吉田浩美 YOSHIDA Hiromi

研究者番号	70323558
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸市外国語大学, 外国学研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 神戸市外国語大学, 外国学研究所, 客員研究員 2018年度: 神戸市外国語大学 2013年度 – 2014年度: 神戸市外国語大学, 外国語学研究科, 研究員 2012年度: 早稲田大学, オープン教育センター, 非常勤講師 2009年度: 早稲田大学, オープン教育センター, 非常勤講師 2003年度: 東大, 人文社会系研究科, 助手 2002年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外言語学 / 小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者バスク語 / 方言 / 世代間変種 / 地域変種 / 現代バスク語 / 文法 / 音韻 / 言語学 / バスク語アスペイティア方言 / バスク語諸方言 … もっと見る / 動詞述語の用法 / 動詞語彙 / 語彙 / 世代間の違い / 動詞・助動詞の活用 / 後置詞 / 格語尾 / 統語論 / バスク語サラウツ方言 / 世代間の相違 / 形態論 / アクセント / 音韻論 / バスク語の諸方言 / 世代による変種 / 社会方言 / 地域方言 / 動詞の単純形 / 助動詞 / バスク語オンダリビア方言 / バスク語オイヤルツン方言 / バスク語ゴイスエタ方言 … もっと見る研究代表者以外バスク語 / ガリシア語 / カタロニア語 / スペインの諸言語 / カスティーリャ語（スペイン語） / スペイン語（カスティーリャ語） / その他の言語 / 言語学 / カスティーリャ語(スペイン語) / その他の語学 / カタルーニャ語 / 少数言語対外普及政策 / 少数言語回復政策 / 外国語教育 / 言語政策 / 少数言語 / 多言語 / ユーラシア / 言語生態 / チュルク語 / ユーラシアの諸言語 / 言語形成 / 危機言語 / 言語併用 / アルメニア語 / アルタイ諸言語 / アジアの諸言語 / 文献言語 / 言語類型 / 言語接触 / 混成言語 / 外国語(中･英･仏･独除く) / 音韻論 / 音声学 / スペイン語（カスティーリャ語）） / 外国語 / 形態論 / カステーリャ語 / スペイン語 / 借用語 / 語彙 / 語彙論 / 構文 / 動詞 / スペイン語(カスティーリャ語) / 統語論隠す

「外国語」としての少数言語教育と少数言語復興政策に関する研究
- 研究代表者
  
  柿原武史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  関西学院大学
現代バスク語諸方言の音韻と文法の記述　～地域差と世代間差の二つの側面から～研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田浩美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  神戸市外国語大学
現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究
- 研究代表者
  
  福嶌教隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市外国語大学
「混成言語」から見なおすユーラシアの諸言語－言語接触と言語形成の類型を探る－
- 研究代表者
  
  藤代節
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市看護大学
バスク語諸方言の文法記述（「親世代」と「子世代」のことばの違いをめぐって）研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田浩美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市外国語大学
現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究
- 研究代表者
  
  福嶌教隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市外国語大学
現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究
- 研究代表者
  
  福嶌教隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市外国語大学
現代スペインの諸言語に関する統語的研究
- 研究代表者
  
