梅澤泰史 Umezawa Taishi

研究者番号	70342756
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2013年度 – 2017年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2015年度: 東京農工大学, 農学研究科, 准教授 2012年度: 東京農工大学, (連合)農業研究科(研究院), 准教授 2010年度: 理化学研究所, 植物科学研究センター, 研究員 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 独立行政法人理化学研究所, 機能開発研究チーム, 研究員 2005年度: 独立行政法人理化学研究所, 機能開発研究チーム, 研究員 2005年度: 理化学研究所, 植物科学研究センター, 特定協力研究員 2004年度: 独立行政法人理化学研究所, 篠崎植物分子生物学研究室, 協力研究員 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 植物分子生物学研究室, 協力研究員 2002年度: 理化学研究所, 植物分子生物学研究室, 協力研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物分子・生理科学 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 計測工学 / 植物分子生物・生理学 / 植物生理・分子 / 生物生産化学・応用有機化学研究代表者以外植物分子生物・生理学 … もっと見る / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 遺伝育種科学 / 植物分子・生理科学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者リン酸化 / アブシシン酸 / シロイヌナズナ / 乾燥ストレス / プロテインキナーゼ / シグナル伝達 / プロテオーム / リン酸化プロテオーム / 乾燥耐性 / 開花 … もっと見る / 生長制御 / 発芽 / スプライシング / オオムギ / 環境ストレス / 植物 / アブシジン酸 / プラズマ照射 / Raf型プロテインキナーゼ / Raf型キナーゼ / プロトンポンプ / 乾燥逃避 / 遺伝子発現 / トランスクリプトーム / TSS-seq解析 / 転写開始点 / RNA-seq / RAF型キナーゼ / 転写開始点制御 / ヒストンアセチル化 / ヒストン修飾 / タンパク質間相互作用 / 穂発芽 / 選択的スプライシング / 後熟 / 種子休眠 / 発芽制御 / 植物ホルモン / RGB画像 / ダイズ / ハイパースペクトルイメージング / 分光計測法 / SnRK2 / アプシジン酸 / SnRK2プロテインキナーゼ / カリウムトランスポーター / 遺伝子組換え / シロイナズナ / バイオテクノロジー / マイクロアレイ / ABA / ABA 8'-hydroxylase / チトクロムP450 … もっと見る研究代表者以外アブシジン酸 / 受容体 / ストレス / 環境ストレス / アブシシン酸 / プロテインキナーゼ / SnRK2 / ストレス応答 / 植物ホルモン / 植物 / うどんこ病菌 / 病害抵抗性 / 耐乾性 / 妨害応答 / コムギ / サリチル酸 / シグナル伝達 / 膜脂質 / オキシリピン / 植物生理 / 環境応答 / 活性酸素 / 国際農業貢献 / リン酸化プロテオーム / 土壌学 / 育種学 / キナーゼ / 環境 / フォスファターゼ / シロイヌナズナ / プロテアソーム / 発芽制御 / プロテオミクス / ファスファターゼ / 抑制変異株 / polyA鎖長制御 / プロテアソーム複合体 / 2C型脱リン酸化酵素 / アブシジン酸応答 / BiFC / 酵母two-hybrid実験 / 免疫沈降実験 / ABA受容体 / ABA情報伝達経路 / ミトコンドリア / PPR / PP2C / タンパク質分解制御 / RNA制御 / リン酸化制御 / 情報伝達機構 / 遺伝子 / ゲノム隠す

プラズマ照射が植物のタンパク質リン酸化ネットワークに及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  東京農工大学
活性カルボニル種が仲介する植物レドックスシグナル伝達の分子機構解明
- 研究代表者
  
  真野純一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
   山口大学
乾燥逃避性の開花誘導に関わるSNS1の遺伝子発現調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東京農工大学
SnRK2-Raf36モジュールによる植物の乾燥ストレス応答と生長制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
植物の乾燥ストレス応答におけるゲノムワイドな転写開始点制御の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  東京農工大学
コムギにおけるアブシシン酸受容体を介した病害抵抗性の制御機構の解明
- 研究代表者
  
  岡本昌憲
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   宇都宮大学
乾燥ストレス下の植物生長制御に関わるヒストンアセチル化酵素複合体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東京農工大学
Raf型プロテインキナーゼファミリーによるアブシシン酸シグナル伝達の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
オオムギ種子におけるmRNA選択的スプライシングパターンの網羅的解析（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金（国際共同研究強化）
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  東京農工大学
汎用RGB センサーを用いた分光計測法による作物の乾燥耐性評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  東京農工大学
植物ホルモンアブシシン酸のリン酸化シグナルと選択的スプライシング制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  東京農工大学
低リン条件下におけるリンの吸収と利用効率を高めたイネの創出
- 研究代表者
  
  Wissuwa Matthias
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝育種科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
SnRK2キナーゼを介した植物ストレス応答制御機構の解明
- 研究代表者
  
  竹澤大輔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  埼玉大学
アブシジン酸応答を負に制御する新規リン酸化タンパク質SNS1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  東京農工大学
高等植物の種子特異的なアブシジン酸シグナル伝達ネットワークの包括的解明
- 研究代表者
  
  平山隆志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  岡山大学
新規変異株を用いたアブシジン酸応答ネットワークの分子遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  平山隆志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
SnRK2プロテインキナーゼと相互作用するカリウムトランスポーターの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ミヤコグサを基準としたダイズのゲノム特性の解明
- 研究代表者
  
  原田久也
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
浸透ストレスで活性化されるシロイヌナズナSnRK2プロテインキナーゼの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
植物のアブシジン酸分解系に関与するチトクロムP450遺伝子の単離および機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤泰史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

[図書] “Protein Phosphorylation Network” in Plant and Microbe Adaptations to Cold in a Changing World2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Anderson, J. C., Takahashi, F., Ishihama, Y., Peck, S. C. and Shinozaki, K.
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[図書] “Protein Phosphorylation Network” in Plant and Microbe Adaptations to Cold in a Changing World2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Anderson, J. C., Takahashi, F., Ishihama, Y., Peck, S. C. and Shinozaki, K.
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[雑誌論文] Effects of Plant Growth-Promoting Rhizobacteria Bacillus pumilus TUAT1 Strain Inoculation on Arabidopsis thaliana Seedling Growth2024
- 著者名/発表者名
  Borjigin Tulaga、Ohtsu Naoko Ohkama、Agake Shin-Ichiro、Ngo Ngoc Phuong、Maeda Masumi、Yokoyama Tadashi、Umezawa Taishi、Yamada Tetsuya
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Plant Sciences
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 35-45
- DOI
  10.3923/ajps.2024.35.45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170, KAKENHI-PUBLICLY-23H04192, KAKENHI-PROJECT-23K27190
[雑誌論文] Accumulation of Phosphorylated SnRK2 Substrate 1 Promotes Drought Escape in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Katagiri Sotaro、Kamiyama Yoshiaki、Yamashita Kota、Iizumi Sara、Suzuki Risa、Aoi Yuki、Takahashi Fuminori、Kasahara Hiroyuki、Kinoshita Toshinori、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Plant And Cell Physiology
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 259-268
- DOI
  10.1093/pcp/pcad146
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170, KAKENHI-PUBLICLY-23H04192, KAKENHI-PROJECT-23K23913, KAKENHI-PROJECT-23K27190
[雑誌論文] Burning questions for a warming and changing world: 15 unknowns in plant abiotic stress2022
- 著者名/発表者名
  Verslues Paul E、Umezawa Taishi他19名
- 雑誌名
  
