種田晃人 Taneda Akito

研究者番号	70332492
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 理工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 弘前大学, 理工学研究科, 准教授 2011年度 – 2023年度: 弘前大学, 理工学研究科, 准教授 2012年度: 弘前大学, 理工学研究科, 講師 2011年度: 弘前大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 2010年度: 弘前大学, 大学院・理工学研究科, 助教 … もっと見る 2008年度: 弘前大学, 大学院・工学研究科, 助教 2008年度: 弘前大学, 理工学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 弘前大学, 大学院・理工学研究科, 助教 2007年度: 弘前大学, 大学院・理工学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 弘前大学, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体生命情報学 / 小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 生命・健康・医療情報学研究代表者以外植物病理学 / 小児科学 / 植物保護科学
キーワード	研究代表者 RNA二次構造 / エネルギーランドスケープ / RNAスイッチ / バイオインフォマティクス / 遺伝子 / ゲノム / RNA / 生体生命情報学 / 転写中フォールディング / メタヒューリスティクス … もっと見る / エネルギーバリア予測 / RNA折り畳み経路予測 / ヒューリスティクス / ソフトコンピューティング / RNA工学 / 二次構造予測 / 二次構造 / 遺伝的アルゴリズム / RNA配列設計 / マスター方程式 / アントコロニー最適化 / 群知能 / エネルギーバリアー予測 / RNA-RNA間相互作用 / 配列設計 / シュードノット構造 / エネルギー地平 / 合成RNA生物学 / RNA情報学 / 合成生物学 / 折り畳み経路 / RNA間相互作用 / 分子設計 / エネルギーバリア / 核酸配列設計 / 機能性RNA / 人工リボスイッチ / 多目的最適化 / 進化的計算 / 自由エネルギー最小化 / シュードノット … もっと見る研究代表者以外 RNAサイレンシング / ウイロイド / マイクロRNA / siRNAシークエンス / ノンコーディングRNA / リボゾーム・タンパク / GATA1 / リボソームタンパク質 / TP53 / ダイアモンド・ブラックファン貧血 / 赤血球造血 / 形質転換トマト / RDR6 / AGO2 / ジベレリンβ水酸化酵素 / 環状RNA / 遺伝子発現ネットワーク / CCS1 / SOD1 / miR398a-3p / DCL4 / DCL2 / ヘアピンRNA / ウイロイド特異的スモールRNA / ウイロイド抵抗性 / スモールRNA / 非コードRNA / 病原性 / 抵抗性 / バイオインフォマティクス / 次世代シークエンス解析 / マクロアレイ診断 / 微生物多様性 / 病害抑制 / リンゴ葉圏微生物 / 病害虫発生抑制 / 自然栽培 / 大規模塩基配列解析 / 根圏微生物 / 葉圏微生物 / CHS / Cofolgaアルゴリズム / カルコン合成酵素遺伝子 / RNA共通二次構造予測 / 遺伝的アルゴリズム / RNA2次構造予測 / siRNA / RNAサイレンシンダ隠す

共転写フォールディングの粗視化シミュレーションにより得られるRNA二次構造の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  弘前大学
タンデム接続されたRNAスイッチのリガンド結合ダイナミクスシミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  弘前大学
シュードノット構造を考慮したRNA二次構造分布ダイナミクスのシミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  弘前大学
ダイアモンド・ブラックファン貧血の発症機構の解明と新規治療標的分子の同定
- 研究代表者
  
  土岐力
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  弘前大学
人工ＲＮＡ回路のコンピュータ援用自動設計研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  弘前大学
環状ＲＮＡ病原体ウイロイドの病原性－miＲＮＡ/遺伝子発現ネットワーク撹乱作用
- 研究代表者
  
  佐野輝男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  弘前大学
ウイロイド特異的スモールＲＮＡの品種・組織特異的生合成経路と病原性発現機構の解析
- 研究代表者
  
  佐野輝男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  弘前大学
構造変化を伴う機能性ＲＮＡのバイオインフォマティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  弘前大学
自然栽培リンゴ樹の自然免疫獲得機構と葉・根圏微生物相互作用の大規模塩基配列解析
- 研究代表者
  
  佐野輝男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  弘前大学
真核生物ゲノムにおけるRNAインタラクトーム予測研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  弘前大学
シュードノット構造を持つ真核生物非翻訳RNAの網羅的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  弘前大学
ノンコーディングRNA病原体"ウイロイド"の自律複製能と病原性発現の分子機構
- 研究代表者
  
  佐野輝男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  弘前大学
ペアワイズ比較ゲノムによる新規非翻訳RNAの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  種田晃人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  弘前大学

