係留観測2015
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・森本昭彦・Anukul Buranapratheprat・Siraporn Tong-U-Dom・三野義尚・郭新宇
- 学会等名
  2016年度日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26302001
[学会発表] 若狭湾の渦流の基本特性と定置網漁場に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・高橋竜太・都築純・鮎川航太
- 学会等名
  日本海研究集会
- 発表場所
  小浜市漁業協同組合(小浜市)
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 日本海におけるラビリンチュラ類の分布2012
- 著者名/発表者名
  高橋竜太・兼田淳史・高尾祥丈・北川雅士・稲垣雅衣
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 若狭湾の渦流の基本特性と定置網漁場に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・高橋竜太・都築純・鮎川航太
- 学会等名
  日本海研究集会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 日本海におけるラビリンチュラ類の分布2012
- 著者名/発表者名
  高橋竜太・兼田淳史・高尾祥丈・北川雅士・稲垣雅衣
- 学会等名
  日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 若狭湾の熱収支(II)2012
- 著者名/発表者名
  高橋竜太・兼田淳史・鮎川航太
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 若狭湾およびその周辺海域における水温、塩分構造の季節変動特性2011
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・藤田峻輔・瀬戸久武
- 学会等名
  日本海洋学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 若狭湾およびその周辺海域における水温、塩分構造の季節変動特性2011
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・藤田峻輔・瀬戸久武
- 学会等名
  日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 2010年9月に若狭湾東部で発生した定置漁業被害時の海況2011
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・鮎川航太
- 学会等名
  2011年度日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  九州大学筑紫キャンパス(春日市)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 2010 年9 月に若狭湾東部で発生した定置漁業被害時の海況2011
- 著者名/発表者名
  兼田淳史・鮎川航太
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 宇和海・下波湾における混合期の流れと懸濁物輸送2009
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、小泉喜嗣、福森香代子、高橋大介、郭新宇、武岡英隆
- 学会等名
  日本海洋学会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] 宇和海・下波湾における混合期の流れと懸濁物輸送2009
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、小泉喜嗣、福森香代子、高橋大介、郭新宇、武岡英隆
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] 下波湾における急潮・底入り潮による赤潮の消滅過程2008
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、小泉喜嗣、高橋大輔、郭新宇、武岡英隆
- 学会等名
  水産海洋学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] 下波湾における急潮・底入り潮による赤潮の消滅過程2008
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  水産海洋学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] Relationship between the Kuroshio variation and the year-to-year variation in the intensity of kyucho and bottom intrusion2008
- 著者名/発表者名
  Atushi Kaneda
- 学会等名
  IOC/WESTPAC 7^<th> international Scientific symposium
- 発表場所
  マレーシア・Saba
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] Relationship between the Kuroshio variation and the yearto- year variation in the intensity of kyucho and bottom intrusion2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kaneda
- 学会等名
  IOC/W ESTPAC 7th international Scientific symposium
- 発表場所
  マレーシア・Saba
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] South Atlantic Bightにおける風の季節変化に起因する海況変動2007
- 著者名/発表者名
  兼田淳史、Dana Savidge
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  琉球大学(那覇市)
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] South Atlantic Bightにおける風の季節変化に起因する海況変動2007
- 著者名/発表者名
  兼田淳史
- 学会等名
  日本海洋学会
- 発表場所
  沖縄(那覇)
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19740295
[学会発表] 若狭湾の熱収支（II）
- 著者名/発表者名
  高橋　竜太，兼田　淳史，鮎川　航太
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  東海大学清水校舎（清水市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] Heat budget of Wakasa Bay
- 著者名/発表者名
  Ryuta Takahashi, Atsushi Kaneda
- 学会等名
  14th International Symposium on the Efficient Application and Preservation of Marine Biological Resources
- 発表場所
  福井県立大学小浜キャンパス（小浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315
[学会発表] 若狭湾東部海域に形成される環流の基本特性
- 著者名/発表者名
  兼田　淳史，高橋　竜太，都築　純，鮎川　航太
- 学会等名
  若狭湾協同調査技術連絡会議
- 発表場所
  舞鶴港湾合同庁舎（舞鶴市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740315

1. 森本昭彦 (80301323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 郭新宇 (10322273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 渡慶次力 (00604612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 近藤竜二 (30244528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中野伸一 (50270723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三野義尚 (20362303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 木戸晶一郎 (40878394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮澤泰正 (90399577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

兼田 淳史 Kaneda Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

若狭湾におけるズワイガニ漁場と海洋環境との関係解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

境界流と沿岸域との相対位置に着目した外洋から沿岸への栄養塩供給に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本海における沿岸資源漁獲量の長期的な時空間変動の特性と海洋環境との関係解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな海況情報を利用した沿岸域の環境評価とその利用法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋観測ブイを利用した新たな漁場情報および環境指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川流量変化に伴う北部タイランド湾の貧酸素水塊の挙動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本海沿岸域における底部冷水層の変動特性と海洋環境への影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機汚濁水域における硫化水素の生成と消滅に関わる分子微生物生態学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒潮の蛇行に伴う四国・九州沿岸域の流動変動と物質輸送に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 水産増養殖と環境まちづくり 第2章「漁場としての海」2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Seasonal variation in the community distribution of protists off Wakasa Bay, Southern Sea of Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 福井県沿岸における海況情報システムの活用2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若狭湾およびその沖合域の海況情報の高度化にむけた取り組み2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intensification of current in coastal waters around Cape Echizen in summer2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

兼田淳史 Kaneda Atsushi

[図書] 水産増養殖と環境まちづくり　第2章「漁場としての海」2020