  The Plant Cell
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 67-108
- DOI
  10.1093/plcell/koac263
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170, KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[雑誌論文] Phosphoproteomic Approaches to Evaluate ABA Signaling2022
- 著者名/発表者名
  Yamashita Kota、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 2462 ページ: 163-179
- DOI
  10.1007/978-1-0716-2156-1_13
- ISBN
  9781071621554, 9781071621561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-22K19170, KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[雑誌論文] Growth Promotion or Osmotic Stress Response: How SNF1-Related Protein Kinase 2 (SnRK2) Kinases Are Activated and Manage Intracellular Signaling in Plants2021
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Yoshiaki、Katagiri Sotaro、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 1443-1443
- DOI
  10.3390/plants10071443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654, KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-21J10962
[雑誌論文] Arabidopsis group C Raf-like protein kinases negatively regulate abscisic acid signaling and are direct substrates of SnRK22021
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Yoshiaki、Hirotani Misaki、Ishikawa Shinnosuke、Minegishi Fuko、Katagiri Sotaro、Rogan Conner J.、Takahashi Fuminori、Nomoto Mika、Ishikawa Kazuya、Kodama Yutaka、Tada Yasuomi、Takezawa Daisuke、Anderson Jeffrey C.、Peck Scott C.、Shinozaki Kazuo、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 118 号: 30
- DOI
  10.1073/pnas.2100073118
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654, KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-19H03255, KAKENHI-PROJECT-21J10962, KAKENHI-PROJECT-20K06680
[雑誌論文] Identification of novel compounds that inhibit SnRK2 kinase activity by high-throughput screening2021
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Shoko、Sato Karin、Maruki-Imamura Riyo、Noutoshi Yoshiteru、Okabe Takayoshi、Kojima Hirotatsu、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 537 ページ: 57-63
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.12.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[雑誌論文] Large-Scale Phosphoproteomic Study of Arabidopsis Membrane Proteins Reveals Early Signaling Events in Response to Cold2020
- 著者名/発表者名
  Kamal Md Mostafa、Ishikawa Shinnosuke、Takahashi Fuminori、Suzuki Ko、Kamo Masaharu、Umezawa Taishi、Shinozaki Kazuo、Kawamura Yukio、Uemura Matsuo
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 22 ページ: 8631-8631
- DOI
  10.3390/ijms21228631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-19H03255
[雑誌論文] Arabidopsis Raf‐like kinases act as positive regulators of subclass III SnRK2 in osmostress signaling2020
- 著者名/発表者名
  Shohei Katsuta 、Goro Masuda、Hyeokjin Bak、Akihisa Shinozawa、Yoshiaki Kamiyama、Taishi Umezawa、Daisuke Takezawa、Izumi Yotsui、Teruaki Taji、Yoichi Sakata
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 324 号: 2 ページ: 1064-1064
- DOI
  10.1111/tpj.14756
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06713, KAKENHI-PROJECT-16KK0160, KAKENHI-PROJECT-19H03240
[雑誌論文] Activation of SnRK2 by Raf-like kinase ARK represents a primary mechanism of ABA and abiotic stress responses2020
- 著者名/発表者名
  Islam Mousona、Inoue Takumi、Hiraide Mayuka、Khatun Nobiza、Jahan Akida、Kuwata Keiko、Katagiri Sotaro、Umezawa Taishi、Yotsui Izumi、Sakata Yoichi、Takezawa Daisuke
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 185 号: 2 ページ: 533-546
- DOI
  10.1093/plphys/kiaa046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06713, KAKENHI-PROJECT-20K06680, KAKENHI-PROJECT-19H03240
[雑誌論文] Comparative Phosphoproteomic Analysis Reveals a Decay of ABA Signaling in Barley Embryos during After-Ripening2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Shinnosuke、Barrero Jose M、Takahashi Fuminori、Nakagami Hirofumi、Peck Scott C、Gubler Frank、Shinozaki Kazuo、Umezawa Taishi
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 60 号: 12 ページ: 2758-2768
- DOI
  10.1093/pcp/pcz163
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-19H03255, KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[雑誌論文] A role for PM19-Like 1 in seed dormancy in Arabidopsis2019
- 著者名/発表者名
  Barrero Jose M.、Dorr Marie M.、Talbot Mark J.、Ishikawa Shinnosuke、Umezawa Taishi、White Rosemary G.、Gubler Frank
- 雑誌名
  
  Seed Science Research
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 184-196
- DOI
  10.1017/s0960258519000151
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[雑誌論文] SnRK2 protein kinases represent an ancient system in plants for adaptation to a terrestrial environment2019
- 著者名/発表者名
  Shinozawa Akihisa、Otake Ryoko、Takezawa Daisuke、Umezawa Taishi、Komatsu Kenji、Tanaka Keisuke、Amagai Anna、Ishikawa Shinnosuke、Hara Yurie、Kamisugi Yasuko、Cuming Andrew C.、Hori Koichi、Ohta Hiroyuki、Takahashi Fuminori、Shinozaki Kazuo、Hayashi Takahisa、Taji Teruaki、Sakata Yoichi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1038/s42003-019-0281-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04774, KAKENHI-PUBLICLY-18H04702, KAKENHI-PROJECT-19H03092, KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[雑誌論文] Comparative Phosphoproteomic Analysis of Barley Embryos with Different Dormancy during Imbibition2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa S, Barrero J, Takahashi F, Peck S, Gubler F, Shinozaki K, Umezawa T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 451-451
- DOI
  10.3390/ijms20020451
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04792, KAKENHI-PROJECT-19H03240, KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[雑誌論文] Screening of kinase substrates using kinase-knockout mutants.2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 雑誌名
  
  Plant phosphoproteomics Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1306 ページ: 59-69
- DOI
  10.1007/978-1-4939-2648-0_4
- ISBN
  9781493926473, 9781493926480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023, KAKENHI-PROJECT-15K13998, KAKENHI-PROJECT-15H04383
[雑誌論文] Novel abscisic acid antagonists identified with chemical array screening.2015
- 著者名/発表者名
  Ito T, Kondoh Y, Yoshida K, Umezawa T, Shimizu T, Shinozaki K, Osada H
- 雑誌名
  
  Chembiochem
  
  巻: 16 号: 17 ページ: 2471-2478
- DOI
  10.1002/cbic.201500429
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350976, KAKENHI-PROJECT-15K13998, KAKENHI-PROJECT-15H02445, KAKENHI-PROJECT-15H04383, KAKENHI-PROJECT-24370023
[雑誌論文] Plant Raf-like kinase integrates abscisic acid and hyperosmotic stress signaling upstream of SNF1-related protein kinase2.2015
- 著者名/発表者名
  Saruhashi M, Kumar Ghosh T, Arai K, Ishizaki Y, Hagiwara K, Komatsu K, Shiwa Y, Izumikawa K, Yoshikawa H, Umezawa T, Sakata Y, Takezawa D.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 112 号: 46 ページ: 6388-6396
- DOI
  10.1073/pnas.1511238112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998, KAKENHI-PROJECT-15H04383, KAKENHI-PROJECT-24370023, KAKENHI-PROJECT-26291054
[雑誌論文] Screening of kinase substrates using kinase-knockout mutants.2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: **
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[雑誌論文] Phosphorylation networks in the abscisic acid signaling pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Takahashi, F., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  The Enzymes
  