  福嶌教隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市外国語大学
バスク語諸方言の記述言語学的調査研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田浩美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 現代バスクを知るための60章【第2版】2023
- 著者名/発表者名
  萩尾生，吉田浩美編（萩尾氏など多数の執筆者との共著）
- 総ページ数
  408
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750356020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[図書] 現代バスクを知るための60章【第2版】2023
- 著者名/発表者名
  萩尾生編著吉田浩美編著
- 総ページ数
  408
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750356020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00566
[図書] ニューエクスプレスプラスバスク語2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  168
- 出版者
  白水社
- ISBN
  9784560088425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[図書] ニューエクスプレスプラスバスク語2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  168
- 出版者
  白水社
- ISBN
  9784560088425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[図書] Chuya Nakahara（中原中也の詩のアンソロジーのバスク語訳）2017
- 著者名/発表者名
  中原中也　（バスク語訳：吉田浩美）
- 総ページ数
  62
- 出版者
  Susa (Zarautz, Spain)
- ISBN
  9788417051037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[図書] Chuya Nakahara （中原中也の詩のアンソロジーのバスク語訳）2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi YOSHIDA　(バスク語への翻訳)
- 総ページ数
  62
- 出版者
  Susa (Zarautz)
- ISBN
  9788417051037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[図書] “Nagusia kanpoan bizi da / 1928ko martxoaren 15a”（現代：『不在地主』『一九二八年三月十五日』）2017
- 著者名/発表者名
  小林多喜二　（バスク語への翻訳：吉田浩美）
- 総ページ数
  275
- 出版者
  Katakrak (Pamplona, Spain)
- ISBN
  9788416946051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[図書] Nagusia kanpoan bizi da / 1928ko martxoaren 15a （小林多喜二著『不在地主』『一九二八年三月十五日』のバスク語訳）発行年：2017年5月総ページ数：275頁2017
- 著者名/発表者名
  Hiromi YOSHIDA　(バスク語への翻訳)
- 総ページ数
  275
- 出版者
  Katakrak (IruNea)
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[図書] Nagusia kanpoan bizi da / 1928ko martxoaren 15a（原題：「不在地主」「一九二八年三月十五日」）2017
- 著者名/発表者名
  小林多喜二　（バスク語訳：吉田浩美）
- 総ページ数
  275
- 出版者
  Katakrak (Irun'a, Spain)
- ISBN
  9788416946051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[図書] Chuya Nakahara(中原中也の詩のアンソロジーのバスク語訳)2017
- 著者名/発表者名
  中原中也 (バスク語訳:吉田浩美)
- 総ページ数
  62
- 出版者
  Susa (Zarautz, Spain)
- ISBN
  9788417051037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016
- 著者名/発表者名
  吉田　浩美
- 総ページ数
  156
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  158
- 出版者
  白水社（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  158
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[図書] 世界の文字事典2015
- 著者名/発表者名
  長谷川信弥、吉田浩美（共著。庄司博司・編）
- 総ページ数
  432
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[図書] ブラック・イズ・ベルツァ2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美（訳）
- 総ページ数
  128
- 出版者
  ロケットミュージック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[図書] バスク初文集2014
- 著者名/発表者名
  ベルナト・エチェパレ（萩尾生，吉田浩美　訳編）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  平凡社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[図書] Dechepare バスク初文集　バスク語最古の書物2014
- 著者名/発表者名
  萩尾生、吉田浩美
- 総ページ数
  239
- 出版者
  平凡社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[図書] 現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究2013
- 著者名/発表者名
  福嶌教隆・長谷川信弥・浅香武和・吉田浩美
- 総ページ数
  188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[図書] 『現代バスクを知るための 50章2012
- 著者名/発表者名
  吉田浩美・萩尾生・編
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[図書] 現代スペインの諸言語に関する統語的研究2010
- 著者名/発表者名
  福嶌教隆,長谷川信弥,浅香武和,吉田浩美
- 総ページ数
  216
- 出版者
  平成19～21年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[図書] ニューエクスプレススペシャルヨーロッパのおもしろ言語2010
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  188
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[図書] バスク語のしくみ2009
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 総ページ数
  144
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[図書] 『事典世界のことば141』(梶茂樹,中島由美,林徹・編),「105. スペイン語」(を福嶌),「108. バスク語」(を吉田が執筆)2009
- 著者名/発表者名
  福嶌教隆,吉田浩美
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[図書] 『世界のことば・辞書の時点ヨーロッパ編』(石井米雄・編),「カタロニア語」(を長谷川),「バスク語」(を吉田が執筆)2008
- 著者名/発表者名
  長谷川信弥,吉田浩美
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[雑誌論文] バスク語アスペイティア(Azpeitia)方言の助動詞と動詞語彙に関する世代間の相違 Differences in the usage of auxiliarities and verbal vocabularybetween two generations in Azpeitia Basque2023
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA Hiromi
- 雑誌名
  
  CSELシリーズ24．ユーラシア諸言語の動態IV 言語接触・混成言語・言語生態
  
  巻: 5 ページ: 177-196
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00566
[雑誌論文] バスク語アスペイティア(Azpeitia)方言の助動詞と動詞語彙に関する世代間の相違2023
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  CSELシリーズ24．ユーラシア諸言語の動態IV ――言語接触・混成言語・言語生態――
  
  巻: CSELシリーズ24．ページ: 177-196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[雑誌論文] スペイン領バスク自治州の４自治体における高校生のバスク語の使用状況 ―社会的側面と文法的側面から―2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  CSEL Series
  
  巻: 21 ページ: 177-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[雑誌論文] バスク語（アスペイティア方言、サラウツ方言）の名詞のアクセントについて2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究
  
  巻: なしページ: 160-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[雑誌論文] スペイン領バスク自治州の4自治体における高校生のバスク語の使用状況 ―社会的側面と文法的側面から―2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  CSEL Series
  
  巻: 21 ページ: 177-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[雑誌論文] バスク語（アスペイティア方言，サラウツ方言）の名詞のアクセントについて2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  『現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究』
  
  巻: 1 ページ: 160-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[雑誌論文] バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  ユーラシア諸言語の多様性と動態
  
  巻: 20 ページ: 487-501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[雑誌論文] バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別－アクセントの観点から－2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  Contribution to the Studies of Eurasian Languages
  
  巻: 20 ページ: 487-501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[雑誌論文] 「バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別　―アクセントの観点から―」2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  ユーラシア諸言語の多様性と動態
  
