藤野貴行 Fujino Takayuki

研究者番号	70322914
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 旭川医科大学, 医学部, 准教授 2016年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2014年度 – 2015年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手 2005年度: 旭川医科大学, 大学病院, 医員 2001年度 – 2003年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 循環器内科学 / 薬理学一般研究代表者以外病態医化学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者血圧調節 / 動脈硬化 / 受容体欠損マウス / プロスタノイド / 慢性腎臓病 / 炎症 / トランスレーショナルリサーチ / 慢性炎症 / インフラマソーム / 腎上皮細胞 … もっと見る / エピジェネティック修飾 / エピゲネティック修飾 / 核酸治療 / アポトーシス / 糖代謝 / 急性腎障害 / 虚血再灌流障害 / 虚血再灌流 / 生理活性物質 / 高血圧 / 血管リモデリング … もっと見る研究代表者以外プロスタノイド / mice / cardiac remodeling / cardiac fibrosis / cardiac hypertrophy / prostanoid receptors / prostaglandin I_2 / prostanoids / プロスタグランジン I_2 / マウス / 心筋リモデリング / 線維化 / 心肥大 / 受容体 / プロスタグランジンI_2 / thromboxane / prostaglandin / prostanoid / 虚血・再潅流 / 血管 / 心臓 / トロンボキサン / プロスタグランジン隠す

単球-上皮細胞間のヒストン修飾・インフラマソームを介した炎症の悪循環の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
急性腎障害に対する糖代謝の制御を介した尿細管部位特異的な治療を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
受容体欠損マウスを用いたプロスタノイドの高血圧症病態形成における役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
受容体欠損マウスを用いた心血管リモデリングにおけるプロスタノイドの役割の解明
- 研究代表者
  
  原明義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  旭川医科大学
受容体欠損マウスを用いた心血管系におけるプロスタノイドの役割の解明
- 研究代表者
  
  牛首文隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  旭川医科大学
受容体欠損マウスを用いたプロスタノイドの血圧調節・血管リモデリングでの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野貴行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脱・脳卒中の極意2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 総ページ数
  142
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[図書] 高血圧診療Q＆A2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 総ページ数
  253
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[図書] 高血圧診療Q＆A2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 総ページ数
  442
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 治療抵抗性高血圧およびコントロール不良高血圧の定義と頻度2016
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 雑誌名
  
  医療ジャーナル
  
  巻: 52 ページ: 110-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Altering a Histone H3K4 Methylation Pathway in Glomerular Podocytes Promotes Proteinuria in Patient with Membranous Nephropathy.2016
- 著者名/発表者名
  Fujino T, Hasebe N
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 179-179
- DOI
  10.1186/s12882-016-0390-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Hemocholecyst complicated in a hemodialysis patient with microscopic polyangiitis.2015
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Nakagawa N, Kabara M, Chinda J, Fujino T, Hasebe N.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 12 ページ: 1-4
- NAID
  120006309188
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Scilencing of p53 RNA through transarterial delivery ameliorates renal tubular injury and downregulates GSK-3beta expression after ischemia-reperfusion injury2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 雑誌名
  
  腎・高血圧の最新の治療
  
  巻: 4 ページ: 148-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Minimal Change Nephrotic Syndrome Associated with Gefitinib and a Successful Switch to Erlotinib2015
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Chinda J, Kuroshima T, Kabara M, Nakagawa N, Fujino T, Yamamoto Y, Ohsaki Y, Ogawa Y, Hasebe N.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 7 ページ: 823-826
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.3661
- NAID
  130005063220
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208, KAKENHI-PROJECT-15K09165
[雑誌論文] 原則としての「厳格な降圧」達成のための注意事項2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  Heart View
  
  巻: 19 ページ: 392-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 原則としての厳格な降圧達成のための注意事項2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 雑誌名
  
  Heart View
  
  巻: 19 ページ: 392-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Successful percutaneous transluminal angioplasty for the treatment of renovascular hypertension with an atrophic kidney2015
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Hasebe N et al
- 雑誌名
  
  Heart Vessels.
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 274-279
- DOI
  10.1007/s00380-013-0457-4
- NAID
  120006510210
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591031, KAKENHI-PROJECT-26461052, KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] エビデンスに基ずくCKD診療ガイドライン 20132014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 77 ページ: 483-489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] CKDにおける電解質異常と心不全・心機能2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  Fluid Management Renaissance
  
  巻: 4 ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] CKD診療ガイドライン20132014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  CURRENT THERAPY
  
  巻: 32 ページ: 1098-1104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Ca拮抗薬2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 77 ページ: 588-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 原疾患と合併症に合わせた透析導入と維持2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 30 ページ: 1115-1126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 腎硬化症における降圧療法の特殊性2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  血圧
  
  巻: 21 ページ: 517-523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 心性浮腫の特徴と対策2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  Fluid Management Renaissance
  