  巻: 35 ページ: 27-56
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[雑誌論文] Phosphorylation Networks in the Abscisic Acid Signaling Pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Takahashi, F. and Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  The Enzymes
  
  巻: 35 ページ: 27-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[雑誌論文] Genetics and Phosphoproteomics Reveal a Protein Phosphorylation Network in the Abscisic Acid Signaling Pathway in Arabidopsis thaliana.2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa T, Sugiyama N, Takahashi F, Anderson JC, Ishihama Y, Peck SC, Shinozaki K.
- 雑誌名
  
  Sci Signal.
  
  巻: 6 号: 270
- DOI
  10.1126/scisignal.2003509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116513, KAKENHI-PROJECT-24370023, KAKENHI-PROJECT-25840103, KAKENHI-PUBLICLY-23134507
[雑誌論文] The PP2C-SnRK2 complex: the central regulator of an abscisic acid signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  Hirayama, T., Umezawa, T.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behav. 5
  
  ページ: 160-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[雑誌論文] The PP2C-SnRK2 complex : The central regulator of an abscisic acid signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  Hiryama T., Umezawa T.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior 5(2)(オンライン)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] The PP2C-SnRK2 complex: The central regulator of an abscisic acid signaling pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Hirayama, T., Umezawa, T.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behav. 5(2)
  
  ページ: 160-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Three SnRK2 protein kinases are the main positive regulators of abscisic acid signaling in response to water stress in Arabidopsis.2009
- 著者名/発表者名
  Fujita, Y., Nakashima, K., Yoshida, T., Katagiri, T., Kidokoro, S., Kanamori, N., Umezawa, T., Fujita, M., Maruyama, K., Ishiyama, K., Kobayashi, M., Nakasone, S., Yamada, K., Ito, T., Shinozaki, K., Yamaguchi-Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 50(12)
  
  ページ: 2123-2132
- NAID
  10027345131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Type 2C protein phosphatases directly regulate abscisic acid-activated protein kinases in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, Y, Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishihama, Y., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences in the United States of America 106
  
  ページ: 17588-17593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Threonine at position 306 of the KAT1 potassium channel is essential for channel activity and is a target site for ABA-activated SRK2E/OST1/ SnRK2. 6 protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Sato, Y., Fukao, Y., Fujiwara, M., Umezawa, T., Shinozaki, K., Hibi, T., Taniguchi, M., Miyake, H., Goto, D.B., Uozumi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem. J. 424(3)
  
  ページ: 439-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Three Arabidopsis SnRK2 protein kinases, SRK2D/ SnRK2. 2, SRK2E/SnRK2. 6/OST1 and SRK2I/ SnRK2. 3 involved in ABA-signaling are essential for the control of seed development and dormancy.2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima, K., Fujita, Y., Kanamori, N., Katagiri, T., Umezawa, T., Kidokoro, S., Maruyama, K., Yoshida, T., Ishiyama, K., Kobayashi, M., Shinozaki, K., Yamaguchi-Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 50(7)
  
  ページ: 1345-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Three Arabidopsis SnRK2 protein kinases, SRK2D/SnRK2.2, SRK2E/SnRK2.6/OST1 and SRK2I/SnRK2.3 involved in ABA-signaling are essential for the control of seed development and dormancy2009
- 著者名/発表者名
  Nakashima, K., Fujita, Y., Kanamori, N., Katagiri, T., Umezawa, T., Kidokoro, S., Maruyama, K., Yoshida, T., Ishiyama, K., Kobayashi, M., Shinozaki, K., Yamaguchi-Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Plant, Cell & Physiology 50
  
  ページ: 1345-1363
- NAID
  10027342032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Type 2C protein phosphatases directly regulate abscisic acid-activated protein kinases in Arabidopsis.2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, Y., Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishihama, Y., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat. Acad. Sci. USA 106(41)
  
  ページ: 17588-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Type 2C Protein Phosphatases Directly Regulate Abscisic Acid-Activated Protein Kinases in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa. T., Sugiyama, N., Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishitani, Y., Hirayama, T., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 106
  
  ページ: 17588-17593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[雑誌論文] Type 2C Protein Phosphatases Directly Regulate Abscisic Acid-Activated Protein Kinases in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Taishi Umezawa
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 106
  
  ページ: 17588-17593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[雑誌論文] Threonine at position 306 of the KAT1 potassium channel is essential for channel activity and is a target site for ABA-activated SRK2E/OST1/SnRK2.6 protein kinase2009
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Sato, Y., Fukao, Y., Fujiwara, M., Umezawa, T., Shinozaki, K., Hibi, T., Taniguchi, M., Miyake, H., Goto, D.B., Uozumi, N.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal 424
  
  ページ: 439-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] Three SnRK2 protein kinases are the main positive regulators of a bscisic acid signaling in response to water stress in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Fujita, Y., Nakashima, K., Yoshida, T., Katagiri, T., Kidokoro, S., Kanamori, N., Umezawa, T., Fujita, M., Maruyama, K., Ishiyama, K., Kobayashi, M., Nakasone, S., Yamada, K., Ito, T., Shinozaki, K., Yamaguchi-Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Plant, Cell & Physiology 50
  
  ページ: 2123-2132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] The regulatory domain of SRK2E/OST1/SnRK2.6 interacts with ABI1 and integrates ABA and osmotic stress signals controlling stomatal closure in Arabidopsis2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida, R., Umezawa, T., Mizoguchi, T., Takahashi, S., Takahashi, F., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281(8)
  
  ページ: 5310-5318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770043
[雑誌論文] Abscisic acid-dependent multisite phosphorylation regulates the activity of a transcription activator AREB12006
- 著者名/発表者名
  Furihata, T., Maruyama, K., Fujita, Y., Umezawa, T., Yoshida, R., Shinozaki, K., Yamaguchi-Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 103(6)
  
  ページ: 1988-1993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770043
[雑誌論文] SRK2C, a SNF1-related protein kinase 2, improves drought tolerance by controlling stress-responsive gene expression in Arabidopsis thaliana2004
- 著者名/発表者名
  Taishi Umezawa et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the Untied States of America 101
  
  ページ: 17306-17311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770043
[雑誌論文] Two closely related subclass II SnRK2 protein kinases cooperatively regulate drought- inducible gene expression.
- 著者名/発表者名
  *Mizoguchi, M., *Umezawa, T., Nakashima, K., Kidokoro, S., Takasaki, H., Fujira, Y., Yamaguchi-Shinozaki, K., Shinozaki, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. (in press)
- NAID
  10027349490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[雑誌論文] The regulatory network of plant responses to abscisic acid
- 著者名/発表者名
  Taishi Umezawa
- 雑誌名
  
