梅村恒 UMEMURA Hisashi

研究者番号	70324473
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2009年度: 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 助教授 2005年度: 名古屋工業大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 2004年度: 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 講師 2003年度 – 2004年度: 名古屋工業大学, 工学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 名古屋工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者荷重-変形関係 / 復元力特性モデル / 復元力特性 / 木質構造 / RC造部材 / 曲線型 / 地震応答解析 / 剛性低下 / 耐力劣化 / 荷重一変形関係 … もっと見る / 繰り返し載荷 / 木造柱部材 / RC造柱部材 / 柱の付加せん断力 / 梁の拘束剛性 / RC梁の軸方向変形 / RC梁の軸方向力 / 柱梁耐力比 / 降伏ヒンジ / 破壊メカニズム / 梁の強度上昇 / 静的漸増解析 / 中立軸 / 梁の軸方向変形 / 梁の軸方向力 / 鉄筋コンクリート造建物 / 耐力低下開始点の移動 / 剛性低下係数 / 耐力低下係数 / 繰返しによる耐力低下 / 繰返しによる剛性低下 / Takedaモデル / 載荷履歴 / 曲げ降伏後のせん断破壊 / 繰り返しによる耐力低下 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / HPFRCC / restoring force characteristics / shaking table / reinforced concrete / shaking table test / 復元力特性 / 振動台 / 高靭性繊維補強セメント複合材料 / 振動実験 / 超縮小模型 / 載荷履歴 / せん断破壊 / ひび割れ / 柱 / 履歴曲線 / 鉄筋とコンクリート間の付着 / 耐震性能 / 鉄筋コンクリート構造 / ultra-small-scaled model / ultra-small-scaled specimen / 等価周期 / スケール効果 / 地震動 / CT scanning / epoxy resin / restoring-force / shear failure / size-effect / columns / concrete / 圧縮破壊 / 軸力 / 繰り返し / 横補強筋 / エポキシ樹脂 / ばらつき / 塑性変形 / フーリエ解析 / 剛性 / 強度 / 付着破壊 / 曲げ降伏 / CTスキャン / 寸法 / コンクリート / 鉄筋 / アラミド繊維 / X線 / 変形能力 / せん断隠す

鉄筋コンクリート造架構の復元力特性評価と主筋の付着特性を考慮した耐震性能の向上
- 研究代表者
  
  杉本訓祥
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
繰り返しによる耐力劣化を考慮したRC構造のための復元力特性モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村恒
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
曲げ降伏後にせん断破壊する鉄筋コンクリート柱の三次元ひび割れと寸法効果
- 研究代表者
  
  市之瀬敏勝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
梁の軸方向力を考慮した鉄筋コンクリート造建物の設計法研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村恒
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
繊維細強セメント複合材料を用いた超小型模型試験体による簡易震動実験手法の開発
- 研究代表者
  
  境有紀
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
曲げ降状後のせん断・付着破壊を孝慮した鉄筋コンクリート部材の復元力モデル
- 研究代表者
  
  市之瀬敏勝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
入力地震動をパラメタとした簡易震動実験手法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  境有紀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
   東京大学
繰り返しによる耐力低下を考慮したRC造都材の復元力特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅村恒
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学

すべて 2010 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その3)エネルギー消費を考慮した復元力モデルの提案2010
- 著者名/発表者名
  石黒貴裕・梅村恒・井戸田秀樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] 木質構造物のための曲線型復元力特性モデル2008
- 著者名/発表者名
  梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  ページ: 133-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] 1自由度系の応答予測精度の検証2008
- 著者名/発表者名
  森川ゆず・梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  ページ: 65-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] 木質構造物のための曲線型復元力特性モデル2008
- 著者名/発表者名
  梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 133-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その2)耐力劣化を考慮した復元力モデルの提案2007
- 著者名/発表者名
  梅村恒・井戸田秀樹・荒木智
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  ページ: 233-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造建物の梁の軸方向変形量定法2007
- 著者名/発表者名
  本田健二, 梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760451
[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その1)繰返し載荷が耐力特性に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  荒木智・井戸田秀樹・梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  ページ: 231-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386
[雑誌論文] Size Effect on Deformation Capacity of RC Columns Failing in Shear after Flexural Yielding2006
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Hanai, Masataka Hirabayashi, Toshikatsu Ichinose, Kazuya Nitta, Hisashi Umemura
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering(Transactions of AIJ No.601
  
  ページ: 143-149
- NAID
  110004839933
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 曲げ降伏後にせん断破壊するRC柱の変形性能に関する寸法効果2006
- 著者名/発表者名
  花井伸明, 平林聖尊, 市之瀬敏勝, 新田兼也, 梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.601
  
  ページ: 143-149
- NAID
  110004839933
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 耐力低下を考慮した鉄筋コンクリート建物の倒壊率2005
- 著者名/発表者名
  丸橋奈々子, 高橋憲之, 市之瀬敏勝, 梅村恒
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 Vol.27, No.2
  
  ページ: 1033-1038
- NAID
  110009695990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] The Factors Which Influence Strength Deterioration of RC Columns Failing in Shear after Flexural Yielding2005
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Hanai, Toshikatsu Ichinose, Hisashi Umemura
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering(Transactions of AIJ) No.593
  
