川西優喜 Kawanishi Masanobu

… 別表記

川島優喜 KAWANISHI Masanobu

研究者番号	70332963
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2021年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2017年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 准教授 2013年度: 大阪府立大学, 大学院理学系研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 大阪府立大学, 大阪府立大学, 助教 2012年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 助教 2010年度: 大阪府立大学, 産学官連携機構, 助教 2008年度 – 2009年度: 大阪府立大学, 産学連携機構, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪府立大学, 産学官連携機構, 助教 2007年度: 大阪府立大学, 産学官・連携機構, 助教 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 産学官連携機構, 助手 2001年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 助手 2003年度: 大阪府立大学, 先端化学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25020:安全工学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 放射線・化学物質影響科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) 研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 小区分63030:化学物質影響関連 / 理工系 / 小区分63020:放射線影響関連 … もっと見る / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 中区分16:天文学およびその関連分野 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線・化学物質影響科学隠す
キーワード	研究代表者ナノマテリアル / DNA複製 / DNA付加体 / TLS / 突然変異 / 酵母バイオアッセイ / 微量汚染物質 / 毒性 / ナノ材料 / DNA損傷 … もっと見る / 大気汚染物質 / 酵母 / バイオアッセイ / 環境汚染物質 / ストレス応答 / 受容体 / PFAS / 微量汚染物 / 環境 / 廃棄物処理 / マイクロアレイ / 生物影響 / 遮蔽 / 自然放射線 / 環境質定量化・予測 / 活性酸素種 / DNA二重鎖切断 / 姉妹染色分体交換試験 / 小核試験 / 培養細胞 / 遺伝毒性 / ナノマグネタイト / 遺伝子 / 核酸 / 環境質定量化 / 多環芳香族 / DNA polymerase / 3-ニトロベンズアントロン … もっと見る研究代表者以外 DNA損傷 / 突然変異 / PM2.5 / 変異原性 / 環境変異原 / リスク評価 / 環境ホルモン / ホルムアルデヒド / ALDH2 / SPM / エピミュータジェン / 環境化学物質 / 芳香族炭化水素 / 発がん性 / DNA修復 / レポーターアッセイ / ダイオキシン / アリルハイドロカーボン受容体 / 内分泌撹乱物質 / 付加体 / M2FA / ADH5 / 微細環境 / 細胞 / 細胞内微細環境 / 染色体断裂 / DNAタンパククロスリンク損傷 / 腫瘍細胞内微細環境 / ビグアノイド薬剤 / DNA損傷修復 / マロンジアルデヒド / 質量解析 / 鎖間架橋 / DNA蛋白クロスリンク / アルデヒド / DNA鎖間架橋 / グリシドアルデヒド / グリシドール / 部位特異的修飾プラスミド / 損傷乗越えDNA複製 / 損傷乗り越えDNAポリメラーゼ / ゲノム編集 / 損傷乗り越えDNA複製 / 膣然変異 / 損傷乗り越えDNA合成 / 核酸塩基/DNA/RNA / 量子化学計算 / 質量分析 / 超伝導検出素子 / アストロバイオロジー / テラヘルツ分光 / プラズマ / 電波天文学 / テラヘルツヘテロダイン分光 / 遺伝子・DNA / ダストプラズマ / 核酸塩基 / 大質量星形成 / 星間物質 / Neutron / Gamma Ray / Paramecium tetraurelia / Radiation Hormesis / Adaptive Response / Background Radiation / 生物影響 / 低線量放射線 / 放射線ホルミシス / 中性子線 / ガンマ線 / ゾウリムシ / ホルミシス / 適応応答 / 自然放射線 / Aryl hydrocarbon / Carcinogenicity / Endocrine disruptors / Mutagenicity / Air-borne particulates / 内分泌撹乱性 / 内分泌攪乱性 / 大気浮遊粒子 / プロモーター / ５-メチルシトシン / バイオアッセイ / エピジェネティックス / MGMT / メチル化 / エピミュータゲン / シトシンメチル化 / エピジェネティクス / 蛍光顕微鏡 / 小核試験 / 遅延性小核 / 染色体不分離 / ライブセルイメージング / 遅延性小核誘導 / 小核 / オーファンレセプター / 人体影響 / 酵母 / 核内受容体 / DNA 付加体 / DNA アダクト-ム / 3-ニトロベンゾアントロン / 過酸化脂質 / アダクトーム / LC/MS/MS / MS / LC / DNA付加体 / DNAアダクトーム / 変異原生 / リスク / がん / 粒子状物質 / 大気汚染 / PCR / ユーグレナ / リアルタイムPCR / 葉緑体 / 多環芳香族炭化水素 / アリルハイドリカーボン受容体隠す

難分解性有機フッ素化合物の包括的毒性評価ー酵母を用いたリスク低減への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
廃棄ナノマテリアルの毒性機構解明と低毒性化および安全取扱法確立へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
内因性ホルムアルデヒドの蓄積に起因する疾病
- 研究代表者
  
  中村純
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
微量汚染物質検出バイオアッセイトータルパッケージの開発とアジア地域での展開研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
ホルムアルデヒドがスーパーバルキーDNA鎖間架橋をつくる
- 研究代表者
  
  中村純
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
分子雲/原始惑星系/彗星で生成する核酸塩基構造異性体は生命の進化に寄与したか？
- 研究代表者
  
  前澤裕之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分16:天文学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
ゲノム編集と部位特異的修飾プラスミドを駆使したDNA損傷から変異誘発への詳細解明
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
多種類の微量汚染物質を高感度検出するバイオアッセイ法の開発とアジア地域への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
Biguanide薬剤Metforminの腫瘍細胞内微細環境特異的致死効果の解析
- 研究代表者
  
  田野恵三
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
   京都大学
廃棄ナノマテリアルの生体影響と安全性評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪府立大学
エピジェネティックな転写抑制を促進させる化学物質検出系の確立
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
自然放射線遮蔽による細胞増殖低下の分子メカニズム―生物における自然放射線の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ライブセルイメージングによる遅延性小核誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ＤＮＡ修復を利用したエピミュータジェンのスクリーニング
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ほ乳類培養細胞を用いたナノ素材の遺伝毒性機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ヒト細胞を用いたディーゼル排気由来DNA付加体による突然変異の定量的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
DNAアダクトーム解析による未知DNA損傷の構造決定とその生物影響評価
- 研究代表者
  
  松田知成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
ヒト化学物質受容体を発現するレポーター酵母ライブラリーの樹立と環境スクリーニング
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
大気浮遊微小粒子およびその主要成分の生体影響メカニズムとリスク評価
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ヒト細胞における大気浮遊粒子由来物質による突然変異の定量的解析と分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
葉緑体DNAの修復機構
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
極低線量放射線に対する生物応答
- 研究代表者
  
  汐見信行, 米澤司郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
ダイオキシン感受性の動物種差が生じる機構の解明と種差を反映するアッセイ法の開発
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
大気汚染物質3―ニトロベンズアントロンが誘発する突然変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川西優喜
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
分子細胞生物学的方法による大気浮遊粒子状物質の健康影響評価
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
内分泌攪乱作用の動物種差を比較できるアッセイ法の開発
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学

