河村進一 kawamura shin-ichi

研究者番号	70315224
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9741-5728
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 呉工業高等専門学校, 環境都市工学分野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 呉工業高等専門学校, 環境都市工学分野, 教授 2014年度 – 2017年度: 呉工業高等専門学校, 環境都市工学分野, 准教授 2011年度: 呉工業高等専門学校, 准教授 2010年度: 長崎大学, 呉工業高等専門学校, 准教授 2009年度: 呉工業高等専門学校, 准教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 徳山工業高等専門学校, 土木建築工学科, 助教授 2003年度: 呉工業高等専門学校, 環境都市工学科, 助教授 2002年度: 呉工業高等専門学校, 環境都市工学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 小区分25030:防災工学関連 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 構造工学・地震工学研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者流体力 / 水槽実験 / 数値流体解析 / 橋梁 / 洪水 / 流れの可視化 / 長方形断面 / 流れの三次元性 / レーザー加工機 / 現地調査 / 被災メカニズム / 3Dレーザースキャナ / 箱桁 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る端面掘削 / 無人化施工 / 端面掘削方式 / 剥離掘削 / TBM / 構造物解体 / 剥離掘削技術 / 地盤工学 / 端面掘削センターカッタービット / センターカッタービット / 多段型掘削機 / アタッチメント / 硬質岩盤剥離掘削技術 / センターカッタビット / 光学的計測法 / リアルタイム / 振動計測 / 非破壊検査 / 光学的手法 / 光学的非接触全視野計測法 / 維持管理工学隠す

端面掘削方式による構造物解体の効率を飛躍的に向上できる新しい剥離掘削技術の開発
- 研究代表者
  
  重松尚久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
計画高水位を越える洪水による橋梁流出被害低減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河村進一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
計画高水位を越える洪水時の橋梁被災メカニズムとフェアリングによる流体力低減効果研究代表者
- 研究代表者
  
  河村進一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
端面掘削方式による構造物解体を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発
- 研究代表者
  
  重松尚久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
端面掘削方式による掘削効率を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発
- 研究代表者
  
  重松尚久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  呉工業高等専門学校
光学的手法によるリアルタイム非接触振動計測法の開発と非破壊検査への応用
- 研究代表者
  
  松田浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  長崎大学
三次元的な剥離流れによる偏平箱桁の流体力低減に関する数値流体解析および水槽実験研究代表者
- 研究代表者
  
  河村進一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  徳山工業高等専門学校
角柱の流体力と周辺流れの三次元性に関する数値流体解析および水槽実験研究代表者
- 研究代表者
  
  河村進一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  呉工業高等専門学校

すべて 2024 2022 2020 2019 2018 2017 2014 2011 2010 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Investigation of Bridge Collapse Phenomena due to Heavy Rain Floods: Structural, Hydraulic, and Hydrological Analysis2022
- 著者名/発表者名
  Ario Ichiro、Yamashita Tatsuya、Tsubaki Ryota、Kawamura Shin-ichi、Uchida Tatsuhiko、Watanabe Gakuho、Fujiwara Akimasa
- 雑誌名
  
  Journal of Bridge Engineering
  
  巻: 27 号: 9
- DOI
  10.1061/(asce)be.1943-5592.0001905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04959
[雑誌論文] オポジット型目標値フィルタを用いたトンネルボーリングマシン用油圧シリンダ制御の過渡特性改善2020
- 著者名/発表者名
  Ohnishi Yoshihiro、Shigematsu Takahisa、Kawai Takuma、Kawamura Shinichi、Oda Noboru
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 140 号: 3 ページ: 320-325
- DOI
  10.1541/ieejeiss.140.320
- NAID
  130007804385
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[雑誌論文] 内実験におけるTBMセンターカッタビットの配置間隔に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  Takahisa SHIGEMATSU, Takuma KAWAI, Shin-ichi KAWAMURA, Yoshihiro OHNISHI, Noboru ODA and Kazumi RYUO
- 雑誌名
  