[雑誌論文] A Web Server for Designing Molecular Switches Composed of Two Interacting RNAs2021
- 著者名/発表者名
  Taneda Akito、Sato Kengo
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 2720-2720
- DOI
  10.3390/ijms22052720
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11519, KAKENHI-PROJECT-19K22897, KAKENHI-PROJECT-19H04210
[雑誌論文] Ant colony optimization for predicting RNA folding pathways2019
- 著者名/発表者名
  Takitou Seira、Taneda Akito
- 雑誌名
  
  Computational Biology and Chemistry
  
  巻: 83 ページ: 107118-107118
- DOI
  10.1016/j.compbiolchem.2019.107118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11519
[雑誌論文] Characterization of host-dependent mutations of Apple fruit crinkle viroid replicating in newly identified experimental hosts suggests maintenance of stem-loop structures in the left-hand half of the molecule is important for replication2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Fujibayashi M, Hataya T, Taneda A, He Y-H, Tsushima T, Duraisamy GS, Siglova K, Matousek J, Sano T
- 雑誌名
  
  J Gen Virol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04455
[雑誌論文] Changes in relative expression levels of viroid-specific small RNAs and microRNAs in tomato plants infected with severe and mild symptom-inducing isolates of Potato spindle tuber viroid2015
- 著者名/発表者名
  Tsushima D, Adkar-Purushothama CR, Taneda A, Sano T
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology
  
  巻: 81 ページ: 49-62
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026
[雑誌論文] Multi-objective genetic algorithm for pseudoknotted RNA sequence design2012
- 著者名/発表者名
  Akito Taneda
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 3巻ページ: 36-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[雑誌論文] A Web Server for Multi-objective Pairwise RNA Sequence Alignment with an Index for Selecting Accurate Alignments2011
- 著者名/発表者名
  Akito Taneda
- 雑誌名
  
  IPSJ Transactions on Bioinformatics
  
  巻: 4巻ページ: 2-8
- NAID
  130000770573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[雑誌論文] MODENA : a multi-objective RNA inverse folding2011
- 著者名/発表者名
  Akito Taneda
- 雑誌名
  
  Advances and Applications in Bioinformatics and Chemistry
  
  巻: 4巻ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[雑誌論文] An efficient genetic algorithm for structural RNA pairwise alignment and its application tonon-coding RNA discovery in yeast2008
- 著者名/発表者名
  Taneda, A.
- 雑誌名
  
  BMC Bioinformatics(doi : 10.1186/1471-2105-9-521) 9
  
  ページ: 20-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380028
[雑誌論文] An efficient genetic algorithm for structural RNA pairwise alignment and its application to non-coding RNA discovery in yeast2008
- 著者名/発表者名
  A. Taneda
- 雑誌名
  
  BMC Bioinformatics 9
  
  ページ: 521-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[雑誌論文] An efficient genetic algorithm for structural RNA pairwise alignment and its annlication to non-coding RNA discovery in yeast2008
- 著者名/発表者名
  Taneda, A
- 雑誌名
  
  BMC Bioinformatics 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380028
[雑誌論文] Pairwise genome comparison for finding functional RNAs with low sequence identity2007
- 著者名/発表者名
  A. Taneda
- 雑誌名
  