[図書] New Developments in Mutation Research2006
- 著者名/発表者名
  M.Kawanishi, et al.(C.L.Valon eds)
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., 400 Oser Avenue, Suite 1600 Hauppauge, NY 11788(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[図書] Translesion DNA synthesis across mono ADP-ribosylated deoxyguanosine by Y-family DNA polymerases, in New Developments in Mutation Research2006
- 著者名/発表者名
  M.Kawanishi, K.Matsukawa, E.Ohashi, T.Takamura, Y.Totsuka, M.Watanabe, T.Sugimura, K.Wakabayash, F.Hanaoka, H.Ohmori, T.Yagi
- 総ページ数
  255
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., N.Y., U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[図書] Developments in Mutation Research2006
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15651021
[図書] New Developments in Mutation Research2006
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M
- 総ページ数
  272
- 出版者
  Nava Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[図書] New Developments in Mutation Research2006
- 著者名/発表者名
  M.Kawanishi
- 出版者
  Nova Science Publishers (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310042
[雑誌論文] SPRTN and TDP1/TDP2 Independently Suppress 5-Aza-2′-deoxycytidine-Induced Genomic Instability in Human TK6 Cell Line2022
- 著者名/発表者名
  Nakano Toshiaki，Moriwaki Takahito，Tsuda Masataka，Miyakawa Misa，Hanaichi Yuto，Sasanuma Hiroyuki，Hirota Kouji，Kawanishi Masanobu，Ide Hiroshi，Tano Keizo，Bessho Tadayoshi
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology
  
  巻: 35 号: 11 ページ: 2059-2067
- DOI
  10.1021/acs.chemrestox.2c00213
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11640, KAKENHI-PROJECT-21K12248, KAKENHI-PROJECT-19KK0210, KAKENHI-PROJECT-20H04337, KAKENHI-PROJECT-21K19235, KAKENHI-PROJECT-20K17055
[雑誌論文] オオミジンコの幼環境試料を用いた変異型ヒト糖質コルチコイド受容体発現酵母の有用性の評価2020
- 著者名/発表者名
  大西穂波, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 雑誌名
  
  大阪府立大学研究推進機構放射線研究センター平成30年度放射線施設共同利用報告書
  
  巻: - ページ: 39-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[雑誌論文] Genotoxicity of micro- and nano-particles of kaolin in human primary dermal keratinocyte and fibroblast.2020
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Reimi Yoneda, Yukari Totsuka, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Genes and Environment
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s41021-020-00155-1
- NAID
  120006843781
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18960
[雑誌論文] Sensitivity improvement of yeast reporter bioassay for dioxin screening through inactivation of CWP and PDR genes and degrading cell walls.2020
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Kentaro Mori, Rina Yamada, Sayoko Ito-Harashima, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Pollution Research
  
  巻: accepted 号: 9 ページ: 0-0
- DOI
  10.1007/s11356-019-07484-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[雑誌論文] オオミジンコの幼若ホルモンおよび脱皮ホルモン受容体発現酵母を用いたレポーターアッセイ系の確立2019
- 著者名/発表者名
  佐野恵梨花, 高田英治, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 雑誌名
  
  大阪府立大学研究推進機構放射線研究センター平成29年度放射線施設共同利用報告書
  
  巻: 2018 ページ: 38-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[雑誌論文] 出芽酵母における重金属の毒性評価とその原因の調査2019
- 著者名/発表者名
  西村元志, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 雑誌名
  
  大阪府立大学研究推進機構放射線研究センター平成29年度放射線施設共同利用報告書
  
  巻: 2018 ページ: 35-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[雑誌論文] Genotoxicity of formaldehyde: molecular basis of DNA damage and mutation.2014
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Tomonari Matsuda, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Environmental Science
  
  巻: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fenvs.2014.00036
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[雑誌論文] Frequencies of mutagenic translesion DNA synthesis over cisplatin-guanine intra-strand crosslinks in lacZ plasmids propagated in human cells2014
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Fujikawa, Masanobu Kawanishi, Isao Kuraoka, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Mutat Res Genet Toxicol Environ Mutagen
  
  巻: 770 ページ: 23-28
- DOI
  10.1016/j.mrgentox.2014.05.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06543, KAKENHI-PROJECT-24310047, KAKENHI-PROJECT-25281018, KAKENHI-PROJECT-26650006
[雑誌論文] Adduct formation and repair, and translesion DNA synthesis across the adductsin human cells exposed to 3 nitrobenzanthrone2013
- 著者名/発表者名
  M. Kawanishi, Y. Fujikawa, H. Ishii, H. Nishida, Y. Higashigaki, T. Kanno, T. Matsuda, T. Takamura Enya, T. Yagi
- 雑誌名
  
  Mutat. Res
  
  巻: 753 (2) ページ: 93-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651063
[雑誌論文] Genotoxicity and reactive oxygenspecies production induced by magnetitenanoparticles in mammalian cells2013
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Sayaka Ogo, MihoIkemoto, Yukari Totsuka, Kousuke Ishino,Keiji Wakabayashic Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Journalof Toxicological Sciences
  
  巻: 38(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[雑誌論文] Genotoxicity and reactive oxygen species production induced by magnetite nanoparticles in mammalian cells2013
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M, Ogo S, Ikemoto M, Totsuka Y, Ishino K, Wakabayashi K, Yagi T
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 503-511
- DOI
  10.2131/jts.38.503
- NAID
  10031158916
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710084, KAKENHI-PROJECT-24310047
[雑誌論文] Genotoxicity and reactive oxygen species production induced by magnetite nanoparticles in mammalian cells2013
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Sciences
  
  巻: accepted ページ: 1-1
- NAID
  10031158916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[雑誌論文] Adduct formation and repair, and translesion DNA synthesis across the adducts in human cells exposed to 3-nitrobenzanthrone2013
- 著者名/発表者名
  M. Kawanishi, Y. Fujikawa, et al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research
  
  巻: 753巻号: 2 ページ: 93-100
- DOI
  10.1016/j.mrgentox.2013.03.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06543, KAKENHI-PROJECT-23221006, KAKENHI-PROJECT-24310047, KAKENHI-PROJECT-24651063, KAKENHI-PROJECT-25340038
[雑誌論文] Genotoxicity of multi-walled carbon nanotubes in both in vitro and in vivo assay systems2012
- 著者名/発表者名
  Kato, T., et al
- 雑誌名
  
  Nanotoxicology
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 452-461
- DOI
  10.3109/17435390.2012.674571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221006, KAKENHI-PROJECT-23500964, KAKENHI-PROJECT-23710081, KAKENHI-PROJECT-23710084
[雑誌論文] Application of the DNA adductome approach to assess the DNA-damaging capability of in vitro micronucleus test-positive compounds2011
- 著者名/発表者名
  Kato, K., Kawanishi, M., Yagi, T., Matsuda T., et al
- 雑誌名
  
