森田誠一 Morita Seiichi

研究者番号	70332054
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4213-8158
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 2018年度: 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2008年度: 和歌山工業高専, 准教授 2006年度 – 2007年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 助教授 2003年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 助手 2002年度: 和歌山高専, 物質工学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物機能・バイオプロセス / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連研究代表者以外化工物性・移動操作・単位操作 / 生物機能・バイオプロセス / 生物・生体工学
キーワード	研究代表者ストレス応答 / リポソーム / 刺激応答 / 農薬 / コラーゲンモデルペプチド / バイオセンサー / バイオアッセイ / 脂質二分子膜 / モデル細胞膜 / 細胞膜 … もっと見る / タンパク質 / 水晶振動子微量天秤 / アミロイド / ペプチド / 環境毒性評価 / 相転移 / 不飽和脂肪酸 / コラーゲン / 吸着 / 相分離 / 分子間相互作用 / 膜組成 / アミロイド線維 / 単分子膜 / 表面圧-面積等温線 / LB膜 / 自己集合体 / ストレス … もっと見る研究代表者以外メンブレン・ストレスバイオテクノロジー / リポソーム / ペプチド / 生体膜 / バイオリアクター / 人工酵素 / LIPOzyme / 金属錯体 / タンパク質 / LIPOzvme / ストレス応答 / リフォールディング / リガンド修飾リポソーム / ナンセンス・ペプチド / Membrane chip / 固定化 / バイオメンブレン・クロマトグラフィー / 水晶振動子 / リポソーム固定化 / 人工酵素リポソーム / ドメイン・クラスタ形成 / 酸化ストレス / ストレス応答ダイナミクス / 人工酵素リボソーム / 自己組織化 / 分子間相互作用 / 人工シャペロン / ストレスセンサ / マイクロバイオチップ / ナノバイオチップ / プロテオーム解析 / アミロイドーシス / 構造異常 / メンブレンストレスバイオテクノロジー / ストレス応答センサ隠す

固定化モデル細胞膜の刺激応答性を利用するバイオアッセイセンサ研究代表者
- 研究代表者
  
  森田誠一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
固定化モデル細胞膜を用いるバイオアッセイセンサ研究代表者
- 研究代表者
  
  森田誠一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
   鈴鹿工業高等専門学校
ジャンクペプチド再機能化によるストレス応答型LIPOzymeリアクターの設計開発
- 研究代表者
  
  馬越大
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  大阪大学
バイオメンブレン・クロマトグラフィーの創成
- 研究代表者
  
  久保井亮一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  大阪大学
オンタイムストレス負荷型センサを用いるアミロイド線維形成過程のモニタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  森田誠一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
ストレス応答型人工酵素リポソームの設計・開発
- 研究代表者
  
  久保井亮一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大阪大学
細胞膜とタンパク質との間のストレス誘導性相互作用のオンタイムモニタリング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森田誠一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
電極上における自己集合性分子の吸着形態の高度制御によるストレス応答型感応膜の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  森田誠一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
生体機能膜倣型マイクロバイオチップの設計・開発とプロテオーム解析への応用
- 研究代表者
  
  久保井亮一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluating pesticide ecotoxicity using a stimuli-response model in liposomes2023
- 著者名/発表者名
  Morita Seiichi、Sakai Chinatsu、Sakamoto Marika、Nishimoto Makoto
- 雑誌名
  
  JCIS Open
  
  巻: 10 ページ: 100082-100082
- DOI
  10.1016/j.jciso.2023.100082
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[雑誌論文] Quartz crystal microbalance sensor for the detection of collagen model peptides based on the formation of triple helical structure2022
- 著者名/発表者名
  Fuji Sota、Tanaka Kotaro、Kishikawa Shiho、Morita Seiichi、Doi Masamitsu
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 133 号: 2 ページ: 168-173
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2021.11.006
- NAID
  210000159502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[雑誌論文] Effects of fatty acid from deep-sea microorganisms on lipid bilayer membrane fluidity under high pressure: comparison of branched-chain and polyunsaturated fatty acid2021
- 著者名/発表者名
  Miura Kentaro、Ueno Hiroto.、Numa Yu、Morita Seiichi.、Nishimoto Makoto
- 雑誌名
  
  E3S Web of Conferences
  
  巻: 322 ページ: 01019-01019
- DOI
  10.1051/e3sconf/202132201019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[雑誌論文] Effect of Fatty acids on Interaction between Liposome and Amyloid β-peptide2007
- 著者名/発表者名
  S.Morita, Y.Hamano, R.Kuboi
- 雑誌名
  