  The Proceedings of the 2007 Annual Conference of the Japanese Society for Bioinformatics
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] RNA二次構造ダイナミクスのシミュレーション2023
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  RNAインフォマティクス道場2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12254
[学会発表] RNAシュードノット構造を考慮した自由エネルギーランドスケープに関する検討2021
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  2021年日本バイオインフォマティクス学会年会・第10回生命医薬情報学連合大会（IIBMP2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11519
[学会発表] Ant colony optimization algorithm for predicting RNA folding pathways2018
- 著者名/発表者名
  Seira Takitou, Akito Taneda
- 学会等名
  The Sixteenth Asia Pacific Bioinformatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00392
[学会発表] トマトのDCL2とDCL4はジャガイモやせいもウイロイド（PSTVd）の初期増殖と病徴発現を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  池田翔、葛西厚史、種田晃人、奥田真生、鈴木貴大、佐野輝男
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04455
[学会発表] リンゴゆず果ウイロイドホップ分離株及びカキ分離株のトマトでの病原性解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大、藤林美里、種田晃人、畑谷達児、佐野輝男
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04455
[学会発表] Inverse folding of two interacting RNA molecules2016
- 著者名/発表者名
  Akito Taneda and Kengo Sato
- 学会等名
  第5回生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00392
[学会発表] RNAデバイス設計のインフォマティクス2015
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  RNAインフォマティクス道場2015 in 札幌
- 発表場所
  産業技術総合研究所　北海道センター
- 年月日
  2015-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00392
[学会発表] 複数の指定した特徴を持つRNAデバイスのコンピュータ援用設計2015
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00392
[学会発表] Constraint multi-objective optimization for RNA sequence alignment2014
- 著者名/発表者名
  Yudai Ito and Akito Taneda
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2014年大会（IIBMP2014）
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] Molecular characterization of attenuated Potato spindle tuber viroid strain from dahlia2014
- 著者名/発表者名
  Tsushima D・Taneda A・Sano T
- 学会等名
  XIVth International Congress of Virology
- 発表場所
  カナダ・モントリオール市
- 年月日
  2014-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026
[学会発表] 最近の人工リボスイッチ設計の動向について2014
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  RNAインフォマティクス道場 in 札幌
- 発表場所
  産総研北海道センター（札幌市）
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] ジャガイモやせいもウイロイド-ダリア株の可変及び右末端領域に生じた3塩基変異の分析2014
- 著者名/発表者名
  対馬大希・種田晃人・佐野輝男
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会
- 発表場所
  札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026
[学会発表] Computational design of pseudoknotted RNA switch2014
- 著者名/発表者名
  A. Taneda
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2014年大会（IIBMP2014）
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] Characterization of Hop stunt viroid adaptation mutations emerged during persistent infection in hops2013
- 著者名/発表者名
  Sano T, Zhang S-X, Taneda A, Matsuda T, Murosaki F, Li S-F, Owens RA
- 学会等名
  International Workshop on Viroids and Satellite RNAs (IWVdS)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026
[学会発表] 進化的計算を用いたＲＮＡ配列設計における遺伝的オペレーターの効果2012
- 著者名/発表者名
  伊藤　裕、種田晃人
- 学会等名
  電気学会Ｃ部門大会
- 発表場所
  弘前大学（青森県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] 構造変化を伴う機能性RNAの配列設計2011
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  第10回RNA/RNPを見つける会
- 発表場所
  カルチャーリゾートフェストーネ(沖縄県)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] Computational RNA sequence design toward creation of artificial functional RNAs2011
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会(シンポジウム講演)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] RNAの逆フォールディング2011
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  次世代バイオインフォマティクス研究会2011
- 発表場所
  産業技術総合研究所北海道センター(北海道)
- 年月日
  2011-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] Computational RNA sequence design toward creation of artificial functional RNAs2011
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(シンポジウム講演)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] A multi-objective evolutionary algorithm for RNA sequence design2010
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  生命情報工学研究センターワークショップ2010(CBRC2010)
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館(東京都)
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] A MULTI-OBJECTIVE EVOLUTIONARY ALGORITHM FOR RNA SEQUENCE DESIGN2010
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  生命情報工学研究センターワークショップ2010(CBRC2010)
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館(東京都)
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] 多目的最適化によるRNA配列解析2010
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  新しいRNA/RNPを見つける会2010
- 発表場所
  弘前大学コラボレーションセンター(青森県)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] 多目的最適化によるRNA配列解析2010
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  新しい RNA/RNPを見つける会2010
- 発表場所
  弘前大学コラボレーションセター(青森県)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700304
[学会発表] Computational RNA sequence design2009
- 著者名/発表者名
  A.Taneda
- 学会等名
  The Third General Meeting of ACCMS-VO (Asian Consortium on Computational Science-Virtual Organization
- 発表場所
  Matsushima, Miyagi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] Computational RNA sequence design2009
- 著者名/発表者名
  A.Taneda
- 学会等名
  The Third General Meeting of ACCMS-VO (Asian Consortium on Computational Science - Virtual Organization)
- 発表場所
  Matsushima,Miyagi,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] A Sampling Approach for Predicting Single-Stranded Regions in the Consensus Structure of Aligned RNA Sequences2008
- 著者名/発表者名
  A. Taneda
- 学会等名
  THE 2nd TAIWAN-JAPAN YOUNG RESEARCHERS CONFERENCE ON COMPUTATIONAL AND SYSTEMS BIOLOGY
- 発表場所
  Odaiba, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] Pairwise genome comparison for finding functional RNAs with low sequence identity2007
- 著者名/発表者名
  A.Taneda
- 学会等名
  The 2007 Annual Conference of Japanese Society for Bioinformatics
- 発表場所
  日本科学未来館, 東京都江東区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] C/D or H/ACA snoRNP proteins do not influence the nucleolar localization of C. elegans CeR-2/CeN21 RNA2007
- 著者名/発表者名
  Y.Hokii, M. Shimoyama, A.Taneda et al.
- 学会等名
  16TH INTERNATIONAL C. ELEGANS MEETING
- 発表場所
  University of California, Los Angeles, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] C/D or H/ACA snoRNP proteins do not influence the nucleolar localization of C. elegans CeR-2/CeN21 RNA2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hokii, M. Shimoyama, A. Taneda, et. al.
- 学会等名
  16TH INTERNATIONAL C. ELEGANS MEETING
- 発表場所
  University of California, Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] Alignment, gene finding, and clustering of structural RNAs by an efficient genetic algorithm2007
- 著者名/発表者名
  A.Taneda
- 学会等名
  15th Annual International Conference on Intelligent Systems for Molecular Biology (ISMB) & 6th European Conference on Computational Biology (ECCB)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] 塩基対形成確率アライメントとサポートベクターマシーンによる非翻訳RNA予測2007
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  新しいRNA/RNPを見つける会
- 発表場所
  理化学研究所バイオリソースセンター, 茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] 日本の栽培リンゴから検出されたApple dimple fruit viroid(ADFVd)2007
- 著者名/発表者名
  磯野清香, 種田晃人, 佐野輝男, 近藤賢一, 飯島章彦
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  宇都宮市(宇都宮大学)
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380028
[学会発表] 塩基対形成確率アライメントとサポートベクターマシーンによる非翻訳RNA予測2007
- 著者名/発表者名
  種田晃人
- 学会等名
  新しいRNA/RNPを見つける会
- 発表場所
  理化学研究所バイオリソースセンター,茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700272
[学会発表] 病原性の異なるジャガイモやせいもウロド感染トマト中のマイクロRNA発現量の変動分析
- 著者名/発表者名
  対馬大希・Adkar-Purushothama Charith Raj・種田晃人・佐野輝男
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会感染生理談話会
- 発表場所
  仙台市作並温泉鷹泉閣岩松旅館
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026
[学会発表] MODENA：RNAデバイス設計のためのバイオインフォマティクスツール
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場1号館（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] ＲＮＡ配列設計のためのアルゴリズム
- 著者名/発表者名
  種田　晃人
- 学会等名
  RNAアルゴリズム研究会2013
- 発表場所
  産総研臨海副都心センター別館(東京都江東区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] A multi-objective genetic algorithm for multi-target RNA design
- 著者名/発表者名
  A. Taneda
- 学会等名
  The 13th European Conference on Computational Biology (ECCB14)
- 発表場所
  Strasbourg Convention Centre（Strasbourg, France）
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] RNA inverse folding for multiple target secondary structures
- 著者名/発表者名
  Akito Taneda
- 学会等名
  at the Computational Biology Research Center Workchop 2013
- 発表場所
  産総研臨海副都心センター別館(東京都江東区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500358
[学会発表] 病原性の異なるジャガイモやせいもウロド感染トマト中のマイクロRNA発現量の変動分析
- 著者名/発表者名
  対馬大希・Adkar-Purushothama Charith Raj・種田晃人・佐野輝男
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会東北部会
- 発表場所
  盛岡市アイーナホール
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380026