  Mutat Res 721
  
  ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] In Vitro and In Vivo Genotoxicity Induced by Fullerene (C60) and Kaolin.2011
- 著者名/発表者名
  Yukari Totsuka, Tatsuya Kato, Shu-ichi Masuda, Kousuke Ishino, Yoko Matsumoto, Sumio Goto, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi and Keiji Wakabayashi.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment
  
  巻: 33 ページ: 14-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[雑誌論文] Genotoxicity of nanoparticles in in vitro micronuclei, in vivo comet and mutation assay systems.2010
- 著者名/発表者名
  Yukari Totsuka, Takashi Higuchi, Toshio Imai, Akiyoshi Nishikawa, Takehiko Nohmi, Tatsuya Kato, Shuich Masuda, Naohide Kinae, Kyoko Hiyoshi, Sayaka Ogo, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi, Takamichi Ichinose, Takashi Sugimura, Keiji Wakabayashi.
- 雑誌名
  
  Particle and fibre toxicology (in pree)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Establishment of yeast reporter assay systems to detect ligands of thyroid hormone receptors alpha and beta.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Shiizaki, Shota Asai, Shingo Ebata, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Toxicology in Vitro (in pree)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Genotoxicity of 3, 6-dintrobenzo[e]pyrene, a novel mutagen in ambient air and surface soil, in mammalian cells in vitro and in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Tetsushi Watanabe, Soichiro Hagio, Sayaka Ogo, Chiaki Shimohara, Rika Jouchi, Saori Takayama, Tomohiro Hasei, Teruhisa Hirayama, Yoshimitsu Oda, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Mutagenesis 24(3)
  
  ページ: 279-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Establishment of Reporter Assay Yeasts Expressing Human Estrogen Receptors α and β with a Coactivator SRC-1 applicable for detection of estrogenic activity of environmental samples.2009
- 著者名/発表者名
  Wai-Ling Chu, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[雑誌論文] Establishment of a method for analyzing translesion DNA synthesis across a single bulky adduct in human cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sawai, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura-Enya, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31(1)
  
  ページ: 24-30
- NAID
  110007138016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Genotoxicity of 3, 6-dinitrobenzo[e]pyrene, a novel mutagen in ambient air and surface soil, in mammalian cells in vitro and in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M. ., Watanabe, T., Hagio, S., Ogo, S., Shiraohara, C., Jouchi, R., Takayama, S., Hasei, T., Hirayama, T., Oda, Y., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutagenesis (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-nitrosotaurocholic acid in supF shuttle vector plasmids.2009
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Hiroshi Nishida, Yukari Totsuka, Koichi Nishimura, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31(1)
  
  ページ: 9-14
- NAID
  110007138018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Establishment of a Method for Analyzing Translesion DNA Synthesis across a Single Bulky Adduct in Human Cells2009
- 著者名/発表者名
  T. Sawai, M. Kawanishi, et.al.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31
  
  ページ: 24-30
- NAID
  110007138016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Genotoxicity of nano/microparticles in in vitro micronuclei, in vivo comet and mutation assay systems2009
- 著者名/発表者名
  Totsuka, Y., Kawanishi, M., Wakabayashi, K., et al.
- 雑誌名
  
  Part Fibre Toxicol 6
  
  ページ: 23-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Differential responese of various pharmaceuticals to human estrogen receptors alpha and beta in newly-constructed yeast reporter assays.2009
- 著者名/発表者名
  Wai-Ling Chu, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31(3)
  
  ページ: 80-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] ヒト細胞におけるアミノビフェニルDNA付加体の損傷乗り越えDNA合成を介した突然変異誘発2009
- 著者名/発表者名
  澤井知子, 川西優喜, 八木孝司, 高村岳樹
- 雑誌名
  
  放射線生物研究 44(3)
  
  ページ: 274-284
- NAID
  40016838872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Genotoxicity of 3, 6-dinitrobenzo[e]pyrene, a novel mutagen in ambient air and surface soil, in mammalian cells in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Watanabe, T., Hagio, S., Ogo, S., Shimohara, C., Jouchi, R., Takayama, S., Hasei, T., Hirayama, T., Oda, Y. and Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutagenesis (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Establishment of a Method for Analyzing Translesion DNA Synthesis across a Single Bulky Adduct in Human Cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sawail, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura-Enya, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31
  
  ページ: 24-30
- NAID
  110007138016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Genotoxicity of 3, 6-dinitrobenzo[e]pyrene, a novel mutagen in ambient air and surface soil, in mammalian cells in vitro and in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Yagi, T., et al
- 雑誌名
  
  Mutagenesis 24
  
  ページ: 279-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Validation of a new yeast-based reporter assay consisting of human estrogen receptors alpha/beta and coactivator SRC-1: Application for detection of estrogenic activity in environmental samples.2009
- 著者名/発表者名
  Wai-Ling Chu, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-nitrosotaurocholic acid in supF shuttle vector plasmids.2009
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Nishida, H., Totsuka, Y., Nishiraura, K., Wakabayashi, K., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31
  
  ページ: 9-14
- NAID
  110007138018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Establishment of a method for analyzing translesion DNA synthesis across a single bulky adduct in human cells.2009
- 著者名/発表者名
  Sawai, T., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 31
  
  ページ: 24-30
- NAID
  110007138016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Establishment of a method for analyzing translesion DNA synthesis across a single bulky adduct in human cells2009
- 著者名/発表者名
  Sawai, T., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T. and Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Genes Environ 31(1)
  
  ページ: 24-30
- NAID
  110007138016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone, a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells.2008
- 著者名/発表者名
  Nishida, H., Kawanishi, M. ., Takamura-Enya, T. ., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutat Res 654
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Mutagenic Specificity of N-Acetoxy-3-Aminobenzanthrone, a Major Metabolically Activated Form of 3-Nitrobenzanthrone, in Shuttle Vector Plasmids Propagated in Human Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishida, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura-Enya, Takashi Yagi.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 654
  
  ページ: 82-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Omeprazole alleviates benzo[a]pyrene cytotoxicity by inhibition of CYPlAl activity in human and mouse hepatoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Shiizaki, K., Ohsako, S., Kawanishi, M. ., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Basic Clin Pharmacol Toxicol 103
  
  ページ: 468-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone, a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells2008
- 著者名/発表者名
  H. Nishida, M. Kawanishi, et.al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 654
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone, a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishida, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Mutation Research 654(1)
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Construction of a reporter yeast strain to detect estrogen receptor signaling through aryl hydrocarbon receptor activation.2008
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Mami Kondo, Kazuhiro Shiizaki, Wai Ling Chu, Yuichi Terasoma, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology 42(18)
  
  ページ: 468-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Omeprazole alleviates Benzo[a]pyrene cytotoxicity by inhibition of CYP1A1 activity in human and mouse hepatoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Shiizaki, Seiichiroh Ohsako. Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Basic and Clinical Pharmacology and Toxicology 103(5)
  
  ページ: 468-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishida H., Kawanishi M.., Takamura-Enya T. and Yagi T.
- 雑誌名
  