  テラメカニックス
  
  巻: 39 ページ: 31-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[雑誌論文] 分散評価に基づいたトンネルボーリングマシン用掘削ディスクカッタの自動制御化への検討2017
- 著者名/発表者名
  大西義浩，重松尚久，河村進一，小田登
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 137 号: 1 ページ: 114-119
- DOI
  10.1541/ieejeiss.137.114
- NAID
  130005188855
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420446
[雑誌論文] THE EFFICIENCY TEST OF A ROCK EXCAVATOR BY USE OF A MULTISTAGE　EDGE EXCAVATION METHOD2014
- 著者名/発表者名
  Takahisa SHIGEMATSU，Tatsuro MURO Noboru ODA,Shinichi KAWAMURA, Takeshi KUROKAWA
- 雑誌名
  
  PROCEEDINGS OF THE 18TH INTERNATIONAL CONFERENCE OF THE ISTVS
  
  巻: １ページ: 51-51
- NAID
  40021327445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420446
[雑誌論文] ビデオ画像処理による橋梁上の車両認識2011
- 著者名/発表者名
  河村進一
- 雑誌名
  
  日本実験力学会2010年度年次講演会論文集
  
  巻: No.10 ページ: 261-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360217
[雑誌論文] Aerodynamic forces of a shallow box girder with intermittent guardwalls2005
- 著者名/発表者名
  Kawamura, S., Kinoshita, N., Yuukoku, E., Hosomi, M.
- 雑誌名
  
  Proc.of the 3^<rd> International Structural Engineering and Construction Conference
  
  ページ: 125-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760383
[雑誌論文] 扁平箱桁断面周辺のはく離流れの三次元性に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  木下奈美, 河村進一, 山本福美
- 雑誌名
  