  巻: 20 ページ: 487-501
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[雑誌論文] 現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究2016
- 著者名/発表者名
  福嶌教隆、長谷川信弥、浅香武和、吉田浩美
- 雑誌名
  
  現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究（科研費による研究成果報告書）
  
  巻: 0 ページ: 1-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[雑誌論文] バスク語アスペイティア方言の〈絶対格NP-動詞-da助動詞〉の構造による非人称表現2010
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集第29号(上野善道先生退職記念号)
  
  ページ: 350-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[雑誌論文] バスク語アスペイティア方言の<絶対格NP動詞da助動詞>の構造による非人称表現2010
- 著者名/発表者名
  吉田浩美(研究協力者)
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集(東京大学)
  
  巻: 29 ページ: 305-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[雑誌論文] イスタンブルのユダヤ・スペイン語の現在分詞構文2009
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 雑誌名
  
  チュルク諸語における固有と外来に関する総合的調査研究(久保智之, 林徹, 藤代節・編)
  
  ページ: 63-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520359
[学会発表] バスク語の〈動詞完了分詞＋絶対格語尾－izan－助動詞da/die〉の構造－バスク語アスペイティア方言の話者の視点から－2024
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  CSEL年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[学会発表] 最新のフィールドワークから（バスク語アスペイティア方言）2023
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[学会発表] バスク語の〈動詞完了分詞＋絶対格語尾－izan－助動詞da/die〉の構造－バスク語アスペイティア方言の話者の視点から－2023
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  CSEL年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00566
[学会発表] 最新のフィールドワークから（バスク語アスペイティア方言）2023
- 著者名/発表者名
  吉田浩美 YOSHIDA Hiromi
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00566
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の助動詞に関する世代間の差異2022
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2021年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会「ユーラシア言語研究　最新の報告」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[学会発表] バスク語（アスコイティア方言とセストア方言）の複合名詞のアクセント（中間報告）2021
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2020年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00611
[学会発表] 最新のフィールドワークから　～バスク語の普及：その「量」と「質」2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2018年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会「ユーラシア言語研究　最新の報告」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] 最新のフィールドワークから　～バスク語の普及：その「量」と「質」～2019
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2018年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[学会発表] バスク語（アスペイティア方言）の名詞のアクセントに関する報告2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  日本スペイン語学セミナー(SELE)第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] 最近のフィールドノートから－スペイン領バスク自治州のバスク語に関する報告― バスク語サラウツ方言の名詞・複合語・派生語のアクセント（中間報告）2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム2017年度年次総会（於京都大学。2018.3.29）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] 最近のフィールドノートから－スペイン領バスク自治州のバスク語に関する報告－　バスク語サラウツ方言の名詞名詞・複合語・派生語のアクセント（中間報告）2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  16科研等合同研究会）2017年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] 最近のフィールドノートから－スペイン領バスク自治州のバスク語に関する報告－2018
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2017年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[学会発表] 「バスク語アスペイティア方言の名詞のアクセント」2017
- 著者名/発表者名
  吉田　浩美
- 学会等名
  2016年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- 発表場所
  京都大学　羽田記念館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の名詞のアクセント（中間報告）2017
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- 発表場所
  京都大学大学院文学研究科付属ユーラシア文化研究センター
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[学会発表] バスク語サラウツ方言の名詞のアクセント～世代間の相違？～2017
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  科研（No.16K02635）平成29年度研究発表会（於新横浜ホール第４会議室）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] バスク語サラウツ方言の名詞のアクセント ~世代間の相違?~2017
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  科研(No.16K02635)平成29年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の名詞のアクセント（中間報告）2017
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム　2016年度総会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] バスク語アスペイティア方言のアクセントに関する調査（中間報告）2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  「現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究」平成28年度研究発表会
- 発表場所
  神戸研究学園都市大学共同利用施設UNITY（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  日本言語学会　第152回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03417
[学会発表] 最近のフィールドノートから ―スペイン領バスク自治州のバスク語―バスク語アスペイティア方言，バスク語サラウツ方言の場合―2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会「ユーラシア言語研究最新の報告」
- 発表場所
  京都府京都市京都大学
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別2016
- 著者名/発表者名
  吉田　浩美
- 学会等名
  日本言語学会　第152回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学　三田キャンパス（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] バスク語アスペイティア方言の「後置詞に見える形態素」と「後置詞」の区別2016
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  日本言語学会　第152回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02635
[学会発表] バスク語の後置詞と格語尾の問題：共通バスク語とバスク語アスペイティア方言の場合（予備的考察）2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  SELE
- 発表場所
  静岡県掛川市　ヤマハリゾートつま恋
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] バスク語の後置詞と格語尾の問題ー共通バスク語と、バスク語アスペイティア方言の場合2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  日本スペイン語学セミナー第35回大会
- 発表場所
  ヤマハリゾートつま恋
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[学会発表] バスク語（アスペイティア方言）の後置詞と格語尾の問題2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[学会発表] バスク語の後置詞と格語尾についての予備的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム2014年度年次総会
- 発表場所
  ユーラシア文化研究センター（羽田記念館）、東京
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[学会発表] バスク語の後置詞と格語尾についての予備的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  2014 年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会「ユーラシア言語研究最新の報告」
- 発表場所
  京都大学ユーラシア文化研究センター
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370491
[学会発表] 親称２人称で扱える単数の聴き手に対する言葉遣いに現れる動詞・助動詞の活用形（バスク語アスペイティア方言）2014
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  「現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究」研究発表会
- 発表場所
  ホテル新大阪東口ステーションビル
- 年月日
  2014-12-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[学会発表] バスク語アスペイティア方言における,スペイン語から借用した「自動詞」の扱いと,構造への影響2012
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  XXXII Seminario de la Linguistica Espanola
- 発表場所
  アクティプラザ琵琶(滋賀県)
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[学会発表] スペインの諸言語における借用語2012
- 著者名/発表者名
  福嶌教隆・長谷川信弥・浅香武和・吉田浩美
- 学会等名
  日本言語学会第145回大会ワークショップ(福嶌教隆「「西製英語」に関する一考察」,長谷川信弥「カタロニア語における英語からの借用語にについて」,浅香武和「ガリシア語におけるカスティーリャ語からの借用:語彙面からのカステラニスモ」,吉田浩美「バスク語アスペイティア方言における,スペイン語から借用された自動詞と se 動詞の扱いについて」)
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[学会発表] スペイン語の動詞の取り入れ方(バスク語アスペイティア方言)・インターネット関連の語彙(共通バスク語)2011
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  平成22～24年度科学研究費による研究「現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究」研究会
- 発表場所
  品川プリンスホテル
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[学会発表] 日本の大学におけるバスク語の授業2010
- 著者名/発表者名
  吉田浩美(研究協力者)
- 学会等名
  スペイン,ナバラ州Ikastoka協会主催Esukara munduz mundu(世界のバスク語)」シンポジウム
- 発表場所
  スペイン,パンプロナ市Baluarte会館(5月4日),ナバラ大学(5月5日)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[学会発表] バスク語アスペイティア方言における<ERG-ABS1-ABS2-du助動詞>の構造について2010
- 著者名/発表者名
  吉田浩美(研究協力者)
- 学会等名
  平成22～24年度科学研究費による研究「現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究」研究会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520440
[学会発表] バスク語アスペイティア方言のの構造と再帰行為・相互行為
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  日本言語学会第147回大会
- 発表場所
  神戸市外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492
[学会発表] バスク語の動機格語尾などと後置詞
- 著者名/発表者名
  吉田浩美
- 学会等名
  「現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究」研究発表会
- 発表場所
  三井ガーデンホテル四谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370492