1. 佐野輝男 (30142699)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 千田峰生 (30261457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柏木明子 (40362652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田竹雄 (10228645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 土岐力 (50195731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 葛西厚史 (80633982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. R.A. Owens

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. OWENS R.A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. Jaroslav Matoušek

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Adkar Purushothama CR

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

種田 晃人 Taneda Akito

研究課題

研究成果

共同研究者

共転写フォールディングの粗視化シミュレーションにより得られるRNA二次構造の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンデム接続されたRNAスイッチのリガンド結合ダイナミクスシミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シュードノット構造を考慮したRNA二次構造分布ダイナミクスのシミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダイアモンド・ブラックファン貧血の発症機構の解明と新規治療標的分子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工ＲＮＡ回路のコンピュータ援用自動設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環状ＲＮＡ病原体ウイロイドの病原性－miＲＮＡ/遺伝子発現ネットワーク撹乱作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイロイド特異的スモールＲＮＡの品種・組織特異的生合成経路と病原性発現機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造変化を伴う機能性ＲＮＡのバイオインフォマティクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然栽培リンゴ樹の自然免疫獲得機構と葉・根圏微生物相互作用の大規模塩基配列解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真核生物ゲノムにおけるRNAインタラクトーム予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シュードノット構造を持つ真核生物非翻訳RNAの網羅的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノンコーディングRNA病原体"ウイロイド"の自律複製能と病原性発現の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペアワイズ比較ゲノムによる新規非翻訳RNAの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

種田晃人 Taneda Akito