  Advances in Botanical Research
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[産業財産権] 環境ストレス耐性植物2004
- 発明者名
  梅澤泰史, 篠崎一雄
- 権利者名
  梅澤泰史, 篠崎一雄, 独立行政法人理化学研究所
- 産業財産権番号
  2004-071266
- 出願年月日
  2004-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770043
[学会発表] グループC MAPキナーゼはMBD10をリン酸化してシロイヌナズナのアブシシン酸誘導の葉の老化を制御する2024
- 著者名/発表者名
  李楊丹、山下昂太、神山佳明、片桐壮太郎、高瀬緋奈乃、川上直人、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] シロイヌナズナのMAP4K1とMAP4K2はCa2+シグナルを介してABA誘導性気孔閉鎖を正に制御する2024
- 著者名/発表者名
  山下昂太、片桐壮太郎、神山佳明、山内翔太、森泉、武宮淳史、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] 長期の乾燥条件下でリン酸化され蓄積するSnRK2 substrate1が花成を促進する2024
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、神山佳明、鈴木孝征、木下俊則、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] 長期の乾燥条件下でリン酸化され蓄積するSnRK2 substrate1が花成を促進する2024
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、山下昂太、神山佳明、木下俊則、笠原博幸、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] 長期の乾燥条件下でリン酸化され蓄積するSnRK2 substrate1が花成を促進する2024
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、山下昂太、神山佳明、笠原博幸、木下俊則、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] グループC MAPキナーゼはMBD10をリン酸化してシロイヌナズナのアブシシン酸誘導の葉の老化を制御する2024
- 著者名/発表者名
  李揚丹、神山佳明、山下昂太、片桐壮太郎、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] シロイヌナズナのMAP4K1とMAP4K2はCa2+シグナルを介してABA誘導性気孔閉鎖を正に制御する2024
- 著者名/発表者名
  山下昂太、片桐壮太郎、神山佳明、山内翔太、森泉、武宮淳史、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] グループC MAPキナーゼはMBD10をリン酸化してシロイヌナズナのアブシシン酸誘導の葉の老化を制御する2024
- 著者名/発表者名
  李楊丹、神山佳明、山下昂太、片桐壮太郎、川上直人、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナのMAP4K1とMAP4K2はCa2+シグナルを介してABA誘導性気孔閉鎖を正に制御する2024
- 著者名/発表者名
  山下昂太、片桐壮太郎、李揚丹、神山佳明、大石杏、山内翔太、武宮淳史、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] シロイヌナズナのグループB1 Raf型プロテインキナーゼは浸透圧ストレス依存的に脱リン酸化される2023
- 著者名/発表者名
  神山佳明、片桐壮太郎、山下昂太、李陽丹、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] SnRK2-substrate 1 is phosphorylated in response to drought stress and accumulated to maintain plant growth.2023
- 著者名/発表者名
  Sotaro Katagiri, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sara Iizumi, Risa Suzuki, Kozue Ishizuka, Yuki Aoi, Mika Nomoto, Fuminori Takahashi, Takamasa Suzuki, Soichi Inagaki, Toshinori Kinoshita, Yasuomi Tada, Hiroyuki Kasahara, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] Phosphoproteomic Aanalysis of SnRK2 Substrates in Arabidopsis Guard guard Cellscells for screening of SnRK2 substrates2023
- 著者名/発表者名
  Kota Yamashita, Mizuki Saigusa, Oishi Anzu, Shota Yamauchi, Atsushi Takemiya, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] シロイヌナズナにおけるC-Raf型プロテインキナーゼシグナル伝達経路の解明2023
- 著者名/発表者名
  高瀬緋奈乃、神山佳明、山下昂太、富士彩紗、杉本穂高、高橋宏二武宮淳史、木下俊則、梅澤泰史、
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナ孔辺細胞におけるSnRK2基質のリン酸化プロテオーム解析2023
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、山内翔太、武宮淳史、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] SnRK2-substrate 1 is phosphorylated in response to drought stress and accumulated to maintain plant growth.2023
- 著者名/発表者名
  Sotaro Katagiri, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sara Iizumi, Risa Suzuki, Kozue Ishizuka, Yuki Aoi, Mika Nomoto, Fuminori Takahashi, Takamasa Suzuki, Soichi Inagaki, Toshinori Kinoshita, Yasuomi Tada, Hiroyuki Kasahara, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] MBD10 is involved in ABA-inducible leaf senescence in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Yangdan Li, Fuko Minegishi, Yuki Tamura, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sotaro Katagiri, Takamasa Suzuki, Naoto Kawakami, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナのグループB1 Raf型プロテインキナーゼは浸透圧ストレス依存的に脱リン酸化される2023
- 著者名/発表者名
  神山佳明、片桐壮太郎、山下昂太、李陽丹、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] MBD10はシロイヌナズナのABA応答における老化応答における老化促進に関与する2023
- 著者名/発表者名
  李陽丹、峯岸芙有子、田村由貴、神山佳明、山下昂太、片桐壮太郎、川上直人、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] SNS1を介した長期乾燥ストレス条件への抵抗戦略2023
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、片桐壮太郎、木下俊則、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] MBD10 is involved in ABA-inducible leaf senescence in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Yangdan Li, Fuko Minegishi, Yuki Tamura, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sotaro Katagiri, Takamasa Suzuki, Naoto Kawakami, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] MBD10 is involved in ABA-inducible leaf senescence in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Yangdan Li, Fuko Minegishi, Yuki Tamura, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sotaro Katagiri, Takamasa Suzuki, Naoto Kawakami, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27190
[学会発表] SNS1を介した長期乾燥ストレス条件への抵抗戦略2023
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、片桐壮太郎、木下俊則、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] Phosphoproteomic Aanalysis of SnRK2 Substrates in Arabidopsis Guard guard Cellscells for screening of SnRK2 substrates2023
- 著者名/発表者名
  Kota Yamashita, Mizuki Saigusa, Oishi Anzu, Shota Yamauchi, Atsushi Takemiya, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] シロイヌナズナにおけるC-Raf型プロテインキナーゼシグナル伝達経路の解明2023
- 著者名/発表者名
  高瀬緋奈乃、神山佳明、山下昂太、富士彩紗、杉本穂高、高橋宏二武宮淳史、木下俊則、梅澤泰史、
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナ孔辺細胞におけるSnRK2基質のリン酸化プロテオーム解析2023
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、山内翔太、武宮淳史、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] Phosphoproteomic Aanalysis of SnRK2 Substrates in Arabidopsis Guard guard Cellscells for screening of SnRK2 substrates2023
- 著者名/発表者名
  Kota Yamashita, Mizuki Saigusa, Oishi Anzu, Shota Yamauchi, Atsushi Takemiya, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] SnRK2-substrate 1 is phosphorylated in response to drought stress and accumulated to maintain plant growth.2023
- 著者名/発表者名
  Sotaro Katagiri, Yoshiaki Kamiyama, Kota Yamashita, Sara Iizumi, Risa Suzuki, Kozue Ishizuka, Yuki Aoi, Mika Nomoto, Fuminori Takahashi, Takamasa Suzuki, Soichi Inagaki, Toshinori Kinoshita, Yasuomi Tada, Hiroyuki Kasahara, Taishi Umezawa
- 学会等名
  International Conference of Arabidopsis Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04192
[学会発表] MBD10はシロイヌナズナのABA応答における老化応答における老化促進に関与する2023
- 著者名/発表者名
  李陽丹、峯岸芙有子、田村由貴、神山佳明、山下昂太、片桐壮太郎、川上直人、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第64回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸応答におけるMBD10の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  李揚丹，峯岸芙有子，田村由貴，片桐壮太郎，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸応答におけるMBD10の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  李揚丹，峯岸芙有子，田村由貴，片桐壮太郎，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] SNS1は植物の長期乾燥ストレスに対する生存戦略に関与する2022
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、神山佳明、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会８６回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸応答におけるMBD10の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  李揚丹，峯岸芙有子，田村由貴，片桐壮太郎，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナにおけるSnRK2依存的なABA応答転写開始点変化の大規模解析2022
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナにおけるSnRK2依存的なABA応答転写開始点変化の大規模解析2022
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] 植物の長期乾燥ストレスに対する生存戦略に関与するSNS1の解析2022
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナABA非感受変異体abi1-1を用いた比較リン酸化プロテオーム解析2022
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、梅澤泰史
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナにおけるSnRK2依存的なABA応答転写開始点変化の大規模解析2022
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナABA非感受変異体abi1-1を用いた比較リン酸化プロテオーム解析2022
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] SNS1は植物の長期乾燥ストレスに対する生存戦略に関与する2022
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、神山佳明、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会８６回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナABA非感受変異体abi1-1を用いた比較リン酸化プロテオーム解析2022
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] 植物の長期乾燥ストレスに対する生存戦略に関与するSNS1の解析2022
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナABA非感受変異体abi1-1を用いた比較リン酸化プロテオーム解析2022
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、梅澤泰史