  膜(Membrane) 32・4(印刷中)
- NAID
  10019583144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760631
[雑誌論文] Effect of Fatty Acids on Interaction between Liposome and Amyloid β-Peptide2007
- 著者名/発表者名
  Seiichi Morita, Yuya Hamano, Ryoichi Kuboi
- 雑誌名
  
  Maku (Membrane) 32(4)
- NAID
  10019583144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656203
[雑誌論文] Immobilization of liposomes onto quartz crystal microbalance to detect interaction between liposomes and protiens2006
- 著者名/発表者名
  Seiichi Morita, Miho Nukui, Ryoichi Kuboi
- 雑誌名
  
  J.Coll.Int.Sci. 298
  
  ページ: 672-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656268
[雑誌論文] Immobilization of liposomes onto quartz crystal microbalance to detect interaction between liposomes and proteins2006
- 著者名/発表者名
  Seiichi Morita, Miho Nukui, Ryoichi Kuboi
- 雑誌名
  
  Journal of Colloid and Interface Science in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760631
[学会発表] 分岐鎖脂肪酸が微生物生体膜流動性へ及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  上畑希穂，三浦健太郎，森田誠一，西本真琴
- 学会等名
  農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[学会発表] 脂質二分子膜と疎水性物質の相互作用の熱力学的的検討2023
- 著者名/発表者名
  瀧口莉央，中屋新太郎，森田誠一
- 学会等名
  第25回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[学会発表] Evaluation of pesticide-lipid bilayer interactions for the assessment of toxicity2023
- 著者名/発表者名
  S. Morita, R. Takiguchi, S. Nakaya, C. Sakai, M. Sakamoto, M. Nishimoto
- 学会等名
  ICOM2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[学会発表] Fabrication of collagen sensor based on the formation of triple helical structure2022
- 著者名/発表者名
  Sota Fuji, Hoka Maeda, Shiho Norimura, Seiichi Morita, Masamitsu Doi
- 学会等名
  第27回高専シンポジウム(オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[学会発表] Effects of Fatty Acid on Lipid Bilayer Menmbrane Fluidity under High Pressure: comparison of Branched-Chain and Polyunsaturated Fatty acid,2021
- 著者名/発表者名
  Kentaro Miura, Hiroto Ueno, Yu Numa, Seiichi Morita, Makoto Nishimoto
- 学会等名
  International Seminar on Fish and Fisheries (ISFFS) 2021, (Bogor and Bali (Virtual), Indonesia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12283
[学会発表] モデル細胞膜を利用するバイオアッセイセンサ2020
- 著者名/発表者名
  坂本茉莉花 , 堺千夏 , 森田誠一
- 学会等名
  第22回化学工学会学生発表会(岡山大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11685
[学会発表] 固体基板上へのリボソームの安定な固定化〜メンブレンチップの創製〜2008
- 著者名/発表者名
  島内寿徳, T. H. Vu, 馬越大, 久保井亮一, 森田誠一
- 学会等名
  化学工学会秋季大会
- 発表場所
  東北大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656203
[学会発表] Effect of Fatty Acids on Interaction between Lipid Membrane and Amyloid β-peptide2007
- 著者名/発表者名
  森田誠一, 山下晋平
- 学会等名
  第5回メンブレン・ストレスバイオテクノロジーシンポジウム
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760558

1. 久保井亮一 (40029567)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 島内寿徳 (10335383)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 馬越大 (20311772)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉本誠 (80322246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 土井正光 (30217608)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西本真琴 (70609057)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 塩盛弘一郎 (80235506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村秀美 (70198232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森田 誠一 Morita Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

固定化モデル細胞膜の刺激応答性を利用するバイオアッセイセンサ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

固定化モデル細胞膜を用いるバイオアッセイセンサ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジャンクペプチド再機能化によるストレス応答型LIPOzymeリアクターの設計開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオメンブレン・クロマトグラフィーの創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オンタイムストレス負荷型センサを用いるアミロイド線維形成過程のモニタリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス応答型人工酵素リポソームの設計・開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜とタンパク質との間のストレス誘導性相互作用のオンタイムモニタリング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電極上における自己集合性分子の吸着形態の高度制御によるストレス応答型感応膜の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体機能膜倣型マイクロバイオチップの設計・開発とプロテオーム解析への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluating pesticide ecotoxicity using a stimuli-response model in liposomes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quartz crystal microbalance sensor for the detection of collagen model peptides based on the formation of triple helical structure2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of fatty acid from deep-sea microorganisms on lipid bilayer membrane fluidity under high pressure: comparison of branched-chain and polyunsaturated fatty acid2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Fatty acids on Interaction between Liposome and Amyloid β-peptide2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Fatty Acids on Interaction between Liposome and Amyloid β-Peptide2007

森田誠一 Morita Seiichi