  ページ: 129-136
- NAID
  110004839752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] Effect of Loading History on Strength Deterioration of RC Members2005
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Hanai, Kosuke Nishimura, Hisashi Umemura, Toshikatsu Ichinose
- 雑誌名
  
  The First International Concrete on Advances in Experimental Structural Engineering Vol.2
  
  ページ: 821-827
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 梁の軸方向変形を考慮した1層フレームのメカニズム形成過程2005
- 著者名/発表者名
  井上朋宜, 梅村恒
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部学術研究報告集 44
  
  ページ: 257-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760451
[雑誌論文] Effect of Loading History on Strength Deterioration of RC Members2005
- 著者名/発表者名
  N.Hanai, K.Nishimura, H.Umemura, T.Ichinose
- 雑誌名
  
  The First International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering, AESE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760451
[雑誌論文] 柱により拘束されたRC造梁の軸方向力2005
- 著者名/発表者名
  井上朋宜, 梅村恒, 市之瀬敏勝
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)
  
  ページ: 67-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760451
[雑誌論文] 曲げ降伏後にせん断破壊するRC柱の耐力低下に影響する因子2005
- 著者名/発表者名
  花井伸明, 梅村恒, 市之瀬敏勝
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.593
  
  ページ: 129-136
- NAID
  110004839752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 載荷履歴と配筋がRC柱の耐力低下に及ぼす影響に関する実験的研究2004
- 著者名/発表者名
  花井伸明, 市之瀬敏勝, 梅村恒, 野田聡
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集
  
  ページ: 175-180
- NAID
  110009695229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] Experimental Study on the Effects of Loading History on the Ductility Capacity of Reinforced Concrete Members2004
- 著者名/発表者名
  Hisashi UMEMURA, Toshikatsu ICHINOSE
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 13th world Conference on Earthquake Engineering
  
  ページ: 1301-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] Experimental Study on the Effects of Loading History on the Ductility Capacity of Reinforced Concrete Members2004
- 著者名/発表者名
  Hisashi UMEMURA, Toshikatsu ICHINOSE
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 13th World Conference on Earthquake Engineering
  
  ページ: 1301-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 載荷履歴と配筋がRC柱の耐力低下に及ぼす影響に関する実験的研究2004
- 著者名/発表者名
  花井伸明, 市之瀬利勝, 梅村恒, 野田聡
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 24
  
  ページ: 175-180
- NAID
  110009695229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760451
[雑誌論文] Effect of Loading History and Reinforcement on Strength Deterioration of RC Columns2004
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Hanai, Toshikatsu Ichinose, Hisashi Umemura, Satoshi Noda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Japan Concrete Institute Vol.26
  
  ページ: 175-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 載荷履歴と配筋がRC柱の耐力低下に及ぼす影響に関する実験的研究2004
- 著者名/発表者名
  花井伸明, 市之瀬敏勝, 梅村恒, 野田聡
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.26
  
  ページ: 175-180
- NAID
  110009695229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] Effect of Loading History and Stirrups on the Strength Degradation Properties of RC Members2003
- 著者名/発表者名
  Hisashi Umemura, Toshikatsu Ichinose, Atsuyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Japan Concrete Institute Vol.25 No.2
  
  ページ: 1093-1098
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[雑誌論文] 載荷履歴と中子筋の有無がRC部材の復元特性に及ぼす影響2003
- 著者名/発表者名
  梅村恒, 市之瀬敏勝, 松澤敦行
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.25,No.2
  
  ページ: 1093-1098
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350301
[学会発表] 木質構造物のための曲線型復元力特性モデル2008
- 著者名/発表者名
  梅村恒
- 学会等名
  日本建築学会大会学術論文梗概集
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760386

1. 市之瀬敏勝 (10151474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 境有紀 (10235129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 真田靖士 (80334358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 庄司学 (60282836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉本訓祥 (60758233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. JOSE Ramirez

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅村 恒 UMEMURA Hisashi

研究課題

研究成果

共同研究者

鉄筋コンクリート造架構の復元力特性評価と主筋の付着特性を考慮した耐震性能の向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

繰り返しによる耐力劣化を考慮したRC構造のための復元力特性モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

曲げ降伏後にせん断破壊する鉄筋コンクリート柱の三次元ひび割れと寸法効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

梁の軸方向力を考慮した鉄筋コンクリート造建物の設計法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繊維細強セメント複合材料を用いた超小型模型試験体による簡易震動実験手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

曲げ降状後のせん断・付着破壊を孝慮した鉄筋コンクリート部材の復元力モデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入力地震動をパラメタとした簡易震動実験手法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繰り返しによる耐力低下を考慮したRC造都材の復元力特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その3)エネルギー消費を考慮した復元力モデルの提案2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 木質構造物のための曲線型復元力特性モデル2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1自由度系の応答予測精度の検証2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 木質構造物のための曲線型復元力特性モデル2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その2)耐力劣化を考慮した復元力モデルの提案2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造建物の梁の軸方向変形量定法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 繰返し載荷による耐力劣化を考慮した土壁および面材壁の復元力モデル(その1)繰返し載荷が耐力特性に与える影響2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

梅村恒 UMEMURA Hisashi