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] 植物の長期乾燥ストレスに対する生存戦略に関与するSNS1の解析2022
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] シロイヌナズナABA非感受変異体abi1-1を用いた比較リン酸化プロテオーム解析2022
- 著者名/発表者名
  山下昂太、三枝瑞季、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第63回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19170
[学会発表] SnRK2キナーゼによる植物の乾燥ストレス応答と生長制御機構2021
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナの ABA 応答におけるMBD10 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  李揚丹，峯岸芙有子，田村由貴，片桐壮太郎，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] ABA依存的な転写開始点変化の大規模解析2021
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第62回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] ABA依存的な転写開始点変化の大規模解析2021
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナの ABA 応答におけるグループ C Raf 型タンパク質リン酸化酵素 Raf36 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  神山佳明，廣谷美咲，石川慎之祐，峯岸芙有子，片桐壮太郎，Conner Rogan，高橋史憲，野元美佳，石川一也，児玉豊，多田安臣，竹澤大輔，Jeffrey Anderson，Scott Peck，篠崎一雄，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナにおけるABA 依存的な転写開始点変化の大規模解析2021
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 開花時期の調節におけるSnRK2 substrate1の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナにおけるABA 依存的な転写開始点変化の大規模解析2021
- 著者名/発表者名
  大堀祐輔,江副晃洋,花田耕介,松下智直,鈴木穣,梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] 植物ホルモンのアブシジン酸による機能未知タンパク質 SNS1を介した生長制御の解析2021
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 開花時期の調節におけるSnRK2 substrate1の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第62回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナの ABA 応答におけるグループ C Raf 型タンパク質リン酸化酵素 Raf36 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  神山佳明，廣谷美咲，石川慎之祐，峯岸芙有子，片桐壮太郎，Conner Rogan，高橋史憲，野元美佳，石川一也，児玉豊，多田安臣，竹澤大輔，Jeffrey Anderson，Scott Peck，篠崎一雄，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 植物ホルモンのアブシジン酸による機能未知タンパク質 SNS1を介した生長制御の解析2021
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05654
[学会発表] シロイヌナズナの ABA 応答におけるMBD10 の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  李揚丹，峯岸芙有子，田村由貴，片桐壮太郎，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] SnRK2キナーゼによる植物の乾燥ストレス応答と生長制御機構2021
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] SnRK2 substrate1 による開花制御メカニズムの解析2020
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，神山佳明，鈴木梨沙，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] SnRK2プロテインキナーゼの活性を指標とした化合物スクリーニング2020
- 著者名/発表者名
  松岡頌子，佐藤花綸，今村理世，能年義輝，岡部隆義，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] シロイヌナズナのABA応答を負に制御するグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析2020
- 著者名/発表者名
  神山佳明，廣谷美咲，石川慎之祐，峯岸芙有子，Conner Rogan，片桐壮太郎，高橋史憲，野元美佳，石川一也，児玉豊，多田安臣，竹澤大輔，Jeffrey Anderson，Scott Peck，篠崎一雄，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 後熟期におけるオオムギ種子胚の比較リン酸化プロテオーム解析2019
- 著者名/発表者名
  "石川慎之祐，Jose Barrero，高橋史憲，中神弘史，Scott Peck，Frank Gubler，篠崎一雄，梅澤泰史"
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] アブシジン酸応答に関わるグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、峯岸芙有子、野元美佳、多田安臣、坂田洋一、竹澤大輔、Scott Peck、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] ABAシグナル伝達の主要経路に関わるグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、峯岸芙有子、野元美佳、多田安臣、坂田洋一、竹澤大輔、Scott Peck、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] SnRK2-substrate 1は植物の開花期制御に関与する2019
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、鈴木梨沙、飯泉沙良、石塚梢、神山佳明、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] SnRK2-substrate 1は植物の開花期制御に関与する2019
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎、鈴木梨沙、飯泉沙良、石塚梢、神山佳明、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] Screening of chemical compounds for activating SnRK22019
- 著者名/発表者名
  松岡頌子、今村理世、能年義輝、岡部隆義、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] アブシジン酸応答に関与するSnRK2プロテインキナーゼの活性阻害剤のスクリーニング2019
- 著者名/発表者名
  松岡頌子、佐藤花綸、今村理世、能年義輝、岡部隆義、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] 開花時期の調節におけるSnRK2 substrate1 の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  片桐壮太郎，鈴木梨沙，神山佳明，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] アブシジン酸応答に関わるグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、峯岸芙有子、野元美佳、多田安臣、坂田洋一、竹澤大輔、Scott Peck、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] ABAシグナル伝達の主要経路に関わるグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、峯岸芙有子、野元美佳、多田安臣、坂田洋一、竹澤大輔、Scott Peck、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 低分子化合物スクリーニングによるSnRK2プロテインキナーゼ活性化剤の探索2019
- 著者名/発表者名
  松岡頌子，佐藤花綸，今村理世，能年義輝，岡部隆義，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会第60回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0160
[学会発表] アブシジン酸応答に関与するSnRK2プロテインキナーゼの活性阻害剤のスクリーニング2019
- 著者名/発表者名
  松岡頌子、佐藤花綸、今村理世、能年義輝、岡部隆義、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03240
[学会発表] 陸上植物SnRK2遺伝子ファミリーの機能進化解析2018
- 著者名/発表者名
  篠澤章久，大竹亮子，Andrew C. Cuming，小松憲治，竹澤大輔，梅澤泰史，太治輝昭，林隆久，坂田洋一
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] ABAシグナル伝達に関わるサブクラスIII SnRK2とMAPKKKの相互作用解析2018
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、野元美佳、板谷知健、吉村亮、多田安臣、梅澤泰史
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] "Comparative phosphoproteomic analysis of dormant and after-ripened seeds of barley "2018
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Ishikawa, Fuminori Takahashi , Jose Barrero, Hirofumi Nakagami, Frank Gubler, Kazuo Shinozaki and Taishi Umezawa
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Comparative phosphoproteomic analysis of abscisic acid response mutant of Physcomitrella patens2018
- 著者名/発表者名
  Yurie Hara, Shinnosuke Ishikawa,Anna Amagai, Mayuri Kuwamura, Fuminori Takahashi, Saho Mizukado, Naoyuki Sugiyama, Yasushi Ishihama, Daisuke Takezawa, Yoichi Sakata, Kazuo Shinozaki, Taishi Umezawa
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] シロイヌナズナB3 MAPKKKのABA応答機構への役割2018
- 著者名/発表者名
  勝田祥平，大竹亮子，猿橋正史，梅澤泰史，竹澤大輔，太治輝昭，林隆久，四井いずみ，坂田洋一
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] アブシジン酸応答に関与するSnRK2のキナーゼ活性に影響を及ぼす化合物の探索2017
- 著者名/発表者名
  松岡頌子, 梅澤泰史他
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸シグナル伝達経路におけるリン酸化タンパク質群の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  田村由貴、田中圭祐、篠沢昭久、能勢貴之、古崎俊則、石井一夫、花田耕介、松下智直、坂田洋一、平山隆志、梅澤泰史
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Comparative phosphoproteomic analysis of dormant and after-ripened seeds of barley2017
- 著者名/発表者名
  石川慎之祐, 高橋文憲, 水門佐保, Jose M. Barrero, 中神弘史,　Frank Gubler, 篠崎一雄,　梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] ABAシグナル伝達系におけるSnRK2とMAPKKKの相互作用解析2017
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、野元美佳、板谷友孝、吉村亮、多田安臣、梅澤泰史
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] ABAシグナル伝達系におけるSnRK2とMAPKKKの相互作用解析2017
- 著者名/発表者名
  神山佳明、梅澤泰史他
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] 化合物スクリーニングによるSnRK2プロテインキナーゼの活性調整剤の探索2017
- 著者名/発表者名
  松岡頌子、佐藤花綸、今村理世、能年義輝、岡部隆義、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Functional analysis of putative substrates of ABA-activated SnRK2 protein kinase in Arabidopsis2017
- 著者名/発表者名
  峯岸芙有子、田村由貴，梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] アブシジン酸応答に関与するSnRK2のキナーゼ活性に影響を及ぼす化合物の探索2017
- 著者名/発表者名
  松岡頌子, 佐藤花綸, 能年義輝、今村理世, 岡部隆義, 梅澤泰史
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] subclass Ⅲ SnRK2と相互作用するMAPKKKの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  神山佳明、廣谷美咲、野元美佳、板谷知健、吉村亮、多田安臣、梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸シグナル伝達経路におけるリン酸化タンパク質群の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  田村由貴、梅澤泰史他
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] シロイヌナズナ種子のリン酸化プロテオミクスを用いたPP2Cの標的タンパク質の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  天谷杏奈, 中神弘史, 平山隆志, 梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第80回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] アブシシン酸応答に関与するSnRK2 プロテインキナーゼの活性調整剤の探索2016
- 著者名/発表者名
  松岡頌子, 梅澤泰史他
- 学会等名
  日本植物学会第80回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Screening of ABA-responsive SnRK2 substrates using a phosphoproteomic approach2016