1. 長谷川信弥 (20228448)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 福嶌教隆 (50102794)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 浅香武和 (20516348)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 藤代節 (30249940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 角道正佳 (30144538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大﨑紀子 (90419458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松本亮 (30745857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川澄哲也 (30590252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 片山修 (20295778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岸田文隆 (30251870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岸田泰浩 (40273742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅原睦 (50272612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 早津恵美子 (60228608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 澤田英夫 (60282779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 柿原武史 (10454927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 浩美 YOSHIDA Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

「外国語」としての少数言語教育と少数言語復興政策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代バスク語諸方言の音韻と文法の記述 ～地域差と世代間差の二つの側面から～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代スペインの諸言語の音声・音韻的現象に関する対比的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「混成言語」から見なおすユーラシアの諸言語－言語接触と言語形成の類型を探る－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バスク語諸方言の文法記述（「親世代」と「子世代」のことばの違いをめぐって）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代スペインの諸言語の形態論についての対比的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代スペインの諸言語の語彙に関する対比的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代スペインの諸言語に関する統語的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バスク語諸方言の記述言語学的調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代バスクを知るための60章【第2版】2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代バスクを知るための60章【第2版】2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ニューエクスプレスプラスバスク語2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ニューエクスプレスプラスバスク語2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

吉田浩美 YOSHIDA Hiromi

現代バスク語諸方言の音韻と文法の記述　～地域差と世代間差の二つの側面から～研究代表者

[図書] Nagusia kanpoan bizi da / 1928ko martxoaren 15a （小林多喜二著『不在地主』『一九二八年三月十五日』のバスク語訳）発行年：2017年5月総ページ数：275頁2017

[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016

[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016

[図書] ニューエクスプレス　バスク語2016

[図書] Dechepare バスク初文集　バスク語最古の書物2014