  Mutat Res 654
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone, a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishida, H., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutat Res 654
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Mutagenic specificity of N-acetoxy-3-aminobenzanthrone, a major metabolically activated form of 3-nitrobenzanthrone, in shuttle vector plasmids propagated in human cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishida, H., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutat Res 654
  
  ページ: 82-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Construction of a Reporter Yeast Strain to Detect Estrogen Receptor Signaling through Aryl Hydrocarbon Receptor Activation2008
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Kondo, M., Shiizaki, K., Chu, W. L., Terasoma, Y., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology 42
  
  ページ: 6897-6902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone : analysis by the ^<32>P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Arlt, V. M., Phillips, D. H.,Yagi. T.
- 雑誌名
  
  Mutat. Res 634
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone: analysis by the 32P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Takaharu Kanno, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura-Enya, Volker M. Arlt, David H. Phillips, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Mutation Research 634(1-2)
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Structural Identification of DNA Adducts Derived from 3-Nitrobeiizaiithrone,a Potent Carcinogen Present in the Atmosphere2007
- 著者名/発表者名
  Takeji Takamura-Enya, Masanobu Kawanishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal 2
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Structural identification of DNA adducts derived from 3-Nitrobenzanthrone, a potent carcinogen present in the atmosphere2007
- 著者名/発表者名
  Takamura-Enya, T., Kawanishi, M. Yagi, T.and Hisamatsu, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J 2
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Molecular Evidence of Involvement of Nucleotide Excision Repair (NER) System in Repair of the Mono ADP-ribosylated DNA Adduct Produced by Pierisin-1, an Apoptosis-inducing protein from Cabbage Butterfly2007
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M, Takamura-Enya T, et. al.
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 20(4)
  
  ページ: 694-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone: analysis by the ^<32>P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Arit, V. M., Phillips, D. H., Yagi. T.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 634
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Structural identification of DNA adducts derived from 3-nitrobenzanthrone, a potent carcinogen present in the atmosphere2007
- 著者名/発表者名
  Takamura-Enya, T., Kawanishi, M., Yagi, T., Hisamatsu, Y.
- 雑誌名
  
  Chem Asian J 2
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Molecular Evidence of Involvement of Nucleotide Excision Repair (NER) System in Repair of the Mono ADP-ribosylated DNA Adduct Produced by Pierisin-1, an Apoptosis-inducing Protein from Cabbage Butterfly2007
- 著者名/発表者名
  M.Kawanishi et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Molecular evidence of the involvement of the nucleotide excision repair (NER) system in the repair of the mono(ADP-ribosyl)ated DNA adduct produced by pierisin-1, an apoptosis-inducing protein from the cabbage butterfly2007
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M.., Matsukawa K., Kuraoka I., Takamura-Enya T.., Totsuka Y., Matsumoto Y., Watanabe M., Zou Y., Tanaka K., Sugimura T., Wakabayashi K. and Yagi T
- 雑誌名
  
  Chem Res Toxicol 20
  
  ページ: 694-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Structural Identification of DNA Adducts Derived from 3-Nitrobenzanthrone, a Potent Carcinogen Present in the Atmosphere2007
- 著者名/発表者名
  Takamura-Enya T, Kawanishi M, et. al.
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal 2(9)
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone:analysis by the 32P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Takaharu Kanno, Masanobu Kawanishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 634
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Structural ldentification of DNA Adducts Derived from 3-Nitrobenzanthrone, a Potent Carcinogen Present in the Atmosphere2007
- 著者名/発表者名
  Takamura-Enya, T., Kawanishi, M., Yagi, T. and Hisamatsu, Y.
- 雑誌名
  
  Chemistry an Asian Journal 2
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Structural identification of DNA adducts derived from 3-nitrobenzanthrone, a potent carcinogen present in the atmosphere.2007
- 著者名/発表者名
  Takeji Takamura-Enya, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi, Yoshiharu Hisamatsu
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal 2(9)
  
  ページ: 1174-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] Molecular Evidence of Involvement of Nucleotide Excision Repair(NER)System in Repair of the Mono ADP-ribosylated DNA Adduct Produced by Pierisin-1,an Apoptosis-inducing Protein from Cabbage Butterfly2007
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, et. al.
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 20
  
  ページ: 694-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone : analysis by the (32)P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Kawanishi, M., Takamura-Enya, T., Arlt, V.M., Phillips, D.H., Yagi, T.
- 雑誌名
  
  Mutat Res 634
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Molecular Evidence of Involvement of Nucleotide Excision Repair (NER) System in Repair of the Mono ADP-ribosylated DNA Adduct Produced by Pierisin-1, an Apoptosis-inducing Protein from Cabbage Butterfly2007
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Kazuki Matsukawa, Isao Kuraoka, Takeji Takamura-Enya, Yukari Totsuka, Yasuko Matsumoto, Masahiko Watanabe, Yue Zou, Kiyoji Tanaka, Takashi Sugimura, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology (未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[雑誌論文] DNA adduct formation in human hepatoma cells treated with 3-nitrobenzanthrone: analysis by the 32P-postlabeling method2007
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M, Takamura-Enya T, et. al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 634(1-2)
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[雑誌論文] Translesion DNA synthesis across mono ADP-ribosylated dG by Y-family DNA polymerases.2006
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, Masanobu
- 雑誌名
  
  Developments in Mutation Research in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310042
[雑誌論文] Translesion DNA synthesis across mono ADP-ribosylated deoxyguanosine by Y-family DNA polymerases.2006
- 著者名/発表者名
  M.Kawanishi, K.Matsukawa, E.Ohashi, T.Takamura, Y.Totsuka, W.Watanabe, T.Sugimura, K.Wakabayashi, F.Hanaoka, H.Ohmori, T.Yagi
- 雑誌名
  
  New Developments in Mutation Research (Charles L.Valon (eds.))(Nova Science Publishers, NY, USA) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310042
[雑誌論文] Identification of three major DNA adducts formed by the carcinogenic air pollutant 3-nitrobenzanthrone in rat lung at the C8 and N2 position of guanine and at the N6 position of adenine2006
- 著者名/発表者名
  V.M.Arlt, H.H.Schmeiser, M.R.Osborne, M.Kawanishi, T.Kanno, T.Yagi, D.H.Phillips, T.Takamura-Enya
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 118(9)
  
  ページ: 2139-2146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[雑誌論文] Establishment of Reporter Yeasts for Guinea Pig and Syrian Hamster Aryl Hydrocarbon Receptor Ligand Activity2006
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Michiyo Sakamoto, Chiaki Shimohara, Takashi Yagi
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 28(4)
  
  ページ: 167-172
- NAID
  110005717027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[雑誌論文] Establishment of Reporter Yeasts for Guinea Pig and Syrian Hamster Aryl Hydrocarbon Receptor Ligand Activity2006
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 118・9
  