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史、他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] シロイヌナズナの機能未知タンパク質SNS1の栄養生長期における機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木梨沙，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Phosphoproteomic Analysis of Abscisic acid Signaling Components in Arabidopsis Seed2016
- 著者名/発表者名
  Anna Amagai, Hirofumi Nakagami, Takashi Hirayama, Taishi Umezawa
- 学会等名
  15th HUPO World Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Quest for phosphosignaling pathways in ABA response in plants.2016
- 著者名/発表者名
  Taishi Umezawa
- 学会等名
  The 3rd AOAPO conference
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2016-12-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAシグナル伝達経路のリン酸化プロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  本多慶匡、梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Functional analysis of MAP kinase cascade in ABA signaling2016
- 著者名/発表者名
  廣谷美咲，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAシグナル伝達経路のリン酸化プロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  本多慶匡、梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Comparative phosphoproteomic analysis of dormant and after-ripened seeds of barley2016
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Ishikawa, Fuminori Takahashi, Saho Mizukado, Jose M. Barrero, Takashi Hirayama, Frank Gubler, Kazuo Shinozaki, Taishi Umezawa
- 学会等名
  15th HUPO World Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] オオムギの休眠種子および後熟種子のリン酸化プロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  石川慎之祐，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] オオムギの休眠種子および後熟種子のリン酸化プロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  石川慎之祐，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Screening of ABA-responsive SnRK2 substrates using a phosphoproteomic approach2016
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史、他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] シロイヌナズナ種子のリン酸化プロテオミクスを用いたPP2Cの標的タンパク質の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  天谷杏奈, 梅澤泰史他
- 学会等名
  日本植物学会第80回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Phosphoproteomic Analysis of Abscisic acid Signaling Components in Arabidopsis Seed2016
- 著者名/発表者名
  Anna Amagai, Hirofumi Nakagami, Takashi Hirayama, Taishi Umezawa
- 学会等名
  15th HUPO World Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Functional analysis of MAP kinase cascade in ABA signaling2016
- 著者名/発表者名
  廣谷美咲，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] アブシシン酸応答に関与するSnRK2 プロテインキナーゼの活性調整剤の探索2016
- 著者名/発表者名
  松岡頌子, 佐藤花綸, 今村理世, 岡部隆義, 梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会第80回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Screening of ABA-responsive SnRK2 substrates using a phosphoproteomic approach2016
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史、他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] シロイヌナズナの機能未知タンパク質SNS1の栄養生長期における機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木梨沙，梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Phosphorylation-mediated activation of the Raf-like kinase ARK for response to abscisic acid in Physcomitrella patens2016
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Y, Saruhashi M, Hagiwara K, Sakata Y, Umezawa T, Takezawa D
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia 2016-Latest Advances in Plant Development and Environmental Responses
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2016-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291054
[学会発表] Comparative phosphoproteomic analysis of dormant and after-ripened seeds of barley2016
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Ishikawa, Fuminori Takahashi, Saho Mizukado, Jose M. Barrero, Takashi Hirayama, Frank Gubler, Kazuo Shinozaki, Taishi Umezawa
- 学会等名
  15th HUPO World Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] A Phosphoproteomic Approach to Understand the Evolution of ABA Signaling Pathway in Land Plants2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Asia-Oceania Agricultural Proteomics Organization
- 発表場所
  中源大学（韓国）
- 年月日
  2015-09-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] A Phosphoproteomic Approach to Understand the Evolution of ABA Signaling Pathway in Land Plants2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Asia-Oceania Agricultural Proteomics Organization
- 発表場所
  中源大学（韓国）
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] A Phosphoproteomic Approach to Understand the Evolution of ABA Signaling Pathway in Land Plants2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Asia-Oceania Agricultural Proteomics Organization
- 発表場所
  Goesan、韓国
- 年月日
  2015-09-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Phosphoproteomic analysis for ABA-response mutants of Physcomitrella patens2015
- 著者名/発表者名
  本多慶匡、梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] 紫外線照射により作製されたアブシシン酸低感受性変異株の解析2015
- 著者名/発表者名
  萩原和哉、猿橋正史、Totan Kumar Ghosh、石崎優美子、梅澤泰史、坂田洋一、竹澤大輔
- 学会等名
  第７９回日本植物学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291054
[学会発表] Phosphoproteomic analysis for ABA-response mutants of Physcomitrella patens2015
- 著者名/発表者名
  本多慶匡、梅澤泰史　他
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] Functional analysis of candidate proteins of ABA-activated SnRK2 substrates in Arabidopsis2015
- 著者名/発表者名
  田村由貴・梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Functional analysis of candidate proteins of ABA-activated SnRK2 substrates in Arabidopsis2015
- 著者名/発表者名
  田村由貴・梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13998
[学会発表] Functional analysis of candidate proteins of ABA-activated SnRK2 substrates in Arabidopsis2015
- 著者名/発表者名
  田村由貴・梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04383
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAシグナル伝達経路のリン酸化プロテオーム解析2014
- 著者名/発表者名
  本多慶匡・杉山直幸・桑村真由里・寺尾亮佑・石塚梢・坂田洋一・竹澤大輔・篠崎一雄・石濱泰・梅澤泰史
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] SnRK2-substrate 1はABAシグナル伝達を負に制御する2014
- 著者名/発表者名
  石塚梢・鈴木梨沙・古崎俊則・石井一夫・篠崎一雄・梅澤泰史
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] PHOSPHOPROTEOMIC APPROACHES TOWARD UNDERSTANDING THE ABA SIGNALING NETWORK IN LAND PLANTS2014
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa Honda, Naoyuki Sugiyama, Mayuri Kuwamura, Ryosuke Terao, Kozue Ishizuka, Yoichi Sakata, Daisuke Takezawa, Kazuo Shinozaki, Yasushi Ishihama, Taishi Umezawa
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Frontiers in Agricultural Proteome Research, the 1st AOAPO conference, & the 5th Plant Proteomics Conference in China
- 発表場所
  ハルビン（中国）
- 年月日
  2014-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] シロイヌナズナABA応答性転写因子AREB1のSer45はSnRK2のリン酸化標的部位である2014
- 著者名/発表者名
  寺尾亮佑・篠崎一雄・梅澤泰史
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] Phosphoproteomic Approaches Toward Understanding the ABA Signaling Network in Land Plants2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Indo-Japan Joint Workshop on "Signal sensing and transduction in photosynthetic organisms - from cyanobacteria to land plants"
- 発表場所
  ハイデラバード大学（インド）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] Phosphoproteomic Approaches to Understanding ABA Signaling Networks in Plants.2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Gordon Research Conference - ‘Posttranslational Modification Networks: Phosphosignaling”
- 発表場所
  香港科技大学（香港）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] Integrating Genetics and Phosphoproteomics Reveals a Protein Phosphorylation Network in the Abscisic Acid Signaling Pathway in Arabidopsis.2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Takahashi, F., Anderson, J.C., Ishihama, Y., Peck, S.C. and Shinozaki, K.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] Integrating Genetics and Phophoproteomics Reveals a Protein Phosphorylation Network in the Abscisic Acid Signaling Pathway in Arabidopsis.2013
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Takahashi, F., Anderson, J. C., Terao, R., Ishizuka, K., Ishihama, Y., Peck, S. C. and Shinozaki, K.
- 学会等名
  24th International Conference of Arabidopsis Research 2013
- 発表場所