  土木学会中国支部研究発表会発表概要集第57回
  
  ページ: 71-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760383
[学会発表] 開床プレートガーダー橋の洪水時流体力に対するフェアリングの効果2024
- 著者名/発表者名
  河村進一，黒川岳司，藪祥吾
- 学会等名
  土木学会全国大会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04016
[学会発表] 計画高水位を越える洪水時の橋梁に作用する流体力測定2020
- 著者名/発表者名
  河村進一，石山満帆乃，村上浩樹
- 学会等名
  土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04959
[学会発表] 実橋の流体力解析のための３D レーザースキャナーによる現地計測2020
- 著者名/発表者名
  原拓矢, 河村進一
- 学会等名
  土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04959
[学会発表] 端面掘削方式を用いた多段型掘削機試作のための掘削性能試験2019
- 著者名/発表者名
  河相拓真,　重松尚久、河村進一
- 学会等名
  土木学会　第74回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] 室内実験におけるTBMセンターカッタビットの配置間隔に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  井原雄大・河相拓真・重松尚久・河村進一・大西義浩
- 学会等名
  第40回テラメカニックス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] モルタル供試体のTBMセンターカッタビットの最適化に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  河相　拓真・重松　尚久・河村　進一
- 学会等名
  和元年度(第71回)土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] 洪水による鈑桁橋梁の崩壊事象からの流体力・流量の推定2019
- 著者名/発表者名
  有尾一郎, 横谷祐樹, 椿涼太, 濱優太, 渡邊学, 柴田俊, 海田辰, 河村進一
- 学会等名
  土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04959
[学会発表] モルタル供試体のTBMセンターカッタビットの最適化に関する基礎的研究2018
- 著者名/発表者名
  河相　拓真・重松　尚久・河村　進一
- 学会等名
  平成30年度(第70回)土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] SfM 法による花崗岩掘削実験供試体の表面形状計測2018
- 著者名/発表者名
  平本晴也・河村進一・重松尚久
- 学会等名
  第７０回（平成３０年度）中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] モルタル供試体のTBMセンターカッタビットの最適化に関する基礎的研究2018
- 著者名/発表者名
  河相拓磨・重松尚久・河村進一
- 学会等名
  土木学会第７０回（平成３０年度）中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] 端面掘削方式を用いた多段型掘削機の開発に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  河相拓磨・重松尚久・河村進一・小田登
- 学会等名
  第２３回高専シンポジウム in KOBE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] 端面掘削方式を用いた多段型掘削機試作のための掘削性能試験2018
- 著者名/発表者名
  河相拓磨・重松尚久・河村進一・小田登
- 学会等名
  土木学会平成30年度全国大会第73回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] THE EXCAVATION EFFICIENCY TEST BY USE OF A MULTISTAGE EDGE EXCAVATION METHOD2018
- 著者名/発表者名
  Takahisa SHIGEMATSU, Takuma KAWAI, Shin-ichi KAWAMURA,
- 学会等名
  the 10th Asia-Pacific Conference of the ISTVS, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] デジタルカメラによる構造物の表面形状計測2018
- 著者名/発表者名
  河村進一・平本晴也・重松尚久
- 学会等名
  第２３回高専シンポジウム in KOBE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] THE EXCAVATION EFFICIENCY TEST BY USE OF A MULTISTAGE EDGE EXCAVATION METHOD2018
- 著者名/発表者名
  Takahisa SHIGEMATSU, Takuma KAWAI, Shin-ichi KAWAMURA, Yoshihiro OHNISHI, Noboru ODA and Kazumi RYUO
- 学会等名
  APISTVS 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] 端面掘削方式を用いた多段型掘削機試作のための掘削性能試験2018
- 著者名/発表者名
  河相拓真,　重松尚久,河村進一,　小田登
- 学会等名
  土木学会　第73回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06525
[学会発表] ビデオ画像処理による車両認識のBWIMへの適用2010
- 著者名/発表者名
  河村進一
- 学会等名
  土木学会中国支部研究発表会
- 発表場所
  徳山工業高等専門学校(周南)
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360217

1. 重松尚久 (10321481)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
2. 大西義浩 (00321480)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 黒川岳司 (50325148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 松田浩 (20157324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村吉郎 (50242003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森田千尋 (60230124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 才本明秀 (00253633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森山雅雄 (00240911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 出水亨 (00533308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 牧野高平 (80568478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 有尾一郎 (50249827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 豊岡了

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 上半文昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小田登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 室達朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

河村 進一 kawamura shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

端面掘削方式による構造物解体の効率を飛躍的に向上できる新しい剥離掘削技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計画高水位を越える洪水による橋梁流出被害低減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計画高水位を越える洪水時の橋梁被災メカニズムとフェアリングによる流体力低減効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

端面掘削方式による構造物解体を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

端面掘削方式による掘削効率を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学的手法によるリアルタイム非接触振動計測法の開発と非破壊検査への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三次元的な剥離流れによる偏平箱桁の流体力低減に関する数値流体解析および水槽実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

角柱の流体力と周辺流れの三次元性に関する数値流体解析および水槽実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Investigation of Bridge Collapse Phenomena due to Heavy Rain Floods: Structural, Hydraulic, and Hydrological Analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] オポジット型目標値フィルタを用いたトンネルボーリングマシン用油圧シリンダ制御の過渡特性改善2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 内実験におけるTBMセンターカッタビットの配置間隔に関する基礎的研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分散評価に基づいたトンネルボーリングマシン用掘削ディスクカッタの自動制御化への検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] THE EFFICIENCY TEST OF A ROCK EXCAVATOR BY USE OF A MULTISTAGE EDGE EXCAVATION METHOD2014

著者名/発表者名

河村進一 kawamura shin-ichi

[雑誌論文] THE EFFICIENCY TEST OF A ROCK EXCAVATOR BY USE OF A MULTISTAGE　EDGE EXCAVATION METHOD2014