  ページ: 2139-2146
- NAID
  110005717027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[雑誌論文] Identification of three major DNA adductsformed by the carcinogenic air pollutant 3-nitrobenzanthrone in rat lung at the C8 and N2 position of guanine and at the N6 position of adenine2006
- 著者名/発表者名
  Arlt, V. M., Schmeiser, H. H., Osborne, M. R., Kawanishi, M., Kanno, T., Yagi, T.Phillips D. H. and Takamura-Enya, T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 118(9)
  
  ページ: 2139-2146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Translesion DNA synthesis across mono ADP-ribosylated dG by Y-family DNA polymerases.2006
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M
- 雑誌名
  
  Developments in Mutation Research in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Establishment of Reporter Yeasts for Guinea Pig and Syrian Hamster Aryl Hydrocarbon Receptor Ligand Activity2006
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M.
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 28・4
  
  ページ: 167-172
- NAID
  110005717027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Construction of mouse aryl hydrocarbon receptor ligand activity2003
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi
- 雑誌名
  
  Mutation Research 540
  
  ページ: 99-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380257
[雑誌論文] Construction of mouse aryl hydrocarbon receptor ligand activity.2003
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M. et al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 540
  
  ページ: 99-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380257
[雑誌論文] Identification of three major DNA adducts formed by the carcinogenic air pollutant 3-nitrobenzanthrone in rat lung at the C8 and N2 position of guanine and at the N6 position of adenine
- 著者名/発表者名
  V.M.Arlt, H.H.Schmeiser, M.K.Osborne, M.Kawanishi, T.Kanno, T.Yagi, D.H.Phillips, T.Takamura-Enya
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710047
[産業財産権] 形質転換酵母、それを用いた分析方法および分析キット2008
- 発明者名
  西本幸史、八木孝司、川西優喜、椎崎ー宏
- 権利者名
  大阪府立大学長瀬産業
- 産業財産権番号
  2008-079803
- 出願年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[産業財産権] 形質転換酵母、それを用いた動物核内受容体リガンドの分析方法および分析キット2008
- 発明者名
  西本幸史、八木孝司、川西優喜、椎崎ー宏
- 権利者名
  大阪府立大学長瀬産業
- 産業財産権番号
  2008-051962
- 出願年月日
  2008-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[産業財産権] 遺伝子組換え細胞,それを用いた多環芳香族化合物の分析方法および多環芳香族化合物の分析キット2003
- 発明者名
  八木孝司, 川西優喜
- 権利者名
  (財)大阪産業振興機構
- 産業財産権番号
  2003-323573
- 出願年月日
  2003-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380257
[学会発表] 大気汚染と内分泌攪乱：酵母レポーターアッセイによる評価2024
- 著者名/発表者名
  花市勇音, 原島小夜子, 藤田優也, 大西穂波, 森健太郎, 又野真実, 伊藤憲男, 八木孝司, 川西優喜．
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会第 52 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] 汎用除草剤ブロマシルのAhRおよび薬物代謝酵素に対する影響2024
- 著者名/発表者名
  小池芽生, 金丸咲葵, 塩澤みなみ, 小松升和, 軽部梨香子, 川西優喜, 原島小夜子, 八木孝司，椎崎一宏
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会第 52 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] アルコール飲料に弱い日本人はグリシドール暴露に起因した毒性に感受性がある可能性がある2023
- 著者名/発表者名
  中村純、平川由佳、藤田優也、高見優生、Zhenfa Zhang、松田知成、高田穣、岡田利也、井澤武史、川西優喜
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)とGlycidolの反応代謝物による新規 DNA鎖間架橋形成経路に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  藤田優也、中村純、Zhenfa Zhang、松田知成、高田穣、川西優喜
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会・変異機構研究会・夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] 電子タバコのべーパーなどに含まれるグリシドールが代謝活性化され DNA 鎖間架橋を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  中村純、藤田優也、松田知成、川西優喜
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03603
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼとGlycidolから生成される反応代謝物のDNA架橋形成能評価2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也, 中村純, Zhang Zhenfa, 松田知成, 川西優喜
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)と Glycidol の反応代謝物による新規 DNA 鎖間架橋形成経路に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也、中村純、Zhenfa Zhang、松田智成、高田穣、川西優喜
- 学会等名
  変異機構研究会・第33回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03603
[学会発表] 電子タバコのべーパーなどに含まれるグリシドールが代謝活性化され DNA 鎖間架橋を誘導する2022
- 著者名/発表者名
  中村純、藤田優也、松田知成、川西優喜
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] DNA鎖間架橋修復欠損細胞を用いたコリハクチン産生大腸菌に対する感受性試験2022
- 著者名/発表者名
  坪平理、植嶋亜衣、久富優太、小田美光1、恒松雄太、佐藤道大、平山裕一郎、三好規之、岩下雄二、吉川悠子、椙村春彦、戸塚ゆ加里、八木孝司、若林敬二、渡辺賢二、川西優喜
- 学会等名
  変異機構研究会・第33回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)と Glycidol の反応代謝物による新規 DNA 鎖間架橋形成経路に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也、中村純、Zhenfa Zhang、松田智成、高田穣、川西優喜
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会・変異機構研究会・夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03603
[学会発表] 日本人がん患者から単離したコリバクチン産生大腸菌が示す遺伝毒性2022
- 著者名/発表者名
  川西優喜、坪平理、久富優太、植嶋亜衣、下原千昌、小田美光、恒松雄太、佐藤道大、平山裕一郎、三好規之、岩下雄二、吉川悠子、椙村春彦、戸塚ゆ加里、八木孝司、若林敬二、渡辺賢二
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)を介した新規 DNA 鎖間架橋形成経路に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也, 中村純, Zhang Zhenfa, 松田知成, 高田穣, 川西優喜
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼとGlycidolから生成される反応代謝物のDNA架橋形成能評価2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也, 中村純, Zhang Zhenfa, 松田知成, 川西優喜
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03603
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)を介した新規 DNA 鎖間架橋形成経路に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也, 中村純, Zhang Zhenfa, 松田知成, 高田穣, 川西優喜
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03603
[学会発表] アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)と Glycidol の反応代謝物による新規 DNA 鎖間架橋形成経路に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤田優也、中村純、Zhenfa Zhang、松田智成、高田穣、川西優喜
- 学会等名
  変異機構研究会・第33回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] azadCによって生じるDNMT1-DPC損傷の修復に関わるSPRTNとプロテオソーム依存的経路の解明2021
- 著者名/発表者名
  中野敏彰、津田雅貴、森脇隆仁、笹沼博之、川西優喜、鹿園直哉、井出博、田野恵三
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11640
[学会発表] DNMT1-DNAクロスリンク損傷の修復に関わるSPRTNとプロテオソーム依存的経路の働き2021
- 著者名/発表者名
  中野敏彰、津田雅貴、森脇隆仁、笹沼博之、川西優喜、赤松憲、井出博、田野恵三
- 学会等名
  日本環境変異原ゲノム学会第50回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11640
[学会発表] SPRTNはazadCによって導入されたDPCの修復機構に関与している2020
- 著者名/発表者名
  中野敏彰, 笹沼博之, 津田雅貴, 廣田耕志, 赤松憲, 川西優喜, 武田俊一, 井出博, 田野恵三
- 学会等名
  日本環境変異原学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11640
[学会発表] Antigenic, Inflammatory DHP-Lysine Adducts Are Induced by Aldehydes in the Vapor of Both Flavored and Unflavored E-cigarettes and Heated Tobacco Products2020
- 著者名/発表者名
  Jun Nakamura, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi, Toshiya Okada, Naoki Kunugita
- 学会等名
  Society of Toxicology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21850
[学会発表] DNAタンパク質クロスリンク損傷修復におけるSPRTNの関与2020
- 著者名/発表者名
  中野敏彰, 笹沼博之, 津田雅貴, 廣田耕志, 赤松憲, 川西優喜, 武田俊一, 井出博, 田野恵三
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11640
[学会発表] 高感度な酵母レポーター遺伝子アッセイを用いたビスフェノール関連化合物の評価2019
- 著者名/発表者名
  小川真弘, 原島小夜子, 京谷恭弘, 川西優喜, 八木孝司, 寺田めぐみ
- 学会等名
  第46回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 変異型ヒト糖質コルチコイド受容体発現酵母の有用性の評価2019
- 著者名/発表者名
  大西穂波, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  変異機構研究会・第32回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] Establishment of ligand assay yeasts expressing juvenile hormone receptor of the European honey bee Apis mellifera2019
- 著者名/発表者名
  Erika SANO, Sayoko ITO-HARASHIMA, Masahiro OGAWA, Takahiro KYOYA, Megumi TERADA, Masanobu KAWANISHI, Takashi YAGI
- 学会等名
  6th Asian/47th Japanese conference on environmental mutagens
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 環境試料を用いた変異型ヒト糖質コルチコイド受容体発現酵母の有用性の評価2019
- 著者名/発表者名
  大西穂波, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  大阪府立大学研究連携機構放射線研究センター平成30年度放射線施設共同利用報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 各種変異原の突然変異誘発におけるTLSポリメラーゼのはたらき2019
- 著者名/発表者名
  中谷奈央子．福本航大．炬口茜．高村岳樹．八木孝司．川西優喜
- 学会等名
  第６回アジア環境変異原会議・第48回日本環境変異原学会合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] Development of yeast-based reporter assay system to detect ligands of human xenobiotic receptor, constitutive androstane receptor (CAR)2019