  巻: 4 ページ: 286-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] 糖尿病合併例での併用療法の進め方2014
- 著者名/発表者名
  藤野貴行、長谷部直幸
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 34 ページ: 1472-1479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Repolarization characteristics in early repolarization and brugada syndromes: insight into an overlapping mechanism of lethal arrhythmias.2014
- 著者名/発表者名
  Talib AK, Hasebe N et al
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Electrophysiol.
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 1376-1384
- DOI
  10.1111/jce.12566
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591031, KAKENHI-PROJECT-26461052, KAKENHI-PROJECT-26461208
[雑誌論文] Roles of prostanoids in the kidney-studies using mice deficient in prostanoid receptors.2006
- 著者名/発表者名
  Fujino T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. 64
  
  ページ: 203-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790477
[雑誌論文] Decreased susceptibility to renovascular hypertension in mice lacking the prostaglandin I_2 receptor IP.2004
- 著者名/発表者名
  Fujino T, et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 805-812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370049
[雑誌論文] Decreased susceptibility to renovascular hypertension in mice lacking the prostaglandin I_2 receptor IP.2004
- 著者名/発表者名
  Fujino, T., Nakagawa, N.et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 805-812
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370049
[学会発表] ループス腎炎におけるAPE1とヒストンH3-K4トリメチル化の役割2019
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] 化学療法による副腎機能低下に関わるAPE1とH3K4me3の関わり2019
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  第２回腫瘍循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] 副腎機能におけるAPE-1/Ref-1の役割―H3K4トリメチル化の関わり2018
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本腫瘍循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] LPSモデルでの尿蛋白・腎機能・ポドサイト腫大におけるヒストンH3-K4トリメチル化の役割―GSK3β発現変化との関連2018
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] Altering a Histone H3K4 Methylation and Associated NADPH Oxidase 4 Transcription and Reactive Oxygen Species Production in Glomerular Podocytes Promotes Cytokine-induced Glomerulonephritis.2018
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] 尿蛋白・腎機能・ポドサイト腫大におけるヒストンH3-K4トリメチル化の役割―GSK3β発現と酸化ストレス産生との関連2018
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] LPSモデルでの尿蛋白・腎機能・ポドサイト腫大におけるヒストンH3-K4トリメチル化の役割―GSK3β発現変化の関連2017
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] 尿蛋白・腎機能・ポドサイト腫大におけるヒストンH3-K4トリメチル化の役割―GSK3β発現と酸化ストレス産生との関連2017
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本高血圧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09680
[学会発表] 特発性膜性腎症におけるポドサイトでのヒストンH3-K4トリメチル化とシナプトポジンの発現と尿蛋白量との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[学会発表] 特発性膜性腎症におけるポドサイトでのヒストンH3-K4トリメチル化とシナプトポジンの発現と尿蛋白量との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本高血圧学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[学会発表] 特発性膜性腎症におけるポドサイトでのヒストンH3-K4トリメチル化とシナプトポジンの発現と尿蛋白量との関連
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[学会発表] Altering a Histone H3K4 Methylation Pathway in Glomerular Podocytes Promotes Proteinuria in Patient with Membranous Nephropathy.
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本循環器学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-24 – 2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208
[学会発表] 特発性膜性腎症におけるポドサイトでのヒストンH3-K4トリメチル化とシナプトポジンの発現と尿蛋白量との関連
- 著者名/発表者名
  藤野貴行
- 学会等名
  日本高血圧学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461208

1. 結城幸一 (80302420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原明義 (90164988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷部直幸 (30192272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
4. 牛首文隆 (50243035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤野 貴行 Fujino Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

単球-上皮細胞間のヒストン修飾・インフラマソームを介した炎症の悪循環の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性腎障害に対する糖代謝の制御を介した尿細管部位特異的な治療を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受容体欠損マウスを用いたプロスタノイドの高血圧症病態形成における役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受容体欠損マウスを用いた心血管リモデリングにおけるプロスタノイドの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受容体欠損マウスを用いた心血管系におけるプロスタノイドの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受容体欠損マウスを用いたプロスタノイドの血圧調節・血管リモデリングでの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脱・脳卒中の極意2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 高血圧診療Q＆A2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 高血圧診療Q＆A2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 治療抵抗性高血圧およびコントロール不良高血圧の定義と頻度2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altering a Histone H3K4 Methylation Pathway in Glomerular Podocytes Promotes Proteinuria in Patient with Membranous Nephropathy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hemocholecyst complicated in a hemodialysis patient with microscopic polyangiitis.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Scilencing of p53 RNA through transarterial delivery ameliorates renal tubular injury and downregulates GSK-3beta expression after ischemia-reperfusion injury2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Minimal Change Nephrotic Syndrome Associated with Gefitinib and a Successful Switch to Erlotinib2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

藤野貴行 Fujino Takayuki