  シドニーコンベンションセンター（オーストラリア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] 遺伝学とリン酸化プロテオミクスの融合によるアブシシン酸シグナル伝達系の包括的な解析2013
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史・杉山直幸・高橋史憲・Jeffery Anderson・坂田洋一・竹澤大輔・石濱泰・Scott Peck・篠崎一雄
- 学会等名
  第86日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] 陸上植物のアブシシン酸応答に関わるタンパク質リン酸化ネットワークの解析2013
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学(招待講演)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Protein Phosphorylation Network in Abscisic Acid Signaling.2012
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Plant and Microbe Adaptation to the Cold 2012
- 発表場所
  北海道大学(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] The PP2C-SnRK2 complex: a central regulatory module in abscisic acid signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishihama, Y., Hirayama, T., Shinozaki, K.
- 学会等名
  Plant Protein Phosphorylation Symposium, University of Missouri-Columbia
- 発表場所
  Columbia, MO(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] The PP2C-SnRK2 complex : A central regulatory module of protein phosphorylation networks in abscisic acid signaling.2010
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  21th International Conference of Arabidopsis Research.
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] Protein Phosphatases 2C Directly Regulate Abscisic Acid-Activated Prote in Kinases in Arabidopsis2010
- 著者名/発表者名
  梅澤泰志
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  熊本県、熊本市
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] タンパク質のリン酸化・脱リン酸化が支配する植物ホルモンアブシジン酸のシグナル伝達経路2010
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史・平山隆志・篠崎一雄
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会シンポジウム7「タンパク質の翻訳後修飾と植物の機能制御」
- 発表場所
  熊本(口頭発表)
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] アブシジン酸ジグナル伝達におけるSnRK2プロテインキナーゼとPP2Cプロテインホスファターゼの相互作用2010
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史・溝口昌秀・林晋平・平山隆志・篠崎一雄
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] 蛋白質のリン酸化・脱リン酸化が支配する植物ホルモンアブシジン酸のシグナル伝達経路2010
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] アブシジン酸シグナル伝達におけるプロテインキナーゼとプロテインホスファターゼの相互作用2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  農業生物資源研究所QTLゲノム育種研究センターセミナー
- 発表場所
  農業生物資源研究所
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] Protein Phosphatases 2C Directly Regulate Abscisic Acid-Activated Protein Kinases in Arabidopsis.2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] Physical and functional interactions between 2C-type protein phosphatases and SnRK2 protein kinases in ABA signaling2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰志
- 学会等名
  IPMB Congress
- 発表場所
  アメリカ、セントルイス
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] Physical and functional interactions between 2C-type protein phosphatases and SnRK2 protein kinases in ABA signaling2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  IPMB Congress
- 発表場所
  St Louis, USA
- 年月日
  2009-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] Type 2C Protein Phophatases Directly Regulate Abscisic Acid-Activated protein Kinases in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  North Carolina Plant Molecular Biology Consortium Seminar Series
- 発表場所
  North Carolina Biotechnology Center
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] A Large-scale Analysis of Phosphorylated Proteins Regulated by ABA or Drought Stress.2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Mizoguchi, M., Anderson, J.C., Peck, S.C., Ishihama, Y., Shinozaki, K.
- 学会等名
  International Conference Plant Abiotic Stress Tolerance
- 発表場所
  Vienna, Austria(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] Type 2C Protein Phophatases Directly Regulate Abscisic Acid-Activated protein Kinases in Arabidopsis.2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa T.
- 学会等名
  North Carolina Plant Molecular Biology Consortium Seminar Series, North Carolina Biotechnology Center
- 発表場所
  Research Triangle Park, NC(口頭発表)
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] Physical and functional interactions between 2C-type protein phosphatases and SnRK2 protein kinases in ABA signaling2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishihama, Y., Hirayama, T., Shinozaki, K.
- 学会等名
  The 9th International Plant Molecular Biology Congress
- 発表場所
  St.Louis, MO
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] Physical and functional interactions between 2C-type protein phosphatases and SnRK2 protein kinases in ABA signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Mizoguchi, M., Hayashi, S., Myouga, F., Yamaguchi-Shinozaki, K., Ishihama, Y., Hirayama, T., Shinozaki, K.
- 学会等名
  The 9th International Plant Molecular Biology Congress
- 発表場所
  St. Louis, MO(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] アブシジン酸シグナル伝達におけるSnRK2プロテインキナーゼとPP2Cプロテインホスファターゼの相互作用2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570050
[学会発表] アブシジン酸シグナル伝達におけるプロテインキナーゼとプロテインホスファターゼの相互作用2009
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史
- 学会等名
  島根大学細胞工学セミナー
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770042
[学会発表] SnRK2-substrate 1はABAシグナル伝達を負に制御する
- 著者名/発表者名
  石塚梢・鈴木梨沙・古崎俊則・石井一夫・篠崎一雄・梅澤泰史
- 学会等名
  第５５回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Phosphoproteomic Approaches to Understanding ABA Signaling Networks in Plants.
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T.
- 学会等名
  Gordon Research Conference - ‘Posttranslational Modification Networks: Phosphosignaling”
- 発表場所
  香港科技大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] 遺伝学とリン酸化プロテオミクスの融合によるアブシシン酸シグナル伝達系の包括的な解析
- 著者名/発表者名
  梅澤泰史・杉山直幸・高橋史憲・Jeffery Anderson・坂田洋一・竹澤大輔・石濱泰・Scott Peck・篠崎一雄
- 学会等名
  第86日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Integrating Genetics and Phophoproteomics Reveals a Protein Phosphorylation Network in the Abscisic Acid Signaling Pathway in Arabidopsis.
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Takahashi, F., Anderson, J. C., Terao, R., Ishizuka, K., Ishihama, Y., Peck, S. C. and Shinozaki, K.
- 学会等名
  24th International Conference of Arabidopsis Research 2013
- 発表場所
  シドニーコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] シロイヌナズナABA応答性転写因子AREB1のSer45はSnRK2のリン酸化標的部位である
- 著者名/発表者名
  寺尾亮佑・篠崎一雄・梅澤泰史
- 学会等名
  第５５回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] シロイヌナズナ種子におけるアブシジン酸シグナルネットワークのリン酸化プロテオーム解析
- 著者名/発表者名
  天谷杏奈，中神弘史，平山隆志，梅澤泰史
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAシグナル伝達経路のリン酸化プロテオーム解析
- 著者名/発表者名
  本多慶匡，杉山直幸，桑村真由里，寺尾亮佑，石塚梢，坂田洋一，竹澤大輔，篠崎一雄，梅澤泰史
- 学会等名
  第78回日本植物学会年会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] ヒメツリガネゴケにおけるABAシグナル伝達経路のリン酸化プロテオーム解析
- 著者名/発表者名
  本多慶匡・杉山直幸・桑村真由里・寺尾亮佑・石塚梢・坂田洋一・竹澤大輔・篠崎一雄・石濱泰・梅澤泰史
- 学会等名
  第５５回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] Phosphoproteomic Approaches Toward Understanding the ABA Signaling Network in Land Plants
- 著者名/発表者名
  Taishi Umezawa
- 学会等名
  Indo-Japan Joint Workshop on "Signal sensing and transduction in photosynthetic organisms - from cyanobacteria to land plants"
- 発表場所
  ハイデラバード大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] ABAシグナル伝達系におけるCグループMAPキナーゼの機能解析
- 著者名/発表者名
  廣谷美咲，高橋史憲，篠崎一雄，梅澤泰史
- 学会等名
  第78回日本植物学会年会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103
[学会発表] Integrating Genetics and Phosphoproteomics Reveals a Protein Phosphorylation Network in the Abscisic Acid Signaling Pathway in Arabidopsis.
- 著者名/発表者名
  Umezawa, T., Sugiyama, N., Takahashi, F., Anderson, J.C., Ishihama, Y., Peck, S.C. and Shinozaki, K.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] hosphoproteomic analysis of ABA signaling pathways in Physcomitrella patens.
- 著者名/発表者名
  Honda, Y., Sugiyama, N., Kuwamura, Y., Terao, R., Ishizuka, K., Sakata, Y., Takezawa, D., Shinozaki, K., Ishihama, Y. and Umezawa, T.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370023
[学会発表] シロイヌナズナのアブシジン酸応答に関わる機能未知タンパク質SNS1の解析
- 著者名/発表者名
  鈴木梨沙、石塚梢、梅澤泰史
- 学会等名
  第78回日本植物学会年会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840103