- 著者名/発表者名
  Sayoko ITO-HARASHIMA, Kazuhiro SHIIZAKI, Masanobu KAWANISHI, Takashi YAGI
- 学会等名
  6th Asian/47th Japanese conference on environmental mutagens
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 各種合成副腎皮質ホルモンを高感度に検出する変異型ヒト糖質コルチコイド受容体(GR)発現酵母の樹立2019
- 著者名/発表者名
  原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  BioMedical Forum 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 各種変異原による突然変異誘発における各TLSポリメラーゼの働き2018
- 著者名/発表者名
  中谷奈央子、炬口茜、福本航大、倉岡功、高松岳樹、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11656
[学会発表] 酵母レポーターアッセイ法による環境影響物質の検出2018
- 著者名/発表者名
  原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会国際ワークショップ
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] ウシガエルとトノサマガエルの甲状腺ホルモン受容体リガンド検出する酵母レポーターアッセイ法改良の試み2018
- 著者名/発表者名
  松下奈生, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] オオミジンコの幼若ホルモンおよび脱皮ホルモン受容体発現酵母を用いたレポーターアッセイ系の確立2018
- 著者名/発表者名
  佐野恵梨花, 高田英治, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  大阪府立大学研究連携機構放射線研究センター平成29年度放射線施設共同利用報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 核内受容体LXRのリガンドを検出するレポーターアッセイ酵母の樹立2018
- 著者名/発表者名
  野村智文, 原島小夜子, 椎崎一宏, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] オオミジンコの幼若ホルモンおよび脱皮ホルモン受容体発現レポーターアッセイ酵母の作製2018
- 著者名/発表者名
  佐野恵梨花, 高田英治, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  変異機構研究会・第31回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] DNA損傷応答レポーターアッセイ酵母の作製とこれらを用いた重金属の遺伝毒性評価2018
- 著者名/発表者名
  西村元志, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] 環境指標生物オオミジンコの幼若ホルモンおよび脱皮ホルモン受容体リガンドアッセイ酵母の樹立,2018
- 著者名/発表者名
  佐野恵梨花, 高田英治, 原島小夜子, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01668
[学会発表] CRISPR/Cas法によるYファミリーDNAポリメラーゼ欠損細胞の作製2015
- 著者名/発表者名
  福本航大、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  変異機構研究会・第28回夏の学校
- 発表場所
  愛知県小牧勤労センター、愛知県小牧市
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550041
[学会発表] Adduct formation and repair, and TLS across the adducts in human cells exposed to the environmental carcinogen 3-nitrobenzanthrone2015
- 著者名/発表者名
  川西優喜、藤川芳宏、石井宏、西田裕、東垣由夏、菅野　毅治、松田知成、高村岳樹、八木孝司
- 学会等名
  The 15th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  国立京都国際会館，京都市
- 年月日
  2015-05-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550041
[学会発表] CRISPR/Cas9法によるDNAポリメラーゼη・κおよびヌクレオチド除去修復を欠損する細胞の作製と芳香族炭化水素誘発突然変異の解析2015
- 著者名/発表者名
  福本航大、川西優喜、高村岳樹、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第44回大会
- 発表場所
  九州大学、福岡市
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550041
[学会発表] 酸化チタンナノ粒子の表面処理の違いによる遺伝毒性への影響と遺伝毒性メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  米田怜未、川西優喜、戸塚ゆ加里、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第42回大会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[学会発表] HeLa MR細胞におけるシトシンメチル基転移酵素阻害剤によるO 6 -メチルグアニン修復活性の回復2013
- 著者名/発表者名
  谷口美由紀、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第42回大会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651063
[学会発表] HeLaMR細胞におけるシトシンメチル基転移酵素阻害剤による0^6-メチルグアニン修復活性の回復2013
- 著者名/発表者名
  谷口美由紀、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第42回大会
- 発表場所
  岡山市コンペンションセンター
- 年月日
  2013-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651063
[学会発表] 紫外線照射下のフェナレノンが誘発するDNA損傷と突然変異の解析2012
- 著者名/発表者名
  東垣由夏、川西優喜、高村岳樹、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第41回大会
- 発表場所
  静岡市グランシップ
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651063
[学会発表] Genotoxicity of nanomaterials mediated by ROS generation in vitro2012
- 著者名/発表者名
  Miho Ikemot, Masanobu Kawanishi, Yukari Totsuka, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 学会等名
  3rd Asian Conference of Environmental Mutagens
- 発表場所
  China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] カオリンの遺伝毒性発現メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  池本実穂, 川西優喜, 戸塚ゆ加里,若林敬二, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第41回大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] GENOTOXICITY OF NANAMATERIALS MEDIATED BY ROS GENERATION IN VITRO2012
- 著者名/発表者名
  Miho Ikemmoto, Masanobu Kawanishi, Yukari Totsuka, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 学会等名
  The 3rd Asian Conference on Environmental Mutagens & the 15th Conference of Chinese Environmental Mutagen Society
- 発表場所
  中国・杭州
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[学会発表] 可視化細胞を用いた小核誘導因子曝露細胞の系譜解析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤義次, 川西優喜, 川喜多愛, 杉本憲治, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第41回大会
- 発表場所
  静岡市グランシップ
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[学会発表] Genotoxicity of nanomaterialsmediated by ROS generation in vitro2012
- 著者名/発表者名
  MihoIkemot, Masanobu Kawanishi, YukariTotsuka, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 学会等名
  3rd Asian Conference of EnvironmentalMutagens
- 発表場所
  China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] カオリンの遺伝毒性発現メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  池本美穂, 川西優喜, 戸塚ゆ加里, 若林敬二, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第41回大会
- 発表場所
  静岡市グランシップ
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[学会発表] ナノ材料による小核誘導における相同組換え修復の関与2011
- 著者名/発表者名
  池本実穂、川西優喜、戸塚ゆ加里、若林敬二、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] Genotoxicity induced by nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  Yukari Totsuka, Tatsuya Kato, KousukeIshino, Shuichi Masuda, Dai Nakae, YukieTada, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi,Masatoshi Watanabe, Keiji Wakabayashi,Hitoshi Nakagama
- 学会等名
  41st European Environmental Mutagen Society annualconference
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] GENOTOXICITY INDUCED BY NANOPARTICLES2011
- 著者名/発表者名
  Yukari Totsuka, Tatsuya Kato, Kousuke Ishino, Shuichi Masuda, Dai Nakae, Yukie Tada, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi, Masatoshi Watanabe, Keiji Wakabayashi, Hitoshi Nakagama
- 学会等名
  European Environmental Mutagen Society
- 発表場所
  バルセロナ、スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] ナノ材料による小核誘導における相同組換え修復の関与2011
- 著者名/発表者名
  池本実穂, 川西優喜,戸塚ゆ加里, 若林敬二, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第40回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710081
[学会発表] Significance of DNA adductome analysis in in vitro micronucleus test2009
- 著者名/発表者名
  Muto, S., Kato, K., Yamamura, E., Kawanishi, M., Yagi, T., Matsuda T., Sugiyama, A., Uno, Y.
- 学会等名
  In 10th International Conference on Environmental Mutagens (ICEM)
- 発表場所
  イタリア、フィレンツェ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Formation, DNA repair, and TLS of 3-nitrobenzanthrone-derived DNA adducts.2009
- 著者名/発表者名
  Kawanishi M, Nishida H, Ishii H, et al.
- 学会等名
  10th International Conference on Environmental Mutagens (ICEM)
- 発表場所
  Firenze, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Significance of DNA Adductome Analysis in In Vitro Microcucleus Test2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kato, Eiji Yamamura, Masanobu Kawanishi,Takashi Yagi, Tomonari Matsuda, Akio Sugiyama, Yoshifumi Uno
- 学会等名
  本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] 大気汚染物質3-ニトロベンズアントロンによるDNA 付加体の生成とTLS・突然変異2008
- 著者名/発表者名
  川西優喜, 西田裕, 石井宏, 菅野毅治,Robert Fuchs, 松田知成, 高村岳樹, 八木孝司
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Evaluation of Genotoxicity of 3, 6-Dinitrobenzo[e]pyrene in Human Cell Lines2008
- 著者名/発表者名
  S. Hagio, S. Ogo, M. Kawanishi, et.al.
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Evaluation of Genotoxicity of 3,6-Dinitrobenzo[e]pyrene in Human Cell Line2008
- 著者名/発表者名
  Soichiro Hagio, Sayaka Ogo, Masanobu Kawanishi, Tetsushi Watanabe, Yoshimitsu Oda, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] 大気汚染物質3-ニトロベンズアントロンによるDNA付加体の生成とTLS・突然変異2008
- 著者名/発表者名
  川西優喜, 西田裕, 石井宏, 菅野毅治, Robert Fuchs, 松田知成, 高村岳樹, 八木孝司
- 学会等名
  日本分子生物学会第31回大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] 3-ニトロベンズアントロン-DNA 付加体の損傷乗り越えと突然変異2008
- 著者名/発表者名
  西田裕, 川西優喜, 高村岳樹, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] ヒト細胞を用いた、3, 6-Dinitrobenzo〔e〕pyreneの遺伝毒性評価2008
- 著者名/発表者名
  萩尾宗一郎, 尾後早耶佳, 川西優喜, 渡辺徹志, 小田美光, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] 大気汚染物質3-ニトロベンズアントロンによるDNA付加体の生成とTLS・突然変異2008
- 著者名/発表者名
  川西優喜, 西田裕, 八木孝司
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] Significance of DNA adductome analysis in vitro micronucleus test.2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kato, Eiji Yamamura, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagl, Tomonari Matsuda, Akio Sugiyama, Yoshifuml Uno
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] 大気汚染物質3-ニトロベンズアントロンによるDNA付加体の生成とTLS・突然変異2008
- 著者名/発表者名
  川西優喜, 西田裕, 石井宏, 菅野毅治, Robert Fuchs, 松田知成, 高村岳樹, 八木孝司
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Genotoxicity of Nanomaterials2008
- 著者名/発表者名
  Sayaka Ogo, Masanobu Kawanishi, Yukari Totsuka, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Quantitative Analysis of Translesion DNA Synthesis across Site-specific 4-Aminobiphenyl Adducts in Human Cells2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sawai, Mawanobu Kawanishi, Takaharu Kanno, Takeji Takamura-Enta, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Significance of DNA adductome analysis in vitro micronucleus test2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kato, Eiji Yamamura, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi, Tomonari Matsuda, Akio Sugiyama, Yoshifumi Uno
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Agonistic and Antagonistic Activities of various Chemicals in Reporter Yeasts Expressing Estrogen Receptors α and β2008
- 著者名/発表者名
  Wai-Ling Chu, Kazuhiro Shi izaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Efficiency and Fidelity of Translesion DNA Synthesis across 3-nitrobenzanthrone-DNA-adducts2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishida, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Quantitative Analysis of Translesion DNA Synthesis across Site-specific 4-Aminobiphenyl Adducts in Human Cells2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sawai, Mawanobu Kawanishi, Takaharu Kanno, Takeji Takamura-Enta, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Agonistic and Antagonistic Activities of various Chemicals in Reporter Yeasts Expressing Estrogen Receptors α and β2008
- 著者名/発表者名
  Wai-Ling Chu, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Evaluation of Endocrine Disruptors Using Reporter Yeasts Expressing Human Androgen Receptor and Thyroid Hormone Receptor2008
- 著者名/発表者名
  Shingo Ebata, Shota ASAI, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Evaluation of Genotoxicity of 3, 6 Dinitrobenzo[e]pyrene in Human Cell Lines, Soichiro Hagio2008
- 著者名/発表者名
  Sayaka Ogo, Masanobu Kawanishi, Tetsushi Watanabe, Yoshimitsu Oda, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] TCDDはHepG2細胞におけるベンゾ〔a〕ピレンのDNA付加体形成を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  椎崎一宏, 川西優喜, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] Efficiency and Fidelity of Translesion DNA Synthesis across 3-nitrobenzanthrone-DNA-adducts2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishida, Masanobu Kawanishi, Takeji Takamura, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] ヒトアンドロゲン受容体および甲状腺ホルモン受容体発現レポーター酵母を用いた内分泌撹乱物質のアッセイ2008
- 著者名/発表者名
  江端真吾, 浅井翔太, 椎崎一宏, 川西優喜, 八木孝司.
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター、那覇市
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651028
[学会発表] Genotoxicity of Nanomaterials2008
- 著者名/発表者名
  Sayaka Ogo, Masanobu Kawanishi, Yukari Totsuka, Keiji Wakabayashi, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] 3-ニトロベンズアントロン-DNA付加体の損傷乗り越えと突然変異2008
- 著者名/発表者名
  西田裕, 川西優喜, 高村岳樹, 八木孝司.
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター、那覇市
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] Evaluation of Endocrine Disruptors Using Reporter Yeasts Expressing Human Androgen Receptor and Thyroid Hormone Receptor2008
- 著者名/発表者名
  Shingo Ebata, Shota Asai, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] TCDD Represses Benzo[a]pyrene-DNA Adduct Formation in HepG2 cell2008
- 著者名/発表者名
  cell, Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] TCDD Represses Benzo[a]pyrene-DNA Adduct Formation in HepG2 cell2008
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Shiizaki, Masanobu Kawanishi, Takashi Yagi
- 学会等名
  第37回日本環境変異原学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18101003
[学会発表] Consequence of Translesion DNA Synthesis across Site-specific 4-Aminobiphenyl Adducts in Human Cells2007
- 著者名/発表者名
  Tomoko SAWAI, Masanobu KAWANISHI, Takaharu KANNO, Takeji TAKAMURA-ENYA, Takashi YAGI
- 学会等名
  1st Asian/36th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  Kokura, Japan
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] バイリング(Pleurotus nebrodensis)由来のlaccaseによるエストリオールの除去2007
- 著者名/発表者名
  新谷香代, 上田光宏, 仲西亜希子, 中澤昌美, 辻山彰一, 川西優喜, 八木孝司, 宮武和孝
- 学会等名
  日本きのこ学会第11回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Mutaions produced by N-nitrosotaurocholic acid in the supF target genereplicated in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi NISHIDA, Masanobu KAWANISHI, et. al.
- 学会等名
  1st Asian/36 th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  小倉市
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Establishment of reporter assay yeast expressing intact human nuclear receptor2007
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro SHIIZAKI, Shouta ASAI, Shingo EBATA, Mabel CHU, Takashi YAGI, Masanobu KAWANISHI
- 学会等名
  1st Asian/36th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  Kokura, Japan
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Construction of Reporter Yeast for Estrogen Receptor Signalling Activity through Aryl hydrocarbon Receptor Activation2007
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kawanishi, Mami Kondo, Kazuhiro Shiizaki Yuichi Terasoma, Mabel Chu and Takashi Yagi
- 学会等名
  1st Asian/36th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  Kokura, Japan
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Consequence of Translesion DNA Synthesis across Site-specific 4-Aminobiphenyl Adducts in Human Cells2007
- 著者名/発表者名
  Sawai T., Kawanishi ,M., Kanno T., Takamura T., Yagi, T.
- 学会等名
  The 1st Asian Conference on Environmental Mutagens, and the 36th Annual Meeting of the Japanese Environmental Mutagens Society
- 発表場所
  Kitakyushu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] Mutaions produced by N-nitrosotaurocholic acid in the supF target gene replicated in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi NISHIDA, Masanobu KAWANISHI, Yukari TOTSUKA, Keiji WAKABAYASHI, Takashi YAGI
- 学会等名
  1st Asian/36th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  Kokura, Japan
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] Consequence of Translesion DNA Synthesis across Site-specific 4-Aminobiphenyl Adducts in Human Cells2007
- 著者名/発表者名
  Tomoko SAWAI, Masanobu KAWANISHI, et. al.
- 学会等名
  1st Asian/36 th Japanese conference on environmental mutagens
- 発表場所
  小倉市
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19710058
[学会発表] 大腸菌における3-ニトロベンズアントロン-DNA付加体の損傷乗り越え合成2006
- 著者名/発表者名
  西田裕, 川西優喜, 高村岳樹, 八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第35回大会
- 発表場所
  堺市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] 酸化チタンの粒子特性の違いが遺伝毒性に与える影響
- 著者名/発表者名
  米田怜未、川西優喜、戸塚ゆ加里、八木孝司
- 学会等名
  日本環境変異原学会第43回大会
- 発表場所
  東京都　一橋講堂
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310047
[学会発表] がん細胞におけるDNA脱メチル化剤によるO6メチルグアニン修復酵素（MGMT）の発現回復
- 著者名/発表者名
  谷口美由紀、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  第２７回変異機構研究会第２７回
- 発表場所
  愛知県小牧労働センター
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550041
[学会発表] MGMT不活性化細胞を用いたＤＮＡ脱メチル化剤の検出
- 著者名/発表者名
  谷口美由紀、川西優喜、八木孝司
- 学会等名
  第４３回日本環境変異原学会大会
- 発表場所
  東京都一橋講堂
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550041