1. 平山隆志 (10228819)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 坂田洋一 (50277240)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 武宮淳史 (80448406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 松浦恭和 (10379810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹澤大輔 (20281834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. Wissuwa Matthias (90442722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田久也 (70011913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 篠崎一雄 (20124216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤修正 (70370921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西舘泉 (70375319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 近藤勝彦 (60532702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石崎琢磨 (30442718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 真野純一 (50243100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤隼哉 (50781647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村田芳行 (70263621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 仲川清隆 (80361145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山内靖雄 (90283978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡本昌憲 (50455333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 峠隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石濱泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 近藤恭光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 高橋史憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

梅澤 泰史 Umezawa Taishi

研究課題

研究成果

共同研究者

プラズマ照射が植物のタンパク質リン酸化ネットワークに及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活性カルボニル種が仲介する植物レドックスシグナル伝達の分子機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乾燥逃避性の開花誘導に関わるSNS1の遺伝子発現調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SnRK2-Raf36モジュールによる植物の乾燥ストレス応答と生長制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の乾燥ストレス応答におけるゲノムワイドな転写開始点制御の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コムギにおけるアブシシン酸受容体を介した病害抵抗性の制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乾燥ストレス下の植物生長制御に関わるヒストンアセチル化酵素複合体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Raf型プロテインキナーゼファミリーによるアブシシン酸シグナル伝達の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オオムギ種子におけるmRNA選択的スプライシングパターンの網羅的解析（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汎用RGB センサーを用いた分光計測法による作物の乾燥耐性評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物ホルモンアブシシン酸のリン酸化シグナルと選択的スプライシング制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低リン条件下におけるリンの吸収と利用効率を高めたイネの創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SnRK2キナーゼを介した植物ストレス応答制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

梅澤泰史 Umezawa Taishi