1. 八木孝司 (80182301)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 59件
2. 永吉晴奈 (70516757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 原島小夜子 (50570032)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
4. 溝畑朗 (80090439)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田知成 (50273488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
6. 白石一乗 (40347513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 汐見信行 (90100198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村純 (90804518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
9. 堀史説 (20275291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中山亜紀 (10335200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐伯憲一 (60254306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高村岳樹 (50342910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
13. 児玉靖司 (00195744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉本憲治 (40196746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 足立淳 (20437255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田八束 (70090438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷口良一 (60155215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 前澤裕之 (00377780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田野恵三 (00183468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 米澤司郎 (80090463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宮丸広幸 (80243187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 椎木弘 (70335769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 増永慎一郎 (80238914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岡田利也 (00169111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 井澤武史 (20580369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 片平じゅん (30263312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中島崇行 (30333644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐々木光穂 (20432536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川西 優喜 Kawanishi Masanobu

川島 優喜 KAWANISHI Masanobu

研究課題

研究成果

共同研究者

難分解性有機フッ素化合物の包括的毒性評価ー酵母を用いたリスク低減への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

廃棄ナノマテリアルの毒性機構解明と低毒性化および安全取扱法確立へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微量汚染物質検出バイオアッセイトータルパッケージの開発とアジア地域での展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多種類の微量汚染物質を高感度検出するバイオアッセイ法の開発とアジア地域への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

廃棄ナノマテリアルの生体影響と安全性評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然放射線遮蔽による細胞増殖低下の分子メカニズム―生物における自然放射線の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

川西優喜 Kawanishi Masanobu

川島優喜 KAWANISHI Masanobu